JPH04135676U - 自動車用ドアロツクの施解錠操作装置 - Google Patents

自動車用ドアロツクの施解錠操作装置

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JPH04135676U
JPH04135676U JP1991085394U JP8539491U JPH04135676U JP H04135676 U JPH04135676 U JP H04135676U JP 1991085394 U JP1991085394 U JP 1991085394U JP 8539491 U JP8539491 U JP 8539491U JP H04135676 U JPH04135676 U JP H04135676U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により、手動による施解錠操作及
び電動による施解錠操作を確実に行い得るようにする。 【構成】 操作スイッチの操作により、回転体(3)が回
動して係合部(3a)が連係溝(13)の係合溝部(13b)に係合
し、作動レバー(6)を解錠位置から施錠位置に移動させ
る。作動レバー(6)が施錠位置に達して施解錠レバーが
施錠状態になると、作動レバー(6)に設けた起動スイッ
チ(11)がオフ状態になるものの、回転体(3)に設けた中
立検出スイッチ(9)がオン状態にあるため、さらに、モ
ータ(1)への給電が保持され、係合部(3a)が係合溝部
(13b)から離脱して、回転体(3)が中立位置に達する
と、中立検出スイッチ(9)はオフ状態となって、モータ
(1)は回転を停止して、回転体(3)は中立位置に停止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、正逆回転可能なモータによりドアロックの施解錠操作及び手動によ る施解錠操作ができるようにした自動車用ドアロックの施解錠操作装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
上述のような、従来のドアロックの施解錠操作装置としては、例えば、実公昭 58-9953号公報に開示されているものがある。
【0003】 この装置は、ドアロックの施解錠レバーと、モータ駆動により減速機構を介し て回動させられる回転板とを、所要の遊びを介して連結するとともに、回転板を 中立位置から施錠方向又は解錠方向へ所要角度正逆回転させて施解錠レバーを施 錠位置又は解錠位置に作動させた後、回転板を常に元の中立位置に復帰させるよ うに制御することにより電動操作を可能にし、しかも手動操作の動きが減速装置 に伝達されないようにして、手動操作を可能にしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような装置は、施解錠レバーの動作終了後に、回転板を 逆転させて中立位置に復帰作動させる制御回路が必要となるため、制御回路構成 が複雑になり、確実な作動が得られ難いという問題点がある。
【0005】 本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、簡単かつ確実に、 手動による施解錠操作及び電動による施解錠操作を行い得るようにした自動車用 ドアロックの施解錠操作装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案の装置は、正逆回転可能なモータにより、減 速機構を介して施錠位置及び解錠位置に移動可能な作動レバーをドアロックの施 解錠レバーに連結し、減速機構の回転体に係合部を形成するとともに、作動レバ ーに係合部が係脱可能な係合溝を有する連係溝を形成して、回転体の回転によっ て作動レバーを施錠位置または解錠位置に移動させ、かつ回転体を係合部が係合 溝部から離脱した中立位置に停止させるようにした自動車用ドアロックの施解錠 操作装置において、作動レバーが施錠位置にあるとき、モータの解錠方向のみへ の給電を可能にし、また解錠位置にあるとき、モータの施錠方向のみへの給電を 可能にする起動スイッチを作動レバーに設け、さらに、回転体が中立位置に達し たことを検出して、モータへの給電を停止して、回転体を中立位置に停止させる 中立検出スイッチを回転体に設けたことを特徴としている。
【0007】
【作用】
