JPH041345B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041345B2 JPH041345B2 JP60177003A JP17700385A JPH041345B2 JP H041345 B2 JPH041345 B2 JP H041345B2 JP 60177003 A JP60177003 A JP 60177003A JP 17700385 A JP17700385 A JP 17700385A JP H041345 B2 JPH041345 B2 JP H041345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- charge
- charge removing
- light emitting
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 58
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 42
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 7
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/045—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
- G03G15/047—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は電子写真方式を採用し、その感光体の
表面に付与された電荷のうち不要なものを除去す
る手段を有する複写装置に関する。
表面に付与された電荷のうち不要なものを除去す
る手段を有する複写装置に関する。
「従来の技術」
電子写真方式の複写装置では、ドラム状あるい
はベルト状の感光体を帯電させた後、露光による
静電潜像の形成工程を経て、画像の複写用紙への
転写を行うようにしている。
はベルト状の感光体を帯電させた後、露光による
静電潜像の形成工程を経て、画像の複写用紙への
転写を行うようにしている。
このような複写装置では、帯電工程で感光体の
全面に電荷を一様に付与した後露光を行うと、光
が照射された部分は電荷が除去され、現像工程に
おいて、電荷の残された部分にのみトナーが付着
する。この場合、露光により原稿の画像に対応す
る静電潜像の形成される領域以外の部分、すなわ
ち複写に必要な静電潜像の周辺部への無駄な現像
を避ける処理が行われる。これにはまず、複写用
紙のサイズを検知する。そして帯電が行われた後
に、感光体に向けて列状に並べた電荷除去用のラ
ンプを、複写用紙のサイズに合わせて選択的に点
灯させる。こうして、複写用紙のサイズを越える
部分の感光体の不要電荷の除去を行うようにして
いる。
全面に電荷を一様に付与した後露光を行うと、光
が照射された部分は電荷が除去され、現像工程に
おいて、電荷の残された部分にのみトナーが付着
する。この場合、露光により原稿の画像に対応す
る静電潜像の形成される領域以外の部分、すなわ
ち複写に必要な静電潜像の周辺部への無駄な現像
を避ける処理が行われる。これにはまず、複写用
紙のサイズを検知する。そして帯電が行われた後
に、感光体に向けて列状に並べた電荷除去用のラ
ンプを、複写用紙のサイズに合わせて選択的に点
灯させる。こうして、複写用紙のサイズを越える
部分の感光体の不要電荷の除去を行うようにして
いる。
ところがこのような複写装置で例えばB5判の
原稿からA4判の複写用紙にそのまま等倍率で複
写を行う場合には、複写用紙の大きさが画像領域
(感光体の表面に形成された静電潜像のうち原稿
の画像に対応する領域)よりも大きくなつてしま
う。このため原稿の周囲におけるA4判のサイズ
の範囲にある原稿カバーの汚れ等が同時に複写さ
れ、複写用紙の周辺部が遜色してしまうという問
題があつた。
原稿からA4判の複写用紙にそのまま等倍率で複
写を行う場合には、複写用紙の大きさが画像領域
(感光体の表面に形成された静電潜像のうち原稿
の画像に対応する領域)よりも大きくなつてしま
う。このため原稿の周囲におけるA4判のサイズ
の範囲にある原稿カバーの汚れ等が同時に複写さ
れ、複写用紙の周辺部が遜色してしまうという問
題があつた。
そこでこのような問題点を解決するために、電
荷除去用のランプを原稿のサイズにあわせて点灯
させるようにした不要電荷除去装置が先に提案さ
れている(特開昭59−94770号参照)。
荷除去用のランプを原稿のサイズにあわせて点灯
させるようにした不要電荷除去装置が先に提案さ
れている(特開昭59−94770号参照)。
この提案による不要電荷除去装置では、第13
図に示すように、ドラム状の感光体1の近傍に例
えば8つのランプ2,2′を感光体1の軸線方向
に列状に並べ、原稿のサイズに応じてその点灯の
制御を行うようになつている、すなわち、静電潜
像が同図のハツチングを施した領域1′にのみ形
成される場合、ハツチングを施したランプ2を除
くランプ2′のみを点灯させるようにする。感光
体1のこのランプ2′に対向する部分は、現像の
直前に電荷が除去される。
図に示すように、ドラム状の感光体1の近傍に例
えば8つのランプ2,2′を感光体1の軸線方向
に列状に並べ、原稿のサイズに応じてその点灯の
制御を行うようになつている、すなわち、静電潜
像が同図のハツチングを施した領域1′にのみ形
成される場合、ハツチングを施したランプ2を除
くランプ2′のみを点灯させるようにする。感光
体1のこのランプ2′に対向する部分は、現像の
直前に電荷が除去される。
「発明が解決しようとする問題点」
ところがこの提案による不要電荷除去装置で
は、原稿のサイズがA4判等の規格のサイズであ
る場合には問題ないが、そうでない場合には問題
があつた。すなわち例えばA4判よりも小さくか
つB5判よりも大きいようなフリーサイズの原稿
の複写を行う場合には、ランプ2の点灯制御を
A4判とB5判のいずれかのサイズで行うことにな
る。A4判のサイズでランプ2の点灯制御を行う
場合には、電荷の残存する領域が画像領域よりも
大きくなるので、原稿の周囲における汚れ等が同
時に複写されてしまうことになる。一方B5判の
サイズでランプ2の点灯制御を行う場合には、電
荷の残存する領域が画像領域よりも小さくなるの
で、画像が欠けてしまうことになる。
は、原稿のサイズがA4判等の規格のサイズであ
る場合には問題ないが、そうでない場合には問題
があつた。すなわち例えばA4判よりも小さくか
つB5判よりも大きいようなフリーサイズの原稿
の複写を行う場合には、ランプ2の点灯制御を
A4判とB5判のいずれかのサイズで行うことにな
る。A4判のサイズでランプ2の点灯制御を行う
場合には、電荷の残存する領域が画像領域よりも
大きくなるので、原稿の周囲における汚れ等が同
時に複写されてしまうことになる。一方B5判の
サイズでランプ2の点灯制御を行う場合には、電
荷の残存する領域が画像領域よりも小さくなるの
で、画像が欠けてしまうことになる。
また最近では、縮小拡大機能を備えた複写装置
が製品化されている。このような複写装置で電荷
除去用のランプの点灯制御を原稿のサイズに応じ
て行うと、拡大複写の場合には電荷の残存する領
域が画像領域よりも小さくなり、一方縮小複写の
場合には大きくなつてしまう。従つて第13図に
例示したような不要電荷除去装置では、原稿のサ
イズがA4判等の所定のサイズ以外のサイズであ
つたりあるいは縮小拡大複写を行う場合には、複
写用紙が遜色したり画像が欠けたりしてしまうと
いう問題があつた。
が製品化されている。このような複写装置で電荷
除去用のランプの点灯制御を原稿のサイズに応じ
て行うと、拡大複写の場合には電荷の残存する領
域が画像領域よりも小さくなり、一方縮小複写の
場合には大きくなつてしまう。従つて第13図に
例示したような不要電荷除去装置では、原稿のサ
イズがA4判等の所定のサイズ以外のサイズであ
つたりあるいは縮小拡大複写を行う場合には、複
写用紙が遜色したり画像が欠けたりしてしまうと
