JPH041344B2 - - Google Patents
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- JPH041344B2 JPH041344B2 JP60126222A JP12622285A JPH041344B2 JP H041344 B2 JPH041344 B2 JP H041344B2 JP 60126222 A JP60126222 A JP 60126222A JP 12622285 A JP12622285 A JP 12622285A JP H041344 B2 JPH041344 B2 JP H041344B2
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 41
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/045—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
- G03G15/047—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は複写機において感光体の表面に付与さ
れた電荷のうち不要なものを除去するための不要
電荷除去装置に関する。
れた電荷のうち不要なものを除去するための不要
電荷除去装置に関する。
「従来の技術」
複写機では、ドラム状あるいはベルト状の感光
体を用い、帯電、露光による静電潜像の形成、現
像、転写および定着の各工程をそれぞれ経て画像
を作成している。
体を用い、帯電、露光による静電潜像の形成、現
像、転写および定着の各工程をそれぞれ経て画像
を作成している。
ところでこのような複写機では、帯電工程で感
光体の全面に電荷を一様に付与しているので、無
駄な現像を避けるために、帯電が行われた後に電
荷除去用のランプを複写用紙のサイズに合わせて
点灯させ、不要な部分の電荷の除去を行うように
なつている。
光体の全面に電荷を一様に付与しているので、無
駄な現像を避けるために、帯電が行われた後に電
荷除去用のランプを複写用紙のサイズに合わせて
点灯させ、不要な部分の電荷の除去を行うように
なつている。
ところがこのような複写機で例えばB5判の原
稿からA4判の複写用紙に複写を行う場合には、
複写用紙の大きさが画像領域(原稿の画像に対応
して静電潜像の形成される領域)よりも大きくな
つてしまう。このため原稿の周囲における原稿カ
バーの汚れ等が同時に複写され、複写用紙が遜色
してしまうという問題があつた。
稿からA4判の複写用紙に複写を行う場合には、
複写用紙の大きさが画像領域(原稿の画像に対応
して静電潜像の形成される領域)よりも大きくな
つてしまう。このため原稿の周囲における原稿カ
バーの汚れ等が同時に複写され、複写用紙が遜色
してしまうという問題があつた。
そこでこのような問題点を解決するために、電
荷除去用のランプを原稿のサイズにあわせて点灯
させるようにした不要電荷除去装置が先に提案さ
れている(特開昭59−94770号参照)。
荷除去用のランプを原稿のサイズにあわせて点灯
させるようにした不要電荷除去装置が先に提案さ
れている(特開昭59−94770号参照)。
この提案による不要電荷除去装置では、第11
図に示すように、ドラム状の感光体1の近傍に8
つのランプ2を感光体1の軸線方向に直列に並
べ、原稿のサイズに応じてその点灯の制御を行な
うようになつている。
図に示すように、ドラム状の感光体1の近傍に8
つのランプ2を感光体1の軸線方向に直列に並
べ、原稿のサイズに応じてその点灯の制御を行な
うようになつている。
ところがこの提案による不要電荷除去装置で
は、原稿のサイズがA4判等の所定のサイズであ
る場合には問題ないが、そうでない場合には問題
があつた。すなわち例えばA4判よりも小さくか
つB5判よりも大きいサイズの原稿の複写を行う
場合には、ランプ2の点灯制御をA4判とB5判の
いずれかのサイズで行うことになる。A4判のサ
イズでランプ2の点灯制御を行う場合には、電荷
の残存する領域が画像領域よりも大きくなるの
で、原稿の周囲における汚れ等が同時に複写され
てしまうことになる。一方B5判のサイズでラン
プ2の点灯制御を行う場合には、電荷の残存する
領域が画像領域よりも小さくなるので、画像が欠
けてしまうことになる。
は、原稿のサイズがA4判等の所定のサイズであ
る場合には問題ないが、そうでない場合には問題
があつた。すなわち例えばA4判よりも小さくか
つB5判よりも大きいサイズの原稿の複写を行う
場合には、ランプ2の点灯制御をA4判とB5判の
いずれかのサイズで行うことになる。A4判のサ
イズでランプ2の点灯制御を行う場合には、電荷
の残存する領域が画像領域よりも大きくなるの
で、原稿の周囲における汚れ等が同時に複写され
てしまうことになる。一方B5判のサイズでラン
プ2の点灯制御を行う場合には、電荷の残存する
領域が画像領域よりも小さくなるので、画像が欠
けてしまうことになる。
また最近では、縮小拡大機能を備えた複写機が
製品化されている。このような複写機で電荷除去
用のランプの点灯制御を原稿のサイズに応じて行
うと、拡大複写の場合には電荷の残存する領域が
画像領域よりも小さくなり、一方縮小複写の場合
には大きくなつてしまう。
製品化されている。このような複写機で電荷除去
用のランプの点灯制御を原稿のサイズに応じて行
うと、拡大複写の場合には電荷の残存する領域が
画像領域よりも小さくなり、一方縮小複写の場合
には大きくなつてしまう。
「問題点を解決するための手段」
このように先の提案による不要電荷除去装置で
は、原稿のサイズがA4判等の所定のサイズ以外
のサイズであつたりあるいは縮小拡大複写を行う
場合には、複写用紙が遜色したり画像が欠けたり
