JPH04136432A - 原動機の回転数制御装置 - Google Patents
原動機の回転数制御装置Info
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- JPH04136432A JPH04136432A JP2259966A JP25996690A JPH04136432A JP H04136432 A JPH04136432 A JP H04136432A JP 2259966 A JP2259966 A JP 2259966A JP 25996690 A JP25996690 A JP 25996690A JP H04136432 A JPH04136432 A JP H04136432A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 34
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 8
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- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/007—Electric control of rotation speed controlling fuel supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野j
本発明は、例えば油圧ショベル等の建設機械に設けられ
る原動機の回転数を制御するのに用いて好適な原動機の
回転数制御装置に関する。
る原動機の回転数を制御するのに用いて好適な原動機の
回転数制御装置に関する。
〔従来の技術J
一般に、建設機械は、原動機としてのディーゼルエンジ
ンを搭載し、該ディーゼルエンジンによって油圧ポンプ
を駆動している。
ンを搭載し、該ディーゼルエンジンによって油圧ポンプ
を駆動している。
このため、従来の建設機械は運転室にコントロールレバ
ーを設け、該コントロールレバーとエンジンのガバナ機
構との間をコントロールケーブルリンクロッド等で接続
し、エンジンの回転数制御を行なっていた。しかし、コ
ントロールレバーとガバナ機構との間をコントロールケ
ーブル、リンクロッド等で機械的に連結する場合には、
機械的抵抗が大きいために、大きな操作力を必要とする
欠点がある。
ーを設け、該コントロールレバーとエンジンのガバナ機
構との間をコントロールケーブルリンクロッド等で接続
し、エンジンの回転数制御を行なっていた。しかし、コ
ントロールレバーとガバナ機構との間をコントロールケ
ーブル、リンクロッド等で機械的に連結する場合には、
機械的抵抗が大きいために、大きな操作力を必要とする
欠点がある。
このような欠点を改良し、ガバナ機構を電気的に遠隔操
作するために、エンジンの近傍にはガバナ調節用の電動
モータを設けると共に、エンジンの回転数をガバナ機構
の回動角として検出する回動角検出手段を設け、一方運
転室には操作スイッチ等からなる指令手段と、マイクロ
コンピュータ等からなるコントローラとを設け、該コン
トローラは指令手段からの指令値と回動角検出手段から
の検出値とに基づき、両信号の差が零となるように電動
モータをフィードバック制御し、もってガバナ機構のガ
バナレバーを指令値に対応して回動させるようになって
いる。
作するために、エンジンの近傍にはガバナ調節用の電動
モータを設けると共に、エンジンの回転数をガバナ機構
の回動角として検出する回動角検出手段を設け、一方運
転室には操作スイッチ等からなる指令手段と、マイクロ
コンピュータ等からなるコントローラとを設け、該コン
トローラは指令手段からの指令値と回動角検出手段から
の検出値とに基づき、両信号の差が零となるように電動
モータをフィードバック制御し、もってガバナ機構のガ
バナレバーを指令値に対応して回動させるようになって
いる。
そこで、第10図ないし第1−2図にこの種のガバナ機
構を備えた従来技術による原動機の回転数制御装置を建
設機械に用いた場合を例に挙げて示す。
構を備えた従来技術による原動機の回転数制御装置を建
設機械に用いた場合を例に挙げて示す。
図において、1は建設機械に搭載された原動機としての
ディーゼルエンジン(以下、「エンジン」という)、2
は該エンジン1に設けられたガバナで、該ガバナ2には
長尺のガバナレバー3と、該ガバナレバー3に当接して
ガバナレバー30回動範囲を規制するストッパ4,5と
が設けられている。そして、該ガバナ2は、ガバナレバ
ー3の増速H1減速り方向の回動角に応じてエンジン1
の回転数を調節すると共に、第11図に示す如く、ガバ
ナレバー3がストッパ4に当接すると、回動値Nゎは0
%となってエンジン1の回転数は最低回転数(アイドル
回転数)NLとなり、ストッパ5に当接すると、回動値
Nllは100%となってエンジンlの回転数は最高回
転数(フル回転数)N、どなるようになっている。
ディーゼルエンジン(以下、「エンジン」という)、2
は該エンジン1に設けられたガバナで、該ガバナ2には
長尺のガバナレバー3と、該ガバナレバー3に当接して
ガバナレバー30回動範囲を規制するストッパ4,5と
が設けられている。そして、該ガバナ2は、ガバナレバ
ー3の増速H1減速り方向の回動角に応じてエンジン1
の回転数を調節すると共に、第11図に示す如く、ガバ
ナレバー3がストッパ4に当接すると、回動値Nゎは0
%となってエンジン1の回転数は最低回転数(アイドル
回転数)NLとなり、ストッパ5に当接すると、回動値
Nllは100%となってエンジンlの回転数は最高回
転数(フル回転数)N、どなるようになっている。
6はエンジン1の近傍に設けられた正逆回転可能なステ
ッピングモータを示し、該ステッピングモータ6の出力
軸にはレバー6Aが取付けられ、該レバー6Aはリンク
7を介してガバナレバー3と連結されている。そして、
該ステッピングモータ6は後述のコントローラ10から
の制御パルス信号に基づいて正転F、逆逆転力方向回動
し、リンク7等を介してガバナレバー3を増速H1減速
り方向に回動させると共に、コントローラ10から停止
信号が入力されて回転が停止した場合でも、ガバナレバ
ー3を現在の回動角に保持し、エンジン1を現在の回転
数で回転させるようになっている。
ッピングモータを示し、該ステッピングモータ6の出力
軸にはレバー6Aが取付けられ、該レバー6Aはリンク
7を介してガバナレバー3と連結されている。そして、
該ステッピングモータ6は後述のコントローラ10から
の制御パルス信号に基づいて正転F、逆逆転力方向回動
し、リンク7等を介してガバナレバー3を増速H1減速
り方向に回動させると共に、コントローラ10から停止
信号が入力されて回転が停止した場合でも、ガバナレバ
ー3を現在の回動角に保持し、エンジン1を現在の回転
数で回転させるようになっている。
8はエンジン1の近傍に設けられた回動角検出手段とし
てのポテンショメータで、該ポテンショメータ8の回動
軸にはレバー8Aが取付けられ、該レバー8Aはリンク
7に連結されている。ここで、該ポテンショメータ8は
、その検出範囲(出力範囲)とガバナレバー3の回動範
囲が第11図に実線で示す関係となるように予め初期調
整されている。そして、該ポテンショメータ8はレバー
8A、 リンク7を介してガバナレバー3の回動角を
検出し、この検出信号をエンジン1の回転数としてコン
トローラ10に向けて出力するようになっている。
てのポテンショメータで、該ポテンショメータ8の回動
軸にはレバー8Aが取付けられ、該レバー8Aはリンク
7に連結されている。ここで、該ポテンショメータ8は
、その検出範囲(出力範囲)とガバナレバー3の回動範
囲が第11図に実線で示す関係となるように予め初期調
整されている。そして、該ポテンショメータ8はレバー
8A、 リンク7を介してガバナレバー3の回動角を
検出し、この検出信号をエンジン1の回転数としてコン
トローラ10に向けて出力するようになっている。
9は建設機械の運転室に設けられ、エンジン1の目標回
転数を指令する指令手段としてのアップダウンスイッチ
を示し、該アップダウンスイッチ9は、押ボタン式のア
ップ側スイッチ、ダウン側スイッチ(いずれも図示せず
)等から構成されている。そして、該アップダウンスイ
ッチ9はアップ側、ダウン側スイッチの押圧操作量に対
応した指令値としての増速指令信号、減速指令信号をコ
ントローラ10に出力し、該コントローラ10はこれら
の指令信号に基づいてエンジン1の目標回転数に対応す
る後述の目標値Mを設定するようになっている。
転数を指令する指令手段としてのアップダウンスイッチ
を示し、該アップダウンスイッチ9は、押ボタン式のア
ップ側スイッチ、ダウン側スイッチ(いずれも図示せず
)等から構成されている。そして、該アップダウンスイ
ッチ9はアップ側、ダウン側スイッチの押圧操作量に対
応した指令値としての増速指令信号、減速指令信号をコ
ントローラ10に出力し、該コントローラ10はこれら
の指令信号に基づいてエンジン1の目標回転数に対応す
る後述の目標値Mを設定するようになっている。
10は運転室内等に設けられ、CPU等の演算処理回路
とROM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等
とからなるコントローラで、該コントローラ10の記憶
回路内には記憶エリア10Aが設けられている。そして
、該コントローラ10は、アップダウンスイッチ9から
の指令信号が入力されると、この指令信号に基づいてエ
ンジンlの目標回転数に対応する目標値Mを設定すべく
これを記憶エリアIOAに格納した第12図に示すマツ
プに基づき百分率の目標値Mに変換して記憶し、この目
標値Mとポテンショメータ8が検出したエンジンlの回
転数に対応するガバナレバー3の回動値N、とを比較し
てステッピングモータ6へ制御パルス信号を出力し、ス
テッピングモータ6の回動によってガバナレバー3を増
速H1減速り方向に回動させ、エンジンlの回転数が目
標回転数となるように回転数制御を行うようになってい
る。
とROM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等
