JPH04132966A - 加速度検出装置 - Google Patents

加速度検出装置

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JPH04132966A
JPH04132966A JP25605590A JP25605590A JPH04132966A JP H04132966 A JPH04132966 A JP H04132966A JP 25605590 A JP25605590 A JP 25605590A JP 25605590 A JP25605590 A JP 25605590A JP H04132966 A JPH04132966 A JP H04132966A
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JP
Japan
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acceleration
circuit
offset amount
pass filter
filter circuit
Prior art date
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Application number
JP25605590A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Saito
英敏 斉藤
Masahiro Kume
昌宏 粂
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車のブレーキ制御や衝撃検知用として
使用する加速度検出装置に関する。
〔従来の技術] 通常、自動車等のブレーキ制御に用いられる加速度検出
装置は、第4図に示すように、加速度を検出し、これを
電気信号として出力する加速度検出部51と、その電気
信号を増幅あるいはローパスフィルタ等によりノイズ処
理を行い、制御コンピューターに出力する電気回路部5
2とによって構成されている。
特に、ブレーキ制御等においては、低周波の加速度を検
出する必要があるため、前記加速度検出部51としては
、DC成分の加速度が検出可能な差動トランス、ストレ
ンゲージの原理を利用した抵抗変換タイプ、または静電
容量変化タイプ等が用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述したような加速度検出部は、ブレーキ制
御等に必要な低周波の加速度を検出できるという利点が
ある反面、使用環境が厳しい自動軍用として用いる場合
、温度変化や機械的振動等に伴い出力のオフセットが変
化し易いといった欠点があり、自動車用の加速度検出器
としては、十分であるとはいえなかった。
そこで、この発明の課題は、電気回路部を改良すること
により、上記加速度検出部の欠点を補い、この種の加速
度検出装置を自動車用として最適なものにすることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明は、上述した加速
度検出装置において、この電気回路部にハイパスフィル
タ回路を設ける構成にしたのである。
この加速度検出装置を自動車のブレーキ−御用とし使用
する場合は、前記ハイパスフィルタ回路のカットオフ周
波数が0.0005Hz以上0.02Hz以下の範囲に
設定することが好ましい。
また、自動車の衝撃検知用として使用する場合は、前記
ハイパスフィルタ回路のカットオフ周波数が0.000
5Hz以上1Hz以下の範囲に設定することが好ましい
さらに、前記ハイパスフィルタ回路の少なくとも出力側
に増幅器を設けておくと、S/N比が向上すると共にオ
フセット値をその増幅器によって所望の値に設定するこ
とが可能となる。
〔作用〕
以上のように構成された加速度検出装置にあっては、ハ
イパスフィルタ回路の手前で発生する温度変化等に起因
したオフセット量の変化分が、そのハイパスフィルタ回
路によって除去される。
また、ハイパスフィルタ回路のカットオフ周波数の設定
値を、ブレーキ制御用として使用する場合には、0.0
005七以上0.02Hz以下とし、衝撃検知用として
使用する場合には、0.0005)fz以上1)[Z以
下にしておくと、印加加速度信号が減衰することがなく
、オフセット量の変化分が確実に除去され、しかもハイ
パスフィルタ回路を構成している素子の抵抗値やコンデ
ンサ容量を極端に高く設定する必要がない。
さらに、ハイパスフィルタ回路の出力側に増幅器を設け
たものにあっては、ハイパスフィルタの構成上不可欠な
高インピーダンス出力が、−旦増幅器で受けて出力され
るので低インピーダンス出力となる。
〔実施例〕
以下、実施例について図面を参照して説明する。
第1図に示すように、この加速度検出装置は、差動トラ
ンスの原理で、加速度を電気信号に変換する加速度検出
部10と、電気回路部20とから成る。
前記電気回路部20は加速度検出部10から出力された
電気信号を位相検波・平滑回路21で波形整形後、ハイ
パスフィルタ回路22によって、−旦オフセット量の変
化分を除去し、増幅部23で感度、オフセットを調整し
た後、さらに、ローパスフィルタ回路24でノイズを除
去して外部へ出力する構成になっている。
この加速度検出装置は、アンチロックブレーキシステム
の欅な自動車のブレーキ制御用に使用する検出装置であ
り、ハイパスフィルタ回路22のカットオフ周波数が0
.001 Hzになる様にCR回路にして形成しである
以上のように構成された加速度検出装置は、主に検出部
10や位相検波・平滑回路21で発生する温度変化によ
るオフセット量の変化分が、発生回路22で完全に除去
され、その後比較的オフセット量が安定する増幅部23
で再度オフセット量を設定するため、最終的な加速度の
オフセット量が安定する。
この加速度検出装置にあっては、上記ハイパスフィルタ
回路22を設けることにより、オフセット量の変化分が
約171Oに低減した。
なお、上記ハイパスフィルタ回路22のカットオフ周波
数を高くすると、第2図の破線で示すように、実線で示
す印加加速度信号のDC成分が低下し、歪が生じるが、
本実施例のように、カットオフ周波数o、oot Hz
と十分に小さく設定することにより、印加加速度信号の
減衰が1%程度と小さくなり、実用上問題がないことが
確認されている。
第3図は、他の実施例を示している。
同図に示すように、この加速度検出装置は、加速度検出
部30として、印加加速度に応じてストレンゲージの原
理で抵抗値が変化するタイプのものを使用している。
また、電気回路部40は、前記検出部30から出力され
る信号をプリアンプ41で一旦増幅し、ハイパスフィル
タ回路42でオフセット量の変化分を除去した後にメイ
ンアンプ43で再増幅する構成を採用している。
この加速度検出装置は、エアバックシステムのような衝
撃検知用として使用されるものであり、ハイパスフィル
タ回路42のカットオフ周波数0.1Hzに設定しであ
る。この点で前実施例とは異なるが機能的にはほとんど
同じである。
〔効果〕
以上のように、この発明の加速度検出装置は電気回路部
にハイパスフィルタ回路を設け、この7%イパスフィル
タ回路によって温度変化等によるオフセット量の変化分
を除去する構成を採用したため、制御に必要な低周波成
分の加速度検出が可能となり、オフセント量の安定化を
図ることができる。
また、前記ハイパスフィルタ回路のカットオフ周波数を
変えることにより、各種の制御に応じて必要な低周波領
域での印加加速度の検出が可能となり、オフセット量の
変化分を確実に除去することができる。
さらに、ハイパスフィルタ回路の出力側に増幅器を設け
ることにより、低インピーダンス出力となり、S/N比
が向上すると共に、この装置に接続される他の装置との
インピーダンスマツチングが容易になる。
このように、検出対象の加速度に対して忠実に応答した
出力信号が得られ、しかも、温度変化等のオフセット量
の変動要因が生じても安定した出力信号が得られるため
、使用環境の厳しい自動車用の加速度検出装置としての
利用適性が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例を示す概略ブロック図
、第2図は印加加速度信号に対する加速度検出装置の出
力信号の一例を示す図、第3図は他の実施例を示す概略
ブロック図、第4図は従来例を示す概略ブロックである
。 10・・・・・・加速度検出部、20・・・・・・電気
回路部、21・・・・・・位相検波・平滑回路、22・
・・・・・ハイパスフィルタ回路、23・・・・・・増
幅部、 24・・・・・・ローパスフィルタ回路、30・・・・
・・加速度検出部、40・・・・・・電気回路部、41
・・・・・・プリアンプ、 42・・・・・・ハイパスフィルタ回路、43・・・・
・・メインアンプ。 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 田 文

