JPH0413754B2 - - Google Patents
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- JPH0413754B2 JPH0413754B2 JP58225696A JP22569683A JPH0413754B2 JP H0413754 B2 JPH0413754 B2 JP H0413754B2 JP 58225696 A JP58225696 A JP 58225696A JP 22569683 A JP22569683 A JP 22569683A JP H0413754 B2 JPH0413754 B2 JP H0413754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cash
- withdrawal
- teller
- withdrawal request
- control device
- Prior art date
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数の窓口装置から入力される出金要求データ
によつて出金される自動出金機の現金収容部の現
金が減少して所定量に達した時に、検出手段によ
つて検出して禁止手段によつて出金を禁止し、禁
止中でも複数の窓口装置から入力される出金要求
データを記憶手段に記憶しておき、現金収容部へ
の現金の補充によつて禁止手段による出金禁止が
解除された後、記憶手段に記憶された出金要求デ
ータに基いて出金動作を行うようことにより、現
金の補充中でも取引を継続することができる。
によつて出金される自動出金機の現金収容部の現
金が減少して所定量に達した時に、検出手段によ
つて検出して禁止手段によつて出金を禁止し、禁
止中でも複数の窓口装置から入力される出金要求
データを記憶手段に記憶しておき、現金収容部へ
の現金の補充によつて禁止手段による出金禁止が
解除された後、記憶手段に記憶された出金要求デ
ータに基いて出金動作を行うようことにより、現
金の補充中でも取引を継続することができる。
本発明は、金融機関の複数の窓口装置から入力
された出金要求データに基いて、自動出金機から
出金して要求窓口装置へ搬送する自動出金装置に
係り、特に現金収容部に収容されている現金が減
少した時に、現金補充中でも窓口業務への影響が
少ない自動出金装置に関するものである。
された出金要求データに基いて、自動出金機から
出金して要求窓口装置へ搬送する自動出金装置に
係り、特に現金収容部に収容されている現金が減
少した時に、現金補充中でも窓口業務への影響が
少ない自動出金装置に関するものである。
近来、金融機関等においてコンピユータセンタ
と端末機を結ぶオンラインバンキングシステムが
普及しつつあり、現金自動支払機や自動預金機、
或いは窓口記帳機等の他に、自動出金搬送システ
ムが試みられている。このシステムは現金収容金
庫に収容されている現金を自動出金機で出金し、
例えばリニアモータによるキヤリア等に搭載し
て、窓口装置まで搬送するものであるが、現金収
容金庫が減少して補充する時には、取引停止によ
りサービス低下を招いたり、或いはテラーによる
手払いで現金を準備する必要がある等システム運
用上好ましくないので、現金の補充中に窓口業務
に支障を生じない方法が望まれている。
と端末機を結ぶオンラインバンキングシステムが
普及しつつあり、現金自動支払機や自動預金機、
或いは窓口記帳機等の他に、自動出金搬送システ
ムが試みられている。このシステムは現金収容金
庫に収容されている現金を自動出金機で出金し、
例えばリニアモータによるキヤリア等に搭載し
て、窓口装置まで搬送するものであるが、現金収
容金庫が減少して補充する時には、取引停止によ
りサービス低下を招いたり、或いはテラーによる
手払いで現金を準備する必要がある等システム運
用上好ましくないので、現金の補充中に窓口業務
に支障を生じない方法が望まれている。
第1図及び第2図により自動出金システムの例
を説明する。第1図において、窓口装置1a〜1
cは、図示省略した操作部を備え、テラーによつ
て出金指令及び顧客の要求する支払金額等が操作
入力される装置である。
を説明する。第1図において、窓口装置1a〜1
cは、図示省略した操作部を備え、テラーによつ
て出金指令及び顧客の要求する支払金額等が操作
入力される装置である。
システム制御部2は、窓口装置1a〜1c、自
動出金機3及び搬送制御装置5を制御し、窓口装
置1a〜1cから入力される出金要求により出金
指令する。また窓口装置1a〜1c毎に出金額合