してしまうという問題があつた。
は、原稿のサイズがA4判等の所定のサイズ以外
のサイズであつたりあるいは縮小拡大複写を行う
場合には、複写用紙が遜色したり画像が欠けたり
してしまうという問題があつた。
本発明はこのような事情に鑑み、電荷の残存す
る領域を画像領域と常に一致させることのできる
不要電荷除去装置を提供することをその目的とす
る。
る領域を画像領域と常に一致させることのできる
不要電荷除去装置を提供することをその目的とす
る。
「問題点を解決するための手段」
本発明では、感光体の表面に電荷を一様に付与
し、プラテンガラスの所定のコーナーを形成する
2辺に原稿の2辺をそれぞれ位置合わせした状態
で走査露光を行い、原稿の走査方向の上記2辺の
内の1辺が感光体の移動方向に直交する方向の感
光体上の一端近傍に投影されるように、感光体表
面に静電潜像の形成を行つた後に、現像、転写及
び定着の各工程をそれぞれ経て画像を作成するよ
うにした複写機において、()選択的に発光す
ることのできる複数の発光素子を感光体の表面と
所定の距離を保つて感光体の移動方向に対し直交
する方向に感光体の上記一端と反対側の他端から
直列に並べたものからなり、かつ少なくともこれ
らの発光素子の配置間隔だけ感光体の移動方向に
対し直交する方向に移動自在とされた第1の電荷
除去手段と、()感光体の表面と所定の距離を
保つて固定配置され、この感光体の移動方向に対
し直交する方向における上記感光体の一端とこの
一端側の第1の電荷除去手段の端部とを少なくと
も覆う範囲内の電荷の除去が可能な第2の電荷除
去手段と、()第1の電荷除去手段を移動させ
るための移動手段と、()複写倍率を入力する
複写倍率入力手段と、()原稿サイズ設定手段
と、()原稿サイズ設定手段により与えられた
原稿サイズと複写倍率入力手段により入力された
複写倍率値とを掛け合わせて得られた感光体上の
画像領域における感光体の上記他端側に位置する
領域の一辺の位置を算出する算出手段と、()
この算出手段の算出結果に基づいて第1の電荷除
去手段の一部の発光素子が点灯するとき点灯され
た発光素子と消灯している発光素子との境界が前
記した領域の一辺に位置するように移動手段を制
御すると共に第1及び第2の電荷除去手段の点灯
制御を行う制御手段とを具備させる。
し、プラテンガラスの所定のコーナーを形成する
2辺に原稿の2辺をそれぞれ位置合わせした状態
で走査露光を行い、原稿の走査方向の上記2辺の
内の1辺が感光体の移動方向に直交する方向の感
光体上の一端近傍に投影されるように、感光体表
面に静電潜像の形成を行つた後に、現像、転写及
び定着の各工程をそれぞれ経て画像を作成するよ
うにした複写機において、()選択的に発光す
ることのできる複数の発光素子を感光体の表面と
所定の距離を保つて感光体の移動方向に対し直交
する方向に感光体の上記一端と反対側の他端から
直列に並べたものからなり、かつ少なくともこれ
らの発光素子の配置間隔だけ感光体の移動方向に
対し直交する方向に移動自在とされた第1の電荷
除去手段と、()感光体の表面と所定の距離を
保つて固定配置され、この感光体の移動方向に対
し直交する方向における上記感光体の一端とこの
一端側の第1の電荷除去手段の端部とを少なくと
も覆う範囲内の電荷の除去が可能な第2の電荷除
去手段と、()第1の電荷除去手段を移動させ
るための移動手段と、()複写倍率を入力する
複写倍率入力手段と、()原稿サイズ設定手段
と、()原稿サイズ設定手段により与えられた
原稿サイズと複写倍率入力手段により入力された
複写倍率値とを掛け合わせて得られた感光体上の
画像領域における感光体の上記他端側に位置する
領域の一辺の位置を算出する算出手段と、()
この算出手段の算出結果に基づいて第1の電荷除
去手段の一部の発光素子が点灯するとき点灯され
た発光素子と消灯している発光素子との境界が前
記した領域の一辺に位置するように移動手段を制
御すると共に第1及び第2の電荷除去手段の点灯
制御を行う制御手段とを具備させる。
本発明によれば、電荷除去手段の発光素子のう
ち点灯しているものと消灯しているものとの境界
が常に画像領域の所定の一辺に位置することにな
るので、電荷の残存する領域が画像領域と常に一
致することになる。
ち点灯しているものと消灯しているものとの境界
が常に画像領域の所定の一辺に位置することにな
るので、電荷の残存する領域が画像領域と常に一
致することになる。
「実施例」
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本実施例の不要電荷除去装置の要部を
表わしたものである。この装置では、ドラム状の
感光体5の表面と対向して第1と第2の電荷除去
部材6,7がそれぞれ配置されている。このうち
第1の電荷除去部材6はランプあるいは発光ダイ
オード等を備え、図示しないフレームに固定され
ている。第2の電荷除去部材7は、第2図に示す
ように、発光ダイオード等からなる複数の発光素
子8を棒状のベース9に間隔的に並べた構造とな
つている。この第2の電荷除去部材7は、その発
光素子8を感光体5の表面と対向させられてその
軸線と平行に配置され、かつ矢印A,Bで示すよ
うに同軸線方向に移動自在とされている。
表わしたものである。この装置では、ドラム状の
感光体5の表面と対向して第1と第2の電荷除去
部材6,7がそれぞれ配置されている。このうち
第1の電荷除去部材6はランプあるいは発光ダイ
オード等を備え、図示しないフレームに固定され
ている。第2の電荷除去部材7は、第2図に示す
ように、発光ダイオード等からなる複数の発光素
子8を棒状のベース9に間隔的に並べた構造とな
つている。この第2の電荷除去部材7は、その発
光素子8を感光体5の表面と対向させられてその
軸線と平行に配置され、かつ矢印A,Bで示すよ
うに同軸線方向に移動自在とされている。