とからなるコントローラで、該コントローラ10の記憶
回路内には記憶エリア10Aが設けられている。そして
、該コントローラ10は、アップダウンスイッチ9から
の指令信号が入力されると、この指令信号に基づいてエ
ンジンlの目標回転数に対応する目標値Mを設定すべく
これを記憶エリアIOAに格納した第12図に示すマツ
プに基づき百分率の目標値Mに変換して記憶し、この目
標値Mとポテンショメータ8が検出したエンジンlの回
転数に対応するガバナレバー3の回動値N、とを比較し
てステッピングモータ6へ制御パルス信号を出力し、ス
テッピングモータ6の回動によってガバナレバー3を増
速H1減速り方向に回動させ、エンジンlの回転数が目
標回転数となるように回転数制御を行うようになってい
る。
従来技術による原動機の回転数制御装置は上述の如き構
成を有するもので、作業者が所望の回転数をアップダウ
ンスイッチ9を介してコントローラ10に入力すると、
コントローラ10はアップダウンスイッチ9からの指令
信号に基づいてエンジン1の目標値Mを設定する。そし
て、コントローラ10は、ポテンショメータ8が検出し
たガバナレバー3の回動角をエンジン1の現在の回転数
に対応する値として読込み、これを目標値Mと比較して
制御パルス信号をステッピングモータ6に出力し、ステ
ッピングモータ6を正、逆回転させる。これによってガ
バナレバー3は増速H1減速り方向に回動し、エンジン
1の回転数を目標値Mに調節する。
成を有するもので、作業者が所望の回転数をアップダウ
ンスイッチ9を介してコントローラ10に入力すると、
コントローラ10はアップダウンスイッチ9からの指令
信号に基づいてエンジン1の目標値Mを設定する。そし
て、コントローラ10は、ポテンショメータ8が検出し
たガバナレバー3の回動角をエンジン1の現在の回転数
に対応する値として読込み、これを目標値Mと比較して
制御パルス信号をステッピングモータ6に出力し、ステ
ッピングモータ6を正、逆回転させる。これによってガ
バナレバー3は増速H1減速り方向に回動し、エンジン
1の回転数を目標値Mに調節する。
そして、エンジン1の回転数が目標値Mに実質的に対応
する回転数になると、コントローラ1゜からステッピン
グモータ6に制御パルス信号としての停止信号が出力さ
れ、ステッピングモータ6はガバナレバー3を現在の回
動角に保持し、エンジン1を目標回転数に対応した回転
数で回転させる。
する回転数になると、コントローラ1゜からステッピン
グモータ6に制御パルス信号としての停止信号が出力さ
れ、ステッピングモータ6はガバナレバー3を現在の回
動角に保持し、エンジン1を目標回転数に対応した回転
数で回転させる。
〔発明が解決しようとする課題J
ところで、上述した従来技術では、ポテンショメータ8
が検出したエンジン1の回転数に対応するガバナレバー
3の回動値Nllと目標値Mとを比較し、これによって
ステッピングモータ6の回動を調節してエンジン1の回
転数を制御するようにしているから、ストッパ4,5に
よって規制される最低回転数位置から最高回転数位置ま
での範囲内で回動するガバナレバー3の回動範囲と、ポ
テンショメータ8が検出するガバナレバー3の検出範囲
とを第11図に実線で示す如く一致させる必要がある。
が検出したエンジン1の回転数に対応するガバナレバー
3の回動値Nllと目標値Mとを比較し、これによって
ステッピングモータ6の回動を調節してエンジン1の回
転数を制御するようにしているから、ストッパ4,5に
よって規制される最低回転数位置から最高回転数位置ま
での範囲内で回動するガバナレバー3の回動範囲と、ポ
テンショメータ8が検出するガバナレバー3の検出範囲
とを第11図に実線で示す如く一致させる必要がある。
しかし、上述した従来技術によるものでは、エンジンl
に設けられるストッパ4,5の位置は個々のエンジンに
よってそれぞれ異なるから、両者の範囲をリンク比の設
定を変えたり、ポテンショメータ8の微調整を行ったり
して個別に調整しなくてはならず、この初期調整作業に
は非常に手間がかかるという問題がある。また、長期間
の作動による経年変化によってガバナレバー3やリンク
7等に機械的なガタ等が生じたり、温度変化等によって
ポテンショメータ8の出力特性等が変化したすすると、
ガバナレバー3の回動範囲とポテンショメータ8の検出
範囲との間に、例えば第11図に点線で示す如くずれが
生じ、これによってエンジン1の回転数を正確に制御す
ることができなくなるという問題がある上に、ポテンシ
ョメータ8からの検出信号にノイズ等が入ると、回転数
制御の精度が低下して信頼性が低下するという問題があ
る。
に設けられるストッパ4,5の位置は個々のエンジンに
よってそれぞれ異なるから、両者の範囲をリンク比の設
定を変えたり、ポテンショメータ8の微調整を行ったり
して個別に調整しなくてはならず、この初期調整作業に
は非常に手間がかかるという問題がある。また、長期間
の作動による経年変化によってガバナレバー3やリンク
7等に機械的なガタ等が生じたり、温度変化等によって
ポテンショメータ8の出力特性等が変化したすすると、
ガバナレバー3の回動範囲とポテンショメータ8の検出
範囲との間に、例えば第11図に点線で示す如くずれが
生じ、これによってエンジン1の回転数を正確に制御す
ることができなくなるという問題がある上に、ポテンシ
ョメータ8からの検出信号にノイズ等が入ると、回転数
制御の精度が低下して信頼性が低下するという問題があ
る。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので
、本発明はステッピングモータとパルス計数手段とを用
いることにより、初期調整作業を大幅に簡略化すること
ができ、原動機の回転数を目標回転数に基づき長期に亘
り安定して高精度に制御でき、信頼性を向上できるよう
にした原動機の回転数制御装置を提供することを目的と
する。
、本発明はステッピングモータとパルス計数手段とを用
いることにより、初期調整作業を大幅に簡略化すること
ができ、原動機の回転数を目標回転数に基づき長期に亘
り安定して高精度に制御でき、信頼性を向上できるよう
にした原動機の回転数制御装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段]
上述した課題を解決するために本発明が採用する構成の
特徴は、ステッピングモータへ印加される制御パルス信
号を計数するパルス計数手段を設け、コントローラには
、予め定められた原動機の最低回転数および最高回転数
のうち、少なくとも一方の回転数に該原動機の回転数を
設定したときに、前記パルス計数手段で計数した計数値
を更新可能な基準値として記憶する記憶手段と、該記憶
手段による基準値とガバナレバーの現在位置におけるパ
ルス計数手段の計数値とに基づき、前記原動機の現在の
回転数を算定する演算手段とを設けたことにある。
特徴は、ステッピングモータへ印加される制御パルス信
号を計数するパルス計数手段を設け、コントローラには
、予め定められた原動機の最低回転数および最高回転数
のうち、少なくとも一方の回転数に該原動機の回転数を
設定したときに、前記パルス計数手段で計数した計数値
を更新可能な基準値として記憶する記憶手段と、該記憶
手段による基準値とガバナレバーの現在位置におけるパ
ルス計数手段の計数値とに基づき、前記原動機の現在の
回転数を算定する演算手段とを設けたことにある。
また、前記記憶手段は前記原動機の回転数を前記最低回
転数と最高回転数とに設定したときに、前記パルス計数
手段で計数したそれぞれの計数値を更新可能な最低側基
準値と最高側基準値として記憶し、前記演算手段は該各
基準値と前記ガバナレバーの現在位置における前記パル
ス計数手段の計数値とに基づき、前記原動機の現在の回
転数を算定するのが好ましい。
転数と最高回転数とに設定したときに、前記パルス計数
手段で計数したそれぞれの計数値を更新可能な最低側基
準値と最高側基準値として記憶し、前記演算手段は該各
基準値と前記ガバナレバーの現在位置における前記パル
ス計数手段の計数値とに基づき、前記原動機の現在の回
転数を算定するのが好ましい。
上記構成により、最低回転数および最高回転数のうち、
少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定すると
、この回転数に応じてガバナレバーは回動し、記憶手段
はパルス計数手段が計数したガバナレバーの回動角に対
応した計数値をこの設定された回転数における更新可能
な基準値として記憶でき、演算手段は、パルス計数手段
からの現在の計数値と基準値とから現在の原動機の回転
数に対応するガバナレバーの回動値を算定することがで
きる。
少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定すると
、この回転数に応じてガバナレバーは回動し、記憶手段
はパルス計数手段が計数したガバナレバーの回動角に対
応した計数値をこの設定された回転数における更新可能
な基準値として記憶でき、演算手段は、パルス計数手段
からの現在の計数値と基準値とから現在の原動機の回転
数に対応するガバナレバーの回動値を算定することがで
きる。
また、原動機の最低回転数と最高回転数におけるパルス
計数手段からのそれぞれの計数値を更新可能な最低側基
準値と最高側基準値として記憶手段に記憶させれば、演
算手段は該各基準値とパルス計数手段からの現在の計数
値とに基づいて原動機の現在の回転数に対応するガバナ
レバーの回動値を算定することができる。
計数手段からのそれぞれの計数値を更新可能な最低側基
準値と最高側基準値として記憶手段に記憶させれば、演
算手段は該各基準値とパルス計数手段からの現在の計数
値とに基づいて原動機の現在の回転数に対応するガバナ
レバーの回動値を算定することができる。
〔実施例1
以下、本発明の実施例を第1図ないし第9図に基づき建
設機械の原動機に用いた場合を例に挙げて説明する。な
お、実施例では上述した従来技術と同一の構成要素に同
一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
設機械の原動機に用いた場合を例に挙げて説明する。な
お、実施例では上述した従来技術と同一の構成要素に同
