JPH04134464U - シーラー塗布装置 - Google Patents
シーラー塗布装置Info
- Publication number
- JPH04134464U JPH04134464U JP5111091U JP5111091U JPH04134464U JP H04134464 U JPH04134464 U JP H04134464U JP 5111091 U JP5111091 U JP 5111091U JP 5111091 U JP5111091 U JP 5111091U JP H04134464 U JPH04134464 U JP H04134464U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealer
- support arm
- guide
- roller support
- gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、シーラーの塗布作業性を向上しを確
実に塗布すると共に、見栄えよく整形して塗布するよう
にした。 【構成】ガンアーム9に回動可能に取り付けたローラー
支持アーム12にシーラーの被塗布部材をガイドにして
転動する第1のガイドローラー14を支持する。ガンア
ーム9に固設した固定のローラー支持アーム13にシー
ラーの被塗布部材をガイドにして転動する第2のガイド
ローラー15を支持する。シーラーノズル7出口の近傍
にローラー支持アーム12とタイロッド16で連結した
シーラーならしヘラ10を回動可能に取付けことを特徴
とする。
実に塗布すると共に、見栄えよく整形して塗布するよう
にした。 【構成】ガンアーム9に回動可能に取り付けたローラー
支持アーム12にシーラーの被塗布部材をガイドにして
転動する第1のガイドローラー14を支持する。ガンア
ーム9に固設した固定のローラー支持アーム13にシー
ラーの被塗布部材をガイドにして転動する第2のガイド
ローラー15を支持する。シーラーノズル7出口の近傍
にローラー支持アーム12とタイロッド16で連結した
シーラーならしヘラ10を回動可能に取付けことを特徴
とする。
Description
【0001】
本考案は、構造物の間隙、接合部等の防錆等を施すシーラー塗布装置に関する
ものである。
【0002】
シーラーは構造物や組み立て物の間隙、接合部、凹みに充填して水、ほこり等
の侵入を防止し、また、防錆、防音、防振、断熱等の目的で表面塗布されるもの
である。自動車においては、図7及び図8で示すように、ボデー1のホイールハ
ウス2の内外板端面のフランジ部3の防錆のために、シーラーガン5によりシー
ラー4を塗布している。
【0003】
上記フランジ部3のシーラーの塗布は、シーラーガン5のノズル先が定まらず
、エッジ状のフランジ部3の端面に沿ってシーラーを塗布する作業性が悪く、所
定部位よりシーラーが塗布されていない部分が発生しやすく、そのために、時間
を掛けてシーラー塗布作業を行っている。
【0004】
本考案の目的は、上記従来の問題点を解消したシーラー塗布装置を提供するこ
とである。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の構成は、シーラーガンに固設されたガン
アームにローラー支持アームを回動可能に取り付け、この可動のローラー支持ア
ームにシーラーの被塗布部材をガイドにして転動する第1のガイドローラーを支
持し、前記ガンアームに固設した固定のローラー支持アームにシーラーの被塗布
部材をガイドにして転動する第2のガイドローラーを支持し、シーラーノズル出
口の近傍で前記ガンアームにシーラーならしヘラを回動可能に取付け、このヘラ
と前記可動のローラー支持アームとをタイロッドで連結したものである。
【0006】
上記の構成により、シーラーノズルは第1、2のガイドローラーによってシー
ラーの被塗布部材の形状に沿って正しく誘導してシーラーを塗布する。この塗布
されたシーラーは、前記シーラーの被塗布部材の形状に沿ってガイドローラを介
して回動する可動のローラー支持アームの動きがタイロッド介して伝達されるヘ
ラによってシーラーの被塗布部材に沿って整形する。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1において、5はシーラー
ガン、7はノズル、9はガンアーム、10はシーラーならしヘラ(以下単にヘラ
という)、12は可動のローラー支持アーム、14は第1のガイドローラーであ
る。
【0008】
図2及び図3により詳しく説明する。6はシーラーを通すシーラー管であり、
これの先端に前記ノズル7が設けられている。前記可動のローラー支持アーム1
2は前記ガンアーム9に回動可能に取り付けられ、これに第1のガイドローラー
14が回転自在に支持されている。この第1のガイドローラー14はシーラー4
を塗布するフランジ部3の端面にに当接し、このフランジ部3をガイドにして転
動する。
【0009】
前記第1のガイドローラー14の他に、ガンアーム9に固定的に形成した固定
のローラー支持アーム13に第2のガイドローラー15を回転自在に支持し、こ
れもフランジ部3に案内させている。
【0010】
さらに、前記ヘラ10はノズル7の近傍でガンアーム9に前記可動のローラー
支持アーム12と同様に回動可能な支持部材11を介して可動的に取り付けられ
ている。このヘラ10は前記フランジ部3の端面から両側面に渡って隙間を有し
て包囲する逆U字形状であり、図6で示すように、上面は平面Eであり、両側面
は外方向膨らみを持たせたアール面Fであり、両下端は外側に向けたカール部G
を有している。
【0011】
そして、このヘラ10を支持する回動可能な支持部材11と前記可動のローラ
ー支持アーム14とは、タイロッド16によって斜めに連結されている。すなわ
ち、タイロッド16の一端は可動のローラー支持アーム14の側端に結合され、
タイロッド16の他端は前記可動のローラー支持アーム14の側端に対して反対
側となる支持部材11の側端に連結され、タイロッド16はフランジ部3の端面
と交差して延在した形となっている。従って、可動のローラー支持アーム14の
回動方向に対して支持部材11は逆の方向に回動伝達される。
【0012】
本考案は上記の通りの構造であるから、第1、第2のガイドローラー14、1
