JPH0414256A - イメージセンサの製造方法 - Google Patents
イメージセンサの製造方法Info
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- JPH0414256A JPH0414256A JP2116870A JP11687090A JPH0414256A JP H0414256 A JPH0414256 A JP H0414256A JP 2116870 A JP2116870 A JP 2116870A JP 11687090 A JP11687090 A JP 11687090A JP H0414256 A JPH0414256 A JP H0414256A
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- Japan
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- layer
- receiving element
- thin film
- electrode
- metal layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はファクシミリやスキャナ等に用いられるイメー
ジセンサの製造方法に係り、特に配線相互間における電
気的影響を小さくした配線構造を有するイメージセンサ
の製造方法に関する。
ジセンサの製造方法に係り、特に配線相互間における電
気的影響を小さくした配線構造を有するイメージセンサ
の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来のイメージセンサて、特に密着型イメージセンサは
、原稿等の画像情報を1対】に投影し、電気信号に変換
するものかある。この場合、投影した画像を多数の画素
(受光素子)に分割し、各受光素子て発生した電荷を薄
膜トランジスタスイッチ素子(T P T)を使って特
定のブロック単位で配線間の容量に一時蓄積して、電気
信号として数百KH2から数MH2までの速度で時系列
的に順次読み出すTPT駆動型イメージセンサがある。
、原稿等の画像情報を1対】に投影し、電気信号に変換
するものかある。この場合、投影した画像を多数の画素
(受光素子)に分割し、各受光素子て発生した電荷を薄
膜トランジスタスイッチ素子(T P T)を使って特
定のブロック単位で配線間の容量に一時蓄積して、電気
信号として数百KH2から数MH2までの速度で時系列
的に順次読み出すTPT駆動型イメージセンサがある。
このTPT駆動型イメージセンサは、TPTの動作によ
り単一の駆動用ICで読み取りか可能となるので、イメ
ージセンサを駆動する駆動用ICの個数を少なくするも
のである。
り単一の駆動用ICで読み取りか可能となるので、イメ
ージセンサを駆動する駆動用ICの個数を少なくするも
のである。
TPT駆動型イメージセンサは、例えば、その等価回路
図を第9図に示すように、原稿幅と路間し長さのライン
状の受光素子アレイ51と、各受光素子51′に1:1
に対応する複数個の薄膜トランジスタTi、j (i−
1〜N、 j−1〜n)から成る電荷転送部52と、マ
トリックス状の多層配線53とから構成されている。
図を第9図に示すように、原稿幅と路間し長さのライン
状の受光素子アレイ51と、各受光素子51′に1:1
に対応する複数個の薄膜トランジスタTi、j (i−
1〜N、 j−1〜n)から成る電荷転送部52と、マ
トリックス状の多層配線53とから構成されている。
前記受光素子アレイ51は、N個のブロックの受光素子
群に分割され、一つの受光素子群を形成するn個の受光
素子51′は、フォトダイオードPi、j (i=1〜
N、 j−1〜n)により等価的に表すことができる。
群に分割され、一つの受光素子群を形成するn個の受光
素子51′は、フォトダイオードPi、j (i=1〜
N、 j−1〜n)により等価的に表すことができる。
各受光素子51′は各薄膜トランジスタTj、jのドレ
イン電極にそれぞれ接続されている。そして、薄膜トラ
ンジスタTi、jのソース電極は、マトリックス状に接
続された多層配線53を介して受光素子群毎にn本の共
通信号線54にそれぞれ接続され、更に共通信号線54
は駆動用I C55に接続されている。
イン電極にそれぞれ接続されている。そして、薄膜トラ
ンジスタTi、jのソース電極は、マトリックス状に接
続された多層配線53を介して受光素子群毎にn本の共
通信号線54にそれぞれ接続され、更に共通信号線54
は駆動用I C55に接続されている。
各薄膜トランジスタT i、jのケート電極には、ブロ
ック毎に導通ずるようにゲートパルス発生回路56に接
続されている。各受光素子51″で発生する光電荷は一
定時間受光素子の寄生容量と薄膜トランジスタのドレイ
ン・ゲート間のオーバラップ容量に蓄積された後、薄膜
トランジスタTi、jを電荷転送用のスイッチとして用
いてブロック毎に順次多層配線53の線間容量Ci (
i−1−n)に転送蓄積される。
ック毎に導通ずるようにゲートパルス発生回路56に接
続されている。各受光素子51″で発生する光電荷は一
定時間受光素子の寄生容量と薄膜トランジスタのドレイ
ン・ゲート間のオーバラップ容量に蓄積された後、薄膜
トランジスタTi、jを電荷転送用のスイッチとして用
いてブロック毎に順次多層配線53の線間容量Ci (
i−1−n)に転送蓄積される。
すなわち、ゲートパルス発生回路56からゲト信号線G
i(j−1−n)を経由して伝達されたゲトパルスφG
1が、第1のブロックの薄膜トランジスタT1,1〜T
l、nをオンにし、第1のブロックの各受光素子51
′で発生した電荷が各線間容量Ciに転送蓄積される。
i(j−1−n)を経由して伝達されたゲトパルスφG
1が、第1のブロックの薄膜トランジスタT1,1〜T
l、nをオンにし、第1のブロックの各受光素子51
′で発生した電荷が各線間容量Ciに転送蓄積される。
そして、各線間容量Cjに蓄積された電荷により各共通
信号線54の電位が変化し、この電圧値を駆動用I C
55内のアナログスイッチSWi (i−1〜n)を順
次オンして時系列的に出力線57に抽出する。
信号線54の電位が変化し、この電圧値を駆動用I C
55内のアナログスイッチSWi (i−1〜n)を順
次オンして時系列的に出力線57に抽出する。
そして、ケートパルスφG2〜φGnにより第2〜第N
のブロックの薄膜トランジスタT2,1〜T2゜nから
TN、L〜T\2nまでかそれぞれオンすることにより
ブロック毎に受光素子側の電荷か転送され、順次読み出
すことにより原稿の主走査方向の1ラインの画像信号を
得、ローラ等の原稿送り手段(図示せず)により原稿を
移動させて前記動作を繰り返し、原稿全体の画像信号を
得るものである(特開昭63−9358号公報参照)。
のブロックの薄膜トランジスタT2,1〜T2゜nから
TN、L〜T\2nまでかそれぞれオンすることにより
ブロック毎に受光素子側の電荷か転送され、順次読み出
すことにより原稿の主走査方向の1ラインの画像信号を
得、ローラ等の原稿送り手段(図示せず)により原稿を
移動させて前記動作を繰り返し、原稿全体の画像信号を
得るものである(特開昭63−9358号公報参照)。
上記マトリックス状の多層配線53の構成は、その平面
説明図を第10図と、第10図のE−E′部分の断面説
明図である第11図に示すように、多層配線53は、基
板21上に下層信号線31、絶縁層33、上層信号線3
2を順次形成して構成されている。下層信号線31と上
層信号線32とは、互いに直交するように配列され、上
下の信号線相互間を接続するためにコンタクトホール3
4か設けられている。
説明図を第10図と、第10図のE−E′部分の断面説
明図である第11図に示すように、多層配線53は、基
板21上に下層信号線31、絶縁層33、上層信号線3
2を順次形成して構成されている。下層信号線31と上
層信号線32とは、互いに直交するように配列され、上
下の信号線相互間を接続するためにコンタクトホール3
4か設けられている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、上記のようなイメージセンサの構成では
、多層配線53部分かマトリックス状となっており、上
下層の信号線か第11図の多層配線53の断面説明図に
示すように絶縁層33を介して交差するようになるため
、下層信号線31と上層信号線32の交差部分にカップ
リング容量(結合容量)が存在し、その結果、信号線同
士の交差部分において、一方の信号線からの出力か他の
信号線からの出力との電位差によって影響を受けてクロ
ストークが発生し、正確な電荷か読み取れず、イメージ
センサにおける階調の再現性を悪くするという問題点が
あった。
、多層配線53部分かマトリックス状となっており、上
下層の信号線か第11図の多層配線53の断面説明図に
示すように絶縁層33を介して交差するようになるため
、下層信号線31と上層信号線32の交差部分にカップ
リング容量(結合容量)が存在し、その結果、信号線同
士の交差部分において、一方の信号線からの出力か他の
信号線からの出力との電位差によって影響を受けてクロ
ストークが発生し、正確な電荷か読み取れず、イメージ
センサにおける階調の再現性を悪くするという問題点が
あった。
そのため、複数の受光素子を1ブロツクとして複数ブロ
ックを主走査方向にライン状に配列して成る受光素子ア
レイと、前記受光素子で発生した電荷をブロック毎に転
送する複数のスイッチング素子と、前記電荷を画像信号
として出力する駆動用ICとを有するイメージセンサに
おいて、前記受光素子アレイにおけるブロック内のスイ
ッチング素子と隣接するブロック内のスイッチング素子
とをそれぞれ距離の近い順に配線で接続し、前記ブロッ
ク内のスイッチング素子から両隣りのブロック内のスイ
ッチング素子への配線は前記受光素子アレイの主走査方
向に対して互いに反対側に位置するように接続し、前記
接続された配線の長さの短い順に前記受光素子アレイに
近い順で配置したことを特徴とするイメージセンサが考
えられている。
ックを主走査方向にライン状に配列して成る受光素子ア
レイと、前記受光素子で発生した電荷をブロック毎に転
送する複数のスイッチング素子と、前記電荷を画像信号
として出力する駆動用ICとを有するイメージセンサに
おいて、前記受光素子アレイにおけるブロック内のスイ
ッチング素子と隣接するブロック内のスイッチング素子
とをそれぞれ距離の近い順に配線で接続し、前記ブロッ
ク内のスイッチング素子から両隣りのブロック内のスイ
ッチング素子への配線は前記受光素子アレイの主走査方
向に対して互いに反対側に位置するように接続し、前記
接続された配線の長さの短い順に前記受光素子アレイに
近い順で配置したことを特徴とするイメージセンサが考
えられている。
このイメージセンサは、従来受光素子アレイの主走査方
向に対して受光素子アレイの片側にのみ配線構造を設け
ていたものを、受光素子アレイの両側に配線構造を設け
ることとし、そして受光素子アレイ内の複数の受光素子
を分割して1ブロツクとし、受光素子アレイにおけるブ
ロック内の受光素子にそれぞれ接続するスイッチング素
子と隣接スルブロック内のスイッチング素子とを接続す
る配線は前記ブロック内のスイッチング素子と隣接スル
ブロック内のスイッチング素子との距離の近い順に接続
し、更にブロック内のスイッチング素子と隣接するブロ
ック内のスイッチング素子とを接続する配線の接続はブ
