JPH0417253B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0417253B2
JPH0417253B2 JP17647884A JP17647884A JPH0417253B2 JP H0417253 B2 JPH0417253 B2 JP H0417253B2 JP 17647884 A JP17647884 A JP 17647884A JP 17647884 A JP17647884 A JP 17647884A JP H0417253 B2 JPH0417253 B2 JP H0417253B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swing
valve
motor
swing motor
stop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17647884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6153922A (ja
Inventor
Masakazu Haga
Kuniaki Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP17647884A priority Critical patent/JPS6153922A/ja
Publication of JPS6153922A publication Critical patent/JPS6153922A/ja
Publication of JPH0417253B2 publication Critical patent/JPH0417253B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2025Particular purposes of control systems not otherwise provided for
    • E02F9/2033Limiting the movement of frames or implements, e.g. to avoid collision between implements and the cabin
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2203Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば油圧シヨベル、油圧クレーン
等の建設機械に関し、特に建設機械が盛土、立
木、人物等の障害物(以下、障害物という)の規
定範囲内に入つた場合には、該建設機械を構成す
る上部旋回体の旋回を緊急停止せしめ、または旋
回の始動を阻止するようにした建設機械の作業安
全装置に関する。
〔従来技術〕
従来、油圧シヨベル、油圧クレーン等の建設機
械として、第6図ないし第8図に示すものが知ら
れている。
第6図および第7図において、1は作業機で、
該作業機1は下部走行体2と、該下部走行体2に
旋回可能に設けられた上部旋回体3とから大略構
成され、下部走行体2は左右の走行モータ4によ
り走行せしめられ、上部旋回体3は旋回モータ5
により旋回せしめられるようになつている。
また、走行モータ4、旋回モータ5を作動する
ため、第8図に示す油圧回路が用いられている。
即ち、第8図において、6は切換制御弁で、該切
換制御弁6は上部旋回体3を構成する運転室に設
けられた操作レバーに基づき直接的に、またはパ
イロツト油圧方式として間接的に制御せしめられ
る。また、切換制御弁6の流入側には油圧ポンプ
7、流出側にはタンク8が接続され、その流出お
よび流入側には配管9A,9Bを介して走行モー
タ4が接続されている。そして、配管9A,9B
の途中には内部パイロツト方式のカウンタバラン
ス弁10が設けられると共に、該配管9A,9B
間には一対のオーバロードリリーフ弁11,12
が設けられ、これらのカウンタバランス弁10、
オーバロードリリーフ弁11,12によつて走行
ブレーキ装置13を構成している。さらに、切換
制御弁6の流出および流入側には配管14A,1
4Bを介して旋回モータ5が接続され、該配管1
4A,14B間には一対のオーバロードリリーフ
弁15,16が設けられ、旋回ブレーキ装置17
を構成している。
次に、18は走行モータ4に圧油が供給された
とき、これを検出して制動を解除するネガテイブ
ブレーキからなる駐車ブレーキ装置で、該駐車ブ
レーキ装置18はシリンダ装置19を備え、該シ
リンダ装置19はシリンダ19Aと、該シリンダ
19A内に摺動可能に設けられ、内部をばね室1
9Bと油室19Cとに画成するピストン19D
