JPH04137733A - バイポーラトランジスタおよびその製造方法 - Google Patents

バイポーラトランジスタおよびその製造方法

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JPH04137733A
JPH04137733A JP2261695A JP26169590A JPH04137733A JP H04137733 A JPH04137733 A JP H04137733A JP 2261695 A JP2261695 A JP 2261695A JP 26169590 A JP26169590 A JP 26169590A JP H04137733 A JPH04137733 A JP H04137733A
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JP
Japan
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layer
semiconductor layer
base
forming
groove
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JP2261695A
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English (en)
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Ichiro Katakabe
一郎 片伯部
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、バイポーラトランジスタの製造方法に係り、
特に高集積化可能な小型のエピタキシャルベースバイポ
ーラトランジスタおよびヘテロ接合バイポーラトランジ
スタの製造方法に関する。
(従来の技術) 半導体装置の高速化、高集積化に伴い、バイポーラトラ
ンジスタの高速化が急速に進められている。このような
なかでバイポーラトランジスタでは、高不純物濃度でか
つ浅いベース層の形成が今まで以上に必要となっている
この要求に対応するため、近年シリコンエピタキシャル
ベーストランジスタや、シリコンバイポーラトランジス
タ以上の高速化が期待できるものとして、シリコン系の
へテロ接合バイポーラトランジスタの研究が盛んに行な
われている。
例えば、シリコンエピタキシャルベーストランジスタ(
19891EDH,p229.J、N、Burghar
tz、et al)は、第3図に示すように、素子分離
領域の形成されたn型シリコン基板50上にベース層と
なるp型エピタキシャルシリコン層51を形成し、素子
形成領域上に5i02膜52とSi3N4膜53からな
るパッドを形成する。その後、シリコンエピタキシャル
ラテラル成長によりこのパッド上に至るp十エピタキシ
ャル層からなるベース引出し層54を形成する。次にベ
ース引出し層表面にSio2膜55膜形5しエミッタ開
口部底部のSi3N4膜53,5i02膜52を除去し
p型エピタキシャル層51を露出させ、Asドープのn
+型エミッタポリシリコン膜56を形成し、p型エピタ
キシャルシリコン層51中にRATによりASを拡散す
ることによりエミッタ領域57を形成することによって
形成される。
この構造では、素子形成領域内に5102膜・Si3N
4膜パッドを形成しているため、素子形成領域を広くと
る必要があり、コレクタベース接合面積が大きくなる上
、微細化を阻む問題となっていた。
また、シリコン系へテロバイポーラトランジスタについ
ては第4図に示す(19891EDM、p647.J、
E、Turner、et al )ように、ベースにシ
リコンよりバンドギャップの狭いシリコン・ゲルマニウ
ム合金層を用いている。このトランジスタは次のように
して形成される。
まず、n 型コレクタ埋め込み層60上にコレクタ層と
なるn型エピタキシャル層61、ベース層となるp型エ
ピタキ、シャル層62、エミッタ層となるn型エピタキ
シャル層63を順次形成し、素子形成領域以外のエピタ
キシャル層を方向性エツチングにより除去しメサ型構造
を形成する。次に、メサ型構造の側壁に5i02膜によ
るサイドウオール64を形成し、その後全面に5i02
膜65を形成した後、エミッタコンタクト領域およびベ
ースコンタクト領域とコレクタコンタクト領域の5i0
2膜65を除去し、イオン注入法によりAsおよびBを
高濃度にドープする。続いてエミッタ、ベース、コレク
タコンタクト領域にAノミ極66を形成する。
この構造でも、メサ型の素子形成領域内にベースコンタ
クト領域も同時に形成しているため素子形成領域が広く
なっている。
このように、これらの構造ではベース・コレクタ接合面
積が大きく、そのためベース・コレクタ接合容量も大き
くなってしまうという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来のシリコンエピタキシャルベーストラ
ンジスタや、シリコンへテロ接合/くイポーラトランジ
スタにおいては、ベース・コレクタ接合容量が大きいた
め十分な高性能化をはかることができないという問題が
あった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、エピタキ
シャルベースバイポーラトランジスタやヘテロ接合バイ
ポーラトランジスタの高性能化および高集積化をはかる
