JPH0413667B2 - - Google Patents

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JPH0413667B2
JPH0413667B2 JP58158747A JP15874783A JPH0413667B2 JP H0413667 B2 JPH0413667 B2 JP H0413667B2 JP 58158747 A JP58158747 A JP 58158747A JP 15874783 A JP15874783 A JP 15874783A JP H0413667 B2 JPH0413667 B2 JP H0413667B2
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JP
Japan
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pressure welding
wire
pressure
connector
continuity check
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JPS6050459A (ja
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Minoru Matsui
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Yamaha Corp
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Publication date
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Priority to US06/623,172 priority patent/US4646404A/en
Priority to DE8484304641T priority patent/DE3466748D1/de
Priority to EP84304641A priority patent/EP0132092B1/en
Publication of JPS6050459A publication Critical patent/JPS6050459A/ja
Publication of JPH0413667B2 publication Critical patent/JPH0413667B2/ja
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、所定長さの電線群に1個又は複数個
の圧接コネクタが所定間隔をおいて接続されてい
る圧接形電気ハーネスを製造する自動圧接機に関
するもので、特に、該自動圧接機により圧接接続
される圧接コネクタの各コンタクトと各電線との
電気的接続をチエツクする導通チエツク装置に関
するものである。
圧接コネクタは、頂部が開放した絶縁ハウジン
グに並列して受容されている複数のコンタクトが
接続すべき被覆電線の芯線の径より巾狭の圧接ス
ロツトを有し、該スロツトに電線を挿入したとき
スロツトの両側端縁が電線の絶縁被覆を突き破つ
て芯線と電気的に接触するようになつているの
で、各コンタクトと各電線との電気的接続状態即
ち導通状態を目視によつて確認することが困難で
ある。
また、一工程で、複数のコンタクトにこれに対
応する本数の電線を同時に圧接接続するため、自
動圧接機で接続形態の異なつた種々の圧接形電気
ハーネスを製造する場合において、特に圧接コネ
クタが多極でコンタクトの数が多く、不測の事由
でこれに対応する本数の電線群が供給されないま
ま圧接接続されるようなことがあると、一部のコ
ンタクトに電線が接続されないという不都合を生
じる等の問題がある。
本発明は、このような問題点を解決するため、
圧接コネクタの各コンタクトとこれに対応する電
線群の各電線との電気的接続が、圧接接続と同時
に確実にチエツクできる導通チエツク装置を提供
することを目的とする。
すなわち、本発明は、電線移送通路を挟んで上
下に相対設した圧接パンチ及び圧接ダイを有する
圧接装置と、前記圧接ダイに圧接コネクタを供給