と、該ピストン19Dに固着されシリンダ19A
外に突出したロツド19Eとから構成され、ばね
室19B内には圧縮ばね20が張設され、ロツド
19Eには下部走行体2の一部と係合することに
より制動を与える多板ブレーキ21が設けられて
いる。また、22は配管9A,9Bに接続され、
該配管9A,9Bのうちの高圧側を選択する高圧
選択弁で、該高圧選択弁22は配管23を介して
油室19Cと接続されている。かくして、駐車ブ
レーキ装置18はシリンダ装置19、ばね20、
多板ブレーキ21、高圧選択弁22等から構成さ
れる。
従来技術による建設機械は前述のように構成さ
れるが、まず下部走行体2を走行せしめるには、
切換制御弁6を走行位置に切換え、油圧ボンプ7
からの圧油を配管9A,9Bのいずれか一方側、
例えば配管9A側に供給すると、カウンタバラン
ス弁10が左側位置に切換わつて走行モータ4を
矢示方向に回転せしめる。このとき、高圧選択弁
22は配管9A側圧力を検出し、配管23から油
室19Cに圧油を供給し、ばね20に抗してピス
トン19Dを図中左方に変位せしめ、多板ブレー
キ21による制動を解除する。これにより、下部
走行体2の走行を開始することができる。
また、下部走行体2の走行を停止するには、切
換制御弁6を走行停止位置に切換える。この結
果、カウンタバランス弁10が中立位置に戻り、
配管9A側への圧油の供給は停止するが、作業機
1の慣性によつて走行モータ4を回転し、配管9
B側を高圧とする。このため、オーバロードリリ
ーフ弁12は配管9B側の高圧油を配管9A側に
リリーフするが、該オーバロードリリーフ弁12
を圧油が流れるときの抵抗力による制動作用によ
つて、走行モータ4の慣性による回転を停止する
ことができる。一方、切換制御弁6が中立位置に
戻ると、シリンダ装置19の油室19C内圧油は
配管23、高圧選択弁22、切換制御弁6を介し
てタンク8に戻され、多板ブレーキ21はばね2
0のばね力で下部走行体2に再び制動作用を与え
る。
次に、上部旋回体3を旋回せしめるには、切換
制御弁6を旋回位置に切換え、油圧ボンプ7から
の圧油を配管14A,14Bのいずれか一方、例
えば配管14A側に供給すると、旋回モータ5は
図中矢示方向に旋回する。一方、上部旋回体3の
旋回を停止するには、切換制御弁6を旋回停止位
置に切換える。この結果、配管14A側への圧油
の供給は停止するが、上部旋回体3の慣性によつ
て旋回モータ5を回転し、配管14B側を高圧と
する。このため、オーバロードリリーフ弁16は
配管14B側の高圧油を配管14A側にリリーフ
し、このときの抵抗力によつて旋回モータ5の慣
性による回転を停止することができる。
然るに、前述した従来技術によるものにおいて
は、旋回モータ5はオーバロードリリーフ弁1
5,16からなる旋回ブレーキ装置17によつて
旋回を停止させるものであり、特にオーバロード
リリーフ弁15,16内を圧油が流れるときの抵
抗力により、上部旋回体3の慣性力を熱エネルギ
に変換することにより行なわれるものである。
このように、上部旋回体3の停止速度はオーバ
ロードリリーフ弁15,16のリリーフ設定圧力
によつて設定されるものであるが、該オーバロー
ドリリーフ弁15,16のリリーフ設定圧力は所
定値に固定的に設定されているため、緊急停止さ
せることができないという問題点がある。このた
め、旋回範囲内に障害物があることがわかり、上
部旋回体3を緊急停止すべく切換制御弁6を旋回
停止位置に切換えても、旋回モータ5は上部旋回
体3の慣性によつて徐々に旋回を停止することに
なり、この間障害物に衝突してしまうことがある
という欠点があつた。そこで、オーバロードリリ
ーフ弁15,16のリリーフ設定圧を高圧に設定
しておくことも考えられるが、あまり高圧に設定
した場合には、配管14A,14Bに異常な高圧
が発生した時、これをリリーフすることができな
くなつてしまうという欠点がある。一方、走行モ
ータ4を停止せしめる走行ブレーキ装置13につ
いても前述した旋回ブレーキ装置17と同様に走
行の緊急停止を行なうことができないという欠点
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、前述した従来技術の問題点に鑑みな
されたもので、上部旋回体が障害物に異常接近し
たような場合、これを検出することによつて旋回
ブレーキ装置を構成する旋回停止弁を遮断すると
共にオーバロードリリーフ弁のリリーフ設定圧力
を高めることにより、旋回停止時の制動距離を短
縮しうるようにした建設機械の作業安全装置を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明が採用す
る構成は、下部走行体と上部旋回体とからなる作
業機と、該作業機の上部旋回体を旋回せしめる旋
