JPH04135605A - 埋没防止形沈砂掻揚機 - Google Patents
埋没防止形沈砂掻揚機Info
- Publication number
- JPH04135605A JPH04135605A JP25743690A JP25743690A JPH04135605A JP H04135605 A JPH04135605 A JP H04135605A JP 25743690 A JP25743690 A JP 25743690A JP 25743690 A JP25743690 A JP 25743690A JP H04135605 A JPH04135605 A JP H04135605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- sprocket
- support shaft
- main chain
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、沈砂池内に流入する土砂を掻き揚げ排出する
ための埋没防止形沈砂掻揚機に関し、特に昇降ストロー
クを大きくしたものに関する。
ための埋没防止形沈砂掻揚機に関し、特に昇降ストロー
クを大きくしたものに関する。
[従来の技術]
沈砂池には特に豪雨特大量の土砂が流入してくるので、
沈砂掻揚機が土砂に埋まり稼動できなくなるのを防止す
るようにいろいろな工夫がなされている。
沈砂掻揚機が土砂に埋まり稼動できなくなるのを防止す
るようにいろいろな工夫がなされている。
従来のこの種埋没防止形沈砂掻揚機の構成例を第4図に
示す。これは、NKK技報Nα12B、64頁〜65頁
(1988年9月30日発行)に記載されているもので
ある。
示す。これは、NKK技報Nα12B、64頁〜65頁
(1988年9月30日発行)に記載されているもので
ある。
第4図に示すように、主務チェーン1が流入側アーム2
に取り付けられたスプロケット4,5と、流出側アーム
3に取り付けられたスプロケット6゜7と、駆動スプロ
ケット8と、中間スプロケット9に掛け渡され、ダブル
の主務チェーン1間に所定間隔で横架されたV形のバケ
ット10を沈砂池11の砂溜り12内で矢印a方向に水
平に走行させ、バケット10によって砂溜り12内に堆
積した土砂を掻き揚げる。バケット10内の土砂はスラ
ブ13の上方に設置されたシュート14上でバケット1
0を反転させて排出し、図示しないベルトコンベヤによ
り外部へ搬出するようになっている。
に取り付けられたスプロケット4,5と、流出側アーム
3に取り付けられたスプロケット6゜7と、駆動スプロ
ケット8と、中間スプロケット9に掛け渡され、ダブル
の主務チェーン1間に所定間隔で横架されたV形のバケ
ット10を沈砂池11の砂溜り12内で矢印a方向に水
平に走行させ、バケット10によって砂溜り12内に堆
積した土砂を掻き揚げる。バケット10内の土砂はスラ
ブ13の上方に設置されたシュート14上でバケット1
0を反転させて排出し、図示しないベルトコンベヤによ
り外部へ搬出するようになっている。
流入側アーム2と流出側アーム3の上端は連結棒14に
より連結して平行リンク機構を構成しており、流出側ア
ーム3をスラブ13上に設けた油圧シリンダ15のロッ
ド16に連結し、流出側アーム3及び流入側アーム2を
それぞれスプロケット7.5の軸中心に図示のごとく回
転させることにより、主務チェーン1を砂溜り12へ装
入したり、砂溜り12から引き上げるようにしている。
より連結して平行リンク機構を構成しており、流出側ア
ーム3をスラブ13上に設けた油圧シリンダ15のロッ
ド16に連結し、流出側アーム3及び流入側アーム2を
それぞれスプロケット7.5の軸中心に図示のごとく回
転させることにより、主務チェーン1を砂溜り12へ装
入したり、砂溜り12から引き上げるようにしている。
そして、多量の流入土砂により主務チェーン1に異常張
力が発生した場合には、流入側アーム2はその張力によ
り自重に打ち勝って回転上昇するので、バケット10付
きの主務チェーン1を砂溜り12より退避させ、異常張
力を解消する。
力が発生した場合には、流入側アーム2はその張力によ
り自重に打ち勝って回転上昇するので、バケット10付
きの主務チェーン1を砂溜り12より退避させ、異常張
力を解消する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の埋没防止型沈砂掻揚機は、以上のように主務チェ
ーン1及びバケット10か大量の流入土砂で埋没し稼動
不能になるのを防止している。
ーン1及びバケット10か大量の流入土砂で埋没し稼動
不能になるのを防止している。
しかしながら、主務チェーン1の昇降ストロークは小さ
いものであり、高々水面上にしか引き上げることができ
ないものであるため、メンテナンスの際沈砂池11内部
て行わなければならないという不利がある。沈砂池内は
危険であるので、最近は沈砂池外部でメンテナンスがで
きるようにとの要望が強い。
いものであり、高々水面上にしか引き上げることができ
ないものであるため、メンテナンスの際沈砂池11内部
て行わなければならないという不利がある。沈砂池内は
危険であるので、最近は沈砂池外部でメンテナンスがで
きるようにとの要望が強い。
また、主務チェーン1をあまり上昇させると、チェーン
1がスプロケット4から外れるおそれかあった。
1がスプロケット4から外れるおそれかあった。
本発明は、主務チェーンの沈砂池外への引上げを可能に
し、またチェーンの外れもない埋没防止型沈砂掻揚機を
提供することを目的とする。