ロック単位に受光素子アレイの主走査方向に対して交互
に配線を配置するようにし、接続した配線は短い方の配
線を受光素子アレイ側に順に配置するようにしているの
で、信号線同士か交差することがなく、そのため配線が
相互に影響し合うことがなく、配線の線間容量に蓄積さ
れた電荷を正確に読み出すことができるものである。
向に対して受光素子アレイの片側にのみ配線構造を設け
ていたものを、受光素子アレイの両側に配線構造を設け
ることとし、そして受光素子アレイ内の複数の受光素子
を分割して1ブロツクとし、受光素子アレイにおけるブ
ロック内の受光素子にそれぞれ接続するスイッチング素
子と隣接スルブロック内のスイッチング素子とを接続す
る配線は前記ブロック内のスイッチング素子と隣接スル
ブロック内のスイッチング素子との距離の近い順に接続
し、更にブロック内のスイッチング素子と隣接するブロ
ック内のスイッチング素子とを接続する配線の接続はブ
ロック単位に受光素子アレイの主走査方向に対して交互
に配線を配置するようにし、接続した配線は短い方の配
線を受光素子アレイ側に順に配置するようにしているの
で、信号線同士か交差することがなく、そのため配線が
相互に影響し合うことがなく、配線の線間容量に蓄積さ
れた電荷を正確に読み出すことができるものである。
但し、上記のイメージセンサを製造する場合、受光素子
部分、薄膜トランジスタスイッチング素子部分、付加容
量部分、それに配線群部分を同一基板上に形成すること
になるので、それぞれを別々に形成していては、製造プ
ロセスが複雑になり、上記イメージセンサを効率良く製
造することかできないとの問題点があった。
部分、薄膜トランジスタスイッチング素子部分、付加容
量部分、それに配線群部分を同一基板上に形成すること
になるので、それぞれを別々に形成していては、製造プ
ロセスが複雑になり、上記イメージセンサを効率良く製
造することかできないとの問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、信号線相互
間の電気的影響を小さくし、信号線からの電荷を正確に
出力できるイメージセンサを効率良く製造できるイメー
ジセンサの製造方法を提供することを目的とする。
間の電気的影響を小さくし、信号線からの電荷を正確に
出力できるイメージセンサを効率良く製造できるイメー
ジセンサの製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、金属電
極、光導電層、透明電極を順次積層して成る受光素子と
、ゲート電極、ソース電極、ドレイン電極を有する薄膜
トランジスタスイッチンク素子と、前記受光素子と前記
薄膜トランジスタスイッチング素子との間に上部金属層
と下部金属層で挟まれた導電層を有する付加容量と、前
記受光素子と隣接する受光素子と間を通過し、前記複数
の受光素子を主走査方向にライン状に配列した受光素子
アレイを縫うような形状となる配線群とを、同一基板上
に形成するイメージセンサの製造方法において、前記基
板上に前記薄膜トランジスタスイッチング素子のゲート
電極と前記付加容量の下部金属層とを同一金属層で形成
し、前記受光素子の金属電極と前記付加容量の導電層と
前記薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極、
ドレイン電極とを同一金属層で形成し、前記付加容量の
上部金属層と前記配線群の配線部分とを同一金属層で形
成することを特徴としている。
極、光導電層、透明電極を順次積層して成る受光素子と
、ゲート電極、ソース電極、ドレイン電極を有する薄膜
トランジスタスイッチンク素子と、前記受光素子と前記
薄膜トランジスタスイッチング素子との間に上部金属層
と下部金属層で挟まれた導電層を有する付加容量と、前
記受光素子と隣接する受光素子と間を通過し、前記複数
の受光素子を主走査方向にライン状に配列した受光素子
アレイを縫うような形状となる配線群とを、同一基板上
に形成するイメージセンサの製造方法において、前記基
板上に前記薄膜トランジスタスイッチング素子のゲート
電極と前記付加容量の下部金属層とを同一金属層で形成
し、前記受光素子の金属電極と前記付加容量の導電層と
前記薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極、
ドレイン電極とを同一金属層で形成し、前記付加容量の
上部金属層と前記配線群の配線部分とを同一金属層で形
成することを特徴としている。
(作用)
本発明によれば、基板上に薄膜トラン/メタスイッチン
グ素子のゲート電極と付加容量の下部金属層とを同一金
属層で形成し、受光素子の金属電極と付加容量の導電層
と薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極、ド
レイン電極とを同一金属層で形成し、付加容量の上部金
属層と配線群の配線部分とを同一金属層で形成すること
としたイメージセンサの製造方法としているので、同一
基板上に受光素子、薄膜トランジスタスイッチング素子
、付加容量及び配線群等から成るイメージセンサを効率
良く製造することかできる。
グ素子のゲート電極と付加容量の下部金属層とを同一金
属層で形成し、受光素子の金属電極と付加容量の導電層
と薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極、ド
レイン電極とを同一金属層で形成し、付加容量の上部金
属層と配線群の配線部分とを同一金属層で形成すること
としたイメージセンサの製造方法としているので、同一
基板上に受光素子、薄膜トランジスタスイッチング素子
、付加容量及び配線群等から成るイメージセンサを効率
良く製造することかできる。
(実施例)
本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例に係るイメージセンサの等
価回路図、第2図は、本発明の一実施例に係るイメージ
センサの受光素子、付加容量、電荷転送部、それに配線
群の一部の平面説明図で、第3図は、第2図A−A’部
分の断面説明図てある。
価回路図、第2図は、本発明の一実施例に係るイメージ
センサの受光素子、付加容量、電荷転送部、それに配線
群の一部の平面説明図で、第3図は、第2図A−A’部
分の断面説明図てある。
イメージセンサは、カラス等の絶縁性の基板上に並設さ
れたn個のサンドイッチ型の受光素子(フォトダイオー
ドP)11″を1ブロツクとし、このブロックをN個有
してなる受光素子アレイ11 (PL、1〜PN、n
)と、各受光素子11′にそれぞれ接続された付加容量
CCi、j (i=1〜N、 j−1〜n)の付加容量
アレイ18と、付加容量CCi、jを経由して各受光素
子11′にそれぞれ接続する薄膜トランジスタTI、1
−TN、nの電荷転送部12と、隣接するブロック内の
電荷転送部12の薄膜トランジスタ相互を接続する配線
群13と、電荷転送部12から配線群13を介してブロ
ック内の受光素子群毎に対応する0本の共通信号線14
と、共通信号線14が接続する駆動用IC15a、15
bと、駆動用ICl3.15b内で0本の共通信号線1
4の電位を出力線17 (COMI、2)に時系列的に
抽出するためのアナログスイッチSW1〜SWnとから
構成されている。
れたn個のサンドイッチ型の受光素子(フォトダイオー
ドP)11″を1ブロツクとし、このブロックをN個有
してなる受光素子アレイ11 (PL、1〜PN、n
)と、各受光素子11′にそれぞれ接続された付加容量
CCi、j (i=1〜N、 j−1〜n)の付加容量
アレイ18と、付加容量CCi、jを経由して各受光素
子11′にそれぞれ接続する薄膜トランジスタTI、1
−TN、nの電荷転送部12と、隣接するブロック内の
電荷転送部12の薄膜トランジスタ相互を接続する配線
群13と、電荷転送部12から配線群13を介してブロ
ック内の受光素子群毎に対応する0本の共通信号線14
と、共通信号線14が接続する駆動用IC15a、15
bと、駆動用ICl3.15b内で0本の共通信号線1
4の電位を出力線17 (COMI、2)に時系列的に
抽出するためのアナログスイッチSW1〜SWnとから
構成されている。
受光素子11′は、第2図及び第2図のB−B′部分の
断面説明図である第4図に示すように、ガラス等の基板
21上に窒化シリコン(a−3iNxl)の絶縁層26
、水素化アモルファスシリコン(a−S i : H)
層、n中水素化アモルファスシリコン(n” a−8i
: H)層か形成され、その上に受光素子11′の下
部の共通電極となるクロム(Cr 2)等による帯状の
金属電極22と、各受光素子11′毎(ビット毎)に分
割形成された水素化アモルファスシリコン(a−3i:
H)から成る光導電層23と、同様に分割形成された酸
化インジウム・スズ(ITO)から成る上部の透明電極
24とか順次積層するサンドイッチ型を構成している。
断面説明図である第4図に示すように、ガラス等の基板
21上に窒化シリコン(a−3iNxl)の絶縁層26
、水素化アモルファスシリコン(a−S i : H)
層、n中水素化アモルファスシリコン(n” a−8i
: H)層か形成され、その上に受光素子11′の下
部の共通電極となるクロム(Cr 2)等による帯状の
金属電極22と、各受光素子11′毎(ビット毎)に分
割形成された水素化アモルファスシリコン(a−3i:
H)から成る光導電層23と、同様に分割形成された酸
化インジウム・スズ(ITO)から成る上部の透明電極
24とか順次積層するサンドイッチ型を構成している。
尚、ここでは下部の金属電極22は主走査方向に帯状に
形成され、金属電極22の上に光導電層23が離散的に
分割して形成され、上部の透明電極24も同様に離散的
に分割して個別電極となるよう形成されることにより、
光導電層23を金属電極22と透明電極24とで挟んた
部分が各受光素子11′を構成し、その集まりが受光素
子アレイ11を形成している。そして、金属電極22に
は、一定の電圧VBか印加されている。
形成され、金属電極22の上に光導電層23が離散的に
分割して形成され、上部の透明電極24も同様に離散的
に分割して個別電極となるよう形成されることにより、
光導電層23を金属電極22と透明電極24とで挟んた
部分が各受光素子11′を構成し、その集まりが受光素
子アレイ11を形成している。そして、金属電極22に
は、一定の電圧VBか印加されている。
このように、光導電層23と透明電極24を個別化した
のは、a−3i:Hの光導電層23か共通層であると、
特定の受光素子11′で起こる光電変換作用か隣接する
受光素子11″に対して干渉を引き起こすことがあるの
で、この干渉を少なくするためである。
のは、a−3i:Hの光導電層23か共通層であると、
特定の受光素子11′で起こる光電変換作用か隣接する
受光素子11″に対して干渉を引き起こすことがあるの
で、この干渉を少なくするためである。
また、離散的に分割形成された透明電極24の一端には
アルミニウム等の配線30aの一方が接続され、その配
線30aの他方が電荷転送部12の薄膜トランジスタT
i、jのドレイン電極41から引き出された引出し部
41′に接続されている。
アルミニウム等の配線30aの一方が接続され、その配
線30aの他方が電荷転送部12の薄膜トランジスタT
i、jのドレイン電極41から引き出された引出し部
41′に接続されている。
また、受光素子11′において、水素化アモルファスシ
リコンの代わりに、CdSe (カドミウムセレン)等