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) DC成分の加速度に応答して電気信号を出力す
    る加速度検出部とその電気信号を処理する電気回路部と
    から成る自動車用加速度検出装置において、前記電気回
    路部にハイパスフィルタ回路を設けたことを特徴とする
    加速度検出装置。
  2. (2) ハイパスフィルタ回路のカットオフ周波数が0
    .0005Hz以上0.02Hz以下に設定された請求
    項(1)記載の加速度検出装置。
  3. (3) 前記ハイパスフィルタ回路のカットオフ周波数
    が0.0005Hz以上1Hz以下に設定された請求項
    (1)記載の加速度検出装置。
  4. (4) 前記ハイパスフィルタ回路の少なくとも出力側
    に増幅器を設けた請求項(1)乃至(3)のいずれかに
    記載の加速度検出装置。
JP25605590A 1990-09-25 1990-09-25 加速度検出装置 Pending JPH04132966A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100411781B1 (ko) * 1996-06-07 2004-05-06 삼성탈레스 주식회사 자이로스코프의안정화장치
JP2013106509A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Kouichi Yamanoue 車両の減速エネルギー回生システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100411781B1 (ko) * 1996-06-07 2004-05-06 삼성탈레스 주식회사 자이로스코프의안정화장치
JP2013106509A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Kouichi Yamanoue 車両の減速エネルギー回生システム

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