JPH041334A - 油圧作業機の旋回制御装置 - Google Patents
油圧作業機の旋回制御装置Info
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- JPH041334A JPH041334A JP10068990A JP10068990A JPH041334A JP H041334 A JPH041334 A JP H041334A JP 10068990 A JP10068990 A JP 10068990A JP 10068990 A JP10068990 A JP 10068990A JP H041334 A JPH041334 A JP H041334A
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、建設機械1作業車両などにおける油圧作業
機の旋回制御装置に関する。
機の旋回制御装置に関する。
従来の技術
第2図は、上部旋回式建設機械のうち油圧ショベルの側
面図である。図において、1は油圧ショベルの下部走行
体、2は上部旋回体、3は上部旋回体2に配置された旋
回モータ、4は上部旋回体2のフロント部に装着された
作業アタッチメントY−Y’は旋回中心である。なお油
圧ショベルでは、作業アタッチメントに旋回モータを有
する旋回式破砕機、旋回式グラツプルなどく図示しない
)を取付けて、作業を行うことがある。第3図は油圧シ
ョベルの従来技術の旋回モータ回路図である。図におい
て、3は旋回モータ、5,6は旋回モータ3の正転、逆
転側ポートイ、口にそれぞれ接続されたリリーフ弁7,
8はそれぞれキャビテーション防止用のアンチキャビチ
エツク弁、9は旋回モータ3の回転方向を制御する旋回
用パイロット切換弁、10.11はそれぞれ旋回モータ
3からの高圧油逆流を防止するためのホールディングチ
エツク弁、12.13はそれぞれメインポンプ、14は
パイロットポンプ、15.16は他の各種油圧アクチュ
エータ(図示なし)用方向切換弁、17はセンタバイパ
スリターン油路、18はセンタバイパスリターン油路1
7.19は旋回用リモコン弁、20はリモコン弁19の
操作レバー21は旋回パイロット圧を選択するシャトル
弁、22は油タンクである。
面図である。図において、1は油圧ショベルの下部走行
体、2は上部旋回体、3は上部旋回体2に配置された旋
回モータ、4は上部旋回体2のフロント部に装着された
作業アタッチメントY−Y’は旋回中心である。なお油
圧ショベルでは、作業アタッチメントに旋回モータを有
する旋回式破砕機、旋回式グラツプルなどく図示しない
)を取付けて、作業を行うことがある。第3図は油圧シ
ョベルの従来技術の旋回モータ回路図である。図におい
て、3は旋回モータ、5,6は旋回モータ3の正転、逆
転側ポートイ、口にそれぞれ接続されたリリーフ弁7,
8はそれぞれキャビテーション防止用のアンチキャビチ
エツク弁、9は旋回モータ3の回転方向を制御する旋回
用パイロット切換弁、10.11はそれぞれ旋回モータ
3からの高圧油逆流を防止するためのホールディングチ
エツク弁、12.13はそれぞれメインポンプ、14は
パイロットポンプ、15.16は他の各種油圧アクチュ
エータ(図示なし)用方向切換弁、17はセンタバイパ
スリターン油路、18はセンタバイパスリターン油路1
7.19は旋回用リモコン弁、20はリモコン弁19の
操作レバー21は旋回パイロット圧を選択するシャトル
弁、22は油タンクである。
次に、従来技術の旋回モータ回路を第3図について述べ
る。旋回モータ3の正転、逆転側ポートイ、口にはそれ
ぞれリリーフ弁5,6が接続されている。ここでリモコ
ン弁19の操作レバー20を中立位置よりハ位置または
三位置方向に操作すると、パイロットポンプ14からの
パイロット圧は、リモコン弁19を経て、旋回用パイロ
ット切換弁9のパイロット圧受圧部24または25に作
用する。それと同時にシャトル弁21より導出される旋
回パイロット圧は、開閉弁18のパイロット圧受圧部2
7に作用する。そこで旋回用パイロット切換弁9か水位
置またはへ位置に切換わるとともに、開閉弁18は油路
遮断位置に切換わる。
る。旋回モータ3の正転、逆転側ポートイ、口にはそれ
ぞれリリーフ弁5,6が接続されている。ここでリモコ
ン弁19の操作レバー20を中立位置よりハ位置または
三位置方向に操作すると、パイロットポンプ14からの
パイロット圧は、リモコン弁19を経て、旋回用パイロ
ット切換弁9のパイロット圧受圧部24または25に作
用する。それと同時にシャトル弁21より導出される旋
回パイロット圧は、開閉弁18のパイロット圧受圧部2
7に作用する。そこで旋回用パイロット切換弁9か水位
置またはへ位置に切換わるとともに、開閉弁18は油路
遮断位置に切換わる。
それによりメインポンプ12からの圧油は、油路28.
