JPH0781443B2 - 自動車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置 - Google Patents
自動車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置Info
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- JPH0781443B2 JPH0781443B2 JP10732789A JP10732789A JPH0781443B2 JP H0781443 B2 JPH0781443 B2 JP H0781443B2 JP 10732789 A JP10732789 A JP 10732789A JP 10732789 A JP10732789 A JP 10732789A JP H0781443 B2 JPH0781443 B2 JP H0781443B2
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- unlocking
- lever
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/02—Power-actuated vehicle locks characterised by the type of actuators used
- E05B81/04—Electrical
- E05B81/06—Electrical using rotary motors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/12—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
- E05B81/16—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators operating on locking elements for locking or unlocking action
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/54—Electrical circuits
- E05B81/64—Monitoring or sensing, e.g. by using switches or sensors
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、窃盗行為による解錠を防止しうるとともに、
手動による施解錠操作をも可能とした、自動車用ドアロ
ックの電動式アクチュエータによる施解錠操作方法及び
その装置に関する。
手動による施解錠操作をも可能とした、自動車用ドアロ
ックの電動式アクチュエータによる施解錠操作方法及び
その装置に関する。
従来の手動施解錠操作及び電動施解錠操作が行うことが
できるようにしたドアロックの施解錠操作装置として
は、例えば、実公昭58-9953号公報に開示されたものが
ある。
できるようにしたドアロックの施解錠操作装置として
は、例えば、実公昭58-9953号公報に開示されたものが
ある。
この装置は、ドアロックの操作レバーと、アクチュエー
タのモータ駆動により減速装置を介して回動させられる
ようにした回転板とを、回転板が中立位置から施錠方向
又は解錠方向に設定された回転角で得るストロークと同
等の遊びを介して連結するとともに、回転板を中立位置
から操作レバーのストロークと同等の動きを、中立位置
の両側で正逆回転させ、設定ストローク動作後に回転板
を逆回転させて、常に中立位置に復帰するように制御す
ることにより、手動操作の動きが、減速装置に伝達され
ないようにして、手動操作を可能にしている。
タのモータ駆動により減速装置を介して回動させられる
ようにした回転板とを、回転板が中立位置から施錠方向
又は解錠方向に設定された回転角で得るストロークと同
等の遊びを介して連結するとともに、回転板を中立位置
から操作レバーのストロークと同等の動きを、中立位置
の両側で正逆回転させ、設定ストローク動作後に回転板
を逆回転させて、常に中立位置に復帰するように制御す
ることにより、手動操作の動きが、減速装置に伝達され
ないようにして、手動操作を可能にしている。
しかしながら、この装置にあっては、例えば、窓ガラス
とサッシュとの間から窃盗具を車室内に侵入させて、車
内の施解錠操作ノブを引っ張り上げることによって、簡
単にドアロックを解錠することができ、防盗対策上好ま
しくないという問題点がある。
とサッシュとの間から窃盗具を車室内に侵入させて、車
内の施解錠操作ノブを引っ張り上げることによって、簡
単にドアロックを解錠することができ、防盗対策上好ま
しくないという問題点がある。
この問題点を解消したものとしては、例えば、特開昭55
-65681号公報に開示されているものがある。
-65681号公報に開示されているものがある。
この装置は、ケーシングに設けた正逆回転可能なモータ
によって、ドアロックの施解錠レバーに連結されたラッ
クを移動させて、電動施解錠操作ができるとともに、車
外からのキー又はその他の手段による施錠操作により、
前記の施解錠用のモータとは別の他のモータを駆動させ
て、ロック爪がラックの解錠方向への作動を拘束する如
く係合させることにより、施解錠レバーの解錠作動を拘
束し、窃盗行為による解錠操作を防止している。
によって、ドアロックの施解錠レバーに連結されたラッ
クを移動させて、電動施解錠操作ができるとともに、車
外からのキー又はその他の手段による施錠操作により、
前記の施解錠用のモータとは別の他のモータを駆動させ
て、ロック爪がラックの解錠方向への作動を拘束する如
く係合させることにより、施解錠レバーの解錠作動を拘
束し、窃盗行為による解錠操作を防止している。
上述のような従来の装置においては、ドアロックの電動
施解錠操作用のモータと、窃盗行為による施解錠レバー
の解錠作動を拘束する他のモータとを必要とするため、
