JPH04142933A - 印刷用受容シート - Google Patents

印刷用受容シート

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JPH04142933A
JPH04142933A JP26716690A JP26716690A JPH04142933A JP H04142933 A JPH04142933 A JP H04142933A JP 26716690 A JP26716690 A JP 26716690A JP 26716690 A JP26716690 A JP 26716690A JP H04142933 A JPH04142933 A JP H04142933A
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JP
Japan
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coating layer
printing
receiving sheet
film
polymer
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Pending
Application number
JP26716690A
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English (en)
Inventor
Katsuji Nakahara
勝次 中原
Shigemi Seki
関 重己
Seizo Aoki
青木 精三
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、印刷用受容シートに関するものである。詳し
くは、印刷性、インキ密着性、耐水性、耐溶剤性に優れ
た被覆層を有し、さらには白色性、クツション性に優れ
た印刷用受容シートに関するものである。
[従来の技術] 印刷用受容シートは、従来より紙支持体が支配的であっ
たが、近年、プラスチックフィルムが使用され、中でも
、機械的性質、透明性などの優れた特性を有するポリエ
ステルフィルムが普及しつつある。しかし、一般にポリ
エステルフィルム表面は凝集性が高く、しかも、接着性
に乏しいため表面上に種々の印刷処理を施すにあたって
は、インキ密着性を強靭なものとするために、インキと
の親和性に優れた被覆層を形成することが盛んに実施さ
れている。この様な印刷用受容シートとしては、ポリエ
ステルフィルム表面上に白色顔料を含有した水性高分子
樹脂を塗設した印刷用受容シート、例えば、特開昭57
−82085号公報等が知られている。
しかしながら、このような印刷用受容シートは、被覆層
の耐水性、耐温水性が劣るため高温又は高湿雰囲気下で
被覆層の溶解や膨潤等の変形を生じたり、温水処理を受
けt二場合等被覆層の密着強度の低下が著しいものとな
る。さらには、有機溶媒を含むインキの印刷にあたって
は耐溶剤性が劣るために場合によっては印刷周辺の皮膜
の部分溶解を生じ印刷が不鮮明になったり、被覆層が白
濁したりすることもある。
また従来の該用途に用いられていたポリエステルフィル
ムは、熱寸法安定性が悪く、また紙に比較してソフト性
、柔軟性、白色性に劣り、比重も大きいといった欠点が
指摘されていたが、これらの特性を全て満足する印刷用
受容シート用支持体フィルムは得られていない。
[発明が解決しようとする課題] 従って、本発明の目的は、これらの従来技術の欠点を解
消せしめ、被覆層のインキ密着性、印刷性、耐水性、耐
溶剤性に優れ、かつ熱寸法安定性、白色性、ソフト性、
柔軟性にも優れた印刷用受容シートを提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、
反応性モノマーを含有するポリ(メタ)アクリル酸エス
テル共重合体を主成分とした被覆層を塗設したことを特
徴とする印刷用受容シートを要旨とするものである。
本発明においていうポリエステルとは、周知のもの、具
体的には例えば、テレフタル酸・イソフタル酸・ナフタ
レンジカルボン酸・ビス−α、β(2−クロルフェノキ
シ)エタン−4,4′−ジカルボン酸・アジピン酸・セ
バシン酸等の2官能カルボン酸の少なくとも1種と、エ
チレングリコール・トリエチレングリコール・テトラメ
チレングリコール・ヘキサメチレングリコール・デカメ
チレングリコール等のグリコールの少なくとも1種とを
重縮合して得られるポリエステルを挙げることができる
。また、該ポリエステルには本発明の目的を阻害しない