を光導電層とすることも可能である。
リコンの代わりに、CdSe (カドミウムセレン)等
を光導電層とすることも可能である。
更に受光素子11′の光導電層23にa−3iH,p−
1−nを用いてもよいし、a−3i:C1a−5i:G
eを用いてもよい。また、上記受光素子11′はフォト
ダイオードであるが、フォトコンダクタ、フォトトラン
ジスタてあっても構わない。
1−nを用いてもよいし、a−3i:C1a−5i:G
eを用いてもよい。また、上記受光素子11′はフォト
ダイオードであるが、フォトコンダクタ、フォトトラン
ジスタてあっても構わない。
また、受光素子11′側に設けられた付加容量CC+、
jは、第2図及び第2図のc−c’部分の断面説明図で
ある第5図に示すように、基板21上にクロム(Cr1
.)層で形成された下部金属層44′と、下部金属層4
4′上にケート電極25の絶縁層26として用いたシリ
コン窒化(a−8iNx 1)膜、半導体活性層27と
して用いた水素化アモルファスシリコン(a−5i:H
)層、オーミックコンタクト層28として用いたn+水
水素化7ルルフアスシリコンn” a−3i : H)
層と、この上に電荷転送部12の薄膜トランジスタTi
、jのトレイン電極41から引き出され、クロム(Cr
2)層で方形状に形成された引出し部41′と、その
上にポリイミドの絶縁層を介して薄膜トランジスタTi
、jのa−3i:H層の遮光用金属層としてのアルミニ
ウム層3oの一部を引き延ばして方形状に形成した上部
金属層30’ とから構成される装置 そして、受光素子11′の透明電極24からの配線30
aが薄膜トランジスタT i、jのドレイン電極41か
ら引き出された引出し部41′の端部で接続し、そのま
ま引出し部41′から薄膜トランジスタTi、jのドレ
イン電極41に繋がる構成となっている。
jは、第2図及び第2図のc−c’部分の断面説明図で
ある第5図に示すように、基板21上にクロム(Cr1
.)層で形成された下部金属層44′と、下部金属層4
4′上にケート電極25の絶縁層26として用いたシリ
コン窒化(a−8iNx 1)膜、半導体活性層27と
して用いた水素化アモルファスシリコン(a−5i:H
)層、オーミックコンタクト層28として用いたn+水
水素化7ルルフアスシリコンn” a−3i : H)
層と、この上に電荷転送部12の薄膜トランジスタTi
、jのトレイン電極41から引き出され、クロム(Cr
2)層で方形状に形成された引出し部41′と、その
上にポリイミドの絶縁層を介して薄膜トランジスタTi
、jのa−3i:H層の遮光用金属層としてのアルミニ
ウム層3oの一部を引き延ばして方形状に形成した上部
金属層30’ とから構成される装置 そして、受光素子11′の透明電極24からの配線30
aが薄膜トランジスタT i、jのドレイン電極41か
ら引き出された引出し部41′の端部で接続し、そのま
ま引出し部41′から薄膜トランジスタTi、jのドレ
イン電極41に繋がる構成となっている。
このように、a−5iNx1層、a−3i:H層及びn
”a−3i:H層を方形状の引出し部41′と同様に方
形状の下部金属層44′とで挟んだ部分が下部の付加容
量部分を構成し、ポリイミドの絶縁層を方形状の引出し
部41′と同様に方形状の上部金属層30′とで挾んだ
部分が上部の付加容量部分を構成することになる。上記
の下部の付加容量部分と上部の付加容量部分の両方の容
量部分を持って受光素子11′側の付加容量CCi、j
を構成しているため、付加容量CCi、jの面積が小さ
くても大きな容量を形成することが可能である。
”a−3i:H層を方形状の引出し部41′と同様に方
形状の下部金属層44′とで挟んだ部分が下部の付加容
量部分を構成し、ポリイミドの絶縁層を方形状の引出し
部41′と同様に方形状の上部金属層30′とで挾んだ
部分が上部の付加容量部分を構成することになる。上記
の下部の付加容量部分と上部の付加容量部分の両方の容
量部分を持って受光素子11′側の付加容量CCi、j
を構成しているため、付加容量CCi、jの面積が小さ
くても大きな容量を形成することが可能である。
更に、下部金属層44′と上部金属層30′とを同電位
にするために、両者をコンタクトホール45て接続して
いる。そして、上部金属層30′は薄膜トランジスタT
i、jの遮光用金属層のアルミニウム層30を経由し
て、平行に配置された信号線間のクロストーク防止のた
めのグランド線43に繋がり、アース接続の配線44ヘ
コンタクトするようになっている。つまり、下部金属層
44′と上部金属層30′はアース線に接続するように
なっている。また、このように、下部金属層44′と上
部金属層30′とで引出し部41′を挟んでいるため、
引出し部41′をシールドする効果があり、隣接する引
出し部41′との間のクロストークを防止てきる。
にするために、両者をコンタクトホール45て接続して
いる。そして、上部金属層30′は薄膜トランジスタT
i、jの遮光用金属層のアルミニウム層30を経由し
て、平行に配置された信号線間のクロストーク防止のた
めのグランド線43に繋がり、アース接続の配線44ヘ
コンタクトするようになっている。つまり、下部金属層
44′と上部金属層30′はアース線に接続するように
なっている。また、このように、下部金属層44′と上
部金属層30′とで引出し部41′を挟んでいるため、
引出し部41′をシールドする効果があり、隣接する引
出し部41′との間のクロストークを防止てきる。
本実施例の付加容量CCi、j部分においては、上部金
属層30′を薄膜トランジスタTi、jのa−5i:H
層の遮光用金属層としてのアルミニウム層30の一部を
引き延ばして形成し、更に薄膜トランジスタTLjのド
レイン電極41部分をも覆うような構成になっている。
属層30′を薄膜トランジスタTi、jのa−5i:H
層の遮光用金属層としてのアルミニウム層30の一部を
引き延ばして形成し、更に薄膜トランジスタTLjのド
レイン電極41部分をも覆うような構成になっている。
また、本実施例においては、下部金属層44′を個別化
しているが、主走査方向に帯状に下部金属層44′を形
成して、共通の金属層とすることも可能である。この共
通金属層の下部金属層44′をアース線に接続するよう
にすれば、上部金属層30′をアルミニウム層30と切
り離して個別化した形状にて形成しても構わない。
しているが、主走査方向に帯状に下部金属層44′を形
成して、共通の金属層とすることも可能である。この共
通金属層の下部金属層44′をアース線に接続するよう
にすれば、上部金属層30′をアルミニウム層30と切
り離して個別化した形状にて形成しても構わない。
また、電荷転送部12を構成する薄膜トランジスタTi
、jは、第2図及び第2図のI)−D’部分の断面説明
図である第6図に示すように、前記基板21上にゲート
電極25としてのクロム(Cr1)層、ゲート絶縁膜と
しての絶縁層26の窒化シリコン(a−3iNxl)膜
、半導体活性層27としての水素化アモルファスシリコ
ン(a−3i・H)層、ゲート電極25に対向するよう
設けられたトップ絶縁層29としての窒化シリコン(a
−3iNx2)膜、オーミックコンタクト層28として
のn十水素化アモルファスシリコン(n十a−3i :
H)層、ドレイン電極41とソース電極42としての
クロム(Cr 2)層を順次積層し、その上にポリイミ
ド等の絶縁層を介してアルミニウム層30が接続される
逆スタガ構造のトランンスタである。
、jは、第2図及び第2図のI)−D’部分の断面説明
図である第6図に示すように、前記基板21上にゲート
電極25としてのクロム(Cr1)層、ゲート絶縁膜と
しての絶縁層26の窒化シリコン(a−3iNxl)膜
、半導体活性層27としての水素化アモルファスシリコ
ン(a−3i・H)層、ゲート電極25に対向するよう
設けられたトップ絶縁層29としての窒化シリコン(a
−3iNx2)膜、オーミックコンタクト層28として
のn十水素化アモルファスシリコン(n十a−3i :
H)層、ドレイン電極41とソース電極42としての
クロム(Cr 2)層を順次積層し、その上にポリイミ
ド等の絶縁層を介してアルミニウム層30が接続される
逆スタガ構造のトランンスタである。
遮光用のアルミニウム層30は、トップ絶縁層2つを透
過してa−5i・H層に光か入り込んで充電変換作用を
引き起こすのを防くために設けられている。本実施例に
おいては、当該遮光用のアルミニウム層30はa−5i
:H層を完全に遮光するような形状となっておらず、半
遮光の形状のアルミニウム層30となっている。このよ
うな構成としたのは、薄膜トランジスタTi、jのソー
ス電極42にアルミニウム層30を接近させると、ソー
ス電極42とアルミニウム層30との間で結合容量が形
成され、共通電極容量が増加し、その結果、感度か低下
するのを防く為である。
過してa−5i・H層に光か入り込んで充電変換作用を
引き起こすのを防くために設けられている。本実施例に
おいては、当該遮光用のアルミニウム層30はa−5i
:H層を完全に遮光するような形状となっておらず、半
遮光の形状のアルミニウム層30となっている。このよ
うな構成としたのは、薄膜トランジスタTi、jのソー
ス電極42にアルミニウム層30を接近させると、ソー
ス電極42とアルミニウム層30との間で結合容量が形
成され、共通電極容量が増加し、その結果、感度か低下
するのを防く為である。
ここて、オーミックコンタクト層28は、ドレイン電極
41に接触する部分28a層とソース電極42に接触す
る部分28b層とに分離されて形成され、その上のクロ
ム(Cr 2)層もドレイン電極41とソース電極42
とに分離して形成されている。上記クロム層(Cr 2
)は、配線層のアルミニウムの蒸着またはスパッタ法に
ょる着膜時のダメージを防ぎ、オーミックコンタクト層
28のn”a−5i:Hの特性を保持する役割を果たし
ている。
41に接触する部分28a層とソース電極42に接触す
る部分28b層とに分離されて形成され、その上のクロ
ム(Cr 2)層もドレイン電極41とソース電極42
とに分離して形成されている。上記クロム層(Cr 2
)は、配線層のアルミニウムの蒸着またはスパッタ法に
ょる着膜時のダメージを防ぎ、オーミックコンタクト層
28のn”a−5i:Hの特性を保持する役割を果たし
ている。
そして、ドレイン電極41から引き出された弓出し部4
1′の端部に受光素子11′の透明電極24からのアル
ミニウムの配線30aか接続され、ソース電極42に配
線群13の共通信号線14のアルミニウムの配線が接続
されている構成となっている。また、上記半導体活性層
27としてp。
1′の端部に受光素子11′の透明電極24からのアル
ミニウムの配線30aか接続され、ソース電極42に配
線群13の共通信号線14のアルミニウムの配線が接続
されている構成となっている。また、上記半導体活性層
27としてp。
1y−3i等の別の材料を用いても同様の効果が得られ
る。
る。
この場合、アルミニウム層30をドレイン電極41の幅
より広くして外側に引き出して覆うようにすれば、ドレ
イン電極41と隣接する薄膜トランジスタのソース電極
42との間に起るクロストークを当該アルミニウム層3
0がシールドすることが可能となる。
より広くして外側に引き出して覆うようにすれば、ドレ
イン電極41と隣接する薄膜トランジスタのソース電極
42との間に起るクロストークを当該アルミニウム層3
0がシールドすることが可能となる。
更に、第1図から第7図を参照しながら配線群13の構