するコネクタ供給装置と、多数の電線供給リール
から連続的に送り出される電線群のうち前記圧接
コネクタに対応する所定の電線群を前記圧接装置
に所定長さずつ間欠的に給送する電線給送装置と
を備えた自動圧接機において、 前記圧接ダイを昇降させるスライダに組み込ま
れた複数の導通チエツク用プローブと、 前記プローブと前記電線供給リールに巻装の電
線端部とを接続する導通チエツク回路とを有し、 前記圧接コネクタのコンタクトに前記電線が圧
接接続されると同時に、前記プローブが前記コン
タクトに個別に接触して前記導通チエツク回路を
閉じ、前記電線の圧接接続の後に前記プローブが
前記コンタクトから離間して前記導通チエツク回
路を開くように構成されていることを特徴とす
る。
また、本発明の2番目の発明は、圧接接続され
たのち巻取り装置に巻装される圧接形電気ハーネ
スの連続体を構成する各電線の端部と、前記導通
チエツク用プローブとの間に導通チエツク回路を
構成した点に特徴を有している。
したがつて本発明によれば、圧接接続と同時に
圧接コネクタの各コンタクトとこれに対応する電
線群の各電線との電気的接続の良、不良が確実に
チエツクできるから、信頼性の高い圧接形電気ハ
ーネスが得られる。特に、圧接コネクタに導通チ
エツク用プローブを挿入して各コンタクトに接触
させることにより導通チエツク回路を構成したか
ら、圧接コネクタに雄ピンを挿入してコンタクト
と接触させる実際の使用状態に近い条件で各コン
タクトと各電線との電気的接続状態をチエツクす
ることができ、より信頼性の高い導通チエツクが
可能となる。しかも、圧接接続と同時に導通チエ
ツクするから、導通チエツクのために別工程を必
要とせず、それだけ作業能率が高くなると共に、
次の工程における作業の汎用性が高まる。
更に、本発明の第2番目の発明によれば、圧接
接続して得られた圧接形電気ハーネスの連続体を
構成する電線群の各電線を導通チエツク回路に利
用するので、前記電線が不測の事由により切断し
た場合等における電気的接続不良をもチエツクし
ながら前記連続体を巻取り装置に巻装することが
でき、信頼性の高い圧接形電気ハーネスの連続体
が得られる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図は圧接形電気ハーネスの連
続体を製造する自動圧接機の概略を示している。
該自動圧接機は、ほぼ水平に延びる電線移送通路
Wに沿つて供給される所定の電線群2Aに圧接コ
ネクタ3を圧接接続する圧接装置11と、該圧接
装置11に所定の圧接コネクタ3を供給るコネク
タ選別給送装置12(第2図参照)と、多数の電
線供給リール4…から連続的に送り出される電線
群2のうち前記圧接コネクタ3に接続する前記所
定の電線群2Aを選定して圧接装置11に給送可
能とする電線選別給送装置13と、圧接装置11
において圧接コネクタ3に接続された電線群2A
を挾持して圧接コネクタ3と共に所定長さだけ電
線移送通路Wに沿つて間欠的に移送する電線測長
移送装置14と、該電線測長移送装置14によつ
て移送される長く連続した電線群2Aに所定間隔
をおいて多数個の圧接コネクタ3が接続されてい
る圧接形電気ハーネスの連続体7を順次巻取る巻
取り装置15とを備えている。なお、上記連続体
7は巻取り装置15に巻装せずに、集束してトレ
ー16に収容してもよい。更に、第2図に仮想線
で示すように、巻取り装置15により巻装した連
続体7を結束装置8及び刻印装置9に給送して、
その電線群2Aを適当位置で結束し、かつその結
束テープに適宜の記号又は品番等を印字したの
ち、再び巻取り装置15′に巻装して使用する場
合もある。
次に、上記各装置部分について説明する。
圧接装置 圧接装置11は、第1図、第3図に示すよう
に、電線移送通路Wを挟んで上下に相対設した圧
接パンチ21と圧接ダイ22とを有している。
圧接パンチ21はエアシリンダ23により昇降
せしめられるスライダ24に装着され、第3図に
示す上昇位置から第4図に示す圧接準備位置及び
第5図に示す圧接位置まで下降する。スライダ2
4には、該スライダ24に組み付けたエアシリン
ダ25により上下動せしめられる電線切断刃26
が取り付けられている。該切断刃26は後述する
ように圧接作業開始時と圧接作業終了時に、第4
図に示す圧接準備位置において仮想線で示すよう