し、またチェーンの外れもない埋没防止型沈砂掻揚機を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明に係る埋没防止型
沈砂掻揚機は、沈砂池に対し外部へ突出するように4本
のガイドレールを設け、両側のガイドレールに両端を昇
降自在に係合させた上部、下部支持軸を設け、両支持軸
を連結棒で上下に連結し、上部支持軸にワイヤ等の昇降
手段を連結し、各支持軸にスプロケットを取り付け、沈
砂地外部で排砂部を構成する複数個の固定スプロケット
を配設し、前記支持軸上の昇降スプロケットと固定スプ
ロケットとの間にバケット付きの主務チェーンを掛け渡
したものである。
沈砂掻揚機は、沈砂池に対し外部へ突出するように4本
のガイドレールを設け、両側のガイドレールに両端を昇
降自在に係合させた上部、下部支持軸を設け、両支持軸
を連結棒で上下に連結し、上部支持軸にワイヤ等の昇降
手段を連結し、各支持軸にスプロケットを取り付け、沈
砂地外部で排砂部を構成する複数個の固定スプロケット
を配設し、前記支持軸上の昇降スプロケットと固定スプ
ロケットとの間にバケット付きの主務チェーンを掛け渡
したものである。
[作 用]
本発明の埋没防止型沈砂掻揚機は、側面から見たとき4
個の昇降スプロケットが方形もしくは平行四辺形の角部
に配されることになる。そして、連結棒によりこの位置
関係を保ちつつガイドレールに沿って昇降する。そのた
め、昇降スプロケットと固定スプロケットとの間に掛け
渡されたバケット付き主務チェーンは昇降動作にかかわ
らずその長さを一定に保つ。したがって、この沈砂掻揚
機の昇降ストロークを非常に大きくとることができる。
個の昇降スプロケットが方形もしくは平行四辺形の角部
に配されることになる。そして、連結棒によりこの位置
関係を保ちつつガイドレールに沿って昇降する。そのた
め、昇降スプロケットと固定スプロケットとの間に掛け
渡されたバケット付き主務チェーンは昇降動作にかかわ
らずその長さを一定に保つ。したがって、この沈砂掻揚
機の昇降ストロークを非常に大きくとることができる。
[実施例コ
第1図は本発明による埋没防止型沈砂掻揚機の一実施例
を示す構成図、第2図は第1図のA−A線矢視図、第3
図はN2図のB−B線における拡大断面図である。これ
らの図において、第4図と同一符号は同一または相当の
部材を示す。20は沈砂池11に対し外部より垂直に立
設した4本のガイドレールである。ガイドレール20は
スラブ13の上方に突出するように設けられる。21゜
22はそれぞれ上部支持軸及び下部支持軸で、各支持軸
の両端は軸受24を介して両側のガイドレール20に昇
降自在に係合させるとともに、上下の両支持軸21.2
2を連結棒25で連結し、またスプロケット4〜7を各
支持軸に取り付ける。
を示す構成図、第2図は第1図のA−A線矢視図、第3
図はN2図のB−B線における拡大断面図である。これ
らの図において、第4図と同一符号は同一または相当の
部材を示す。20は沈砂池11に対し外部より垂直に立
設した4本のガイドレールである。ガイドレール20は
スラブ13の上方に突出するように設けられる。21゜
22はそれぞれ上部支持軸及び下部支持軸で、各支持軸
の両端は軸受24を介して両側のガイドレール20に昇
降自在に係合させるとともに、上下の両支持軸21.2
2を連結棒25で連結し、またスプロケット4〜7を各
支持軸に取り付ける。
さらに、上部支持軸21には例えばウィンチ等の昇降装
置(図示せず)に連結されたワイヤ26を連結する。
置(図示せず)に連結されたワイヤ26を連結する。
28はスラブ13上に配設された排砂部で、駆動スプロ
ケット8、中間スプロケット9を含む複数個の固定スプ
ロケット30から構成されている。
ケット8、中間スプロケット9を含む複数個の固定スプ
ロケット30から構成されている。
また、排砂部28にはテークアツプ装置31とシュート
14が配備されている。
14が配備されている。
バケット10を取り付けた主務チェーン1は支持軸21
.22上の昇降スプロケット4〜7と排砂部28の固定
スプロケット30との間に掛け渡され、水中の主務チェ
ーン1は砂溜り12を水平に走行する。
.22上の昇降スプロケット4〜7と排砂部28の固定
スプロケット30との間に掛け渡され、水中の主務チェ
ーン1は砂溜り12を水平に走行する。
次に、この実施例の動作を説明する。この沈砂掻揚機は
ワイヤ26により吊り下げられているので、土砂掻揚動
作時には上部支持軸21及び下部支持軸22を両端の軸
受24によりガイドレール20に沿って自重により下降
させ、主務チェーン1を矢印a方向に回動し、砂溜り1
2内の土砂をバケット10により掻き揚げる。バケット
1o内の土砂は排砂部28のシュート14上でバケット
10を反転させて排出する。
ワイヤ26により吊り下げられているので、土砂掻揚動
作時には上部支持軸21及び下部支持軸22を両端の軸
受24によりガイドレール20に沿って自重により下降
させ、主務チェーン1を矢印a方向に回動し、砂溜り1
2内の土砂をバケット10により掻き揚げる。バケット
1o内の土砂は排砂部28のシュート14上でバケット
10を反転させて排出する。
流入土砂が大量の場合には主務チェーン1を水面上もし
くはその近くに引き上げておき、次第に下降させながら
少量ずつ砂を掻き揚げる。
くはその近くに引き上げておき、次第に下降させながら
少量ずつ砂を掻き揚げる。
そして、メンテナンスが必要な場合には、ワイヤ26を
巻き上げて水中の主務チェーン1が第1図の破線で示す
ようにスラブ13の上方にくるように引き上げれば、沈
砂池11の外部でメンテナンスを行うことができる。
巻き上げて水中の主務チェーン1が第1図の破線で示す
ようにスラブ13の上方にくるように引き上げれば、沈