成を詳細に説明する。但し、第7図においては、説明を
簡略化するために受光素子11′付加容量cci、jと
電荷転送部12をまとめて、ブロック毎に1〜nまでの
ボックス形状で表すことにする。
成を詳細に説明する。但し、第7図においては、説明を
簡略化するために受光素子11′付加容量cci、jと
電荷転送部12をまとめて、ブロック毎に1〜nまでの
ボックス形状で表すことにする。
配線群13の構成は、例えば第1図に示すように、第1
ブロツクの下側に位置する駆動用IC15aから共通信
号線14(信号線1′〜n / )が導き出され、当該
信号線1′〜n′には途中第1ブロツクの薄膜トランジ
スタTI、l−Tl、nのソス電極42がそれぞれ接続
し、第2図の受光素子、付加容量、薄膜トランジスタ、
それに配線群の一部の平面説明図に示すように、受光素
子11′と隣接する受光素子11″の間をポリイミド等
の絶縁層を介して、その上に形成したアルミニウム(A
I)の金属配線で信号線1′〜n′を通過させ、そして
受光素子アレイ11の上側を第2ブロツク方向に信号線
1′〜n′が延び、更に再び受光素子11′の間をポリ
イミド等の絶縁層を介して、その上に形成したAlの金
属配線で信号線1′〜n′を通過させ、途中第2ブロツ
クの薄膜トランジスタT2.n−T2,1のソース電極
42がそれぞれ接続するようになっている。
ブロツクの下側に位置する駆動用IC15aから共通信
号線14(信号線1′〜n / )が導き出され、当該
信号線1′〜n′には途中第1ブロツクの薄膜トランジ
スタTI、l−Tl、nのソス電極42がそれぞれ接続
し、第2図の受光素子、付加容量、薄膜トランジスタ、
それに配線群の一部の平面説明図に示すように、受光素
子11′と隣接する受光素子11″の間をポリイミド等
の絶縁層を介して、その上に形成したアルミニウム(A
I)の金属配線で信号線1′〜n′を通過させ、そして
受光素子アレイ11の上側を第2ブロツク方向に信号線
1′〜n′が延び、更に再び受光素子11′の間をポリ
イミド等の絶縁層を介して、その上に形成したAlの金
属配線で信号線1′〜n′を通過させ、途中第2ブロツ
クの薄膜トランジスタT2.n−T2,1のソース電極
42がそれぞれ接続するようになっている。
具体的には、信号線1′には第1ブロツクの薄膜トラン
ジスタT1,1のソース電極42が接続し、そして第2
ブロツクの薄膜トランジスタT2.nのソース電極42
が接続し、また信号線2′には第1ブロツクの薄膜トラ
ンジスタTl、2のソース電極42が接続し、第2ブロ
ツクの薄膜トランジスタT2.n−1のソース電極42
が接続するように、隣接するブロックにおいて遠い順に
薄膜トランジスタTのソース電極42同士が信号線を経
由して接続し、そして信号線n′には第1ブロツクの薄
膜トランジスタTl、nのソース電極42が接続し、第
2ブロツクの薄膜トランジスタT2,1のソース電極4
2が接続することとなる。逆に言えば、隣接するブロッ
クにおいて距離の近い薄膜トランジスタTのソース電極
42同士が信号線で順次接続されるようになっている。
ジスタT1,1のソース電極42が接続し、そして第2
ブロツクの薄膜トランジスタT2.nのソース電極42
が接続し、また信号線2′には第1ブロツクの薄膜トラ
ンジスタTl、2のソース電極42が接続し、第2ブロ
ツクの薄膜トランジスタT2.n−1のソース電極42
が接続するように、隣接するブロックにおいて遠い順に
薄膜トランジスタTのソース電極42同士が信号線を経
由して接続し、そして信号線n′には第1ブロツクの薄
膜トランジスタTl、nのソース電極42が接続し、第
2ブロツクの薄膜トランジスタT2,1のソース電極4
2が接続することとなる。逆に言えば、隣接するブロッ
クにおいて距離の近い薄膜トランジスタTのソース電極
42同士が信号線で順次接続されるようになっている。
この場合、第7図に示すように、接続した信号線の配線
は、その距離が短い順に受光素子アレイ11に沿って(
主走査方向に)、受光素子アレイ11に近づけて受光素
子アレイ11の上側に配置するようにする。つまり第1
ブロツクと第2ブロツクの間で具体的に説明すると、最
も短い信号線n′が受光素子アレイ11に最も近くに配
置され、次に信号線n′−1が受光素子アレイ11に2
番目に近く配置され、このようにして最も長い信号線1
′が信号線の内で一番外側に配置されることになる。以
上のような構成になっているので、第1ブロツクと第2
ブロツクの間には信号線同士が交差することがなく、ク
ロストークの心配がない。
は、その距離が短い順に受光素子アレイ11に沿って(
主走査方向に)、受光素子アレイ11に近づけて受光素
子アレイ11の上側に配置するようにする。つまり第1
ブロツクと第2ブロツクの間で具体的に説明すると、最
も短い信号線n′が受光素子アレイ11に最も近くに配
置され、次に信号線n′−1が受光素子アレイ11に2
番目に近く配置され、このようにして最も長い信号線1
′が信号線の内で一番外側に配置されることになる。以
上のような構成になっているので、第1ブロツクと第2
ブロツクの間には信号線同士が交差することがなく、ク
ロストークの心配がない。
次に、第2ブロツクと第3ブロツクとの間の配線群13
の具体的構成を説明する。第2ブロツクの薄膜トランジ
スタT2,1〜T 2.nのそれぞれのソース電極42
と、第3ブロツクの薄膜トランジスタT3.n−T3,
1のそれぞれのソース電極42とは受光素子アレイ11
の下側に配置された信号線n 〜1′によってそれぞれ
接続されている。
の具体的構成を説明する。第2ブロツクの薄膜トランジ
スタT2,1〜T 2.nのそれぞれのソース電極42
と、第3ブロツクの薄膜トランジスタT3.n−T3,
1のそれぞれのソース電極42とは受光素子アレイ11
の下側に配置された信号線n 〜1′によってそれぞれ
接続されている。
具体的には、信号線n′には第2ブロツクの薄膜トラン
ジスタT2.1のソース電極42が接続し、第3ブロツ
クの薄膜トランジスタT 3.nのソース電極42が接
続し、また信号線n′−1には第2ブロツクの薄膜トラ
ンジスタT2,2のソース電極42が接続し、第3ブロ
ツクの薄膜トランジスタT3.n−1のソース電極42
が接続する。
ジスタT2.1のソース電極42が接続し、第3ブロツ
クの薄膜トランジスタT 3.nのソース電極42が接
続し、また信号線n′−1には第2ブロツクの薄膜トラ
ンジスタT2,2のソース電極42が接続し、第3ブロ
ツクの薄膜トランジスタT3.n−1のソース電極42
が接続する。
このように隣接するブロックにおいて遠い順に薄膜トラ
ンジスタTのソース電極42同士を信号線で接続し、そ
して、第2ブロツクの薄膜トランジスタT 2.nのソ
ース電極42と第3ブロツクの薄膜トランジスタT3,
1のソース電極42とは信号線1′によって接続される
ことになる。逆に言えば、隣接するブロックにおいて距
離の近い薄膜トランジスタTのソース電極42同士を信
号線で順次接続されるようになっている。
ンジスタTのソース電極42同士を信号線で接続し、そ
して、第2ブロツクの薄膜トランジスタT 2.nのソ
ース電極42と第3ブロツクの薄膜トランジスタT3,
1のソース電極42とは信号線1′によって接続される
ことになる。逆に言えば、隣接するブロックにおいて距
離の近い薄膜トランジスタTのソース電極42同士を信
号線で順次接続されるようになっている。
上記第2ブロツクと第3ブロツクとの間の配線群13に
ついて、第7図に示すように、配線は、その距離が短い
順に受光素子アレイ11に沿って(主走査方向に)、受
光素子アレイ11に近づけて受光素子アレイ11の下側
に配置するようにする。つまり、第2ブロツクと第3ブ
ロツクの間の配線は、最も短い信号線1′が受光素子ア
レイ11に最も近くに配置され、次に信号線2′か受光
素子アレイ11に2番目に近く配置され、このようにし
て最も長い信号線n′か信号線の内で一番外側に配置さ
れることになる。以上のような構成になっているので、
第2ブロツクと第3ブロツクの間には信号線同士か交差
することかなく、クロストークの心配がない。
ついて、第7図に示すように、配線は、その距離が短い
順に受光素子アレイ11に沿って(主走査方向に)、受
光素子アレイ11に近づけて受光素子アレイ11の下側
に配置するようにする。つまり、第2ブロツクと第3ブ
ロツクの間の配線は、最も短い信号線1′が受光素子ア
レイ11に最も近くに配置され、次に信号線2′か受光
素子アレイ11に2番目に近く配置され、このようにし
て最も長い信号線n′か信号線の内で一番外側に配置さ
れることになる。以上のような構成になっているので、
第2ブロツクと第3ブロツクの間には信号線同士か交差
することかなく、クロストークの心配がない。
全体の様子を第7図の配線群の概略図に示すと、奇数ブ
ロックから偶数ブロックへと配線群13で接続する場合
は、受光素子アレイ11の上側に配線群が配置され、偶
数ブロックから奇数ブロックへと配線群13で接続する
場合は、受光素子アレイ11の下側に配線群が配置され
る。そのため、奇数ブロックから偶数ブロックへの配線
群13と偶数ブロックから奇数ブロックへの配線群13
とが交差することがなく、クロストークの心配がない。
ロックから偶数ブロックへと配線群13で接続する場合
は、受光素子アレイ11の上側に配線群が配置され、偶
数ブロックから奇数ブロックへと配線群13で接続する
場合は、受光素子アレイ11の下側に配線群が配置され
る。そのため、奇数ブロックから偶数ブロックへの配線
群13と偶数ブロックから奇数ブロックへの配線群13
とが交差することがなく、クロストークの心配がない。
本実施例においては、第Nブロックを偶数ブロックであ
るとすると、第1ブロツクの下側に駆動用IC15aを
設けたのと同様に、偶数ブロックの第Nブロックの下側
に駆動用IC15bを設ける。ここで、駆動用IC15
a内のアナログスイッチ5WI−SWnには、信号線1
′〜n′の順で接続されている。そして、第Nブロック
の薄膜トランジスタTN、1.−TN、nのソース電極
42がそれぞれ接続する信号線は駆動用IC15bに接
続されるか、駆動用IC15b内のアナログスイッチS
Wl −S Wnには、駆動用IC15aから続いて
いる信号線が信号線n′〜1′の順でそれぞれ接続され
ることになる。
るとすると、第1ブロツクの下側に駆動用IC15aを
設けたのと同様に、偶数ブロックの第Nブロックの下側
に駆動用IC15bを設ける。ここで、駆動用IC15
a内のアナログスイッチ5WI−SWnには、信号線1
′〜n′の順で接続されている。そして、第Nブロック
の薄膜トランジスタTN、1.−TN、nのソース電極
42がそれぞれ接続する信号線は駆動用IC15bに接
続されるか、駆動用IC15b内のアナログスイッチS
Wl −S Wnには、駆動用IC15aから続いて
いる信号線が信号線n′〜1′の順でそれぞれ接続され
ることになる。
駆動用IC15a、15b内のアナログスイッチSWL
〜SWnに接続されるn本の共通信号線14は、配線群
13から引き出され、この配線群13の信号線の配線中
に蓄積された電荷によって共通信号線14の電位が変化
し、この電位値をアナログスイッチの動作により出力線
17(COMl、2)に抽出するようになっている。こ
こで、駆動用IC15a、15bにおいては、アナログ
スイッチSWI〜SWnの順で信号線の電位値を読み出
すこととなっている。
〜SWnに接続されるn本の共通信号線14は、配線群
