JPH04136508U - シ―ト状物質のエツジ測定装置 - Google Patents

シ―ト状物質のエツジ測定装置

Info

Publication number
JPH04136508U
JPH04136508U JP4579091U JP4579091U JPH04136508U JP H04136508 U JPH04136508 U JP H04136508U JP 4579091 U JP4579091 U JP 4579091U JP 4579091 U JP4579091 U JP 4579091U JP H04136508 U JPH04136508 U JP H04136508U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection head
detection
film
sheet
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4579091U
Other languages
English (en)
Inventor
政一郎 清部
信幸 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP4579091U priority Critical patent/JPH04136508U/ja
Publication of JPH04136508U publication Critical patent/JPH04136508U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1台のフレ―ムに厚さ計を1台或は2台用い
て簡単な構造でフィルム両端のエッジを測定する 【構成】 本考案は、シ―ト状物質(F)のエッジの厚
さ測定を行うための1台の検出ヘッド(1 )或は1対の
検出ヘッド(10A,10B)と、前記シ―ト状物質の全幅
を前記検出ヘッドが移動可能な形状から成るスキャナ
(2 )と、前記検出ヘッドを1台とした場合はこの1台
の検出ヘッドを前記シ―ト状物質の中央部分位置におい
ては高速移動させ両端部分においてはその移動速度を低
速にするようセッテングでき、前記検出ヘッドを1対と
した場合はこの1対の検出ヘッドをタイミングベルトを
介して前記シ―ト状物質の両端部分についてのみ移動可
能にセッテングした検出ヘッド駆動装置(3 〜4 )とか
ら成ることを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、移動するシ―ト状物体(以下「フィルム」という)の両端(エッジ )部分の厚さをオンラインで連続測定するシ―ト状物質のエッジ測定装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の技術としては、2軸延押型フィルム製造機で使用されるフィル ム厚さ計の一種で、フィルムの両端位置に厚さ計とスキャナからなるエッジ厚さ 計が夫々設置されて、スキャン幅が夫々左右に10cm程度の移動を行うことが 可能であって、センサ測定幅が1〜2mmで、デ―タ処理測定間隔が1mmピッ チとなっている、フィルムのエッジ(両端)の厚さを測定するための構成をとる 装置がある。そして、このような装置を用いることで2軸延押型フィルムの横方 向の引張りの抓みしろ形状を管理している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の技術にあっては、上述するように、一対のエッジ厚さ計をフ ィルムの両端位置に夫々配置する必要があるため、取付スペ―ス等に関する各種 の配慮や、製造価格についても高価なものとなってしまうといった問題点があっ た。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、1台のフレ―ムに厚さ計を1台或は2台用いて簡単 な構造でフィルム両端のエッジを測定することができるシ―ト状物質のエッジ測 定装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、シ―ト状物質(F)のエッジの厚さ測 定を行うための1台の検出ヘッド(1 )或は1対の検出ヘッド(10A,10B)と 、前記シ―ト状物質の全幅を前記検出ヘッドが移動可能な形状から成るスキャナ (2 )と、前記検出ヘッドを1台とした場合はこの1台の検出ヘッドを前記シ― ト状物質の中央部分位置においては高速移動させ両端部分においてはその移動速 度を低速にするようセッテングでき、前記検出ヘッドを1対とした場合はこの1 対の検出ヘッドをタイミングベルトを介して前記シ―ト状物質の両端部分につい てのみ移動可能にセッテングした検出ヘッド駆動装置(3 〜4 )とから成ること を特徴とするものである。
【0006】
【作用】
フィルムエッジの厚さ測定を行うための厚さ計である検出ヘッドを、フィルム 全幅について移動できるような構造の1台のフレ―ム(スキャナ)に1つ又は2 つ組付ける。特に1つ組付けた場合においては、検出ヘッドを、検出ヘッド駆動 装置を用いて駆動(移動)するにあたり、検出ヘッド駆動装置をスキャンモ―タ コントロ―ラと演算手段とで構成し、スキャンモ―タコントロ―ラについて、非 測定範囲であるフィルム中央部分位置で高速移動させ、エッジ測定を行う範囲で あるエッジ部分において当該移動速度を低速とするように例えば演算手段を用い てセッテングする。測定したフィルムエッジの厚さは表示部で表示することがで きる。
【0007】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案のシ―ト状物質のエッジ測定装置の具体的な実施例を示す図であ る。特にこの図1においては1台の厚さ計を組付けた場合の図である。 図2及び図3は図1の説明に供する図であり、特に図2はフィルムとスキャナ ,検出ヘッドに係わる上面図、図3はフィルムの移動と検出ヘッドの測定軌跡関 係を示した図である。