計及び全体の総出金額を係数集計し図示していな
いメモリに記憶する。
動出金機3及び搬送制御装置5を制御し、窓口装
置1a〜1cから入力される出金要求により出金
指令する。また窓口装置1a〜1c毎に出金額合
計及び全体の総出金額を係数集計し図示していな
いメモリに記憶する。
自動出金機3は、システム制御装置2より指令
される金額の現金を自動的に出金する。
される金額の現金を自動的に出金する。
搬送制御装置5は、窓口ステーシヨン7a〜7
cと出金ステーシヨン7d間の搬送路6上のキヤ
リア8a〜8cの搬送を制御する。
cと出金ステーシヨン7d間の搬送路6上のキヤ
リア8a〜8cの搬送を制御する。
窓口ステーシヨン7a〜7cは、搬送路6のス
テーシヨンで、窓口装置1a〜1cに対応して設
けられ、窓口装置1a〜1cに夫々専用のキヤリ
ア8a〜8cが停止する。
テーシヨンで、窓口装置1a〜1cに対応して設
けられ、窓口装置1a〜1cに夫々専用のキヤリ
ア8a〜8cが停止する。
出金ステーシヨン7dは、搬送路6の始点のス
テーシヨンで、自動出金機3に対応する位置に設
けられており、出金した現金をキヤリア8a〜8
cに搭載する。
テーシヨンで、自動出金機3に対応する位置に設
けられており、出金した現金をキヤリア8a〜8
cに搭載する。
キヤリア8a〜8cは、現金を搭載して出金ス
テーシヨン7dと窓口ステーシヨン7a〜8cと
の間の搬送路6を走行するもので、例えば図示省
略したリニアモータの鉄心と磁界発生コイルを備
えて、一次側鉄心としたレール6a(第2図に2
点鎖線で示す)上に、二次側導体を備えたキヤリ
ア8a〜8cが配置されている。
テーシヨン7dと窓口ステーシヨン7a〜8cと
の間の搬送路6を走行するもので、例えば図示省
略したリニアモータの鉄心と磁界発生コイルを備
えて、一次側鉄心としたレール6a(第2図に2
点鎖線で示す)上に、二次側導体を備えたキヤリ
ア8a〜8cが配置されている。
また第2図によりで自動出金機3を詳述する
と、自動出金機3は現金収容部4である紙幣収容
部4a及びコイン収容部4bと現金送出部32か
ら成り、紙幣収容部4aに各金種(例えば万円、
5千円、千円券)の紙幣を収容した紙幣収容箱3
3a〜33cが設けられコイン収容部4bに各金
種(例えば100円、10円、1円)のコインを収容
したコイン収容箱34が設けられている。コイン
収容箱34は図面に対して垂直方向に金種別に配
置されている。
と、自動出金機3は現金収容部4である紙幣収容
部4a及びコイン収容部4bと現金送出部32か
ら成り、紙幣収容部4aに各金種(例えば万円、
5千円、千円券)の紙幣を収容した紙幣収容箱3
3a〜33cが設けられコイン収容部4bに各金
種(例えば100円、10円、1円)のコインを収容
したコイン収容箱34が設けられている。コイン
収容箱34は図面に対して垂直方向に金種別に配
置されている。
紙幣収容部4aの図において左上方及びコイン
収容部4bの下方の送出口35,36に続く位置
に現金送出部32が配置されている。
収容部4bの下方の送出口35,36に続く位置
に現金送出部32が配置されている。
現金送出部32は紙幣を送出するベルト機構3
2aとコインを送出するシユータ32bを備えて
いる。
2aとコインを送出するシユータ32bを備えて
いる。
紙幣収容箱33a〜33cには紙幣の量が減少し
て所定量に達したニアエンドを検出するセンサS
1〜S3(検出手段)が設けられ、また前面、図
において左方に紙幣を繰り出す繰出しローラR1
〜R3が設けられている。
て所定量に達したニアエンドを検出するセンサS
1〜S3(検出手段)が設けられ、また前面、図
において左方に紙幣を繰り出す繰出しローラR1
〜R3が設けられている。
コイン収容箱34にはコインを1個づつ押し出
す図示省略したコイン押出し機構及びコインのニ
アエンドを検出するセンサS4〜S6(検出手
段)が設けられている。
す図示省略したコイン押出し機構及びコインのニ
アエンドを検出するセンサS4〜S6(検出手
段)が設けられている。
紙幣収容部4aの上部には紙幣の金種を鑑別し
て計数する鑑別部37、紙幣を一時プールするプ
ール部38及び鑑別不良紙幣をリジエクトするリ
ジエクト部39が設けられている。またプール部
38の底部40に図示省略した昇降機構によつて
上下するように構成され、プール部38の上部に
プールされた紙幣を上昇した底部40とで挟持し
て送り出すベルト機構41が配置されている。
て計数する鑑別部37、紙幣を一時プールするプ
ール部38及び鑑別不良紙幣をリジエクトするリ
ジエクト部39が設けられている。またプール部
38の底部40に図示省略した昇降機構によつて