に作動し、電線群2又は2Aの端部を切断する。
圧接ダイ22は、第1エアシリンダ27により
昇降せしめられる第1スライダ28に組み付けた
第2エアシリンダ29により昇降せしめられる第
2スライダ30に装着され、まず第1エアシリン
ダ27が作動して圧接ダイ22を第1スライダ2
8と共に第3図に示す下降位置から第4図に示す
圧接準備位置まで上昇せしめ、続いて第2エアシ
リンダ29が作動して、第5図に示す圧接位置ま
で上昇せしめるようになつている。
圧接ダイ22は第2スライダ30に固装された
固定ダイブロツク22aと、該ブロツク22aに
対向位置しかつ枢支ピン31を支点にして横外側
方へ傾動自在に取り付けられた可動ダイブロツク
22bとからなつている。該可動ダイブロツク2
2bは、第1図、第3図に示すように、第2スラ
イダ30に組み付けたエアシリンダ32により作
動せしめられる。該エアシリンダ32は内装した
ばね33の圧力によつて常時可動ダイブロツク2
2bを第3図の実線に示す閉じ位置に付勢してい
て、両ブロツク22a,22b間に挿入して、所
定位置に供給される圧接コネクタ3を可動ダイブ
ロツク22bで固定ダイブロツク22a側へ押し
付け勝手にして挾持固定するよう構成されてお
り、可動ダイブロツク22bを第3図の仮想線で
示す開放位置へ作動するときのみ、空気圧を用い
る構造を有している。
更に、第2スライダ30には導通チエツク用プ
ローブ34と、該プローブ34を作動するエアシ
リンダ35が組み込まれている。導通チエツク用
プローブ34は、圧接コネクタ3のコンタクト3
aに対応して設けられ、第5図に示す圧接接続時
に上昇して、圧接コネクタ3の雄ピンとの嵌合部
3bに進入し、圧接コネクタ3のコンタクト3a
と係合接触するようになつている。該導通チエツ
ク用プローブ34は、圧接作業時に電線群2Aの
各電線2Ai〜2Aoと圧接コネクタ3の各コンタ
クト3aとが確実に接続されているかどうかをチ
エツクするもので、第6図に示すように、所定の
電線群2Aを供給する電線供給リール4に巻装さ
れている電線2Ai〜2Aoの端部とこれに対応す
る各導通チエツクプローブ34との間に電源36
及び導通検出器37を介装して導通チエツク回路
38が構成されている。該導通チエツク回路38
はスリツプリング39を介して電線供給リール4
に巻装されている電線2Ai〜2Aoの端部と電気
的に接続される。導通検出器37には警報ラン
プ、ブザー等が使用され、該導通検出器37の作
動に応答して機械全体の動作を停止させるように
なつている。
コネクタ選別給送装置 第2図に示すように、コネクタ選別給送装置1
2は、圧接コネクタ3を一定の姿勢にして整送す
る2台のパーツフイーダ41,42と、極数の異
なる数種の圧接コネクタ3を区別して給送する複
数本の案内溝44を設けたシユート43と、圧接
コネクタ3をパーツフイーダ41又は42からシ
ユート43のいずれかの案内溝44へ移送するた
めの移乗シユート45と、シユート43の案内溝
44下端から送り出される圧接コネクタ3を1回
の圧接工程で電線群2Aに圧接接続される1個又
は数個の圧接コネクタ3を分離して圧接装置11
の圧接ダイ22の所定位置へ供給するための分配
シユート46とを備えている。
パーツフイーダ41及び42は、これらを固装
する取付台47が横移動可能になつており、一方
のパーツフイーダ41から移乗シユート45を通
じてシユート43の所定案内溝44に圧接コネク
タ3を給送しているとき、他方のパーツフイーダ
42には次の圧接作業に用いる圧接コネクタ3を
貯蔵して準備しておき、取付台47を横移動させ
てパーツフイーダ42の送出口を移乗シユート4
5に合致させるだけで、直ちに次の圧接コネクタ
3を給送できるようになつている。
シユート43も横移動可能に構成され、所望の
案内溝44の上端が移乗シユート45に対向する
と共に、案内溝44の下端が分配シユート46と
対向した位置でシユート43を停止させ、この状
態でパーツフイーダ41又は42から整送される
圧接コネクタ3が移乗シユート45から案内溝4
4を通じて分配シユート46に給送される。各案
内溝44には予めそれぞれ極数の異なる圧接コネ
クタ3が収容されていて、圧接するコネクタの極
数を光電管その他のセンサーにより検出して案内
