JPH0413603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413603B2 JPH0413603B2 JP58171538A JP17153883A JPH0413603B2 JP H0413603 B2 JPH0413603 B2 JP H0413603B2 JP 58171538 A JP58171538 A JP 58171538A JP 17153883 A JP17153883 A JP 17153883A JP H0413603 B2 JPH0413603 B2 JP H0413603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- temperature
- infrared sensor
- chopper
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、赤外線センサを用いて被調理食品
の温度を検知する赤外線センサ付調理器に関す
る。
の温度を検知する赤外線センサ付調理器に関す
る。
一般に、赤外線センサを用いて被調理食品の温
度を検知する調理器たとえば電子レンジとしては
第1図に示すものがある。第1図において、1は
加熱室で、この加熱室1内には被調理食品2を載
置するための棚板3が設けられる。さらに、加熱
室1の天井面には赤外線透過孔4が形成され、こ
の赤外線透過孔4と対応する天井面裏側にはチヨ
ツパ5を挾んで赤外線センサ6が配設される。上
記チヨツパ5は、チヨツパ駆動モータ7に連結さ
れており、後述する主制御部13からのチヨツパ
駆動信号Aに応じた速度で出入移動することによ
り、被調理食品2から発せられて赤外線センサ6
に照射される赤外線を断続するようになつてい
る。また、チヨツパ5の近傍にはチヨツパ5の温
度を検知するための温度センサ8が配設される。
しかして、加熱室1の天井面には高周波照射孔9
が形成され、この高周波照射孔9には導波管10
の一端が連通される。そして、導波管10の他端
外周面には高周波発生装置たとえばマグネトロン
11が取付けられ、マグネトロン11のアンテナ
11aは導波管10内に導入される。
度を検知する調理器たとえば電子レンジとしては
第1図に示すものがある。第1図において、1は
加熱室で、この加熱室1内には被調理食品2を載
置するための棚板3が設けられる。さらに、加熱
室1の天井面には赤外線透過孔4が形成され、こ
の赤外線透過孔4と対応する天井面裏側にはチヨ
ツパ5を挾んで赤外線センサ6が配設される。上
記チヨツパ5は、チヨツパ駆動モータ7に連結さ
れており、後述する主制御部13からのチヨツパ
駆動信号Aに応じた速度で出入移動することによ
り、被調理食品2から発せられて赤外線センサ6
に照射される赤外線を断続するようになつてい
る。また、チヨツパ5の近傍にはチヨツパ5の温
度を検知するための温度センサ8が配設される。
しかして、加熱室1の天井面には高周波照射孔9
が形成され、この高周波照射孔9には導波管10
の一端が連通される。そして、導波管10の他端
外周面には高周波発生装置たとえばマグネトロン
11が取付けられ、マグネトロン11のアンテナ
11aは導波管10内に導入される。
赤外線センサ6の出力は信号処理回路12を介
して主制御部13へ供給される。この主制御部1
3は、マイクロコンピユータを塔載したものであ
る。さらに、温度センサ8の出力も主制御部13
へ供給される。また、主制御部13からは、チヨ
ツパ駆動モータ7および信号処理回路12へそれ
ぞれチヨツパ駆動信号A、同期検波信号Bがそれ
ぞれ供給される。なお、主制御部13には表示部
14および操作部15が接続される。
して主制御部13へ供給される。この主制御部1
3は、マイクロコンピユータを塔載したものであ
る。さらに、温度センサ8の出力も主制御部13
へ供給される。また、主制御部13からは、チヨ
ツパ駆動モータ7および信号処理回路12へそれ
ぞれチヨツパ駆動信号A、同期検波信号Bがそれ
ぞれ供給される。なお、主制御部13には表示部
14および操作部15が接続される。
一方、16は商用交流電源で、この電源16に
はスイツチ17を介して電源回路18が接続され
る。この電源回路18は、マグネトロン11を発