上下するように構成され、プール部38の上部に
プールされた紙幣を上昇した底部40とで挟持し
て送り出すベルト機構41が配置されている。
また現金収容部32の下方には出金ステーシヨ
ン7dがあつて、レール6a上にキヤリア8a〜
8cが位置するようになつている。そしてキヤリ
ア8a〜8cが出金ステーシヨン7dに到着する
と、図示省略したエレベータによつて図中実線で
示す位置まで上昇して、現金送出部32の下方に
位置する。
ン7dがあつて、レール6a上にキヤリア8a〜
8cが位置するようになつている。そしてキヤリ
ア8a〜8cが出金ステーシヨン7dに到着する
と、図示省略したエレベータによつて図中実線で
示す位置まで上昇して、現金送出部32の下方に
位置する。
キヤリア8a〜8cは紙幣及びコインを搭載し
た後に蓋をする搭載箱9a,9bを備えている。
た後に蓋をする搭載箱9a,9bを備えている。
従つて紙幣収容箱33a〜33cより繰出しロ
ーラR1〜R3によつて繰り出された紙幣は、鑑
別部37によつて金種選別されて計数され、プー
ル部28にプールされ、要求された金額の紙幣が
前部プールされると、底部40が上昇してベルト
機構41とで挟持され、ベルト機構41の駆動に
よつて纏めて送出口35から送出され、ベルト機
構32aによつて送られて搭載箱9aに搭載され
る。またコインは要求された金額だけ押し出さ
れ、送出口36より落下してシユータ32bより
搭載箱9bに搭載される。
ーラR1〜R3によつて繰り出された紙幣は、鑑
別部37によつて金種選別されて計数され、プー
ル部28にプールされ、要求された金額の紙幣が
前部プールされると、底部40が上昇してベルト
機構41とで挟持され、ベルト機構41の駆動に
よつて纏めて送出口35から送出され、ベルト機
構32aによつて送られて搭載箱9aに搭載され
る。またコインは要求された金額だけ押し出さ
れ、送出口36より落下してシユータ32bより
搭載箱9bに搭載される。
現金がキヤリア8a〜8cに搭載されると、エ
レベータが降下してレール6a上に位置する。
レベータが降下してレール6a上に位置する。
このような構成及び機能を有するので、以下窓
口装置1aより出金要求データを入力した場合を
例として作用を説明する。
口装置1aより出金要求データを入力した場合を
例として作用を説明する。
入力された出金指令及び要求データはシステム
制御装置2に送られ、更に搬送制御装置5に指令
されて窓口ステーシヨン7aのキヤリア8aを出
金ステーシヨン7dまで呼び寄せる。そしてシス
テム制御装置2の指令によつて自動出金機3が駆
動して現金収容部4より要求された現金が出金さ
れて、キヤリア8aに搭載されて窓口ステーシヨ
ン7aへ搬送される。搬送された現金はテラーに
よつて取り出され、金額を確認後顧客に渡され
る。
制御装置2に送られ、更に搬送制御装置5に指令
されて窓口ステーシヨン7aのキヤリア8aを出
金ステーシヨン7dまで呼び寄せる。そしてシス
テム制御装置2の指令によつて自動出金機3が駆
動して現金収容部4より要求された現金が出金さ
れて、キヤリア8aに搭載されて窓口ステーシヨ
ン7aへ搬送される。搬送された現金はテラーに
よつて取り出され、金額を確認後顧客に渡され
る。
窓口装置1aの出金要求によつて出金動作が行
われている時に、窓口装置1b,1cから出金要
求を入力した時は、窓口装置1aの出金要求の出
金処理が終了するまで、出金要求データは窓口装
置1b,1cに保留されており、前の出金処理が
終了すると窓口装置1b,1cのいずれかの出金
要求がシステム制御装置2へ送られて出金指令が
出される。
われている時に、窓口装置1b,1cから出金要
求を入力した時は、窓口装置1aの出金要求の出
金処理が終了するまで、出金要求データは窓口装
置1b,1cに保留されており、前の出金処理が
終了すると窓口装置1b,1cのいずれかの出金
要求がシステム制御装置2へ送られて出金指令が
出される。
このようにして自動出金することができる。
かくて現金収容部4に収容されている現金は出
金によつて減少し、所定量に達するとセンサS1
〜S6によつて検出されて、窓口装置1a〜1c
及び自動出金機3の図示省略した金種別表示ラン
プが点灯してニアエンドを報知すると共に出金取
引、即ち、出金要求の入力及び出力動作が停止さ
れる。すると保守員によつて現金収容部4に現金
を補充するか、または現金を収容してある別の現
金収容箱と交換される。
金によつて減少し、所定量に達するとセンサS1
〜S6によつて検出されて、窓口装置1a〜1c
及び自動出金機3の図示省略した金種別表示ラン
