JPH04137987U - 補助輪付2輪型乗用管理機 - Google Patents
補助輪付2輪型乗用管理機Info
- Publication number
- JPH04137987U JPH04137987U JP4666391U JP4666391U JPH04137987U JP H04137987 U JPH04137987 U JP H04137987U JP 4666391 U JP4666391 U JP 4666391U JP 4666391 U JP4666391 U JP 4666391U JP H04137987 U JPH04137987 U JP H04137987U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- wheel
- degrees
- rotated
- steering
- Prior art date
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 補助輪付2輪型乗用管理機を改善して、直角
旋回や大幅なトレッドの選択が可能な乗用管理機を得よ
うとするものである。 【構成】 前後2輪及び1個乃至2個の補助輪を有する
形式の乗用管理機において、前輪FW及び後輪RWがス
テアリング操作によって支点A,A’中心にチェーンケ
ース5,5’ごと回動し、枕地等では90度回動したチ
ェーンケース5,5’がロックされ、チェーンケース5
内のクラッチを操作すると前輪FWが逆回転し、更にミ
ッションケースM上にて回動可能なステアリング部S,
シート1及び作業機Rを90度回動させる事により直角
に旋回することを可能とし、更に支点B,B’を中心に
前後輪が90度回動し補助輪Hのトレッドも調節可能に
構成したものである。
旋回や大幅なトレッドの選択が可能な乗用管理機を得よ
うとするものである。 【構成】 前後2輪及び1個乃至2個の補助輪を有する
形式の乗用管理機において、前輪FW及び後輪RWがス
テアリング操作によって支点A,A’中心にチェーンケ
ース5,5’ごと回動し、枕地等では90度回動したチ
ェーンケース5,5’がロックされ、チェーンケース5
内のクラッチを操作すると前輪FWが逆回転し、更にミ
ッションケースM上にて回動可能なステアリング部S,
シート1及び作業機Rを90度回動させる事により直角
に旋回することを可能とし、更に支点B,B’を中心に
前後輪が90度回動し補助輪Hのトレッドも調節可能に
構成したものである。
Description
【0001】
本考案は広い枕地の取れない圃場やハウス内等でも作業可能な補助輪付2輪型
乗用管理機に関する。
【0002】
従来、4輪型もしくは2輪型の乗用管理機は公知とされているのである。例え
ば特開平3−72834号公報や、実公昭45−28261号公報や、実開平2
−41893号公報に記載の技術の如くである。
【0003】
しかし従来の乗用管理機は、1輪型管理機等に比べると、旋回半径が大きくな
りがちであり、特に直角に進行方向を転換する場合に難があった。また畦間にて
作業する場合にはトレッドを調節する必要があるが、4輪型の乗用管理機ではア
クスルを含めたトレッドの調節機構が複雑となる。2輪型の乗用管理機はトレッ
ド調節が容易で構造も簡単な補助輪の装着によって対処できるが、トレッドの変
更幅は狭く、畦間の幅が大幅に変更した場合に対処不可能であった。本考案は、
補助輪付2輪型乗用管理機を改善して、直角に進路変更可能で、且つトレッドの
選択域の広い乗用管理機を得、以上のような不具合を解消しようとするものであ
る。
【0004】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段
を説明する。1個乃至2個の補助輪を有する前後2輪駆動式の乗用管理機におい
て、通常のステアリング操作時には支点A,A’を中心に前輪FW及び後輪RW
がチェーンケース5,5’ごと回動し、枕地等ではステアリングをいっぱいに回
動することによって前輪及び後輪のチェーンケース5,5’が回動した位置でロ
ックされ、且つステアリングと連動するチェーンケース5内のクラッチによって
変更後の進行方向とは逆に回転していた前輪FWを逆転させ、更にミッションケ
ースM上部を中心にして180度回動可能なステアリング部S、シート1及び作
業機Rを90度回動させる事によって直角に方向転換可能とし、また、前輪FW
及び後輪RWをベベルギアボックス7,7’の支点B,B’中心に90度回動可
能にする事によりトレッドの選択幅を広げたものである。
【0005】
次に本考案による作用について説明する。ステアリングホイール3を切ると、