いう問題があつた。
本発明はこのような実情に鑑み、電荷の残存す
る領域を画像領域と常に一致させることのできる
電荷除去手段を有する複写装置を提供することを
その目的とする。
る領域を画像領域と常に一致させることのできる
電荷除去手段を有する複写装置を提供することを
その目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明では、感光体の表面に電荷を一様に付与
し、プラテンガラスの所定のコーナーを形成する
2辺の原稿の2辺をそれぞれ位置合わせした状態
で走査露光を行い、原稿の走査方向の上記2辺の
内の1辺が感光体の移動方向に直交する方向の感
光体上の一端近傍に投影されるように、感光体表
面に静電潜像の形成を行つた後に、現像、転写及
び定着の各工程をそれぞれ経て画像を作成するよ
うにした複写機において、()選択的に発光す
ることのできる複数の発光素子を感光体の表面と
所定の距離を保つて感光体の移動方向に対して直
交する方向に感光体を上記一端と反対側の他端か
ら直列に並べたものからなり、かつ少なくともこ
れらの発光素子の配置間隔だけ感光体の移動方向
に対し直交する方向に移動自在とされた第1の電
荷除去手段と、()感光体の表面と所定の距離
を保つて固定配置され、この感光体の移動方向に
対し直交する方向における上記感光体の一橋とこ
の一端側の第1の電荷除去手段の端部とを少なく
とも覆う範囲内の電荷の除去が可能な第2の電荷
除去手段と、()第1の電荷除去手段を移動さ
せるための移動手段と、()複写倍率を入力す
る複写倍率入力手段と、()原稿サイズ設定手
段と、()原稿サイズ設定手段により与えられ
た原稿サイズと複写倍率入力手段より入力された
複写倍率値とを掛け合わせて得られた感光体上の
画像領域における感光体の上記他端側に位置する
領域の一辺の位置を算出する算出手段と、()
この算出手段の算出結果に基づいて上記第1の電
荷除去手段の一部の発光素子が点灯するとき点灯
された発光素子と消灯している発光素子との境界
が前記領域の一辺に位置するように上記移動手段
を制御すると共に前記第1及び第2の電荷除去手
段の点灯制御を行う不要静電潜像除去制御手段
と、()第1の電荷除去手段と一体的に移動し、
かつ発光素子の配置間隔よりも長くかつ第1の電
荷除去手段の最大許容動量よりも短い検知幅の検
知部と、()検知部の位置を検知するために複
写装置の本体に固設されたセンサと、()第1
の電荷除去手段の移動量を検出する手段と、(xi)
不要静電潜像除去制御手段の制御に先立つてセン
サが検知部を検知していたときには、検知しなく
なるまで所定の方向(B方向)に第1の電荷除去
手段を移動させ、その後第1の電荷除去手段を上
記所定の方向と反対方向(A方向)に移動させ再
び検知した点から所定量移動させることにより、
または、不要静電潜像除去制御手段の制御に先立
つて前記センサが検知部を検知していないときに
は、第1の電荷除去手段を反対方向(A方向)に
移動させ検知した点から前記所定量移動させるこ
とにより第1の電荷除去手段をホームポジシヨン
に位置決めするホームボジシヨン設定手段と、
(xii)このホームポジシヨン設定手段の作動時に、
移動量検出手段からの出力が最大許容移動量を越
えた場合は、第1の電荷除去手段の移動を中止す
るように制御する異常時制御手段とを具備させ
る。
し、プラテンガラスの所定のコーナーを形成する
2辺の原稿の2辺をそれぞれ位置合わせした状態
で走査露光を行い、原稿の走査方向の上記2辺の
内の1辺が感光体の移動方向に直交する方向の感
光体上の一端近傍に投影されるように、感光体表
面に静電潜像の形成を行つた後に、現像、転写及
び定着の各工程をそれぞれ経て画像を作成するよ
うにした複写機において、()選択的に発光す
ることのできる複数の発光素子を感光体の表面と
所定の距離を保つて感光体の移動方向に対して直
交する方向に感光体を上記一端と反対側の他端か
ら直列に並べたものからなり、かつ少なくともこ
れらの発光素子の配置間隔だけ感光体の移動方向
に対し直交する方向に移動自在とされた第1の電
荷除去手段と、()感光体の表面と所定の距離
を保つて固定配置され、この感光体の移動方向に
対し直交する方向における上記感光体の一橋とこ
の一端側の第1の電荷除去手段の端部とを少なく
とも覆う範囲内の電荷の除去が可能な第2の電荷
除去手段と、()第1の電荷除去手段を移動さ
せるための移動手段と、()複写倍率を入力す
る複写倍率入力手段と、()原稿サイズ設定手
段と、()原稿サイズ設定手段により与えられ
た原稿サイズと複写倍率入力手段より入力された
複写倍率値とを掛け合わせて得られた感光体上の
画像領域における感光体の上記他端側に位置する
領域の一辺の位置を算出する算出手段と、()
この算出手段の算出結果に基づいて上記第1の電
荷除去手段の一部の発光素子が点灯するとき点灯
された発光素子と消灯している発光素子との境界
が前記領域の一辺に位置するように上記移動手段
を制御すると共に前記第1及び第2の電荷除去手
段の点灯制御を行う不要静電潜像除去制御手段
と、()第1の電荷除去手段と一体的に移動し、
かつ発光素子の配置間隔よりも長くかつ第1の電
荷除去手段の最大許容動量よりも短い検知幅の検
知部と、()検知部の位置を検知するために複
写装置の本体に固設されたセンサと、()第1
の電荷除去手段の移動量を検出する手段と、(xi)
不要静電潜像除去制御手段の制御に先立つてセン
サが検知部を検知していたときには、検知しなく
なるまで所定の方向(B方向)に第1の電荷除去
手段を移動させ、その後第1の電荷除去手段を上
記所定の方向と反対方向(A方向)に移動させ再
び検知した点から所定量移動させることにより、
または、不要静電潜像除去制御手段の制御に先立
つて前記センサが検知部を検知していないときに
は、第1の電荷除去手段を反対方向(A方向)に
移動させ検知した点から前記所定量移動させるこ
とにより第1の電荷除去手段をホームポジシヨン
に位置決めするホームボジシヨン設定手段と、
(xii)このホームポジシヨン設定手段の作動時に、
移動量検出手段からの出力が最大許容移動量を越
えた場合は、第1の電荷除去手段の移動を中止す
るように制御する異常時制御手段とを具備させ
る。
「作用」
本発明によれば、電荷除去手段の発光素子のう
ち点灯としているものと消灯しているものとの境
界が常に画像領域の所定の一辺に正確に位置する
ことになるので、電荷の残存する領域が画像領域
と完全に一致することになる。また、この電荷除
去手段が、その発光素子の列方向に移動する場合
に、何らかの原因で最大許容移動量を越えて移動
しようとした場合にも、その動作を中止させるこ
とができるので装置の保護が確実になつている。
ち点灯としているものと消灯しているものとの境
界が常に画像領域の所定の一辺に正確に位置する
ことになるので、電荷の残存する領域が画像領域
と完全に一致することになる。また、この電荷除
去手段が、その発光素子の列方向に移動する場合
に、何らかの原因で最大許容移動量を越えて移動
しようとした場合にも、その動作を中止させるこ
とができるので装置の保護が確実になつている。
「実施例」
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
(装置の概要)
第1図は本発明の複写装置の要部を表わしたも
のである。この装置では、ドラム状の感光体5の
表面と対向して第1と第2の電荷除去部材6,7
がそれぞれ配置されている。このうち第1の電荷
除去部材6は、ランプあるいは発光ダイオード等
を備え、図示しないフレームに固定されている。
第2の電荷除去部材7は、第2図に示すように、
発光ダイオード等からなる複数の発光素子8を棒
状のベース9に間隔的に列状に並べた構造となつ
ている。この第2の電荷除去部材7は、その発光
素子8を感光体5の表面と対向させられてその軸
線と平行に配置され、かつ矢印A、Bで示すよう
に感光体5の走査方向と直交する方向すなわちそ
の列方向に移動自在とされている。
のである。この装置では、ドラム状の感光体5の
表面と対向して第1と第2の電荷除去部材6,7