溝44を選定するようになつている。
電線選別給送装置 電線選別給送装置13は、第1図、第2図に示
すように、多数の電線供給リール4…から連続的
に送り出され、電線集束装置5及びストレーナ6
を経て供給される電線群2を電線移送通路Wに沿
つて案内給送すると共に、挾持固定するチヤツク
91と、該チヤツク91に隣接され、電線群2の
うち圧接装置11に供給して圧接コネクタ3に接
続する所定の電線群2Aは解放し、残余の電線群
を挾持固定する選別チヤツク92と、圧接装置1
1の圧接位置に近接して配置され、前記電線群2
を電線移送通路Wに沿つて圧接位置に案内する電
線ガイド93とを備えている。
チヤツク91、選別チヤツク92及び電線ガイ
ド93には、それぞれ電線群2を構成する電線の
本数に対応する数の案内溝94…,95…及び9
6…が電線移送通路Wに沿つて延び、かつ横方向
に定間隔(この間隔は圧接コネクタ3に収容され
たコンタクト3aの圧接スロツト間の間隔と等し
く設定されている)をおいて配設されていて、電
線群2の各電線はそれぞれ個別に対応する案内溝
94,95及び96を通じて圧接装置11に供給
される。
チヤツク91と電線ガイド93は2本の連結杆
97で連結されていて、両者はエアシリンダ98
によつて電線移送通路Wの方向へ若干移動させ得
るように構成されている。また、選別チヤツク9
2はチヤツク91に付設したエアシリンダ99に
より電線移送通路Wの方向へ若干移動させ得るよ
うに構成されている。したがつて、選別チヤツク
92はエアシリンダ98によつてもチヤツク91
と一緒に電線移送通路W方向へ移動せしめられる
ことになる。
チヤツク91は案内溝94を通じて案内給送さ
れる電線群2全体を押圧して固定保持する押え板
100を有し、該押え板100はエアシリンダ1
01により上下に作動せしめられる。
選別チヤツク92は、第1図に示すように、案
内溝95の数に対応した数の選別ブレード102
と、該ブレード102を作動する溝付ドラム10
3とを有している。選別ブレード102はL字形
に形成され、一端に電線押え爪104が設けられ
ると共に、他端に係合突出部105が設けられて
いる。各選別ブレード102はその角部をチヤツ
ク本体に横架した支持軸106に枢支してそれぞ
れ単独に揺動可能に取り付けられ、かつ押しばね
107で係合突出部105が溝付ドラム103の
外周面に押し付け勝手に付勢され、電線押え爪1
04を案内溝95に突出勝手にしている。そし
て、係合突出部105が溝付ドラム103の外周
面に設けたカム溝(図示せず)に係合すると、電
群押え爪104が案内溝95内に突出し、該案内
溝95を通じて案内給送される電線を押圧して給
送停止の状態にする。したがつて、全ての案内溝
95を通じて案内給送される電線群2のうち、圧
接装置11へ供給する所定の電線群2Aを除いた
残余の電線を選別ブレード102の押え爪104
で押圧すれば、所定の電線群2Aのみが給送可能
の状態となり、後述するように、該選別チヤツク
91と、電線測長移送装置14の可動チヤツク1
15とが協働して、所定の電線群2Aのみが圧接
装置11へ供給される。
圧接装置11へ供給する所定の電線群2Aは接
続する圧接コネクタ3の極数及び個数に関係する
ので、前記カム溝は溝付ドラム103の外周面に
位相を異ならしめて設けられており、接続する圧
接コネクタ3に対応して回動変位させ、所定の選
別ブレード102の係合突出部105がそれぞれ
カム溝に係合するよう構成されている。
電線測長移送装置 電線測長移送装置14は、第1図、第2図に示
すように、電線移送通路Wに沿つて往復移動する
可動チヤツク115は電線移送通路Wの横側方か
ら電線群2Aを挾持するように構成されている。
可動チヤツク115は、駆動ホイール117と
従動ホイール118に掛張したチエン119にア
ーム116を介して取り付けられ、直流モータ1
20で駆動ホイール117を正逆回転させること
により、チエン119を介して電線移送通路Wに
沿つて往復移動せしめ、かつ任意の位置で停止さ
せる構成となつており、該可動チヤツク115の
移動量及び往復回数を設定して、移送する電線群
2Aを測長する。図中121は定位置で開閉する
補助チヤツクである。
次に、作動を説明する。
第3図ないし第5図及び第7図は、上記構成か