回モータと、該旋回モータと油圧源との間に設け
られた切換制御弁とからなる建設機械において、
前記切換制御弁と旋回モータとの間に設けられ、
リリーフ設定圧力の変更が可能な一対のオーバロ
ードリリーフ弁および旋回停止弁からなり、該オ
ーバロードリリーフ弁が該旋回停止弁と旋回モー
タとの間に位置する旋回ブレーキ装置と、前記上
部旋回体に設けられ、該上部旋回体周囲の障害物
を検出する障害物検出手段と、該検出手段からの
信号により上部旋回体が規定範囲内に入つたと判
定したときには前記旋回停止弁を遮断する側に切
換えると共に、前記旋回モータが慣性回転すると
き少くとも高圧油を逃す側となるオーバロードリ
リーフ弁の設定圧力を高めるための信号を発生す
る制御装置とを設けることにより、前記旋回モー
タを緊急停止せしめることを特徴とする。
〔作用〕
このように構成することにより、障害物検出手
段は上部旋回周囲の障害物を検出して、検出信号
を制御装置に出力しており、該制御装置はこの検
出信号に基づいて上部旋回体が規定範囲に入つた
か否か監視している。そして、上部旋回体が規定
範囲に入つたと判定したときには、旋回停止弁、
オーバロードリリーフ弁側に信号を出力し、該旋
回停止弁の遮断によつて旋回モータへの圧油供給
を停止し、またオーバロードリリーフ弁の設定圧
力を高め、慣性回転している旋回モータに大きな
抵抗力を与え、該旋回モータを緊急停止させる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第5図に
基づき詳述する。なお、前述した従来技術と同一
構成要素には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を
示す。
まず、第1図、第2図において、31A,31
B,31Cは上部旋回体3の後部側に位置して、
後面、左、右の側面にそれぞれ設けられた障害物
センサ(以下、全体として障害物センサ31とい
う)で、該障害物センサ31は該センサ31が設
けられている上部旋回体3の周囲に存在する障害
物32を検出し、この検出信号を後述の制御装置
40に出力するようになされている。ここで、前
記障害物センサ31としては超音波発信装置と超
音波受信装置とからなる超音波式センサ、撮像装
置からなる光学式センサ等が用いられる。
33は本実施例に用いる旋回ブレーキ装置で、
該旋回ブレーキ装置33は配管14A,14B間
に設けられたリリーフ設定圧可変型のオーバロー
ドリリーフ弁34,35と、油圧パイロツト式の
旋回停止弁36とから構成され、該オーバロード
リリーフ弁34,35は旋回停止弁36と旋回モ
ータ5との間に位置している。ここで、各オーバ
ロードリリーフ弁34,35はそのパイロツト部
34A,35Aにパイロツト圧が供給されること
により、ばね荷重を変更することができるように
なつている。このため、各パイロツト34A,3
5Aはリリーフ圧設定ばねと、該ばねの設定荷重
を変更する油圧シリンダ装置とから構成されてお
り、該シリンダ装置に後述する電磁弁37を介し
てパイロツトポンプ38からのパイロツト圧が供
給されることにより、リリーフ圧設定ばねの力を
可変とすることができる。また、旋回停止弁36
はオーバロードリリーフ弁34,35と切換制御
弁6との間に位置して配管14A,14B間に設
けられている。そして、前記旋回停止弁36は切
換位置イ,ロを有し、常時は切換位置イにあり、
パイロツト圧が供給されたとき切換位置ロとなる
ように構成されている。
37は旋回緊急停止用電磁弁で、該電磁弁37
は切換位置イ,ロを有し、常時は切換位置イにあ
つてパイロツトポンプ38からの圧油を旋回停止
弁36のパイロツト部に供給していると共に各オ
ーバロードリリーフ弁34,35のパイロツト部
34A,35Aをタンク8と接続し、切換位置ロ
となつたときにはパイロツトポンプ38からの圧
油を各パイロツト部34A,35Aに供給すると
共に、旋回停止弁36のパイロツト部をタンク8
と接続する機能を有する。
39は駐車ブレーキ緊急制動用電磁弁で、該電
磁弁39は高圧選択弁22とシリンダ装置19と
の間に位置して配管23の途中に設けられてい
る。そして、前記電磁弁39は切換位置イ,ロを
有し、常時は切換位置イにあつて配管23を連通
せしめ、切換位置ロとなつたときにはシリンダ装
置19の油室19C内圧油をタンク8に解放し、
駐車ブレーキ装置18に緊急制動を与えるように
構成されている。
40は制御装置で、該制御装置40は障害物セ
ンサ31から検出信号が入力されたとき、障害物
32と上部旋回体3との間の距離を算出し、この
距離が規定の危険範囲、即ち規定範囲に入つてい
ると判定したとき電磁弁37,39のソレノイド
部に弁切換信号を出力すると共に、警報装置41