振動作させるものである。
はスイツチ17を介して電源回路18が接続され
る。この電源回路18は、マグネトロン11を発
振動作させるものである。
ここで、従来の信号処理回路12の詳細を第2
図に示す。すなわち、信号処理回路12は、赤外
線センサ6の出力から不要なノイズ成分を除去す
るフイルタ回路12a、このフイルタ回路12a
の出力を増幅する増幅回路12b、この増幅回路
12bの出力を主制御部13からの同期検波信号
Bに応じて同期検波する同期検波回路12c、こ
の同期検波回路12cの出力を平滑する平滑回路
12dからなる。
図に示す。すなわち、信号処理回路12は、赤外
線センサ6の出力から不要なノイズ成分を除去す
るフイルタ回路12a、このフイルタ回路12a
の出力を増幅する増幅回路12b、この増幅回路
12bの出力を主制御部13からの同期検波信号
Bに応じて同期検波する同期検波回路12c、こ
の同期検波回路12cの出力を平滑する平滑回路
12dからなる。
したがつて、第3図に示すように、調理を開始
すると、チヨツパ駆動信号Aに応じてチヨツパ5
が出入移動を繰返し、そのチヨツパ5がモータ7
側に“入”になつているときには被調理食品2か
ら発せられる赤外線が赤外線センサ6に照射さ
れ、チヨツパ5がモータ7から“出”になつてい
るときにはチヨツパ5から発せられる赤外線が赤
外線センサ6に照射される。こうして、被調理食
品2の温度Tfとチヨツパ5の温度Tcとの差に対
応するレベルの交流信号が赤外線センサ6から出
力される。この場合、食品2の温度Tfがチヨツ
パ5の温度Tcよりも高い(Tf>Tc)ときには図
示破線で示す波形の信号が赤外線センサ6から出
力される。被調理食品2の温度Tfがチヨツパ5
の温度Tcよりも低い(Tf<Tc)ときには図示実
線で示す波形の信号が赤外線センサ6から出力さ
れる。赤外線センサ6の出力信号は信号処理回路
12においてノイズ成分除去、増幅、同期検波、
平滑などの処理が施され、主制御部13へ供給さ
れる。主制御部13は、信号処理回路12の出力
信号をデイジタル信号に変換するとともに、温度
センサ8の出力信号つまりチヨツパ5の温度に対
応する信号をデイジタル信号に変換し、その両信
号の値を演算することによつて食品2の温度を検
知する。そして、検知した食品2の温度に応じて
スイツチ17を制御し、調理の制御を行なう。
すると、チヨツパ駆動信号Aに応じてチヨツパ5
が出入移動を繰返し、そのチヨツパ5がモータ7
側に“入”になつているときには被調理食品2か
ら発せられる赤外線が赤外線センサ6に照射さ
れ、チヨツパ5がモータ7から“出”になつてい
るときにはチヨツパ5から発せられる赤外線が赤
外線センサ6に照射される。こうして、被調理食
品2の温度Tfとチヨツパ5の温度Tcとの差に対
応するレベルの交流信号が赤外線センサ6から出
力される。この場合、食品2の温度Tfがチヨツ
パ5の温度Tcよりも高い(Tf>Tc)ときには図
示破線で示す波形の信号が赤外線センサ6から出
力される。被調理食品2の温度Tfがチヨツパ5
の温度Tcよりも低い(Tf<Tc)ときには図示実
線で示す波形の信号が赤外線センサ6から出力さ
れる。赤外線センサ6の出力信号は信号処理回路
12においてノイズ成分除去、増幅、同期検波、
平滑などの処理が施され、主制御部13へ供給さ
れる。主制御部13は、信号処理回路12の出力
信号をデイジタル信号に変換するとともに、温度
センサ8の出力信号つまりチヨツパ5の温度に対
応する信号をデイジタル信号に変換し、その両信
号の値を演算することによつて食品2の温度を検
知する。そして、検知した食品2の温度に応じて
スイツチ17を制御し、調理の制御を行なう。
ところで、このような従来の電子レンジにおい
ては、信号処理回路12の構成が複雑化している
ためコスト並びに信頼性の点で改善の余地があつ
た。
ては、信号処理回路12の構成が複雑化している
ためコスト並びに信頼性の点で改善の余地があつ
た。
また、積分回路であるところの平滑回路12d
の存在により、チヨツパ5の動作が開始されてか
ら信号処理回路12の出力が安定するまでに時間
がかかり、このためチヨツパ5は常時動作させて
おかねばならない。ところが、チヨツパ5の出入
移動には機械音が伴ない、しかもその出入移動は