13から引き出され、この配線群13の信号線の配線中
に蓄積された電荷によって共通信号線14の電位が変化
し、この電位値をアナログスイッチの動作により出力線
17(COMl、2)に抽出するようになっている。こ
こで、駆動用IC15a、15bにおいては、アナログ
スイッチSWI〜SWnの順で信号線の電位値を読み出
すこととなっている。
上記配線群13においては、ブロック間のTPTのソー
ス電極42を接続する配線について説明したが、このよ
うに平行に配置された信号線間で起るクロストークを防
止するために、信号線間に一定電位の配線を配置するこ
とも考えられている。
ス電極42を接続する配線について説明したが、このよ
うに平行に配置された信号線間で起るクロストークを防
止するために、信号線間に一定電位の配線を配置するこ
とも考えられている。
次に、上記信号線間に設けられた一定電位の配線につい
て、第2図と第8図を使って説明する。
て、第2図と第8図を使って説明する。
信号線間に設けられた一定電位の配線とは、例えば、ア
ースに接続(接地)されたグランド線が考えられる。第
8図に示すように、受光素子アレイ11を縫うように形
成された複数の信号線について、並行に配置された信号
線と隣接する信号線の間にグランド線43をそれぞれ信
号線と同一金属層のアルミニウムで形成する。本実施例
では、それぞれのグランド線43を受光素子アレイ11
の上側と下側に設けられたアースに接続(接地)するク
ロム(Cr 1)で形成された配線44に接続する構成
となっている。また、駆動用IC15a、15bに共通
信号線14が接続する部分についても、共通信号線14
間にグランド線43を配置するようにし、駆動用IC1
5a、15bの直前でアースに接続する配線44を設け
て、この配線44にグランド線43を接続する構成とし
ている。
ースに接続(接地)されたグランド線が考えられる。第
8図に示すように、受光素子アレイ11を縫うように形
成された複数の信号線について、並行に配置された信号
線と隣接する信号線の間にグランド線43をそれぞれ信
号線と同一金属層のアルミニウムで形成する。本実施例
では、それぞれのグランド線43を受光素子アレイ11
の上側と下側に設けられたアースに接続(接地)するク
ロム(Cr 1)で形成された配線44に接続する構成
となっている。また、駆動用IC15a、15bに共通
信号線14が接続する部分についても、共通信号線14
間にグランド線43を配置するようにし、駆動用IC1
5a、15bの直前でアースに接続する配線44を設け
て、この配線44にグランド線43を接続する構成とし
ている。
グランド線43の受光素子11′、電荷転送部12の薄
膜トランジスタ、それに受光素子アレイ11近辺におけ
る具体的構成について、第2図を使って説明する。受光
素子アレイ11の上側のグランド線43は共通信号線1
4の間に配置され、共通信号線14がブロック間を接続
するようにグランド線43も共通信号線14に沿ってブ
ロック間を接続している。グランド線43の端部は、受
光素子アレイ11の上側近くに主走査方向に設けられた
アースに接続(接地)するクロム(Cr 1)で形成さ
れた配線44にコンタクトホールによって接続されるよ
うになっている。
膜トランジスタ、それに受光素子アレイ11近辺におけ
る具体的構成について、第2図を使って説明する。受光
素子アレイ11の上側のグランド線43は共通信号線1
4の間に配置され、共通信号線14がブロック間を接続
するようにグランド線43も共通信号線14に沿ってブ
ロック間を接続している。グランド線43の端部は、受
光素子アレイ11の上側近くに主走査方向に設けられた
アースに接続(接地)するクロム(Cr 1)で形成さ
れた配線44にコンタクトホールによって接続されるよ
うになっている。
また、受光素子アレイ11の下側のグランド線43は、
共通信号線14の間に配置されるか、薄膜トランジスタ
のa−3i:H層を遮光するために形成された遮光用金
属層のアルミニラミ層30を受光素子アレイ11の下側
に引き出すようにしてグランド線43を形成し、共通信
号線14かブロック間を接続するようにグランド線43
も共通信号線14に沿ってブロック間を接続している。
共通信号線14の間に配置されるか、薄膜トランジスタ
のa−3i:H層を遮光するために形成された遮光用金
属層のアルミニラミ層30を受光素子アレイ11の下側
に引き出すようにしてグランド線43を形成し、共通信
号線14かブロック間を接続するようにグランド線43
も共通信号線14に沿ってブロック間を接続している。
つまり、遮光用金属層のアルミニラミ層30からグラン
ド線43が延びて、隣接するブロックの遮光用金属層の
アルミニラミ層30に接続するようになっている。グラ
ンド線43は、受光素子アレイ11の下側近くに主走査
方向に設けられたアスに接続(接地)するクロム(Cr
1)で形成された配線44にコンタクトホールによっ
て接続されるようになっている。
ド線43が延びて、隣接するブロックの遮光用金属層の
アルミニラミ層30に接続するようになっている。グラ
ンド線43は、受光素子アレイ11の下側近くに主走査
方向に設けられたアスに接続(接地)するクロム(Cr
1)で形成された配線44にコンタクトホールによっ
て接続されるようになっている。
更に、本実施例は第8図の配線群の概略図に示すように
、受光素子アレイ11から最も外側に配置された信号線
(信号線1′又は信号線n/)の更に外側に3本のグラ
ンド線43が形成されている。受光素子アレイ11から
最も外側に配置された信号線は、配線群13の内側の信
号線と比較すると、内側の信号線がその両側に設けられ
たグランド線43により負荷容量を形成するが、一番外
側の信号線は片側のグランド線43のみにより負荷容量
を形成することになるため、負荷容量の均一化が図れな
い。そこで、内側の信号線と同様の状態にするために、
一番外側の信号線の更に外側に3本のグランド線43を
設けることとして、負荷容量の均一化を図り、正確な電
荷を出力できるようにしている。
、受光素子アレイ11から最も外側に配置された信号線
(信号線1′又は信号線n/)の更に外側に3本のグラ
ンド線43が形成されている。受光素子アレイ11から
最も外側に配置された信号線は、配線群13の内側の信
号線と比較すると、内側の信号線がその両側に設けられ
たグランド線43により負荷容量を形成するが、一番外
側の信号線は片側のグランド線43のみにより負荷容量
を形成することになるため、負荷容量の均一化が図れな
い。そこで、内側の信号線と同様の状態にするために、
一番外側の信号線の更に外側に3本のグランド線43を
設けることとして、負荷容量の均一化を図り、正確な電
荷を出力できるようにしている。
本実施例では、一番外側に3本のグランド線43を設け
ているが、負荷容量の値を計算して、番外側のグランド
線43を何本にするかはセンサによって異なる。尚、負
荷容量の値は、総配線長、配線幅、配線のピッチ、配線
の材質、それに絶縁層の材質によって設計することがで
きる。
ているが、負荷容量の値を計算して、番外側のグランド
線43を何本にするかはセンサによって異なる。尚、負
荷容量の値は、総配線長、配線幅、配線のピッチ、配線
の材質、それに絶縁層の材質によって設計することがで
きる。
また、第8図で、配線群13の形状を縦配線、横配線、
それに斜め配線を使って形成しているのは、配線群13
の総配線長を短くするためである。
それに斜め配線を使って形成しているのは、配線群13
の総配線長を短くするためである。
次に、本発明に係る一実施例のイメージセンサの製造方
法について使い説明する。
法について使い説明する。
まず、検査し、そしてアンモニアと過酸化水素水の混合
液を用いて洗浄されたガラス等(例えば、コーニンク7
059のガラス)の基板21上に、ゲート電極25とな
る第1のクロム(Crl)層及び付加容量CCi、jの
下部金属層44′となる第1のクロム(Crl)層と、
配線群13のアースに接続し、受光素子アレイ11の両
側と駆動用IC15a、15b直前に形成される配線4
4となる第1のクロム(Cr 1)層をDCスパッタ法
により500〜100OA程度の厚さて着膜する。
液を用いて洗浄されたガラス等(例えば、コーニンク7
059のガラス)の基板21上に、ゲート電極25とな
る第1のクロム(Crl)層及び付加容量CCi、jの
下部金属層44′となる第1のクロム(Crl)層と、
配線群13のアースに接続し、受光素子アレイ11の両
側と駆動用IC15a、15b直前に形成される配線4
4となる第1のクロム(Cr 1)層をDCスパッタ法
により500〜100OA程度の厚さて着膜する。
次にこのCrlをフォトリソ工程と硝酸セリウムアンモ
ニウム、過塩素酸、水の混合液を用いたエツチング工程
によりパターニングする。
ニウム、過塩素酸、水の混合液を用いたエツチング工程
によりパターニングする。
そしてBHF処理およびアルカリ洗浄を行い、ゲート電
極25のCrlのパターン上に薄膜トランジスタ(T
P T)部の絶縁層26と、その上の半導体活性層27
と、またその上の絶縁層29を形成するために、窒化シ
リコン(a−5iNxl)膜を2000〜400OA程
度の厚さで、水素化アモルファスシリコン(a−5i:
H)を300〜100OA程度の厚さて、窒化シリコン
(a −8iNx2)膜を1000〜200OA程度の
厚さて順に真空を破らすにプラズマCVD (P−CV
D)により着膜する。真空を破らずに連続的に着膜する
ことてそれぞれの界面の汚染を防ぐことができ、TPT
の特性の安定化を図ることができる。
極25のCrlのパターン上に薄膜トランジスタ(T
P T)部の絶縁層26と、その上の半導体活性層27
と、またその上の絶縁層29を形成するために、窒化シ
リコン(a−5iNxl)膜を2000〜400OA程
度の厚さで、水素化アモルファスシリコン(a−5i:
H)を300〜100OA程度の厚さて、窒化シリコン
(a −8iNx2)膜を1000〜200OA程度の
厚さて順に真空を破らすにプラズマCVD (P−CV
D)により着膜する。真空を破らずに連続的に着膜する
ことてそれぞれの界面の汚染を防ぐことができ、TPT
の特性の安定化を図ることができる。
a−5iNxl膜をP−CVDで形成する条件は、基板
温度か320〜370℃て、SiH,とNH,のガス圧
力が0. 1〜0. 5Torrで、SiH,ガス流量
が10〜50sccIIIで、NH,のガス流量が10
0〜300sCCIIIで、RFパワーが50〜200
Wである。
温度か320〜370℃て、SiH,とNH,のガス圧
力が0. 1〜0. 5Torrで、SiH,ガス流量
が10〜50sccIIIで、NH,のガス流量が10
0〜300sCCIIIで、RFパワーが50〜200
Wである。
a−3i:H膜をP−CVDで形成する条件は、基板温
度が260〜280℃で、S i H,のガス圧力が0
. 1〜0. 5Torrて、SiH,ガス流量が10
0〜300secmで、RFパワーが50〜200Wで
ある。
度が260〜280℃で、S i H,のガス圧力が0
. 1〜0. 5Torrて、SiH,ガス流量が10
0〜300secmで、RFパワーが50〜200Wで
ある。
a−3iNx2膜をP−CVDで形成する条件は、基板
温度が230〜270℃で、SiH,とNHlのガス圧
力が0. 1〜0.5Torrで、SiH,ガス流量か
1010−50seで、NH,のガス流量が100〜3
00sccmて、RFパワーか50〜200Wである。
温度が230〜270℃で、SiH,とNHlのガス圧