この不要電荷除去装置で例えば第3図において
斜線で示すように、感光体5の表面に原稿の画像
に対応する静電潜像が形成される場合には、第1
の電荷除去部材6はこの静電潜像の形成される画
像領域10の左側の領域における電荷を除去する
ことになる。第2の電荷除去部材7は、その発光
素子8の所定の一部が点灯することにより、画像
領域10の右側の領域における電荷を除去するこ
とになる。
斜線で示すように、感光体5の表面に原稿の画像
に対応する静電潜像が形成される場合には、第1
の電荷除去部材6はこの静電潜像の形成される画
像領域10の左側の領域における電荷を除去する
ことになる。第2の電荷除去部材7は、その発光
素子8の所定の一部が点灯することにより、画像
領域10の右側の領域における電荷を除去するこ
とになる。
この不要電荷除去装置で感光体5の周方向にお
ける画像領域10以外の領域の電荷を除去する場
合には、第1の電荷除去部材6はもちろんのこと
第2の電荷除去部材7のすべての発光素子8を点
灯させることになる。このとき第2の電荷除去部
材7の点灯制御は、感光体5がホームポジシヨン
から第1図において矢印方向に回転した量を検出
し、この検出結果に基づいて行えばよい。感光体
5がホームポジシヨンに到達したか否かは、その
一側面に設けられた永久磁石11が図示しない磁
気センサによつて検出されることにより検出する
ことができる。感光体5がホームポジシヨンから
矢印C方向にどのくらい回転したかは、感光体5
の他端側に設けられた円板12の周囲に形成され
た多数のスリツトが透過型の回転量検出センサ1
3によつて検知されることにより検出することが
できる。
ける画像領域10以外の領域の電荷を除去する場
合には、第1の電荷除去部材6はもちろんのこと
第2の電荷除去部材7のすべての発光素子8を点
灯させることになる。このとき第2の電荷除去部
材7の点灯制御は、感光体5がホームポジシヨン
から第1図において矢印方向に回転した量を検出
し、この検出結果に基づいて行えばよい。感光体
5がホームポジシヨンに到達したか否かは、その
一側面に設けられた永久磁石11が図示しない磁
気センサによつて検出されることにより検出する
ことができる。感光体5がホームポジシヨンから
矢印C方向にどのくらい回転したかは、感光体5
の他端側に設けられた円板12の周囲に形成され
た多数のスリツトが透過型の回転量検出センサ1
3によつて検知されることにより検出することが
できる。
ところでこの不要電荷除去装置では、第2の電
荷除去部材7は矢印A,B方向に移動自在であ
る。またこの不要電荷除去装置では、原稿のサイ
ズを検知する必要がある。そこでこれらの装置に
ついて次に説明する。
荷除去部材7は矢印A,B方向に移動自在であ
る。またこの不要電荷除去装置では、原稿のサイ
ズを検知する必要がある。そこでこれらの装置に
ついて次に説明する。
第4図はこのうち第2の電荷除去部材7を移動
させるための装置を表わしたものである。第2の
電荷除去部材7はスライド板16に取り付けられ
ている。スライド板16は図示しないガイドに案
内されて矢印A,B方向に移動自在とされてい
る。スライド板16の所定の個所にはラツク17
が設けられている。ラツク17は、ステツプモー
ター18の出力軸に取り付けられたピニオン19
と噛み合わされている。従つてステツピングモー
タ18が正転または逆転すると、スライド板16
と共に第2の電荷除去部材7が矢印AまたはB方
向に移動させることになる。スライド板16の他
の所定の個所には、第2の電荷除去部材7のホー
ムポジシヨンを検知するための遮光板20が設け
られている。遮光板20はスライド板16の移動
によつて透過型の位置検知センサ21の発光素子
と受光素子の間を通過するようになつている。位
置検知センサ21はフレームに固定されている。
させるための装置を表わしたものである。第2の
電荷除去部材7はスライド板16に取り付けられ
ている。スライド板16は図示しないガイドに案
内されて矢印A,B方向に移動自在とされてい
る。スライド板16の所定の個所にはラツク17
が設けられている。ラツク17は、ステツプモー
ター18の出力軸に取り付けられたピニオン19
と噛み合わされている。従つてステツピングモー
タ18が正転または逆転すると、スライド板16
と共に第2の電荷除去部材7が矢印AまたはB方
向に移動させることになる。スライド板16の他
の所定の個所には、第2の電荷除去部材7のホー
ムポジシヨンを検知するための遮光板20が設け
られている。遮光板20はスライド板16の移動
によつて透過型の位置検知センサ21の発光素子
と受光素子の間を通過するようになつている。位
置検知センサ21はフレームに固定されている。
第5図は原稿サイズ検知装置を表わしたもので
ある。この装置では、プラテンガラス31の所定
の2辺に原稿32のX方向およびY方向のサイズ
をそれぞれ検知するためのX方向およびY方向の
原稿検知センサ33,34が設けられている。こ
れらのセンサ33,34は、それぞれ対とされた
発光素子と受光素子を密接させて直列に多数配置
した構造となつている。
ある。この装置では、プラテンガラス31の所定
の2辺に原稿32のX方向およびY方向のサイズ
をそれぞれ検知するためのX方向およびY方向の
原稿検知センサ33,34が設けられている。こ
れらのセンサ33,34は、それぞれ対とされた
発光素子と受光素子を密接させて直列に多数配置
した構造となつている。
X方向の原稿検知センサ33では、その発光素
子からそれぞれ照射された光線のうちプラテンガ
ラス31に密接している原稿32の面で反射され
たものが、それぞれ対応する受光素子(X1,Xn
等)に入射されることになる。ここでX1とは第
4図において最も左端に位置する受光素子とい
い、Xnとプラテンガラス31に密接している原