作動レバーに設けた起動スイッチがオン状態で、操作スイッチを施錠又は解錠 操作することにより、モータの回転により回転体が回動して、係合部が連係溝の 空振り溝部から係合溝部に係合して、作動レバーが解錠又は施錠位置に移動する と、起動スイッチがオフ状態になるものの、回転体に設けた中立検出スイッチが オン状態にあるため、さらに、モータへの給電が保持され、係合部が係合溝部か ら離脱して、回転体が中立位置に達すると、中立検出スイッチはオフ状態となっ て、モータは回転を停止して、回転体は中立位置に停止する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、添付図面に基づいて説明する。 (1)は、ケース(2)内に収納された正逆回転可能なモータ、(3)は、ケース( 2)内に軸(4)により枢着され、モータ(1)の回転軸(1a)と一体的に回転するウ ォーム(5)に噛合して正逆回転可能な減速機構をなすウォームホイール(回転体) 、(6)は、ケース(2)に軸(7)により枢着され、図1に示す施錠位置と図2に示 す解錠位置に移動可能な作動レバー、(8)は、軸(7)を介して作動レバー(6)と 一体的に回動する出力レバーである。出力レバー(8)は、ドアロックの施解錠レ バー(図示略)に連結されて、施解錠レバーをドアロックの解除操作を不能にする 施錠位置と、解除操作を可能にする解錠位置とに作動させることができる。
【0009】 ウォームホイール(3)の側面には、作動レバー(6)側に突出したピン状の係合 部(3a)が形成され、この係合部(3a)は、作動レバー(6)の一側面に凹設されて 、軸(7)を中心にして施解錠レバーの作動ストロークに相当する長さを有する円 弧状の空振り溝部(13a)と、空振り溝部(13a)の中央から半径方向に延出した係合 溝部(13b)とを有して、ほぼY字形の連係溝(13)に移動可能に係合している。
【0010】 ウォームホイール(3)は、係合部(3a)が連係溝(13)の空振り溝部(13a)に係合 した中立位置に停止可能であり、例えば、図1に示すように係合部(3a)が空振 り溝部(13a)の一端に位置する中立位置の状態から、モータ(1)の正転によりウ ォームホイール(3)が反時計方向に回動することにより、係合部(3a)が一旦空 振り溝部(13a)から離脱した後、係合溝部(13b)に進入して側縁(13c)に係合し、 作動レバー(6)及び出力レバー(8)を施錠位置から図2に示す解錠位置に移動さ せ、ドアロックの施解錠レバーを解錠位置に移動させることができる。また、図 2に示すように、係合部(3a)が空振り溝部(13a)の他端に位置した中立位置から ウォームホイール(3)を時計方向に回動させることにより、係合部(3a)が空振 り溝部(13a)の他端から係合溝部(13b)に進入して側縁(13d)に係合することによ り、作動レバー(6)及び出力レバー(8)を解錠位置から施錠位置に移動させ、施 解錠レバーを施錠位置に移動させることができる。
【0011】 (9)は、ウォームホイール(3)に設けられた中立検出スイッチで、軸(4)廻り のケース(2)に貼設され、ウォームホイール(3)の中立位置に対応する位置に切 離部(9d)が形成された環状の中立第1、2ターミナル(9a)(9b)と、中立第1 、2ターミナル(9a)(9b)に対向するウォームホイール(3)に固定され、中立第 1、2ターミナル(9a)(9b)に摺接可能な可動接点(9c)とからなり、中立第1 ターミナル(9a)は電源(10)に、また中立第2ターミナル(13b)はモータ(1)に接 続され、可動接点(9c)が中立第1、2ターミナル(9a)(9b)に接触して各ター ミナル間を導通させることにより、モータ(1)への給電を可能にする。
【0012】 (11)は、作動レバー(6)に設けられた起動スイッチで、ケース(2)の軸(7)廻 りに円弧状に貼設された起動第1、2、3ターミナル(11a)(11b)(11c)と、起動 第1、2、3ターミナル(11a)(11b)(11c)に対向する作動レバー(6)に固定され 、起動第1、2、3ターミナル(11a)(11b)(11c)に摺接する可動接点(11d)とから なり、起動第1ターミナル(11a)は電源に、起動第3ターミナル(11c)はモータ( 1)に接続され、また、起動第2ターミナル(11b)はダイオード(12)を介して中立 第1ターミナル(9a)に接続されるとともに、ダイオード(15)を介してモータ(1 )に接続され、作動レバー(6)が解錠位置にあるときは、可動接点(11d)が起動第 1、2ターミナル(11a)(11b)に接触して起動第1、2ターミナル(11a)(11b)をオ ン状態にして、車室内に設けられた操作スイッチが施錠操作されることにより、 電源(10)より給電されて、ダイオード(15)を介してモータ(1)に逆転方向の給電 を可能にし、また施錠位置にあるときは、起動第2、3ターミナル(11b)(11c)間 をオン状態にして、操作スイッチが解錠操作されることにより、ダイオード(12) を介してモータ(1)に正転方向の給電を可能にする。