プが点灯してニアエンドを報知すると共に出金取
引、即ち、出金要求の入力及び出力動作が停止さ
れる。すると保守員によつて現金収容部4に現金
を補充するか、または現金を収容してある別の現
金収容箱と交換される。
このニアエンドの報知後の顧客に対する出金サ
ービスはテラーによる手払いで行われている。そ
の他、ニアエンド状態でも要求金額とニアエンド
金種からテラーの判断によつてなお出金取引を継
続する方法がとられる場合もある。
ービスはテラーによる手払いで行われている。そ
の他、ニアエンド状態でも要求金額とニアエンド
金種からテラーの判断によつてなお出金取引を継
続する方法がとられる場合もある。
以上説明したように従来方法によると、
すべての窓口装置が一斉に取扱停止となり、顧
客に対するサービスが停止されて、窓口のテラー
によつて手払いされるので、処理速度が遅くなり
サービスの低下を招く、更にテラーの手元に現金
を準備する必要があり、現金管理が面倒になつて
自動出金装置を設置した効果が減少する。
客に対するサービスが停止されて、窓口のテラー
によつて手払いされるので、処理速度が遅くなり
サービスの低下を招く、更にテラーの手元に現金
を準備する必要があり、現金管理が面倒になつて
自動出金装置を設置した効果が減少する。
またニアエンド状態でもテラーの判断によつて
なお出金取引を継続する方法の場合には、複数の
窓口装置からの出金により自動出金の途中で現金
が払底して、サービスが途中で打ち切られること
があつてサービスの低下を招き、また中途打ち切
りの場合にはシステム制御装置の出金計数等の記
録を修正する必要があつて修正処理が面倒である という問題点がある。
なお出金取引を継続する方法の場合には、複数の
窓口装置からの出金により自動出金の途中で現金
が払底して、サービスが途中で打ち切られること
があつてサービスの低下を招き、また中途打ち切
りの場合にはシステム制御装置の出金計数等の記
録を修正する必要があつて修正処理が面倒である という問題点がある。
元来、自動出金システムにおいては、サービス
の向上、処理操作の省力化、及び現金を窓口に置
かないことを目的としているので、上記問題点は
システム運用上好ましくなく効率が低下するので
改善する必要がある。
の向上、処理操作の省力化、及び現金を窓口に置
かないことを目的としているので、上記問題点は
システム運用上好ましくなく効率が低下するので
改善する必要がある。
本発明は、現金収容部に収容されている現金が
所定量まで減少した時に、現金の補充中でも窓口
業務への影響が少ない自動出金装置を提供するこ
とを目的としている。
所定量まで減少した時に、現金の補充中でも窓口
業務への影響が少ない自動出金装置を提供するこ
とを目的としている。
本発明は、自動出金機の現金収容部に収容され
た現金が所定量に減少したことを検出する検出手
段と、該検出手段による検出出力に基いて該自動
出金機の出金動作を禁止する禁止手段と、制御装
置に設けられ、該自動出金機の出金動作禁止中で
あつても、複数の窓口装置より入力された出金要
求データを窓口装置の識別コードと共に順次記憶
する記憶手段と、前記制御装置に設けられ、現金
収容部に現金が補充されて該禁止手段による出金
禁止が解除されると直ちに該記憶手段に記憶され
た該識別コード及び出金要求データに基いて順次
出金する再開制御手段とにより構成されている。
た現金が所定量に減少したことを検出する検出手
段と、該検出手段による検出出力に基いて該自動
出金機の出金動作を禁止する禁止手段と、制御装
置に設けられ、該自動出金機の出金動作禁止中で
あつても、複数の窓口装置より入力された出金要
求データを窓口装置の識別コードと共に順次記憶
する記憶手段と、前記制御装置に設けられ、現金
収容部に現金が補充されて該禁止手段による出金
禁止が解除されると直ちに該記憶手段に記憶され
た該識別コード及び出金要求データに基いて順次
出金する再開制御手段とにより構成されている。
複数の窓口装置からの出金要求によつて現金収
容部に収容されていた現金が出金されて、現金が
所定量まで減少すると検出手段によつて検出さ
れ、その検出出力に基いて禁止手段によつて自動
出金機からの出金が禁止されて、現金収容部への
現金の補充が行われるが、現金の補充中でも窓口
装置からの出金要求は記憶手段にその窓口装置の
識別コードと共に記憶され、現金の補充が終了し
て禁止手段による禁止が解除された後、再開制御
手段により記憶手段に記憶された識別コード及び
出金要求に基いて出金される。
容部に収容されていた現金が出金されて、現金が
所定量まで減少すると検出手段によつて検出さ
