JPH04142773A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH04142773A
JPH04142773A JP2265616A JP26561690A JPH04142773A JP H04142773 A JPH04142773 A JP H04142773A JP 2265616 A JP2265616 A JP 2265616A JP 26561690 A JP26561690 A JP 26561690A JP H04142773 A JPH04142773 A JP H04142773A
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resist film
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Masahiko Ito
政彦 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体基体にウェルが形成されており且つメ
モリセルを有する半導体装置の製造方法に関するもので
ある。
(発明の概要〕 本発明は、上記の様な半導体装置の製造方法において、
メモリセル領域とスクライブ用領域とに同時に凹部を形
成し、スクライブ用領域の凹部を位置合せの基準にして
ウェルを形成することによって、レジスト膜の露光時に
大きなフォーカスマージンを確保することができ、しか
もウェル形成時に熱応力で半導体基体に結晶欠陥が発生
するのを回避することができるにも拘らず、少ない工程
で半導体装置を製造することができる様にしたものであ
る。
〔従来の技術〕
素子分離用の酸化膜をパターニングするための耐酸化膜
を基準にして、ウェル形成のための不純物導入時のマス
クを位置合せし、更に耐酸化膜が存在している状態でウ
ェル形成のための熱拡散を行うと、硬質の耐酸化膜から
半導体基体へ熱応力が加えられ、半導体基体に結晶欠陥
が発生する。
そこで、この結晶欠陥の発生を回避するために、位置合
せの基準となる凹部を耐酸化膜の形成前にスクライブ用
領域に予め形成しておく技術がある(例えば、特開昭6
3−136661号公報)。
一方、積層容量型DRAM等では、多層配線化を行うメ
モリセル領域とその他の周辺回路領域等との間で段差が
大きく、レジスト膜の厚さが均一にならないので、レジ
スト膜を露光する時に大きなフォーカスマージンを確保
することができない。
そこで、第2図に示す様に、Si基体11のうちで製造
工程の進行に伴って段差が大きくなるメモリセル領域1
2を周辺回路領域13等のその他の領域に比べて予め凹
部14にしておき、レジスト膜15の厚さを均一に近く
する技術がある。
第3図は、上述の2つの技術を組み合わせたDRAMの
製造工程を示している。この製造工程では、第3A図に
示す様に、Si基体11のうちのスクライブ用領域16
に位置合せの基準とする凹部17を形成するためのレジ
スト膜(図示せず)を、Si基体11上にまずパターニ
ングする。
その後、このレジスト膜をマスクにしてSi基体11を
エツチングすることによって、凹部17を形成する。そ
して、レジスト膜を除去してからSi基体11の表面を
酸化して、SiO□膜21膜形1する。
次に、第3B図に示す様に、SiO□膜21上21上D
でSiN膜成膜を堆積させ、更にSiN膜成膜のうちで
周辺回路領域13及びスクライブ用領域16の部分つま
りメモリセル領域12以外の部分を覆う様にレジスト膜
(図示せず)をパターニングする。
そして、このレジスト膜をマスクにしてSiN膜成膜を
エツチングした後、このレジスト膜を除去する。
次に、第3C図に示す様に、SiN膜成膜を耐酸化膜に
してSi基体11を酸化することによって、メモリセル
領域12の表面に厚いSiO□膜23膜形3する。
次に、第3D図に示す様に、SiN膜成膜とSing膜
23.21とを除去することによって、メモリセル領域
12を凹部14にする。
そして、凹部17を位置合せの基準にして、メモリセル
領域12と周辺回路領域13とに、Pウェル24及びN
ウェル25を形成し、更に素子分離用のSiO□膜(図
示せず)つまりLOGO5膜を形成する。
その後は、従来公知の工程でDRAMを完成させる。な
お、LOCO3膜の形成後は、このLOCO3膜を位置
合せの基準にする。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、以上の様な第3図についての説明からも明ら
かな様に、既述の2つの技術を組み合わせると製造工程
が非常に長い。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による半導体装置の製造方法は、半導体基体11
のメモリセル領域12とスクライブ用領域16とに同時
に凹部14.17を形成し、前記スクライブ用領域16