29、チエツク弁30、油路31.32゜33ホールデ
イングチエツク弁10または11、旋回用パイロット切
換弁9の水位置またはへ位置を経て、旋回モータ3に供
給される。したがって旋回モータ3が正回転または逆回
転を行うので、油圧ショベルの上部旋回体(2)は旋回
作動を行つ。
29、チエツク弁30、油路31.32゜33ホールデ
イングチエツク弁10または11、旋回用パイロット切
換弁9の水位置またはへ位置を経て、旋回モータ3に供
給される。したがって旋回モータ3が正回転または逆回
転を行うので、油圧ショベルの上部旋回体(2)は旋回
作動を行つ。
この発明の解決しようとする課題
旋回モータの作動圧力はリリーフ弁にセットされるリリ
ーフ設定圧により制限されるとともに、旋回モータ停止
時には上記リリーフ弁によりブレーキをはたらかせるこ
とができる。
ーフ設定圧により制限されるとともに、旋回モータ停止
時には上記リリーフ弁によりブレーキをはたらかせるこ
とができる。
ところが建設機械用上部旋回体の重量は大きいので、そ
の慣性力も大である。ここで上記リリーフ弁のリリーフ
設定圧力を高圧にセットしておくと、旋回停止時には上
部旋回体の慣性力に抗してブレーキ力が急激に作用する
ので、運転者の旋回運転操作感覚が不快になるとともに
、旋回モータに連結している旋回減速機(図示しない)
内ギヤの耐用寿命を短いものにしてしまう。そのために
上記リリーフ弁のリリーフ設定圧は、比較的低圧にセッ
トしていた。したがって旋回時の停止はスムーズにでき
るが、旋回時に危険をともなう緊急事が発生したときに
は、たとえ旋回モータを逆転すべくいわゆる逆レバー操
作を行っても、旋回急停止を行うことはできなかった。
の慣性力も大である。ここで上記リリーフ弁のリリーフ
設定圧力を高圧にセットしておくと、旋回停止時には上
部旋回体の慣性力に抗してブレーキ力が急激に作用する
ので、運転者の旋回運転操作感覚が不快になるとともに
、旋回モータに連結している旋回減速機(図示しない)
内ギヤの耐用寿命を短いものにしてしまう。そのために
上記リリーフ弁のリリーフ設定圧は、比較的低圧にセッ
トしていた。したがって旋回時の停止はスムーズにでき
るが、旋回時に危険をともなう緊急事が発生したときに
は、たとえ旋回モータを逆転すべくいわゆる逆レバー操
作を行っても、旋回急停止を行うことはできなかった。
この発明は上記の課題を解決し、旋回時に緊急停止ので
きる旋回制御装置を提供することを目的とする。
きる旋回制御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために講じたこの発明の手段は、
イ、旋回モータの停止時にブレーキ力をはたらかせるた
めに配設しているリリーフ弁に対して、増圧作動部を設
け、 口、上記増圧作動部とパイロット圧力源とを電磁切換弁
を介して連結し、 ハ、また旋回モータの旋回方向を検出する旋回モータ回
転検出手段と、旋回用操作レバーの傾動方向を検出する
レバー角検出手段をそなえ、二、上記旋回モータ回転検
出手段とレバー角検出手段からの信号をコントローラに
入力するとともにコントローラから上記電磁切換弁に対
して指令信号を出力するようにし、 ホ、旋回モータの作動中に旋回モータの旋回方向に対し
て旋回用操作レバーを所定の方向側に操作しているとき
には上記リリーフ弁のリリーフ設定圧を変えないように
し、 へ、旋回モータの旋回方向に対して旋回用操作レバーを
その操作レバーの中立位置より逆の方向側に操作したと
き上記リリーフ弁の増圧作動部に対してパイロット圧を
作用させることによりリリーフ弁のリリーフ設定圧を昇
圧せしめるように構成した。
めに配設しているリリーフ弁に対して、増圧作動部を設
け、 口、上記増圧作動部とパイロット圧力源とを電磁切換弁
を介して連結し、 ハ、また旋回モータの旋回方向を検出する旋回モータ回
転検出手段と、旋回用操作レバーの傾動方向を検出する
レバー角検出手段をそなえ、二、上記旋回モータ回転検
出手段とレバー角検出手段からの信号をコントローラに
入力するとともにコントローラから上記電磁切換弁に対