れ、その検出出力に基いて禁止手段によつて自動
出金機からの出金が禁止されて、現金収容部への
現金の補充が行われるが、現金の補充中でも窓口
装置からの出金要求は記憶手段にその窓口装置の
識別コードと共に記憶され、現金の補充が終了し
て禁止手段による禁止が解除された後、再開制御
手段により記憶手段に記憶された識別コード及び
出金要求に基いて出金される。
このようにして、現金の補充中は出金は禁止さ
れるが、窓口装置の出金要求の入力は継続して行
われるので、窓口業務への影響が少なく、出金中
の中途打ち切りや取引停止による処理業務の煩雑
やサービスの低下を防止でき、現金を窓口に準備
してテラーによつて手払いする必要もなく、自動
出金システムの効率を高めることができる。
れるが、窓口装置の出金要求の入力は継続して行
われるので、窓口業務への影響が少なく、出金中
の中途打ち切りや取引停止による処理業務の煩雑
やサービスの低下を防止でき、現金を窓口に準備
してテラーによつて手払いする必要もなく、自動
出金システムの効率を高めることができる。
以下、本発明の一実施例を第3図及び第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
ここで、上述した本発明の構成要件と、第3図
を比較する。
を比較する。
窓口装置は窓口装置1a〜1c、制御装置はシ
ステム制御部10、自動出金機は自動出金機3、
現金収容部は現金収容部4、搬送装置は搬送制御
装置5キヤリア8a〜8cにそれぞれ対応する。
ステム制御部10、自動出金機は自動出金機3、
現金収容部は現金収容部4、搬送装置は搬送制御
装置5キヤリア8a〜8cにそれぞれ対応する。
また、検出手段はセンサS1〜S6に対応す
る。
る。
禁止手段は、システム制御部10がセンサS1
〜S6の出力に基いて現金収容部4内の現金がニ
アエンドとなつたか否かを検出し、出金禁止フラ
グ12をON或いはOFFする制御に対応してい
る。
〜S6の出力に基いて現金収容部4内の現金がニ
アエンドとなつたか否かを検出し、出金禁止フラ
グ12をON或いはOFFする制御に対応してい
る。
記憶手段は出金要求メモリ11に対応してい
る。
る。
再開制御手段は、システム制御部10がセンサ
S2〜S6がニアエンドを検出しなくなり、出金
禁止フラグ12がOFFとなり、出金要求メモリ
11に記憶された出金要求に基いて出金を行う制
御に対応している。
S2〜S6がニアエンドを検出しなくなり、出金
禁止フラグ12がOFFとなり、出金要求メモリ
11に記憶された出金要求に基いて出金を行う制
御に対応している。
第4図において、システム制御部10は、窓口
装置1a〜1c、自動出金機3及び搬送制御装置
5を制御すると共に、窓口装置1a〜1cからの
出金要求データを出金要求メモリ11へ記憶し、
センサS1〜S6が現金のニアエンド検出により
出金禁止フラグ12をONし、現金補充完了で
OFFにする。そして出金禁止フラグ12がOFF
の時だけ出金指令を出す。また窓口装置1a〜1
cの個別出金額合計及び出金総累計額を計数集計
し図示していないメモリに記憶する。
装置1a〜1c、自動出金機3及び搬送制御装置
5を制御すると共に、窓口装置1a〜1cからの
出金要求データを出金要求メモリ11へ記憶し、
センサS1〜S6が現金のニアエンド検出により
出金禁止フラグ12をONし、現金補充完了で
OFFにする。そして出金禁止フラグ12がOFF
の時だけ出金指令を出す。また窓口装置1a〜1
cの個別出金額合計及び出金総累計額を計数集計
し図示していないメモリに記憶する。
出金要求メモリ11は、各窓口装置1a〜1c
からの出金要求を窓口装置1a〜1cの識別コー
ドと共に要求順に記憶する記憶手段で、出金禁止
フラグ12がOFFの時に記憶した順に出力され
る。
からの出金要求を窓口装置1a〜1cの識別コー
ドと共に要求順に記憶する記憶手段で、出金禁止
フラグ12がOFFの時に記憶した順に出力され
る。
出金禁止フラグ12は、現金収容部4のニアエ
ンドをセンサS1〜S6が検出した検出信号によ
つて、システム制御装置10の指令によりONし
て自動出金機3の出金機能が停止される禁止手段
で、現金の補充完了によつてOFFとなり自動出
金機3の出金機能が復活する。
ンドをセンサS1〜S6が検出した検出信号によ
つて、システム制御装置10の指令によりONし
て自動出金機3の出金機能が停止される禁止手段
で、現金の補充完了によつてOFFとなり自動出
金機3の出金機能が復活する。
このような構成及び機能を有するので、第4図
に示すように、例えば窓口装置1aからの出金要
求によつて出金動作が行われている間に、他の窓