3Hz程度の周期で頻繁に繰り返されるものであ
り、さらにチヨツパ5は加熱室1の上部空間に存
しているため発生音が拡大されてしまい、使用者
にとつて非常に耳障りであつた。
の存在により、チヨツパ5の動作が開始されてか
ら信号処理回路12の出力が安定するまでに時間
がかかり、このためチヨツパ5は常時動作させて
おかねばならない。ところが、チヨツパ5の出入
移動には機械音が伴ない、しかもその出入移動は
3Hz程度の周期で頻繁に繰り返されるものであ
り、さらにチヨツパ5は加熱室1の上部空間に存
しているため発生音が拡大されてしまい、使用者
にとつて非常に耳障りであつた。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、回路構成の簡
略化を計ることができ、これによりコストの低減
並びに信頼性の向上を可能とし、さらにはチヨツ
パの動作に伴なう機械音の減少を可能とする赤外
線センサ付調理器を提供することにある。
もので、その目的とするところは、回路構成の簡
略化を計ることができ、これによりコストの低減
並びに信頼性の向上を可能とし、さらにはチヨツ
パの動作に伴なう機械音の減少を可能とする赤外
線センサ付調理器を提供することにある。
この発明は、赤外線センサの出力からノイズを
除去するフイルタ回路およびその出力を増幅する
増幅回路を有し該増幅回路の出力の略ピークにお
けるアナログ値をデイジタル値に変換する手段を
設け、このデイジタル値をマイクロコンピユータ
により処理することにより被調理食品の温度を検
知することにより、従来のような同期検波回路や
平滑回路を不要として回路構成の簡略化を計ると
ともに、上記平滑回路のような時間遅れ要素の除
去によつてチヨツパの動作が温度検知時のみで済
むようにし、これによりチヨツパの動作に伴なう
機械音の発生を減少するものである。
除去するフイルタ回路およびその出力を増幅する
増幅回路を有し該増幅回路の出力の略ピークにお
けるアナログ値をデイジタル値に変換する手段を
設け、このデイジタル値をマイクロコンピユータ
により処理することにより被調理食品の温度を検
知することにより、従来のような同期検波回路や
平滑回路を不要として回路構成の簡略化を計ると
ともに、上記平滑回路のような時間遅れ要素の除
去によつてチヨツパの動作が温度検知時のみで済
むようにし、これによりチヨツパの動作に伴なう
機械音の発生を減少するものである。
以下、この発明の一実施例について第1図、第
4図及び第5図を参照して説明する。ただし、第
4図において第2図と同一部分には同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
4図及び第5図を参照して説明する。ただし、第
4図において第2図と同一部分には同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
まず、全体的な構成は第1図と同じである。
また、第4図に示すように、信号処理回路12
はフイルタ回路12aおよび増幅回路12bだけ
で構成する。一方、主制御部13はマイクロコン
ピユータ21、信号処理回路12の出力および温
度センサ8の出力のどちらか一方を選択して取り
込むアナログスイツチ22、このアナログスイツ
チ22の選択出力をデイジタル信号に変換する
A/D(アナログ/デイジタル)変換器23、マ
イクロコンピユータ21の出力に応動するNPN
形トランジスタ24、このトランジスタ24のコ
レクタ・エミツタ間を介して励磁電圧Vdが印加
されるリレー25などから成る。なお、アナログ
スイツチ22はマイクロコンピユータ21によつ
て制御される。
はフイルタ回路12aおよび増幅回路12bだけ
で構成する。一方、主制御部13はマイクロコン
ピユータ21、信号処理回路12の出力および温
度センサ8の出力のどちらか一方を選択して取り
込むアナログスイツチ22、このアナログスイツ
チ22の選択出力をデイジタル信号に変換する
A/D(アナログ/デイジタル)変換器23、マ
イクロコンピユータ21の出力に応動するNPN
形トランジスタ24、このトランジスタ24のコ
レクタ・エミツタ間を介して励磁電圧Vdが印加
されるリレー25などから成る。なお、アナログ