一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図において、11.12はガバナレバー3の近傍に位置
して、各ストッパ4.5側に設けられたリミットスイッ
チからなるレバー位置検出スイッチを示し、該各レバー
位置検出スイッチ11.12は後述のコントローラ13
に接続されている。
して、各ストッパ4.5側に設けられたリミットスイッ
チからなるレバー位置検出スイッチを示し、該各レバー
位置検出スイッチ11.12は後述のコントローラ13
に接続されている。
そして、ガバナレバー3がストッパ4に当接する位置(
最低回転数位置)に回動したときにはレバー位置検出ス
イッチ11が作動し、ガバナレバー3がストッパ5に当
接する位置(最高回転数位置)に回動したときにはレバ
ー位置検出スイッチ12が作動して、ガバナレバー3が
最低回転数位置(回動値N、=0%)、最高回転数位置
(回動値N1=100%)に達したことをコントローラ
13に向けて報知するようになっている。
最低回転数位置)に回動したときにはレバー位置検出ス
イッチ11が作動し、ガバナレバー3がストッパ5に当
接する位置(最高回転数位置)に回動したときにはレバ
ー位置検出スイッチ12が作動して、ガバナレバー3が
最低回転数位置(回動値N、=0%)、最高回転数位置
(回動値N1=100%)に達したことをコントローラ
13に向けて報知するようになっている。
13は運転室(図示せず)内に設けられたコントローラ
を示し、該コントローラ13は従来技術で述べたコント
ローラ10とほぼ同様に、CPU等の演算処理回路とR
OM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等とか
ら構成され、該コントローラ13の記憶回路内には、第
12図に示すマツプが記憶された記憶エリア13Aが設
けられているものの、該コントローラ13の記憶回路内
には、第2図に示すプログラム等が格納されている。そ
して、該コントローラ13はアップダウンスイッチ9か
らの指令信号が入力されると、この指令信号に基づいて
エンジン1の目標回転数に対応する目標値Mを設定すべ
く、これを記憶エリア13A内に格納したマツプに基づ
き、百分率の目標値Mに変換して記憶すると共に、後述
するパルスカウンタ14からの計数値Xと、最低側基準
値X1.最高側基準値X2から、エンジン1の現在の回
転数と対応するガバナレバー3の回動値N。
を示し、該コントローラ13は従来技術で述べたコント
ローラ10とほぼ同様に、CPU等の演算処理回路とR
OM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等とか
ら構成され、該コントローラ13の記憶回路内には、第
12図に示すマツプが記憶された記憶エリア13Aが設
けられているものの、該コントローラ13の記憶回路内
には、第2図に示すプログラム等が格納されている。そ
して、該コントローラ13はアップダウンスイッチ9か
らの指令信号が入力されると、この指令信号に基づいて
エンジン1の目標回転数に対応する目標値Mを設定すべ
く、これを記憶エリア13A内に格納したマツプに基づ
き、百分率の目標値Mに変換して記憶すると共に、後述
するパルスカウンタ14からの計数値Xと、最低側基準
値X1.最高側基準値X2から、エンジン1の現在の回
転数と対応するガバナレバー3の回動値N。
を百分率の値として求め、これら目標値Mと回動値N6
とを比較してステッピングモータ6の回動を調節し、エ
ンジンIの回転数制御を行うようになっている。
とを比較してステッピングモータ6の回動を調節し、エ
ンジンIの回転数制御を行うようになっている。
14はパルス計数手段としてのパルスカウンタを示し、
該パルスカウンタ14は、コントローラ13からステッ
ピングモータ6に制御パルス信号としての正回転信号が
印加(出力)されると、このパルスを加算して記憶し、
逆回転信号が印加されると、このパルスを減算して記憶
するようになっている。
該パルスカウンタ14は、コントローラ13からステッ
ピングモータ6に制御パルス信号としての正回転信号が
印加(出力)されると、このパルスを加算して記憶し、
逆回転信号が印加されると、このパルスを減算して記憶
するようになっている。
本実施例による原動機の回転数制御装置は上述の如き構
成を有するもので、その基本動作については従来技術に
よるものと格別差異はない。
成を有するもので、その基本動作については従来技術に
よるものと格別差異はない。
そこで、コントローラ13によるエンジン1の回転数制
御処理について第2図を参照しつつ説明する。
御処理について第2図を参照しつつ説明する。
まず、処理動作がスタートすると、ステップ1では、最
高側基準値X2にコントローラ13の記憶エリア13A
内に前回記憶されたバックアップ値X、をセットし、ス
テップ2では、最低側基準値X、にパルスカウンタ14
からの計数値Xが記憶された状態をF1=1として示す
フラグF、と、最高側基準値X2にパルスカウンタ14
からの計数値Xが更新して記憶された状態なF2=1と
して示すF、とをリセットしてフラグの初期化を行う。
高側基準値X2にコントローラ13の記憶エリア13A
内に前回記憶されたバックアップ値X、をセットし、ス
テップ2では、最低側基準値X、にパルスカウンタ14
からの計数値Xが記憶された状態をF1=1として示す
フラグF、と、最高側基準値X2にパルスカウンタ14
からの計数値Xが更新して記憶された状態なF2=1と
して示すF、とをリセットしてフラグの初期化を行う。
次に、ステップ3では、各レバー位置検出スイッチ11
.12からの検出信号S、、S2を読込み、ステップ4
ではアップダウンスイッチ9からの指令信号に基づいて
設定された目標値Mを読込むと共に、ステップ5では、
第3図に示す如(、時刻t(処理動作スタート時は時刻
toとなる)におけるパルスカウンタ14からの計数値
X(処理動作スタート時は前回のエンジン1停止時の計
数値となる)を読込む。
.12からの検出信号S、、S2を読込み、ステップ4
ではアップダウンスイッチ9からの指令信号に基づいて
設定された目標値Mを読込むと共に、ステップ5では、
第3図に示す如(、時刻t(処理動作スタート時は時刻
toとなる)におけるパルスカウンタ14からの計数値
X(処理動作スタート時は前回のエンジン1停止時の計
数値となる)を読込む。
そして、ステップ6では、最低側基準値X1のセット状
態を示すフラグF1がF、=1としてセットされている
か否かを判定する。ここで、該フラグF1は前記ステッ
プ2でリセットされているから、ステップ6ではrNO
Jと判定され、ステップ7に移る。ステップ7では位置
検出センサ11が作動(オン)しているか否かを判定し
、このステップ7で「NO」と判定したときは、まだガ
バナレバー3が最低回転数位置に到達していない場合だ
から、次のステップ8でステッピングモータ6に逆回転
信号を出力してステップ3に戻り、レバー位置検出スイ
ッチ11がオンするまでガバナレバー3を減速し方向に
回動させる。
態を示すフラグF1がF、=1としてセットされている
か否かを判定する。ここで、該フラグF1は前記ステッ
プ2でリセットされているから、ステップ6ではrNO
Jと判定され、ステップ7に移る。ステップ7では位置
検出センサ11が作動(オン)しているか否かを判定し
、このステップ7で「NO」と判定したときは、まだガ
バナレバー3が最低回転数位置に到達していない場合だ
から、次のステップ8でステッピングモータ6に逆回転
信号を出力してステップ3に戻り、レバー位置検出スイ
ッチ11がオンするまでガバナレバー3を減速し方向に
回動させる。
次に、前記ステップ7でrYESJと判定したときは、
ガバナレバー3がストッパ4に当接して最低回転数位置
(回動値N m = 0%)にある場合だから、ステッ
プ9でステッピングモータ6に停止信号を出力して回動
を停止させ、ガバナレバー3の損傷を防止すると共にそ
の回動角に保持させ、ステップ10では、第3図に示す
如くそのときの時刻1+におけるパルスカウンタ14の
計数値Xを最低側基準値X1として記憶し、ステップ1
1ではフラグF1をF1=1としてセットし、ステップ
3以降の処理を続行する。
ガバナレバー3がストッパ4に当接して最低回転数位置
(回動値N m = 0%)にある場合だから、ステッ
プ9でステッピングモータ6に停止信号を出力して回動
を停止させ、ガバナレバー3の損傷を防止すると共にそ
の回動角に保持させ、ステップ10では、第3図に示す
如くそのときの時刻1+におけるパルスカウンタ14の
計数値Xを最低側基準値X1として記憶し、ステップ1
1ではフラグF1をF1=1としてセットし、ステップ
3以降の処理を続行する。
そして、フラグF+がセットされて前記ステップ6でr
YEsJと判定された場合にはステップI2に移り、ス
テップ12ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
YEsJと判定された場合にはステップI2に移り、ス
テップ12ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
ここで、該フラグF2は前記ステップ2でリセットされ
ているからステップ12ではrNOJと判定され、ステ
ップ13に移る。そして、ステップ13では、目標値M
が第12図に示す最高回転数N、(M=100%)にな
っているか否かを判定し、このステップ13でrNOJ
と判定したときは、最高側基準値X2にバックアップ値
Xsをセットしたまま、後述する次のステップ19に移
ってステッピングモータ6の制御を行う。
ているからステップ12ではrNOJと判定され、ステ
ップ13に移る。そして、ステップ13では、目標値M
が第12図に示す最高回転数N、(M=100%)にな
っているか否かを判定し、このステップ13でrNOJ
と判定したときは、最高側基準値X2にバックアップ値
Xsをセットしたまま、後述する次のステップ19に移
ってステッピングモータ6の制御を行う。
また、前記ステップ13でrYESJと判定したときは
、目標値MがM=100%になった場合だから、ステッ
プ14に移る。このステップ14では、位置検出センサ
12がオンしているか否かを判定し、このステップ14