【0008】 図1において、1 はフィルムFのエッジの厚さ測定を行うための検出ヘッドで ある。2 は所定の速度Qで走行しているフィルムFの全幅を検出ヘッド1 が左右 に移動可能な構造としたスキャナである。3 は検出ヘッド1 を被測定範囲である フィルムFの中央部分位置においては高速移動させ,エッジ測定を行う範囲であ るエッジ部分においてはその移動速度を低速にするよう例えば演算手段4 により セッテングされるスキャンモ―タコントロ―ラである。このときに、演算手段4 とスキャンモ―タコントロ―ラ3 との間の信号授受は、例えば演算手段4 からス キャンモ―タコントロ―ラ3 へはスピ―ドコントロ―ル信号SPが、逆にスキャン モ―タコントロ―ラ3 から演算手段4 へは測定信号及びヘッド位置信号MHが授受 される。5 はフィルムFのエッジの厚さ測定結果を演算手段4 から受けてその演 算測定結果についての表示をする表示部である。
【0009】 この様な構成によれば、図2乃至図3に示すように、走行中のフィルム上を検 出ヘッド1 は全幅に渡って移動でき、そのときに、厚さ測定をしないフィルム中 央部分の非測定区間Lにおいては高速移動(Sp )でき(図3に示すようにフィ ルムの移動速度に対して傾斜が急となる)、一方、エッジの厚さ測定を行う必要 がある測定区間Mのエッジ部分においては測定に見合った速度となるようにゆっ くり移動(Lp )させる(図3に示すようにフィルムの移動速度に対して傾斜が 緩かとなる)ことができる。
【0010】 尚、折返し箇所においては図3のようにフィルム速度との相対的な関係から一 時停止区間δが存在した後直ちに再び測定に見合ったゆっくりとした速度で移動 (Lp )してエッジの厚さ測定が行なわれる。このようにして測定したエッジの 厚さについては演算手段4 で必要な演算を施した上で表示部5 で表示することが できる。
【0011】 ところで、さらに測定のスピ―ドアップを図る等の仕様に対しては、スキャナ 1台,コントロ―ラを共通化することで2台の厚さ計の組付けを行い駆動制御す るようにしてもよい。これについての具体的な構造を図4のその他の実施例の説 明に供する図に示す。尚、図5は図4の説明に供する図である。
【0012】 図4において、6 はモ―タ、7 は縦ベルト、8 はタイミングベルト、9 は歯付 きプ―リ―(特にこのタイミングベルトと縦ベルトとの関係は図5に示すように なっている)、10Aは第1の検出ヘッド、10Bは第2の検出ヘッドである。
【0013】 第1の検出ヘッド10A,第2の検出ヘッド10Bはスキャナ上(夫々上下ビ―ム のレ―ル上)2 を動くが、このとき、第1の検出ヘッド10Aは上下のタイミング ベルト8 の下側の動きに合わせてスキャンし、第1の検出ヘッド10Aは上下のタ イミングベルト8 の上側の動きに合わせてスキャンする(尚、図4において上下 のタイミングベルトと各ヘッドとの係止関係については上側と下側が逆であって もよい)。つまり、第1の検出ヘッド10A,第2の検出ヘッド10Bは、夫々が、 フィルムFのエッジ部分のみをスキャンし、その結果としてフィルムのエッジ厚 さを素早く測定することが可能となる。
【0014】 尚、このような構成においては、オ―トキャル(自動校正)時に、フィルムを 夫々外して行うことが簡単に可能である。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように1台のスキャナと1台の検出ヘッド或は1対の 検出ヘッドでフィルムの両端エッジを測定できるように構成されているので、測 定が高速化できる上に全体の構成が簡単化されることによる製造コストの低下, メンテナンス部品点数の減少,及び設置等に係わる手間暇の削減等を図ることが できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシ―ト状物質のエッジ測定装置の具体
的な実施例を示す図である。
【図2】図1の説明に供する図であり、特にフィルムと
スキャナ,検出ヘッドに係わる上面図である。
【図3】図1の説明に供する図であり、特にフィルムの
移動と検出ヘッドの測定軌跡関係を示した図である。
【図4】その他の実施例の説明に供する図である。
【図5】図4の説明に供する図である。
【符号の説明】
1 検出ヘッド 2 スキャナ 3 スキャンモ―タコントロ―ラ 4 演算手段 5 表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シ―ト状物質(F)のエッジの厚さ測定
    を行うための1台の検出ヘッド(1 )或は1対の検出ヘ
    ッド(10A,10B)と、前記シ―ト状物質の全幅を前記
    検出ヘッドが移動可能な形状から成るスキャナ(2)
    と、前記検出ヘッドを1台とした場合はこの1台の検出
    ヘッドを前記シ―ト状物質の中央部分位置においては高
    速移動させ両端部分においてはその移動速度を低速にす
    るようセッテングでき、前記検出ヘッドを1対とした場
    合はこの1対の検出ヘッドをタイミングベルトを介して
    前記シ―ト状物質の両端部分についてのみ移動可能にセ
    ッテングした検出ヘッド駆動装置(3 〜4 )とから成る
    ことを特徴とするシ―ト状物質のエッジ測定装置。
JP4579091U 1991-04-04 1991-06-18 シ―ト状物質のエツジ測定装置 Pending JPH04136508U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4579091U JPH04136508U (ja) 1991-04-04 1991-06-18 シ―ト状物質のエツジ測定装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-21675 1991-04-04
JP2167591 1991-04-04
JP4579091U JPH04136508U (ja) 1991-04-04 1991-06-18 シ―ト状物質のエツジ測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04136508U true JPH04136508U (ja) 1992-12-18