ホイール軸4を介してチェーンケース5が支点Aを中心にして回動して前輪FW
を回動させ、同時に後輪のチェーンケース5’が支点A’を中心に該チェーンケ
ース5と同向きに同角度回動する。枕地に来た時には駆動を止めステアリングホ
イール3をいっぱいに切ると、両チェーンケース5,5’が90度回動してロッ
クされる。回動部2に取り付けたステアリンク部S、シート1及び作業機Rはミ
ッションケースM上にて180度回動可能であり、これらを90度回転させ、且
つステアリングと連動する該チェーンケース5内のクラッチを操作することによ
って前輪FWを逆回転させると、図3の如くそれまでの進行方向Cとは直角の方
向C’に該補助輪付2輪型乗用管理機Kが走行するのである。
【0006】
また、図4の如くチェーンケース5,5’を90度回動してロックした時点で
前輪FW及び後輪RWを支点B,B’を中心に90度回転すると、前後輪と補助
輪Hとの間のトレッドは最大幅となり、畦間の広い作業場でも対処できる。また
、補助輪は、キャスター12に装着されているので本体の方向転換に対処可能で
あり、また、補助輪用アーム11の伸縮によってトレッド調節も可能である。
【0007】
次に添付の図面による本考案による実施例の構成について説明する。図1は本
考案を用いた補助輪付2輪型乗用管理機Kの後部に作業機Rを装着した状態の側
面図、図2は同じく平面図、図3はC方向よりC’方向に直角に方向転換する状
態を示す平面図、図4はチェーンケース5,5’を90度回動し更に両輪を支点
B,B’中心に90度回動した状態を示す平面図である。
【0008】
補助輪付2輪型乗用管理機Kは、後部に作業機Rを装着し、エンジンEの動力
にて前輪FW及び後輪RWが駆動し、シート1に座ったオペレーターによるステ
アリングホイール3の操作によって前輪FW及び後輪RWが方向転換し、車体左
右に補助輪Hを装着可能としたものである。
【0009】
まず図1,図2により乗用管理機Kの構成を説明する。動力源のエンジンEは
車体中央部のミッションケースM側方に配する。該ミッションケースM上面中央
には回動台2を回動自在に取り付けている。該回動台2の前部にはステアリング
ホイール3やステアリングホイール軸4等より成るステアリング部S、上部には
シート1を固設し、後部には作業機Rを装着可能にしてある。これによって該回
動台2が回動するとともにステアリング部S、シート1及び作業機Rを回動させ
ることができるのである。更に該ミッションケースM上面の前部及び後部には支
点A,A’を中心にして回動自在にチェーンケース5,5’を取り付ける。
【0010】
該チェーンケース5,5’からはそれぞれ伝動ケース6,6’、ベベルギアボ
ックス7,7’、伝動ケース8,8’、車軸ケース9,9’を介して前輪FW、
後輪RWを装着している。また、該ミッションケースMの両側面には補助輪用ア
ームケース10を装着でき、該補助輪用アームケース10にはトラッド調節可能
な補助輪用アーム11、キャリア12を介して補助輪Hを装着可能である。また
、車体の安定性を得たい時は該ミッションケースMの両側面に補助輪Hを装着す
る事によって対処できるのである。
【0011】
次に該乗用管理機Kのステアリング構造を説明する。ステアリングホイール3
の操作によりステアリングホイール軸4を介してチェーンケース5が支点Aを中
心にして回動する。それに伴って前輪FWが方向転換するとともに、ミッション
ケースMを介してチェーンケース5’を支点A’を中心にして該チェーンケース
5と同向き同角度に回動させ、後輪RWをも回動させるのである。即ち図2の如
く前輪FWを左にθ度旋回させると後輪RWも左にθ度旋回することにより、車
体は左に2θ度旋回することとなる。このように急角度の旋回が可能である。
【0012】
図3にて狭い枕地等で90度の方向転換をする場合について説明する。車輪の
駆動を止め、ステアリングホイール3を旋回しようとする向きC’の逆向きに一
杯に切って、前輪FWを90度回動させる。それに伴い後輪RWもC’と逆向き
に90度回動する。両チェーンケース5,5’は90度回動した時点でロックさ
れる仕組みとなっており、これによって両輪が90度回動した時点で停止する。
次に回動台2を回動させる事によって、ステアリング部S、シート1及び作業機
Rを前方が進行方向C’に向くまで回動させる。チェーンケース5にはステアリ
ングに連動するクラッチが取り付けてあり、該クラッチを切り換えると前輪FW
が逆回転、即ちC’向きに回転するようになる。動力を伝達すると車体はC’方
向に進行する。補助輪Hはキャリア12に装着されているので、進行方向に容易
に回動する。
【0013】