構成部品が多く、かつ構成が複雑で、コスト高となると
いう問題点がある。
施解錠操作用のモータと、窃盗行為による施解錠レバー
の解錠作動を拘束する他のモータとを必要とするため、
構成部品が多く、かつ構成が複雑で、コスト高となると
いう問題点がある。
本発明は、従来技術が有する上記のような問題点に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、簡単な構
成によって、手動施解錠操作及び電動施解錠操作が出来
るのは勿論のこと、窃盗行為によるドアロックの施解錠
レバーの解錠を防止することができるようにした、自動
車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置を提供す
ることにある。
てなされたもので、その目的とするところは、簡単な構
成によって、手動施解錠操作及び電動施解錠操作が出来
るのは勿論のこと、窃盗行為によるドアロックの施解錠
レバーの解錠を防止することができるようにした、自動
車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置を提供す
ることにある。
前記目的を達成するため、本発明の方法は、正逆回転可
能なモータにより、減速機構を介して出力レバーを、中
立位置から施錠方向及び解錠方向に移動させることがで
きるとともに、その後出力レバーを中立位置まで復帰回
動させることができるようにしたアクチュエータによ
り、ドアロックの施解錠レバーを、施錠位置及び解錠位
置に移動させる自動車用ドアロックの施解錠操作方法に
おいて、車内用操作スイッチの施解錠操作による前記出
力レバーの中立位置から施錠方向又は解錠方向への作動
時、及び車外用操作スイッチの解錠操作による前記出力
レバーの中立位置から解錠位置への作動時にあっては、
前記施解錠レバーを施錠状態又は解錠状態にした後、モ
ータを反転制御して、出力レバーを中立位置に復帰せし
め、かつ、車外用操作スイッチの施錠操作による前記出
力レバーの施錠方向への作動時にあっては、前記施解錠
レバーを施錠状態にした後、中立位置に復帰させること
なく、施解錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置
に停止させるようにしたことを特徴としている。
能なモータにより、減速機構を介して出力レバーを、中
立位置から施錠方向及び解錠方向に移動させることがで
きるとともに、その後出力レバーを中立位置まで復帰回
動させることができるようにしたアクチュエータによ
り、ドアロックの施解錠レバーを、施錠位置及び解錠位
置に移動させる自動車用ドアロックの施解錠操作方法に
おいて、車内用操作スイッチの施解錠操作による前記出
力レバーの中立位置から施錠方向又は解錠方向への作動
時、及び車外用操作スイッチの解錠操作による前記出力
レバーの中立位置から解錠位置への作動時にあっては、
前記施解錠レバーを施錠状態又は解錠状態にした後、モ
ータを反転制御して、出力レバーを中立位置に復帰せし
め、かつ、車外用操作スイッチの施錠操作による前記出
力レバーの施錠方向への作動時にあっては、前記施解錠
レバーを施錠状態にした後、中立位置に復帰させること
なく、施解錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置
に停止させるようにしたことを特徴としている。
また、本発明の装置は、正逆回転可能なモータにより、
減速機構を介して、出力レバーを、中立位置から、ドア
ロックにおける施解錠レバーを施錠位置及び解錠位置に
移動させる施錠方向及び解錠方向に移動させることがで
きるとともに、前記中立位置まで復帰回動させうるアク
チュエータと、車内に設けられた施錠及び解錠操作用の
車内操作スイッチと、車外に設けられた施錠及び解錠操
作用の車外操作スイッチと、ドアロックの施解錠レバー
が施錠位置に達したことを検知する施錠作動検出スイッ
チと、ドアロックの施解錠レバーが解錠位置に達したこ
とを検知する解錠作動検出スイッチと、出力レバーが中
立位置に達したことを検知する中立検出スイッチと、前
記アクチュエータのモータ及び前記各スイッチに接続さ
れ、かつ前記車内操作スイッチを施錠操作又は解錠操作
したとき及び前記車外操作スイッチを解錠操作したとき
は、前記施錠作動検出スイッチが作動するまで、又は前
記解錠作動検出スイッチが作動するまで、前記モータ
を、出力レバーが施錠方向又は解錠方向に回動する方向
に回転させ、前記施錠作動検出スイッチ又は解錠作動検
出スイッチが作動することにより、前記中立検出スイッ
チが作動するまで、前記モータを反転させて、出力レバ
ーを中立位置に復帰させ、前記車外操作スイッチを施錠
操作したときは、前記施錠作動検出スイッチが作動する
まで、前記モータを、出力レバーが施錠方向に回動する
方向に回転させ、前記施錠作動検出スイッチが作動する
ことにより、前記モータの作動を停止させて、出力レバ
ーを、施解錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置
に停止させ、かつこの状態で、前記車外用操作スイッチ
を解錠操作することにより、前記モータを出力レバーが
中立位置に向かって復帰回動する方向に回転させるよう
に前記モータを制御する制御装置とを備えることを特徴
としている。
減速機構を介して、出力レバーを、中立位置から、ドア
ロックにおける施解錠レバーを施錠位置及び解錠位置に
移動させる施錠方向及び解錠方向に移動させることがで
きるとともに、前記中立位置まで復帰回動させうるアク
チュエータと、車内に設けられた施錠及び解錠操作用の
車内操作スイッチと、車外に設けられた施錠及び解錠操
作用の車外操作スイッチと、ドアロックの施解錠レバー
が施錠位置に達したことを検知する施錠作動検出スイッ
チと、ドアロックの施解錠レバーが解錠位置に達したこ
とを検知する解錠作動検出スイッチと、出力レバーが中
立位置に達したことを検知する中立検出スイッチと、前
記アクチュエータのモータ及び前記各スイッチに接続さ
