JPH041349Y2 - - Google Patents

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JPH041349Y2
JPH041349Y2 JP8845186U JP8845186U JPH041349Y2 JP H041349 Y2 JPH041349 Y2 JP H041349Y2 JP 8845186 U JP8845186 U JP 8845186U JP 8845186 U JP8845186 U JP 8845186U JP H041349 Y2 JPH041349 Y2 JP H041349Y2
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pipe
valve
closed circuit
suction
solenoid valve
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JP8845186U
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フイルムを自動的にカツテイング,
ラミネートするラミネータにおいて、通常よく使
用される真空ポンプ,ターボブロワ、ブロワ等の
空気圧発生機器の配管の騒音を軽減せしめる装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来よりラミネータにおいて真空ポンプ,ター
ボブロワ,ブロワ等の空気圧発生機器を用いて真
空ペイルにフイルムを吸着保持せしめることが一
般に行われており、真空ポンプを用いた従来例の
配管を第3図及び第4図に示すと、第3図,第4
図において、T型継手1により大気側の電磁弁
2、吸引機器側の電磁弁3及び真空ポンプ4が配
装された管5,6及び7を接続し、更に真空ポン
プ4の排気側には排気管8を接続してある。9は
大気側の電磁弁2が配設される管5に設けられた
フイルタである。そして、通常は吸引機器側の電
磁弁3が配設される管6がラミネータの真空ペイ
ルの吸引用小孔に連通されている。したがつて、
真空ペイルに吸引作用を与えるには、第3図に示
す如く、吸引機器側の電磁弁3を開とし、大気側
の電磁弁2を閉とすると、空気は真空ペイル側の
Aより流入し、吸引機器側の電磁弁3を経てT型
継手1を介してB方向へ流れ、真空ポンプ4を経
て排気管8よりD方向へ排気される。
次に、真空ペイルの吸引作用を中止したいとき
は、第4図に示すように、吸引機器側の電磁弁3
を閉となし、大気側の電磁弁2を開とすると空気
は配管5に配装され大気と連通するフイルタ9、
大気側の電磁弁2を経てB方向へ流れ真空ポンプ
4を経て排気管8よりD方向へ排出される。
このとき、Cより吸引された空気フイルタ9を
通過するとき非常な大きな騒音を伴つていた。
そして、この騒音を消すには複雑な消音装置を
使用しているのが現状である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、前記した現状に鑑みて前記の真空ポ
ンプやターボブロワ,ブロワ等の空気圧発生機器
を用いることによる騒音を複雑な装置を用いるこ
となく、簡単な構成によつて効率よく騒音を軽減
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記の目的を達成するために、T型継
手によつて閉回路形成用弁、吸引機器側の弁及び
空気圧発生機器を配設した管を接続し、前記空気
圧発生機器の排気側の管を前記閉回路形成用弁を
配設した管に接続し循環管となし、前記吸引機器
側の弁を閉としたとき前記循環管によつて閉回路
を形成することを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案は、吸引機器側の弁を閉状態としたと
き、空気圧発生機器に取り入れる空気は直接大気
中から取り入れることなく、空気圧発生機器によ
つて循環する閉回路によつて行い、騒音の発生の
原因であるフイルタ等を用いないものである。
〔実施例〕
本考案を図面に示す実施例に基づき説明する
が、前述した従来装置と同一部材又は機器につい
ては同一の符号で説明することとする。
図において、1は第一のT型継手で該第一T型
継手により閉回路形成用電磁弁2a、吸引機器側
の電磁弁3及び真空ポンプ4が配設された管5,
6及び7を接続し、真空ポンプ4の排気側は排気
管8を接続する。10は前記排気管8に一方を接
続された第二のT型継手で他方は排出管12と前
記閉回路形成用電磁弁2に連通する循環管11を
接続してある。したがつて、循環管11−閉回路
形成用電磁弁2a−第一のT型継手−管7−真空
ポンプ4−排気管8−第二のT型継手−循環管1
1という回路が構成される。
本実施例は以上のように構成されるので、ラミ
ネータにおいて図示しない真空ペイルに吸引作用
を与えてフイルムを保持せしめるときには、真空
ペイルに連通する配管6に配設された吸引機器側
の電磁弁3を開き、閉回路形成用電磁弁2を閉状