がそれぞれ配置されている。このうち第1の電荷
除去部材6は、ランプあるいは発光ダイオード等
を備え、図示しないフレームに固定されている。
第2の電荷除去部材7は、第2図に示すように、
発光ダイオード等からなる複数の発光素子8を棒
状のベース9に間隔的に列状に並べた構造となつ
ている。この第2の電荷除去部材7は、その発光
素子8を感光体5の表面と対向させられてその軸
線と平行に配置され、かつ矢印A、Bで示すよう
に感光体5の走査方向と直交する方向すなわちそ
の列方向に移動自在とされている。
例えば第3図において斜視で示すように、感光
体5の表面に原稿の画像に対応する静電潜像が形
成される場合には、第1の電荷除去部材6はこの
静電潜像の形成される画像領域10の左側の領域
における電荷を除去することになる。第2の電荷
除去部材7は、その発光素子8の所定の一部が点
灯することにより、画像領域10の右側の領域に
おける電荷を除去することになる。
体5の表面に原稿の画像に対応する静電潜像が形
成される場合には、第1の電荷除去部材6はこの
静電潜像の形成される画像領域10の左側の領域
における電荷を除去することになる。第2の電荷
除去部材7は、その発光素子8の所定の一部が点
灯することにより、画像領域10の右側の領域に
おける電荷を除去することになる。
この装置で感光体5の周方向における画像領域
10以外の領域の電荷を除去する場合には、第1
の電荷除去部材6はもちろんのこと第2の電荷除
去部材7のすべての発光素子8を点灯させること
になる。このときの第2の電荷除去部材7の点灯
制御は、感光体5がホームポジジヨンから第1図
において矢印C方向に回転した量を検出し、この
検出結果に基づいて行えばよい。感光体5がホー
ムポジジヨンに到達したか否かは、その一側面に
設けられた永久磁石11が図示しない磁気センサ
によつて検知されることにより検出することがで
きる。感光体5がホームポジジヨンから矢印C方
向にどのくらい回転したかは、感光体5の他端側
に設けられた円板12の周囲に形成された多数の
スリツトが透過型の回転量検知センサ13(いわ
ゆるロータリエンコーダ)によつて検知されるこ
とにより検出することができる。
10以外の領域の電荷を除去する場合には、第1
の電荷除去部材6はもちろんのこと第2の電荷除
去部材7のすべての発光素子8を点灯させること
になる。このときの第2の電荷除去部材7の点灯
制御は、感光体5がホームポジジヨンから第1図
において矢印C方向に回転した量を検出し、この
検出結果に基づいて行えばよい。感光体5がホー
ムポジジヨンに到達したか否かは、その一側面に
設けられた永久磁石11が図示しない磁気センサ
によつて検知されることにより検出することがで
きる。感光体5がホームポジジヨンから矢印C方
向にどのくらい回転したかは、感光体5の他端側
に設けられた円板12の周囲に形成された多数の
スリツトが透過型の回転量検知センサ13(いわ
ゆるロータリエンコーダ)によつて検知されるこ
とにより検出することができる。
ところでこの装置では、第2の電荷除去部材7
は矢印A、B方向に移動自在である。またこの装
置では、原稿のサイズを検知する必要がある。そ
こでこれらの装置について次に説明する。
は矢印A、B方向に移動自在である。またこの装
置では、原稿のサイズを検知する必要がある。そ
こでこれらの装置について次に説明する。
(移動手段)
第4図はこのうち第2の電荷除去部材7を移動
させるための装置を表わしたものである。第2の
電荷除去部材7はスライド板16に取り付けられ
ている。スライド板16は図示しないガイドに案
内されて矢印A、B方向に移動自在とされてい
る。スライド板16の所定の個所にはラツク17
が設けられている。ラツク17は、ステツピング
モータ18の出力軸に取り付けられたピニオン1
9と噛み合わされている。ステツピングモータ1
8が正転または逆転すると、スライド板16と共
に第2の電荷除去部材7が矢印AまたはB方向に
移動されることになる。スライド板16の他の所
定の個所には、第2の電荷除去部材7のホームポ
ジジヨンを検知するための遮光板20が設けられ
ている。この第2の電荷除去部材7は、常に、こ
のホームポジジヨンから何ミリメートル矢印A方
向あるいはB方向に移動というように制御され
る。遮光板20はスライド板16の移動によつて
透過型の位置検知センサ21の発光素子と受光素
子の間を通過するようになつている。位置検出セ
ンサ21は図示しないフレームに固定されてい
る。
させるための装置を表わしたものである。第2の
電荷除去部材7はスライド板16に取り付けられ
ている。スライド板16は図示しないガイドに案
内されて矢印A、B方向に移動自在とされてい
る。スライド板16の所定の個所にはラツク17
が設けられている。ラツク17は、ステツピング
モータ18の出力軸に取り付けられたピニオン1
9と噛み合わされている。ステツピングモータ1
8が正転または逆転すると、スライド板16と共
に第2の電荷除去部材7が矢印AまたはB方向に
移動されることになる。スライド板16の他の所
定の個所には、第2の電荷除去部材7のホームポ
ジジヨンを検知するための遮光板20が設けられ
ている。この第2の電荷除去部材7は、常に、こ
のホームポジジヨンから何ミリメートル矢印A方
向あるいはB方向に移動というように制御され
る。遮光板20はスライド板16の移動によつて
透過型の位置検知センサ21の発光素子と受光素
子の間を通過するようになつている。位置検出セ
ンサ21は図示しないフレームに固定されてい
る。
(原稿サイズの検知)
第5図は原稿サイズ検知装置を表わしたもので
ある。この装置では、プラテンガラス31の所定
の2辺に原稿32のX方向およびY方向のサイズ
をそれぞれ検知するためのX方向およびY方向の
原稿検知センサ33,34が設けられている。こ
れらのセンサ33,34は、それぞれ対とされた
発光素子と受光素子を密接させたいわゆる反射型
のセンサを多数列状に配置した構造となつてい
る。
ある。この装置では、プラテンガラス31の所定
の2辺に原稿32のX方向およびY方向のサイズ
をそれぞれ検知するためのX方向およびY方向の
原稿検知センサ33,34が設けられている。こ
れらのセンサ33,34は、それぞれ対とされた
発光素子と受光素子を密接させたいわゆる反射型
のセンサを多数列状に配置した構造となつてい
る。
X方向の原稿検知センサ33では、その発光素
子からそれぞれ照射された光線のうち原稿32の
面で反射されたものが、それぞれ対応する受光素
子に入射されることになる。ここでX1とは第4
図において最も左端に位置するセンサをいい、
Xnとはプラテンガラス31上の原稿32の面の
右端と対向する位置にあるセンサをいう。このよ
うにX方向の原稿検知センサ33のXnの受光素
子が発光素子の光を受光することにより、プラテ
ンガラス31に密接している原稿32のX方向の
サイズが検知されることになる。
子からそれぞれ照射された光線のうち原稿32の
面で反射されたものが、それぞれ対応する受光素
子に入射されることになる。ここでX1とは第4
図において最も左端に位置するセンサをいい、
Xnとはプラテンガラス31上の原稿32の面の
右端と対向する位置にあるセンサをいう。このよ
うにX方向の原稿検知センサ33のXnの受光素
子が発光素子の光を受光することにより、プラテ
ンガラス31に密接している原稿32のX方向の
サイズが検知されることになる。
一方Y方向の原稿検知センサ34でも、その発
光素子からそれぞれ照射された光線のうちプラテ
ンガラス31上の原稿32の面で反射されたもの
が、それぞれ対応する受光素子に入射されること
になる。ここでY1とは第4図においても最も下
端に位置するセンサをいい、Yoとはプラテンガ
ラス31上の原稿32の同図における上端と対向
する位置にあるセンサのことをいう。このように
発光素子の光をY方向の原稿検知センサ34の
Yoの受光素子が受光することにより、プラテン
ガラス31に密接している原稿32をY方向のサ
イズが検知されることになる。
光素子からそれぞれ照射された光線のうちプラテ