れ、かつ前記車内操作スイッチを施錠操作又は解錠操作
したとき及び前記車外操作スイッチを解錠操作したとき
は、前記施錠作動検出スイッチが作動するまで、又は前
記解錠作動検出スイッチが作動するまで、前記モータ
を、出力レバーが施錠方向又は解錠方向に回動する方向
に回転させ、前記施錠作動検出スイッチ又は解錠作動検
出スイッチが作動することにより、前記中立検出スイッ
チが作動するまで、前記モータを反転させて、出力レバ
ーを中立位置に復帰させ、前記車外操作スイッチを施錠
操作したときは、前記施錠作動検出スイッチが作動する
まで、前記モータを、出力レバーが施錠方向に回動する
方向に回転させ、前記施錠作動検出スイッチが作動する
ことにより、前記モータの作動を停止させて、出力レバ
ーを、施解錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置
に停止させ、かつこの状態で、前記車外用操作スイッチ
を解錠操作することにより、前記モータを出力レバーが
中立位置に向かって復帰回動する方向に回転させるよう
に前記モータを制御する制御装置とを備えることを特徴
としている。
車室用に設けた車内用操作スイッチの施錠操作によっ
て、アクチュエータのモータは予め定めた方向に正転
し、それに伴ない出力レバーは、減速機構を介して、中
立位置から施錠方向に回動させられ、その出力レバーの
回動により、施解錠レバーは、ドア開操作を不能にする
施錠位置に移動させられる。
て、アクチュエータのモータは予め定めた方向に正転
し、それに伴ない出力レバーは、減速機構を介して、中
立位置から施錠方向に回動させられ、その出力レバーの
回動により、施解錠レバーは、ドア開操作を不能にする
施錠位置に移動させられる。
施解錠レバーの施錠位置への移動が完了すると、施錠作
動検出スイッチの作動により、モータは反転制御され、
出力レバーは、反転して施錠位置から中立位置に向かっ
て回動させられ、その後、中立検出スイッチ作動がさせ
られると、モータの回転は停止されて、出力レバーは中
立位置に停止する。
動検出スイッチの作動により、モータは反転制御され、
出力レバーは、反転して施錠位置から中立位置に向かっ
て回動させられ、その後、中立検出スイッチ作動がさせ
られると、モータの回転は停止されて、出力レバーは中
立位置に停止する。
また、車内用操作スイッチを解錠操作すると、モータは
逆転し、出力レバーは減速機構を介して中立位置から解
錠方向に回動させられ、上述と同様に、施解錠レバーを
解錠位置に移動させた後、中立位置に復帰回動して停止
する。
逆転し、出力レバーは減速機構を介して中立位置から解
錠方向に回動させられ、上述と同様に、施解錠レバーを
解錠位置に移動させた後、中立位置に復帰回動して停止
する。
しかして、出力レバーは、手動操作に伴なう施解錠レバ
ーの動作が伝達されない空振り状態をなす中立位置にあ
るので、手動操作を軽快に行なうことができる。
ーの動作が伝達されない空振り状態をなす中立位置にあ
るので、手動操作を軽快に行なうことができる。
車外に設けた車外用操作スイッチの施錠操作によって、
モータは正転し、それに伴ない出力レバーは、減速機構
を介して、中立位置から施錠方向に回転させられるとと
もに、その出力レバーの回動により、施解錠レバーは施
錠位置に移動させられる。
モータは正転し、それに伴ない出力レバーは、減速機構
を介して、中立位置から施錠方向に回転させられるとと
もに、その出力レバーの回動により、施解錠レバーは施
錠位置に移動させられる。
施解錠レバーが施錠位置に達すると、施錠作動検出スイ
ッチが作動させられるが、このときは、モータは反転さ
せられることなく、停止させられ、出力レバーは、施解
錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置に停止した
ままとなる。
ッチが作動させられるが、このときは、モータは反転さ
せられることなく、停止させられ、出力レバーは、施解
錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置に停止した
ままとなる。
しかして、この状態にあっては、施解錠レバーの解錠方
向への移動は、出力レバーにより阻止されているので、
窃盗行為による施解錠レバーの解錠方向への移動は、実
質的に不能になる。
向への移動は、出力レバーにより阻止されているので、
窃盗行為による施解錠レバーの解錠方向への移動は、実
質的に不能になる。
施解錠レバーの解錠方向への移動が阻止された拘束状態
で、車外用操作スイッチを解錠操作すると、モータは逆
転し、出力レバーは、施錠位置から中立位置へ復帰させ
られる。
で、車外用操作スイッチを解錠操作すると、モータは逆
転し、出力レバーは、施錠位置から中立位置へ復帰させ
られる。
なお、そのまま出力レバーを解錠方向に引き続き回動さ
せて、施解錠レバーを解錠位置に移動させた後、解錠作
動検出スイッチの作動により、モータを正転させて、出
力レバーを中立位置に復帰回動させるようにしてもよ
い。
せて、施解錠レバーを解錠位置に移動させた後、解錠作
動検出スイッチの作動により、モータを正転させて、出
力レバーを中立位置に復帰回動させるようにしてもよ
い。
以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づいて説明す
る。
る。
(1)は、ドア内に設けられたドアロック本体で、車体
側に設けられたストライカ(図示略)と係脱するラッ
チ、及びロッキング・プレート(共に図示略)等を収納
した噛合機構部(2)と、該噛合機構部(2)を制御操
作するレバー群を収納した操作機構部(3)とから構成
されている。
側に設けられたストライカ(図示略)と係脱するラッ
チ、及びロッキング・プレート(共に図示略)等を収納
した噛合機構部(2)と、該噛合機構部(2)を制御操
作するレバー群を収納した操作機構部(3)とから構成
されている。
(4)は、操作機構部(3)に回動自在に支持されたレ
バー群の1つをなす施解錠レバーで、その一端は、ドア
の車室内側に配置された手動操作用の施解錠ノブ(5)
