JPH041439B2 - - Google Patents

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JPH041439B2
JPH041439B2 JP2044315A JP4431590A JPH041439B2 JP H041439 B2 JPH041439 B2 JP H041439B2 JP 2044315 A JP2044315 A JP 2044315A JP 4431590 A JP4431590 A JP 4431590A JP H041439 B2 JPH041439 B2 JP H041439B2
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JP
Japan
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latches
latch
shift register
phase
clock
Prior art date
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JP2044315A
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JPH03122899A (ja
Inventor
Jii Nyurimu Danieru
Esu Denhamu Maachin
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Tektronix Inc
Original Assignee
Tektronix Inc
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Publication date
Application filed by Tektronix Inc filed Critical Tektronix Inc
Publication of JPH03122899A publication Critical patent/JPH03122899A/ja
Publication of JPH041439B2 publication Critical patent/JPH041439B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers

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  • Shift Register Type Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シフト・レジスタ、特に、ラツチの
配列がより能率的であるシフト・レジスタに関す
る。
[従来の技術] 遅延要素や、高速線形メモリや、ハードウエア
のプログラム及び診断情報の抽出用のデータ転送
器や、その他のデジタル回路の設計において、シ
フト・レジスタは、多くのアプリケーシヨンに利
用されている。
シフト・レジスタを実現する最も一般的な方法
は、ラツチを用いることである。最も一般的なラ
ツチを基本としたシフト・レジスタにおいて、各
ラツチのD入力端を前段のラツチのQ出力端に接
続し、他の総てのラツチのイネーブル入力端にシ
ステム・クロツクの逆相を供給する。クロツク位
相毎にラツチ位置を1つ分だけデータがシフト
し、新たな入力データは、1つのクロツク位相の
終わりで読み取られ、新たな出力データが逆のク
ロツク位相で出力端にて利用可能である。この技
術における隣接したラツチの各対は、構造的に
は、マスタ・スレーブ・フリツプ・フロツプと等
価であるので、シフト・レジスタのこの標準的な
実用例は、一連のフリツプ・フロツプで構成され
たものと等価である。
[発明が解決しようとする課題] この通常のアプローチのある場合における欠点
は、ラツチの半分がトラツク・モードであるの
で、特定のデータを蓄積できないことであるが、
ラツチの他の半分に蓄積されたデータは丁度複製
されたものになる。よつて、Nビツトの遅延回路
又はメモリを構成するには、2N個のラツチが必
要である。これは、Nの値が小さければ問題でな