して指令信号を出力するようにし、 ホ、旋回モータの作動中に旋回モータの旋回方向に対し
て旋回用操作レバーを所定の方向側に操作しているとき
には上記リリーフ弁のリリーフ設定圧を変えないように
し、 へ、旋回モータの旋回方向に対して旋回用操作レバーを
その操作レバーの中立位置より逆の方向側に操作したと
き上記リリーフ弁の増圧作動部に対してパイロット圧を
作用させることによりリリーフ弁のリリーフ設定圧を昇
圧せしめるように構成した。
作 用
イ、旋回モータの作動中に、旋回モータの旋回方向に対
して旋回用操作レバーを所定の方向側に操作していると
きには、コントローラから電磁切換弁に対して指令信号
が出力されない。電磁切換弁は遮断油路位置の状態のま
まであるのでパイロット圧力源からのパイロット圧はリ
リーフ弁の増圧作動部に作用しない。すなわち、上記の
場合にリリーフ設定圧は変わらない。
して旋回用操作レバーを所定の方向側に操作していると
きには、コントローラから電磁切換弁に対して指令信号
が出力されない。電磁切換弁は遮断油路位置の状態のま
まであるのでパイロット圧力源からのパイロット圧はリ
リーフ弁の増圧作動部に作用しない。すなわち、上記の
場合にリリーフ設定圧は変わらない。
口、旋回モータの作動中に旋回モータの旋回方向に対し
て旋回用操作レバーをその操作レバーの中立位置より逆
の方向側に操作したときには、コントローラから電磁切
換弁に対して指令信号が出力される。電磁切換弁は開通
油路位置に切換わるので、パイロット圧力源からのパイ
ロット圧は、上記電磁切換弁を介してリリーフ弁の増圧
作動部に作用する。したがって上記リリーフ弁のリリー
フ設定圧が昇圧されるので、旋回停止時に旋回モータの
戻り管路の圧力が上記昇圧圧力に上昇するまでリリーフ
作動を行わない。
て旋回用操作レバーをその操作レバーの中立位置より逆
の方向側に操作したときには、コントローラから電磁切
換弁に対して指令信号が出力される。電磁切換弁は開通
油路位置に切換わるので、パイロット圧力源からのパイ
ロット圧は、上記電磁切換弁を介してリリーフ弁の増圧
作動部に作用する。したがって上記リリーフ弁のリリー
フ設定圧が昇圧されるので、旋回停止時に旋回モータの
戻り管路の圧力が上記昇圧圧力に上昇するまでリリーフ
作動を行わない。
すなわち旋回モータに急激なブレーキ力がはたらき、緊
急時の旋回急停止を行うことができる。
急時の旋回急停止を行うことができる。
実 施 例
以下、この発明の実施例を図面に基ついて詳細に説明す
る。第1図は、この発明にかかる旋回制御装置を示す回
路図である。図において、従来技術と同一構成要素を使
用するものに対しては同符号を付す。34.35はそれ
ぞれリリーフ弁、36.37はリリーフ弁34.35の
それぞれ増圧作動部、38はパイロット圧力源、3.9
は電磁切換弁、40は電磁切換弁39のソレノイド、4
1は旋回モータ3′に設けたポテンショメータ、42は
リモコン弁1つ の操作レバー20′に設けたポテンシ
ョメータ、43はコントローラである。
る。第1図は、この発明にかかる旋回制御装置を示す回
路図である。図において、従来技術と同一構成要素を使
用するものに対しては同符号を付す。34.35はそれ
ぞれリリーフ弁、36.37はリリーフ弁34.35の
それぞれ増圧作動部、38はパイロット圧力源、3.9
は電磁切換弁、40は電磁切換弁39のソレノイド、4
1は旋回モータ3′に設けたポテンショメータ、42は
リモコン弁1つ の操作レバー20′に設けたポテンシ
ョメータ、43はコントローラである。
次に、この発明にかかる旋回制御装置の構成を第1図に
ついて述べる。リリーフ弁34.35にそれぞれ増圧作
動部36.37を設け、その増圧作動部36.37とパ
イロット圧力源38とを電磁切換弁39を介して連結し
た。また旋回モータ3′の旋回方向を検出する旋回モー
タ回転検出手段としてポテンショメータ41を、また旋
回用リモコン弁19′の操作レバー20゛の傾動方向を
検出するレバー角検出手段としてポテンショメータ42
をそれぞれ具備せしめた。またポテンショメータ41.