稿32の面のうち同図における右端と対向する位
置にある受光素子をいう。このようにX方向の原
稿検知センサ33のXnの受光素子が受光するこ
とにより、プラテンガラス2に密接している原稿
32のX方向のサイズが検知されることになる。
子からそれぞれ照射された光線のうちプラテンガ
ラス31に密接している原稿32の面で反射され
たものが、それぞれ対応する受光素子(X1,Xn
等)に入射されることになる。ここでX1とは第
4図において最も左端に位置する受光素子とい
い、Xnとプラテンガラス31に密接している原
稿32の面のうち同図における右端と対向する位
置にある受光素子をいう。このようにX方向の原
稿検知センサ33のXnの受光素子が受光するこ
とにより、プラテンガラス2に密接している原稿
32のX方向のサイズが検知されることになる。
一方Y方向の原稿検知センサ34では、その発
光素子からそれぞれ照射された光線のうちプラテ
ンガラス31に密接している原稿32の面で反射
されたものが、それぞれ対応する受光素子(Y1,
Yo等)に入射されることになる。ここでY1とは
第4図において最も手前に位置する受光素子をい
い、Yoとはプラテンガラス31に密接している
原稿32の面のうち同図における後端と対向する
位置にある受光素子のことをいう。このようにY
方向の原稿検知センサ34のYoの受光素子が受
光することにより、プラテンガラス31に密接し
ている原稿32のY方向のサイズが検知されるこ
とになる。
光素子からそれぞれ照射された光線のうちプラテ
ンガラス31に密接している原稿32の面で反射
されたものが、それぞれ対応する受光素子(Y1,
Yo等)に入射されることになる。ここでY1とは
第4図において最も手前に位置する受光素子をい
い、Yoとはプラテンガラス31に密接している
原稿32の面のうち同図における後端と対向する
位置にある受光素子のことをいう。このようにY
方向の原稿検知センサ34のYoの受光素子が受
光することにより、プラテンガラス31に密接し
ている原稿32のY方向のサイズが検知されるこ
とになる。
次にこの不要電荷除去装置で原稿32のサイ
ズ、複写縮倍率および複写用紙のサイズに基づい
て第2の電荷除去部材7の点灯および移動制御を
行う場合について説明する。このとき第2の電荷
除去部材7は当初ホームポジシヨンに位置してい
るとする。また感光体5の軸線方向における複写
用紙のサイズL1mm、原稿32のサイズをL2mm、
ステツピングモータ18による1ステツプ当たり
の第2の電荷除去部材7の移動量をRmmとし、ま
た第2の電荷除去部材7の発光素子8のピツチを
Pmm、複写縮倍率をMとする。
ズ、複写縮倍率および複写用紙のサイズに基づい
て第2の電荷除去部材7の点灯および移動制御を
行う場合について説明する。このとき第2の電荷
除去部材7は当初ホームポジシヨンに位置してい
るとする。また感光体5の軸線方向における複写
用紙のサイズL1mm、原稿32のサイズをL2mm、
ステツピングモータ18による1ステツプ当たり
の第2の電荷除去部材7の移動量をRmmとし、ま
た第2の電荷除去部材7の発光素子8のピツチを
Pmm、複写縮倍率をMとする。
この不要電荷除去装置では、感光体5の軸線方
向における画像領域10の範囲と複写用紙のサイ
ズのうち小さい方に基づいて第2の電荷除去部材
7の点灯及び移動制御を行うようになつている。
画像領域10の範囲は原稿31のサイズL2に縮
倍率Mを乗じた値(L2×M)となる。
向における画像領域10の範囲と複写用紙のサイ
ズのうち小さい方に基づいて第2の電荷除去部材
7の点灯及び移動制御を行うようになつている。
画像領域10の範囲は原稿31のサイズL2に縮
倍率Mを乗じた値(L2×M)となる。
(L2×M)≧L1のときつまり画像領域10の範
囲が複写用紙のサイズと等しいかまたはそれより
も大きい場合には、複写用紙のサイズL1を発光
素子8のピツチで割つて得た値のうち整数Nを求
め、かつそのときの余りSをステツピングモータ
18による1ステツプ当たりの第2の電荷除去部
材7の移動量Rで割つた値Qを求める。
囲が複写用紙のサイズと等しいかまたはそれより
も大きい場合には、複写用紙のサイズL1を発光
素子8のピツチで割つて得た値のうち整数Nを求
め、かつそのときの余りSをステツピングモータ
18による1ステツプ当たりの第2の電荷除去部
材7の移動量Rで割つた値Qを求める。
L1/P=N余りS、S/R=Q1(L2×M)<L1
のときつまり画像領域10の範囲が複写用紙のサ
イズよりも小さな場合には、画像領域10の範囲
(L2×M)を発光素子8のピツチPで割つて得た
値のうち整数Nを求め、かつそのきの余りSをス
テツピングモータ18による1ステツプ当たりの
第2の電荷除去部材7の移動量Rで割つた値Qを
求める。
のときつまり画像領域10の範囲が複写用紙のサ
イズよりも小さな場合には、画像領域10の範囲
(L2×M)を発光素子8のピツチPで割つて得た
値のうち整数Nを求め、かつそのきの余りSをス
テツピングモータ18による1ステツプ当たりの
第2の電荷除去部材7の移動量Rで割つた値Qを
求める。
(L2×M)/P=N…余りS,S/R=Q
そしていずれの場合も整数Nに基づいて第2の
電荷除去部材7の発光素子8のうち第3図におい
て左側からN番目までのものを消灯し、それ以外
のものを点灯させることとする。このとき値Qが
0の場合には、第6図に示すように、発光素子8
のうちN番目のものとN+1番目のものの中間が
画像領域10の左辺10Aと一致することにな
る。従つてこの場合には、第2の電荷除去部材7
をホームポジシヨンにそのまま位置させることに
なる。これに対して値Q1が1以上である場合に
は、例えば第7図に示すように、発光素子8のう
ちN+1番目のものが画像領域10の左辺と対向
することになる。従つてこの場合には、ステツピ