力が0. 1〜0.5Torrで、SiH,ガス流量か
1010−50seで、NH,のガス流量が100〜3
00sccmて、RFパワーか50〜200Wである。
このように、基板温度を下層膜の窒化シリコン(a−5
iNxl)膜から上層膜の窒化シリコン(a−5iNx
2)膜に従って温度を下げることで、膜中に取り込まれ
た水素の放出を抑えることができ、膜の特性を保持する
ことができる。
iNxl)膜から上層膜の窒化シリコン(a−5iNx
2)膜に従って温度を下げることで、膜中に取り込まれ
た水素の放出を抑えることができ、膜の特性を保持する
ことができる。
次に、ゲート電極25に対応するような形状でトップ絶
縁層29を形成さるために、トップ絶縁層29の上にレ
ジストを塗布し、そして基板21の裏方向からゲート電
極25の形状パターンをマスクとしたセルフアライメン
ト法を用いて裏面露光を行い、現像して、レジスト剥離
を行ってトップ絶縁層29のパターンを形成する。
縁層29を形成さるために、トップ絶縁層29の上にレ
ジストを塗布し、そして基板21の裏方向からゲート電
極25の形状パターンをマスクとしたセルフアライメン
ト法を用いて裏面露光を行い、現像して、レジスト剥離
を行ってトップ絶縁層29のパターンを形成する。
さらにBHF処理を行い、その上にオーミックコンタク
ト層28としてn生型のa−8i:HをP−CVDによ
り1 %ノP Hoを含んだSiH。
ト層28としてn生型のa−8i:HをP−CVDによ
り1 %ノP Hoを含んだSiH。
ガスを用いて240〜260℃で1000〜2000A
程度の厚さで着膜する。
程度の厚さで着膜する。
次に、TPTのドレイン電極41とソース電極42、受
光素子11#の下部の金属電極22及び付加容JiLC
C4,jのドレイン電極41からの引出し部41′とな
る第2のクロム(Cr 2)層をDCマグネトロンスパ
ッタにより1000〜2000八程度の厚さで室温て着
膜し、受光素子11″の光導電層23となるa−3i:
HをP−CVDにより1〜1.5μm程度の厚さて着膜
し、受光素子11′の透明電極24となるITOをDC
マクネトロンスパッタにより500〜100OA程度の
厚さで着膜する。この時、それぞれの着膜の前にアルカ
リ洗浄を行う。
光素子11#の下部の金属電極22及び付加容JiLC
C4,jのドレイン電極41からの引出し部41′とな
る第2のクロム(Cr 2)層をDCマグネトロンスパ
ッタにより1000〜2000八程度の厚さで室温て着
膜し、受光素子11″の光導電層23となるa−3i:
HをP−CVDにより1〜1.5μm程度の厚さて着膜
し、受光素子11′の透明電極24となるITOをDC
マクネトロンスパッタにより500〜100OA程度の
厚さで着膜する。この時、それぞれの着膜の前にアルカ
リ洗浄を行う。
上記のa−8i:H膜をP−CVDて形成する条件は、
基板温度が170〜240℃で、SiH4のガス圧力が
0 、 3〜0 、 7 Torrて、SiH。
基板温度が170〜240℃で、SiH4のガス圧力が
0 、 3〜0 、 7 Torrて、SiH。
ガス流量が150〜300sc’cmて、RFパワーか
100〜200Wである。
100〜200Wである。
また、上記のITOをDCスパッタで形成する条件は、
基板温度が室温て、10mo1%の酸化スズ(SnO2
)含有の酸化インジウム(In203)をターゲットと
して用い酸素(0,)と反応させる反応性スパッタとす
る。
基板温度が室温て、10mo1%の酸化スズ(SnO2
)含有の酸化インジウム(In203)をターゲットと
して用い酸素(0,)と反応させる反応性スパッタとす
る。
この後、受光素子11″の透明電極24を個別電極とし
て形成するために、ITOをフォトリソ工程と塩化第2
鉄と塩酸の混合液を用いたエツチング工程でパターニン
グする。次に同一のレジストパターンにより光導電層2
3のa−3i:HをCF、とO3の混合ガスを用いたド
ライエツチングによりパターニングする。ここで金属電
極22のクロム(Cr 2)層は、a−5i:Hのドラ
イエツチング時にストッパーとしての役割を果たし、パ
ターニングされずに残ることになる。このトライエツチ
ング時において、光導電層23のa−3l:H層には、
サイドエッチが大きく入るため、レジストを剥離する前
に再度ITOのエツチング(リエッチンク)を行う。す
ると、ITOの周辺裏側からさらにエツチングされて光
導電層23のa−5i:H層と同しサイスのITOが形
成される。
て形成するために、ITOをフォトリソ工程と塩化第2
鉄と塩酸の混合液を用いたエツチング工程でパターニン
グする。次に同一のレジストパターンにより光導電層2
3のa−3i:HをCF、とO3の混合ガスを用いたド
ライエツチングによりパターニングする。ここで金属電
極22のクロム(Cr 2)層は、a−5i:Hのドラ
イエツチング時にストッパーとしての役割を果たし、パ
ターニングされずに残ることになる。このトライエツチ
ング時において、光導電層23のa−3l:H層には、
サイドエッチが大きく入るため、レジストを剥離する前
に再度ITOのエツチング(リエッチンク)を行う。す
ると、ITOの周辺裏側からさらにエツチングされて光
導電層23のa−5i:H層と同しサイスのITOが形
成される。
次に、受光素子11′の金属電極22のクロム層、TP
Tのドレイン電極41とソース電極42のクロム層及び
付加容量CCi、jの引出し部41′のクロム層となる
Cr2をフォトリソ法により露光現像を行いレジストパ
ターンを形成し、硝酸セリウムアンモニウム、過塩素酸
、水の混合液を用いたエツチング工程でパターニングし
、同一レジストパターンを用いて受光素子11′の金属
電極22のクロム層の下層となるn中型のa−Si・H
層及びa−5i:H層、TPTのオーミックコンタクト
層28のn中型のa−5i:H層及び半導体活性層27
のa−5i:H層、そして付加容量CCi、jの引出し
部41′のクロム層の下層となるn中型のa−3i:H
層及びa−Si:H層をエツチングし、レジスト剥離を
行う。これにより、金属電極22、ドレイン電極41と
ソース電極42、そしてドレイン電極41の一部を受光
素子11′側に引き出した方形状の引出し部41′のパ
ターンが形成され、また半導体活性層27のパターンが
形成され、更にオーミックコンタクト層28も分割され
てトレイン電極41に接触する部分28aとソース電極
42に接触する部分28bのパターンが形成される。
Tのドレイン電極41とソース電極42のクロム層及び
付加容量CCi、jの引出し部41′のクロム層となる
Cr2をフォトリソ法により露光現像を行いレジストパ
ターンを形成し、硝酸セリウムアンモニウム、過塩素酸
、水の混合液を用いたエツチング工程でパターニングし
、同一レジストパターンを用いて受光素子11′の金属
電極22のクロム層の下層となるn中型のa−Si・H
層及びa−5i:H層、TPTのオーミックコンタクト
層28のn中型のa−5i:H層及び半導体活性層27
のa−5i:H層、そして付加容量CCi、jの引出し
部41′のクロム層の下層となるn中型のa−3i:H
層及びa−Si:H層をエツチングし、レジスト剥離を
行う。これにより、金属電極22、ドレイン電極41と
ソース電極42、そしてドレイン電極41の一部を受光
素子11′側に引き出した方形状の引出し部41′のパ
ターンが形成され、また半導体活性層27のパターンが
形成され、更にオーミックコンタクト層28も分割され
てトレイン電極41に接触する部分28aとソース電極
42に接触する部分28bのパターンが形成される。
次に、TPTのゲート電極25の絶縁層26となるa−
3iNxlのパターンを形成するために、a−3iNx
lをHF、と02 の混合ガスを用いたフォトリソエツ
チング工程によりパターニングする。そして、イメ一ジ
センサを覆うように絶縁層のポリイミドを1〜1.5μ
m程度の厚さで塗布し、160℃程度でプリベークを行
って、各コンタクト部分を形成するためにフォトリソエ
ツチング工程を行い、再度ベーキングする。これにより
、受光素子11′においては金属電極22に電源を供給
するコンタクト部分と透明電極24から付加容量CCi
、jへと配線30aを接続するコンタクト部分、付加容
量CCi、jにおいては透明電極24から引出し部41
′に配線30aを接続するコンタクト部分と下部金属層
44′と上部金属層30′を接続するコンタクトホール
部分、TPTにおいてはソース電極42から配線群13
へ接続するコンタクト部分、配線群13においてグラン
ド線43がアースに接続する配線44へと接続するコン
タクト部分が形成される。この後に、コンタクト部分等
に残ったポリイミドを完全に除去するために、02でプ
ラスマにさらすDescumを行う。
3iNxlのパターンを形成するために、a−3iNx
lをHF、と02 の混合ガスを用いたフォトリソエツ
チング工程によりパターニングする。そして、イメ一ジ
センサを覆うように絶縁層のポリイミドを1〜1.5μ
m程度の厚さで塗布し、160℃程度でプリベークを行
って、各コンタクト部分を形成するためにフォトリソエ
ツチング工程を行い、再度ベーキングする。これにより
、受光素子11′においては金属電極22に電源を供給
するコンタクト部分と透明電極24から付加容量CCi
、jへと配線30aを接続するコンタクト部分、付加容
量CCi、jにおいては透明電極24から引出し部41
′に配線30aを接続するコンタクト部分と下部金属層
44′と上部金属層30′を接続するコンタクトホール
部分、TPTにおいてはソース電極42から配線群13
へ接続するコンタクト部分、配線群13においてグラン
ド線43がアースに接続する配線44へと接続するコン
タクト部分が形成される。この後に、コンタクト部分等
に残ったポリイミドを完全に除去するために、02でプ
ラスマにさらすDescumを行う。
次に、アルミニウム(Al)をDCマグネトロンスパッ
タによりイメージセンサ全体を覆うように1〜2μm程
度の厚さで150℃程度の温度で着膜し、所望のパター
ンを得るためにフッ酸、硝酸、リン酸、水の混合液を用
いたフォトリソエツチング工程でパターニングする。こ
れにより、受光素子11′においては、金属電極22に
電源を供給する配線部分と、透明電極24から付加容量
CCi、jの引出し部41′へと接続する配線30a部
分、付加容量CCi、jにおいては上部金属層30′の
パターン、TPTにおいてはa−3i:H層の遮光用と
してのアルミニウム層30のパターン及びドレイン電極
41を覆うアルミニウム層のパターン、配線群13にお
いては、TPTのソース電極42に接続するような構成
の共通信号線14のパターンと、グランド線43のパタ
ーンとが形成される。
タによりイメージセンサ全体を覆うように1〜2μm程
度の厚さで150℃程度の温度で着膜し、所望のパター
ンを得るためにフッ酸、硝酸、リン酸、水の混合液を用
いたフォトリソエツチング工程でパターニングする。こ
れにより、受光素子11′においては、金属電極22に
電源を供給する配線部分と、透明電極24から付加容量
CCi、jの引出し部41′へと接続する配線30a部
分、付加容量CCi、jにおいては上部金属層30′の
パターン、TPTにおいてはa−3i:H層の遮光用と
してのアルミニウム層30のパターン及びドレイン電極
41を覆うアルミニウム層のパターン、配線群13にお
いては、TPTのソース電極42に接続するような構成
の共通信号線14のパターンと、グランド線43のパタ