最後に図4によって前輪FW及び後輪RWを回動してトレッド調節を行う方法
について説明する。前記の如くステアリングホイール3を補助輪Hと反対側に切
って、前輪FW及び後輪RWを90度回動させる。伝動ケース8,8’はベベル
ギアボックス7,7’の支点B,B’を中心として90度回動可能であり、該伝
動ケース8,8’を90度回動させると共に、前輪FW及び後輪RWが90度回
動しC方向に駆動可能となる。このようにして前後輪と補助輪Hの間のトレッド
が大幅に広げられるのである。なお若干のトラッド調節は補助輪用アームケース
10より突出する補助輪アーム11を伸縮させる事によって成される。
【0014】
本考案は以上のように構成したことにより、次のような効果を奏するものであ
る。車体を90度に方向転換できるので、圃場の隅々まで作業を仕上げることが
できる。また、作業機RがミッションケースM上にて回動可能なので、ハウス内
の隅部等で作業機Rの位置を調節しながら作業することができる。また、前後輪
と補助輪Hの間のトレッドを大幅に広げることができ、トレッドの選択域が広が
るのである。
【図1】本考案を用いた補助輪付2輪型乗用管理機Kの
後部に作業機Rを装着した状態の側面図である。
後部に作業機Rを装着した状態の側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】C方向よりC’方向に直角に方向転換する状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図4】チェーンケース5,5’を90度回動し更に両
輪を支点B,B’中心に90度回動した状態を示す平面
図である。
輪を支点B,B’中心に90度回動した状態を示す平面
図である。
K 補助輪付2輪型乗用管理機
S ステアリング部
R 作業機
M ミッションケース
FW 前輪
RW 後輪
H 補助輪
1 シート
2 回動台
3 ステアリングホイール
5,5’ チェーンケース
7,7’ ベベルギアボックス
Claims (1)
- 【請求項1】 1個乃至2個の補助輪を有する前後2輪
駆動式の乗用管理機において、通常のステアリング操作
時には支点A,A’を中心に前輪FW及び後輪RWがチ
ェーンケース5,5’ごと回動し、枕地等ではステアリ
ングをいっぱいに回動することによって前輪及び後輪の
チェーンケース5,5’が回動した位置でロックされ、
且つステアリングと連動するチェーンケース5内のクラ
ッチによって変更後の進行方向とは逆に回転していた前
輪FWを逆転させ、更にミッションケースM上部を中心
にして180度回動可能なステアリング部S、シート1
及び作業機Rを90度回動させる事によって直角に方向
転換可能とし、また、前輪FW及び後輪RWをベベルギ
アボックス7,7’の支点B,B’中心に90度回動可
能にする事によりトレッドの選択幅を広げた事を特徴と
する補助輪付2輪型乗用管理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4666391U JPH04137987U (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 補助輪付2輪型乗用管理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4666391U JPH04137987U (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 補助輪付2輪型乗用管理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137987U true JPH04137987U (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31926085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4666391U Pending JPH04137987U (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 補助輪付2輪型乗用管理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137987U (ja) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP4666391U patent/JPH04137987U/ja active Pending
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