範囲内で他種ポリマをブレンドしたり共重合してもよい
し、酸化防止剤□、熱安定剤、滑剤、顔料、紫外線吸収
剤等が含まれていてもよい。
ポリエステルの固有粘度(25℃オルトクロルフェノー
ル中で測定)は0. 4〜2.0であり、好ましくは0
. 5〜1.0の範囲のものが通常用いられる。
本発明には、ポリエステルとしてポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレン−2,6−ナフタレート、ポリエ
チレン−α、βビス(2−クロルフェノキシ)エタン−
4,4′−ジカルボキシレートを用いた場合、特に優れ
た効果が得られる。
本発明の被覆層とは、反応性モノマーを含有するポリ(
メタ)アクリル酸エステル共重合体を主成分とする組成
物からなる層である。本発明における主成分とする層と
は、そのものが被覆層中50重量%以上、好ましくは6
0重量%以上であるものを指し、適宜他の物質を添加し
てもよい。添加する樹脂は特に限定されないが、代表例
としては、ウレタン系樹脂、ポリエステル樹脂、ビニル
系樹脂、スチレン系樹脂等の各種樹脂を挙げることかi
iJ能である。本発明においては、かかる被覆層を前記
プラスデックフィルムの少なくとも片面に設置3るので
あるが、この中で両面に設ける場合は、以下に述べる該
被覆層の説明は少なくとも一/、iに適用されるもので
ある。
本発明でいうポリ(メタ)アクリル酸エステル共重合体
とは、反応性モノマーを含有するポリ(メタ)アクリル
酸エステル共重合体である。、かかる反応性モノマーと
しては、官能基として、例えば、カルボキシル基(例え
ば、(メタ)アクリル酸など)、水酸基((メタ)アク
リル酸2−ヒドロキシエチルなど)、アミド基((メタ
)アクリル酸アミドなど)、グリシジル基((メタ)ア
クノル酸グリシジル基など)、アミノ基((メタ)アク
リル酸2−ジエチルアミノエヂルなど)等を含有する化
合物等が挙げられる。
本発明のポリ(メタ)アクリル酸エステル共重合体のT
g(ガラス転移温度)について次式、[式中WA+ 、
 WA2 、・・・WAη、 WIl+ 、 WB2 
、・・・WB−1は、ポリ (メタ)アクリル酸エステ
ル(A) 、  (B)の重量分率を示し、Tgへ、、
rg八へ、・・・、TgAη。
Tg L 、  Tg 82・・・、  Tg B72
は、ポリ (メタ)アクリル酸エステル(八) 、  
([])のTgを絶対温度で示したものである]の方法
で1算したT値か30〜1oo’c、より好ましくは4
0〜90℃であることが望ましい。この範囲より低いと
ブロッキング性が悪く、一方高いと密着性が悪くなり好
ましくない。
本発明では、印刷用受容シートとして用いた時、該シー
トが透明では印刷の解像度や鮮明さ、印刷場所の確認等
に支障を牛しるような場合、例えば、バーコードを印刷
するような場合には、被覆層に白色隠ペイ顔料を含有せ
しめることが好ましい。
本発明でいう白色隠ペイ顔料とは、被覆層を白色に呈す
る無機あるいは有機顔料であって、無機顔料としては、
例えば、炭酸亜鉛、酸化亜鉛、硫化亜鉛、タルク、カオ
リン、重質・軽質あるいは合成の炭酸カルシラ11、酸
化チタン、シリカ、フッ化リチウム、フッ化カルシウム
、硫酸バリウム、′アルミナ、ジルコニア、リン酸カル
シウム、天然あるいは合成の膨潤性あるいは非膨潤性の
マイカ等が挙げられ、有機顔料としては、例えば、ポリ
スチレン、ポリメチルスチレン、ポリメトキシスチレン
、ポリ酸化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニリデン、ポリメタクリレ−1・、ポリメチル
メタクリレ−1・、ポリクロルアクリレ−1・等が挙げ
られ、これらの中から選ばれた少なくとも1種以上が適
用されるが、特に限定されるものではない。また顔料は
中空多孔質あるいは非中空多孔質状態であってもよい。
さらに前記顔料は、樹脂に対する分散性を良化するため
表面にグリシジル基、メチロール基等の官能基を付加さ
せるなどの処理が施されていてもよい。
また白色隠ペイ顔料の添加量は、0.1〜70重量%が
好ましく、5〜50重量%がより好ましい。添加量が0
.1重量%未満では白色隠ペイ性が不十分となり、70
重量%以」二では被覆層と基材の密着性が低下し易い。
本発明では、被覆層の密着性、耐水性、耐薬品性、耐熱
性等をより良化せしめるため被覆層に架橋結合剤を含有
させることが好ましい。
本発明でいう架橋結合剤とは、前記の反応性モノマーと
架橋反応し、最終的には三次元網状構造を有する被覆層
とするための架橋剤であれば特に限定しないが、代表例