に、ロッド(6)を介して連結されるとともに、作動板
(4a)が一体的に固着され、同じく他端は、ドアロック
本体(1)上に回動自在に枢支されたキーレバー(7)
に連結され、かつ中央部には、下方向に延出する従動部
(4b)が形成されている。
バー群の1つをなす施解錠レバーで、その一端は、ドア
の車室内側に配置された手動操作用の施解錠ノブ(5)
に、ロッド(6)を介して連結されるとともに、作動板
(4a)が一体的に固着され、同じく他端は、ドアロック
本体(1)上に回動自在に枢支されたキーレバー(7)
に連結され、かつ中央部には、下方向に延出する従動部
(4b)が形成されている。
キーレバー(7)は、その先端に設けたホルダー(7a)
及び該ホルダー(7a)に回動自在に連結されたロッド
(8)を介して、ドアの車外側に配置されたキーシリン
ダ(9)に連結されている。
及び該ホルダー(7a)に回動自在に連結されたロッド
(8)を介して、ドアの車外側に配置されたキーシリン
ダ(9)に連結されている。
しかして、車内側から施解錠ノブ(5)を、手動操作す
るか、又は車外側からキープレートを用いてキーシリン
ダ(9)を手動操作することにより、施解錠レバー
(4)は、ドアの車内外に設けた解除操作ハンドル(図
示略)のドア開操作を不能にする第4図に示す施錠位置
と、同じく可能にする第1図及び第3図に示す解錠位置
とに移動することができる。
るか、又は車外側からキープレートを用いてキーシリン
ダ(9)を手動操作することにより、施解錠レバー
(4)は、ドアの車内外に設けた解除操作ハンドル(図
示略)のドア開操作を不能にする第4図に示す施錠位置
と、同じく可能にする第1図及び第3図に示す解錠位置
とに移動することができる。
(10)(11)は、それぞれ操作機構部(3)から延出す
るブラケット(12)上に固着された常閉の解錠作動検出
スイッチ及び施錠作動検出スイッチで、施解錠レバー
(4)が第1図に示す解錠状態のとき、作動板(4a)の
位置を検出して、解錠作動検出スイッチ(10)がOFF
し、第4図に示す施錠状態のとき、施錠作動検出スイッ
チ(11)がOFFして、それぞれの状態を検出するように
なっている。
るブラケット(12)上に固着された常閉の解錠作動検出
スイッチ及び施錠作動検出スイッチで、施解錠レバー
(4)が第1図に示す解錠状態のとき、作動板(4a)の
位置を検出して、解錠作動検出スイッチ(10)がOFF
し、第4図に示す施錠状態のとき、施錠作動検出スイッ
チ(11)がOFFして、それぞれの状態を検出するように
なっている。
(13)は、施解錠レバー(4)をモータ駆動により施錠
位置及び解錠位置に移動させるアクチュエータで、ドア
ロック本体(1)のブラケット(12)上の施解錠レバー
(4)の近傍に固着され、かつケース(13)内には、正
逆回転可能なモータ(13a)(第5図参照)と、このモ
ータ(13a)の回転を減速する遊星歯車等から構成され
た公知の減速機構(13b)と、減速機構(13b)の出力軸
(13c)に固着された出力レバー(14)とが設けられて
いる。
位置及び解錠位置に移動させるアクチュエータで、ドア
ロック本体(1)のブラケット(12)上の施解錠レバー
(4)の近傍に固着され、かつケース(13)内には、正
逆回転可能なモータ(13a)(第5図参照)と、このモ
ータ(13a)の回転を減速する遊星歯車等から構成され
た公知の減速機構(13b)と、減速機構(13b)の出力軸
(13c)に固着された出力レバー(14)とが設けられて
いる。
アクチュエータ(13)における出力レバー(14)と施解
錠レバー(4)の従動部(4b)との関係は、出力レバー
(14)の回転中心である出力軸(13c)が施解錠レバー
(4)の従動部(4b)の移動軌跡の側方に位置するとと
もに、出力レバー(14)が中立位置のとき、出力レバー
(14)全体が施解錠レバー(4)の従動部(4b)の移動
軌跡から適宜の間隔をもって側方に離れ、出力レバー
(14)を中立位置から施錠方向又は解錠方向に回動させ
ることにより、出力レバー(14)が前記従動部(4b)の
一側縁又は他側縁に当接して、施解錠レバー(4)を施
錠位置又は解錠位置まで移動させうるように定めてあ
る。
錠レバー(4)の従動部(4b)との関係は、出力レバー
(14)の回転中心である出力軸(13c)が施解錠レバー
(4)の従動部(4b)の移動軌跡の側方に位置するとと
もに、出力レバー(14)が中立位置のとき、出力レバー
(14)全体が施解錠レバー(4)の従動部(4b)の移動
軌跡から適宜の間隔をもって側方に離れ、出力レバー
(14)を中立位置から施錠方向又は解錠方向に回動させ
ることにより、出力レバー(14)が前記従動部(4b)の
一側縁又は他側縁に当接して、施解錠レバー(4)を施
錠位置又は解錠位置まで移動させうるように定めてあ
る。
出力レバー(14)は、第1図に示す中立位置から、車室
内外に設けた遠隔操作スイッチ(16)及びキーシリンダ
(9)の操作に連動するキー操作スイッチ(17)によ
り、モータ(13)の回転によって第1図における時計方
向である施錠方向及び反時計方向である解錠方向に回動
することができる。
内外に設けた遠隔操作スイッチ(16)及びキーシリンダ
(9)の操作に連動するキー操作スイッチ(17)によ
り、モータ(13)の回転によって第1図における時計方
向である施錠方向及び反時計方向である解錠方向に回動
することができる。
(15)は、出力レバー(14)の中立位置に対応する位置
に配置された常閉の中立検出スイッチである。
に配置された常閉の中立検出スイッチである。
車室内の遠隔操作スイッチ(16)の施錠操作に際して
は、出力レバー(14)が中立位置から第1図における時
計方向に回動し、第4図に示すように、出力レバー(1
4)の作動部(14a)が施解錠レバー(4)の従動部(4
b)の作動軌跡内に進入し、その従動部(4b)の左側縁
に当接して、施解錠レバー(4)を施錠位置に移動さ
せ、この位置を施錠作動検出スイッチ(11)が検出する
ことによって、モータ(13a)を反転制御して中立位置