ンガラス31上の原稿32の面で反射されたもの
が、それぞれ対応する受光素子に入射されること
になる。ここでY1とは第4図においても最も下
端に位置するセンサをいい、Yoとはプラテンガ
ラス31上の原稿32の同図における上端と対向
する位置にあるセンサのことをいう。このように
発光素子の光をY方向の原稿検知センサ34の
Yoの受光素子が受光することにより、プラテン
ガラス31に密接している原稿32をY方向のサ
イズが検知されることになる。
(電荷除去部材の移動)
次にこの装置で原稿32のサイズ、複写縮倍率
および複写用紙のサイズに基づいて第2の電荷除
去部材7の点灯および移動制御を行う場合につい
て説明する。このとき第2の電荷除去部材7は当
初ホームポジジヨンに位置しているとする。すな
わち、初期状態では、第4図に示すように、この
電荷除去部材7の遮光板20の右端が位置検知セ
ンサ21に検出された後、矢印A方向へ初期値S
だけ移動した状態となるように位置制御がされ
る。また感光体5の軸線方向における複写用紙の
サイズをL1mm、原稿32のサイズをL2mm、ステ
ツピングモータ18による1ステツプ(1パルス
供給さたときの回転角)当たり第2の電荷除去部
材7の移動量をRmmとし、また第2図に示すよう
に、第2の電荷除去部材7の発光素子8のピツチ
をPmm、複写縮倍率をMとする。
および複写用紙のサイズに基づいて第2の電荷除
去部材7の点灯および移動制御を行う場合につい
て説明する。このとき第2の電荷除去部材7は当
初ホームポジジヨンに位置しているとする。すな
わち、初期状態では、第4図に示すように、この
電荷除去部材7の遮光板20の右端が位置検知セ
ンサ21に検出された後、矢印A方向へ初期値S
だけ移動した状態となるように位置制御がされ
る。また感光体5の軸線方向における複写用紙の
サイズをL1mm、原稿32のサイズをL2mm、ステ
ツピングモータ18による1ステツプ(1パルス
供給さたときの回転角)当たり第2の電荷除去部
材7の移動量をRmmとし、また第2図に示すよう
に、第2の電荷除去部材7の発光素子8のピツチ
をPmm、複写縮倍率をMとする。
この装置では、感光体5の軸線方向における画
像領域10の範囲と複写用紙のサイズのうち小さ
い方に基づいて第2の電荷除去部材7の点灯及び
移動制御を行うようになつている。画像領域10
の範囲は原稿31のサイズL2に縮倍率Mを乗じ
た値(L2×M)となる。
像領域10の範囲と複写用紙のサイズのうち小さ
い方に基づいて第2の電荷除去部材7の点灯及び
移動制御を行うようになつている。画像領域10
の範囲は原稿31のサイズL2に縮倍率Mを乗じ
た値(L2×M)となる。
(L2×M)≧L1のときつまり画像領域10の範
囲が複写用紙のサイズと等しいかまたはそれより
も大きい場合には、複写用紙のサイズL1を発光
素子8のピツチで割つて得た値のうち整数Nを求
め、かつそのときの余りSをステツピングモータ
18による1ステツプ当たりの第2の電荷除去部
材7の移動量Rで割つた値Qを求める。
囲が複写用紙のサイズと等しいかまたはそれより
も大きい場合には、複写用紙のサイズL1を発光
素子8のピツチで割つて得た値のうち整数Nを求
め、かつそのときの余りSをステツピングモータ
18による1ステツプ当たりの第2の電荷除去部
材7の移動量Rで割つた値Qを求める。
L1/P=N……余りS、S/R=Q
(L2×M)<L1のときつまり画像領域10の範
囲が複写用紙のサイズよりも小さい場合には、画
像領域10の範囲(L2×M)を発光素子8のピ
ツチPで割つて得た値のうち整数Nを求め、かつ
そのときの余りSをステツピングモータ18によ
る1ステツプ当たりの第2の電荷除去部材7の移
動量Rで割つた値Qを求める。
囲が複写用紙のサイズよりも小さい場合には、画
像領域10の範囲(L2×M)を発光素子8のピ
ツチPで割つて得た値のうち整数Nを求め、かつ
そのときの余りSをステツピングモータ18によ
る1ステツプ当たりの第2の電荷除去部材7の移
動量Rで割つた値Qを求める。
(L2×M)/P=N……余りS、S/R=Q
そしていずれの場合も整数Nに基づいて第2の
電荷除去部材7の発光素子8のうち第3図におい
て左側からN番目までのものを消灯し、それ以外
のものを点灯させることとする。このとき値Qが
0の場合には、第6図に示すように、発光素子8
のうちN番目のものとN+1番目のものの中間が
画像領域10の左辺10Aと一致することにな
る。従つてこの場合には、第2の電荷除去部材7
をホームポジジヨンにそのまま位置させることに
なる。これに対して値Qが1以上である場合に
は、例えば第7図に示すように、発光素子8のう
ちN+1番目のものが画像領域10の左辺と対向
することになる。従つてこの場合には、ステツピ
ングモータ18にQパルス印加し、第2の電荷除
去部材7を矢印A方向にQ×Rだけ移動させる。
すると第8図に示すように、発光素子8のうちN
番目のものとN+1番目のものの中間が画像領域
10の左辺10Aと一致することになる。
電荷除去部材7の発光素子8のうち第3図におい
て左側からN番目までのものを消灯し、それ以外
のものを点灯させることとする。このとき値Qが
0の場合には、第6図に示すように、発光素子8
のうちN番目のものとN+1番目のものの中間が
画像領域10の左辺10Aと一致することにな
る。従つてこの場合には、第2の電荷除去部材7
をホームポジジヨンにそのまま位置させることに
なる。これに対して値Qが1以上である場合に
は、例えば第7図に示すように、発光素子8のう
ちN+1番目のものが画像領域10の左辺と対向
することになる。従つてこの場合には、ステツピ
ングモータ18にQパルス印加し、第2の電荷除
去部材7を矢印A方向にQ×Rだけ移動させる。
すると第8図に示すように、発光素子8のうちN
番目のものとN+1番目のものの中間が画像領域
10の左辺10Aと一致することになる。
次にこの装置で原稿のサイズに基づいて第2の
電荷除去部材7の点灯および移動制御を行う場合
の具体例について説明する。このとき第2の電荷
除去部材7は当初ホームポジジヨンに位置してい
るとする。また第2の電荷除去部材7の発光素子
8のピツチPを20mmとし、その隙間Dを1mmと
し、またステツピングモータ18による1ステツ
プ当たりの第2の電荷除去部材7の移動量Rを
0.25mmとする。
電荷除去部材7の点灯および移動制御を行う場合
の具体例について説明する。このとき第2の電荷
除去部材7は当初ホームポジジヨンに位置してい
るとする。また第2の電荷除去部材7の発光素子
8のピツチPを20mmとし、その隙間Dを1mmと
し、またステツピングモータ18による1ステツ
プ当たりの第2の電荷除去部材7の移動量Rを
0.25mmとする。
この条件で例えばA4判の原稿の等倍複写がA4
判の複写用紙に行われるとする。この場合には、
感光体5の軸線方向における複写用紙および原稿
のサイズL1、L2は共に210mmであり、複写縮倍率
Mは1となる。従つて画像領域10の範囲(L2
×M)は210mmとなり、複写用紙のサイズと等し
くなる。複写用紙のサイズL1(210mm)を発光素
子8のピツチP(20mm)で割ると整数Nとして10
が求められ、その余りS(10mm)をステツピング
モータ18による1ステツプ当たりの第2の電荷
除去部材7の移動量R(0.25mm)で割ると値Qと
して40が求められる。
判の複写用紙に行われるとする。この場合には、
感光体5の軸線方向における複写用紙および原稿
のサイズL1、L2は共に210mmであり、複写縮倍率
Mは1となる。従つて画像領域10の範囲(L2
×M)は210mmとなり、複写用紙のサイズと等し
くなる。複写用紙のサイズL1(210mm)を発光素
子8のピツチP(20mm)で割ると整数Nとして10
が求められ、その余りS(10mm)をステツピング
モータ18による1ステツプ当たりの第2の電荷
除去部材7の移動量R(0.25mm)で割ると値Qと
して40が求められる。
従つてこの場合には、第2の電荷除去部材7の
発光素子8のうち第3図において左側から10番目
までのものを消灯し、それ以外のものを点灯させ