スイツチ22はマイクロコンピユータ21によつ
て制御される。
次に、上記のような構成において第5図を参照
しながら動作を説明する。
しながら動作を説明する。
加熱室1内の棚板3に被調理食品2を載置し、
ドア(図示しない)を閉成する。そして、操作部
15で調理条件たとえば食品2の出来上がり温度
を設定するとともに調理開始操作を行なう。する
と、マイクロコンピユータ21はトランジスタ2
4をオンし、リレー25を励磁する。こうして、
スイツチ17がオンしてマグネトロン11が発振
動作し、加熱室1内に高周波が放射される。
ドア(図示しない)を閉成する。そして、操作部
15で調理条件たとえば食品2の出来上がり温度
を設定するとともに調理開始操作を行なう。する
と、マイクロコンピユータ21はトランジスタ2
4をオンし、リレー25を励磁する。こうして、
スイツチ17がオンしてマグネトロン11が発振
動作し、加熱室1内に高周波が放射される。
一方、このとき、マイクロコンピユータ21は
予め記憶しているプログラムに基づき、所定周期
でオン、オフするチヨツパ駆動信号Aを発する。
しかして、チヨツパ駆動信号Aがオンするとチヨ
ツパ5が突出し、そのチヨツパ5から発せられる
赤外線が赤外線センサ6に照射される。チヨツパ
駆動信号Aがオフするとチヨツパ5が引込み、食
品2から発せられる赤外線が赤外線センサ6に照
射される。この場合、食品2の温度Tfがチヨツ
パ5の温度Tcよりも低ければ(Tf<Tc)、赤外
線センサ6の出力は図示実線で示す波形となる。
食品2の温度Tfがチヨツパ5の温度Tcよりも高
ければ(Tf>Tc)、赤外線センサ6の出力は図
示破線で示す波形となる。そして、赤外線センサ
6の出力は信号処理回路12でノイズ成分除去お
よび増幅の処理が施された後、主制御装置13へ
供給される。
予め記憶しているプログラムに基づき、所定周期
でオン、オフするチヨツパ駆動信号Aを発する。
しかして、チヨツパ駆動信号Aがオンするとチヨ
ツパ5が突出し、そのチヨツパ5から発せられる
赤外線が赤外線センサ6に照射される。チヨツパ
駆動信号Aがオフするとチヨツパ5が引込み、食
品2から発せられる赤外線が赤外線センサ6に照
射される。この場合、食品2の温度Tfがチヨツ
パ5の温度Tcよりも低ければ(Tf<Tc)、赤外
線センサ6の出力は図示実線で示す波形となる。
食品2の温度Tfがチヨツパ5の温度Tcよりも高
ければ(Tf>Tc)、赤外線センサ6の出力は図
示破線で示す波形となる。そして、赤外線センサ
6の出力は信号処理回路12でノイズ成分除去お
よび増幅の処理が施された後、主制御装置13へ
供給される。
しかして、マイクロコンピユータ21は、チヨ
ツパ駆動信号Aをオンすると同時に、またオフす
ると同時にそれぞれ内部タイマをセツトし、それ
ぞれt時間後にアナログスイツチ22を介して信
号処理回路12の出力を取り込む。この取り込ま
れる信号はA/D変換器23でデイジタル信号に
変換され、赤外線センサ出力データとなる。この
場合、時間tは、赤外線センサ6の出力が正また
は負において略ピーク値となるタイミングであ
り、赤外線センサ6の特性を考慮して予めプログ
ラム設定される。つぎに、マイクロコンピユータ
21は、アナログスイツチ22を切換えて温度セ
ンサ8の出力を取り込む。この取り込まれる信号
つまりチヨツパ5の温度に対応するレベルの信号
はA/D変換器23でデイジタル信号に変換さ
れ、チヨツパ温度データとなる。そして、マイク
ロコンピユータ21は、赤外線センサ出力データ
とチヨツパ温度データとの加算または減算を行な
い(図示X部分では加算、図示Y部分では減算)、
これにより食品2の温度Tfを求める。
ツパ駆動信号Aをオンすると同時に、またオフす
ると同時にそれぞれ内部タイマをセツトし、それ
ぞれt時間後にアナログスイツチ22を介して信
号処理回路12の出力を取り込む。この取り込ま
れる信号はA/D変換器23でデイジタル信号に
変換され、赤外線センサ出力データとなる。この
場合、時間tは、赤外線センサ6の出力が正また
は負において略ピーク値となるタイミングであ
り、赤外線センサ6の特性を考慮して予めプログ
ラム設定される。つぎに、マイクロコンピユータ
21は、アナログスイツチ22を切換えて温度セ
ンサ8の出力を取り込む。この取り込まれる信号
