JPH04132855U - ウオツシヤタンク - Google Patents

ウオツシヤタンク

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JPH04132855U
JPH04132855U JP4056291U JP4056291U JPH04132855U JP H04132855 U JPH04132855 U JP H04132855U JP 4056291 U JP4056291 U JP 4056291U JP 4056291 U JP4056291 U JP 4056291U JP H04132855 U JPH04132855 U JP H04132855U
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cap
washer
tank body
tank
injection port
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JP4056291U
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Inventor
元 伸 秋
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自動車電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タンク本体にウォッシャ液を注入する際の煩
雑さを解消できるウォッシャタンクを提供する。 【構成】 注液口3を開放した状態のキャップ4あるい
はこのキャップ4に一体で形成されかつ先端を注液口3
の近傍に支持させたキャップ支持部4aをタンク本体2
側に係止するフック6をタンク本体2に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ウォッシャ液を収容するウォッシャタンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記したウォッシャタンクとしては、例えば、図2に示すものがあった 。 図に示すウォッシャタンク50は、ウォッシャ液をタンク本体51に注入す る注液口52と、この注液口52を閉塞する樹脂製のキャップ53を備え、キャ ップ53に一体で形成した帯状のキャップ支持部53aの先端に設けた支持孔5 3bを注液口52の近傍に設けた支持突起54に嵌着することにより、キャップ 53をタンク本体51に取り付けた構成をなしている。
【0003】 また、タンク本体にヒンジを介してキャップを取り付けた構成をなすウォッシ ャタンク(図示せず)もあるが、このウォッシャタンクには、上記に例示したウ ォッシャタンク50と比べてキャップの組み付け工数や部品点数が若干増えてし まうという欠点があるため、最近では、上記ウォッシャタンク50が多く用いら れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来のウォッシャタンク50にあっては、キャップ支持部 53aの折り返した部分にくせがついて、キャップ53を注液口52から外して も図3に示すように、注液口52の上方にぶらついた状態でとどまっていること から、ウォッシヤ液を注入する際に、キャップ53が邪魔になり、このキャップ 53を注液口52の脇に押さえながらウォッシャ液を注入しなくてはならなかっ た。
【0005】 また、キャップ支持部53aを支持突起54を中心に回動させてキャップ53 を注液口52からずらしても、液注入容器にキャップ53が触れないようにする 必要があり、いずれの場合も注入作業が煩雑なものになるという問題点を有して おり、このような問題点を解決することが従来の課題であった。
【0006】
【考案の目的】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、煩雑さを感じる ことなく、ウォッシャ液の注入を行うことができるウォッシャタンクを提供する ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ウォッシャ液をタンク本体に注入する注液口と、前記注液口を閉 塞する樹脂製キャップを備え、前記キャップに一体で形成した帯状のキャップ支 持部の先端を前記注液口の近傍に支持させたウォッシャタンクにおいて、前記タ ンク本体に、前記注液口を開放した状態におけるキャップあるいはキャップ支持 部を前記タンク本体側に係止するキャップ係止部を設けた構成としたことを特徴 としており、このようなウォッシャタンクの構成を前述した従来の課題を解決す るための手段としている。
【0008】
【考案の作用】
この考案に係わるウォッシャタンクでは、注液口を開放した状態において、キ ャップあるいはキャップ支持部をキャップ係止部に係止させると、キャップが注 液口の上方ないし近傍でぶらつくことがないので、注液口からウォッシャ液を注 入する際の煩雑さが解消されることとなる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0010】 図1はこの考案に係わるウォッシャタンクの一実施例を示している。
【0011】 すなわち、図に示すウォッシャタンク1は、樹脂製のタンク本体2の上面2a に設けたウォッシャ液をこのタンク本体2内に注入する注液口3と、この注液口 3を閉塞する樹脂製のキャップ4を備えており、キャップ4は、このキャップ4 に一体で形成した帯状のキャップ支持部4aを介してタンク本体2に支持された 状態となっている。
【0012】 この場合、キャップ4は、キャップ支持部4aの先端に設けた支持孔4bを注 液口3の近傍に設けた支持突起5に嵌着することにより、タンク本体2に取り付 けるようにしてあり、キャップ支持部4aの中間部分を支持突起5の注液口3と 反対側で折り返した状態にして、キャップ4を注液口3に装着するようにしてあ る。
【0013】 そして、このウォッシャタンク1は、タンク本体2の上面2aにおけるキャッ プ支持部4aの折り返し部分と上面2aの縁2bとの間に、キャップ係止部とし てのフック6が設けてある。このフック6は、図1に仮想線で示すごとく折り返 し部分を伸ばした状態のキャップ支持部4aとほぼ直交するようにして設けてあ り、このフック6で前記伸ばした状態のキャップ支持部4aを係止することによ り、注液口3から外したキャップ4が、注液口3の上方でぶらつくことがないよ うにしている。
【0014】 このウォッシャタンク1では、キャップ4を注液口3から外した際に、キャッ プ支持部4aの折り返し部分を伸ばしてフック6に係止させると、キャップ4は タンク本体2側に係止状態となってぶらつくことがないことから、キャップ4に 注意を払う必要がなくなり、煩雑さを覚えることなくウォッシャ液を注入できる こととなる。
【0015】 なお、上記した実施例では、キャップ係止部としてフック6を設け、このフッ ク6でキャップ支持部4aを係止する構成としたが、これに限定されるものでは なく、他の構成として、例えば、タンク本体2の上面2aあるいは側面にキャッ プ係止部としての係止突起を設けると共に、キャップ4に凹部を設け、このキャ ップ4の凹部を前記係止突起に係止させる構成とすることも可能である。
【0016】 また、この考案に係わるウォッシャタンクの詳細な構成が、上記した実施例に 限定されるものではない。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案に係わるウォッシャタンクでは、タンク本体に 、注液口を開放した状態のキャップあるいはこのキャップに一体で形成されかつ 先端を注液口の近傍に支持させたキャップ支持部を当該タンク本体側に係止する キャップ係止部を設けた構成としたため、ウォッシャ液を注入するに際して、注 液口から外したキャップがぶらつくことがなくなるので、この注入作業を煩雑さ を伴うことなく行うことができるという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるウォッシャタンクの一実施例
を示す斜視図である。
【図2】従来のウォッシャタンクを示す斜視図である。
【図3】従来のウォッシャタンクの注液口からキャップ
を外した状態を示す部分拡大側面図である。
【符号の説明】
1 ウォッシャタンク 2 タンク本体 3 注液口 4 キャップ 4a キャップ支持部 6 フック(キャップ係止部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウォッシャ液をタンク本体に注入する注
    液口と、前記注液口を閉塞する樹脂製キャップを備え、
    前記キャップに一体で形成した帯状のキャップ支持部の
    先端を前記注液口の近傍に支持させたウォッシャタンク
    において、前記タンク本体に、前記注液口を開放した状
    態におけるキャップあるいはキャップ支持部を前記タン
    ク本体側に係止するキャップ係止部を設けたことを特徴
    とするウォッシャタンク。
JP1991040562U 1991-05-31 1991-05-31 ウォッシャタンク Expired - Lifetime JP2563817Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55160923U (ja) * 1979-05-07 1980-11-19
JPH01103555U (ja) * 1987-12-28 1989-07-13

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