としては、アミノ樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、
イソシアナート類などから適宜選択される。さらに架橋
促進剤などの添加剤を加えてもよい。
架橋結合剤は単独、場合によっては2種以上併用しても
よい。添加する架橋結合剤の量は架橋剤の種類によって
適宜選択されるが通常は反応性モノマーを含有するポリ
(メタ)アクリル酸エステル共重合体の固型分1−00
重量部に対して、0゜OJ−〜50重量部が好ましく、
0.1〜30重量部がより好ましい。添加量が0.01
重量部未満では架橋効果が低く、50重量部を越えるも
のは被覆層の密着性が低下したり、さらには塗布性が悪
化し均一層を形成しにくい。また架橋促進剤としては、
塩類、無機物質、有機物質、酸物質、アルカリ物質など
、公知のものを用いることができる。添加する架橋促進
剤の量は、反応性モノマーを含有するポリ(メタ)アク
リル酸エステル共重合体の固型分100重量部に対して
、0.001〜10重量部、好ましくは0.1〜5重量
部である。
架橋結合剤を加えた反応性モノマーを含有するポリ(メ
タ)アクリル酸エステル共重合体は基材に塗布後、加熱
、紫外線、電子線などによって架橋されるが通常は加熱
による方法が一般的である。
本発明の印刷用受容シートを構成するポリエステルフィ
ルムの厚みは、特に限定されないが、1〜500μmが
好ましく、5〜300μmの範囲がより好ましく基材ベ
ースとしての実用面での取り扱い性に優れている。
本発明の印刷用受容シートを構成する被覆層の積層厚み
は、特に限定されるものではないが、0゜1−〜50μ
mが好ましく、0.5〜20μmの範囲にあるものが被
覆層の均一形成性、密着性などの点で望ましい。さらに
被覆層には必要に応じて、本発明の効果を損わない範囲
で公知の添加剤、例えば消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤
、帯電防止剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、染料、増白
剤等を含有せしめてもよいし、滑剤として無機又は有機
化合物からなる微細粒子を含有せしめてもよい。
本発明において、ポリエステルフィルムは150℃の熱
収縮率が2%未満であり、かつ比重が0.95以下の場
合がより好ましい。
本発明において、ポリエステルフィルムの比重は0.9
5以下、好ましくは0,90以下、さらに好ましくは0
.80以下である。0.95より大きいとフィルムにソ
フト感、柔軟性がイ」与されないためである。
柔軟性は例えば、ビデオプリンター用等の受容紙として
用いる時の感熱記録ヘッドの抑圧を低下させても鮮明に
画像を転写させることができるために必要な事項である
。もちろん、手に触れた時の感触も重量な要素である。
このため、後述のようにクツション率としては10%以
上であることが望まれる。
本発明においてポリエステルフィルムの熱収縮率は、長
手方向および幅方向共に150℃で2%未満、好ましく
は1%未満である。熱収縮率が2%以上となるとフィル
ムの熱寸法安定性が悪くなり、感熱転写、印刷、乾燥等
の熱の加わる工程においてフィルムが変形し易くなる。
特に、150℃での熱収縮率が重要になることが多い。
本発明に用いられる非相溶ポリマーとしてはポリ−3−
メチルブテン−1、ポリ−4−メチルペンテン1、ポリ
ビニル−1−ブタン、1.4−トランス−ポリ2.3−
ジメチルブタジェン、ポリビニルシクロヘキサン、ポリ
スチレン、ポリメチルスチレン、ポリジメチルスチレン
、ポリフルオロスチレン、ポリ−2−メチル−4−フル
オロスチレン、ポリビニル1−ブチルエーテル、セルロ
ーストリアセテート、セルローストリプロピオネート、
ポリビニルフルオライド、ポリクロロトリフルオロエチ
レン、ポリプロピレン等から選ばれた融点150℃以上
のポリマーを挙げることができる。本発明の場合には価
格、熱安定性、ポリエステルとの分散性等の点からポリ
−4−メチルペンテン−1、セルローストリアセテート
及びその変性体が特に好ましい。もちろん、該非相溶ポ
リマーの融点は150℃以上、好ましくは200℃以上
、さらに220℃以上がより好ましい。融点が150℃
未満、さらに200℃未満だとポリエステルフィルム中
での該非相溶ポリマーの分散形状が球状をとらず、層状
の扁平な形状をとることが多く、またクツション性の高
いポリエステルフィルムが得られないため好ましくない
さらに、該非相溶ポリマーの融点は、300℃以下、好
ましくは280℃以下、さらに好ましくは260°C以