つまりチヨツパ5の温度に対応するレベルの信号
はA/D変換器23でデイジタル信号に変換さ
れ、チヨツパ温度データとなる。そして、マイク
ロコンピユータ21は、赤外線センサ出力データ
とチヨツパ温度データとの加算または減算を行な
い(図示X部分では加算、図示Y部分では減算)、
これにより食品2の温度Tfを求める。
こうして、食品2の温度Tfが予め設定した出
来上がり温度に達すると、マイクロコンピユータ
21はトランジスタ24をオフし、リレー25の
励磁を解除してスイツチ17をオフする。スイツ
チ17がオフすると、マグネトロン11の発振動
作が停止し、調理の終了となる。なお、検知され
る食品2の温度Tfは表示部14で逐次表示され
る。
来上がり温度に達すると、マイクロコンピユータ
21はトランジスタ24をオフし、リレー25の
励磁を解除してスイツチ17をオフする。スイツ
チ17がオフすると、マグネトロン11の発振動
作が停止し、調理の終了となる。なお、検知され
る食品2の温度Tfは表示部14で逐次表示され
る。
このように、赤外線センサ6の出力の略ピーク
におけるアナログ値をデイジタル値に変換し、こ
のデイジタル値を用いて食品2の温度Tfを検知
するようにしたので、従来の同期検波回路や平滑
回路が不要となり、回路構成が簡略化してコスト
の低減並びに信頼性の向上が計れる。特に、平滑
回路の時間遅れ要素の除去により、チヨツパ5は
温度検知が必要な時のみ動作させればよく、よつ
てチヨツパ5の動作に伴なう機械音の発生が減少
し、使用者に不快感を与えることがない。
におけるアナログ値をデイジタル値に変換し、こ
のデイジタル値を用いて食品2の温度Tfを検知
するようにしたので、従来の同期検波回路や平滑
回路が不要となり、回路構成が簡略化してコスト
の低減並びに信頼性の向上が計れる。特に、平滑
回路の時間遅れ要素の除去により、チヨツパ5は
温度検知が必要な時のみ動作させればよく、よつ
てチヨツパ5の動作に伴なう機械音の発生が減少
し、使用者に不快感を与えることがない。
なお、上記実施例では、チヨツパ駆動信号Aを
オンしてからt時間後、およびオフしてからt時
間後、それぞれ信号処理回路12の出力を取り込
むようにしたが、チヨツパ駆動信号Aをオンして
からt時間後だけ信号処理回路12の出力を取り
込むようにしても同様に実施できる。この場合の
動作を第6図のフローチヤートに示す。また、出
力の略ピークにおけるデイジタル値の取り込みの
タイミングをタイマで合わせるようにしたが、信
号の刻刻の変化をマイクロコンピユータ21内で
デイジタル的にトレースすることによつて略ピー
ク植を判別するようにしてもよく、これによれば
赤外線センサ6の特性(時定数など)のばらつき
に影響を受けることなく適正な温度検知が可能に
なるという利点がある。
オンしてからt時間後、およびオフしてからt時
間後、それぞれ信号処理回路12の出力を取り込
むようにしたが、チヨツパ駆動信号Aをオンして
からt時間後だけ信号処理回路12の出力を取り
込むようにしても同様に実施できる。この場合の
動作を第6図のフローチヤートに示す。また、出
力の略ピークにおけるデイジタル値の取り込みの
タイミングをタイマで合わせるようにしたが、信
号の刻刻の変化をマイクロコンピユータ21内で
デイジタル的にトレースすることによつて略ピー
ク植を判別するようにしてもよく、これによれば
赤外線センサ6の特性(時定数など)のばらつき
に影響を受けることなく適正な温度検知が可能に
なるという利点がある。
以上述べたようにこの発明によれば、回路構成
の簡略化を計ることができ、これによりコストの
低減並びに信頼性の向上を可能とし、さらにはチ
ヨツパの動作に伴なう機械音の減少を可能とする
赤外線センサ付調理器を提供できる。
の簡略化を計ることができ、これによりコストの
低減並びに信頼性の向上を可能とし、さらにはチ
ヨツパの動作に伴なう機械音の減少を可能とする
赤外線センサ付調理器を提供できる。
第1図は従来の調理器およびこの発明の一実施
例の全体的な概略構成図、第2図は従来の調理器
における信号処理回路の具体的な構成図、第3図
は従来の調理器の動作を説明するためのタイムチ
ヤート、第4図はこの発明の一実施例における要
部の構成図、第5図は同実施例の動作を説明する