でrNOJと判定されたときは、ガバナレバー3が最高
回転数位置に到達していない場合だから、次のステップ
15では、ステッピングモータ6に正回転信号を出力し
てステップ3に戻り、レバー位置検出スイッチ12がオ
ンするまでガバナレバー3を増速H方向に回動させる。
、目標値MがM=100%になった場合だから、ステッ
プ14に移る。このステップ14では、位置検出センサ
12がオンしているか否かを判定し、このステップ14
でrNOJと判定されたときは、ガバナレバー3が最高
回転数位置に到達していない場合だから、次のステップ
15では、ステッピングモータ6に正回転信号を出力し
てステップ3に戻り、レバー位置検出スイッチ12がオ
ンするまでガバナレバー3を増速H方向に回動させる。
そして、前記ステップ14でrYEsJと判定したとき
は、ガバナレバー3がストッパ5に当接して最高回転数
位置にある場合だから、ステップ16でステッピングモ
ータ6に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナレ
バー3の損傷を防止すると共にその回動角に保持させ、
ステップ17では、第3図に示す如く、そのときの時刻
t2におけるパルスカウンタ14の計数値Xを最高側基
準値X2として更新して記憶し、次のステップ18では
フラグF2をF2=1としてセットしてステップ3に戻
る。
は、ガバナレバー3がストッパ5に当接して最高回転数
位置にある場合だから、ステップ16でステッピングモ
ータ6に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナレ
バー3の損傷を防止すると共にその回動角に保持させ、
ステップ17では、第3図に示す如く、そのときの時刻
t2におけるパルスカウンタ14の計数値Xを最高側基
準値X2として更新して記憶し、次のステップ18では
フラグF2をF2=1としてセットしてステップ3に戻
る。
一方、フラグF2がセットされて前記ステップ12でr
YEsJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数N、(M=100%)になっておらず、前記ステップ
13でrNOJと判定された場合にはステップ19に移
り、このステップ19では、最低側基準値Xl+最高側
基準値X2、パルスカウンタ14の現在の計数値Xから
現在のエンジン1の回転数に対応するガバナレバー3の
回動値N、を、 X −X N、 = 、、 −X+ xloo ++°(1
)として求める。
YEsJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数N、(M=100%)になっておらず、前記ステップ
13でrNOJと判定された場合にはステップ19に移
り、このステップ19では、最低側基準値Xl+最高側
基準値X2、パルスカウンタ14の現在の計数値Xから
現在のエンジン1の回転数に対応するガバナレバー3の
回動値N、を、 X −X N、 = 、、 −X+ xloo ++°(1
)として求める。
次に、ステップ20では、ともに百分率の値となった目
標値Mとガバナレバー3の回動値NIlとの偏差を判定
する。このステップ20で現在の回動値N、が目標値M
よりも小さいと判定したときは、ステップ21に移って
ステッピングモータ6に正回転信号を出力し、ガバナレ
バー3を増速H方向に回動させてステップ3に戻り、前
記ステップ20で回動値Nsが目標値Mよりも大きいと
判定したときは、ステップ22に移ってステッピングモ
ータ6に逆回転信号を出力し、ガバナレバー3を減速し
方向に回動させてステップ3に戻り、また、前記ステッ
プ20で、回動値N、と目標値Mとが実質的に等しいと
判定したときは、ステップ23に移ってステッピングモ
ータ6に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の回
動値N、に保持してエンジンlを定速回転させる。
標値Mとガバナレバー3の回動値NIlとの偏差を判定
する。このステップ20で現在の回動値N、が目標値M
よりも小さいと判定したときは、ステップ21に移って
ステッピングモータ6に正回転信号を出力し、ガバナレ
バー3を増速H方向に回動させてステップ3に戻り、前
記ステップ20で回動値Nsが目標値Mよりも大きいと
判定したときは、ステップ22に移ってステッピングモ
ータ6に逆回転信号を出力し、ガバナレバー3を減速し
方向に回動させてステップ3に戻り、また、前記ステッ
プ20で、回動値N、と目標値Mとが実質的に等しいと
判定したときは、ステップ23に移ってステッピングモ
ータ6に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の回
動値N、に保持してエンジンlを定速回転させる。
そして、上記の如く最低側基準値X2.最高側基準値X
2がセットされた後は、ステップ3−ステップ4−ステ
ップ5→ステツプ6→ステツプ12→ステツプ19→ス
テツプ20−4ステツプ21、ステップ22.ステップ
23のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
2がセットされた後は、ステップ3−ステップ4−ステ
ップ5→ステツプ6→ステツプ12→ステツプ19→ス
テツプ20−4ステツプ21、ステップ22.ステップ
23のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
かくして、本実施例によれば、ガバナレバー3が回動す
る範囲の下限値(最低回転数位置)、上限値(最高回転
数位置)を各位置検出センサ1112によって検出し、
該ガバナレバー3が最低回転数位置(回動値N5=0%
)、最高回転数位置(回動値N5=100%)にあると
きに、パルスカウンタ14がそれぞれ検出した計数値X
を最低側基準値XI、最高側基準値X2として記憶し、
該各基準値X、、X、とパルスカウンタI4の現在の計
数値Xとから、エンジン1の回転数に対応するガバナレ
バー3の回動値N8を百分率の値として算定でき、目標
値Mと回動値N1の偏差に基づいてステッピングモータ
6を調節し、エンジンlを制御することができる。
る範囲の下限値(最低回転数位置)、上限値(最高回転
数位置)を各位置検出センサ1112によって検出し、
該ガバナレバー3が最低回転数位置(回動値N5=0%
)、最高回転数位置(回動値N5=100%)にあると
きに、パルスカウンタ14がそれぞれ検出した計数値X
を最低側基準値XI、最高側基準値X2として記憶し、
該各基準値X、、X、とパルスカウンタI4の現在の計
数値Xとから、エンジン1の回転数に対応するガバナレ
バー3の回動値N8を百分率の値として算定でき、目標
値Mと回動値N1の偏差に基づいてステッピングモータ
6を調節し、エンジンlを制御することができる。
従って、本実施例によれば、ガバナレバー3の回動範囲
とパルスカウンタ14の計数範囲とを自動的に調整して
一致させることができ、従来技術で述べたポテンショメ
ータ8を廃止することができるから、初期調整作業を大
幅に簡略化でき、ポテンショメータ8等に生じ易い出力
特性の変化やノイズの影響等を解消することができる。
とパルスカウンタ14の計数範囲とを自動的に調整して
一致させることができ、従来技術で述べたポテンショメ
ータ8を廃止することができるから、初期調整作業を大
幅に簡略化でき、ポテンショメータ8等に生じ易い出力
特性の変化やノイズの影響等を解消することができる。
そして、エンジンlを始動させる度毎にこの自動調整が
行われるから、経年変化によってガバナレバー3リンク
7等に機械的誤差が生じた場合でも、ガバナレバー3の
回動範囲とパルスカウンタ14の計数範囲との間にずれ
が生じるのを確実に防止することができ、エンジン1の
回転数を長期に亘り安定して高精度に制御でき、信頼性
を大幅に向上させることができる。
行われるから、経年変化によってガバナレバー3リンク
7等に機械的誤差が生じた場合でも、ガバナレバー3の
回動範囲とパルスカウンタ14の計数範囲との間にずれ
が生じるのを確実に防止することができ、エンジン1の
回転数を長期に亘り安定して高精度に制御でき、信頼性
を大幅に向上させることができる。
次に、第4図ないし第6図は本発明の第2の実施例を示
し、本実施例の特徴は、前記第1の実施例で述べた最低
回転数位置側のレバー位置検出スイッチを廃止し、エン
ジンの停止時にガバナレバーを最低回転数位置側に向け
て引張るばねを設けたことにある。
し、本実施例の特徴は、前記第1の実施例で述べた最低
回転数位置側のレバー位置検出スイッチを廃止し、エン
ジンの停止時にガバナレバーを最低回転数位置側に向け
て引張るばねを設けたことにある。
即ち、21はエンジンlの近傍に位置して設けられたコ
イルばねからなる引張りばねで、該ばね21の基端側は
図示しない支持部材によって支持され、先端側はガバナ
レバー3に取付けられている。そして、該ばね21は常
時ガバナレバー3を最低回転数位置側へ向けて引張るこ
とにより、エンジン1が停止し、ステッピングモータ6
が無励磁状態となって保持トルクが無くなったときに、
ガバナレバー3をストッパ4に当接させるようになって
いる。
イルばねからなる引張りばねで、該ばね21の基端側は
図示しない支持部材によって支持され、先端側はガバナ
レバー3に取付けられている。そして、該ばね21は常
時ガバナレバー3を最低回転数位置側へ向けて引張るこ
とにより、エンジン1が停止し、ステッピングモータ6
が無励磁状態となって保持トルクが無くなったときに、
ガバナレバー3をストッパ4に当接させるようになって
いる。
22はコントローラで、該コントローラ22は第1の実
施例で述べたコントローラ13とほぼ同様に構成され、
記憶回路内には第12図に示すマツプが記憶された記憶
エリア22Aが設けられているものの、該コントローラ
22の記憶回路内には第5図に示すプログラム等が格納
され、エンジン1の回転数制御を行うようになっている
。
施例で述べたコントローラ13とほぼ同様に構成され、
記憶回路内には第12図に示すマツプが記憶された記憶
エリア22Aが設けられているものの、該コントローラ
22の記憶回路内には第5図に示すプログラム等が格納
され、エンジン1の回転数制御を行うようになっている