いが、大型のシフト・レジスタでは、問題が大き
くなる。
シフト・レジスタを構成する一般的ではない他
の従来技術でも、この問題がある。この従来技術
では、Nビツト・シフト・レジスタがN+1ビツ
ト・デユアル・ポートRAM及び適切なアドレ
ス・カウンタを用いて実現する。1つのポートを
用いてRAMに新たなデータ・ビツトを書き込む
一方、他のポートは、配列から連続データ・ビツ
トを読み出す。アドレス・カウンタをクロツク・
サイクル毎に増分するので、次のサイクルにおい
て、前の出力を蓄積した位置に新たなデータ入力
を書き込む。この従来技術は、Nビツト・レジス
タに対してわずかN+1個の蓄積要素を必要とす
るが、アドレス・カウンタや、読み出し及び書き
込み増幅器などの複雑な構成も必要とするので、
Nが非常に大きな値に対してのみ実用的である。
これら2つの方法の折束が可能で、夫々がNの
極端な値及び他の値、即ち任意のNの値に有効な
技術が望まれている。
したがつて、本発明の目的は、2×N個より少
ないラツチを用い(Nはシフト・レジスタのビツ
ト容量)、システム・クロツクに対する伝搬遅延
が少ないシフト・レジスタの提供にある。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明のシフト・レジスタは、m相のクロツク
信号を用いる。なお、mは2より大きい偶数であ
る。ラツチは、1つの長いラツチ群(ストリン
グ)の代わりに、長さが2N/(m−1)である
m/2個のラツチ群で構成する。これらラツチ群
は、1組の多相クロツクを受けるが、2位相分だ
け互いにオフセツトされる。出力におけるマルチ
プレクサは、多数のラツチ群からのデータを1つ
の直列出力の流れに戻すので、出力ビツトが入力
におけるデータの順序と同じになる。別の方法で
は、高又は低レベルの期間がシステム・クロツク
の完全な1周期であるm相クロツク・パルスによ
りクロツクされ、長さがN/(m−1)であるm
個のラツチ群を用いる。この方法では、ラツチ群
を、1組の多相クロツクへの接続に対して単一位
相分だけ互いにオフセツトする。
[実施例] ラツチを用いたシフト・レジスタを実現する従
来技術では、2相のクロツク信号、即ち、同じク
ロツク信号の逆極性に基づいており、2N個のラ
ツチが実効長Nのシフト・レジスタとなる。よつ
て、18ビツト・シフト・レジスタでは、36個のラ
ツチが必要である。しかし、本発明では、ラツチ
の数を減少できる。
第1A図は、各々が12個のラツチを有する2個
のラツチ群及び4相クロツクを用いた本発明の18
ビツト・シフト・レジスタを示す。この実施例で
は、わずか24個のラツチ(ラツチは、矩形ブロツ
クで示し、1個のみ各端子の記号を示す)と、1
個のマルチプレクサ(台形のブロツクで示す)
と、4相クロツク信号源とが必要である。4相の
クロツクに対して、このようにラツチを配置する
ことにより、12個分のラツチが少なくて済む。N
の値が小さいと、この節約できる数は小さい。し
かし、Nの値が大きいと、マルチプレクサ及び多
相クロツク信号源回路を複雑にする以上に、節約
できるラツチの数も非常に多くなる。
第1B図は、第1A図のシフト・レジスタのク
ロツク信号及びマルチプレクサ出力選択信号の部
分的なタイミング図である。マルチプレクサ出力
選択信号Sは、システム・クロツクCKの半分の
周波数で動作し、このマルチプレクサのQ出力
は、2個のラツチ群の出力が交互に選択される。
すなわち、上側のラツチ群の出力は、位相1及び
位相2のクロツクにおいて発生し、下側のラツチ
群の出力は、位相3及び位相4のクロツクで発生
する。
m相のクロツクQの各々の継続期間(高レベル
期間)は、システム・クロツクの周期の半分であ
るので、この4相の完全な1サイクルは、システ
ム・クロツクの2サイクルである。これにより、
ラツチに必要な速度は、標準シフト・レジスタの
設計に必要な速度よりも大幅に早くする必要はな
い。
ビツトがラツチ群の下流に1ラツチだけ移動す
ると、これらビツトは、各位置(ラツチ位置)で
3クロツク位相分だけ留まる。よつて、これら
は、システム・クロツクの3サイクルにつき2つ
の位置の速度で、ラツチ群を進む。そして、各ラ
ツチ群の長さは、わずか2N/(m−1)、この場