に復帰回動する。そして、作動部(14a)の先端が中立
検出スイッチ(15)をOFF作動することによって出力レ
バー(14)は中立位置に停止する。
は、出力レバー(14)が中立位置から第1図における時
計方向に回動し、第4図に示すように、出力レバー(1
4)の作動部(14a)が施解錠レバー(4)の従動部(4
b)の作動軌跡内に進入し、その従動部(4b)の左側縁
に当接して、施解錠レバー(4)を施錠位置に移動さ
せ、この位置を施錠作動検出スイッチ(11)が検出する
ことによって、モータ(13a)を反転制御して中立位置
に復帰回動する。そして、作動部(14a)の先端が中立
検出スイッチ(15)をOFF作動することによって出力レ
バー(14)は中立位置に停止する。
また、解錠操作に際しては、出力レバー(14)が中立位
置から反時計方向に回動し、第3図に示すように、作動
部(14a)が従動部(4b)の作動軌跡内に進入し、その
従動部(4b)の右側縁に当接して施解錠レバー(4)を
解錠位置に作動させ、この位置を、解錠作動検出スイッ
チ(10)が検出することによって、モータ(13a)が反
転制御され、中立位置に復帰回動する。そして、作動部
(14a)の先端が中立検出スイッチ(15)をOFF作動する
と、出力レバー(14)は中立位置に停止する。
置から反時計方向に回動し、第3図に示すように、作動
部(14a)が従動部(4b)の作動軌跡内に進入し、その
従動部(4b)の右側縁に当接して施解錠レバー(4)を
解錠位置に作動させ、この位置を、解錠作動検出スイッ
チ(10)が検出することによって、モータ(13a)が反
転制御され、中立位置に復帰回動する。そして、作動部
(14a)の先端が中立検出スイッチ(15)をOFF作動する
と、出力レバー(14)は中立位置に停止する。
出力レバー(14)が中立位置にあるときは、その作動部
(14a)は、施解錠レバー(4)の従動部(4a)の作動
軌跡外に位置するようになっており、手動操作時におけ
る施解錠レバー(4)側からの動作が出力レバー(14)
に干渉して、アクチュエータ(13)の減速機構(13b)
に伝達されることがないようになっている。これによ
り、手動操作を軽快に行なうことができる。
(14a)は、施解錠レバー(4)の従動部(4a)の作動
軌跡外に位置するようになっており、手動操作時におけ
る施解錠レバー(4)側からの動作が出力レバー(14)
に干渉して、アクチュエータ(13)の減速機構(13b)
に伝達されることがないようになっている。これによ
り、手動操作を軽快に行なうことができる。
車外のキーシリンダ(9)の施錠操作に際しては、キー
操作スイッチ(17)の施錠側へのONによって、モータが
駆動され、出力レバー(14)は中立位置から時計方向に
回動させられ、第4図に示すように、作動部(14a)が
施解錠レバー(4)の従動部(4b)の作動軌跡内に進入
し、その従動部(4b)の左側縁に当接して、施解錠レバ
ー(4)を施錠位置に移動させる。この場合は、出力レ
バー(14)は中立位置に復帰することなく、この位置に
停止する。
操作スイッチ(17)の施錠側へのONによって、モータが
駆動され、出力レバー(14)は中立位置から時計方向に
回動させられ、第4図に示すように、作動部(14a)が
施解錠レバー(4)の従動部(4b)の作動軌跡内に進入
し、その従動部(4b)の左側縁に当接して、施解錠レバ
ー(4)を施錠位置に移動させる。この場合は、出力レ
バー(14)は中立位置に復帰することなく、この位置に
停止する。
しかして、施解錠ノブ(5)側から解錠操作して、施解
錠レバー(4)を解錠位置に移動させるには、その従動
部(4b)が出力レバー(14)に当接するため、アクチュ
エータ(13)内の減速機構(13b)を逆転させなければ
ならない。しかし、これは減速作用によって、実際に
は、その操作は不可能である。
錠レバー(4)を解錠位置に移動させるには、その従動
部(4b)が出力レバー(14)に当接するため、アクチュ
エータ(13)内の減速機構(13b)を逆転させなければ
ならない。しかし、これは減速作用によって、実際に
は、その操作は不可能である。
上述の施解錠レバー(4)の施錠位置での拘束を解除す
るには、キーシリンダ(9)を解錠操作する必要があ
る。この操作により、キー操作スイッチ(17)が解錠側
にONしてモータ(13a)が駆動されることにより、出力
レバー(14)は中立位置に向かって回動し、中立位置を
通り過ぎて、施解錠レバー(4)を解錠位置に移動させ
ることができる。
るには、キーシリンダ(9)を解錠操作する必要があ
る。この操作により、キー操作スイッチ(17)が解錠側
にONしてモータ(13a)が駆動されることにより、出力
レバー(14)は中立位置に向かって回動し、中立位置を
通り過ぎて、施解錠レバー(4)を解錠位置に移動させ
ることができる。
第5図は、制御回路の一実施例を示す。
モータ(13a)の一方の端子は、施錠用のリレー(18)
の切換接点(18a)に、他方の端子は、解錠用のリレー
(19)の切換接点(19a)に、それぞれ接続されてい
る。リレー(18)(19)は、スイッチング・トランジス
タ(20)(21)のコレクタに接続され、スイッチング・
トランジスタ(20)(21)のベースは、オアゲート回路
(22)(23)の出力端子に接続されている。
の切換接点(18a)に、他方の端子は、解錠用のリレー
(19)の切換接点(19a)に、それぞれ接続されてい
る。リレー(18)(19)は、スイッチング・トランジス
タ(20)(21)のコレクタに接続され、スイッチング・
トランジスタ(20)(21)のベースは、オアゲート回路
(22)(23)の出力端子に接続されている。
オアゲート回路(22)の一方の入力端子は、アンドゲー
ト回路(24)の出力端子に、他方の入力端子は、インタ
ーロック回路(25)の一方の出力端子に接続され、いず
れか一方の入力端子にON信号が入力されると、その論理
和によって、出力端子からON信号が出力し、スイッチン
グ・トランジスタ(20)を導通させてリレー(18)を励
磁し、モータ(13a)を正転させて、出力レバー(14)
