JPH04134177U - 磁石発電機 - Google Patents
磁石発電機Info
- Publication number
- JPH04134177U JPH04134177U JP4204491U JP4204491U JPH04134177U JP H04134177 U JPH04134177 U JP H04134177U JP 4204491 U JP4204491 U JP 4204491U JP 4204491 U JP4204491 U JP 4204491U JP H04134177 U JPH04134177 U JP H04134177U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power generation
- ignition
- terminal
- coil
- magnet generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ターミナルがインサート成形されたボビンが
第1の点火発電用コイルおよび第2の点火発電用コイル
の両方に用いることを目的とする。 【構成】 ボビン9,10に、電気回路に接続される接
続部23およびアース可能なアース部22からなるター
ミナル21をインサート成形し、アースの必要でないと
きにはアース部22を切断するようにしたものである。
第1の点火発電用コイルおよび第2の点火発電用コイル
の両方に用いることを目的とする。 【構成】 ボビン9,10に、電気回路に接続される接
続部23およびアース可能なアース部22からなるター
ミナル21をインサート成形し、アースの必要でないと
きにはアース部22を切断するようにしたものである。
Description
【0001】
この考案は、ターミナルがボビンにインサート成形されてなる点火発電用コイ
ルを備えた磁石発電機に関するものである。
【0002】
図5は磁石発電機の要部平面図であり、図において、1は円形状の取付ベース
、2は取付ベース1に形成されクランク軸(図示せず)に直結した軸が通る軸用
穴、3,4は取付ベース1にねじ止めされた第1および第2の点火発電用コイル
である。この第1および第2の点火発電用コイル3,4はそれぞれコア5,6、
ターミナル7,8、ボビン9,10および4ボビン9,10に巻回されたコイル
11,12とを備えている。
【0003】
図6は磁石発電機の回路図であり、13は点火コイル、14は点火コイル用コ
ンデンサ、15はサイリスタ、16は点火時期制御回路、17,18は第1およ
び第2のダイオード、7aは第1のダイオード17と接続するターミナル7の第
1の接続部、7bはアースされたターミナル7の第2の接続部、8aは第2のダ
イオード18と接続するターミナル8の第1の接続部、8bは点火時期制御回路
16と接続する第2の接続部(第1の接続部および第2の接続部については図7
参照)である。
【0004】
上記の磁石発電機においては、クランク軸の回転により、軸用穴2を通る軸に
固着された椀状のフライホィール(図示せず)が回転し、フライホィールの内周
に固着されフライホィールとともに回転する磁石(図示せず)と、第1および第
2の点火発電用コイル3,4との電磁誘導作用により、第1および第2の点火発
電用コイル3,4は発電する。ここで発生した電気は点火コイル用コンデンサ1
4に蓄電され、また点火時期制御回路16の駆動電源に供される。
【0005】
点火コイル用コンデンサ14に蓄電された電気は点火時期制御回路16からの
信号によりサイリスタ15がONとなり、点火コイル用コンデンサ14、点火コ
イル13の一次コイル13a、サイリスタ15で閉回路が形成され、従って点火
コイル用コンデンサ14で蓄電された電気は一次コイル13aに流れ、その結果
点火コイル13の二次コイル13bには瞬間的に高電圧が発生し、点火コイル1
3は放電される。
【0006】
従来の磁石発電機においては、第1の点火発電用コイル3のターミナル7、お
よび第2の点火発電用コイル4のターミナル8のうち、ターミナル7の第2の接
続部7bがアースされているので、ターミナル7,8は同一形状ではなく、ター
ミナル7,8がインサート成形されてなるボビン9,10も異なり、第1の点火
発電用コイル3用、第2の点火発電用コイル4用としてそれぞれボビン9,10
を製造しなければならないという課題があった。
【0007】
この考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、汎用性を有する、
ターミナルがインサート成形されたボビンを備えた磁石発電機を得ることを目的
とする。
【0008】
この考案の磁石発電機は、ボビンに、電気回路に接続される接続部およびアー
ス可能なアース部からなるターミナルをインサート成形し、かつアースの必要で
ないときにはアース部を切断するようになっているものである。
【0009】
この考案に係る磁石発電機においては、電気回路にのみ接続される接続部を有
するターミナルがインサート成形されたボビンと、アースされる部分を有するタ
ーミナルがインサート成形されたボビンとは同一のもので対処することができる
。
【0010】
以下、この考案の実施例を図について説明する。図1ないし図4はこの考案の
一実施例を示すもので、図5ないし図7と同一または相当部分は同一符号を付し
、その説明は省略する。
図において、21はコア5,6に添設されているとともに、ボビン9,10に
インサート成形されたターミナルで、このターミナル21は、第1のダイオード
17あるいは第2のダイオード18と接続し、また点火時期制御回路16と接続
する接続部23と、狭小部22aを有するとともにアースされうるアース部22
とを備えている。
【0011】
このような磁石発電機では、ターミナル21がインサート成形されたボビン9
は第1の点火発電用コイル3に供され、この場合には接続部23に第1のダイオ
ード17が接続される。
また、ターミナル21がインサート成形されたボビン9が第2の点火発電用コ
イル4に供されるときには、アース部22の狭小部22aを切断し、接続部23
に第2のダイオード18、点火時期制御回路16を接続すればよい。
【0012】
以上説明したように、この考案の磁石発電機によれば、電気回路に接続される
接続部およびアース可能なアース部からなるターミナルがインサートされたボビ
ンを備え、アースの必要でないときにはアース部は切断できるようになっている
ので、第1の点火発電用コイルおよび第2の点火発電用コイル用のボビンは同一
であり、それぞれの点火発電用コイルにそれ専用のボビンを揃える必要がないと
いう効果がある。
【図1】この考案の一実施例を示す要部平面図である。
【図2】図1のIIーII線に沿う断面図である。
【図3】図2のターミナルの斜視図である。
【図4】図2の一部を上から見た斜視図である。
【図5】従来の磁石発電機の要部平面図である。
【図6】磁石発電機の回路図である。
【図7】従来のターミナルを上から見た斜視図である。
3 第1の点火発電用コイル
4 第2の点火発電用コイル
5 コア
6 コア
21 ターミナル
22 アース部
23 接続部
Claims (1)
- 【請求項1】 軸に固着された椀状のフライホィール
と、このフライホィールの内周面に設けられた磁石と、
この磁石と対向して配設されているとともに磁石との電
磁誘導作用により発電される第1および第2の点火発電
用コイルとを備え、前記点火発電用コイルは、コアと、
このコアにボビンを介して巻回されたコイルとを有する
磁石発電機において、前記ボビンには、電気回路に接続
される接続部およびアース可能なアース部からなるター
ミナルがインサート成形され、アースの必要でないとき
にはアース部は切断されるようになっていることを特徴
とする磁石発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204491U JPH04134177U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 磁石発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204491U JPH04134177U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 磁石発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134177U true JPH04134177U (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31922632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204491U Pending JPH04134177U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 磁石発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134177U (ja) |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP4204491U patent/JPH04134177U/ja active Pending
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