JPH04133637U - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH04133637U
JPH04133637U JP485591U JP485591U JPH04133637U JP H04133637 U JPH04133637 U JP H04133637U JP 485591 U JP485591 U JP 485591U JP 485591 U JP485591 U JP 485591U JP H04133637 U JPH04133637 U JP H04133637U
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JP
Japan
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paper
conveyance
sheets
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section
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Pending
Application number
JP485591U
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English (en)
Inventor
照行 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Tec Corp
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 用紙収容部から用紙を紙詰まりや多重送り等
を防止して円滑に1枚づつ給送することができるように
する。 [構成] 用紙収容部(10)より搬送用間隙(G)を
介して用紙分離部(20)へ搬送される複数用紙(P)
を階段状にずらしかつ用紙搬送方向(X方向)に弾性変
形可能な弾性ガイド部材(30)を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリンタ等に適用される給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に従来の給紙装置の概略構成を示す。 かかる給紙装置は、用紙収容部10から用紙搬送方向(矢印X方向)に送り出 された用紙Pを用紙分離部20により1枚づつ分離してプリンタの印字部等に給 送する構成とされているのが一般的である。
【0003】 ここで、用紙収容部10は、搬送面11と,搬送面11より上方に搬送用間隙 Gを介して立設されたスリット板13とを有し当該搬送面11上に積載された複 数用紙Pをその一端部をスリット板13のガイド面14に突き当てるとともに重 り蓋17等を介して下方に付勢して所定箇所への送り出しに備えて待機させる構 成とされている。 より具体的には、スリット板13は、その幅寸法(図3の紙面と直角方向の長 さ)が用紙Pの幅寸法相当に選定されている。また、搬送用間隙Gは、用紙収容 部11から用紙分離部20へ送り出される用紙Pの枚数が少なくなるように選定 (例えば2mm)されている。さらに、スリット板13の下端部15は、用紙P を円滑に送り出し可能なるように用紙搬送方向(X方向)に向けて傾斜するよう に形成されている。なお、図3において、19は送り出しローラで、その上部が 搬送面11の開口部12を介して当該搬送面11より上方に所定量だけ突出して いる。この送り出しローラ19は、矢印方向に回転駆動されて複数用紙Pの内の 最下位の用紙を用紙搬送方向(X方向)に送り付勢する。
【0004】 一方、用紙分離部20は、用紙収容部10より用紙搬送方向下流側に配設され ており,周面の摩擦係数が大である上部分離ローラ21と,摩擦係数が小である 下部分離ローラ22とから構成されている。両ローラ21,22間の間隙は、多 重送りを防止可能な寸法(例えば用紙厚さの1.5倍)とされている。なお、上 部分離ローラ21は固定されており,下部分離ローラ22は回転フリーとされて いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した従来の給紙装置において、用紙収容部10から多数枚の用 紙Pが搬送用間隙Gを介して用紙分離部20へ送り込まれてしまい,当該用紙分 離部20で用紙が円滑に分離されずに2枚送られてしまったり,紙詰まりを起こ すことがある。
【0006】 そこで、かかる不都合を解消するために、搬送用間隙Gを狭くして用紙送り出 し枚数を制限することが考えられる。しかし、かかる構成では、用紙Pが搬送用 間隙Gを通過する際にしごかれ過ぎて用紙分離部20へ送り出されにくくなり紙 詰りを起こすおそれが生じる。
【0007】 本考案の目的は、上記事情に鑑み、用紙収容部から用紙を紙詰まりや多重送り 等を防止して円滑に1枚づつ給送することができる給紙装置を提供することにあ る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、搬送面より上方に搬送用間隙を介して立設されたスリット板を有し 前記搬送面上に積載された複数用紙をその一端部を前記スリット板のガイド面に 突き当てるとともに下方に付勢して所定箇所への送り出しに備えて待機させる用 紙収容部と、前記用紙収容部より用紙搬送方向下流側に設けられた用紙分離部と を備えた給紙装置において、 前記用紙収容部より前記搬送用間隙を介して前記用紙分離部へ搬送される複数 用紙を階段状にずらしかつ用紙搬送方向に弾性変形可能な弾性ガイド部材を設け たことを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案では、用紙収容部より搬送用間隙を介して用紙分離部へ搬送される複数 用紙は、弾性ガイド部材によってしごかれて階段状にずらされる。これにより、 用紙分離部へは、最下位の用紙を先頭にして当該用紙より上方の第2番目以降の 用紙が少しづつ遅れながら到達する。このように、一度に用紙分離部へ多数の用 紙が集中して供給されることがないため、当該用紙分離部による用紙の分離が円 滑に行われることになり,多重送りを防止することができる。 また、弾性ガイド部材によって複数用紙がしごかれる際、当該ガイド部材は用 紙搬送方向に弾性変形するので,当該複数用紙に作用するガイド反力が過大とな ることはない。そのため、弾性ガイド部材によって複数用紙がしごかれ過ぎるよ うなことはなく、紙詰りが防止される。