ングモータ18にQパルス印加し、第2の電荷除
去部材7を矢印B方向にQ×Rだけ移動させる。
すると第8図に示すように、発光素子8のうちN
番目のものとN+1番目のものの中間が画像領域
10の左辺10Aと一致することになる。
電荷除去部材7の発光素子8のうち第3図におい
て左側からN番目までのものを消灯し、それ以外
のものを点灯させることとする。このとき値Qが
0の場合には、第6図に示すように、発光素子8
のうちN番目のものとN+1番目のものの中間が
画像領域10の左辺10Aと一致することにな
る。従つてこの場合には、第2の電荷除去部材7
をホームポジシヨンにそのまま位置させることに
なる。これに対して値Q1が1以上である場合に
は、例えば第7図に示すように、発光素子8のう
ちN+1番目のものが画像領域10の左辺と対向
することになる。従つてこの場合には、ステツピ
ングモータ18にQパルス印加し、第2の電荷除
去部材7を矢印B方向にQ×Rだけ移動させる。
すると第8図に示すように、発光素子8のうちN
番目のものとN+1番目のものの中間が画像領域
10の左辺10Aと一致することになる。
次にこの不要電荷除去装置で原稿のサイズに基
づいて第2の電荷除去部材7の点灯および移動制
御を行う場合の具体例について説明する。このと
き第2の電荷除去部材7は当初ホームポジシヨン
に位置しているとする。また第2の電荷除去部材
7の発光素子8のピツチPを20mmとし、その隙間
Dを1mmとし、またステツピングモータ18によ
る1ステツプ当たりの第2の電荷除去部材7の移
動量Rを0.25mmとする。
づいて第2の電荷除去部材7の点灯および移動制
御を行う場合の具体例について説明する。このと
き第2の電荷除去部材7は当初ホームポジシヨン
に位置しているとする。また第2の電荷除去部材
7の発光素子8のピツチPを20mmとし、その隙間
Dを1mmとし、またステツピングモータ18によ
る1ステツプ当たりの第2の電荷除去部材7の移
動量Rを0.25mmとする。
この条件で例えばA4判の原稿の等倍複写がA4
判の複写用紙に行われるとする。この場合には、
感光体5の軸線方向における複写用紙および原稿
のサイズL1,L2は共に210mmであり、複写縮倍率
Mは1となる。従つて画像領域10の範囲(L2
×M)は210mmとなり、複写用紙のサイズと等し
くなる。複写用紙のサイズL1(210mm)を発光素
子8のピツチP(20mm)で割ると整数Nとして10
が求められ、その余りS(10mm)をステツピング
モータ18による1ステツプ当たりの第2の電荷
除去部材7の移動量R(0.25mm)で割ると値Qと
して40が求められる。
判の複写用紙に行われるとする。この場合には、
感光体5の軸線方向における複写用紙および原稿
のサイズL1,L2は共に210mmであり、複写縮倍率
Mは1となる。従つて画像領域10の範囲(L2
×M)は210mmとなり、複写用紙のサイズと等し
くなる。複写用紙のサイズL1(210mm)を発光素
子8のピツチP(20mm)で割ると整数Nとして10
が求められ、その余りS(10mm)をステツピング
モータ18による1ステツプ当たりの第2の電荷
除去部材7の移動量R(0.25mm)で割ると値Qと
して40が求められる。
従つてこの場合には、第2の電荷除去部材7の
発光素子8のうち第3図において左側から10番目
までのものを消灯し、それ以外のものを点灯させ
ることになる。またステツピングモータ18に40
パルス印加し、第2の電荷除去部材7を矢印B方
向に40×0.25=10mm移動させることになる。原稿
がA4判等の所定のサイズ以外のサイズであつて
も同様にして第2の電荷除去部材7の点灯および
移動制御が行われることになる。
発光素子8のうち第3図において左側から10番目
までのものを消灯し、それ以外のものを点灯させ
ることになる。またステツピングモータ18に40
パルス印加し、第2の電荷除去部材7を矢印B方
向に40×0.25=10mm移動させることになる。原稿
がA4判等の所定のサイズ以外のサイズであつて
も同様にして第2の電荷除去部材7の点灯および
移動制御が行われることになる。
次に第2の電荷除去部材7の移動制御について
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第9図はこの不要電荷除去装置の回路構成の概
略を表わしたものである。この装置はCPU(中央
処理装置)41を搭載しており、データバス等の
バスライン42を通じて各部と接続されている。
このうちROM(リード・オンリ・メモリ)43
は回路制御を行うためのプログラムを書き込んだ
メモリである。RAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)44は図示しない操作パネルで設定されて
いる複写縮倍率の複写条件データの記憶を行うほ
かに、その他の処理データの一時的な記憶を行
う。電池でバツクアツプされたRAM45は現時
点での第2の電荷除去部材7の位置に関するデー
タの記憶を行う。第2の電荷除去部材7の位置は
ホームポジシヨンから第3図において矢印B方向
にどの程度移動しているかを、ステツピングモー
タ18に印加したパルス数によつて表わすことが
できる。従つてRAM45に記憶されているデー
タはステツピングモータ18に印加したパルス数
を内容とするデータである。
略を表わしたものである。この装置はCPU(中央
処理装置)41を搭載しており、データバス等の
バスライン42を通じて各部と接続されている。
このうちROM(リード・オンリ・メモリ)43
は回路制御を行うためのプログラムを書き込んだ
メモリである。RAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)44は図示しない操作パネルで設定されて