下であるのが好ましい。これはポリエステルの溶融押出
温度以下でないと該非相溶ポリマーが溶解しないためで
ある。
該非相溶ポリマーの添加量としては、好ましくは3〜3
0重量%、さらに好ましくは5〜20重量%である。添
加量が3重量%未満であると、木発明のポリエステルフ
ィルムの比重が0.95以下のものが得にくいばかりか
、白色度が80%以上の白いポリエステルフィルムにな
りに<<、さらには、クツション率が1−0%以上と高
いクツション性に優れたポリエステルフィルムを得るこ
とが困難である。また、逆に該非相溶ポリマーの添加量
が30重量%を越えると、本発明のポリエステルフィル
ムの機械的性質が劣ったものになるばかりか、熱寸法安
定性にも劣り 150℃の熱収縮率が5%以上と大きく
なる等の問題が生じる。
次に、本発明に用いる低比重化剤とは、ポリエステルに
添加して比重を小さくする効果を持つ化合物のことであ
り、特定の化合物のみその効果が認められる。例えば、
ポリエチレングリコール、メI・キシポリエチレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコール、ポリプロピレ
ングリコール等のポリアルキレングリコール、エチレン
オキサイド/プロピレンオキサイド共重合体、さらには
ドデシルベンゼンスルホン酸すトリウム、アルキルスル
ホネートナトリウム塩、グリセリンモノステアレート、
テトラブチルホスホニウムパラアミノベンゼンスルホネ
−1・等で代表されるものである。
本発明の場合、特にポリエチレングリコールが好ましい
。低比重化剤の添加によってポリエステルフィルムの比
重を0.1g/cc以上小さくすることができるのであ
る。さらに、この低比重化剤の添加によってポリエステ
ルフィルムの白色度が向」ニし、表面が平滑化するのみ
ならず、耐檗開性が向上し、更にポリエステルの延伸性
も大幅に向上するという効果もある。
本発明における低比重化剤の添加量としては、好ましく
は0. 1〜5重量%、さらに好ましくは0.5〜3重
量%である。添加量が0.1重量%未満であると、ポリ
エステルフィルムが低比重化せず、ソフトなフィルムと
はならずポリエステルフィルムの比重として0.95以
下になりにくい。逆に添加量が5重量%を越えると低比
重化の効果が認められなくなるばかりか、該フィルムの
白色度が低下し、b値が正の大きな値になってしまう。
次に、本発明において非相溶ポリマーがポリエステルフ
ィルム中で球形に近い形状であること、すなわち、形状
係数が1−〜4の範囲にあることが好ましい。ポリエス
テルフィルム中の非相溶ポリマーの形状によって得られ
るフィルム特性、特にフィルムの比重とクツション率と
の相関性、熱寸法安定性、表面粗さ、白色性等に大きな
相違点が生じてくる。すなわち、非相溶ポリマーの形状
が球形に近い場合、層状に分散している場合に比べて低
比重化できるのみならず、白色度、クツション率が高く
熱寸法安定性のよいフィルムを得ることができる。ポリ
マーを球形に近い形状で分散させることは、ポリマーの
形状がポリエステルに添加する非相溶ポリマーの粘度、
相溶性パラメータ、融点、さらには低比重化剤の種類、
添加量等に強く依存する。球状に近い形状とは、フィル
ム中に分散する非相溶ポリマーの形状係数すなわち、長
径と短径の比が1〜4、好ましくは1〜2である場合を
いう。
本発明におけるポリエステルフィルムのクツション率は
、好ましくは10%以上、さらに好ましくは15%以上
である。クツション率が10%未満であると、例えはビ
デオプリンター用等の受容紙として用いた際、感熱記録
ヘッドの押圧を下げると鮮明な画像を転写させることが
できず、また手に触れた時の感触が悪くなる。
本発明におけるポリエステルフィルムの白色度は好まし
くは80%以上、さらに好ましくは90%以上である。
さらに、色差計で求めた色調す値は好ましくは一3以下
、さらに好ましくは一4以下−20以上である。b値が
小さい程見掛けのフィルムの白さが向」ニして高級なイ
メージを与えるものである。
上述した非相溶ポリマーや低比重化剤等の添加により色
調は変化するが、必要により蛍光増白剤を添加しても良
い。蛍光増白剤としては、商品名“ユビテック°“OT
3.MD (チバガイギー社製)、“0B−1″ (イ
ーストマン社製)等が挙げられる。
本発明におけるポリエステルフィル1\の光学濃度は、
好ましくは0. 7以上1.6以下、さらに好ましくは
0.8以上1.6以下である。光学濃度が0.7未満で
あると、フィル11の隠ペイ性が不足し、裏側が透ける
ため好ましくない。また、光学濃度が1.6を越えると