砂池11の外部でメンテナンスを行うことができる。
また、第1図から明らかなように、この沈砂掻揚機の昇
降動作にかかわらず昇降スプロケット4〜7の位置関係
は連結棒25により変化しないので、主務チェーン1の
長さは常に一定であり、また主務チェーン1がスプロケ
ット4〜7より外れることはないものである。
降動作にかかわらず昇降スプロケット4〜7の位置関係
は連結棒25により変化しないので、主務チェーン1の
長さは常に一定であり、また主務チェーン1がスプロケ
ット4〜7より外れることはないものである。
なお、この実施例では、ガイドレール20を垂直に立設
した場合について説明したが、ガイドレール20を傾斜
して設けてもよいものである。尤)ずれにしても昇降ス
プロケット4〜7が側面から見て方形もしくは平行四辺
形の角部に配される形式を採用することである。
した場合について説明したが、ガイドレール20を傾斜
して設けてもよいものである。尤)ずれにしても昇降ス
プロケット4〜7が側面から見て方形もしくは平行四辺
形の角部に配される形式を採用することである。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、埋没防止形沈砂掻揚機を
大きなストロークでもって沈砂池に対し昇降させること
ができるので、メンテナンスの際には沈砂池外部でこれ
を行うことができ、便利である。また昇降動作時に主務
チェーンがスプロケットから外れることもないものであ
る。
大きなストロークでもって沈砂池に対し昇降させること
ができるので、メンテナンスの際には沈砂池外部でこれ
を行うことができ、便利である。また昇降動作時に主務
チェーンがスプロケットから外れることもないものであ
る。
第1図は本発明による埋没防止形沈砂掻揚機の一実施例
を示す構成図、第2図は第1図のA−A線矢視図、第3
図は第2図のB−B線における拡大断面図、第4図は従
来の埋没防止形沈砂掻揚機の構成図である。 1・・・主務チェーン 4〜7・・・昇降スプロケット 8・・・駆動スプロケット 9・・・中間スプロケット 10・・・バケット 11・・・沈砂池 12・・・砂溜り 20・・・ガイドレール 21・・・上部支持軸 22・・・下部支持軸 25・・・連結棒 26・・・ワイヤ 28・・・排砂部 30・・・固定スプロケット 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 11 沈砂池 12°砂溜り 13、スラブ 28゛縛砂部 30 固定スブロケット 第 図 第 図
を示す構成図、第2図は第1図のA−A線矢視図、第3
図は第2図のB−B線における拡大断面図、第4図は従
来の埋没防止形沈砂掻揚機の構成図である。 1・・・主務チェーン 4〜7・・・昇降スプロケット 8・・・駆動スプロケット 9・・・中間スプロケット 10・・・バケット 11・・・沈砂池 12・・・砂溜り 20・・・ガイドレール 21・・・上部支持軸 22・・・下部支持軸 25・・・連結棒 26・・・ワイヤ 28・・・排砂部 30・・・固定スプロケット 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 11 沈砂池 12°砂溜り 13、スラブ 28゛縛砂部 30 固定スブロケット 第 図 第 図
Claims (1)
- 沈砂池に対し外部へ突出するように設けた所要数のガ
イドレールと、両側のガイドレールに両端を係合された
昇降自在の上部支持軸及び下部支持軸と、両支持軸を上
下に連結した連結棒と、前記各支持軸に取り付けられた
スプロケットと、前記上部支持軸に連結された昇降手段
と、前記沈砂池の外部で排砂部を構成する所要数の固定
スプロケットと、前記支持軸上の昇降スプロケットと前
記排砂部の固定スプロケットとの間に掛け渡されたバケ
ット付きの主務チェーンとを具備してなる埋没防止形沈
砂掻揚機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25743690A JPH04135605A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 埋没防止形沈砂掻揚機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25743690A JPH04135605A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 埋没防止形沈砂掻揚機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135605A true JPH04135605A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17306332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25743690A Pending JPH04135605A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 埋没防止形沈砂掻揚機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135605A (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP25743690A patent/JPH04135605A/ja active Pending
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