ーンとが形成される。
最後に、パシベーション層となるポリイミドを2〜4μ
m程度の厚さで塗布し、125℃程度の温度でプリベー
クを行った後にフォトリソエツチング工程でパターニン
グを行い、さらに230℃程度の温度で90分間ベーキ
ングしてパシベーション層を形成する。この後、Des
cumを行い、不要に残っているポリイミドを取り除く
。
m程度の厚さで塗布し、125℃程度の温度でプリベー
クを行った後にフォトリソエツチング工程でパターニン
グを行い、さらに230℃程度の温度で90分間ベーキ
ングしてパシベーション層を形成する。この後、Des
cumを行い、不要に残っているポリイミドを取り除く
。
その後、駆動用IC15a、15b等を実装し、ワイヤ
ボンディング、組み立てが為され、イメジセンサが完成
する。
ボンディング、組み立てが為され、イメジセンサが完成
する。
上記共通信号線14は、TPTのソース電極42に接続
する構成で、受光素子アレイ11を蛇行するパターンに
て全体をアルミニウム(A1)で形成しているため、共
通信号線14全体の抵抗値を下げることが可能となる。
する構成で、受光素子アレイ11を蛇行するパターンに
て全体をアルミニウム(A1)で形成しているため、共
通信号線14全体の抵抗値を下げることが可能となる。
次に、本発明に係る一実施例のイメージセンサの駆動方
法を簡単に説明する。
法を簡単に説明する。
受光素子アレイ11上に配置された原稿(図示せず)に
光源(図示せず)からの光が照射されると、その反射光
が受光素子(フォトダイオードP)に照射し、原稿の濃
淡に応した電荷を発生させ、受光素子11″の付加容量
CCi、j等に蓄積される。
光源(図示せず)からの光が照射されると、その反射光
が受光素子(フォトダイオードP)に照射し、原稿の濃
淡に応した電荷を発生させ、受光素子11″の付加容量
CCi、j等に蓄積される。
ゲートパルス発生回路(図示せず)から受光素子11′
のブロック単位に設けられているゲート信号線Gi (
i−1〜N)を経由して伝達されたゲートパルスφGに
基づき薄膜トランジスタTがブロック単位でオンの状態
になると、フォトダイオードPと共通信号線14側を接
続して受光素子11′の付加容量CC1,j等に蓄積さ
れた電荷をブロック毎に配線群13における共通信号線
14の線間容量に転送蓄積される。
のブロック単位に設けられているゲート信号線Gi (
i−1〜N)を経由して伝達されたゲートパルスφGに
基づき薄膜トランジスタTがブロック単位でオンの状態
になると、フォトダイオードPと共通信号線14側を接
続して受光素子11′の付加容量CC1,j等に蓄積さ
れた電荷をブロック毎に配線群13における共通信号線
14の線間容量に転送蓄積される。
このように共通信号線14の線間容量に蓄積された電荷
により各共通信号線14の電位が変化し、この電圧値を
駆動用IC15a、15b内のアナログスイッチSWi
(i=1〜n)を順次オンにしてCOMI、2の出力
線17に抽出するものである。
により各共通信号線14の電位が変化し、この電圧値を
駆動用IC15a、15b内のアナログスイッチSWi
(i=1〜n)を順次オンにしてCOMI、2の出力
線17に抽出するものである。
そして、次のブロックの薄膜トランジスタをオンにして
、当該ブロックの付加容量CCi、j等に蓄積された電
荷を配線群13における共通信号線14の線間容量に転
送蓄積し、電圧値を駆動用ICl5a、15bによって
COMI、2の出力線17に抽出するものである。
、当該ブロックの付加容量CCi、j等に蓄積された電
荷を配線群13における共通信号線14の線間容量に転
送蓄積し、電圧値を駆動用ICl5a、15bによって
COMI、2の出力線17に抽出するものである。
ここで、駆動用IC15aにおいては、受光素子アレイ
11の奇数ブロックの電荷を読み出すように制御し、駆
動用IC15bにおいては、受光素子アレイ11の偶数
ブロックの電荷を読み出すように制御して、それぞれを
合成して画像信号として出力するようにする。
11の奇数ブロックの電荷を読み出すように制御し、駆
動用IC15bにおいては、受光素子アレイ11の偶数
ブロックの電荷を読み出すように制御して、それぞれを
合成して画像信号として出力するようにする。
本実施例のイメージセンサによれば、複数の受光素子1
1′を1ブロツクとし、ブロック内の各受光素子11′
に接続する薄膜トランジスタのソース電極42と隣接す
るブロック内の各受光素子11″に接続する薄膜トラン
ジスタのソース電極42との間の共通信号線14の配線
が、ブロック内の薄膜トランジスタのソース電極42と
隣接するブロック内の薄膜トランジスタのソース電極4
2との距離の近い順に接続し、更にブロック内の薄膜ト
ランジスタのソース電極42と隣接するブロック内の薄
膜トランジスタのソース電極42との間の共通信号線1
4の配線がブロック単位に受光素子アレイ11の主走査
方向に対して交互に配線を配置するようにし、接続した
共通信号線14は短い方の配線を受光素子アレイ11側
に順に配置し、共通信号線14の間にグランド線43を
設けるようにしているので、信号線同士が交差すること
かなく、そして平行に配置された共通信号線14間に設
けられたグランド線43が共通信号線14間のクロスト
ークを防止し、配線群13における共通信号線14の線
間容量に蓄積された電荷を正確に読み出すことができ、
イメージセンサの階調の再現性を向上させる効果がある
。
1′を1ブロツクとし、ブロック内の各受光素子11′
に接続する薄膜トランジスタのソース電極42と隣接す
るブロック内の各受光素子11″に接続する薄膜トラン
ジスタのソース電極42との間の共通信号線14の配線
が、ブロック内の薄膜トランジスタのソース電極42と
隣接するブロック内の薄膜トランジスタのソース電極4
2との距離の近い順に接続し、更にブロック内の薄膜ト
ランジスタのソース電極42と隣接するブロック内の薄
膜トランジスタのソース電極42との間の共通信号線1
4の配線がブロック単位に受光素子アレイ11の主走査
方向に対して交互に配線を配置するようにし、接続した
共通信号線14は短い方の配線を受光素子アレイ11側
に順に配置し、共通信号線14の間にグランド線43を
設けるようにしているので、信号線同士が交差すること
かなく、そして平行に配置された共通信号線14間に設
けられたグランド線43が共通信号線14間のクロスト
ークを防止し、配線群13における共通信号線14の線
間容量に蓄積された電荷を正確に読み出すことができ、
イメージセンサの階調の再現性を向上させる効果がある
。
また、受光素子アレイ11から最も遠く外側に配置され
た信号線(信号線1′又は信号線n′)の更に外側に3
本のグランド線43を設けるようにしているので、当該
3本のグランド線43によって、一番外側の信号線と内
側の信号線とにおける負荷容量が均一になり、配線群1
3における共通信号線14の線間容量に蓄積された電荷
を正確に読み出すことができ、イメージセンサの階調の
再現性を向上させる効果がある。
た信号線(信号線1′又は信号線n′)の更に外側に3
本のグランド線43を設けるようにしているので、当該
3本のグランド線43によって、一番外側の信号線と内
側の信号線とにおける負荷容量が均一になり、配線群1
3における共通信号線14の線間容量に蓄積された電荷
を正確に読み出すことができ、イメージセンサの階調の
再現性を向上させる効果がある。
本実施例のイメージセンサの製造方法によれば、基板2
1上に電荷転送部12の薄膜トランジスタスイッチング
素子のゲート電極25と付加容量CCi、jの下部金属
層44′とアース接続の配線44をクロム(Cr 1)
層の同一金属層で形成し、受光素子11′の金属電極2
2と付加容量CCi、jの導電層である引出し部41′
と薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極42
、ドレイン電極41とをクロム(Cr2)層の同一金属
層で形成し、付加容量CCi、jの上部金属層30′
と薄膜トランジスタスイッチング素子の遮光用金属層の
アルミニウム層30と配線群13の共通信号線14部分
と信号線間に配置されたグランド線43とをアルミニウ
ム層の同一金属層で形成することとしたイメージセンサ
の製造方法としているので、同一基板21上に受光素子
11′、電荷転送部12の薄膜トランジスタスイッチン
グ素子、付加容量cc+、j及び配線群13等から成る
イメージセンサを効率良く製造することができる効果が
ある。
1上に電荷転送部12の薄膜トランジスタスイッチング
素子のゲート電極25と付加容量CCi、jの下部金属
層44′とアース接続の配線44をクロム(Cr 1)
層の同一金属層で形成し、受光素子11′の金属電極2
2と付加容量CCi、jの導電層である引出し部41′
と薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極42
、ドレイン電極41とをクロム(Cr2)層の同一金属
層で形成し、付加容量CCi、jの上部金属層30′
と薄膜トランジスタスイッチング素子の遮光用金属層の
アルミニウム層30と配線群13の共通信号線14部分
と信号線間に配置されたグランド線43とをアルミニウ
ム層の同一金属層で形成することとしたイメージセンサ
の製造方法としているので、同一基板21上に受光素子
11′、電荷転送部12の薄膜トランジスタスイッチン
グ素子、付加容量cc+、j及び配線群13等から成る
イメージセンサを効率良く製造することができる効果が
ある。
上記イメージセンサにおいては、薄膜トランジスタスイ
ッチング素子のゲート電極25と付加容量CCi、jの
下部金属層44′をクロム(Crl)層で形成している
が、クロムの代わりにタンタル(Ta)又はチタン(T
1)を用いても構わない。
ッチング素子のゲート電極25と付加容量CCi、jの
下部金属層44′をクロム(Crl)層で形成している
が、クロムの代わりにタンタル(Ta)又はチタン(T
1)を用いても構わない。
同様に、受光素子11′の金属電極22と付加容量CC
i、jの導電層である引出し部41′と薄膜トランジス
タスイッチング素子のソース電極42、ドレイン電極4
1をクロム(Cr 2)層で形成しているが、クロムの
代わりにタンタル(Ta)又はチタン(Ti)を用いて
も構わない。また、受光素子11′の光導電層にITO
を用いたが、酸化スズ(SnO2)を用いても構わない
し、付加容量CCi、jの上部金属層30′と配線群1
3の配線部分をアルミニウム層で形成しているが、アル
ミニウム層の代わりに下層にモリブデン(MO)、上層
にアルミニウム(AI)の積層構造の金属層を用いるこ
とも考えられる。
i、jの導電層である引出し部41′と薄膜トランジス
タスイッチング素子のソース電極42、ドレイン電極4
1をクロム(Cr 2)層で形成しているが、クロムの
代わりにタンタル(Ta)又はチタン(Ti)を用いて
も構わない。また、受光素子11′の光導電層にITO
を用いたが、酸化スズ(SnO2)を用いても構わない
し、付加容量CCi、jの上部金属層30′と配線群1
3の配線部分をアルミニウム層で形成しているが、アル
ミニウム層の代わりに下層にモリブデン(MO)、上層
にアルミニウム(AI)の積層構造の金属層を用いるこ
とも考えられる。
(発明の効果)
本発明によれば、基板上に薄膜トランジスタスイッチン
グ素子のゲート電極と付加容量の下部金属層とを同一金
属層で形成し、受光素子の金属電極と付加容量の導電層
と薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極、ド
レイン電極とを同一金属層で形成し、付加容量の上部金
属層と配線群の配線部分とを同一金属層で形成すること
としたイメージセンサの製造方法としているので、同一
基板上に受光素子、薄膜トランジスタスイッチング素子
、付加容量及び配線群等から成るイメージセンサを効率
良く製造することができる効果がある。
グ素子のゲート電極と付加容量の下部金属層とを同一金
属層で形成し、受光素子の金属電極と付加容量の導電層
と薄膜トランジスタスイッチング素子のソース電極、ド
レイン電極とを同一金属層で形成し、付加容量の上部金
属層と配線群の配線部分とを同一金属層で形成すること
としたイメージセンサの製造方法としているので、同一
基板上に受光素子、薄膜トランジスタスイッチング素子
、付加容量及び配線群等から成るイメージセンサを効率
良く製造することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るイメージセンサの等価
回路図、第2図は本発明の一実施例に係るイメージセン
サの受光素子、付加容量、電荷転送部と配線群の一部の
平面説明図、第3図は第2図のA−A’部分の断面説明
図、第4図は第2図のB−B’部分の断面説明図、第5
図は第2図のc−c’部分の断面説明図、第6図は第2
図のDD′部分の断面説明図、第7図は本発明の一実施
例に係るイメージセンサの配線群の概略図、第8図は本
発明の別の実施例に係るイメージセンサの配線群の概略
図、第9図は従来のイメージセンサの等価回路図、第1
0図は第9図における多層配線構造の平面説明図、第1
1図は第10図のE−E’部分の断面説明図である。 11.51・・・・・・受光素子アレイ12.52・・
・・・・電荷転送部 13・・・・・・・・・・・・・・・配線群14.54
・・・・・・共通信号線 15.55・・・・・・駆動用IC 17,57・・・・・・出力線 18・・・・・・・・・・・・・・・付加容量アレイ2
1・・・・・・・・・基板 22・・・・・・・・・金属電極 23・・・・・・・・・光導電層 24・・・・・・・・・透明電極 25・・・・・・・・・ゲート電極 26・・・・・・・・・絶縁層 27・・・・・・・・・半導体活性層 28・・・・・・・・・オーミックコンタクト層29・
・・・・・・・・トップ絶縁層 30・・・・・・・・・アルミニウム層30′・・・・
上部金属層 31・・・・・・・・・下層信号線 32・・・・・・・・・上層信号線 33・・・・・・・・・絶縁層 34・・・・・・・・・コンタクトホール35・・・・
・・・・・信号線 36・・・・・・・・コンタクト部 41・・・・・・・・・ドレイン電極 41′・・・・・・引出し部 42・・・・・・・・・ソース電極 43・・・・・・・・グランド線 44・・・・・・・・・アース接続の配線44′・・・
・・・下部金属層 45・・・・・・・・・コンタクトホール53・・・・
・・・・・多層配線 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 H04N 5/335 0発 明 者 酒 井 義 彦 神奈川県海老名市本郷2274番地 海老名事業所内 富士ゼロックス株式会社
回路図、第2図は本発明の一実施例に係るイメージセン
サの受光素子、付加容量、電荷転送部と配線群の一部の
平面説明図、第3図は第2図のA−A’部分の断面説明
図、第4図は第2図のB−B’部分の断面説明図、第5
図は第2図のc−c’部分の断面説明図、第6図は第2
図のDD′部分の断面説明図、第7図は本発明の一実施
例に係るイメージセンサの配線群の概略図、第8図は本
発明の別の実施例に係るイメージセンサの配線群の概略
図、第9図は従来のイメージセンサの等価回路図、第1
0図は第9図における多層配線構造の平面説明図、第1
1図は第10図のE−E’部分の断面説明図である。 11.51・・・・・・受光素子アレイ12.52・・
・・・・電荷転送部 13・・・・・・・・・・・・・・・配線群14.54
・・・・・・共通信号線 15.55・・・・・・駆動用IC 17,57・・・・・・出力線 18・・・・・・・・・・・・・・・付加容量アレイ2
1・・・・・・・・・基板 22・・・・・・・・・金属電極 23・・・・・・・・・光導電層 24・・・・・・・・・透明電極 25・・・・・・・・・ゲート電極 26・・・・・・・・・絶縁層 27・・・・・・・・・半導体活性層 28・・・・・・・・・オーミックコンタクト層29・
・・・・・・・・トップ絶縁層 30・・・・・・・・・アルミニウム層30′・・・・
上部金属層 31・・・・・・・・・下層信号線 32・・・・・・・・・上層信号線 33・・・・・・・・・絶縁層 34・・・・・・・・・コンタクトホール35・・・・
・・・・・信号線 36・・・・・・・・コンタクト部 41・・・・・・・・・ドレイン電極 41′・・・・・・引出し部 42・・・・・・・・・ソース電極 43・・・・・・・・グランド線 44・・・・・・・・・アース接続の配線44′・・・
・・・下部金属層 45・・・・・・・・・コンタクトホール53・・・・
・・・・・多層配線 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 H04N 5/335 0発 明 者 酒 井 義 彦 神奈川県海老名市本郷2274番地 海老名事業所内 富士ゼロックス株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属電極、光導電層、透明電極を順次積層して成る受
光素子と、ゲート電極、ソース電極、ドレイン電極を有
する薄膜トランジスタスイッチング素子と、前記受光素
子と前記薄膜トランジスタスイッチング素子との間に上
部金属層と下部金属層で挟まれた導電層を有する付加容
量と、前記受光素子と隣接する受光素子と間を通過し、
前記複数の受光素子を主走査方向にライン状に配列した
受光素子アレイを縫うような形状となる配線群とを、同
一基板上に形成するイメージセンサの製造方法において
、 前記基板上に前記薄膜トランジスタスイッチング素子の
ゲート電極と前記付加容量の下部金属層とを同一金属層
で形成し、前記受光素子の金属電極と前記付加容量の導
電層と前記薄膜トランジスタスイッチング素子のソース
電極、ドレイン電極とを同一金属層で形成し、前記付加
容量の上部金属層と前記配線群の配線部分とを同一金属
層で形成することを特徴とするイメージセンサの製造方
法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116870A JPH0775256B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | イメージセンサの製造方法 |
| US07/691,517 US5182625A (en) | 1990-04-26 | 1991-04-25 | Image sensor and method of manufacturing the same |
| US07/936,837 US5348892A (en) | 1990-04-26 | 1992-08-28 | Image sensor and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116870A JPH0775256B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | イメージセンサの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414256A true JPH0414256A (ja) | 1992-01-20 |
| JPH0775256B2 JPH0775256B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14697670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116870A Expired - Lifetime JPH0775256B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-05-08 | イメージセンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775256B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5814872A (en) * | 1994-05-25 | 1998-09-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Integrated circuit and thin film integrated circuit |
| FR2813709A1 (fr) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Lg Philips Lcd Co Ltd | Capteur de detection optique de type tft utilisant un circuit integre de commande de faible dimension |
| WO2009054097A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Nikon Corporation | 固体撮像素子 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP2116870A patent/JPH0775256B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5814872A (en) * | 1994-05-25 | 1998-09-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Integrated circuit and thin film integrated circuit |
| FR2813709A1 (fr) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Lg Philips Lcd Co Ltd | Capteur de detection optique de type tft utilisant un circuit integre de commande de faible dimension |
| WO2009054097A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Nikon Corporation | 固体撮像素子 |
| US8174088B2 (en) | 2007-10-26 | 2012-05-08 | Nikon Corporation | Solid state imaging device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775256B2 (ja) | 1995-08-09 |
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