多量の微細気泡を含まねばならず、フィルム強度が弱く
なり好ましくない。
本発明のポリエステルフィルムには、炭酸カルシウム、
非晶質ゼオライト粒子、アナターゼ型の二酸化チタン、
リン酸カルシウム、シリカ、カオリン、タルク、クレー
等の微粒子を併用しても良い。これらの添加量はポリエ
ステル組成物1.00重量部に対して0.005〜25
重量部とするのが好ましい。またこのような微粒子以外
にもポリエステルの重縮合反応系で触媒残渣とリン化合
物との反応により析出した微粒子を併用することもでき
る。析出した微粒子としては、例えばカルシウム、リチ
ウム及びリン化合物から成るもの又はカルシウム、マグ
ネシウム及びリン化合物から成るもの等を挙げることが
できる。これらの粒子のポリエステル中の含有量はポリ
エステル100重量部に対して0.05〜1,0重量部
であることが好ましい。
次に、本発明の印刷用受容シートの製造方法の1つの例
について説明するが、かがる例に限定されるものではな
い。
最初に、本発明の基材シートを成形する。ポリエチレン
テレフタレートに非相溶ポリマーとして4−メチルペン
テン−1ポリマー及び低比重化剤としてポリアルキレン
ゲルコールを加えて充分に混合、乾燥させた後、270
〜300℃に加熱された押出機Aに供給しTダイよりシ
ート状に成形することができる。また、無機粒子等の添
加剤を含んだポリエチレンテレフタレートを常法により
押出機Bに供給してTダイ3層口金で押出機B層のポリ
マーが画表層になったB/A/Bの3層構造に積層して
シート状に成形することもできる。
上記のようにして得られたシート状フィルムは、温度1
0〜60℃の冷却ドラムで冷却固化して未延伸フィルム
とすることができる。次にこの未延伸フィルムを80〜
120’Cに加熱したロール群に導き、長手方向に2〜
5倍に縦延伸し20〜30℃のロール群で冷却し、−軸
延伸フィルムを得ることができる。続いて縦延伸したフ
ィルムの両端をクリップで把持しながらテンターに導き
90〜140’Cに加熱した雰囲気中で長手に垂直な方
向に横延伸して二軸延伸フィルムを得ることができる。
延伸倍率は縦、横それぞれ2〜5倍に延伸するが、その
面積倍率(縦延伸倍率×横延伸倍率)は6〜20倍であ
ることが好ましい。面積倍率が6倍未満であると得られ
るフィルムの白さが不良となり、逆に20倍を越えると
延伸時に破れを生じ易くなり製膜性が不良となる傾向が
ある。
次に、得られた二軸延伸ポリエステルフィルムの少なく
とも一表面上に反応性モノマーを含有するポリ(メタ)
アクリル酸エステル共重合体を主成分とした組成物から
成る被覆層を設ける。被覆屑を設ける方法としては、 ■ 製膜工程内でフィルム支持体を予め二軸延伸してお
き、次いで所定量に調整した溶液を塗布した後乾燥する
方法、 ■ フィルム支持体を単膜として巻き取った後に塗布−
乾燥の工程を設ける方法、 等が好ましく適用できる。塗布する前記組成分の溶液は
、有機溶媒、例えばアルコール系、カルボン酸エステル
系、ケトン系、脂肪族炭化水素系、脂環式又は芳香族炭
化水素系及びこれらの混合系を用いた有機溶媒溶液の形
で使用する。
塗布方法は特に限定されず、押出ラミネート法、メルト
コーティング法等を用いても良いが、高速で薄膜コート
することが可能であるという理由からグラビアコート法
、リバースコート法、キツスコート法、ダイコート法、
メタリングバーコード法等の公知の方法を適用できる。
また、塗布する前に必要に応じて空気中あるいはその他
の種々雰囲気中でのコロナ放電処理等の公知の表面処理
を施すことによって、塗布性が良化するのみならず、被
覆層をより強固にポリエステルフィルム表面上に形成で
きる。なお、塗材濃度、塗膜乾燥条件は特に限定される
ものではないが、被覆層や基材フィルムの緒特性に悪影
響を及ぼさない範囲で行うことが望ましい。
こうして被覆層を積層したフィルムは平面性、寸法安定
性をイ\j与するために、テンター内で150〜230
℃の熱固定を行い、均一に徐冷後、室温まで冷やして巻
き取り本発明の印刷用受容シートを得ることができる。
[物性の測定ならびに効果の評価方法](1)表面粗さ J I S  B060]−1976に従い、カットオ
フ0.25n+n+。
測定長4mmで中心線平均粗さRa(μm)及び最大粗
さRt(μmη)を求める。
(2)ボイドの平均球相当径 フィルムの製膜工程の機械方向あるいはその垂直方向に
切った断面を走査型電子顕微鏡で1000倍〜5000
倍に拡大した写真を撮り、指定した厚みの範囲の少なく
とも100個以上のボイドをイメージアナライザにかけ
