JPH0413547Y2 - - Google Patents

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JPH0413547Y2
JPH0413547Y2 JP8845387U JP8845387U JPH0413547Y2 JP H0413547 Y2 JPH0413547 Y2 JP H0413547Y2 JP 8845387 U JP8845387 U JP 8845387U JP 8845387 U JP8845387 U JP 8845387U JP H0413547 Y2 JPH0413547 Y2 JP H0413547Y2
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JP
Japan
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humidity
current
light emitting
resistance value
setting switch
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JP8845387U
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、湿度センサを有し湿度制御可能な加
湿器に関する。
(従来の技術) 一般に、この種の加湿器は、実開昭61−49231
号公報に開示されているように、交流電源からの
交流出力を整流する整流回路と、その整流回路か
らの直流出力により発振出力用のパワートランジ
スタを連続的に動作する発振回路とを備え、その
パワートランジスタの動作により霧化用振動子に
高周波電圧を印加して、その振動子に機械的振動
により超音波を放射して水を連続的に霧化するよ
うに構成されている。そして、最近では湿度セン
サを備えて、室内を所定の設定湿度に維持するよ
うな加湿器が開発されている。
(考案が解決しようとする問題点) このように湿度センサを有し湿度制御可能な加
湿器は湿度センサにより検出される現在湿度や湿
度設定スイツチにより選択される設定湿度を段階
的に表示するために、各段階に応じて複数の発光
ダイオードなどの表示器を並設し、該当する現在
湿度や設定湿度に対応する発光ダイオードを点灯
表示させる構成であるが、現在湿度と設定湿度を
それぞれ別の表示器で表示するために発光ダイオ
ードの数が非常に多くなり、表示部が複雑になる
とともにコストが高くなると言う問題点があつ
た。
本考案は、前記問題点に基づいて成されたもの
であり、最少限の表示器を用いて現在湿度と設定
湿度を効率的に表示できると共にコストの低減を
図る加湿器を提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 湿度に応じて抵抗値が変化する湿度センサと、
この湿度センサの抵抗値から現在湿度を検出する
演算手段と、設定湿度を任意に段階的に選択する
湿度設定スイツチと、前記設定湿度の段階に応じ
て複数設けられ通常運転時に前記設定湿度を点灯
表示する点灯表示手段と、電源投入時又は前記湿
度設定スイツチ操作時には前記点灯表示手段が前
記現在湿度を所定時間点滅表示する点滅表示手段
とを具備したものである。
(作用) 通常運転時には表示器19は湿度設定スイツチ
20により選択された設定湿度に対応する1個が
点灯表示され、一方、電源投入時又は前記湿度設
定スイツチ20操作時には前記演算手段31によ
り検出された現在湿度に対応する1個の表示器1
9が所定時間点滅表示される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳述
する。
第1図において、1は霧を器外に放出させるた
めの送風フアンモータであり、交流電源2に電源
スイツチ3を介して接続されている。4は電源回
路であり、電源トランス5、整流回路6及びトラ
ンジスタ7等から構成され、直流電圧VDDを出力
する。8は振動子発振回路であり、整流回路6か
らの直流電圧VCを入力し、発振出力用のパワー
トランジスタ9、発振用コンデンサ10,11,
12及び霧化用の振動子13の等価インダクタン
スにより自励式のコルピツツ形発振回路を形成し
て構成されている。14は加湿運転における強−
弱−切を切り換える運転切換回路であり、図示し
ない霧化水槽の水位を検知して水がなくなつたと
きに閉じる水位検出用のリードスイツチ15、室
内の現在湿度が設定湿度より例えば5%以上高く
なつたときに運転を停止するようオンする切用の
トランジスタ16及び現在湿度が設定湿度に達し
たときに弱運転を行うようオンする弱用のトラン
ジスタ17などから構成され、現在湿度が設定湿
度より例えば5%以上低いときに両トランジスタ
16,17がオフされて、強運転が行われる。1
8は設定湿度と現在湿度とを表示する表示部であ
り、「30%」、「40%」、「50%」、「60%」、「70%
」
の段階的な設定湿度又は現在湿度を各々兼用して
表示する5個の発光ダイオード19から構成さ
れ、所定の設定湿度を選択するための湿度設定ス
イツチ20を操作する毎に点灯する発光ダイオー
ド19が1個づつ移動し設定湿度が表示されると
共に、電源投入時及び湿度設定スイツチ20の操
作時に所定時間例えば10秒程度現在湿度に対応す
る発光ダイオード19が点滅表示されるようにな
つている。
21は湿度センサであり、端子22,23間に
温度補償用サーミスタ24及び分圧抵抗25,2
6とともに直列接続されている。27はA/Dコ
ンバータ駆動回路であり、比較器28、分圧抵抗
29及び複数の抵抗を並列的に接続し任意の抵抗
値を選択して前記分圧抵抗29に直列接続する抵
抗群30から構成され、この比較器28の反転入
力端子(−)は湿度センサ21とサーミスタ24
との接続点に接続し電圧V1を入力し非反転入力
端子(+)は分圧抵抗29と抵抗群30との接続
点に接続し電圧V2を入力している。
31は前述した各回路を制御するマイクロコン
ピユータであり、出力ポートPOを端子22に、
P1を端子23に接続しPOからH,Lレべルを
交互に又P1からL,Hレべルを交互に出力し
て、湿度センサ21に交流を印加すると共に、湿
度センサ21の抵抗値変化による電圧V1を比較
器28の反転入力端子(−)に入力させ、一方、
予め設定されているプログラムに従つて抵抗群3
0の各抵抗に接続している出力ポートP2〜P6
にH又はLレべルを出力し、この抵抗群30の抵
抗値を種々の値に順次変化させ、非反転入力端子
(+)に入力される電圧V2が前記電圧V1とほぼ一
致したときに比較器28から入力ポートP20に