ることになる。またステツピングモータ18に40
パツス印加し、第2の電荷除去部材7を矢印B方
向に40×0.25=10mm移動させることになる。原稿
がA4判の所定のサイズ以外のサイズであつても
同様にして第2の電荷除去部材7の点灯および移
動制御が行われることになる。
発光素子8のうち第3図において左側から10番目
までのものを消灯し、それ以外のものを点灯させ
ることになる。またステツピングモータ18に40
パツス印加し、第2の電荷除去部材7を矢印B方
向に40×0.25=10mm移動させることになる。原稿
がA4判の所定のサイズ以外のサイズであつても
同様にして第2の電荷除去部材7の点灯および移
動制御が行われることになる。
(装置の回路構成)
第9図はこの装置の制御回路の構成の概略を表
わしたものである。この装置はCPU(中央処理装
置)41を搭載しており、データバス等のバスラ
イン42を通じて各部と接続されている。このう
ちROM(リード・オンリ・メモリ)43は回路
制御を行うためのプログラムを書き込んだメモリ
である。RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
44は図示しない操作パネルで設定されている複
写縮倍率等の複写条件データの記憶を行うほか
に、その他の処理データの一時的な記憶を行う。
電池でバツクアツプされた(不揮発性メモリ)
NVM45は現時点での第2の電荷除去部材7の
位置に関するデータの記憶を行う。第2の電荷除
去行部材7の位置はホームポジジヨンから第3図
において矢印B方向にどの程度移動しているか
を、ステツピングモータ18に印加したパルス数
によつて表わすことができる。従つてNVM45
に記憶されているデータはステツピングモータ1
8に印加したパルス数を内容とするデータであ
る。
わしたものである。この装置はCPU(中央処理装
置)41を搭載しており、データバス等のバスラ
イン42を通じて各部と接続されている。このう
ちROM(リード・オンリ・メモリ)43は回路
制御を行うためのプログラムを書き込んだメモリ
である。RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
44は図示しない操作パネルで設定されている複
写縮倍率等の複写条件データの記憶を行うほか
に、その他の処理データの一時的な記憶を行う。
電池でバツクアツプされた(不揮発性メモリ)
NVM45は現時点での第2の電荷除去部材7の
位置に関するデータの記憶を行う。第2の電荷除
去行部材7の位置はホームポジジヨンから第3図
において矢印B方向にどの程度移動しているか
を、ステツピングモータ18に印加したパルス数
によつて表わすことができる。従つてNVM45
に記憶されているデータはステツピングモータ1
8に印加したパルス数を内容とするデータであ
る。
操作パネル入力部46は操作パネル上の各種デ
ータを入力するデータ入力部である。センサ入力
ポート47は位置検出センサ21の出力するデー
タおよび原稿検知センサ33,34の出力するデ
ータを入力して処理をし、バスライン42上に送
出する回路部分である。モータドライバ48はス
テツピングモータ18の駆動を制御するパルスを
出力する回路である。発光素子ドライバ49は第
2の電荷除去部材7の発光素子8および第1の電
荷除去部材6のランプ等の点灯を制御する回路で
ある。
ータを入力するデータ入力部である。センサ入力
ポート47は位置検出センサ21の出力するデー
タおよび原稿検知センサ33,34の出力するデ
ータを入力して処理をし、バスライン42上に送
出する回路部分である。モータドライバ48はス
テツピングモータ18の駆動を制御するパルスを
出力する回路である。発光素子ドライバ49は第
2の電荷除去部材7の発光素子8および第1の電
荷除去部材6のランプ等の点灯を制御する回路で
ある。
(装置の基本動作)
次にこの装置の動作を流れ図(第10図)と共
に説明する。CPU41はまず原稿32がプラテ
ンガラス31にセツトされたか否かを監視する
(ステツプ)。これは原稿32の有無がX方向と
Y方向の原稿検知センサ33,34の各一部によ
つて検知されるか否かを、検知出力としてのデー
タによつて調べることにより行われる。原稿32
がプラテンガラス31にセツトされた場合には、
X方向とY方向の原稿センサ33,34によつて
そのサイズが検知され、CPU41はその検知デ
ータに基づいて原稿32のサイズを判別する(ス
テツプ)。これにより原稿32がA4判等の所定
のサイズである場合はもちろんのことそうでない
場合もそのサイズが判別される。
に説明する。CPU41はまず原稿32がプラテ
ンガラス31にセツトされたか否かを監視する
(ステツプ)。これは原稿32の有無がX方向と
Y方向の原稿検知センサ33,34の各一部によ
つて検知されるか否かを、検知出力としてのデー
タによつて調べることにより行われる。原稿32
がプラテンガラス31にセツトされた場合には、
X方向とY方向の原稿センサ33,34によつて
そのサイズが検知され、CPU41はその検知デ
ータに基づいて原稿32のサイズを判別する(ス
テツプ)。これにより原稿32がA4判等の所定
のサイズである場合はもちろんのことそうでない
場合もそのサイズが判別される。
次にCPU41は原稿32のY方向のサイズデ
ータ、複写用紙の同方向のサイズデータおよび複
写縮倍率に基づいて感光体11の表面における画
像領域10の左辺10Aの位置の算出を行う(ス
テツプ)。この算出は、既に説明したように、
第2の電荷除去部材7がホームポジジヨンに位置
する状態でステツピングモータ18に印加すべき
パルス数を算出することにより行われる。
ータ、複写用紙の同方向のサイズデータおよび複
写縮倍率に基づいて感光体11の表面における画
像領域10の左辺10Aの位置の算出を行う(ス
テツプ)。この算出は、既に説明したように、
第2の電荷除去部材7がホームポジジヨンに位置
する状態でステツピングモータ18に印加すべき
パルス数を算出することにより行われる。
次にCPU41ばRAM45に書き込まれている
前回の印加パルス数データを読み出し、このデー
タに対応するパルス数が今回のステツピングモー
タ18に印加しようとするパルス性と同じである
か否かを判断する(ステツプ)。同じである場
合には、第2の電荷除去部材7の今回の位置は前
回と同じということになる。このようなことは、
前回の原稿と同一のサイズの原稿の複写を前回と
同一の複写条件で行う場合に起こりうる。同じで
ない場合には、CPU41は次に位置検知センサ
21がオフの状態にあるか否かを判断する(ステ
ツプ)。ここで位置検知センサ21がオフの状
態にあるということは第3図が示すように遮光板
20が位置検知センサ21の左方に位置している
状態にあることをいう。これに対して位置検知セ
ンサ21がオンの状態にあるということは遮光板
20が位置検知センサ21を遮光している状態に
あることをいう。
前回の印加パルス数データを読み出し、このデー
タに対応するパルス数が今回のステツピングモー
タ18に印加しようとするパルス性と同じである
か否かを判断する(ステツプ)。同じである場
合には、第2の電荷除去部材7の今回の位置は前
回と同じということになる。このようなことは、
前回の原稿と同一のサイズの原稿の複写を前回と
同一の複写条件で行う場合に起こりうる。同じで
ない場合には、CPU41は次に位置検知センサ
21がオフの状態にあるか否かを判断する(ステ
ツプ)。ここで位置検知センサ21がオフの状
態にあるということは第3図が示すように遮光板
20が位置検知センサ21の左方に位置している
状態にあることをいう。これに対して位置検知セ
ンサ21がオンの状態にあるということは遮光板
20が位置検知センサ21を遮光している状態に
あることをいう。
位置検知センサ21がオンの状態にある場合に
は(ステツプ)、モータドライバ48が逆転駆
動され、ステツピングモータ18の逆転が開始さ
れる(ステツプ)。するとスライド板16と共
に遮光板20が矢印B方向に移動される。このと
きCPU41は位置検知センサ21がオフとなる