、ボイドの面積に相当する円の直径の分布を求める。こ
の分布の体積平均径をボイドの平均球相当径とする。
(3)比重 四塩化炭素−〇−へブタン系の密度勾配管によって25
℃での値を用いる。
(4)熱収縮率 フィルムは長手方向又は幅方向に幅1.Omm長さ30
0mmに切り、200mm間隔にマーキングし支持板に
一定張力(5g)下で固定した後、マーキング間隔の原
長a (mm)を測定する。次に、3gのクリップを用
いて荷重をかけ150°Cの熱風オーブン中で回転させ
ながら30分間処理し、原長測定と同様にしてマーキン
グ間隔b (mm)を測定する。
下記の式により熱収縮率を求め、5木の平均値を用いる
熱収縮率(%)=(a−b)/a (5)光学濃度 フィルムを約1.50μmの厚みになるように重ね、光
学濃度計(TR927、マクベス社製)を用いて透過濃
度を測定する。フィルムの厚みと光学濃度をブロットシ
、150μmの厚みに相当する光学濃度を求める。
(6)白色度 J T 5−L−IQI5に準じて、島津製作所■製U
V−260を用いて波長450hm及び550nmにお
ける反射率をそれぞれB%、G%としたとき、白色度(
%)=4B−3Gで表わされる。
(7)色調 フィルムの表面色を日本重色工業■製色差計Σ80で測
定し、得られた■7値、a値、b値で判定する。
(8)延伸性 24時間連続して製膜した時、フィルム破れが皆無のも
のを「良好」、2回以上のものを「破れあり」とする。
(9)クツション率(%) 三豊製作所■ダイヤルゲージNo、2]09−10に標
準測定子900030を用い、さらにダイヤルゲージス
タンドNo。7001DGS−Mを用いてダイヤルゲー
ジ押え部分に荷重50gと500 gとをかけた時のそ
れぞれのフィルムの厚さd 50.、、d 、0(lか
ら次式により求める。
(10)形状係数 ボイドの平均径を求めるときと同様に、フィルム断面で
の非相溶ポリマーの形状をイメージアナライザーにかけ
100個の平均の長径/短径の比率で表わす。
(11)被覆層の密着性 被覆層とベースフィルムの密着力は、被覆層上にクロス
カット(100ケ/ cn? )をいれ、該クロスカッ
ト面に対し45°にセロテープ(CT−24、ニチバン
■製)を貼り、ハンドローラを用いて約5 kgの荷重
を掛け10回往復して圧着させ、セロテープを手で18
0°方向に強制剥離し、被覆層の剥離度合いを観察した
。判定基準は次の通りである。
◎:非常に良好(剥離なし) ○:良好(剥離面積5%未満) △:やや劣る(剥離面積5%以上20%未満)×:不良
(剥離面積20%以上) (12)耐溶剤性 被覆層を形成させたポリエステルフィルムをテトラクロ
ロエチレン中に30分間浸漬処理後、被覆層にクロスカ
ット(100ケ/ cnf )をいれ、前記(11)と
同様にして被覆層の剥離度合いを観察し、評価する。
(13)耐水性 被覆層を形成させたポリエステルフィルムを50℃の温
水中で30分間浸漬処理後、被覆層にクロスカット(1
00ケ/C♂)をいれ、前記(11)と同様にして被覆
層の剥離度合いを観察し、評価した。なお、表面状態が
肉眼で異常(白濁化等)が観察されたものは、セロハク
評価が良好でも不良とする。
(14)印刷性 高速バーコードプリンター“東し8400システム(東
しエンジニアリング■製)”を用いて文字パターンを印
刷し、印字品質を拡大鏡で肉眼観察して、次の如く判定
する。
◎:印刷性が非常に良好 ○:印刷性が良好 △:印刷性がやや劣る ×:印刷性が不良 [発明の作用] 本発明はポリエステルフィルム上に、反応性モノマーを
含有するポリ(メタ)アクリル酸エステル共重合体を主
成分とする検相を用いて被覆層を形成させたので、基体
フィルムの緒特性を悪化させることなく、次の様な優れ
た効果を得ることができたのである。
[発明の効果] 本発明の印刷用受容シートは以下のような優れた効果を
有する。
(1)紫外線硬化型インキ、電子線硬化型インキ、油性
インキ、熱転写インクリボン、電子写真用トナー等の各
種インキによる印刷適性に優れている。
(2)耐溶剤性に優れているので、有機溶剤型インキを
用いて印刷しても、印刷界面が乱れず鮮明な印刷を行え
る。
(3)耐水性に優れているので、高温或いは高湿度雰囲
気下でも被覆層の密着性に優れており、しかも、被覆層
の膨潤等を生じない。
(4)後加工で温水処理、溶剤処理が施されても特性低
下を生じない。
また、ポリエステルに分散させた非相溶ポリマーの形状
が球形に近い形状を有することにより、以下の効果があ
る。
(5)比重が0.95と小さいにもかかわらず、熱寸法
安定性に優れ、クツション性及び白色度の高いフィルム
が得られる。