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) そこで本発明では、基板表面に形成され、まわりを溝で
かこまれたコレクタ層としての第1導電型の第1の半導
体層と、この溝内に順次埋め込まれた絶縁層および導体
層と、前記第1の半導体層および導体層上にエピタキシ
ャル成長せしめられたベース層としての第2の導電型の
第2の半導体層と、この上層に形成されたエミッタ層と
しての第1の導電型の第3の半導体層とを具備し、前記
導体層をベース引き出し領域として用い、バイポーラト
ランジスタを構成するようにしている。
また本発明では、基板表面にコレクタとなる第1の半導
体層を形成し、この第1の半導体層の不要部分を選択的
に除去して溝を形成し、さらにこの所定の深さまで第1
の絶縁膜を埋め込み、こののちこの溝の上方にベース引
出し層となる導電膜を埋め込み、続いてこの導電膜およ
び第1の半導体層上にベース層となる第2の半導体層を
形成したのち、この第2の半導体層上に第2の絶縁膜を
形成し、この第2の絶縁膜にエミッタを形成するために
開口部を形成してこの第2の半導体層を露出させ、この
開口部の内部、あるいは開口部の内部および第2の絶縁
膜上にエミッタ層となる第1導電型の第3の半導体を形
成するようにしている。
(作用) 上記構成によれば、ベース引き出し領域下にはコレクタ
領域がなく溝に埋め込まれた絶縁層となっているため、
ベース・コレクタ接合面積を十分ニ低減でき、ベース・
コレクタ接合容量も低減することことができる。従って
、高速で高集積化が可能なバイポーラトランジスタを得
ることかできる。
また上記方法によれば、予めコレクタ層となる第1の半
導体層の素子形成領域を除く部分に溝を形成し、この溝
に素子分離として使用する絶縁膜とベース引出し層とな
る導電膜が埋め込まれ、こにより平坦化された状態で、
ベースとなる第2の半導体層が形成されるようになって
いるため、容易に信頼性の高いバイポーラトランジスタ
を得ることができる。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明実施例のシリコン系へテロ接合バイポ
ーラトランジスタを示す図である。
このバイポーラトランジスタは、p−型シリコン基板1
内に形成されたコレクタ引き出し層としてのn+埋め込
み層2と、この上層に形成されたコレクタとしてのnエ
ピタキシャル9932層3とが、素子分離用の第1の溝
T1によって分離された領域内に形成された第2の溝T
2溝てがこまれた凸部を形成しており、この第2の溝内
に順次酸化シリコン膜10およびp十多結晶シリコン層
11が埋め込まれ、このnエピタキシャル9932層3
およびp十多結晶シリコン層11上にベース層としての
p型エピタキシャルシリコン層12が形成され、さらに
この上層にエミッタ層としてのn型エピタキシャルシリ
32層15と、エミッタコンタクト層としてのn十型エ
ピタキシャルシリコン層16が形成され、前記p十多結
晶シリコン層11をベース引き出し領域とし、これにコ
ンタクトするように電極17が形成されて構成されてい
る。ここで素子分離用の第1の溝TIの下方には反転防
止用のp+チャネルストッパ層7が形成され、内壁には
熱酸化で形成された酸化シリコン膜8を介して多結晶シ
リコン9が充填されている。また、13は表面を覆う酸
化シリコン膜、14は窒化シリコン膜である。
次にこのペテロ接合バイポーラトランジスタの製造工程
について説明する。
まず、第2図(a)に示すように、p−型シリコン基板
1上に、Asを高濃度にドープした膜厚11000nの
コレクタ埋め込み層2および、膜厚500〜200nm
のn型エピタキシャルシリコン層からなるコレクタ層3
を順次成長せしめる。
次に、第2図(b)に示すように、CVD法により酸化
シリコン膜4および窒化シリコン膜5を順次形成し、バ
ターニングを行いこれをマスクとして、エミッタ・ベー
ス形成領域とコレクタコンタクト形成領域以外のn型エ
ピタキシャル層3、コレクタ埋め込み層2の1部を方向
性エツチングにより除去し、深さ800nmの浅い第2
の溝T2を形成する。
続いて、第2図(C)に示すように、素子形成領域の外
側にコレクタ層を分離するための4.5μmの深い第1
の溝T1を形成し、この第1の溝の底部にBを5 X 
1013cm−2程度イオン注入しチャネルストッパ7
を形成する。そして熱酸化によりこの第1の溝T1の内
壁に膜厚1100nの酸化シリコン膜8を形成したのち
、アンドープポリシリコン9を埋め込む。
次に、第2図(d)に示すように、第2の溝Tl内にC
VD法により酸化シリコン膜を500nm程度の深さま
で埋め込み、続いてBを1×1021cIIl−3程度
ドープした多結晶シリコン膜11を300nm程度埋め
込みウェハ表面を平坦化する。この多結晶シリコン1〕
は、ベース引出し層として用いられる。
この後、エミッタ・ベース形成領域とコレクタ・コンタ
クト領域上の窒化シリコン膜5および酸化シリコン膜4
を除去する。
次に、第2図(e)に示すように、ベース層としてBを
I X 1019cm−3程度ドープした膜厚50nI
11のシリコン・ゲルマニウム(5iGe)合金層12
をエピタキシャル成長し、バターニングを行い不必要な
部分のシリコン・ゲルマニウム合金層12および多結晶
シリコン層11を方向性エツチングにより除去する。
続いて、第2図(r)に示すように、CVD法により膜
厚50nmの酸化シリコン膜13、膜厚200nI11
の窒化シリコン膜14を順次形成した後、バターニング
を行いエミッタ形成領域上の窒化シリコン膜14を方向