いる複写縮倍率の複写条件データの記憶を行うほ
かに、その他の処理データの一時的な記憶を行
う。電池でバツクアツプされたRAM45は現時
点での第2の電荷除去部材7の位置に関するデー
タの記憶を行う。第2の電荷除去部材7の位置は
ホームポジシヨンから第3図において矢印B方向
にどの程度移動しているかを、ステツピングモー
タ18に印加したパルス数によつて表わすことが
できる。従つてRAM45に記憶されているデー
タはステツピングモータ18に印加したパルス数
を内容とするデータである。
操作パネル入力部46は操作パネル上の各種デ
ータを入力するデータ入力部である。センサ入力
ポート47は位置検知センサ21の出力するデー
タおよび原稿検知センサ33,34の出力するデ
ータを入力して処理をし、バスライン42上に送
出する回路部分である。モータドライバ48はス
テツピングモータ18の駆動を制御する回路であ
る。発光素子ドライバー49は第2電荷除去部材
7の発光素子8および第1の電荷除去部材6のラ
ンプ等の点灯を制御する回路である。
ータを入力するデータ入力部である。センサ入力
ポート47は位置検知センサ21の出力するデー
タおよび原稿検知センサ33,34の出力するデ
ータを入力して処理をし、バスライン42上に送
出する回路部分である。モータドライバ48はス
テツピングモータ18の駆動を制御する回路であ
る。発光素子ドライバー49は第2電荷除去部材
7の発光素子8および第1の電荷除去部材6のラ
ンプ等の点灯を制御する回路である。
次にこの不要電荷除去装置の動作を流れ図(第
10図)と共に説明する。CPU41はまず原稿
32がプラテンガラス31にセツトされたか否か
を監視する(ステツプ)。これは原稿32の有
無がX方向とY方向の原稿検知センサ33,34
の各一部によつて検知されるか否かを、検知出力
としてのデータによつて調べることにより行われ
る。原稿32がプラテンガラス31にセツトされ
た場合には(Y),X方向とY方向の原稿センサ
33,34によつてそのサイズが検知され、
CPU41はその検知データに基づいて原稿32
のサイズを判別する(ステツプ)。これにより
原稿32がA4判等の所定のサイズである場合は
もちろんのことそうでない場合もそのサイズが判
別される。
10図)と共に説明する。CPU41はまず原稿
32がプラテンガラス31にセツトされたか否か
を監視する(ステツプ)。これは原稿32の有
無がX方向とY方向の原稿検知センサ33,34
の各一部によつて検知されるか否かを、検知出力
としてのデータによつて調べることにより行われ
る。原稿32がプラテンガラス31にセツトされ
た場合には(Y),X方向とY方向の原稿センサ
33,34によつてそのサイズが検知され、
CPU41はその検知データに基づいて原稿32
のサイズを判別する(ステツプ)。これにより
原稿32がA4判等の所定のサイズである場合は
もちろんのことそうでない場合もそのサイズが判
別される。
次にCPU41は原稿32のY方向のサイズデ
ータ、複写用紙の同方向のサイズデータおよび複
写倍率に基づいて感光体11の表面における画像
領域10の左辺10Aの位置の算出を行う(ステ
ツプ)。この算出は、既に説明したように、第
2の電荷除去部材7がホームポジシヨンに位置す
る状態でステツピングモータ18に印加すべきパ
ルス数を算出することにより行われる。
ータ、複写用紙の同方向のサイズデータおよび複
写倍率に基づいて感光体11の表面における画像
領域10の左辺10Aの位置の算出を行う(ステ
ツプ)。この算出は、既に説明したように、第
2の電荷除去部材7がホームポジシヨンに位置す
る状態でステツピングモータ18に印加すべきパ
ルス数を算出することにより行われる。
次にCPU41はRAM45に書き込まれている
前回の印加パルス数データを読み出し、このデー
タに対応するパルス数が今回ステツピングモータ
18に印加しようとするパルス数と同じであるか
否かを判別する(ステツプ)。同じである場合
には(Y)、第2の電荷除去部材7の今回の位置
は前回と同じということになる。このようなこと
は、前回の原稿と同一のサイズの原稿の複写を前
回と同一の複写条件で行う場合に起こりうる。同
じでない場合には(N)、CPU41は次に位置検
知センサ21がオフの状態にあるか否かを判断す
る(ステツプ)。ここで位置検知センサ21が
オフの状態にあるということは第3図が示すよう
に遮光板20が位置検知センサ21の左方に位置
している状態にあることをいう。これに対して位
置検知センサ21がオンの状態にあるということ
は遮光板20が位置検知センサ21を遮光してい
る状態にあることをいう。
前回の印加パルス数データを読み出し、このデー
タに対応するパルス数が今回ステツピングモータ
18に印加しようとするパルス数と同じであるか
否かを判別する(ステツプ)。同じである場合
には(Y)、第2の電荷除去部材7の今回の位置
は前回と同じということになる。このようなこと
は、前回の原稿と同一のサイズの原稿の複写を前
回と同一の複写条件で行う場合に起こりうる。同
じでない場合には(N)、CPU41は次に位置検
知センサ21がオフの状態にあるか否かを判断す
る(ステツプ)。ここで位置検知センサ21が
オフの状態にあるということは第3図が示すよう
に遮光板20が位置検知センサ21の左方に位置
している状態にあることをいう。これに対して位
置検知センサ21がオンの状態にあるということ
は遮光板20が位置検知センサ21を遮光してい
る状態にあることをいう。
位置検知センサ21がオンの状態にある場合に
は(ステツプ;N)、モータドライバ48が逆
転駆動され、ステツピングモータ18の逆転が開
始される(ステツプ)。するとスライド板16
と共に遮光板20が矢印B方向に移動される。こ
のときCPU41は位置検出センサ21がオフと