らなる自動圧接機の圧接作業工程を示している。
圧接作業開始時に、チヤツク91、選別チヤツク
92及び電線ガイド93の各案内溝94,95及
び96を通じて圧接装置11まで案内給送された
電線群2は、第4図に示す圧接パンチ21と圧接
ダイ22が互いに接近した圧接準備位置におい
て、エアシリンダ25により押し下げられる電線
切断刃26により先端部分が切り揃えられる(第
7図a参照)。次にエアシリンダ101が作動し、
押え板100で電線群2全体を押圧した状態で、
チヤツク91、選別チヤツク92及び電線ガイド
93がエアシリンダ98により電線移送通路Wに
沿つて若干後退せしめられ、切り揃えられた電線
群2の先端が圧接位置まで引き戻される。続い
て、選別チヤツク92の選別ブレード102が前
述のように溝付ドラム103により作動せしめら
れ、圧接コネクタ3に接続させる所定の電線群2
Aを除いた残余の電線を押え爪104で押圧して
給送停止の状態にする。この状態で選別チヤツク
92がエアシリンダ99により更に後退せしめら
れる。その結果、電線群2のうち給送停止の状態
に押圧挾持されている電線のみが更に後退して圧
接位置から除去せしめられ、所定の電線群2Aの
みが圧接位置に配列されることになる。この間に
切断刃26は元の上昇位置に戻る(第7図b参
照)。しかる後、圧接装置11の圧接ダイ22が
第5図に示す位置まで上昇して所定の電線群2A
の端部が圧接コネクタ3に圧接接続される(第7
図c参照)。
上記のように、電線群2Aの各電線2Ai〜2
Aoが圧接コネクタ3の各コンタクト3aに圧接
接続されると同時に、導通チエツク用プローブ3
4がエアシリンダ35により上昇せしめられ、圧
接コネクタ3の雄ピンとの嵌合部3bに進入し
て、コンタクト3aと接触する。そして、各電線
2Ai〜2Aoと各コンタクト3aが確実に電気的
に接続されていると、第6図に示すように、コン
タクト3aに接続された各電線2Ai〜2Ao及び
スリツプリング39を介して導通チエツク回路3
8が閉回路となり、導通検出器37が動作して圧
接接続が良好であることが確認される。なお、圧
接接続が不良の場合あるいは所定数の電線が供給
されていない場合には、導通検出器37が動作し
ないので、これによつて圧接接続状態が迅速、か
つ確実にチエツクできる。圧接接続が不良などの
場合は、ランプやブザーなどの導通検出器37が
作動し、機械全体の動作を直ちに停止させる。な
お、プローブ34をコネクタ3の雄ピンとの嵌合
部3bに挿入し、コンタクト3aと電気的に接触
するように構成したので、実際の使用に即した信
頼性の高い検出ができる。
圧接コネクタ3が所定の電線群2Aに接続さ
れ、圧接パンチ21と圧接ダイ22が互いに上下
に離間して第3図に示す位置に戻つたとき、可動
チヤツク115が圧接位置まで移動して圧接コネ
クタ3が接続された電線群2Aを挾持する(第7
図d参照)。このとき、チヤツク91のエアシリ
ンダ101が作動して圧接工程中押え板100に
より押圧挾持していた電線群2を解放する。この
状態で可動チヤツク115が電線移送通路Wに沿
つて前進移動し、電線群2Aを圧接コネクタ3と
一緒に所定長さだけ圧接装置11から引き出し、
所定位置で停止する。しかる後、再びチヤツク9
1のエアシリンダ101が作動して押え板100
で電線群2を押圧挾持することにより、チヤツク
91と可動チヤツク115とで電線群2Aを緊張
状態に挾持し、続いて圧接装置11が作動して、
次の圧接コネクタ3が電線群2Aに圧接接続され
ると同時に、導通チエツク用プローブ34が上昇
して各コンタクト3aに接触する。(第7図e参
照)。
以下、上記同様の圧接作業を繰り返して長く連
続した電線群2Aに所定間隔をおいて多数個の圧
接コネクタ3が接続された圧接形電気ハーネスの
連続体3が得られる。
なお、電線切断刃26を適宜に作動すれば、所
定長さの電線群2Aの両端及びその中間位置に複
数の圧接コネクタ3を接続した圧接形電気ハーネ
スや、電線群2Aの両端だけに圧接コネクタ3を
接続した両端圧接形電気ハーネスあるいは電線群
2Aの片側のみ圧接コネクタ3を接続し、他端は
自由端とした片端圧接形電気ハーネス等種々の接
続形態の圧接形電気ハーネスを得ることも可能で
ある。
第8図は、本発明の2番目の発明の実施例を示