【0013】 (14)は、ケース(2)に貼設された第1、2ターミナル(14a)(14b)と、作動レバ ー(6)の側面に固着された可動接点(14c)からなるモニタースイッチで、作動レ バー(6)が施錠位置にあるときは、可動接点(14c)が第1、2ターミナル(14a)(1 4b)に接触してオン状態にして、車室内に設けたモニターランプ等を点灯させる 。
【0014】 次に、本考案の実施例の作用について説明する。 図1は、ウォームホイール(3)の係合部(3a)が作動レバー(6)の連係溝(13) の空振り溝部(13a)の一端に位置する施錠状態を示す。この状態にあっては、手 動用のロックノブを解錠操作すると、出力レバー(8)を介して作動レバー(6)は 、図2に示すように係合部(3a)が空振り溝部(13a)の一端から他端に相対的に移 動して解錠状態になる。また、解錠状態からロックノブを施錠操作すると、係合 部(3a)が空振り溝部(13a)の他端から一端に移動して、作動レバー(6)は、施錠 位置に移動する。
【0015】 従って、ロックノブを手動で施解錠操作した場合は、係合部(3a)が相対的に 連係溝(13)の空振り溝部(13a)内を移動するだけであるから、減速機構のウォー ムホイール(3)及びモータ(1)を連動させることなく、軽快に手動操作を行うこ とができる。
【0016】 図1に示す施錠状態から、車内または車外の操作スイッチを解錠操作すると、 起動スイッチ(11)の可動接点(11d)が、図4に2点鎖線に示すように、第2、3 ターミナル(11b)(11c)に接触して、第2、3ターミナル(11b)(11c)がオン状態で あるため、ダイオード(12)を介してモータ(1)の正転回路が閉回路となってモー タ(1)が逆転して、ウォームホイール(3)は反時計方向に回動し、係合部(3a) が空振り溝部(13a)の一端から係合溝部(13b)に進入して係合することにより、作 動レバー(6)を施錠位置から解錠位置に移動させることができる。
【0017】 作動レバー(6)が解錠位置に達して、施解錠レバーが解錠状態になると、起動 スイッチ(11)の可動接点(11d)が第3ターミナル(11c)から離れて、ダイオード(1 2)を含む前記の回路はオフ状態になるものの、中立検出スイッチ(9)の可動接点 (9c)が中立第1、2ターミナル(9a)(9b)に接触して中立スイッチ(9)がオン 状態にあるため、中立検出スイッチ(9)及びモータ(1)を含む回路がオン状態に なり、さらに、モータ(1)に正転方向の給電を保持する。係合部(3a)が係合溝 部(13b)から離脱して、再び空振り溝部(13a)内に進入して、ウォームホイール( 3)が中立位置に達すると、中立検出スイッチ(9)の可動接点(9c)は、中立第1 、2ターミナル(9a)(9b)から外れて切離部(9d)に位置することにより、モー タ(1)の中立検出スイッチ(9)を含む正転回路はオフ状態となって、モータ(1) は回転を停止し、ウォームホイール(3)は中立位置に停止する。
【0018】 また、図2に示す解錠状態から、車内外の操作スイッチを施錠操作すると、起 動スイッチ(11)の可動接点(11d)が図4に実線に示すように、起動第1、2ター ミナル(11a)(11b)に接触して、起動第1、2ターミナル(11a)(11b)間がオン状態 であって、ダイオード(15)及びモータ(1)を含む逆転回路がオン状態であること から、モータ(1)は逆転して、ウォームホイール(3)が時計方向に回動する。係 合部(3a)が空振り溝部(13a)の他端から係合溝部(13b)に進入して係合すること により、作動レバー(6)は、解錠位置から施錠位置に移動して、ドアロックの施 解錠レバーが施錠状態になる。