態となし、真空ポンプ4によつて吸収し、前記の
真空ペイルにフイルムを吸着させるようにする。
すなわち、このときは、空気は真空ポンプ4によ
り吸引され真空ペイル側であるAより流入し開と
された吸引機器側の電磁弁3、第一のT型継手
1、管7をとおつてB方向より真空ポンプ4を経
て排気管8を経て第二のT型継手10に至るが、
前記したようにこのときは閉回路形成用電磁弁2
が閉とされているので、閉回路形成用電磁弁2へ
の循環管11へは空気は流れることはなく排出管
12より排出され、真空ペイルの吸引作用は継続
される。
ところで、真空ペイルの吸引作用は、ラミネー
ト工程により強弱あるいは停止が要求されるが、
特に吸収の停止の場合は真空ポンプ4を停止させ
ることも考えられるが、真空ポンプ4の停止は、
次に真空ポンプを作動するための時間を必要と
し、動作時間等に遅れを生ずることがあり、通常
は真空ポンプ4を常時運転せしめておき、閉回路
形成用電磁弁2aと吸引機器側の電磁弁3との開
閉の切替えによつてラミネータの吸引作用の停止
等を行つている。
その態様を第2図について説明すると、前述し
たように真空ペイルへの吸引を停止したい場合は
吸引機器側の電磁弁3を閉状態となし、真空ペイ
ル側の流れを閉じ、常時運転されている真空ポン
プ4への空気は閉回路形成用電磁弁2を開とし、
真空ポンプ4より排気管8、第二のT型継手10
より循環管11よりE方向へ流れ閉回路形成用電
磁弁2aを経て第一のT型継手1、管7より再び
真空ポンプ4へ戻る所謂閉回路を循環することと
なる。
また、上記のときには、空気の一部は第二のT
型継手10より排出管12よりD方向へ排出され
る。そして、前記の閉回路の空気の流れは閉回路
形成用電磁弁2aの作用で逆流することもない
し、また、停止時間は短時間であるので真空ポン
プ4は高負荷となることもない。
このように、吸引機器側の電磁弁3を閉とした
ときには、常時運転される真空ポンプへの空気の
流入は従来の如く直接大気よりフイルタあるいは
バルブより取り入れることがないので騒音の発生
を押さえることができるものである。
また、前記実施例は真空ポンプで説明したが、
真空ポンプの代りにターボブロワ,ブロワを用い
ても同様な効果が得られるものである。
〔考案の効果〕
本考案に係る空気圧発生機器用配管の騒音軽減
装置は、T型継手によつて閉回路形成用弁、吸引
機器用弁及び空気圧発生機器を配設した管を接続
し、前記空気圧発生機器の排気側の管を前記閉回
路形成用弁を配設した管に接続して循環管路とな
し、前記吸引機器側の弁を閉じたときに前記の循
環管路によつて閉回路が構成されるので、空気圧
発生機器への空気は従来の如く直接大気に連通す
るフイルタあるいは弁より取り入れないので、騒
音の発生源である前記フイルタあるいは弁を用い
ることがないので管路よりの騒音を著しく軽減す
ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本考案の空気圧発生機器の騒
音軽減装置の実施例を示すもので、第1図は吸引
機器側の電磁弁を開としたときの空気の流れの説
明図、第2図は吸引機器側の電磁弁を閉としたと
きの空気の流れの説明図、第3図,第4図は従来
装置の説明図で、第3図は吸引機器側の電磁弁を
開、第4図は吸引機器側の電磁弁を閉とした説明
である。 1,10……T型継手、2a,3……電磁弁、
4……空気圧発生機器、11……循環管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. T型継手によつて閉回路形成用弁、吸引機器側
    弁及び空気圧発生機器を配設した管を接続し、前
    記空気圧発生機器の排気側の管を前記閉回路形成
    用弁を配設した管に接続して循環管路となし、前
    記吸引機器側弁を閉としたとき前記循環管によつ
    て閉回路を構成したことを特徴とする空気圧発生
    機器用配管の騒音軽減装置。
JP8845186U 1986-06-12 1986-06-12 Expired JPH041349Y2 (ja)

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JP8845186U JPH041349Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

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JP8845186U JPH041349Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

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Publication Number Publication Date
JPS62200801U JPS62200801U (ja) 1987-12-21
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