に警報信号を出力する機能を有する。なお、制御
装置40は障害物センサ31が超音波センサであ
る場合には送信エコーと受信エコーとの間の時間
差から距離を算出し、また撮像装置である場合に
は検出信号をフオーカス処理することにより、距
離を算出することができる。
本実施例は前述のように構成されるが、次にそ
の作動について述べる。
制御装置40から弁切換信号が出力されていな
い通常時においては、各電磁弁37,39はそれ
ぞれ図示の如く切換位置イにある。このため、パ
イロツトポンプ38からの圧油は旋回停止弁36
の油圧パイロツト部に供給され、該旋回停止弁3
6は切換位置ロにあつて、配管14A,14Bを
連通していると共に、各オーバロードリリーフ弁
34,35のパイロツト部34A,35Aをタン
ク8と連通し、ばね力を通常のリリーフ設定圧力
に調整している。
この結果、切換制御弁6をそれぞれの切換位置
に切換えることにより、従来技術と全く同様に走
行モータ4、旋回モータ5を回転させることがで
きる。
然るに、本実施例では上部旋回体3に障害物セ
ンサ31が設けられ、該上部旋回体3の周囲に障
害物32が存在するか否か常時監視し、その検出
信号を制御装置40に出力している。そして、制
御装置40は上記検出信号に基づいて上部旋回体
3と障害物32との間の距離を常時算出してお
り、この距離が所定の規定範囲内に達したと判定
したときには、弁切換信号を各電磁弁37,39
に出力し、これらを切換位置ロに切換え、かつ警
報装置41を作動する。
この結果、まず電磁弁37にあつては、旋回停
止弁36の油圧パイロツト部をタンク8と連通さ
せることにより、該旋回停止弁36を切換位置イ
とし、切換制御弁6の切換位置のいかんに拘わら
ず旋回モータ5への圧油の供給を遮断する。一
方、パイロツトポンプ38からのパイロツト圧を
各オーバロードリリーフ弁34,35のパイロツ
ト部34A,35Aに供給し、ばね荷重を高くす
ることにより、リリーフ設定圧力を高める。この
ため、上部旋回体3の慣性力により回転する旋回
モータ5は、高圧側の圧油がオーバロードリリー
フ弁34,35を通過する間に与えられる大きな
抵抗力によつて急激に減速される。かくして、旋
回モータ5は旋回停止弁36が作動すると共に、
リリーフ設定圧可変型のオーバロードリリーフ弁
34,35からなる旋回ブレーキ装置33が作動
することにより、緊急停止せしめられ、上部旋回
体3が障害物32に衝突するのを防止することが
できる。
また、電磁弁39が切換位置ロとなることによ
り、シリンダ装置19の油室19C内圧油はタン
ク8に開放され、多板ブレーキ21はばね20に
よつて下部走行体2に制動を与ることができる。
次に、第4図は本発明の第2の実施例を示し、
本実施例においては旋回ブレーキ装置51を構成
するリリーフ設定圧可変型のオーバロードリリー
フ弁52,53を油圧パイロツト併用型のリリー
フ弁とし、また第1の実施例における旋回停止弁
36に代えて制御装置40により作動する旋回停
止用電磁弁54とすると共に、電磁弁37に代え
て2位置3ポートの電磁弁55とし、該電磁弁5
5はオーバロードリリーフ弁52,53のみを制
御する構成としたことにある。
本実施例は前述のように構成されるから、通常
時においては電磁弁54は切換位置イにあつて配
管14A,14Bを連通し、また電磁弁55も切
換位置イにあつて、オーバロードリリーフ弁5
2,53の油圧パイロツト部をタンク8に開放
し、従来技術と同様の作動を行なわせる。
一方、上部旋回体3が規定範囲内に入り、制御
装置40から弁切換信号が出力されると、電磁弁
54,55は切換位置ロにそれぞれ切換わり、配
管14A,14Bを遮断し、またオーバロードリ
リーフ弁52,53の油圧パイロツト部をパイロ
ツトポンプ38と接続し、リリーフ設定圧力を高
める。
さらに、第5図は本発明の第3の実施例を示
し、本実施例の特徴は配管23途中の電磁弁39
を廃止し、配管9A,9Bの途中において高圧選
択弁22とカウンタバランス弁10との間に走行
緊急停止用電磁弁61を設けたことにある。そし
て、該電磁弁61は常時は切換位置イにあつて配
管9A,9Bを連通し、制御装置40から弁切換
信号が出力されたとき切換位置ロとなり、切換制
御弁6の切換位置いかんに拘わらず、走行モータ
4の回転を緊急停止するように構成したことにあ
る。
本実施例は前述のように構成されるが、駐車ブ
レーキ装置18はネガテイブブレーキ方式である
から、第1の実施例の如く走行モータ4が回転し
ている途中で制動を与えると、該ブレーキ装置1
8が破損する虞れがある。しかし、本実施例では
電磁弁61によつて走行モータ4への圧油の供給
を遮断することにより、走行ブレーキ装置13で
直接制御を与えるものであるから、駐車ブレーキ