Family

ID=31948357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4579091U Pending JPH04136508U (ja) 1991-04-04 1991-06-18 シ―ト状物質のエツジ測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04136508U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54143165A (en) * 1978-04-28 1979-11-08 Furukawa Electric Co Ltd:The Detection of abnormal shape of wires
JPS63266305A (ja) * 1987-04-24 1988-11-02 Sumitomo Metal Ind Ltd 連続鋼板の板厚計測方法
JPH0214009B2 (ja) * 1987-05-30 1990-04-05 Yoshimi Hayakawa

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54143165A (en) * 1978-04-28 1979-11-08 Furukawa Electric Co Ltd:The Detection of abnormal shape of wires
JPS63266305A (ja) * 1987-04-24 1988-11-02 Sumitomo Metal Ind Ltd 連続鋼板の板厚計測方法
JPH0214009B2 (ja) * 1987-05-30 1990-04-05 Yoshimi Hayakawa

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4965733A (en) Cutting apparatus for sheet-like materials
GB2036306A (en) Apparatus for measuring the position of weft thread in a moving fabric web
JPH02103408A (ja) シート厚さ測定装置
WO1995007503A1 (en) Register control system, particularly for off-line web finishing
JPH01152306A (ja) 形状測定方法およびその装置
JPS58111708A (ja) 平担度測定装置
JPH0790506B2 (ja) 裁断機における被裁断材の異常検出装置
JP2012171785A (ja) 用紙処理装置及び画像形成システム
JP2628516B2 (ja) シート厚みの計測装置
US5441213A (en) Diameter feedback controlled winding device
JPH07294205A (ja) シート類の幅測定装置
JP2980575B2 (ja) 建築板の厚み測定装置
JP2002370194A (ja) 定尺切断装置における対角寸法測定方法および装置
JP2548729Y2 (ja) シ―ト状物質の特性測定装置
JPH09113241A (ja) 長尺材の曲がり検出方法
RU2775520C1 (ru) Способ измерения длины полотен легкодеформируемых рулонных материалов и устройство для его осуществления
JPH0852865A (ja) 見当制御方法及び装置
JPH0774731B2 (ja) ベルト外観検査方法およびその装置
JP2503773B2 (ja) 缶内圧検査装置
JPS5916831Y2 (ja) 探傷装置
JPH051766Y2 (ja)
JPH04207853A (ja) 画像読取装置
JPH0649373Y2 (ja) 板厚検知機構
SU1618712A2 (ru) Устройство дл намотки рулонного материала
CN2335121Y (zh) 在线式自动宽度检测装置