合、2×18/(4−1)=12なので、各ラツチ群
の実効長は、全体の長さNの2/3である。よつて、
各ビツトは、Nの長さの2/3のラツチ群を2/3の速
度で移動するので、各ビツトは、システム・クロ
ツクのNサイクル期間中シフト・レジスタに保持
される。
第2A図は、本発明の他の実施例のブロツク図
である。この実施例では、24個のラツチ(矩形の
ブロツク)と、1個のマルチプレクサ(台形のブ
ロツク)と、8相のクロツク信号源とを用いて、
実効長21ビツトのシフト・レジスタを構成してい
る。従来技術を用いた21ビツト・シフト・レジス
タでは、42個のラツチを必要とする。しかし、本
発明の構成でラツチを配置することにより、8相
クロツク発生器、マルチプレクサ、及びその選択
信号を必要とするが、18個のラツチを節約でき
る。
一般的な規則について上述したが、m=8で、
4個のラツチ群(m/2)が必要であり、各ラツ
チ群が2N/(m−1)のラツチを含んでいる。
N=21及びm=8では、これは、42/7、即ち、1
ラツチ群当たり6個のラツチとなる。各ラツチ
は、クロツク位相が異なり、前段のラツチに対し
て位相が進む。各ラツチ群の第1ラツチは、次の
ラツチ群へのクロツクに対して2位相分進んだ
(又は遅れた)クロツク位相によりクロツクされ
る。
第2B図は、第2A図の動作を説明する波形図
である。2つのマルチプレクサ出力選択信号S0
及びS1により、マルチプレクサは、4個のラツ
チ群の出力を巡回させる。すなわち、最上部のラ
ツチ群出力が位相3クロツクO3及び位相4クロ
ツクO4で発生し、上側2番目(中間上側)のラ
ツチ群出力が位相5クロツクO5及び位相6クロ
ツクO6で発生し、中間下側のラツチ群出力が位
相7クロツクO7及び位相8クロツクO8で発生
し、下側のラツチ群出力が位相1クロツクO1及
び位相2クロツクO2で発生する。m位相クロツ
クの各々の継続時間(高レベル期間)は、システ
ム・クロツク周期の半分であるので、8位相の完
全な1サイクルは、システム・クロツクの4サイ
クル分である。
ビツトが、ラツチ群の1つ次段に移動するの
で、これらは、各ラツチ位置に7クロツク位相分
の間留まり、次のラツチをイネーブルする位相ク
ロツクを待つ。よつて、任意の群内の6個のラツ
チの長さを移動するには、8位相クロツク分、即
ち、システム・クロツクの21サイクル分かかり、
全体のシフト・レジスタの実効長Nを21にする。
所望のNがm−1の正数倍である場合に本発明
を適用するには、一般的には、そのまま用いる。
しかし、他の場合には、いくらか変更しなければ
ならない。これは、2N/(m−1)が整数でな
ければならず、また、mが偶数でなければならな
いためである。2N/(m−1)が整数でなけれ
ばならないので、各ラツチ群は、整数のラツチを
具えている。そして、ラツチ群の数を決めるm/
2が整数でなければならないので、mは偶数でな
ければならない。
例えば、総合実効長は、N=17が望ましいなら
ば、この結果を達成するために、N及びmのどの
ような選択を行うかが問題である。m=2の場合
に用いる任意の選択により、2N個のラツチの単
一行の従来の解決法となり、効率が得られない。
また、mの値よりも大きければ、m=18まで、所
望の解決法はない。また、これは、各々が
(2N/(m−1)である2個のラツチである9個
のラツチ群(m/2)を必要とする解決法であ
り、18クロツク位相が必要となる(m=18)。す
なわち、ほとんどのアプリケーシヨンには、扱い
にくい解決法である。
しかし、実効長がN=17のシフト・レジスタを
達成するには、2つの別な方法がある。これら
は、共に本発明によるシフト・レジスタを含む。
しかし、一方の方法は、短すぎるシフト・レジス
タ(ビツト長の足らないシフト・レジスタ)を用
い、他方の方法は、長すぎるシフト・レジスタ
(ビツト長の余るシフト・レジスタ)を用いる。
これら両方の場合、調整を行つて、シフト・レジ
スタの実効長を正しくする。
「短か過ぎるシフト・レジスタ」による解決法
は、短い側で次に最も近い都合のよい大きさを見
つけ、充分なラツチを出力に付加して、所望のビ
ツト長を達成する。すなわち、ビツト長の短いも
のに対して、従来のシフト・レジスタを出力に付