【0019】 作動レバー(6)が施錠位置に移動すると、起動スイッチ(11)の可動接点(11a) が起動第1ターミナル(11a)から離れて、ダイオード(12)、起動スイッチ(11)、 モータ(1)の回路がオフ状態になるものの、中立検出スイッチ(9)の可動接点( 9c)が中立第1、2ターミナル(9a)(9b)に接触して、中立検出スイッチ(9)が オン状態にあることから、モータ(1)及び中立検出スイッチ(1)の回路がオン状 態に保持され、さらにモータ(1)は回転し続けて、係合部(3a)が空振り溝部(13 a)内に進入して、ウォームホイール(3)が中立位置に達すると、中立検出スイッ チ(9)の可動接点(9c)が中立第1、2ターミナル(9a)(9b)から外れて切離部( 9d)に位置することにより、中立スイッチ(9)がオフになり、モータ(1)は回転 を停止して、ウォームホイール(3)は中立位置に停止する。
【0020】
【他の実施例】
図5は、本考案の他の実施例を示す。 この実施例は、ウォームホイール(3)が中立位置に移動した際に、モータ(1) を含む回路を閉回路にして、モータ(1)の回転に対して逆起電力の発生により制 動力を付与させて、ウォームホイール(3)を確実に中立位置に停止させるように したもので、前記実施例に比し中立検出スイッチ(9)およびそれに関連にする回 路のみが相違するので、以下相違点のみ説明する。
【0021】 中立検出スイッチ(9)の切離部(9d)には、ウォームホイール(3)が中立位置 に位置した際に、可動スイッチ(9c)が接触する中立第3、4ターミナル(9e)、 (9f)が設けられ、この中立第4ターミナル(9f)は、順方向のダイオード(16)を 介して起動スイッチ(11)の起動第3ターミナル(11c)に接続されるとともに、逆 方向のダイオード(17)を介して起動第1ターミナル(11a)に接続される。また、 中立第3ターミナル(9e)は、一方の電源端子(18)とモータ(1)間の回路間に接 続される。
【0022】 起動スイッチ(11)の起動第1ターミナル(11a)は、順方向のダイオード(19)を 介して、また、起動第3ターミナル(11c)は、逆方向のダイオード(20)を介して 他方の電源端子(21)にそれぞれ接続されている。
【0023】 しかして、ウォームホイール(3)が中立位置に位置して中立第3、4ターミナ ル(9e)(9f)間が可動スイッチ(9c)を介して導通状態にあり、かつ、作動レバ ーが図5に示す解錠位置、または、施錠位置あるときに限って、モータ(1)を含 む回路間を閉回路にして、モータ(1)の回転による逆起電力の作用により、モー タ(1)に対して制動力を付与させる制動回路(22)が、モータ(1)、中立検出スイ ッチ(9)の中立第3、4ターミナル(9d)(9e)、ダイオード(16)(17)、起動スイ ッチ(11)間の回路に形成させる。
【0024】 図5に示す解錠状態から、車内外の操作スイッチを施錠操作すると、電源端子 (18)にプラス電源が供給されて、起動スイッチ(11)の可動接点(11d)が起動第1 、2ターミナル(11a)(11b)に接触していることから、モータ(1)が逆転して、ウ ォームホイール(3)が回動し、ドアロックの施解錠レバーが施錠状態になる。
【0025】 作動レバー(6)が施錠位置に移動して、起動スイッチ(11)の可動接点(11d)が 起動第3ターミナル(11c)に接触し、かつ、ウォームホイール(3)が再び中立位 置に達して中立検出スイッチ(9)の可動接点(9c)が中立第3、4ターミナル(9 e)(9f)に接触することにより、中立検出スイッチ(9)の中立第3ターミナル(9 e)、可動スイッチ(9c)、中立第4ターミナル(9f)、ダイオード(16)、起動スイ ッチ(11)の起動第3ターミナル(11c)、可動接点(11d)、起動第2ターミナル(11b )、モータ(1)、中立第3ターミナル(9e)の制動回路(22)が閉回路になって、モ ータ(1)の回転に対して制動力が作用して、ウォームホイール(3)は、確実に中 立位置に停止する。
【0026】 施錠状態から、操作スイッチを解錠操作すると、電源端子(21)にプラス電源が 供給されて、起動スイッチ(11)の可動接点(11d)が起動第2、3ターミナル(11b) (11c)に接触していることから、モータ(1)の正転によりウォームホイール(3) が回動し、ドアロックの施解錠レバーが解錠状態になる。