42からのそれぞれ信号をコントローラ43に入力する
とともに、そのコントローラ43から上記電磁切換弁3
9に対して指令信号を出力するようにした。そして旋回
モータ3′の作動中に旋回モータ3′の旋回方向に対し
て操作レバー20′を所定の方向側に操作しているとき
には上記リリーフ弁34.35のリリーフ設定圧を変え
ないようにし、また旋回モータ3′の旋回方向に対して
操作レバー20°をその操作レバー20°の中立位置よ
り逆の方向に操作したとき上記リリーフ弁34.35の
それぞれ増圧作動部3637に対してパイロット圧を作
用させることにより、リリーフ弁34.35のリリーフ
設定圧を昇圧せしめるように構成した。
ついて述べる。リリーフ弁34.35にそれぞれ増圧作
動部36.37を設け、その増圧作動部36.37とパ
イロット圧力源38とを電磁切換弁39を介して連結し
た。また旋回モータ3′の旋回方向を検出する旋回モー
タ回転検出手段としてポテンショメータ41を、また旋
回用リモコン弁19′の操作レバー20゛の傾動方向を
検出するレバー角検出手段としてポテンショメータ42
をそれぞれ具備せしめた。またポテンショメータ41.
42からのそれぞれ信号をコントローラ43に入力する
とともに、そのコントローラ43から上記電磁切換弁3
9に対して指令信号を出力するようにした。そして旋回
モータ3′の作動中に旋回モータ3′の旋回方向に対し
て操作レバー20′を所定の方向側に操作しているとき
には上記リリーフ弁34.35のリリーフ設定圧を変え
ないようにし、また旋回モータ3′の旋回方向に対して
操作レバー20°をその操作レバー20°の中立位置よ
り逆の方向に操作したとき上記リリーフ弁34.35の
それぞれ増圧作動部3637に対してパイロット圧を作
用させることにより、リリーフ弁34.35のリリーフ
設定圧を昇圧せしめるように構成した。
次に、この考案にかかる旋回制御装置の作用機能につい
て述べる。操作レバー20′を操作して旋回モータ3′
を作動させているときには、ポテンショメータ41がら
旋回モータ回転検出信号がまたポテンショメータ42が
らレバー角検出信号がそれぞれコントローラ43に入力
されている。
て述べる。操作レバー20′を操作して旋回モータ3′
を作動させているときには、ポテンショメータ41がら
旋回モータ回転検出信号がまたポテンショメータ42が
らレバー角検出信号がそれぞれコントローラ43に入力
されている。
ここで説明の都合上、操作レバー20′を中立位置より
ハ゛位置方向側に操作しているときに旋回モータ3″は
正回転を行い、また操作レバー20′を中立位置二′位
置方向側に操作しているときに旋回モータ3′は逆回転
を行うものと設定しておく。旋回モータ3′が正回転を
行っているとき操作レバー20′を中立位置よりハ位置
方向の範囲で操作しておれば、コントローラ43から電
磁切換弁39のソレノイド40に対して指令信号が出力
されない。電磁切換弁39は遮断油路位置1・の状態の
ままであるので、パイロット圧力源38からのパイロッ
ト圧はリリーフ弁34.35の増圧作動部36.37に
作用しない。すなわち上記の場合に、リリーフ弁34.