性エツチングにより除去し、続いて酸化シリコン膜13
を弗酸系の溶液により除去することによりエミッタ開口
を行い、エミッタ形成領域のシリコン・ゲルマニウム合
金層12を露出させる。このときコレクタ・コンタクト
領域上の絶縁膜も同時に除去する。
次に、第2図(g>に示すように、エミッタ領域となる
Asドープのシリコン層15とエミッタコンタクト層と
しての高濃度のAsドープシリコン層16を順次選択エ
ピタキシャル成長によりエミッタ開口部とコレクタコン
タクト部に形成する。
この2つの層はエミッタ開口部ではエミッタ領域および
エミッタコンタクト層としてはたらき、コレクタコンタ
クト部ではコレクタコンタクト層としてはたらく。この
後コレクタコンタクト領域にAsのイオン注入を行いn
 コレクタ引出し領域を形成する。
続いて、第2図(h)に示すように、ベース電極を形成
するための開口を行いシリコン・ゲルマニウム合金層1
2を露出させる。
最後に、エミッタ、ベース、コレクタコンタクト上にA
ノミ極17を形成し、第1図に示したヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタが形成される。
この構造によれば、ベースとコレクタの接合面積を小さ
くできそれに従いベース・コレクタ接合容量も小さくす
ることができる。これにより高集積化が可能でかつ高速
のバイポーラトランジスタを形成することができる。
また、上記方法によればマスク合わせ工程が低減され、
工数の低減をはかることができる。さらに、基板表面が
平坦であるため、電極形成が容易となる。
本発明は前記実施例に限定されることなく適宜変更可能
である。例えばシリコンφゲルマニウム合金層の代わり
に、Bをドープしたシリコンエピタキシャル層を形成す
れば、同様の作用をもたらすエピタキシャルベースバイ
ボーラトランジスタが得られる。また各半導体層として
、化合物半導体を用いることも可能であり、さらなる高
速化をはかることができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように本発明によれば、絶縁膜埋め込
み技術とエピタキシャル技術を利用して小型で、高速か
つ高集積化の可能なバイポーラトランジスタを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のへテロ接合バイポーラトラン
ジスタを示す図、第2図(a’)乃至第2図(h)は同
トランジスタの製造工程を示す図、第3図および第4図
は従来のバイポーラトランジスタを示す図である。 1・・・p−型シリコン基板、 2・・・n+型コレクタ埋め込み層、 3・・・n型コレクタ層、Tl・・・第1の溝、Tl・
・・第2の溝、 4.10.13・・・酸化シリコン膜、5.14・・・
窒化シリコン膜、 7・・・p チャネルストッパ、 8・・・酸化シリコン膜、 9・・・アンドープ多結晶シリコン、 11・・・Bドープ多結晶シリコン、 12・・・シリコン・ゲルマニウム合金層、15・・・
n型シリコンエピタキシャル層、16・・・n+型シリ
コンエピタキシャル層、17・・・Aj!電極。 第 図 (a) 芙ズ門?−々ワク (b) 第 図 け11) (C) (d) 第 図 (ゼΦ?) (e) (f) 第 図 (ぞの3) (hl 第 図 (ヤの4)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板表面に形成され、まわりを溝でかこまれたコ
    レクタ層としての第1導電型の第1の半導体層と、 前記溝内に順次埋め込まれた絶縁層および導体層と、 前記第1の半導体層および前記導体層上にエピタキシャ
    ル成長せしめられたベース層としての第2の導電型の第
    2の半導体層と、 前記第2の半導体層上に形成されたエミッタ層としての
    第1の導電型の第3の半導体層とを具備し、 前記導体層をベース引き出し領域として用いたことを特
    徴とするバイポーラトランジスタ。
  2. (2)基板表面にコレクタとなる第1の半導体層を形成
    する第1の半導体層形成工程と、前記第1の半導体層の
    不要部分を選択的に除去して溝を形成する溝形成工程と
    、 前記溝の所定の深さまで第1の絶縁膜を埋め込み、この
    のちこの溝の上方にベース引出し層となる導電膜を埋め
    込む埋め込み工程と、 前記導電膜および前記第1の半導体層上にベース層とな
    る第2の半導体層を形成する第2の半導体層形成工程と
    、 前記第2の半導体層上に第2の絶縁膜を形成し、この第
    2の絶縁膜にエミッタを形成するために開口部を形成す
    る第2の絶縁膜形成工程と、前記開口部の内部、あるい
    は開口部の内部および第2の絶縁膜上に、エミッタ層と
    なる第1導電型の第3の半導体層を形成する第3の半導
    体層形成工程とを含むようにしたことを特徴とするバイ
    ポーラトランジスタの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003031584A (ja) * 2001-07-16 2003-01-31 Toshiba Corp 半導体素子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003031584A (ja) * 2001-07-16 2003-01-31 Toshiba Corp 半導体素子

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