加する。所望のNが17である上述の例において、
これは、N=15のビツト長の本発明による改良さ
れたシフト・レジスタを用い、4個のラツチをマ
ルチプレクサの出力に付加することである。N=
15の設計では、比較的素直に達成でき、m=4及
びN=15で、夫々が4クロツク位相及び20個のラ
ツチを必要とする10個のラツチの2個のラツチ群
の設計となる。マルチプレクサの出力の付加した
4個のラツチにより、この解決法は、全部で24個
のラツチを必要とする。これでも、依然、34個の
ラツチ(2×17)を必要とする2N個のラツチ解
決法に対して10個のラツチを節約できる。
「長過ぎるシフト・レジスタ」による解決法
は、長い側で次に最も近い都合のよい大きさを見
つけ、マルチプレクサの出力を計時して、その結
果のシフト・レジスタの実効長を短くし、各群の
最終ラツチを早めに読み取る。Nの所望値が17で
ある上述の例の場合、これは、(第1A図に示し、
上述した如く)N=18の長さの本発明による改良
されたシフト・レジスタを用い、別のマルチプレ
クサ出力選択信号を発生して、両方のラツチ群の
最終ラツチのラツチを、クロツク・サイクルだけ
前に利用可能にする。実効長17になる別のマルチ
プレクサ出力選択信号を、第1B図の下側にAH
−Sとして示す。この方法も、24個のラツチを必
要とし、従来の方法に対して10個のラツチを節約
できる。
第3図は、本発明の他の実施例のブロツク図で
ある(なお、矩形及び台形ブロツクは、第1A及
び第2A図と同じである)。適当な点でラツチ群
を中断して、マルチプレクサ10及び20を挿入
することにより、出力タツプ及びデータ挿入を達
成している。この場合、シフト・レジスタの長さ
に沿つたある点に出力タツプを設けるのが望まし
いならば、両方のラツチ群を所望点で中断し、マ
ルチプレクサ10を挿入する。このシフト・レジ
スタの残りが、マルチプレクサ10の出力を受け
る。すなわち、第3図に示す如く、他のマルチプ
レクサ20を付加して、データ挿入に用いる。こ
の形式のタツプ及びデータ挿入は、シフト・レジ
スタの有効長に沿つて(m−1)倍のある整数で
ある位置にて、最も都合よく動作する。上述の2
つの方法の一方を用いて、他の位置のタツプを実
現できるよにするが、これら技術を用いることに
より、全体のシフト・レジスタの有効長及びタツ
プの位置を変更する。
第3図のシフト・レジスタの左半分において、
並列タツプ・マルチプレクサ30を用いて、邪魔
にならないタツプを実現できる。この方法を用い
た場合、全体のシフト・レジスタにわたる遷移時
間を変更することなく、選択信号SDのタイミン
グを用いて、タツプTAP−1の遅延をシフトで
きる。この方法により、2個の直列マルチプレク
サ及びそれらの伝播遅延を付加することにより生
じるいかなるタイミング問題も避ける。
第3図に左側は、ラツチの各群におけるマルチ
プレクサ40,50を用いることにより、データ
挿入を行う別の方法を示している。これは、マル
チプレクサ10及び20を有するシフト・レジス
タを中断することによる2つの伝播遅延に比較し
て、各データ路に単一の伝播遅延のみが生じる。
しかし、これは、m−1の整数倍であるシフト・
レジスタの実効長に沿つた位置において動作する
だけの技術である。
従来のシフト・レジスタと共にしばしば用いら
れる技術の1つは、これらの2つの並列に用い
て、実行速度を倍にする。高速入力データを2個
の並列のシフト・レジスタ間でデマルチプレクツ
スできるので、総ての奇数ビツトがそれらの1つ
となる一方、総ての偶数ビツトが他方となる。こ
れを行うとき、シフト・レジスタの各々は、半分
の長さで、同じ全体容量にできる。データが読み
出されたとき、2個の並列シフト・レジスタの出
力をデマルチプレツクスすることにより、入力デ
ータの流れを再構築できる。読出しは、しばしば
低速で行うので、回路の下流は、より都合のよい
速度で動作できる。この配列のブロツク図は、本
発明と同様になるが、この配列は、依然、Nビツ
ト・シフト・レジスタを実現するのに2N個のラ
ツチを必要とする。
第4A図は、本発明の更に他の実施例のブロツ
ク図(矩形及び台形ブロツクは、上述の実施例
と、同じ)であり、第4B図は、第4A図の動作