を施錠方向(時計方向)に回動させることができる。
ト回路(24)の出力端子に、他方の入力端子は、インタ
ーロック回路(25)の一方の出力端子に接続され、いず
れか一方の入力端子にON信号が入力されると、その論理
和によって、出力端子からON信号が出力し、スイッチン
グ・トランジスタ(20)を導通させてリレー(18)を励
磁し、モータ(13a)を正転させて、出力レバー(14)
を施錠方向(時計方向)に回動させることができる。
オアゲート回路(23)の一方の入力端子は、アンドゲー
ト回路(26)の出力端子に、他方の入力端子は、アンド
ゲート回路(27)の出力端子に接続され、いずれか一方
の入力端子にON信号が入力されると、その論理和によっ
て、出力端子からON信号が出力し、スイッチング・トラ
ンジスタ(21)を導通させて、リレー(19)を励磁し、
モータ(13a)を逆転させて、出力レバー(14)を解錠
方向(反時計方向)に回動させることができる。
ト回路(26)の出力端子に、他方の入力端子は、アンド
ゲート回路(27)の出力端子に接続され、いずれか一方
の入力端子にON信号が入力されると、その論理和によっ
て、出力端子からON信号が出力し、スイッチング・トラ
ンジスタ(21)を導通させて、リレー(19)を励磁し、
モータ(13a)を逆転させて、出力レバー(14)を解錠
方向(反時計方向)に回動させることができる。
アンドゲート回路(24)の一方の入力端子は、オアゲー
ト回路(28)の出力端子に、他方の入力端子は、施錠作
動検出スイッチ(11)に接続され、オアゲート回路(2
8)の一方の入力端子は、遠隔操作スイッチ(16)の施
錠側接点(16a)に、他方の入力端子は、キー操作スイ
ッチ(17)の施錠側接点(17a)に接続されることによ
って、施錠作動検出スイッチ(11)がON(解錠状態)し
ているとき、遠隔操作スイッチ(16)又はキー操作スイ
ッチ(17)のいずれかを施錠側接点(16a)(17a)側に
ONすると、オアゲート回路(22)の一方の入力端子にON
信号を入力することができる。
ト回路(28)の出力端子に、他方の入力端子は、施錠作
動検出スイッチ(11)に接続され、オアゲート回路(2
8)の一方の入力端子は、遠隔操作スイッチ(16)の施
錠側接点(16a)に、他方の入力端子は、キー操作スイ
ッチ(17)の施錠側接点(17a)に接続されることによ
って、施錠作動検出スイッチ(11)がON(解錠状態)し
ているとき、遠隔操作スイッチ(16)又はキー操作スイ
ッチ(17)のいずれかを施錠側接点(16a)(17a)側に
ONすると、オアゲート回路(22)の一方の入力端子にON
信号を入力することができる。
アンドゲート回路(26)の一方の入力端子は、オアゲー
ト回路(29)に、他方の入力端子は、解錠作動検出スイ
ッチ(10)に接続され、オアゲート回路(29)の一方の
入力端子は、遠隔操作スイッチ(16)の解錠側接点(16
b)に、他方の入力端子は、キー操作スイッチ(17)の
解錠側接点(17b)に接続されることによって、解錠作
動検出スイッチ(10)がON(施錠状態)しているとき、
遠隔操作スイッチ(16)又はキー操作スイッチ(17)の
いずれかを解錠側接点(16b)(17b)側にONすると、オ
アゲート回路(23)の一方の入力端子にON信号を入力す
ることができる。
ト回路(29)に、他方の入力端子は、解錠作動検出スイ
ッチ(10)に接続され、オアゲート回路(29)の一方の
入力端子は、遠隔操作スイッチ(16)の解錠側接点(16
b)に、他方の入力端子は、キー操作スイッチ(17)の
解錠側接点(17b)に接続されることによって、解錠作
動検出スイッチ(10)がON(施錠状態)しているとき、
遠隔操作スイッチ(16)又はキー操作スイッチ(17)の
いずれかを解錠側接点(16b)(17b)側にONすると、オ
アゲート回路(23)の一方の入力端子にON信号を入力す
ることができる。
アンドゲート回路(27)の一方の入力端子は、フリップ
・フロップ回路(30)の入力端子に、他方の入力端子
は、インターロック回路(25)の他方の出力端子に接続
されている。
・フロップ回路(30)の入力端子に、他方の入力端子
は、インターロック回路(25)の他方の出力端子に接続
されている。
フリップ・フロップ回路(30)のセット入力端子(S)
は、キー操作スイッチ(17)の施錠側接点(17a)に、
リセット入力端子(R)は、解錠側接点(17b)にそれ
ぞれ接続され、セット入力端子(S)にOFF信号が入力
されているときは、ON信号が出力され、またセット入力
端子(S)にON信号が入力されると、OFF信号が出力さ
れるようになっている。
は、キー操作スイッチ(17)の施錠側接点(17a)に、
リセット入力端子(R)は、解錠側接点(17b)にそれ
ぞれ接続され、セット入力端子(S)にOFF信号が入力
されているときは、ON信号が出力され、またセット入力
端子(S)にON信号が入力されると、OFF信号が出力さ
れるようになっている。
インターロック回路(25)の一方の入力端子は、アンド
ゲート回路(31)に、他方の入力端子は、アンドゲート
回路(32)の出力端子にそれぞれ接続されている。
ゲート回路(31)に、他方の入力端子は、アンドゲート
回路(32)の出力端子にそれぞれ接続されている。
アンドゲート回路(31)の一方の入力端子は、施錠作動
検出スイッチ(11)に、他方の入力端子は、中立検出ス
イッチ(15)にそれぞれ接続されている。
検出スイッチ(11)に、他方の入力端子は、中立検出ス
イッチ(15)にそれぞれ接続されている。
アンドゲート回路(32)の一方の入力端子は、中立検出
スイッチ(15)に、他方の入力端子は、解錠作動検出ス
イッチ(10)にそれぞれ接続されている。
スイッチ(15)に、他方の入力端子は、解錠作動検出ス
イッチ(10)にそれぞれ接続されている。
遠隔操作スイッチ(16)の施錠操作で、出力レバー(1
4)を施錠方向に、回動させた場合にあって、出力レバ
ー(14)が、第4図に示すように施解錠レバー(4)を
施錠位置に移動させたときは、施錠作動検出スイッチ