Lレべルが入力されて、マイクロコンピユータ3
1はこのときの抵抗群30の抵抗値に基づいて湿
度センサ21の抵抗値を求める。この湿度センサ
21の抵抗値はPOがHレべル、P1がLレべル
のときにのみ判定するようにマイクロコンピユー
タ31にプログラムされている。そして、第2図
のブロツク図で示すようにマイクロコンピユータ
31は予め記憶されている湿度センサ21の抵抗
値に対する湿度の特性データに基づいて前記抵抗
値から現在湿度を検出し、出力ポートP7,P8
に接続する運転切換回路14のトランジスタ1
6,17を制御して室内を選択された所定の設定
湿度に維持するよう運転を制御する。また、マイ
クロコンピユータ31は出力ポートP9〜P13
を表示部18として各発光ダイオード19に接続
し、電源スイツチ3投入時及び湿度設定スイツチ
20操作時においては前記現在湿度に対応する発
光ダイオード19を所定時間点滅表示させる点滅
表示手段を構成すると共に、通常運転時において
は入力ポートP21を介して入力された湿度設定
スイツチ20の信号によつて選択された設定湿度
に対応する発光ダイオード19を点灯表示させる
点滅表示手段を構成する。
以上のように構成される本考案の動作を次に詳
述する。
先ず、現在湿度の検出にあたつて、マイクロコ
ンピユータ31は抵抗群30の抵抗値を順次変化
させて、比較器28により電圧V2と湿度センサ
21によつて変化する電圧V1とを比較し、両者
がほぼ一致したときの抵抗群30の抵抗値に基づ
いて湿度センサ21の抵抗値を求め、予め記憶さ
れている特性データを参照してこの抵抗値から現
在湿度を検出する。マイクロコンピユータ31は
この現在湿度が湿度設定スイツチ20によつて選
択された設定湿度に維持されるよう運転切換回路
14を制御して振動子13を動作させると共に、
この現在湿度を表示部18の発光ダイオード19
を用いて表示させる。すなわち、電源スイツチ3
の投入時及び湿度設定スイツチ20の操作時にお
いて、前述したように検出された現在湿度はその
値に対応する数字を表記している発光ダイオード
19を点滅表示されるようマイクロコンピユータ
31にプログラムされている。例えば、現在湿度
が40%の場合、「40%」を並記して出力ポートP
12に接続する発光ダイオード19が所定時間例
えば10秒程度点滅して現在湿度が確認できる。ま
た、通常運転時にはこの表示部18の発光ダイオ
ード19は湿度設定スイツチ20により選択され
た設定湿度を点灯表示している。尚、電源スイツ
チ3の投入時には自動的に50%の設定湿度が選択
され、「50%」を並記して出力ポートP11に接
続する発光ダイオード19が点灯表示され、その
後湿度設定スイツチ20を操作する毎に設定湿度
が順次変化しそれに対応した発光ダイオード19
が点灯表示される。また、電源投入時や湿度設定
時に現在湿度と設定湿度が略一致した場合、それ
に対応する発光ダイオード19が点灯表示し、点
滅しないことにより、その点灯した発光ダイオー
ド19に対応する湿度が現在湿度として確認され
る。
このようにして、同一の発光ダイオード19に
より現在湿度と設定湿度とを点滅と点灯により区
別して兼用表示させたことによつて、発光ダイオ
ード19の数を最少限にでき、表示部を簡素化し
て現在湿度と設定湿度を効率的に表示できると共
に、コストの低減を図ることができる。尚、現在
湿度の点滅表示は所定時間後無くなるが、この加
湿器は室内を所定の設定湿度に維持するタイプで
あるため、通常の運転時に設定湿度が点灯表示さ
れていれば使用上差支えない。
以上、本考案の一実施例を詳述したが、本考案
の要旨の範囲内で適宜変形可能である。例えば、
表示部18において、湿度を5段階に分けて5個
の発光ダイオード19により表示するようにした
が、この数に限定されない。また、霧化用振動子
13を使用する超音波加湿器に限らず、例えば蒸
発器により水を蒸気化させる蒸発式加湿器や電極
式加湿器等にも本考案を適用できる。さらに、発
光ダイオード19以外の表示器を用いても良い。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、同一の表
示器を用いて通常運転時には設定湿度を点灯表示
させ、電源投入時又は湿度設定スイツチ操作時に
は現在湿度を点滅表示させたことにより、表示器
の数を最少限にして現在湿度と設定湿度を効率的
に表示できると共に、コストの低減を図る加湿器
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図第2図
は同ブロツク図である。 18……表示器(点灯および点滅表示手段)、
20……湿度設定スイツチ、21……湿度セン
サ、31……マイクロコンピユータ(演算手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 湿度に応じて抵抗値が変化する湿度センサと、
    この湿度センサの抵抗値から現在湿度を検出する
    演算手段と、設定湿度を任意に段階的に選択する
    湿度設定スイツチと、前記設定湿度の段階に応じ
    て複数設けられ通常運転時に前記設定湿度を点灯
    表示する点灯表示手段と、電源投入時又は前記湿
    度設定スイツチ操作時には前記点灯表示手段が前
    記現在湿度を所定時間点滅表示する点滅表示手段
    とを具備したことを特徴とする加湿器。
JP8845387U 1987-06-08 1987-06-08 Expired JPH0413547Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8845387U JPH0413547Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8845387U JPH0413547Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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Publication Number Publication Date
JPS63198948U JPS63198948U (ja) 1988-12-21
JPH0413547Y2 true JPH0413547Y2 (ja) 1992-03-30

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ID=30946570

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