説明用波形図である。本発明のシフト・レジスタ
を用いて、上述の高速動作と同じ技術を適用でき
る。第4A図に示すように、本発明による2分の
1の長さのシフト・レジスタを並列に配置し、第
4B図に示すように、システム・クロツクCLK
の完全な1サイクルの(高レベル)期間の位相ク
ロツクを適用すると、各ラツチに必要な速度を半
分にでき、その結果のシフト・レジスタの全体的
なスループツトを2倍にできる。本発明のこの実
施例は、システム・クロツクの完全な1周期であ
るm相クロツク・パルスがクロツクする長さN/
(m−1)のm個のラツチ群を用いる。この実施
例において、1組の多相クロツクに関連した単一
位相だけ、ラツチ群を互いにオフセツトする。
第5図は、m相のクロツクを発生するのに用い
るシフト・レジスタを示す。本発明を実現するの
に必要なm相クロツク信号の簡単で効果的な信号
源が、逆方向に動作するシフト・レジスタから得
ることができる。このm相クロツク発生を実現す
るのに用いるシフト・レジスタは、従来のもので
も、本発明によるものでもよいが、第5図では、
簡単のため、従来のシフト・レジスタを用いた原
理を示す。m相クロツクが供給されるラツチ配列
のイネーブル線を、m相クロツク発生シフト・レ
ジスタの各々のQ出力及び非イネーブル入力の論
理積により駆動する。右から左に伝わるm相クロ
ツク信号を発生するには、m/2クロツク・サイ
クル毎に、右側のm相クロツク発生シフト・レジ
スタにロジツク「1」を供給する。
第5図のm相クロツク発生信号源は、システ
ム・クロツクの2分の1サイクルに等しい期間の
m相クロツク信号を発生する。これを適用して、
システム・クロツクの完全な1サイクルの期間の
m相クロツク信号を発生して、第4A図に示す本
発明の2倍の幅で半分の長さの実施例をクロツク
するのに適するm相クロツクを発生するには、m
相クロツク発生シフト・レジスタのクロツク入力
を2で分周すべきである。1個のm相クロツク発
生シフト・レジスタを用いて多くの並列データ・
シフト・レジスタを制御するならば、個々のシフ
ト・レジスタにかかるコストが減少する。
上述したシフト・レジスタを基本にしたm相ク
ロツク発生技術は、そのアーキテクチヤより非常
に望ましい特性を有する。m相クロツク発生シフ
ト・レジスタへの入力「1」の印加が半分とな
り、その入力がロジツク「0」に維持されるなら
ば、レジスタが「フラツシユ・アウト」されるよ
うに、m相クロツク出力は、右から左にシヤフ
ト・ダウンする。これが生じるので、データ・レ
ジスタ配列内の冗長なデータは、右側に詰め込ま
れる。
従来のシフト・レジスタにおいて、ラツチの半
分は、全時間、冗長なデータを保持する。本発明
のシフト・レジスタにおいては、ラツチの1/m
が任意の時間に冗長データを保持する。上述の如
く、本発明のシフト・レジスタが、逆方向に動作
している他のシフト・レジスタからのクロツクを
供給される場合、このシヤツトダウン法は、クロ
ツク発生レジスタがフラツシユ・アウトすると、
冗長データを圧縮するので、潜在する非効率性を
なくす。
上述の特性は、多数ビツト情報のデータ取り込
みの如きアプリケーシヨンにおいて、非常に有効
である。本発明によるシフト・レジスタのNビツ
トの長さに構成された線形メモリがデータを連続
的に取り込み、トリガが発生するならば、メモリ
は、プリトリガ情報のN×(m−1)/mビツト、
及び冗長データN/mビツトを含んでいる。クロ
ツク位相の最後の循環が終わるように、逆方向動
作のm相クロツク発生シフト・レジスタへの
「1」の入力がトリガにより停止すると、冗長デ
ータのN/mビツトを圧縮して、ポスト・トリガ
情報のN/mビツトと置換する。
[発明の効果] 上述の如く、本発明によれば、2×N個より少
ないラツチを用い(Nはシフト・レジスタのビツ
ト容量)、システム・クロツクに対する伝搬遅延
が少ないシフト・レジスタが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は、4相クロツク及び夫々が12個のラ
ツチの2個のラツチ群を用いた本発明による18ビ
ツト・シフト・レジスタのブロツク図、第1B図
は、第1A図に示すシフト・レジスタのクロツク