。
次に、本実施例による回転数制御について第5図を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
まず、処理動作がスタートすると、ステップ31では、
最高側基準値X2にコントローラ22の記憶エリア22
A内に前回記憶されたバックアップ値X、をセットし、
ステップ32では、各フラグF、、F、をリセットして
フラグの初期化を行う。次に、ステップ33では、レバ
ー位置検出スイッチ12からの検出信号S2を読込み、
ステップ34ではアップダウンスイッチ9からの指令信
号に基づいて設定された目標値Mを読込むと共に、ステ
ップ35では、第6図に示す如く、時刻tにおけるパル
スカウンタ14からの計数値Xを読込む。
最高側基準値X2にコントローラ22の記憶エリア22
A内に前回記憶されたバックアップ値X、をセットし、
ステップ32では、各フラグF、、F、をリセットして
フラグの初期化を行う。次に、ステップ33では、レバ
ー位置検出スイッチ12からの検出信号S2を読込み、
ステップ34ではアップダウンスイッチ9からの指令信
号に基づいて設定された目標値Mを読込むと共に、ステ
ップ35では、第6図に示す如く、時刻tにおけるパル
スカウンタ14からの計数値Xを読込む。
そして、ステップ36では最低側基準値X1のセット状
態を示すフラグF1がF、=1としてセットされている
か否かを判定する。ここで、該フラグF1は前記ステッ
プ32でリセットされているから、ステップ36ではr
NOJと判定され、ステップ37に移る。このステップ
37では、ガバナレバー3はばね21により付勢されて
最低回転数位置側にあるから、ステッピングモータ6に
停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナレバー3の
損傷を防止すると共にその回動角に保持させ、ステップ
38では、そのときの計数値Xを最低側基準値XIとし
て記憶し、ステップ39ではフラグF、をF、=1とし
てセットし、ステップ33以降の処理を続行する。
態を示すフラグF1がF、=1としてセットされている
か否かを判定する。ここで、該フラグF1は前記ステッ
プ32でリセットされているから、ステップ36ではr
NOJと判定され、ステップ37に移る。このステップ
37では、ガバナレバー3はばね21により付勢されて
最低回転数位置側にあるから、ステッピングモータ6に
停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナレバー3の
損傷を防止すると共にその回動角に保持させ、ステップ
38では、そのときの計数値Xを最低側基準値XIとし
て記憶し、ステップ39ではフラグF、をF、=1とし
てセットし、ステップ33以降の処理を続行する。
そして、フラグF1がセットされて前記ステップ36で
rYEsJと判定された場合にはステップ40に移り、
ステップ40では、フラグF2がF2=1としてセット
されているか否かを判定する。ここで、該フラグF2は
前記ステップ32でリセットされているから、ステップ
40では「NO」と判定され、ステップ41に移る。そ
して、ステップ41では、目標値Mが最高回転数N、4
(M=100%)になっているか否かを判定し、この
ステップ41でrNOJと判定したときは、最高側基準
値X2にバックアップ値X6をセットしたまま、後述す
る次のステップ47に移ってステッピングモータ6の制
御を行う。
rYEsJと判定された場合にはステップ40に移り、
ステップ40では、フラグF2がF2=1としてセット
されているか否かを判定する。ここで、該フラグF2は
前記ステップ32でリセットされているから、ステップ
40では「NO」と判定され、ステップ41に移る。そ
して、ステップ41では、目標値Mが最高回転数N、4
(M=100%)になっているか否かを判定し、この
ステップ41でrNOJと判定したときは、最高側基準
値X2にバックアップ値X6をセットしたまま、後述す
る次のステップ47に移ってステッピングモータ6の制
御を行う。
また、前記ステップ41でrYEsJと判定したときは
、目標値Mが最高回転数N、になった場合だから、ステ
ップ42に移る。このステップ42では、位置検出セン
サ12がオンしているか否かを判定し、このステップ4
2でrNOJと判定されたときは、ガバナレバー3が最
高回転数位置に到達していない場合だから、次のステッ
プ43では、ステッピングモータ6に正回転信号を出力
してステップ33に戻り、レバー位置検出スイッチ12
がオンするまでガバナレバー3を増速H方向に回動させ
る。
、目標値Mが最高回転数N、になった場合だから、ステ
ップ42に移る。このステップ42では、位置検出セン
サ12がオンしているか否かを判定し、このステップ4
2でrNOJと判定されたときは、ガバナレバー3が最
高回転数位置に到達していない場合だから、次のステッ
プ43では、ステッピングモータ6に正回転信号を出力
してステップ33に戻り、レバー位置検出スイッチ12
がオンするまでガバナレバー3を増速H方向に回動させ
る。
そして、前記ステップ42でrYESJと判定したとき
は、ガバナレバー3がストッパ5に当接して最高回転数
位置にある場合だから、ステップ44では、ステッピン
グモータ6に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバ
ナレバー3の損傷を防止すると共にその回動角に保持さ
せ、ステップ45では第6図に示す如く、そのときの時
刻t2におけるパルスカウンタ14の計数値Xを最高側
基準値X、として更新して記憶し、次のステップ46で
はフラグF2をF2=1としてセットしてステップ33
に戻る。
は、ガバナレバー3がストッパ5に当接して最高回転数
位置にある場合だから、ステップ44では、ステッピン
グモータ6に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバ
ナレバー3の損傷を防止すると共にその回動角に保持さ
せ、ステップ45では第6図に示す如く、そのときの時
刻t2におけるパルスカウンタ14の計数値Xを最高側
基準値X、として更新して記憶し、次のステップ46で
はフラグF2をF2=1としてセットしてステップ33
に戻る。
一方、フラグF2がセットされて前記ステップ40でr
YESJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数N、になっておらず、前記ステップ41でrNOJと
判定された場合にはステップ47に移り、このステップ
47では、最低側基準値X+、最高側基準値X2、パル
スカウンタ14の現在の計数値Xから、現在のエンジン
lの回転数に対応するガバナレバー3の回動値N3を前
記(1)式から求める。
YESJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数N、になっておらず、前記ステップ41でrNOJと
判定された場合にはステップ47に移り、このステップ
47では、最低側基準値X+、最高側基準値X2、パル
スカウンタ14の現在の計数値Xから、現在のエンジン
lの回転数に対応するガバナレバー3の回動値N3を前
記(1)式から求める。
次に、ステップ48では、ともに百分率の値となった目
標値Mとガバナレバー3の回動値N、どの偏差を判定す
る。このステップ48で現在の回動値N、が目標値Mよ
りも小さいと判定したときは、ステップ49に移ってス
テッピングモータ6に正回転信号を出力し、ガバナレバ
ー3を増速H方向に回動させてステップ33に戻り、前
記ステップ48で回動値N、が目標値Mよりも大きいと
判定したときは、ステップ50に移ってステッピングモ
ータ6に逆回転信号を出力し、ガバナレバー3を減速り
方向に回動させてステップ33に戻り、また、前記ステ
ップ48で、回動値N、と目標値Mとが実質的に等しい
と判定したときは、ステップ51に移ってステッピング
モータ6に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の
回動角に保持してエンジンlを定速回転させる。
標値Mとガバナレバー3の回動値N、どの偏差を判定す
る。このステップ48で現在の回動値N、が目標値Mよ
りも小さいと判定したときは、ステップ49に移ってス
テッピングモータ6に正回転信号を出力し、ガバナレバ
ー3を増速H方向に回動させてステップ33に戻り、前
記ステップ48で回動値N、が目標値Mよりも大きいと
判定したときは、ステップ50に移ってステッピングモ
ータ6に逆回転信号を出力し、ガバナレバー3を減速り
方向に回動させてステップ33に戻り、また、前記ステ
ップ48で、回動値N、と目標値Mとが実質的に等しい
と判定したときは、ステップ51に移ってステッピング
モータ6に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の
回動角に保持してエンジンlを定速回転させる。
そして、上記の如く最低側基準値XI、最高側基準値X
2がセットされた後は、ステップ33→ステツプ34→
ステツプ35→ステツプ36−4ステツプ40→ステツ
プ47→ステツプ48−4ステップ49.ステップ50
.ステップ51のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制
御を行う。
2がセットされた後は、ステップ33→ステツプ34→
ステツプ35→ステツプ36−4ステツプ40→ステツ
プ47→ステツプ48−4ステップ49.ステップ50
.ステップ51のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制
御を行う。
かくして、このように構成される本実施例でも、前記第
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができるが
、特に、本実施例では、ガバナレバー3を常時最低回転
数位置側に向けて付勢するばね21を設けたから、前記
第1の実施例で述べた如(、ガバナレバー3が最低回転
数位置にあるか否かを検出するためのレバー位置検出ス
イッチ11を不要にでき、当該原動機の回転数制御装置
をより一層低コストにすることができる。
