JPH04134868A - 絶緑ゲート型電界効果トランジスタ - Google Patents
絶緑ゲート型電界効果トランジスタInfo
- Publication number
- JPH04134868A JPH04134868A JP25812090A JP25812090A JPH04134868A JP H04134868 A JPH04134868 A JP H04134868A JP 25812090 A JP25812090 A JP 25812090A JP 25812090 A JP25812090 A JP 25812090A JP H04134868 A JPH04134868 A JP H04134868A
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- Pending
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、MOS)ランジスタ等の絶縁ゲート型電界効
果トランジスタに関するものである。
果トランジスタに関するものである。
〈従来の技術〉
第5図に従来のMO51−ランジスタの構造を示す。
図に於いて、1はSi基板、2は素子分離用ロコス膜(
LOCO5法によって形成されたフィールド酸化膜)、
3.8はソース、ドレイン領域、4はゲート酸化膜、5
はゲート電極、6は層間絶縁換、7,7はソース、ドレ
イン電極(配線層)である。
LOCO5法によって形成されたフィールド酸化膜)、
3.8はソース、ドレイン領域、4はゲート酸化膜、5
はゲート電極、6は層間絶縁換、7,7はソース、ドレ
イン電極(配線層)である。
ソース、ドレイン領域8.3は、ゲート電極5をマスク
とするイオン注入、熱処理によって形成されておシ、ま
た、ソース、ドレイン領域の表面は平坦面となっている
。
とするイオン注入、熱処理によって形成されておシ、ま
た、ソース、ドレイン領域の表面は平坦面となっている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
MOS)ランジスタを用いた半導体メモリ等においては
、高集積化に伴って微細化が進んでいる。
、高集積化に伴って微細化が進んでいる。
それに従って、PN接合の接合周辺長は増大し、例えば
、16MビットDRAMでは80〜40mにも達する。
、16MビットDRAMでは80〜40mにも達する。
PN接合の周辺部分のロコス膜−5i基板界面では、ロ
コス膜の応力を受けてエネルギー準位が発生し、接合リ
ークを発生させる要因となり、接合周辺長の長いメモリ
では、このす−ク電流が、電荷保持特性を劣化させる大
きな要因となっている。
コス膜の応力を受けてエネルギー準位が発生し、接合リ
ークを発生させる要因となり、接合周辺長の長いメモリ
では、このす−ク電流が、電荷保持特性を劣化させる大
きな要因となっている。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ロコス
膜の応力を緩和し、接合リーク電流の少ない絶縁ゲート
型電界効果トランジスタを提供することを目的とするも
のである。
膜の応力を緩和し、接合リーク電流の少ない絶縁ゲート
型電界効果トランジスタを提供することを目的とするも
のである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の絶縁ゲート型電界効果トランジヌタは、半導体
基板に形成されたソース、ドレイン領域と、該ソース、
ドレイン領域間のチャネル形成領域上に絶縁膜を介して
設けられるゲート電極とを有する絶縁ゲート型電界効果
トランジスタに於いて、上記半導体基板に設けられた所
定深さの凹部と、該凹部の表面よりの不純物導入によっ
て形成された上記ソース、ドレイン領域とを有すること
を特徴とするものである。
基板に形成されたソース、ドレイン領域と、該ソース、
ドレイン領域間のチャネル形成領域上に絶縁膜を介して
設けられるゲート電極とを有する絶縁ゲート型電界効果
トランジスタに於いて、上記半導体基板に設けられた所
定深さの凹部と、該凹部の表面よりの不純物導入によっ
て形成された上記ソース、ドレイン領域とを有すること
を特徴とするものである。
く作 用〉
上記凹部を形成することによシ、ロコス膜の応力による
歪みを緩和し、リーク電流を発生させるエネルギー準位
を低減させることによ−て、接合リーク電流を減少させ
る。
歪みを緩和し、リーク電流を発生させるエネルギー準位
を低減させることによ−て、接合リーク電流を減少させ
る。
〈実施例〉
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例であるMOS)ランジスタ
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
図に於いて、11はSi基板、12はロコス膜、18.