【0010】 したがって、用紙収容部から用紙を紙詰まりや多重送り等を防止して円滑に1 枚づつ給送することができる。
【0011】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 本実施例に係る給紙装置は、図1に示す如く,用紙収容部10(搬送面11, スリット板13等),送り出しローラ19,用紙分離部20(上部分離ローラ2 1,下部分離ローラ22)および本装置の特徴部である弾性ガイド部材30を含 み構成されている。 なお、図3に示した構成要素と同一のものについては同一の符号を付し、その 説明を省略もしくは簡略化する。
【0012】 ここで、弾性ガイド部材30は、用紙収容部10より搬送用間隙Gを介して用 紙分離部20へ搬送される複数用紙Pを階段状にずらしかつ用紙搬送方向(X方 向)に弾性変形可能に設けられている。本実施例においては、弾性ガイド部材3 0は、上部分離ローラ21の取付板23を介してスリット板13の側面に配設さ れている。また、弾性ガイド部材30は、弾性を有する厚さ0.35mmのマイ ラー板より形成されている。さらに、弾性ガイド部材30の下端部(すなわち用 紙摺接部分)は、図2に示す如く,用紙Pが引っ掛からないように用紙搬送方向 (X方向)に反りかえされている。
【0013】 次に作用について説明する。
【0014】 用紙収容部10より搬送用間隙Gを介して用紙分離部20へ搬送される複数用 紙Pは、図2に示す如く,弾性ガイド部材30によってしごかれて階段状にずら される。これにより、用紙分離部20へは、最下位の用紙Pを先頭にして当該用 紙Pより上方の第2番目以降の用紙Pが少しづつ遅れながら到達する。このよう に、一度に用紙分離部20へ多数の用紙Pが集中して供給されることがないため 、用紙分離部20の上部および下部分離ローラ21,22の協働により用紙Pの 分離が円滑に行われることになり,多重送りを防止することができる。 また、弾性ガイド部材30によって複数用紙Pがしごかれる際、当該ガイド部 材30は用紙搬送方向(X方向)に弾性変形するので当該複数用紙Pに作用する ガイド反力が過大となることはない。そのため、弾性ガイド部材30によって複 数用紙Pがしごかれ過ぎるようなことはなく、紙詰りが防止される。
【0015】 したがって、用紙収容部10から用紙Pを紙詰まりや多重送り等を防止して円 滑に1枚づつ給送することができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、用紙収容部より搬送用間隙を介して用紙分離部へ搬送される 複数用紙を階段状にずらしかつ用紙搬送方向に弾性変形可能な弾性ガイド部材を 設けた構成としたので,用紙収容部から用紙を紙詰まりや多重送り等を防止して 円滑に1枚づつ給送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】弾性ガイド部材の用紙分離動作を説明するため
の図である。
【図3】従来の給紙装置の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
10 用紙収容部 11 搬送面 13 スリット板 14 ガイド面 20 用紙分離部 30 弾性ガイド部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送面より上方に搬送用間隙を介して立
    設されたスリット板を有し前記搬送面上に積載された複
    数用紙をその一端部を前記スリット板のガイド面に突き
    当てるとともに下方に付勢して所定箇所への送り出しに
    備えて待機させる用紙収容部と、前記用紙収容部より用
    紙搬送方向下流側に設けられた用紙分離部とを備えた給
    紙装置において、前記用紙収容部より前記搬送用間隙を
    介して前記用紙分離部へ搬送される複数用紙を階段状に
    ずらしかつ用紙搬送方向に弾性変形可能な弾性ガイド部
    材を設けたことを特徴とする給紙装置。
JP485591U 1991-02-08 1991-02-08 給紙装置 Pending JPH04133637U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP485591U JPH04133637U (ja) 1991-02-08 1991-02-08 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP485591U JPH04133637U (ja) 1991-02-08 1991-02-08 給紙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04133637U true JPH04133637U (ja) 1992-12-11

Family

ID=31898771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP485591U Pending JPH04133637U (ja) 1991-02-08 1991-02-08 給紙装置

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JP (1) JPH04133637U (ja)

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