装置18が破損するのを防止することができる。
なお、第1の実施例では、緊急停止時には制御
装置40からの信号によつて電磁弁37を切換
え、一対のオーバロードリリーフ弁34,35の
設定圧力を同時に高めるものとして述べたが、制
御装置40に上部旋回体3の旋回方向の検出信
号、例えば旋回操作レバーの操作信号、旋回モー
タ5の回転方向検出信号等が入力されている場合
には、2個の電磁弁によつてオーバロードリリー
フ弁34,35をそれぞれ個別に制御しうる。こ
の場合、旋回モータ5が慣性回転するとき、少な
くとも高圧油を逃す側となる一方のオーバロード
リリーフ弁の設定圧力を高めるようにすればよ
い。このことは第2、第3の実施例についても同
様である。
〔発明の効果〕
本発明に係る建設機械の作業安全装置は以上詳
細に述べた如くであつて、制御装置は障害物検出
手段から入力される信号に基づいて、上部旋回体
周囲の障害物を常時監視し、該障害物が規定範囲
内に近接したと判定したときには切換制御弁の切
換位置いかんに拘らず、旋回停止弁を遮断する側
に切換えると共に、旋回モータが慣性回転すると
き少くとも高圧油を逃す側となるオーバロードリ
リーフ弁の設定圧力を高め、旋回モータを緊急停
止せしめる構成としたから、上部旋回体が障害物
に衝突したり、人身事故を起す事態を未然に防止
することができ、作業の安全性を確保することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を
示し、第1図は作業機の外観図、第2図は第1図
の平面図、第3図は本実施例に用いる油圧回路
図、第4図は本発明の第2の実施例を示す油圧回
路図、第5図は同じく第3の実施例を示す油圧回
路図、第6図ないし第8図は従来技術に係り、第
6図は作業機の外観図、第7図は第6図の平面
図、第8図は油圧回路図である。 1……作業機、2……下部走行体、3……上部
旋回体、4……走行モータ、5……旋回モータ、
6……切換制御弁、7……油圧ポンプ、9A,9
B,14A,14B,23……配管、10……カ
ウンタバランス弁、11,12……オーバロード
リリーフ弁、13……走行ブレーキ装置、18…
…駐車ブレーキ装置、19……シリンダ装置、2
0……ばね、21……多板ブレーキ、22……高
圧選択弁、31……障害物センサ、32……障害
物、33,51……旋回ブレーキ装置、34,3
5,52,53……リリーフ設定圧可変型オーバ
ロードリリーフ弁、36……旋回停止弁、37,
55……旋回緊急停止用電磁弁、38……パイロ
ツトポンプ、39……駐車ブレーキ緊急制動用電
磁弁、40……制御装置、41……警報装置、5
4……旋回停止用電磁弁、61……走行緊急停止
用電磁弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下部走行体と上部旋回体とからなる作業機
    と、該作業機の上部旋回体を旋回せしめる旋回モ
    ータと、該旋回モータと油圧源との間に設けられ
    た切換制御弁とからなる建設機械において、前記
    切換制御弁と旋回モータとの間に設けられ、リリ
    ーフ設定圧力の変更が可能な一対のオーバロード
    リリーフ弁および旋回停止弁からなり、該オーバ
    ロードリリーフ弁が該旋回停止弁と旋回モータと
    の間に位置する旋回ブレーキ装置と、前記上部旋
    回体に設けられ、該上部旋回体周囲の障害物を検
    出する障害物検出手段と、該検出手段からの信号
    により上部旋回体が規定範囲内に入つたと判定し
    たときには前記旋回停止弁を遮断する側に切換え
    ると共に、前記旋回モータが慣性回転するとき少
    くとも高圧油を逃す側となるオーバロードリリー
    フ弁の設定圧力を高めるための信号を発生する制
    御装置とを設けることにより、前記旋回モータを
    緊急停止せしめることを特徴とする建設機械の作
    業安全装置。 2 前記障害物検出手段が障害物を検出したとき
    には、前記下部走行体の走行モータを緊急停止せ
    しめる走行緊急停止手段を設けてなる特許請求の
    範囲1項記載の建設機械の作業安全装置。
JP17647884A 1984-08-24 1984-08-24 建設機械の作業安全装置 Granted JPS6153922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17647884A JPS6153922A (ja) 1984-08-24 1984-08-24 建設機械の作業安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17647884A JPS6153922A (ja) 1984-08-24 1984-08-24 建設機械の作業安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6153922A JPS6153922A (ja) 1986-03-18