18はSi基板に形成された凹部、14゜14は該凹部
の側面及び底面よりの不純物導入(固体ソースを拡散源
とする熱拡散等)により形成されたソース、ドレイン領
域、15はゲート酸化膜、16はゲート電極、17は層
間絶縁膜、18.18は絶縁物若しくは半導体物質又は
導電物質よ構成る埋め込み層、19.19はソース。
18はSi基板に形成された凹部、14゜14は該凹部
の側面及び底面よりの不純物導入(固体ソースを拡散源
とする熱拡散等)により形成されたソース、ドレイン領
域、15はゲート酸化膜、16はゲート電極、17は層
間絶縁膜、18.18は絶縁物若しくは半導体物質又は
導電物質よ構成る埋め込み層、19.19はソース。
ドレイン電極(配線層)である。
上記凹部18は、絶縁膜(si02膜)17の形成後に
、酸化膜とシリコンの選択比の高いエツチング手法を用
いて形成する。尚、上記埋め込み層18の形成は、電極
の形成、平坦化が目的である。
、酸化膜とシリコンの選択比の高いエツチング手法を用
いて形成する。尚、上記埋め込み層18の形成は、電極
の形成、平坦化が目的である。
上記凹部の位置、大きさはデバイスサイズを満足する範
囲で任意に設定することができるが、深さについては、
基板表面からロコス膜底までの深さ以上の深さが必要で
ある。また、ソース、ドレイン領域を構成する拡散層の
形成方法は任意であるが、深さについては、横方向の接
合深さがトランジスタ動作を不可能にしない実効ゲート
長が得られる深さになるようにする必要がある。
囲で任意に設定することができるが、深さについては、
基板表面からロコス膜底までの深さ以上の深さが必要で
ある。また、ソース、ドレイン領域を構成する拡散層の
形成方法は任意であるが、深さについては、横方向の接
合深さがトランジスタ動作を不可能にしない実効ゲート
長が得られる深さになるようにする必要がある。
第2図は他の実施例の構造を示す図であり、同図(at
は平面図、同図tblは同図(atに於けるA−A’断
面図である。
は平面図、同図tblは同図(atに於けるA−A’断
面図である。
図において、21はSi基板、22はロコス膜、28.
28は凹部、24.24はソース、ドレイン領域、25
はゲート酸化膜、26はゲート電極、27はHTOI[
!、28はサイドウオール、29゜29は埋め込み層、
80.80はソース、ドレイン電極(配線層)である。
28は凹部、24.24はソース、ドレイン領域、25
はゲート酸化膜、26はゲート電極、27はHTOI[
!、28はサイドウオール、29゜29は埋め込み層、
80.80はソース、ドレイン電極(配線層)である。
また、第2図[a)に於ける笑線Bは活性領域の周縁を
示す。図に示すように、ゲートfiFM26は、ソース
、ドレイン領域部を除いて活性領域全面を覆うように形
成されている。
示す。図に示すように、ゲートfiFM26は、ソース
、ドレイン領域部を除いて活性領域全面を覆うように形
成されている。
次に、第3図を参照して、第2図の実施例の製造プロセ
スを説明する。
スを説明する。
通常のMOSの工程によって、Si基板21上に改良型
ロコス膜(オフセット型ロコスl1)22が形成された
ところを第3図(alに示す。ここで、ロコろ膜22の
下側には、大きいときにばI X 10” dyn//
6m”の応力が働く。第4図(a+に、応力と界面準位
密度の関係を示す。室温では、シリコン基板は約1.6
X 10’ dyn/”の応力によって塑性変形を起
こし、その際に、界面準位密度は最大値となる。PN接
合の表面で発生するリーク電流は、通常、IR=(1/
2 )qnisoAs(q−1,6X10−1’C、n
i :平衡キャリア密度。
ロコス膜(オフセット型ロコスl1)22が形成された
ところを第3図(alに示す。ここで、ロコろ膜22の
下側には、大きいときにばI X 10” dyn//
6m”の応力が働く。第4図(a+に、応力と界面準位
密度の関係を示す。室温では、シリコン基板は約1.6
X 10’ dyn/”の応力によって塑性変形を起
こし、その際に、界面準位密度は最大値となる。PN接
合の表面で発生するリーク電流は、通常、IR=(1/
2 )qnisoAs(q−1,6X10−1’C、n
i :平衡キャリア密度。
As:表面空乏層面積、So:表面再結合速度)で表さ
れ、表面再結合速度に比例する。界面準位密度と表面再
結合速度の関係を第4図[blに示す。
れ、表面再結合速度に比例する。界面準位密度と表面再
結合速度の関係を第4図[blに示す。
界面準位密度の増加に伴って、表面結合速度は増加する
ため、表面で発生するリーク電流を低減するためには、
応力を減少させればよい。
ため、表面で発生するリーク電流を低減するためには、
応力を減少させればよい。
ロコス膜22形成後、熱酸化によって140Aのゲート
酸化膜25を形成し、その上にポリシリコンを2000
人堆積してP拡散した後、HTO膜27を150OA堆
積し、フォトレジストをマスクとする通常のフォト・エ
ノチング工程によってポリシリコン・ゲート電極26を
形成する。この際、ソース・ドレイン領域の凹部28を
開口するための窓31を同時に開口する(第3図(b)
)。
酸化膜25を形成し、その上にポリシリコンを2000
人堆積してP拡散した後、HTO膜27を150OA堆
積し、フォトレジストをマスクとする通常のフォト・エ
ノチング工程によってポリシリコン・ゲート電極26を
形成する。この際、ソース・ドレイン領域の凹部28を
開口するための窓31を同時に開口する(第3図(b)
)。
続いて、HTO膜を200OA堆積し、RIEによって
エッチバックしてサイドウオール28を形成し、酸化膜
とシリコンとの選択比の高い工・チング方法を用いて深
さ8000Aの凹部23,2gを自己整合的に形成する
(第3図(C))。該凹部の深さは、ロコス膜厚によっ
て変化し、活性領域表面から基板側のロコス膜厚程度の
深さを形成することによって、ロコス膜から受ける応力
を緩和させることが可能となる。また、凹部の形状を変
化させることによ1で、PN接合の曲率半径を変えるこ
とができ、電界集中を低減することも可能である。
エッチバックしてサイドウオール28を形成し、酸化膜
とシリコンとの選択比の高い工・チング方法を用いて深
さ8000Aの凹部23,2gを自己整合的に形成する
(第3図(C))。該凹部の深さは、ロコス膜厚によっ
て変化し、活性領域表面から基板側のロコス膜厚程度の
深さを形成することによって、ロコス膜から受ける応力
