JPH0413665Y2 - - Google Patents

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JPH0413665Y2
JPH0413665Y2 JP1418985U JP1418985U JPH0413665Y2 JP H0413665 Y2 JPH0413665 Y2 JP H0413665Y2 JP 1418985 U JP1418985 U JP 1418985U JP 1418985 U JP1418985 U JP 1418985U JP H0413665 Y2 JPH0413665 Y2 JP H0413665Y2
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constant current
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はプリント基板検査装置に関し、特にプ
リント基板の導体ランドの不良を検出するのに利
用されるものに関する。
〈従来の技術〉 一般に、プリント基板において生じる不良の多
くは、その基板上に形成された導体ランドの断線
あるいはランド間の短絡にある。そこで、その不
良を検査する装置が必要となる。
第4図は従来のプリント基板検査装置を示す。
同図に示すプリント基板検査装置は、プリント
基板1の導体ランド2の導通試験を行うものであ
つて、導通試験用の電源3と電圧検出用の比較器
4とによつて構成される。その使用方法は、検査
しようとする導体ランド2の一端に電源3を接続
して電源電圧Viを印加すると共に、その他端に
比較器3の一方の比較入力端子(−)を接続す
る。比較器3の他方の比較入力端子(+)には所
定の比較基準電圧Vr(0<Vr<Vi)を印加する。
ここで、導体ランド2が正常に通電していれば
比較器3の出力がL(低レベル)になり、逆に導
体ランド2が断線不良のために導通していなけれ
ば比較器3の出力がH(高レベル)になる。この
ようにして、プリント基板1の不良を検査するこ
とができるようになつている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、プリント基板1の導体ランド2に
は、明らかな断線不良だけではなく、例えば印刷
時にゴミ等が付着していたりすることにより、導
体ランド2の一部が導通を保ちつつ大きく欠落し
ているような潜在的不良箇所X(第4図参照)も
多く生じる。このような潜在的不良箇所Xは、そ
の後の故障の原因となるので見逃さずに排除する
必要がある。
しかるに、上述した従来のプリント基板検査装
置では導体ランド2の導通状態だけしか検査しな
いため、上記のような不良箇所Xまでもは検出す
ることができなかつた。結局、上記のような不良
箇所Xの検査は、肉眼による視覚検査などに頼る
しかなかつた。
本考案は以上のような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記のような
潜在的不良箇所をも確実に検出することができる
プリント基板検査装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記の目的を達成するため、プリン
ト基板の導体ランドに所定の定電流を通電する定
電流電源と、この定電流電源による通電時間を制
御するパルス発生器と、上記導体ランドに流れる
電流を検出する電流検出手段と、この電流検出手
段の検出出力を上記定電流電源による通電時間の
終了直前に抽出するゲート回路とを設けて、プリ
ント基板検査装置を構成する。
〈作用〉 上記の構成においては、例えば導体ランドの一
部が不完全に欠落していて導通試験だけでは発見
できないような潜在的不良箇所があつた場合に
は、所定の定電流を流すことによつて、その不良
箇所に僅かに残つている導通部分が溶断されるよ
うになる。これにより、その不良箇所が明らかな
導通不良状態を呈するようになる。従つて、電流
検出手段の検出出力を定電流電源による通電時間
の終了直前に抽出することにより、その不良箇所
を、肉眼による視覚検査によらずに、電気的に確
実に検出することができるようになる。
〈実施例〉 以下に本考案の好適な実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図は本考案によるプリント基板検査装置の
一実施例を示す。
同図に示すプリント基板検査装置は、定電流電
源5、パルス発生器6、パワートランジスタ7、
電流検出用分流抵抗8、比較器9、論理ゲート
(アンド回路)10などによつて構成されている。
ここで、定電流電源5は、検査しようとするプ
リント基板1の導体ランド2の一端にパワートラ
ンジスタ7を介して接続される。パルス発生器6
は、第3図に示すように、2つのタイミングパル
ス信号P1,P2を出力する。パワートランジスタ
7はパルス発生器6からの一方のパルス信号P1
によつて導通制御される。これにより、定電流電
源5による定電流が所定時間だけ導体ランド2に
通電させられるようになつている。
導体ランド2の他端は分流抵抗8を介して定電
流電源5の電流帰路(接地側)に接続されてい
る。分流抵抗8には導体ランド2を流れる電流Io