35のリリーフ設定圧は変わらない。
ハ゛位置方向側に操作しているときに旋回モータ3″は
正回転を行い、また操作レバー20′を中立位置二′位
置方向側に操作しているときに旋回モータ3′は逆回転
を行うものと設定しておく。旋回モータ3′が正回転を
行っているとき操作レバー20′を中立位置よりハ位置
方向の範囲で操作しておれば、コントローラ43から電
磁切換弁39のソレノイド40に対して指令信号が出力
されない。電磁切換弁39は遮断油路位置1・の状態の
ままであるので、パイロット圧力源38からのパイロッ
ト圧はリリーフ弁34.35の増圧作動部36.37に
作用しない。すなわち上記の場合に、リリーフ弁34.
35のリリーフ設定圧は変わらない。
しかし旋回モータ3′が正回転を行っているときに急停
止を行う場合には、操作レバー20″を中立位置より二
゛位置方向の範囲に操作する。すなわち旋回急停止を行
うときには、いわゆる逆レバー操作を行う。その場合コ
ントローラ43ではポテンショメータ41,42からの
それぞれ旋回モータ回転検出信号、レバー角検出信号に
もとづき、電磁切換弁39のソレノイド40に対して指
令信号を出力する。ソレノイド40は通電するので、電
磁切換弁39は遮断油路位置トより開通油路位置チに切
換わる。パイロット圧力源38からのパイロット圧は、
管路44、電磁切換弁39のチ位置、管路45を経て、
増圧作動部36.37にそれぞれ作用する。したがって
上記リリーフ弁34.35のリリーフ設定圧が昇圧され
るので、旋回停止時に旋回モータ3′の戻り管路の圧力
が上記昇圧圧力に上昇するまでリリーフ作動を行わない
、すなわち旋回モータ3″に急激なブレーキ力がはたら
き、緊急時の旋回急停止を行うことができる4 上述のように旋回モータ3゛の作動中に、旋回急停止を
するために逆レバー操作を行うとリリーフ弁34.35
のリリーフ設定圧が昇圧され、旋回モータ3 のブレー
キ力が増大される。この作用は、旋回モータ3′が正逆
いずれの回転方向に作動していても発揮させることがで
きる。
止を行う場合には、操作レバー20″を中立位置より二
゛位置方向の範囲に操作する。すなわち旋回急停止を行
うときには、いわゆる逆レバー操作を行う。その場合コ
ントローラ43ではポテンショメータ41,42からの
それぞれ旋回モータ回転検出信号、レバー角検出信号に
もとづき、電磁切換弁39のソレノイド40に対して指
令信号を出力する。ソレノイド40は通電するので、電
磁切換弁39は遮断油路位置トより開通油路位置チに切
換わる。パイロット圧力源38からのパイロット圧は、
管路44、電磁切換弁39のチ位置、管路45を経て、
増圧作動部36.37にそれぞれ作用する。したがって
上記リリーフ弁34.35のリリーフ設定圧が昇圧され
るので、旋回停止時に旋回モータ3′の戻り管路の圧力
が上記昇圧圧力に上昇するまでリリーフ作動を行わない
、すなわち旋回モータ3″に急激なブレーキ力がはたら
き、緊急時の旋回急停止を行うことができる4 上述のように旋回モータ3゛の作動中に、旋回急停止を
するために逆レバー操作を行うとリリーフ弁34.35
のリリーフ設定圧が昇圧され、旋回モータ3 のブレー
キ力が増大される。この作用は、旋回モータ3′が正逆
いずれの回転方向に作動していても発揮させることがで
きる。
なお上記実施例では、ポテンショメータ41.。
42からのそれぞれ旋回モータ回転検出信号、レバー角
検出信号をコントローラ43に入力するようにしている
が、その代わりに旋回モータ3”の作動回路(給排回路
)およびリモコン弁19°のパイロット回路にそれぞれ
圧力センサ(図示しない)を設け、そのそれぞれ圧力セ
ンサがらの圧力信号をコントローラ43に入力せしめる
ように設定しても可能である。
検出信号をコントローラ43に入力するようにしている
が、その代わりに旋回モータ3”の作動回路(給排回路
)およびリモコン弁19°のパイロット回路にそれぞれ
圧力センサ(図示しない)を設け、そのそれぞれ圧力セ
ンサがらの圧力信号をコントローラ43に入力せしめる
ように設定しても可能である。
発明の効果
この発明にかかる旋回制御装置では、旋回モータの作動
中に旋回モータの旋回方向に対して旋回用操作レバーを
所定の方向側に操作しているときには上記リリーフ弁の
リリーフ設定圧を変えないようにしたので、建設機械の
通常作業時における旋回作動には何らの支障もない。し
かし建設機械の旋回作動時に危険をともなう緊急事が発
生したときには、運転者は逆レバー操作を行う。それと
同時に旋回モータ回路のリリーフ弁のリリーフ設定圧は
昇圧されるので、旋回モータに急激なブレーキ力をはた
らかせることができる。それにより緊急時の旋回急停止
を行い、災害や衝突事故を防止することができる。
中に旋回モータの旋回方向に対して旋回用操作レバーを
所定の方向側に操作しているときには上記リリーフ弁の
リリーフ設定圧を変えないようにしたので、建設機械の
通常作業時における旋回作動には何らの支障もない。し
かし建設機械の旋回作動時に危険をともなう緊急事が発
生したときには、運転者は逆レバー操作を行う。それと
同時に旋回モータ回路のリリーフ弁のリリーフ設定圧は
昇圧されるので、旋回モータに急激なブレーキ力をはた
らかせることができる。それにより緊急時の旋回急停止