(11)がOFFになって、中立検出スイッチ(15)及び解
錠作動検出スイッチ(10)がともにONになるので、イン
ターロック回路(25)の他方の出力端子よりON信号が出
力される。
4)を施錠方向に、回動させた場合にあって、出力レバ
ー(14)が、第4図に示すように施解錠レバー(4)を
施錠位置に移動させたときは、施錠作動検出スイッチ
(11)がOFFになって、中立検出スイッチ(15)及び解
錠作動検出スイッチ(10)がともにONになるので、イン
ターロック回路(25)の他方の出力端子よりON信号が出
力される。
このとき、フリップ・フロップ回路(30)からはON信号
が出力されているので、アンド回路(27)の論理積を得
てモータ(13a)を逆転させて、出力レバー(14)を中
立位置に復帰回動させることができる。出力レバー(1
4)が中立位置に達して、中立検出スイッチ(15)がOFF
すると、モータ(13a)の回転は停止して、出力レバー
(14)はその位置に停止する。
が出力されているので、アンド回路(27)の論理積を得
てモータ(13a)を逆転させて、出力レバー(14)を中
立位置に復帰回動させることができる。出力レバー(1
4)が中立位置に達して、中立検出スイッチ(15)がOFF
すると、モータ(13a)の回転は停止して、出力レバー
(14)はその位置に停止する。
また、解錠操作で出力レバー(14)を解錠方向に作動さ
せて、第3図に示すように、施解錠レバー(4)を解錠
位置に作動させた場合には、解錠作動検出スイッチ(1
0)がOFFになり、中立検出スイッチ(15)及び施錠作動
検出スイッチ(11)がともにONになるので、インターロ
ック回路(25)の一方の出力端子より0N信号が出力され
る。これにより、モータ(13a)を正転させて、出力レ
バー(14)を中立位置に復帰回動させることができる。
せて、第3図に示すように、施解錠レバー(4)を解錠
位置に作動させた場合には、解錠作動検出スイッチ(1
0)がOFFになり、中立検出スイッチ(15)及び施錠作動
検出スイッチ(11)がともにONになるので、インターロ
ック回路(25)の一方の出力端子より0N信号が出力され
る。これにより、モータ(13a)を正転させて、出力レ
バー(14)を中立位置に復帰回動させることができる。
キーシリンダ(9)の施錠操作によるキー操作スイッチ
(17)の施錠側接点(17a)のONで、出力レバー(14)
を施錠方向に回動させた場合にあっては、フリップ・フ
ロップ回路(30)は、セット状態に保持され、その出力
端子よりON信号が出力されないので、アンド回路(27)
の論理積を得ることができなくなり、出力レバー(14)
は、中立位置に復帰回動することなく、第4図に示す位
置に停止したままになる。
(17)の施錠側接点(17a)のONで、出力レバー(14)
を施錠方向に回動させた場合にあっては、フリップ・フ
ロップ回路(30)は、セット状態に保持され、その出力
端子よりON信号が出力されないので、アンド回路(27)
の論理積を得ることができなくなり、出力レバー(14)
は、中立位置に復帰回動することなく、第4図に示す位
置に停止したままになる。
これにより、施解錠レバー(4)の解錠方向への移動は
拘束されることになる。
拘束されることになる。
この拘束された状態を解除するには、キーシリンダ
(9)の解錠操作により、キー操作スイッチ(17)の解
錠側接点(17b)を0Nして、フリップ・フロップ回路(3
0)をリセット状態にしなければならない。
(9)の解錠操作により、キー操作スイッチ(17)の解
錠側接点(17b)を0Nして、フリップ・フロップ回路(3
0)をリセット状態にしなければならない。
フリップ・フロップ回路(30)がリセットされると、ア
ンド回路(27)の論理積を得て、モータ(13a)が逆転
して、出力レバー(14)を中立位置に復帰回動し、施解
錠レバー(4)の従動部(4b)の作動軌跡外に移動す
る。
ンド回路(27)の論理積を得て、モータ(13a)が逆転
して、出力レバー(14)を中立位置に復帰回動し、施解
錠レバー(4)の従動部(4b)の作動軌跡外に移動す
る。
本発明の方法及び装置によれば、車内用操作スイッチに
よりアクチュエータの出力レバーを移動させて、ドアロ
ックを施解錠操作でき、かつ手動操作が軽快に行なえる
空振り状態と、車外用操作スイッチにより、アクチュエ
ータの出力レバーを移動させて、ドアロックを施錠操作
でき、かつ施解錠レバーの解錠方向への作動を拘束して
窃盗行為による解錠操作を防止する拘束状態とを、単一
のモータによって行なうことができるので、従来になく
部品点数の削減が図られ、コストを低減することができ
る。
よりアクチュエータの出力レバーを移動させて、ドアロ
ックを施解錠操作でき、かつ手動操作が軽快に行なえる
空振り状態と、車外用操作スイッチにより、アクチュエ
ータの出力レバーを移動させて、ドアロックを施錠操作
でき、かつ施解錠レバーの解錠方向への作動を拘束して
窃盗行為による解錠操作を防止する拘束状態とを、単一
のモータによって行なうことができるので、従来になく
部品点数の削減が図られ、コストを低減することができ
る。
図面は本発明の装置の一実施例を示し、 第1図は、解錠状態のドアロック本体の正面図、 第2図は、その斜視図、 第3図は、解錠作動状態を示す要部の正面図、 第4図は、施錠作動状態を示す要部の正面図、 第5図は、制御回路図を示す。 (1)……ドアロック本体、(4)……施解錠レバー (4a)……従動部、(9)……キーシリンダ (10)……解錠作動検出スイッチ、(11)……施錠作動
検出スイッチ (13)……アクチュエータ、(13a)……モータ (14)……出力レバー、(14a)……作動部 (15)……中立検出スイッチ (16)……遠隔操作スイッチ(車内用操作スイッチ) (17)……キー操作スイッチ(車外用操作スイッチ)
検出スイッチ (13)……アクチュエータ、(13a)……モータ (14)……出力レバー、(14a)……作動部 (15)……中立検出スイッチ (16)……遠隔操作スイッチ(車内用操作スイッチ) (17)……キー操作スイッチ(車外用操作スイッチ)