5をフランジ部3の端面に当接する。これにより、図4(A)で示すように、ノ
ズル7の出口はフランジ部3の端面に前記2つのガイドローラー14、15にて
安定して位置決めされる。
【0013】
しかる後に、シーラーガン5の引き金を引きながら第1のガイドローラー14
を前方にしてシーラーガン5を移動させる。これにより、ノズル7はフランジ部
3によって案内される第1、第2のガイドローラー14、15によってフランジ
部3の形状に沿ってフランジ部3の端面を移動し、図4(B)で示すように、シ
ーラー4を吐出する。
【0014】
前記フランジ3の端面に吐出されたシーラー4はシーラーガン5の移動によっ
て図4(C)、(D)で示すように、ヘラ10によりシーラー4をフランジ部3
の周縁に沿ってならしながら整形する。このシーラー4の整形は、図6で示すよ
うに、シーラー4の端面はヘラ10の平面Eで平らになり、両側面はヘラ10の
アール面Fで外側に膨らみが形成され、ヘラ10のカール部Gではフランジ部3
の外側はシーラー4の洩れを防ぎ前記膨らみ部の端末の見栄えを向上し、また見
栄えを問わない内側は隙間を設定して過剰のシーラーを逃がす。。
【0015】
また、フランジ部3が円弧状にカーブしているときには、第1のガイドローラ
ー14を支持している可動のローラー支持アーム12が前記カーブしている方向
に回動する。この可動のローラー支持アーム12の回動はタイロッド16を介し
てヘラ10の支持部材11に伝達され、ヘラ10を可動のローラー支持アーム1
2の回動方向とは逆の方向に回動してシーラー4を均一に塗布する。
【0016】
以上のように本考案によるシーラー塗布装置は、シーラーガンに固設されたガ
ンアームにローラー支持アームを回動可能に取り付け、この可動のローラー支持
アームにシーラーの被塗布部材をガイドにして転動する第1のガイドローラーを
支持し、前記ガンアームに固設した固定のローラー支持アームにシーラーの被塗
布部材をガイドにして転動する第2のガイドローラーを支持し、シーラーノズル
出口の近傍で前記ガンアームにシーラーならしヘラを回動可能に取付け、このヘ
ラと前記可動のローラー支持アームとをタイロッドで連結した構成であるから、
シーラーノズルは第1、2のガイドローラーによってシーラーの被塗布部材の形
状に沿って正しく、かつ安定した状態で誘導してシーラーを確実に塗布し、この
塗布されたシーラーは、前記シーラーの被塗布部材の形状に沿ってガイドローラ
を介して回動する可動のローラー支持アームの動きが伝達されるヘラによってシ
ーラーの被塗布部材に沿って形よく、均一に整形し、見栄えのよいシーラー塗布
が得られ、それも短時間で塗布することが可能となり作業性を著しく向上する利
点を有している。
【図1】本考案の全体図
【図2】本考案の要部側面図
【図3】本考案の平面図
【図4】本考案のシーラー塗布動作の説明図
【図5】図4のa矢視図
【図6】図4のb矢視図
【図7】自動車のシーラー塗布部を示す図
【図8】従来のシーラー塗布の説明図
3 フランジ部
4 シーラー
5 シーラーガン
7 ノズル
9 ガンアーム
10 シーラーならしヘラ
11 支持部材
12 可動のローラー支持アーム
13 固定のローラー支持アーム
14 第1のガイドローラー
15 第2のガイドローラー
16 タイロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 シーラーガンに固設されたガンアームに
ローラー支持アームを回動可能に取り付け、この可動の
ローラー支持アームにシーラーの被塗布部材をガイドに
して転動する第1のガイドローラーを支持し、前記ガン
アームに固設した固定のローラー支持アームにシーラー
の被塗布部材をガイドにして転動する第2のガイドロー
ラーを支持し、シーラーノズル出口の近傍で前記ガンア
ームにシーラーならしヘラを回動可能に取付け、このヘ
ラと前記可動のローラー支持アームとをタイロッドで連
結したことを特徴とするシーラー塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111091U JPH04134464U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | シーラー塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111091U JPH04134464U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | シーラー塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134464U true JPH04134464U (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31928185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5111091U Pending JPH04134464U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | シーラー塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134464U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011120964A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Nagata Seisakusho:Kk | 成膜装置およびこれに用いられる樹脂塗布装置 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP5111091U patent/JPH04134464U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011120964A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Nagata Seisakusho:Kk | 成膜装置およびこれに用いられる樹脂塗布装置 |
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