を行い、災害や衝突事故を防止することができる。
したがってこの発明にかかる旋回制御装置をそなえた建
設機械1作業車両などでは、旋回操作時の安全性を向上
させる。
設機械1作業車両などでは、旋回操作時の安全性を向上
させる。
第1図はこの発明にかかる旋回制御装置を示す回路図、
第2図は油圧ショベルの側面図、第3図は油圧ショベル
の従来技術の旋回モータ回路図である。 3.3′ 旋回モータ 5.6,34.35−−−−−−−−リリーフ弁19、
19’ 20、 20’ 36、 37 3 つ 旋回用パイロット切換弁 パイロットポンプ ーーーーーーーーリモコン弁 一−−−−−−−操作レバー 増圧作動部 パイロット圧力源 電磁切換弁 ポテンショメータ コントローラ 以 上
第2図は油圧ショベルの側面図、第3図は油圧ショベル
の従来技術の旋回モータ回路図である。 3.3′ 旋回モータ 5.6,34.35−−−−−−−−リリーフ弁19、
19’ 20、 20’ 36、 37 3 つ 旋回用パイロット切換弁 パイロットポンプ ーーーーーーーーリモコン弁 一−−−−−−−操作レバー 増圧作動部 パイロット圧力源 電磁切換弁 ポテンショメータ コントローラ 以 上
Claims (1)
- (1)旋回モータの停止時における高圧油を逃すように
したリリーフ弁をそなえた旋回モータ回路において、上
記リリーフ弁に増圧作動部を設け、その増圧作動部とパ
イロット圧力源とを電磁切換弁を介して連結し、また旋
回モータの旋回方向を検出する旋回モータ回転検出手段
と、旋回用操作レバーの傾動方向を検出するレバー角検
出手段をそなえ、上記旋回モータ回転検出手段とレバー
角検出手段からの信号をコントローラに入力するととも
にコントローラから上記電磁切換弁に対して指令信号を
出力するようにし、旋回モータの作動中に旋回モータの
旋回方向に対して旋回用操作レバーを所定の方向側に操
作しているときには上記リリーフ弁のリリーフ設定圧を
変えないようにし、旋回モータの旋回方向に対して旋回
用操作レバーをその操作レバーの中立位置より逆の方向
側に操作したとき上記リリーフ弁の増圧作動部に対して
パイロット圧を作用させることにより、リリーフ弁のリ
リーフ設定圧を昇圧せしめるように構成したことを特徴
とする油圧作業機の旋回制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068990A JPH041334A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 油圧作業機の旋回制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10068990A JPH041334A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 油圧作業機の旋回制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36374299A Division JP3148206B2 (ja) | 1990-04-16 | 1999-12-22 | 油圧作業機の旋回制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041334A true JPH041334A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14280700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10068990A Pending JPH041334A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 油圧作業機の旋回制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001065504A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-16 | Caterpillar Inc | 作業機械の電気油圧システムの方法と装置 |
| JP2016191549A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-11-10 | ダイキン工業株式会社 | 空気清浄機 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP10068990A patent/JPH041334A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001065504A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-16 | Caterpillar Inc | 作業機械の電気油圧システムの方法と装置 |
| JP2016191549A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-11-10 | ダイキン工業株式会社 | 空気清浄機 |
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