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができるが
、特に、本実施例では、ガバナレバー3を常時最低回転
数位置側に向けて付勢するばね21を設けたから、前記
第1の実施例で述べた如(、ガバナレバー3が最低回転
数位置にあるか否かを検出するためのレバー位置検出ス
イッチ11を不要にでき、当該原動機の回転数制御装置
をより一層低コストにすることができる。
次に、第7図ないし第9図は本発明の第3の実施例を示
し、本実施例の特徴は、第1の実施例で述べたレバー位
置検出スイッチを廃止し、リンクの途中にトルクリミッ
タを設けたことにある。
し、本実施例の特徴は、第1の実施例で述べたレバー位
置検出スイッチを廃止し、リンクの途中にトルクリミッ
タを設けたことにある。
図中、31はストッパを示し、該ストッパ31は従来技
術で述べたストッパ4とほぼ同様に構成され、ガバナレ
バー3に当接してガバナレバー3の回動範囲を規制する
ようになっているものの、ガバナレバー3が該ストッパ
31に当接したときには、エンジン1の回転が停止する
位置に取付けられている。即ち、第7図に示す如く、該
ストッパ31はストッパ5と共に、ガバナレバー3が増
速H9減速り方向に回動するのを回動範囲θ内に規制し
、ガバナレバー3が該ストッパ31に当接すると、エン
ジン1の回転数は実質的に零となってエンジンは停止し
、ストッパ5に当接すると、エンジン1の回転数は最高
回転数NOとなるようになっている。また、ガバナレバ
ー3は、第7図に実線で示す最低回転数位置で最低回転
数Nt、となり、この最低回転数位置からストッパ5に
当接するまでの制御範囲θ。内で、エンジン1の回転数
を調節するようになっている。
術で述べたストッパ4とほぼ同様に構成され、ガバナレ
バー3に当接してガバナレバー3の回動範囲を規制する
ようになっているものの、ガバナレバー3が該ストッパ
31に当接したときには、エンジン1の回転が停止する
位置に取付けられている。即ち、第7図に示す如く、該
ストッパ31はストッパ5と共に、ガバナレバー3が増
速H9減速り方向に回動するのを回動範囲θ内に規制し
、ガバナレバー3が該ストッパ31に当接すると、エン
ジン1の回転数は実質的に零となってエンジンは停止し
、ストッパ5に当接すると、エンジン1の回転数は最高
回転数NOとなるようになっている。また、ガバナレバ
ー3は、第7図に実線で示す最低回転数位置で最低回転
数Nt、となり、この最低回転数位置からストッパ5に
当接するまでの制御範囲θ。内で、エンジン1の回転数
を調節するようになっている。
32はステッピングモータ6のレバー6Aと後述するポ
テンショメータ34のレバー34Aとの間に位置して、
リンク7の途中に設けられたトルクリミッタを示し、該
トルクリミッタ32は例えばコイルばね等から構成され
ている。そして、該トルクリミッタ32は、ステッピン
グモータ6が正転F、逆逆転力方向回動するときには剛
体として働き、ステッピングモータ6の回動をリンク7
を介してガバナレバー3等に伝達すると共に、ガバナレ
バー3がストッパ31.5に当接したときには緩衝体と
して働き、これによりステッピングモータ6が必要以上
に回動して、ガバナレバー3等が損傷するのを防止する
ようになっている。
テンショメータ34のレバー34Aとの間に位置して、
リンク7の途中に設けられたトルクリミッタを示し、該
トルクリミッタ32は例えばコイルばね等から構成され
ている。そして、該トルクリミッタ32は、ステッピン
グモータ6が正転F、逆逆転力方向回動するときには剛
体として働き、ステッピングモータ6の回動をリンク7
を介してガバナレバー3等に伝達すると共に、ガバナレ
バー3がストッパ31.5に当接したときには緩衝体と
して働き、これによりステッピングモータ6が必要以上
に回動して、ガバナレバー3等が損傷するのを防止する
ようになっている。
33はコントローラで、該コントローラ33は第1.第
2の実施例で述べたコントローラ13゜22とほぼ同様
に構成され、記憶回路内には第12図に示すマツプおよ
び後述する所定値V8等が格納された記憶エリア32A
が設けられているものの、該コントローラ32の記憶回
路内には第8図に示すプログラム等が格納され、エンジ
ン1の回転数制御を行うようになっている。そして、該
コントローラ33は、エンジンlの停止時にステッピン
グモータ6を矢示R方向に逆回転させ、これによりガバ
ナレバー3をストッパ31に当接させるようになってい
る。
2の実施例で述べたコントローラ13゜22とほぼ同様
に構成され、記憶回路内には第12図に示すマツプおよ
び後述する所定値V8等が格納された記憶エリア32A
が設けられているものの、該コントローラ32の記憶回
路内には第8図に示すプログラム等が格納され、エンジ
ン1の回転数制御を行うようになっている。そして、該
コントローラ33は、エンジンlの停止時にステッピン
グモータ6を矢示R方向に逆回転させ、これによりガバ
ナレバー3をストッパ31に当接させるようになってい
る。
さらに、34はリンク7を介してガバナレバー3の回動
角を検出する回動角検出手段としてのポテンショメータ
を示し、該ポテンショメータ34は、従来技術で述べた
ポテンショメータ8とほぼ同様に構成されレバー34A
を有するものの、該ポテンショメータ34は第9図(イ
)に示す如く、例えば時刻t1においてガバナレバー3
が第7図に示す最低回転数位置まで回動してくると、そ
の検出値Vがコントローラ33の記憶エリア33A内に
格納された所定値vIと対応する値となるように、予め
初期調整作業時に調整されている。
角を検出する回動角検出手段としてのポテンショメータ
を示し、該ポテンショメータ34は、従来技術で述べた
ポテンショメータ8とほぼ同様に構成されレバー34A
を有するものの、該ポテンショメータ34は第9図(イ
)に示す如く、例えば時刻t1においてガバナレバー3
が第7図に示す最低回転数位置まで回動してくると、そ
の検出値Vがコントローラ33の記憶エリア33A内に
格納された所定値vIと対応する値となるように、予め
初期調整作業時に調整されている。
次に、本実施例による回転数制御について第8図を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
まず、処理動作がスタートすると、ステップ61では、
最高側基準値X2にコントローラ33の記憶エリア33
A内に前回記憶されたバックアップ値X、をセットし、
ステップ62では各フラグF、、F、をリセットし、次
のステップ63では目標値Mを読込むと共に、ステップ
64ではパルスカウンタ14からの計数値Xを読込み、
ステップ65ではポテンショメータ34からの検出値■
を読込む。
最高側基準値X2にコントローラ33の記憶エリア33
A内に前回記憶されたバックアップ値X、をセットし、
ステップ62では各フラグF、、F、をリセットし、次
のステップ63では目標値Mを読込むと共に、ステップ
64ではパルスカウンタ14からの計数値Xを読込み、
ステップ65ではポテンショメータ34からの検出値■
を読込む。
そして、ステップ66では、フラグF、がF1=1とし
てセットされているか否かを判定する。
てセットされているか否かを判定する。
ここで、該フラグF1は前記ステップ62でリセットさ
れているから、このステップ66では「NO」と判定さ
れ、次のステップ67に移る。ステップ67では、ガバ
ナレバー3は第9図に図示の如く、時刻t0においてス
トッパ31に当接しているから、ステッピングモータ6
に正回転信号を出力し、後述のステップ69でrYEs
Jと判定されるまでガバナレバー3を減速し方向に回動
させる。
れているから、このステップ66では「NO」と判定さ
れ、次のステップ67に移る。ステップ67では、ガバ
ナレバー3は第9図に図示の如く、時刻t0においてス
トッパ31に当接しているから、ステッピングモータ6
に正回転信号を出力し、後述のステップ69でrYEs
Jと判定されるまでガバナレバー3を減速し方向に回動
させる。
次に、ステップ68では、当該回転数制御装置の初期調
整時に予め記憶エリア33A内に記憶された所定値v1
を読出し、ステップ69では、ポテンショメータ34か
らの検出値Vがこの所定値V、と実質的に等しい値とな
ったか否かを判定する。そして、ステップ69でrYE
sJと判定したときは、ガバナレバー3が第7図に実線
で示す最低回転数位置にある場合だから、ステップ70
でステッピングモータ6に停止信号を出力して回動を停
止させ、ガバナレバー3をその回動角に保持すると共に
、ステップ71では、第9図(ロ)に示す如く時刻tl
におけるそのときのパルスカウンタ14の計数値Xを最
低側基準値X、として記憶し、ステップ72ではフラグ
F、をF、=1としてセットし、ステップ63に戻る。
整時に予め記憶エリア33A内に記憶された所定値v1
を読出し、ステップ69では、ポテンショメータ34か
らの検出値Vがこの所定値V、と実質的に等しい値とな
ったか否かを判定する。そして、ステップ69でrYE
sJと判定したときは、ガバナレバー3が第7図に実線
で示す最低回転数位置にある場合だから、ステップ70
でステッピングモータ6に停止信号を出力して回動を停
止させ、ガバナレバー3をその回動角に保持すると共に
、ステップ71では、第9図(ロ)に示す如く時刻tl
におけるそのときのパルスカウンタ14の計数値Xを最
低側基準値X、として記憶し、ステップ72ではフラグ
F、をF、=1としてセットし、ステップ63に戻る。
一方、フラグF、がセットされて前記ステップ66でr
YESJと判定された場合にはステップ73に移り、ス
テップ73ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
YESJと判定された場合にはステップ73に移り、ス
テップ73ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
ここで、該フラグFヨは前記ステップ62でリセットさ
れているからステップ73ではrNOJと判定され、ス
テップ74に移る。そして、ステップ74では、目標値
Mが最高回転数NHに対応するM=100%(第12図