ためのタイムチヤート、第6図は同実施例の変換
例を説明するためのフローチヤートである。 1…加熱室、5…チヨツパ、6…赤外線セン
サ、12…信号処理回路13…主制御部、21…
マイクロコンピユータ。
例の全体的な概略構成図、第2図は従来の調理器
における信号処理回路の具体的な構成図、第3図
は従来の調理器の動作を説明するためのタイムチ
ヤート、第4図はこの発明の一実施例における要
部の構成図、第5図は同実施例の動作を説明する
ためのタイムチヤート、第6図は同実施例の変換
例を説明するためのフローチヤートである。 1…加熱室、5…チヨツパ、6…赤外線セン
サ、12…信号処理回路13…主制御部、21…
マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被調理食品から赤外線および出入移動を繰返
すチヨツパからの赤外線を交互に受光する赤外線
センサと、この赤外線センサの出力からノイズを
除去するフイルタ回路およびその出力を増幅する
増幅回路を有し該増幅回路の出力の略ピークにお
けるアナログ値をデイジタル値に変換する手段と
を具備し、このデイジタル値をマイクロコンピユ
ータにより処理することにより被調理食品の温度
を検知して調理を実行することを特徴とする赤外
線センサ付調理器。 2 チヨツパは、被調理食品の温度を検知する必
要のあるときのみ動作させることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の赤外線センサ付調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17153883A JPS6064132A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 赤外線センサ付調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17153883A JPS6064132A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 赤外線センサ付調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064132A JPS6064132A (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0413603B2 true JPH0413603B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=15924977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17153883A Granted JPS6064132A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 赤外線センサ付調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064132A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0449911A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯ジャー |
| CN103335715A (zh) * | 2013-06-17 | 2013-10-02 | 成都荣耀科技有限公司 | 监测高压开关柜温度的系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611380Y2 (ja) * | 1979-07-13 | 1986-01-17 |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP17153883A patent/JPS6064132A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6064132A (ja) | 1985-04-12 |
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