(6)必要によっては比重として0.6〜0.7と小さ
いものでも熱寸法安定性に優れたフィルムを得ることが
できる。
■ 白色度が高く、しかも色調す値も小さなものが得ら
れ高級なイメージを与える。
従って、本発明の印刷用受容シートは、印刷を施すこと
が要求される種々の用途、例えば包装用、光学用、グラ
フィック用、電絶用等の広範囲に適応できる。中でも、
特に印刷解像度やインキ密着性が必要とされるバーコー
ド印刷等に好適であり、バーコード管理が応用されるク
リーニング用や商品の製造上での工程及び品質管理用、
価格表示用、運搬用等のラベルとして有用である。
[実施例] 本発明を実施例を用いて説明するが、本発明の実施例は
これらに限定されるものではない。
実施例1 常法によって製造されたポリエチレンテレフタレートの
ホモポリマチップ(固有粘度:0.62、融点::25
9°C)を180℃で2時間減圧乾燥(3mmmm1l
 した。このチップを280℃で圧縮比3.8のスクリ
ューを有した押出機に供給しT型口金から溶融押出し、
静電印荷法を用いて表面温度20℃の冷却ドラムに巻き
つけて冷却固化せしめ未延伸フィルムとした。得られた
フィルムを90℃でロール延伸法によって縦方向に3.
3倍延伸した後、テンター延伸法によって幅方向に3゜
6倍延伸し、横方向に2%弛緩しつつ210℃で10秒
間熱処理して厚さ50μmの二軸配向フィルムを得た。
得られた二゛、軸配向ポリエチレンテレフタレー1−・
フィルム表面上にコロナ放電処理を施した後、トルエン
/メチルエチルケトン(混合比1:1)を希釈溶媒とし
、これに反応性モノマーを含有するポリ (メタ)アク
リル酸エステル共重合体″コータツクス゛(東し■製 
Tg=72°C)を加え濃度40重量%とした検相をグ
ラビアコート方式で塗布し、塗布層を120°Cで4分
間乾燥させ、被覆層が2.0μmの印刷用受容シートを
得た。この印刷用受容シートの特性は第1表に示したと
おりであり、被覆層の密着性、耐水性、耐溶剤性、印刷
性が共に優れているものであった。
実施例2 実施例1と同じ基材フィルムを使用し、トルエン/メチ
ルエチルケトン(混合比1:1)を溶媒とし、これに反
応性モノマーを含有するポリ(メタ)アクリル酸エステ
ル共重合体“コータックス”(東し■製 Tg=72°
C)と白色隠ペイ顔料として平均粒径0. 3μmの酸
化チタンの重量比が70 : 30になる様に均一分散
させ、濃度が15重量%の検相を作った。この検相を実
施例1と同様の方法で塗布し、被覆層が3.0μmの印
刷用受容シートを得た。この印刷用受容シートの特性を
第1−表に示した。第1表を見る如く、被覆層の密着性
、耐水性、耐溶剤性、印刷性が共に優れていることが判
る。
実施例3 実施例2と同じ暴利フィルムを使用し、実施例2と同じ
組成の塗料で架橋結合剤としてイソシャネ−1・系硬化
剤″コロネー1−” ETT (11本ポリウレタン工
業■製)を固形分]、 O0重量部当り5重量部加えて
均一分散させ、濃度15重紙%の検相を作った。この検
相を実施例2と同一・手法で塗布し、被覆層が3.0μ
mの印刷用受容シートを得た。この印刷用受容シートの
特性は第1表に示したように各特性が共に優れているも
のであった。
比較例1一 実施例2と同じ基月フィルムを使用し、検相として水系
ポリエステル共重合樹脂″ポリエスタ−W−9501,
(B本合成化学工業■製)と平均粒径0.  /Iμm
の酸化チタンを重電固形分比70:30の組成で均一分
散させた濃度10重量%の水系溶液をバーコード法で塗
布し、塗膜を1−10°Cで3分間乾燥させ被覆層か1
.0μmの印刷用受容シートを得た。この印刷用受容シ
ートの特性は第1表に示したとおりで被覆層の耐水性、
耐溶剤性に劣るものであった。
第  1  表 実施例4 ポリエチレンテレフタレート(極限粘度[η]−〇、 
65)を888重量、ポリ−4−メチルペンテン1(三
井石油化学■TPX−d820)10重量%、分子量4
000のポリエチレングリコール2重量%を混合した原
料を押出機へに供給し、常法により285°Cで溶融し
てTダイ3層慢合l」金の中央層に導入した。
一方、」二記ポリエチレンテレフタレート90重喰%に
炭酸カルシウム(平均粒径0.8μm)を10重量%、
蛍光増白剤“”0B−1”を0.01重量%添加した原
料を押出機Bに供給し、常法により285℃で溶融して
Tダイ3層複合口金の両表層にラミネートシて、該溶融
体シートを表面温度25℃に保たれた冷却ドラム上に静
電荷法で密着冷却固化させた。続いて該キャストシート い長平方向に98℃に加熱されたロール群を用いて3.