口装置1b,1cからの出金要求があれば、出金
要求データが出金要求メモリ11に順次記憶さ
れ、前の出金が終わり次第順次出金が行われる。
に示すように、例えば窓口装置1aからの出金要
求によつて出金動作が行われている間に、他の窓
口装置1b,1cからの出金要求があれば、出金
要求データが出金要求メモリ11に順次記憶さ
れ、前の出金が終わり次第順次出金が行われる。
かくて現金収容部4内の現金が減少してセンサ
S1〜S6の何れかによつてニアエンドが検出さ
れると、システム制御装置10の指令で出金禁止
フラグ12がONとなり、自動出金機3の出金処
理が禁止されると共に、システム制御装置10の
図示省略したデイスプレイ及びスピーカーでニア
エンド検出を報知するメツセージ及びアラームを
出力して保守員に報知する。また各窓口装置1a
〜1cの図示省略した表示ランプを点灯させてニ
アエンドをテラーに知らせる。
S1〜S6の何れかによつてニアエンドが検出さ
れると、システム制御装置10の指令で出金禁止
フラグ12がONとなり、自動出金機3の出金処
理が禁止されると共に、システム制御装置10の
図示省略したデイスプレイ及びスピーカーでニア
エンド検出を報知するメツセージ及びアラームを
出力して保守員に報知する。また各窓口装置1a
〜1cの図示省略した表示ランプを点灯させてニ
アエンドをテラーに知らせる。
従つてそれまでに出金要求が出金要求メモリ1
1に記憶されていればその出金要求の出金は保留
され、出金禁止フラグ12がON中に引続き窓口
装置1a〜1cから入力される出金要求は出金要
求メモリ11に記憶される。
1に記憶されていればその出金要求の出金は保留
され、出金禁止フラグ12がON中に引続き窓口
装置1a〜1cから入力される出金要求は出金要
求メモリ11に記憶される。
保守員による現金の補充または現金を収容した
現金収容部4との交換が行われて、出金禁止フラ
グ12がOFFになると、システム制御装置10
はこれを確認し、出金要求メモリ11に記憶して
いた出金要求を読み出して、認識コードによつて
キヤリア8a〜8cのいずれかを呼び寄せて、自
動出金機3より出金処理を開始させる。
現金収容部4との交換が行われて、出金禁止フラ
グ12がOFFになると、システム制御装置10
はこれを確認し、出金要求メモリ11に記憶して
いた出金要求を読み出して、認識コードによつて
キヤリア8a〜8cのいずれかを呼び寄せて、自
動出金機3より出金処理を開始させる。
このようにして、自動出金機3の現金収容部4
のニアエンドによる出金禁止中に入力された出金
要求を保留しておいて、現金補充が済んだら直ち
に、出金を自動的に開始するので、ニアエンド時
に窓口装置1a〜1cでの取扱を停止せずに、出
金要求操作を続けることができ、窓口に現金の準
備の必要もなく、従来方法のように現金補充が済
んでから出金要求を入力するより迅速に出金が開
始され、現金の補充に要する僅かな時間の遅れだ
けで、顧客に対するサービスに影響が少ない出金
管理を保守員だけの操作で行うことができる。
のニアエンドによる出金禁止中に入力された出金
要求を保留しておいて、現金補充が済んだら直ち
に、出金を自動的に開始するので、ニアエンド時
に窓口装置1a〜1cでの取扱を停止せずに、出
金要求操作を続けることができ、窓口に現金の準
備の必要もなく、従来方法のように現金補充が済
んでから出金要求を入力するより迅速に出金が開
始され、現金の補充に要する僅かな時間の遅れだ
けで、顧客に対するサービスに影響が少ない出金
管理を保守員だけの操作で行うことができる。
以上説明したように本発明によれば、
テラーによる手払いの必要がなく、現金管理
の面倒さが解消され、保守員だけの操作によつ
て自動出金機の管理ができる。
の面倒さが解消され、保守員だけの操作によつ
て自動出金機の管理ができる。
自動出金機の現金収容部の現金が減少して所
定量に達した時は、出金動作を禁止して現金の
補充を行うが、出金要求の入力は行うことがで
きるので、現金収容状態に関係なく窓口装置の
操作を行うことができ、従来方法のように現金
補充が済んでから出金要求を入力するより迅速
に出金が開始され、装置の稼動効率及びサービ
スの低下を防止することができる。
定量に達した時は、出金動作を禁止して現金の
補充を行うが、出金要求の入力は行うことがで
きるので、現金収容状態に関係なく窓口装置の
操作を行うことができ、従来方法のように現金
補充が済んでから出金要求を入力するより迅速
に出金が開始され、装置の稼動効率及びサービ
スの低下を防止することができる。
という効果がある。
第1図は従来方法を示すブロツク図、第2図は