【0027】 作動レバー(6)が解錠位置に移動して、起動スイッチ(11)の可動接点(11d)が 起動第1ターミナル(11a)に接触し、かつ、ウォームホイール(3)が再び中立位 置に達して中立検出スイッチ(9)の可動接点(9c)が中立第3、4ターミナル(9 e)(9f)に接触することにより、中立検出スイッチ(9)の中立第4ターミナル(9 f)、可動スイッチ(9c)、中立第3ターミナル(9e)、モータ(1)、起動スイッチ (11)の起動第2ターミナル(11b)、可動接点(11d)、起動第1ターミナル(11a)、 ダイオード(17)、中立第4ターミナル(9f)の制動回路(22)が閉回路になって、 モータ(1)の回転に対して制動力が作用して、ウォームホイール(3)は、確実に 中立位置に停止する。
【0028】
【考案の効果】
本考案は、次のような効果を有する。 作動レバーに起動スイッチを設けるとともに、減速機構の回転体に中立検出ス イッチを設けた簡単な構成により、モータの電動操作により作動レバーを施錠及 び解錠位置に作動させることができるとともに、確実に回転体を中立位置に停止 させることができ、モータ及び減速機構を逆転させることなく、軽快に手動によ る施解錠操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、ケースを外した施錠
状態を示す平面図である。
【図2】同じく解錠状態を示す図1と同様な平面図であ
る。
【図3】図2におけるAーA線断面図である。
【図4】制御回路図である。
【図5】他の実施例の制御回路図である。
【符号の説明】
(1)モータ (2)ケース (3)ウォームホイール(回転体) (3a)係合部 (6)作動レバー (8)出力レバー (9)中立検出スイッチ (9a)中立第1
ターミナル (9b)中立第2ターミナル (9c)可動スイ
ッチ (9d)切離部 (9e)中立第3
ターミナル (9f)中立第4ターミナル (10)電源 (11)起動スイッチ (11a)起動第1
ターミ (11b)起動第2ターミナル (11c)起動第3
ターミナル (11d)可動接点 (12)(15)ダイオ
ード (13)連係溝 (13a)空振り溝
部 (13b)係合溝部 (16)(17)ダイオ
ード (22)制動回路

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正逆回転可能なモータにより、減速機構
    を介して施錠位置及び解錠位置に移動可能な作動レバー
    をドアロックの施解錠レバーに連結し、減速機構の回転
    体に係合部を形成するとともに、作動レバーに係合部が
    係脱可能な係合溝を有する連係溝を形成して、回転体の
    回転によって作動レバーを施錠位置または解錠位置に移
    動させ、かつ回転体を係合部が係合溝部から離脱した中
    立位置に停止させるようにした自動車用ドアロックの施
    解錠操作装置において、作動レバーが施錠位置にあると
    き、モータの解錠方向のみへの給電を可能にし、また解
    錠位置にあるとき、モータの施錠方向のみへの給電を可
    能にする起動スイッチを作動レバーに設け、さらに、回
    転体が中立位置に達したことを検出して、モータへの給
    電を停止して、回転体を中立位置に停止させる中立検出
    スイッチを回転体に設けたことを特徴とする自動車用ド
    アロックの施解錠操作装置。
  2. 【請求項2】 前記中立検出スイッチが、回転体の中立
    位置に対応する部分に切離部を形成した環状の中立第
    1、2ターミナルと、中立第1、2ターミナルに摺接可
    能な可動スイッチとからなる請求項1記載の自動車用ド
    アロックの施解錠操作装置。
  3. 【請求項3】 中立検出スイッチの切離部に、回転体の
    中立位置を検出する中立第3、4ターミナルを設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載の自動車用ドアロックの施
    解錠操作装置。
  4. 【請求項4】 前記中立検出スイッチが回転体の中立位
    置を検出したとき、モータを含む回路を閉回路にする制
    動回路をモータ及び中立第3、4ターミナルを含む回路
    間に設けたことを特徴とする請求項3記載の自動車用ド
    アロックの施解錠操作装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60173275A (ja) * 1984-02-15 1985-09-06 国産金属工業株式会社 ロツク装置操作用アクチユエ−タ
JPS6183760U (ja) * 1984-11-07 1986-06-03

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