5倍に延伸し、25°Cに冷却した。さらに、該延伸フ
ィルムをテンターに導き125°Cに加熱された雰囲気
中で幅方向に3.2倍延伸し、225°Cで熱固定を行
い、厚さ100μmのフィルムを得た。フィルムの厚さ
は表層5μmずつ、中央層90μmの構成であった。
該二軸延伸フィルム表面−Lにコロナ放電処理を施した
後、実施例3と同様にして、印刷用受容シートを得た。
得られた印刷用受容シートの特性は第2表に示した通り
であり、熱安定性に優れクツション性及び白色性の高い
低比重のフィルムであることが分かる。また、被覆層は
密着性、耐溶剤性、耐水性および印刷性共に非常に良好
(◎)で優れたものであった。
第 表 実施例5〜6 実施例4で用いた非相溶ポリマーのポリ−4−メチルペ
ンテン−1,に代わりポリプロピレン(三井東圧社製ノ
ーブレン、[1)を用いる以外は全〈実施例4と同様に
した場合を実施例5、実施例5で熱処理を行わない場合
を実施例6とした。
得られたフィルムの特性を第3表に示した。
実施例7〜10 実施例4で用いた低比重化剤ポリエチレングリコール(
PEG)の添加量を変える以外は実施例4と同様にして
印刷用受容シートを得た。
得られたフィルムの特性を第4表に示す。低比重化剤ポ
リエチレングリコールの添加量により低比重で熱寸法安
定性に優れたフィルムの得られることがわかる。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、反応
    性モノマーを含有するポリ(メタ)アクリル酸エステル
    共重合体を主成分とした被覆層を塗設したことを特徴と
    する印刷用受容シート。
  2. (2)被覆層に白色隠ペイ顔料を含有することを特徴と
    する請求項(1)記載の印刷用受容シート。
  3. (3)被覆層に架橋結合剤を含有することを特徴とする
    請求項(1)又は(2)に記載の印刷用受容シート。
  4. (4)ポリエステルフィルムが、150℃の熱収縮率が
    2%未満であり、かつ比重が0.95以下のポリエステ
    ルフィルムであることを特徴とする請求項(1)〜(3
    )のいずれかに記載の印刷用受容シート。
  5. (5)ポリエステルフィルム中に非相溶ポリマーが分散
    混合され、かつ該非相溶ポリマーのフィルム中での形状
    係数が1〜4であることを特徴とする請求項(1)〜(
    4)のいずれかに記載の印刷用受容シート。
  6. (6)非相溶ポリマーがメチルブテンポリマー、メチル
    ペンテンポリマー、スチレン系ポリマー、フッ素系ポリ
    マー、セルロースアセテート、セルロースプロピオネー
    トポリマーから選ばれた融点200℃以上のポリマーで
    あることを特徴とする請求項(5)記載の印刷用受容シ
    ート。
  7. (7)ポリエステルフィルムの色差計によって求めた色
    調b値が−3以下であることを特徴とする請求項(1)
    〜(6)のいずれかに記載の印刷用受容シート。
  8. (8)ポリエステルフィルムがポリエステルに低比重化
    剤を含有させて得られることを特徴とする請求項(1)
    〜(7)のいずれかに記載の印刷用受容シート。
  9. (9)低比重化剤がポリアルキレングリコール、エチレ
    ンオキサイド/プロピレンオキサイド共重合体、アルキ
    ルベンゼンスルホン酸塩、アルキルスルホン酸塩及びそ
    れらの変性体から選ばれたものであることを特徴とする
    請求項(8)記載の印刷用受容シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019069982A1 (ja) * 2017-10-04 2019-04-11 株式会社Uacj 顔料、塗料及び印刷部材

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WO2019069982A1 (ja) * 2017-10-04 2019-04-11 株式会社Uacj 顔料、塗料及び印刷部材
JPWO2019069982A1 (ja) * 2017-10-04 2020-11-26 株式会社Uacj 顔料、塗料及び印刷部材

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