の前記凹部17を位置合せの基準にして前記半導体基体
11にウェル24.25を形成する様にしている。
〔作用〕
本発明による半導体装置の製造方法では、メモリセル領
域12に凹部14を形成しているので、特に高集積化を
要求されるメモリセル領域12で多層配線化を行って段
差が大きくなっても、メモリセル領域12とその他の領
域13との段差は小さくすることができる。
従って、メモリセル領域12とその他の領域13とで同
時にレジスト膜15をパターニングする時でも、レジス
ト膜15の厚さが均一に近く、レジスト膜15の露光時
に大きなフォーカスマージンを確保することができる。
また、スクライブ用領域16に形成した凹部17を位置
合せの基準にしてウェル24.25を形成しているので
、素子分離用の酸化膜27をパタニングするための耐酸
化膜を基準にする必要がない。
従って、硬質の耐酸化膜が存在していない状態でウェル
24.25形成のための熱拡散を行うことができ、熱応
力で半導体基体11に結晶欠陥が発生するのを回避する
ことができる。
しがも、メモリセル領域12とスクライプ用領域16と
に同時に凹部14.17を形成しているので、これらの
凹部14.17を別個に形成する場合に比べて少ない工
程で半導体装置を製造することができる。
〔実施例〕
以下、積層容量型DRAMの製造に適用した本発明の一
実施例を、第1図を参照しながら説明する。
この一実施例では、第1A図に示す様に、まずSi基体
11の表面を酸化してSiO2膜21膜形1し、このS
iO□膜21上21上DでSiN膜成膜を堆積させる。
その後、SiN膜成膜のうちで周辺回路領域13の部分
とスクライプ用領域16のうちの位置合せの基準とする
凹部17を形成しない領域の部分とを覆う様に、レジス
ト膜(図示せず)をパターニングする。
そして、このレジスト膜をマスクにしてSiN膜成膜を
エツチングした後、このレジスト膜を除去する。
次に第1B図に示す様に、SiN膜成膜を耐酸化膜にし
てSi基体11を酸化することによって、メモリセル領
域I2の表面とスクライプ用領域I6のうちで凹部17
を形成すべき領域の表面とに、厚い5i02膜23.2
6を夫々形成する。
次に、第1C図に示す様に、SiN膜成膜とSiO□膜
23.26.21とを除去することによって、メモリセ
ル領域12を凹部14にすると同時に、スクライプ用領
域16に凹部17を形成する。
そして、凹部エフを位置合せの基準にして、メモリセル
領域12と周辺回路領域13とに、Pウェル24及びN
ウェル25を形成する。
次に、第1D図に示す様に、凹部17を位置合せの基準
にして、メモリセル領域12と周辺回路領域13とに、
素子分離用のSiO□膜27膜形7Lacos膜を形成
する。
その後は、従来公知の工程でDRAMを完成させる。な
お、SiO□膜27膜形7後はこのSiO□膜27膜形
7合せの基準にする。
以上の様な一実施例では、凹部工4.17を同時に形成
しているので、第3A図の工程において説明した凹部1
7のみを単独で形成するための、レジスト膜のパターニ
ング、Si基体11のエツチング及びレジスト膜の除去
という3工程が不要である。
なお、以上の一実施例は積層容量型DRAMの製造に本
発明を適用したものであるが、本発明はASIC等の製
造にも適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明による半導体装置の製造方法では、レジスト膜の
露光時に大きなフォーカスマージンを確保することがで
き、しかもウェル形成時に熱応力で半導体基体に結晶欠
陥が発生するのを回避することができるにも拘らず、少
ない工程で半導体装置を製造することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を順次に示す側断面図である
。 第2図はメモリセル領域を予め凹部にしたDRAMの側
断面図、第3図は位置合せ用の凹部とメモリセル領域の
凹部とを別個に形成する方法を順次に示す側断面図であ
る。 なお図面に用いられた符号において、 11−・−−−−−・−・・−−−−−−−Si基体1
2−−−−・−−−−−一一一−−−−メモリセル領域
14.17−−−−−・凹部 16 −−−−−一・−−−−−−−・−・・スクライ
プ用領域24 −−−−−−−・−・−−−−−−−・
・Pウェル25−−−−−−・・−・−−−−−m−・
−Nウェルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体基体のメモリセル領域とスクライブ用領域とに同
    時に凹部を形成し、 前記スクライブ用領域の前記凹部を位置合せの基準にし
    て前記半導体基体にウェルを形成する半導体装置の製造
    方法。
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