参照)となっているか否かを判定し、このステップ74
でrNOJと判定したときは、最高側基準値X2にバッ
クアップ値X3をセットしたまま、後述のステップ80
に移って、ステッピングモータ6の制御を行う。
れているからステップ73ではrNOJと判定され、ス
テップ74に移る。そして、ステップ74では、目標値
Mが最高回転数NHに対応するM=100%(第12図
参照)となっているか否かを判定し、このステップ74
でrNOJと判定したときは、最高側基準値X2にバッ
クアップ値X3をセットしたまま、後述のステップ80
に移って、ステッピングモータ6の制御を行う。
また、前記ステップ74でrYESJと判定したときは
、目標値MがM=100%になった場合だからステップ
75に移り、このステップ75では正回転信号を出力す
ることにより、次のステップ76でrYEsJと判定さ
れるまで、ガバナレバー3を増速H方向に回動させる。
、目標値MがM=100%になった場合だからステップ
75に移り、このステップ75では正回転信号を出力す
ることにより、次のステップ76でrYEsJと判定さ
れるまで、ガバナレバー3を増速H方向に回動させる。
そして、ステップ76では、ポテンショメータ34から
の検出値Vが一定になったか否かを判定する。このステ
ップ76でrYESJと判定したときは、ガバナレバー
3がストッパ5に当接して最高回転数位置にあり、トル
クリミッタ32が作動してポテンショメータ34からの
検出値Vが一定となった場合だから、ステップ77でス
テッピングモータ6に停止信号を出力して回動を停止さ
せ、ガバナレバー3をその回動角に保持すると共に、ス
テップ78では、第9図(ロ)に示す如く、そのときの
時刻t、におけるパルスカウンタ14かもの計数値Xを
最高側基準値X2に更新して記憶し、次のステップ79
では、フラグF2をF2=1としてセットし、ステップ
63に戻る。
の検出値Vが一定になったか否かを判定する。このステ
ップ76でrYESJと判定したときは、ガバナレバー
3がストッパ5に当接して最高回転数位置にあり、トル
クリミッタ32が作動してポテンショメータ34からの
検出値Vが一定となった場合だから、ステップ77でス
テッピングモータ6に停止信号を出力して回動を停止さ
せ、ガバナレバー3をその回動角に保持すると共に、ス
テップ78では、第9図(ロ)に示す如く、そのときの
時刻t、におけるパルスカウンタ14かもの計数値Xを
最高側基準値X2に更新して記憶し、次のステップ79
では、フラグF2をF2=1としてセットし、ステップ
63に戻る。
一方、フラグF2がセットされて前記ステップ73でr
YESJと判定された場合、または目標値MがM=10
0%になっておらず、前記ステップ74でrNOJと判
定された場合にはステップ80に移って、最低側基準値
X1.最高側基準値X2%パルスカウンタ14からの現
在の計数値Xから、現在のエンジン1の回転数に対応す
るガバナレバー3の回動値Nmを前記(1)式から求め
る。
YESJと判定された場合、または目標値MがM=10
0%になっておらず、前記ステップ74でrNOJと判
定された場合にはステップ80に移って、最低側基準値
X1.最高側基準値X2%パルスカウンタ14からの現
在の計数値Xから、現在のエンジン1の回転数に対応す
るガバナレバー3の回動値Nmを前記(1)式から求め
る。
次に、ステップ81では、目標値Mとガバナレバー3の
回動値N、の偏差を判定し、回動値N6が目標値Mより
も小さいと判定したときは、ステラ82に移ってステッ
ピングモータ6に正回転信号を出力し、現在の回動値N
、が目標値Mよりも大きいと判定したときは、ステップ
83に移ってステッピングモータ6に逆回転信号を出力
し、回動値Nsと目標値Mとが実質的に等しいと判定し
たときは、ステップ84に移ってステッピングモータ6
に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の回動値N
Bに保持してエンジン1をそのときの回転数で回転させ
る。
回動値N、の偏差を判定し、回動値N6が目標値Mより
も小さいと判定したときは、ステラ82に移ってステッ
ピングモータ6に正回転信号を出力し、現在の回動値N
、が目標値Mよりも大きいと判定したときは、ステップ
83に移ってステッピングモータ6に逆回転信号を出力
し、回動値Nsと目標値Mとが実質的に等しいと判定し
たときは、ステップ84に移ってステッピングモータ6
に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の回動値N
Bに保持してエンジン1をそのときの回転数で回転させ
る。
そして、最低側基準値X1.最高側基準値X2がセット
された後は、ステップ63→ステップ64−ステップ6
5−ステップ66−1ステップ73→ステップ80−ス
テップ81→ステツプ82゜ステップ83.84のサイ
クルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
された後は、ステップ63→ステップ64−ステップ6
5−ステップ66−1ステップ73→ステップ80−ス
テップ81→ステツプ82゜ステップ83.84のサイ
クルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
か(して、このように構成される本実施例でも、前記第
1.第2の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることがで
きるが、特に、本実施例では、リンク7の途中にトルク
リミッタ32を設けたから、ステッピングモータ6を矢
示F方向に正回転させて、ガバナレバー3をストッパ5
に押付けた場合でも、ガバナレバー3等が損傷するのを
防止でき、前記第1の実施例で述べた各レバー位置検出
スイッチ11.12を不要にできる上に、最低側基準値
Xl+最高側基準値X2の両方をエンジン1の始動の度
毎に設定することができ、正確にエンジン1の回転数制
御を行うことができる。
1.第2の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることがで
きるが、特に、本実施例では、リンク7の途中にトルク
リミッタ32を設けたから、ステッピングモータ6を矢
示F方向に正回転させて、ガバナレバー3をストッパ5
に押付けた場合でも、ガバナレバー3等が損傷するのを
防止でき、前記第1の実施例で述べた各レバー位置検出
スイッチ11.12を不要にできる上に、最低側基準値
Xl+最高側基準値X2の両方をエンジン1の始動の度
毎に設定することができ、正確にエンジン1の回転数制
御を行うことができる。
なお、前記各実施例では、第2図、第5図、第8図に示
すプログラムのうち、ステップ19,47.80が演算
手段の具体例であり、ステップlO,17,38,45
,71,78が記憶手段の具体例である。
すプログラムのうち、ステップ19,47.80が演算
手段の具体例であり、ステップlO,17,38,45
,71,78が記憶手段の具体例である。
また、前記各実施例では、パルス計数手段としてのパル
スカウンタ14は、コントローラ13゜22.33の外
部に設ける構成を例示したが、本発明はこれに限らず、
パルスカウンタをコントローラに内蔵する構成としても
よい。
スカウンタ14は、コントローラ13゜22.33の外
部に設ける構成を例示したが、本発明はこれに限らず、
パルスカウンタをコントローラに内蔵する構成としても
よい。
また、前記各実施例では、指令手段としてアップダウン
スイッチを用いるものとして述べたが、これに替えて、
指令手段をモード選択スイッチや燃料レバー等によって
構成してもよい。
スイッチを用いるものとして述べたが、これに替えて、
指令手段をモード選択スイッチや燃料レバー等によって
構成してもよい。
一方、前記各実施例では、目標値Mは第12図に示すマ
ツプによって百分率の値に変換し、回動値N3は、最低
側基準値Xl、最高側基準値X2および現在の計数値X
から前記(1)式により百分率の値として求め、これに
よって両者を比較するものとして述べたが、本発明はこ
れに限らず、例えば目標値Mと回動値N、をOから1ま
での数値等として比較するようにしてもよい。
ツプによって百分率の値に変換し、回動値N3は、最低
側基準値Xl、最高側基準値X2および現在の計数値X
から前記(1)式により百分率の値として求め、これに
よって両者を比較するものとして述べたが、本発明はこ
れに限らず、例えば目標値Mと回動値N、をOから1ま
での数値等として比較するようにしてもよい。
さらに、前記第1の実施例では、レバー位置検出スイッ
チ11.12はリミットスイッチから構成し、最低側基
準値X3.最高側基準値X2の両方を求めるものとして
述べたが、これに替えて、レバー位置検出スイッチとし
て近接スイッチ等の他の検出スイッチを用いてもよく、
また、レバー検出スイッチを最低回転数側にのみ設け、
最高側基準値X2にはバックアップ値XBをセットし、
最低側基準値X、のみ求めるようにしてもよい。
チ11.12はリミットスイッチから構成し、最低側基
準値X3.最高側基準値X2の両方を求めるものとして
述べたが、これに替えて、レバー位置検出スイッチとし
て近接スイッチ等の他の検出スイッチを用いてもよく、
また、レバー検出スイッチを最低回転数側にのみ設け、
最高側基準値X2にはバックアップ値XBをセットし、
最低側基準値X、のみ求めるようにしてもよい。
また、前記第2の実施例では、コイルばねからなる引張
りばね21によって、常時ガバナレバー3を最低回転数
位置側に引張る構成とするものとして述べたが、これに
替えて、常時ガバナレバー3を最低回転数位置側に向け
て付勢する押付けばねを用いてもよい。
りばね21によって、常時ガバナレバー3を最低回転数
位置側に引張る構成とするものとして述べたが、これに
替えて、常時ガバナレバー3を最低回転数位置側に向け
て付勢する押付けばねを用いてもよい。
さらに、前記第3の実施例では、ガバナレバー3をスト
ッパ5に当接させ、回動角検出手段としてのポテンショ
メータ34からの検出値Vが一定になったか否かをステ
ップ76で判定し、これによってガバナレバー3が最高
回転数位置に達したことを知るものとして述べたが、こ