なるか否かを監視する(ステツプ)。オフとな
つた場合には(Y)、ステツピングモータ18が
停止される。これにより遮光板20が第4図にお
いて位置検知センサ21の左方に位置する状態と
なる。この後の動作はステツプにおいて位置検
知センサ21がオフの状態にある場合(Y)と同
じになる。
は(ステツプ;N)、モータドライバ48が逆
転駆動され、ステツピングモータ18の逆転が開
始される(ステツプ)。するとスライド板16
と共に遮光板20が矢印B方向に移動される。こ
のときCPU41は位置検出センサ21がオフと
なるか否かを監視する(ステツプ)。オフとな
つた場合には(Y)、ステツピングモータ18が
停止される。これにより遮光板20が第4図にお
いて位置検知センサ21の左方に位置する状態と
なる。この後の動作はステツプにおいて位置検
知センサ21がオフの状態にある場合(Y)と同
じになる。
ステツプにおいて位置検知センサ21がオフ
の状態にある場合には(Y)、モータドライバ4
8が正転駆動され、ステツピングモータ18の正
転が開始される(ステツプ)。するとスライド
板16と共に遮光板20が矢印A方向に移動され
る。このときCPU41は位置検知センサ21が
オンとなるか否かを監視する(ステツプ)。オ
ンとなつた場合には(Y)、ステツピングモータ
18が停止される(ステツプ)。これにより遮
光板20等と共に第2の電荷除去部材7がホーム
ポジシヨンに位置する状態となる。
の状態にある場合には(Y)、モータドライバ4
8が正転駆動され、ステツピングモータ18の正
転が開始される(ステツプ)。するとスライド
板16と共に遮光板20が矢印A方向に移動され
る。このときCPU41は位置検知センサ21が
オンとなるか否かを監視する(ステツプ)。オ
ンとなつた場合には(Y)、ステツピングモータ
18が停止される(ステツプ)。これにより遮
光板20等と共に第2の電荷除去部材7がホーム
ポジシヨンに位置する状態となる。
次にCPU41はステツピングモータ18に今
回印加すべきパルス数が1以上であるか否かを判
断する(ステツプ)。1以上である場合には
(Y)、CPU41は内蔵のカウンタに今回印加す
べきパルス数をセツトする(ステツプ)。次に
CPU41はモータドライバー48を1パルス正
転駆動させてステツピングモータ18を1ステツ
プ正転させ(ステツプ)、またカウンタを1つ
ダウンさせる(ステツプ)。次にCPU41はカ
ウンタのセツト数が0であるか否かを判断する
(ステツプ)。0でない場合には(N)、ステツ
ピングモータ18が更に1ステツプ正転され、ま
たカウンタが1つダウンされる(ステツプ、
)。カウンタのセツト数が0となつた場合には
(ステツプ;Y)、CPU41は今回の印加パル
ス数を内容とするデータをRAM45に書き込む
(ステツプ)。
回印加すべきパルス数が1以上であるか否かを判
断する(ステツプ)。1以上である場合には
(Y)、CPU41は内蔵のカウンタに今回印加す
べきパルス数をセツトする(ステツプ)。次に
CPU41はモータドライバー48を1パルス正
転駆動させてステツピングモータ18を1ステツ
プ正転させ(ステツプ)、またカウンタを1つ
ダウンさせる(ステツプ)。次にCPU41はカ
ウンタのセツト数が0であるか否かを判断する
(ステツプ)。0でない場合には(N)、ステツ
ピングモータ18が更に1ステツプ正転され、ま
たカウンタが1つダウンされる(ステツプ、
)。カウンタのセツト数が0となつた場合には
(ステツプ;Y)、CPU41は今回の印加パル
ス数を内容とするデータをRAM45に書き込む
(ステツプ)。
ステツプにおいて今回印加すべきパルス数が
1以上でないつまり0である場合には(N)、第
2の電荷除去部材7を移動させる必要がないの
で、CPU41は今回の印加パルス数つまり0を
内容とするデータをRAM45に書き込むことに
なる(ステツプ)。
1以上でないつまり0である場合には(N)、第
2の電荷除去部材7を移動させる必要がないの
で、CPU41は今回の印加パルス数つまり0を
内容とするデータをRAM45に書き込むことに
なる(ステツプ)。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、電荷の残
存する領域を画像領域と常に一致させることがで
きるので、複写用紙が遜色したり画像が欠けたり
することがなく、きれいで正確な複写を行うこと
ができる。また現像工程で不要な部分に現像剤が
付着しないことになるので、この部分においてク
リーニング不良が生ずることがなく、次の複写に
悪影響を及ぼすことがない。更に現像器や現像剤
を不必要に酷使することがなく、耐久性が向上
し、また経済的である。
存する領域を画像領域と常に一致させることがで
きるので、複写用紙が遜色したり画像が欠けたり
することがなく、きれいで正確な複写を行うこと
ができる。また現像工程で不要な部分に現像剤が
付着しないことになるので、この部分においてク
リーニング不良が生ずることがなく、次の複写に
悪影響を及ぼすことがない。更に現像器や現像剤
を不必要に酷使することがなく、耐久性が向上
し、また経済的である。
第1図〜第10図は本発明の実施例を説明する
ためのもので、このうち第1図は不要電荷除去装
置の要部を示す斜視図、第2図は第2の電荷除去
部材の発光素子の一部を示す平面図、第3図は感
光体上の不要電荷の除去の一例を示す平面図、第
4図は第2の電荷除去部材移動装置の要部を示す
斜視図、第5図は原稿サイズ検知装置の要部を示
す斜視図、第6図〜第8図は第2の電荷除去部材
の点灯および移動制御を説明するために示す図、
第9図は不要電荷除去装置の電気回路の要部を示
すブロツク図、第10図は第2の電荷除去部材の
移動制御における装置の動作を示す流れ図、第1
1図は従来の不要電荷除去装置の一例を示す斜視