か否かを監視する(ステツプ)。オフとなつた
場合には、ステツピングモータ18が停止され
る。これにより遮光板20が第4図において位置
検知センサ21の左方に位置する状態となる。こ
の後の動作はステツプにおいて位置検知センサ
21がオフの状態にある場合と同じになる。
は(ステツプ)、モータドライバ48が逆転駆
動され、ステツピングモータ18の逆転が開始さ
れる(ステツプ)。するとスライド板16と共
に遮光板20が矢印B方向に移動される。このと
きCPU41は位置検知センサ21がオフとなる
か否かを監視する(ステツプ)。オフとなつた
場合には、ステツピングモータ18が停止され
る。これにより遮光板20が第4図において位置
検知センサ21の左方に位置する状態となる。こ
の後の動作はステツプにおいて位置検知センサ
21がオフの状態にある場合と同じになる。
このようにして位置検知センサ21がオフの状
態とされた場合および、ステツプに入る当初か
ら位置検知センサ21がオフの状態にある場合に
は、モータドライバ48が正転駆動され、ステツ
ピングモータ18の正転が開始される(ステツプ
)。するスライド板16と共に遮光板20が矢
印A方向に移動される。このときCPU41は位
置検知センサ21がオンとなるか否かを監視する
(ステツプ)。オンとなつた場合には、その後初
期値Sに相当するだけのこの第2の電荷除去部材
7を移動させて、ステツピングモータ18が停止
される(ステツプ)。これにより遮光板20等
と共に第2の電荷除去部材7がホームポジジヨン
に位置する状態となる。
態とされた場合および、ステツプに入る当初か
ら位置検知センサ21がオフの状態にある場合に
は、モータドライバ48が正転駆動され、ステツ
ピングモータ18の正転が開始される(ステツプ
)。するスライド板16と共に遮光板20が矢
印A方向に移動される。このときCPU41は位
置検知センサ21がオンとなるか否かを監視する
(ステツプ)。オンとなつた場合には、その後初
期値Sに相当するだけのこの第2の電荷除去部材
7を移動させて、ステツピングモータ18が停止
される(ステツプ)。これにより遮光板20等
と共に第2の電荷除去部材7がホームポジジヨン
に位置する状態となる。
次にCPU41はステツピングモータ18に今
回印加すべきパルス数が1以上であるか否かを判
断する(ステツプ)。1以上である場合には、
CPU41は内蔵のカウンタに今回印加すべきパ
ルス数をセツトする(ステツプ)。次にCPU4
1はモータドライバー48を1パルス正転駆動さ
せてステツピングモータ18を1ステツプ正転さ
せ(ステツプ)、またカウンタを1つダウンさ
せる(ステツプ)。次にCPU41はカウンタの
セツト数が0であるか否かを判断する(ステツプ
)。0でない場合には、ステツピングモータ1
8が更に1ステツプ正転され、またカウンタが1
つダウンされる(ステツプ、)。カウンタの
セツト数が0となつた場合には(ステツプ;
Y)、CPU41は今回の印加パルス数を内容とす
るデータをRAM45に書き込む(ステツプ)。
回印加すべきパルス数が1以上であるか否かを判
断する(ステツプ)。1以上である場合には、
CPU41は内蔵のカウンタに今回印加すべきパ
ルス数をセツトする(ステツプ)。次にCPU4
1はモータドライバー48を1パルス正転駆動さ
せてステツピングモータ18を1ステツプ正転さ
せ(ステツプ)、またカウンタを1つダウンさ
せる(ステツプ)。次にCPU41はカウンタの
セツト数が0であるか否かを判断する(ステツプ
)。0でない場合には、ステツピングモータ1
8が更に1ステツプ正転され、またカウンタが1
つダウンされる(ステツプ、)。カウンタの
セツト数が0となつた場合には(ステツプ;
Y)、CPU41は今回の印加パルス数を内容とす
るデータをRAM45に書き込む(ステツプ)。
ステツプにおいて今回印加すべきパルス数が
1以上でないつまり0である場合には、第2の電
荷除去部材7を移動させる必要がないので、
CPU41は今回の印加パルス数つまり0を内容
とするデータをRAM45に書き込むことになる
(ステツプ)。
1以上でないつまり0である場合には、第2の電
荷除去部材7を移動させる必要がないので、
CPU41は今回の印加パルス数つまり0を内容
とするデータをRAM45に書き込むことになる
(ステツプ)。
(位置検知センサと遮光板)
ここで第11図を用いて、位置検知センサ21
と遮光板20との関係をより詳しく説明する。
と遮光板20との関係をより詳しく説明する。
まずこの実施例の場合、電荷除去部材20の移
動量は最大でも、ほぼ発光素子8のピツチP(第
2図)に相当する長さ程度で十分である。遮光板
20の幅をこのPよりやや長めにとつた場合、電
荷除去部材20が最も矢印A方向に寄つた場合は
第11図aに示すような状態となる。ここで、電
荷除去部材20をホームポジジヨンに戻す場合、
これを矢印B方向に移動して、いつたん同図bに
示すように位置検知センサ21をオフの状態にす
る。その後、同図cに示すように遮光板20の右
端201が位置検知センサ21の検出点211から
距離Sだけ矢印A方向に移動した位置に電荷除去
部材20を静止させる。これで、電荷除去部材2
0がホームポジジヨンにセツトされる。このS
は、例えばステツピングモータの数ステツプ分で
よい。
動量は最大でも、ほぼ発光素子8のピツチP(第
2図)に相当する長さ程度で十分である。遮光板
20の幅をこのPよりやや長めにとつた場合、電
荷除去部材20が最も矢印A方向に寄つた場合は
第11図aに示すような状態となる。ここで、電
荷除去部材20をホームポジジヨンに戻す場合、
これを矢印B方向に移動して、いつたん同図bに
示すように位置検知センサ21をオフの状態にす
る。その後、同図cに示すように遮光板20の右
端201が位置検知センサ21の検出点211から
距離Sだけ矢印A方向に移動した位置に電荷除去
部材20を静止させる。これで、電荷除去部材2
0がホームポジジヨンにセツトされる。このS
は、例えばステツピングモータの数ステツプ分で
よい。
(異常検知)
ここで、第11図bにおいて、電荷除去部材2
0が矢印B方向に移動しても、位置検知センサ2
1がオフとならない場合がある。これには、位置
検知センサ21の故障や外来雑音による誤動作が
考えられる。また、ステツピングモータ18が故
障して電荷除去部材20を全く移動させないよう
な場合にもこのようなことが起こり得る。
0が矢印B方向に移動しても、位置検知センサ2
1がオフとならない場合がある。これには、位置
検知センサ21の故障や外来雑音による誤動作が
考えられる。また、ステツピングモータ18が故
障して電荷除去部材20を全く移動させないよう
な場合にもこのようなことが起こり得る。
第11図のbの状態からcの状態へ移る場合に
も同様のことがいえる。いずれの場合にも電荷除
去部材20がオーバーランしたり、この装置が正
常に作動しないまま複写が行われてしまうことに
なる。
も同様のことがいえる。いずれの場合にも電荷除
去部材20がオーバーランしたり、この装置が正
常に作動しないまま複写が行われてしまうことに
なる。
これを防止するために、装置の動作の異常の検
知してオペレータにこれを知らせ適切な処理をと
る必要がある。
知してオペレータにこれを知らせ適切な処理をと
る必要がある。
この実施例においては、第11aの状態から同
図bの状態あるいはこの状態から同図cの状態ま
で電荷除去部材20が移動する段階で、最大許容
移動量に相当するデータとこの移動量とを比較す
る。最大許容移動量に相当するデータとは、例え
はこの移動の際にステツピングモータ18に供給
されるパルス数の最大値に一定の余裕を見た数を
加算した数値である。従つて、正常に動作してい
る場合において、位置検知センサにより実際に検
知される遮光板上の検知される幅すなわち検知幅
は発光素子8のピツチP(第2図)よりも長く、
かつこの最大許容移動量よりも短いものとなる。
図bの状態あるいはこの状態から同図cの状態ま
で電荷除去部材20が移動する段階で、最大許容
移動量に相当するデータとこの移動量とを比較す
る。最大許容移動量に相当するデータとは、例え