信号及びマルチプレクサ出力制御信号のタイミン
グ図、第2A図は、8相クロツク及び夫々が6個
のラツチの4個のラツチ群を用いた本発明による
21ビツト・シフト・レジスタのブロツク図、第2
B図は、第2A図に示すシフト・レジスタ用のク
ロツク信号及びマルチプレクサ出力選択信号のタ
イミング図、第3図は、2つの形式の出力タツプ
及びデータ挿入点を有する本発明による18ビツ
ト・シフト・レジスタのブロツク図、第4A図
は、2個の並列部分に分割して高速動作を可能に
した本発明による18ビツト・シフト・レジスタの
ブロツク図、第4B図は、第4A図に示すシフ
ト・レジスタ用のクロツク信号及びマルチプレク
サ出力制御信号のタイミング図、第5図は、m相
のクロツク出力を発生するシフト・レジスタによ
る多相クロツク信号源のブロツク図である。 図において、矩形ブロツクはラツチ、台形ブロ
ツクはマルチプレクサである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実効長Nのシフト・レジスタ(Nは正の整
    数)であつて、 m相のクロツク信号(mは2より大きい偶数)
    を発生する多相クロツク信号源と、 夫々第1ラツチ及び最終ラツチを有し、ラツチ
    の総数が2N/(m−1)であり、上記第1ラツ
    チの入力端に入力データを受け、各次段のラツチ
    の入力段が前段のラツチの出力端に接続され、上
    記各次段のラツチが上記前段のラツチをイネーブ
    ルするのに用いるクロツク信号の位相よりも進ん
    だ位相のクロツク信号によりイネーブルされ、上
    記第1ラツチが前段のラツチ群のクロツク位相よ
    りも2相進んだ上記クロツク信号によりイネーブ
    ルされるm/2個のラツチ群と、 該ラツチ群の各々の最終ラツチの出力端に接続
    され、異なる上記ラツチ群の出力を上記シフト・
    レジスタの全体の出力に組み合わせて、上記シフ
    ト・レジスタの出力ビツトが上記シフト・レジス
    タの入力ビツトと同じ順序にするマルチプレクサ
    と を具えたシフト・レジスタ。 2 実効長Nのシフト・レジスタ(Nは正の整
    数)であつて、 m相のクロツク信号(mは2より大きい整数)
    を発生する多相クロツク信号源と、 夫々第1ラツチ及び最終ラツチを有し、ラツチ
    の総数がN/(m−1)であり、上記第1ラツチ
    の入力端に入力データを受け、各次段のラツチの
    入力段が前段のラツチの出力端に接続され、上記
    各次段のラツチが上記前段のラツチをイネーブル
    するのに用いるクロツク信号の位相よりも進んだ
    位相のクロツク信号によりイネーブルされ、上記
    第1ラツチが前段のラツチ群のクロツク位相より
    も1相進んだ上記クロツク信号によりイネーブル
    されるm個のラツチ群と、 該ラツチ群の各々の最終ラツチの出力端に接続
    され、異なる上記ラツチ群の出力を上記シフト・
    レジスタの全体の出力に組み合わせて、上記シフ
    ト・レジスタの出力ビツトが上記シフト・レジス
    タの入力ビツトと同じ順序にするマルチプレクサ
    と を具えたシフト・レジスタ。
JP2044315A 1989-02-24 1990-02-23 シフト・レジスタ Granted JPH03122899A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US314750 1989-02-24
US07/314,750 US4903285A (en) 1989-02-24 1989-02-24 Efficiency shift register

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Publication Number Publication Date
JPH03122899A JPH03122899A (ja) 1991-05-24
JPH041439B2 true JPH041439B2 (ja) 1992-01-13

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