図である。 5……感光体、6……固定型の電荷除去部材、
7……移動型の電荷除去部材、8……発光素子、
10……画像領域、10A……左辺(所定の一
辺)、18……ステツピグモータ、20……遮光
板、21……位置検知センサ、31……プラテン
ガラス、32……原稿、33,34……原稿検知
センサ、41……CPU、43……ROM、44,
45……RAM、46……操作パネル入力部、4
7……センサ入力ポート、48……モータドライ
バ、49……発光素子ドライバ。
ためのもので、このうち第1図は不要電荷除去装
置の要部を示す斜視図、第2図は第2の電荷除去
部材の発光素子の一部を示す平面図、第3図は感
光体上の不要電荷の除去の一例を示す平面図、第
4図は第2の電荷除去部材移動装置の要部を示す
斜視図、第5図は原稿サイズ検知装置の要部を示
す斜視図、第6図〜第8図は第2の電荷除去部材
の点灯および移動制御を説明するために示す図、
第9図は不要電荷除去装置の電気回路の要部を示
すブロツク図、第10図は第2の電荷除去部材の
移動制御における装置の動作を示す流れ図、第1
1図は従来の不要電荷除去装置の一例を示す斜視
図である。 5……感光体、6……固定型の電荷除去部材、
7……移動型の電荷除去部材、8……発光素子、
10……画像領域、10A……左辺(所定の一
辺)、18……ステツピグモータ、20……遮光
板、21……位置検知センサ、31……プラテン
ガラス、32……原稿、33,34……原稿検知
センサ、41……CPU、43……ROM、44,
45……RAM、46……操作パネル入力部、4
7……センサ入力ポート、48……モータドライ
バ、49……発光素子ドライバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光体の表面に電荷を一様に付与し、プラテ
ンガラスの所定のコーナーを形成する2辺に原稿
の2辺をそれぞれ位置合わせした状態で走査露光
を行い、原稿の走査方向の上記2辺の内の1辺が
感光体の移動方向に直交する方向の感光体上の一
端近傍に投影されるように、感光体表面に静電潜
像の形成を行つた後に、現像、転写及び定着の各
工程をそれぞれ経て画像を作成するようにした複
写機において、 選択的に発光することのできる複数の発光素子
を感光体の表面と所定の距離を保つて感光体の移
動方向に対し直交する方向に感光体の上記一端と
反対側の他端から直列に並べたものからなり、か
つ少なくともこれらの発光素子の配置間隔だけ感
光体の移動方向に対し直交する方向に移動自在と
された第1の電荷除去手段と、 前記感光体の表面と所定の距離を保つて固定配
置され、この感光体の移動方向に対し直交する方
向における上記感光体の一端とこの一端側の第1
の電荷除去手段の端部とを少なくとも覆う範囲内
の電荷の除去が可能な第2の電荷除去手段と、 第1の電荷除去手段を移動させるための移動手
段と、 複写倍率を入力する複写倍率入力手段と、 原稿サイズ設定手段と、 上記原稿サイズ設定手段により与えられた原稿
サイズと上記複写倍率入力手段より入力された複
写倍率値とを掛け合わせて得られた感光体上の画
像領域における感光体の上記他端側に位置する領
域の一辺の位置を算出する算出手段と、 この算出手段の算出結果に基づいて上記第1の
電荷除去手段の一部の発光素子が点灯するとき点
灯された発光素子と消灯している発光素子との境
界が前記領域の一辺に位置するように上記移動手
段を制御すると共に前記第1及び第2の電荷除去
手段の点灯制御を行う制御手段とを具備すること
を特徴とする不要電荷除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126222A JPS61285476A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 不要電荷除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126222A JPS61285476A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 不要電荷除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285476A JPS61285476A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH041344B2 true JPH041344B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14929768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126222A Granted JPS61285476A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 不要電荷除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285476A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170850U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-07 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60126222A patent/JPS61285476A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61285476A (ja) | 1986-12-16 |
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