を緩和させることが可能となる。また、凹部の形状を変
化させることによ1で、PN接合の曲率半径を変えるこ
とができ、電界集中を低減することも可能である。
次に固体ソースを拡散源とする拡散方法を用いて、凹部
表面からSi基板中に高濃度のAsk拡散させ、ソース
、ドレイン領域24.24を形成する(第3図(d))
。ソース、ドレイン領域24は横方向0.1μm、深さ
0.4μmの形状を有する。
表面からSi基板中に高濃度のAsk拡散させ、ソース
、ドレイン領域24.24を形成する(第3図(d))
。ソース、ドレイン領域24は横方向0.1μm、深さ
0.4μmの形状を有する。
更に、上記凹部の埋め込みをメタルで行えば、ソース、
ドレイン電極(配線層)10.30と同時に形成できる
(第3図(e))。また、絶縁物や半導体物質であらか
じめある程度埋め込んだ後、ソース、ドレイン電極aO
を形成しても良い。
ドレイン電極(配線層)10.30と同時に形成できる
(第3図(e))。また、絶縁物や半導体物質であらか
じめある程度埋め込んだ後、ソース、ドレイン電極aO
を形成しても良い。
以上ニヨって、MOS)ランジスタが形成される。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ロコス膜
の応力による歪みが緩和され、接合リーク電流の低減さ
れた絶縁ゲート型電界効果トランジスタを得ることがで
きるものであり、メモリの電荷保持特性の向上等をはか
ることができるものである。
の応力による歪みが緩和され、接合リーク電流の低減さ
れた絶縁ゲート型電界効果トランジスタを得ることがで
きるものであり、メモリの電荷保持特性の向上等をはか
ることができるものである。
第1図は、本発明の一実施例の断面図、第2図[al及
びfblは、それぞれ他の実施例の平面図及び断面図、
第3図[al乃至(e)は、第2図に示す実施例の製造
プロセスを示す断面図、第4図falは、ロコス膜の応
力と界面準位密度との関係を示す図、第4図[blは、
界面準位密度と表面再結合速度との関係を示す図、第5
図は、従来のMO5I−ランジスタの断面図である。 符号の説明 11:Si基板、13:凹部、14,14:ソース、ド
レイン領域、15:ゲート酸化膜、16:ゲート電極、
2にSi基板、23:凹部、24 、24 :ソース、
ドレイン領域、25:ゲート酸化膜、26:ゲート電極
。 応〃 月f71イ九嗜そ71 第4図 代理人 弁理士 梅 1) 勝(他2名)@5図 (a) (b) (C) 第3図 (d) (e)
びfblは、それぞれ他の実施例の平面図及び断面図、
第3図[al乃至(e)は、第2図に示す実施例の製造
プロセスを示す断面図、第4図falは、ロコス膜の応
力と界面準位密度との関係を示す図、第4図[blは、
界面準位密度と表面再結合速度との関係を示す図、第5
図は、従来のMO5I−ランジスタの断面図である。 符号の説明 11:Si基板、13:凹部、14,14:ソース、ド
レイン領域、15:ゲート酸化膜、16:ゲート電極、
2にSi基板、23:凹部、24 、24 :ソース、
ドレイン領域、25:ゲート酸化膜、26:ゲート電極
。 応〃 月f71イ九嗜そ71 第4図 代理人 弁理士 梅 1) 勝(他2名)@5図 (a) (b) (C) 第3図 (d) (e)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板に形成されたソース、ドレイン領域と、
該ソース、ドレイン領域間のチャネル形成領域上に絶縁
膜を介して設けられるゲート電極とを有する絶縁ゲート
型電界効果トランジスタに於いて、 上記半導体基板に設けられた所定深さの凹部と、該凹部
の表面よりの不純物導入によつて形成された上記ソース
、ドレイン領域とを有することを特徴とする絶縁ゲート
型電界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25812090A JPH04134868A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 絶緑ゲート型電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25812090A JPH04134868A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 絶緑ゲート型電界効果トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134868A true JPH04134868A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17315781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25812090A Pending JPH04134868A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 絶緑ゲート型電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134868A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7524740B1 (en) | 2008-04-24 | 2009-04-28 | International Business Machines Corporation | Localized strain relaxation for strained Si directly on insulator |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP25812090A patent/JPH04134868A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7524740B1 (en) | 2008-04-24 | 2009-04-28 | International Business Machines Corporation | Localized strain relaxation for strained Si directly on insulator |
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