に比例する電圧が分圧される。この分圧電圧は比
較器9の一方の比較入力端子(−)に与えられ
る。比較器3の他方の比較入力端子(+)には所
定の基準電圧Vrが与えられる。比較器3の比較
出力Aは、論理ゲート10を経て出力される。論
理ゲート10は、上記パルス発生器6からの他方
のパルス信号P2によつて、そのゲート動作が制
御される。ここで、その他方のパルス信号P2は、
上記一方のパルス信号P1が立ち下がる直前に発
せられるようになつている。これにより、上記比
較器9の比較出力Aは、上記定電流電源5による
通電時間の終了直前に抽出されて出力されるよう
になつている。そして、この抽出された比較出力
がプリント基板検査装置の判定出力Bとなる。
尚、分流抵抗8と比較器9とで電流検出手段を
構成し、論理ゲート(アンド回路)10によりゲ
ート回路を構成している。
次に動作について説明する。
先ず、検査された導体ランド2が正常な場合に
は、第3図Aに示すように、上記パルス信号P2
が立ち上がつている間に上記判定出力Bが立ち上
がらずにL(低レベル)のままでいる。
ところが、第1図に示すように、検査された導
体ランド2が部分的に欠落して断線しやすくなつ
ている潜在的不良箇所Xがあると、上記定電流Io
を流すことによつて、第2図に示すように、その
不良箇所Xに僅かに残つている導通部分が溶断さ
れる。これにより、その不良箇所Xが明らかな導
通不良状態を呈するようになる。従つて、上記比
較器9の比較出力Aを上記定電流電源5による通
電時間の終了直前に抽出することにより、その不
良箇所を電気的に確実に検出することができるよ
うになる。
第3図Bは、その潜在的な不良箇所Xがあつた
場合の動作状態を示す。すなわち、定電流電源5
からの電流Ioが通電時間の途中で遮断され、これ
によりその通電時間の終り近くで上記比較器9の
比較出力AがL(低レベル)からH(高レベル)に
変化する。この変化がパルス信号P2に同期して
抽出され、判定出力Bに現れる。
以上のようにして、潜在的な不良箇所Xを、肉
眼による視覚検査によらずに、電気的に確実に検
出することができる。
以上、潜在的な断線不良を検出する場合につい
て説明してきたが、潜在的な短絡の有無も同様に
して検出することができる。この場合は、判定出
力Bの出力論理が反対になり、H(高レベル)が
抽出されたときが正常と判定される。
〈考案の効果〉 以上の実施例の説明でも明らかなように、本考
案によるプリント基板検査装置では、明確な断線
あるいは短絡に至らない潜在的不良箇所も確実に
検出することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるプリント基板検査装置の
一実施例を示す回路図、第2図は潜在的不良箇所
が溶断された状態の回路図、第3図A,Bは動作
例を示すタイミングチヤート、第4図はプリント
基板検査装置の従来例を示す回路図である。 1……プリント基板、2……導体ランド、5…
…定電流電源、6……パルス発生器、7……パワ
ートランジスタ、8……電流検出用分流抵抗、9
……比較器、10……論理ゲート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリント基板の導体ランドに所定の定電流を通
    電する定電流電源と、この定電流電源による通電
    時間を制御するパルス発生器と、上記導体ランド
    に流れる電流を検出する電流検出手段と、この電
    流検出手段の検出出力を上記定電流電源による通
    電時間の終了直前に抽出するゲート回路とを備え
    たことを特徴とするプリント基板検査装置。
JP1418985U 1985-02-05 1985-02-05 Expired JPH0413665Y2 (ja)

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JP1418985U JPH0413665Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

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JP1418985U JPH0413665Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

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JPS61131673U JPS61131673U (ja) 1986-08-16
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US4697142A (en) * 1985-04-01 1987-09-29 Ibm Corporation Printed circuit conductor test system

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JPS61131673U (ja) 1986-08-16

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