第1図の自動出金機を示す内部側面図、第3図は
本発明による実施例を示すブロツク図、第4図は
第3図のフローチヤートである。 図において、1a〜1cは窓口装置、2,10
はシステム制御装置、3は自動出金機、4は現金
収容部、5は搬送装置、11は出金要求メモリ、
12は出金禁止フラグ、S1〜S6はセンサを示
す。
第1図の自動出金機を示す内部側面図、第3図は
本発明による実施例を示すブロツク図、第4図は
第3図のフローチヤートである。 図において、1a〜1cは窓口装置、2,10
はシステム制御装置、3は自動出金機、4は現金
収容部、5は搬送装置、11は出金要求メモリ、
12は出金禁止フラグ、S1〜S6はセンサを示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 顧客の要求に基いて出金要求データを入力
し、該出金要求データに基いて出金して搬送され
てきた現金を支払う複数の窓口装置と、 該複数の窓口装置に入力された出金要求データ
を集中管理する制御装置と、 現金を収容する現金収容部を有し、該制御装置
からの出金要求データに基いて該現金収容部より
現金を繰り出ず該複数の窓口装置に共通の自動出
金機と、 該自動出金機によつて出金された現金を出金要
求のあつた窓口装置へ該制御装置の指示により搬
送する搬送装置とから成る自動出金装置におい
て、 前記自動出金機の現金収容部に収容された現金
が所定量に減少したことを検出する検出手段と、 該検出手段による検出出力に基いて該自動出金
機の出金動作を禁止する禁止手段と、 前記制御装置に設けられ、該自動出金機の出金
動作禁止中であつても、該複数の窓口装置より入
力された出金要求データを該窓口装置の識別コー
ドと共に順次記憶する記憶手段と、 前記制御装置に設けられ、該現金収容部に現金
が補充されて該禁止手段による出金禁止が解除さ
れると直ちに該記憶手段に記憶された該識別コー
ド及び出金要求データに基いて順次出金する再開
制御手段とを備えたことを特徴する自動出金装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225696A JPS60117392A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動出金システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225696A JPS60117392A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動出金システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117392A JPS60117392A (ja) | 1985-06-24 |
| JPH0413754B2 true JPH0413754B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16833357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225696A Granted JPS60117392A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動出金システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117392A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819978A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
| JPS5886687A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | オムロン株式会社 | 取引処理装置 |
| JPS58123156A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-22 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225696A patent/JPS60117392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117392A (ja) | 1985-06-24 |
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