はこの移動の際にステツピングモータ18に供給
されるパルス数の最大値に一定の余裕を見た数を
加算した数値である。従つて、正常に動作してい
る場合において、位置検知センサにより実際に検
知される遮光板上の検知される幅すなわち検知幅
は発光素子8のピツチP(第2図)よりも長く、
かつこの最大許容移動量よりも短いものとなる。
すなわちこの装置は、電荷除去部材20をホー
ムポジジヨンに戻す際、この最大許容移動量を越
えて電荷除去部材20が移動したとき、異常を検
知してその移動を停止させ、一定の警報を発する
ように動作する。その動作の詳細な流れ図を第1
2図に示す。
ムポジジヨンに戻す際、この最大許容移動量を越
えて電荷除去部材20が移動したとき、異常を検
知してその移動を停止させ、一定の警報を発する
ように動作する。その動作の詳細な流れ図を第1
2図に示す。
これは、第10図のステツプからまでの流
れをより詳細に示したものである。この第12図
を流れ図で、タイマセツトとあるのは、あらかじ
め定めた最大許容移動量に相当する数値をレジス
タ等を格納することをいう。異常検知は、このレ
ジスタの数値から、ステツピングモータに供給す
る駆動パルスの数を差し引いていき、これが零に
なるかどうかを監視して行う。
れをより詳細に示したものである。この第12図
を流れ図で、タイマセツトとあるのは、あらかじ
め定めた最大許容移動量に相当する数値をレジス
タ等を格納することをいう。異常検知は、このレ
ジスタの数値から、ステツピングモータに供給す
る駆動パルスの数を差し引いていき、これが零に
なるかどうかを監視して行う。
本発明において、異常検知手段とは、例えばこ
の最大許容移動量を格納したNUN45(第9
図)をいうものとする。
の最大許容移動量を格納したNUN45(第9
図)をいうものとする。
流れ図において、まず位置センサがオフかどう
かを判断する(ステツプ)。これが、電荷除去
部材が第11図aのような状態にある場合の処理
である。ここでタイマをセツトし(ステツプ)、
位置センサのオンになるのを確認しながら(ステ
ツプ)、タイマから1を引き(ステツプ)、ス
テツピングモータを1ステツプずつ逆回転させる
(ステツプ)。タイマが零になる前に(ステツプ
)、位置センサがオフとなつた場合(ステツプ
)、電荷除去部材が正常に移動したとして、タ
イマをストツプさせる(ステツプ)。次いでス
テツピングモータも停止させる(ステツプ)。
これで第11図bの状態となる。また、位置セン
サがオフになる前にタイマが零になつてしまつた
とき(ステツプ)、ステツピングモータをただ
ちに停止させて(ステツプ)、異常が発生した
処理を行うための異常フラグをセツトする(ステ
ツプ)。この後は、オペレータに異常発生等の
メツセージを出してその修理等を促すことにな
る。
かを判断する(ステツプ)。これが、電荷除去
部材が第11図aのような状態にある場合の処理
である。ここでタイマをセツトし(ステツプ)、
位置センサのオンになるのを確認しながら(ステ
ツプ)、タイマから1を引き(ステツプ)、ス
テツピングモータを1ステツプずつ逆回転させる
(ステツプ)。タイマが零になる前に(ステツプ
)、位置センサがオフとなつた場合(ステツプ
)、電荷除去部材が正常に移動したとして、タ
イマをストツプさせる(ステツプ)。次いでス
テツピングモータも停止させる(ステツプ)。
これで第11図bの状態となる。また、位置セン
サがオフになる前にタイマが零になつてしまつた
とき(ステツプ)、ステツピングモータをただ
ちに停止させて(ステツプ)、異常が発生した
処理を行うための異常フラグをセツトする(ステ
ツプ)。この後は、オペレータに異常発生等の
メツセージを出してその修理等を促すことにな
る。
また、電荷除去部材が第11図bの状態となつ
ている場合には、タイマがセツトされ(ステツプ
)、こんどは、位置センサがオンになるかどう
かをみながら(ステツプ)、タイマから1を引
きステツピングモータを1ステツプ正転させる
(ステツプ)、そして先に説明したと同様にタイ
マが零になつたかどうかを監視する(ステツプ
)。異常発生の場合は先に説明したステツプ
へ移行して異常処理を行う。
ている場合には、タイマがセツトされ(ステツプ
)、こんどは、位置センサがオンになるかどう
かをみながら(ステツプ)、タイマから1を引
きステツピングモータを1ステツプ正転させる
(ステツプ)、そして先に説明したと同様にタイ
マが零になつたかどうかを監視する(ステツプ
)。異常発生の場合は先に説明したステツプ
へ移行して異常処理を行う。
また、正常に位置センサがオンとなつたときは
タイマがストツプされ(ステツプ)、モータが
停止して(ステツプ)、電荷除去部材がホーム
ポジジヨンにセツトされる。
タイマがストツプされ(ステツプ)、モータが
停止して(ステツプ)、電荷除去部材がホーム
ポジジヨンにセツトされる。
このように、電荷除去部材の移動状態の異常を
検知して適切な処理を行うことにより、モータが
加熱して焼損したり、電荷除去が不良のまま複写
が行われるのを防止することができる。
検知して適切な処理を行うことにより、モータが
加熱して焼損したり、電荷除去が不良のまま複写
が行われるのを防止することができる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、電荷の残
存する領域を画像領域と常に一致させことができ
るので、複写用紙が遜色したり画像が欠けたりす
ることがなく、きれいで正確な複写を行うことが
できる。しかも、電荷除去手段の動作不良も確実
に検知できて信頼性が高い。また現像工程で不要
な部分に現像剤が付着しないことになるので、こ
の部分においてクリーニング不良が生ずることが
なく、次の複写に悪影響を及ぼすことがない。更
に現像器や現像剤を不必要に酷使することがな
く、耐久性が向上し、また経済的である。
存する領域を画像領域と常に一致させことができ
るので、複写用紙が遜色したり画像が欠けたりす
ることがなく、きれいで正確な複写を行うことが
できる。しかも、電荷除去手段の動作不良も確実
に検知できて信頼性が高い。また現像工程で不要
な部分に現像剤が付着しないことになるので、こ
の部分においてクリーニング不良が生ずることが
なく、次の複写に悪影響を及ぼすことがない。更
に現像器や現像剤を不必要に酷使することがな
く、耐久性が向上し、また経済的である。
第1図〜第10図は本発明の一実施例を説明す
るためのもので、このうち第1図は複写装置の要
部を示す斜視図、第2図は第2の電荷除去部材の
発光素子の一部を示す平面図、第3図は感光体上
の不要電荷の除去の一例を示す平面図、第4図は
第2の電荷除去部材移動装置の要部を示す斜視
図、第5図は原稿サイズ検知装置の要部を示す平
面図、第6図〜第8図は第2の電荷除去部材の点
灯および移動制御を説明するために示す図、第9
図はこの複写装置の電気回路の要部を示すブロツ
ク図、第10図は第2の電荷除去部材の移動制御
における装置の動作を示す流れ図、第11図はそ
の動作中の位置検知センサと遮光板の位置関係を
示す部分平面図、第12図は異常検知の動作を示
すプログラムの流れ図、第13図は従来の不要電
荷除去装置の一例を示す斜視図である。 5……感光体、6……固定型の電荷除去部材、
7……移動型の電荷除去部材、8…発光素子、1
0……画像領域、10A……左辺(所定の一辺)、
18……ステツピングモータ、20……遮光板、
21……位置検知センサ、31……プラテンガラ
ス、32……原稿、33,34……原稿検知セン
サ、41……CPU、43……ROM、44,45
……RAM、46……操作パネル入力部、47…
…センサ入力ポート、48……モータドライバ、
49……発光素子ドライバ。
るためのもので、このうち第1図は複写装置の要
部を示す斜視図、第2図は第2の電荷除去部材の
発光素子の一部を示す平面図、第3図は感光体上
の不要電荷の除去の一例を示す平面図、第4図は
第2の電荷除去部材移動装置の要部を示す斜視
図、第5図は原稿サイズ検知装置の要部を示す平
面図、第6図〜第8図は第2の電荷除去部材の点
灯および移動制御を説明するために示す図、第9