れに替えて、例えばトルクリミッタ32に近接スイッチ
等を設け、このスイッチによってガバナレバー3が最低
回転数位置、最高回転数位置に達したかどうかの検出を
してもよく、また、回動角検出手段としてロータリーエ
ンコーダ等を用いてもよい。
ッパ5に当接させ、回動角検出手段としてのポテンショ
メータ34からの検出値Vが一定になったか否かをステ
ップ76で判定し、これによってガバナレバー3が最高
回転数位置に達したことを知るものとして述べたが、こ
れに替えて、例えばトルクリミッタ32に近接スイッチ
等を設け、このスイッチによってガバナレバー3が最低
回転数位置、最高回転数位置に達したかどうかの検出を
してもよく、また、回動角検出手段としてロータリーエ
ンコーダ等を用いてもよい。
また、前記第3の実施例では、ポテンショメータ34か
らの検出値Vに基づいて、ガバナレバー3が最低回転数
位置に達したことを検出するものとして述べたが、これ
に替えて、例えば近接スイッチやリミットスイッチ等に
よって、ガバナレバー3が最低回転数位置に達したこと
を検出するようにしてもよい。
らの検出値Vに基づいて、ガバナレバー3が最低回転数
位置に達したことを検出するものとして述べたが、これ
に替えて、例えば近接スイッチやリミットスイッチ等に
よって、ガバナレバー3が最低回転数位置に達したこと
を検出するようにしてもよい。
一方、前記第1.第3の実施例において、ガバナレバー
3を常時最低回転数位置側に付勢するばねを設けてもよ
く、また、前記第1.第2の実施114こおいて、トル
クリミッタを用いるようにしてもよい。
3を常時最低回転数位置側に付勢するばねを設けてもよ
く、また、前記第1.第2の実施114こおいて、トル
クリミッタを用いるようにしてもよい。
以上詳述した通り、本発明によれば、ステッピングモー
タへ印加される制御パルス信号を計数するパルス計数手
段を設け、コントローラには、予め定められた原動機の
最低回転数および最高回転数のうち、少なくとも一方の
回転数に該原動機の回転数を設定したときに、前記パル
ス計数手段で計数した計数値を更新可能な基準値として
記憶する記憶手段と、該記憶手段による基準値と前記ガ
バナレバーの現在位置におけるパルス計数手段の計数値
とに基づき、前記原動機の現在の回転数を算定する演算
手段とを設けたから、最低回転数および最高回転数のう
ち、少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定す
ると、この回転数におけるガバナレバーの回動角をパル
ス計数手段からの計数値によって検出し、記憶手段はこ
の計数値を更新可能な基準値として記憶し、これによっ
て演算手段は、パルス計数手段からの現在の計数値と基
準値とから現在の原動機の回転数に対応するガバナレバ
ーの回動角を算定することができ、例えば原動機を始動
する度毎にガバナレバーの回動範囲とパルス計数手段の
計数範囲とを自動的に調整することができ、初期調整作
業を大幅に簡略化できる上に、原動機の回転数制御を長
期に亘り安定して行うことができる。
タへ印加される制御パルス信号を計数するパルス計数手
段を設け、コントローラには、予め定められた原動機の
最低回転数および最高回転数のうち、少なくとも一方の
回転数に該原動機の回転数を設定したときに、前記パル
ス計数手段で計数した計数値を更新可能な基準値として
記憶する記憶手段と、該記憶手段による基準値と前記ガ
バナレバーの現在位置におけるパルス計数手段の計数値
とに基づき、前記原動機の現在の回転数を算定する演算
手段とを設けたから、最低回転数および最高回転数のう
ち、少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定す
ると、この回転数におけるガバナレバーの回動角をパル
ス計数手段からの計数値によって検出し、記憶手段はこ
の計数値を更新可能な基準値として記憶し、これによっ
て演算手段は、パルス計数手段からの現在の計数値と基
準値とから現在の原動機の回転数に対応するガバナレバ
ーの回動角を算定することができ、例えば原動機を始動
する度毎にガバナレバーの回動範囲とパルス計数手段の
計数範囲とを自動的に調整することができ、初期調整作
業を大幅に簡略化できる上に、原動機の回転数制御を長
期に亘り安定して行うことができる。
また、最低回転数と最高回転数におけるガバナレバーの
それぞれの計数値を更新可能な最低側基準値と最高側基
準値として記憶手段に記憶し、演算手段によって該各基
準値と前記ガバナレバーの現在位置におけるパルス計数
手段からの計数値とに基づいて原動機の現在の回転数を
算定するようにすれば、より一層正確な回転数制御を行
うことができ、当該原動機の回転数制御装置の精度や信
頼性を大幅に向上させることができる。
それぞれの計数値を更新可能な最低側基準値と最高側基
準値として記憶手段に記憶し、演算手段によって該各基
準値と前記ガバナレバーの現在位置におけるパルス計数
手段からの計数値とに基づいて原動機の現在の回転数を
算定するようにすれば、より一層正確な回転数制御を行
うことができ、当該原動機の回転数制御装置の精度や信
頼性を大幅に向上させることができる。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第2図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第3図はパルスカウンタの計数値の状態を示す説明図、
第4図ないし第6図は本発明の第2の実施例を示し、第
4図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第5図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第6図はパルスカウンタの計数値の状態を示す説明図、
第7図ないし第9図は本発明の第3の実施例を示し、第
7図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第8図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第9図(イ)はポテンショメータの検出値の状態を示す
説明図、第9図(ロ)はパルスカウンタの計数値の状態
を示す説明図、第1O図ないし第12図は従来技術を示
し、第10図は従来技術による原動機の回転数制御装置
の全体構成図、第11図はポテンショメータの検出値と
ガバナレバーの回動角との関係を示す特性線図、第12
図はコントローラの記憶エリア内に格納した目標回転数
と目標値との関係を示すマツプの説明図である。 1・・・エンジン(原動機)、2・・・ガバナ、3・・
・ガバナレバ−6・・・ステッピングモータ、8,34
・・・ポテンショメータ、9・・・アップダウンスイ・
ソチ(指令手段)、10.13,22.33・・・コン
トローラ、14・・・パルスカウンタ(パルス計数手段
)。
1図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第2図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第3図はパルスカウンタの計数値の状態を示す説明図、
第4図ないし第6図は本発明の第2の実施例を示し、第
4図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第5図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第6図はパルスカウンタの計数値の状態を示す説明図、
第7図ないし第9図は本発明の第3の実施例を示し、第
7図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第8図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第9図(イ)はポテンショメータの検出値の状態を示す
説明図、第9図(ロ)はパルスカウンタの計数値の状態
を示す説明図、第1O図ないし第12図は従来技術を示
し、第10図は従来技術による原動機の回転数制御装置
の全体構成図、第11図はポテンショメータの検出値と
ガバナレバーの回動角との関係を示す特性線図、第12
図はコントローラの記憶エリア内に格納した目標回転数
と目標値との関係を示すマツプの説明図である。 1・・・エンジン(原動機)、2・・・ガバナ、3・・
・ガバナレバ−6・・・ステッピングモータ、8,34
・・・ポテンショメータ、9・・・アップダウンスイ・
ソチ(指令手段)、10.13,22.33・・・コン
トローラ、14・・・パルスカウンタ(パルス計数手段
)。
Claims (2)
- (1)原動機と、ガバナレバーを有し、該ガバナレバー
の回動角に応じて該原動機の回転数を増減させるガバナ
と、該ガバナのガバナレバーを制御パルス信号に基づい
て回動するステッピングモータと、前記原動機の目標回
転数を指令する指令手段と、該指令手段からの指令値に
基づいて前記ステッピングモータに制御パルス信号を出
力するコントローラとからなる原動機の回転数制御装置
において、前記ステッピングモータへ印加される制御パ
ルス信号を計数するパルス計数手段を設け、前記コント
ローラには、予め定められた前記原動機の最低回転数お
よび最高回転数のうち、少なくとも一方の回転数に該原
動機の回転数を設定したときに、前記パルス計数手段で
計数した計数値を更新可能な基準値として記憶する記憶
手段と、該記憶手段による基準値と前記ガバナレバーの
現在位置におけるパルス計数手段の計数値とに基づき、
前記原動機の現在の回転数を算定する演算手段とを設け
たことを特徴とする原動機の回転数制御装置。 - (2)前記記憶手段は前記原動機の回転数を前記最低回
転数と最高回転数とに設定したときに、前記パルス計数
手段で計数したそれぞれの計数値を更新可能な最低側基
準値と最高側基準値として記憶し、前記演算手段は該各
基準値と前記ガバナレバーの現在位置における前記パル
ス計数手段の計数値とに基づき、前記原動機の現在の回
転数を算定してなる請求項(1)に記載の原動機の回転
数制御装置。
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