しており、導通チエツク回路38は、巻取り装置
15に巻装される圧接形電気ハーネスの連続体7
の各電線2Ai〜2Ao端部と前記導通チエツク用
プローブ34とをスリツプリング39を介して接
続することにより構成されている。
このような構成にすると、圧接接続時における
導通チエツクと同時に、巻取り装置15に巻装さ
れる連続体7を構成する電線2Ai〜2Aoの一部
又は全部が不測の事由により切断した場合等にお
ける電気的接続不良をもチエツクできるので、よ
り一層信頼性の高い圧接形電気ハーネスの連続体
7が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第
1図は本発明に係る導通チエツク装置を具備した
自動圧接機の概略正面図、第2図は同平面図、第
3図は圧接装置の主要部を示す拡大縦断正面図、
第4図及び第5図は同主要部の作動状態を示す拡
大縦断正面図、第6図は導通チエツク装置の説
明、第7図は圧接作業工程の説明図、第8図は2
番目の発明に係る導通チエツク装置の概略説明図
である。 2……電線群、2A……所定の電線群、3……
圧接コネクタ、3a……コンタクト、3b……雄
ピンとの嵌合部、4……電線供給リール、7……
圧接形電気ハーネスの連続体、13……電線選別
給送装置、14……電線測長移送装置、21……
圧接パンチ、22……圧接ダイ、34……導通チ
エツク用プローブ、36……電源、37……導通
検出器、38……導通チエツク回路、39……ス
リツプリング、92……選別チヤツク、115…
…可動チヤツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電線移送通路を挟んで上下に相対設した圧接
    パンチ及び圧接ダイを有する圧接装置と、前記圧
    接ダイに圧接コネクタを供給するコネクタ供給装
    置と、多数の電線供給リールから連続的に送り出
    される電線群のうち前記圧接コネクタに対応する
    所定の電線群を前記圧接装置に所定長さずつ間欠
    的に給送する電線給送装置とを備えた自動圧接機
    において、 前記圧接ダイを昇降させるスライダに組み込ま
    れた複数の導通チエツク用プローブと、 前記プローブと前記電線供給リールに巻装の電
    線端部とを接続する導通チエツク回路とを有し、 前記圧接コネクタのコンタクトに前記電線が圧
    接接続されると同時に、前記プローブが前記コン
    タクトに個別に接触して前記導通チエツク回路を
    閉じ、前記電線の圧接接続の後に前記プローグが
    前記コンタクトから離間して前記導通チエツク回
    路を開くように構成されている自動圧接機におけ
    る導通チエツク装置。 2 電線移送通路を挟んで上下に相対設した圧接
    パンチ及び圧接ダイを有する圧接装置と、前記圧
    接ダイに圧接コネクタを供給するコネクタ供給装
    置と、多数の電線供給リールから連続的に送り出
    される電線群のうち前記圧接コネクタに対応する
    所定の電線群を前記圧接装置に所定長さずつ間欠
    的に給送する電線給送装置とを備えた自動圧接機
    において、 長く連続した電線群に前記圧接装置により多数
    の圧接コネクタを所定間隔をおいて接続して得ら
    れる電気ハーネスの連続体を巻装する巻取り装置
    と、 前記圧接ダイを昇降させるスライダに組み込ま
    れた複数の導通チエツク用プローブと、 前記プローブと前記電気ハーネスの連続体の各
    電線端部とを接続する導通チエツク回路とを有
    し、 前記圧接コネクタのコンタクトに前記電線が圧
    接接続されると同時に、前記プローブが前記コン
    タクトに個別に接触して前記導通チエツク回路を
    閉じ、前記電線の圧接接続後に、前記プローブが
    前記コンタクトから離間して前記導通チエツク回
    路を開くように構成されている自動圧接機におけ
    る導通チエツク装置。
JP58158747A 1983-07-07 1983-08-30 自動圧接機における導通チエツク装置 Granted JPS6050459A (ja)

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