図はこの複写装置の電気回路の要部を示すブロツ
ク図、第10図は第2の電荷除去部材の移動制御
における装置の動作を示す流れ図、第11図はそ
の動作中の位置検知センサと遮光板の位置関係を
示す部分平面図、第12図は異常検知の動作を示
すプログラムの流れ図、第13図は従来の不要電
荷除去装置の一例を示す斜視図である。 5……感光体、6……固定型の電荷除去部材、
7……移動型の電荷除去部材、8…発光素子、1
0……画像領域、10A……左辺(所定の一辺)、
18……ステツピングモータ、20……遮光板、
21……位置検知センサ、31……プラテンガラ
ス、32……原稿、33,34……原稿検知セン
サ、41……CPU、43……ROM、44,45
……RAM、46……操作パネル入力部、47…
…センサ入力ポート、48……モータドライバ、
49……発光素子ドライバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光体の表面に電荷を一様に付与し、プラテ
ンガラスの所定のコーナーを形成する2辺の原稿
の2辺をそれぞれ位置合わせした状態で走査露光
を行い、原稿の走査方向の上記2辺の内の1辺が
感光体の移動方向に直交する方向の感光体上の一
端近傍に投影されるように、感光体表面に静電潜
像の形成を行つた後に、現像、転写及び定着の各
工程をそれぞれ経て画像を作成するようにした複
写機において、 選択的に発光することのできる複数の発光素子
を感光体の表面と所定の距離を保つて感光体の移
動方向に対し直交する方向に感光体の上記一端と
反対側の他端から直列に並べたものからなり、か
つ少なくともこれらの発光素子の配置間隔だけ感
光体の移動方向に対し直交する方向に移動自在と
された第1の電荷除去手段と、 前記感光体の表面と所定の距離を保つて固定配
置され、この感光体の移動方向に対し直交する方
向における上記感光体の一端とこの一端側の第1
の電荷除去手段の端部とを少なくとも覆う範囲内
の電荷の除去が可能な第2の電荷除去手段と、 第1の電荷除去手段を移動させるための移動手
段と、 複写倍率を入力する複写倍率入力手段と、 原稿サイズ設定手段と、 上記原稿サイズ設定手段により与えられた原稿
サイズと上記複写倍率入力手段より入力された複
写倍率値とを掛け合わせて得られた感光体上の画
像領域における感光体の上記他端側に位置する領
域の一辺の位置を算出する算出手段と、 この算出手段の算出結果に基づいて上記第1の
電荷除去手段の一部の発光素子が点灯するとき点
灯された発光素子と消灯している発光素子との境
界が前記領域の一辺に位置するように上記移動手
段を制御すると共に前記第1及び第2の電荷除去
手段の点灯制御を行う不要静電潜像除去制御手段
と、 上記第1の電荷除去手段と一体的に移動し、か
つ前記発光素子の配置間隔よりも長くかつ第1の
電荷除去手段の最大許容動量よりも短い検知幅の
検知部と、 上記検知部の位置を検知するために複写装置の
本体に固設されたセンサと、 上記第1の電荷除去手段の移動量を検出する手
段と、 上記不要静電潜像除去制御手段の制御に先立つ
て前記センサが前記検知部を検知していたときに
は、検知しなくなるまで所定の方向(B方向)に
第1の電荷除去手段を移動させ、その後第1の電
荷除去手段を上記所定の方向と反対方向(A方
向)に移動させ再び検知した点から所定量移動さ
せることにより、または、上記不要静電潜像除去
制御手段の制御に先立つて前記センサが前記検知
部を検知していないときには、第1の電荷除去手
段を上記反対方向(A方向)に移動させ検知した
点から前記所定量移動させることにより第1の電
荷除去手段をホームポジシヨンに位置決めするホ
ームポジシヨン設定手段と、 このホームポジシヨン設定手段の作動時に、上
記移動量検出手段からの出力が上記最大許容移動
量を越えた場合は、上記第1の電荷除去手段の移
動を中止するように制御する異常時制御手段とを
具備することを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177003A JPS6238486A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177003A JPS6238486A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238486A JPS6238486A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH041345B2 true JPH041345B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=16023472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177003A Granted JPS6238486A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238486A (ja) |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60177003A patent/JPS6238486A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238486A (ja) | 1987-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4557587A (en) | Related to control while apparatus is in an improper operational state | |
| EP0318951B1 (en) | Electrophotographic copier | |
| GB2087577A (en) | Variable magnification photocopying | |
| US4933720A (en) | Paper size selecting device in a recording apparatus | |
| US4477180A (en) | Photoconductor advance system for copiers and the like | |
| JPH041346B2 (ja) | ||
| JPH041345B2 (ja) | ||
| JP3559661B2 (ja) | 画像形成装置及び制御装置 | |
| JPH041344B2 (ja) | ||
| US4669862A (en) | Program controlled image forming apparatus | |
| JPS6241134A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2619974B2 (ja) | 搬送用紙のサイズ検出装置 | |
| JPH0415944B2 (ja) | ||
| JP2593594B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2718711B2 (ja) | 画像形成装置及びスリップ検知制御装置 | |
| JP2749305B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2981341B2 (ja) | レンズ移動制御方法 | |
| JPH0216515B2 (ja) | ||
| JPS587651A (ja) | 像再生装置及びシステム | |
| JPS581164A (ja) | 記録装置の電源遮断制御方法 | |
| JPH0317313Y2 (ja) | ||
| JPH0413713B2 (ja) | ||
| JPH022142B2 (ja) | ||
| JPH0369973A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5855942A (ja) | 像形成装置 |