JPH0417253B2 true JPH0417253B2 (ja) 1992-03-25

Family

ID=16014367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17647884A Granted JPS6153922A (ja) 1984-08-24 1984-08-24 建設機械の作業安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6153922A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0297437U (ja) * 1989-01-23 1990-08-02
US5204156A (en) * 1989-10-17 1993-04-20 Malden Mills Industries, Inc. Windproof and water resistant composite fabric with barrier layer
JP3244169B2 (ja) * 1998-07-10 2002-01-07 住友建機製造株式会社 建設機械の盗難防止装置
US6898854B2 (en) 2002-06-07 2005-05-31 Black & Decker Inc. Modular power tool
CN106460369B (zh) * 2014-06-25 2019-02-22 西门子工业公司 用于挖掘机的动态运动优化
JP6822134B2 (ja) * 2016-12-22 2021-01-27 コベルコ建機株式会社 建設機械
DE102022213836A1 (de) * 2022-12-19 2024-06-20 Zf Cv Systems Global Gmbh Mobile Arbeitsmaschine und Verfahren zur Steuerung einer Sicherheitsfunktion der mobilen Arbeitsmaschine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6153922A (ja) 1986-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6135230A (en) Interlock control system for a work machine
EP4273330A1 (en) Working machine and control method for working machine
JPH0372842B2 (ja)
JP2012241426A5 (ja)
US5299420A (en) Redundant control system for a work vehicle
US5249639A (en) Steering control arrangement
EP0056865B1 (en) Hydraulic power system
JPH0417253B2 (ja)
CA1102215A (en) Closed center emergency steering with accumulator source
JPH05331882A (ja) 建設機械の安全装置
US11591017B2 (en) Pilot neutralizing system
JPH05321304A (ja) 建設機械の安全装置
JP3129842B2 (ja) クレ−ンの旋回制御装置
JP2548978Y2 (ja) 建設機械の安全装置
KR102543030B1 (ko) 작업 기계
JP2781031B2 (ja) 油圧回路装置
JP3148206B2 (ja) 油圧作業機の旋回制御方法
US5293746A (en) Hydraulic control system
JPH10311064A (ja) 油圧式建設作業機械の制御装置
JP2024093640A (ja) 作業機械および作業機械の制御方法
JP3023541B2 (ja) 建設機械の旋回モータのブレーキ回路
US6305164B1 (en) Method and system for controlling hydraulic driving circuit
JPH0516299Y2 (ja)
JPH083473Y2 (ja) 油圧式建設機械の旋回ロック回路
JP3256425B2 (ja) 油圧モータの油圧制御回路装置