Claims (2)
- 【請求項1】正逆回転可能なモータにより、減速機構を
介して出力レバーを、中立位置から施錠方向及び解錠方
向に移動させることができるとともに、その後出力レバ
ーを中立位置まで復帰回動させることができるようにし
たアクチュエータにより、ドアロックの施解錠レバー
を、施錠位置及び解錠位置に移動させる自動車用ドアロ
ックの施解錠操作方法において、 車内用操作スイッチの施解錠操作による前記出力レバー
の中立位置から施錠方向又は解錠方向への作動時、及び
車外用操作スイッチの解錠操作による前記出力レバーの
中立位置から解錠位置への作動時にあっては、前記施解
錠レバーを施錠状態又は解錠状態にした後、モータを反
転制御して、出力レバーを中立位置に復帰せしめ、か
つ、車外用操作スイッチの施錠操作による前記出力レバ
ーの施錠方向への作動時にあっては、前記施解錠レバー
を施錠状態にした後、中立位置に復帰させることなく、
施解錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置に停止
させるようにしたことを特徴とする自動車用ドアロック
の施解錠操作方法。 - 【請求項2】正逆回転可能なモータにより、減速機構を
介して、出力レバーを、中立位置から、ドアロックにお
ける施解錠レバーを施錠位置及び解錠位置に移動させる
施錠方向及び解錠方向に移動させることができるととも
に、前記中立位置まで復帰回動させうるアクチュエータ
と、 車内に設けられた施錠及び解錠操作用の車内操作スイッ
チと、 車外に設けられた施錠及び解錠操作用の車外操作スイッ
チと、 ドアロックの施解錠レバーが施錠位置に達したことを検
知する施錠作動検出スイッチと、 ドアロックの施解錠レバーが解錠位置に達したことを検
知する解錠作動検出スイッチと、 出力レバーが中立位置に達したことを検知する中立検出
スイッチと、 前記アクチュエータのモータ及び前記各スイッチに接続
され、かつ前記車内操作スイッチを施錠操作又は解錠操
作したとき及び前記車外操作スイッチを解錠操作したと
きは、前記施錠作動検出スイッチが作動するまで、又は
前記解錠作動検出スイッチが作動するまで、前記モータ
を、出力レバーが施錠方向又は解錠方向に回動する方向
に回転させ、前記施錠作動検出スイッチ又は解錠作動検
出スイッチが作動することにより、前記中立検出スイッ
チが作動するまで、前記モータを反転させて、出力レバ
ーを中立位置に復帰させ、前記車外操作スイッチを施錠
操作したときは、前記施錠作動検出スイッチが作動する
まで、前記モータを、出力レバーが施錠方向に回動する
方向に回転させ、前記施錠作動検出スイッチが作動する
ことにより、前記モータの作動を停止させて、出力レバ
ーを、施解錠レバーの解錠方向への移動を阻止する位置
に停止させ、かつこの状態で、前記車外用操作スイッチ
を解錠操作することにより、前記モータを出力レバーが
中立位置に向かって復帰回動する方向に回転させるよう
に前記モータを制御する制御装置 とを備えることを特徴とする自動車用ドアロックの施解
錠操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10732789A JPH0781443B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 自動車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10732789A JPH0781443B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 自動車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289776A JPH02289776A (ja) | 1990-11-29 |
| JPH0781443B2 true JPH0781443B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14456245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10732789A Expired - Fee Related JPH0781443B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 自動車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781443B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2527817Y2 (ja) * | 1992-05-29 | 1997-03-05 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロックの防盗装置 |
| JP2855557B2 (ja) * | 1993-07-30 | 1999-02-10 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロック装置 |
| JP6047818B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2016-12-21 | 三井金属アクト株式会社 | 車両用ドアラッチの操作装置 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10732789A patent/JPH0781443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02289776A (ja) | 1990-11-29 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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