JPH0414450B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414450B2 JPH0414450B2 JP58122704A JP12270483A JPH0414450B2 JP H0414450 B2 JPH0414450 B2 JP H0414450B2 JP 58122704 A JP58122704 A JP 58122704A JP 12270483 A JP12270483 A JP 12270483A JP H0414450 B2 JPH0414450 B2 JP H0414450B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- slider
- sliding part
- semicircular
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はスライダーと一体成型されたキーボー
ド用のキートツプの構造に関する。
ド用のキートツプの構造に関する。
(b) 技術の背景
従来のキーボードはスイツチ、キートツプに付
加された力をスイツチに伝えるスライダ、並びに
スイツチおよびスライダを保持し、パネルへの取
付機構を有するハウジングで構成された押釦スイ
ツチを、パネルの所定の位置に必要な数だけ並べ
て取り付け、スイツチの端子はプリント基板に装
着して半田付けし、ハウジングのガイド孔から突
出したスライダの先端にはキートツプを嵌着する
ことで構成していた。しかるに最近のキーボード
は小形化、軽量化を図り、しかも組立作業を合理
化するために、キートツプとスライダはパネルに
設けられたガイド孔に嵌着し、一方スイツチは最
初からプリント基板に装着して半田付けし、それ
ぞれを合体せしめることでキーボードを構成する
ように変わつてきている。
加された力をスイツチに伝えるスライダ、並びに
スイツチおよびスライダを保持し、パネルへの取
付機構を有するハウジングで構成された押釦スイ
ツチを、パネルの所定の位置に必要な数だけ並べ
て取り付け、スイツチの端子はプリント基板に装
着して半田付けし、ハウジングのガイド孔から突
出したスライダの先端にはキートツプを嵌着する
ことで構成していた。しかるに最近のキーボード
は小形化、軽量化を図り、しかも組立作業を合理
化するために、キートツプとスライダはパネルに
設けられたガイド孔に嵌着し、一方スイツチは最
初からプリント基板に装着して半田付けし、それ
ぞれを合体せしめることでキーボードを構成する
ように変わつてきている。
かかるキーボードにおいてパネルに設けられた
ガイド孔に嵌着するキートツプとスライダは、抜
去力、即ちこれ等をパネルから抜き取るために要
する力が所定の力より大きく、しかも組立工程を
短縮するために一体成型できることが望ましい。
ガイド孔に嵌着するキートツプとスライダは、抜
去力、即ちこれ等をパネルから抜き取るために要
する力が所定の力より大きく、しかも組立工程を
短縮するために一体成型できることが望ましい。
(c) 従来技術と問題点
第1図は従来のスライダの一例であり、第1図
aは平面図、第1図bは断面図である。
aは平面図、第1図bは断面図である。
スライダ1には円柱状の摺動部2と立方体状の
キートツプ装着部3が一体成型によつて形成され
ており、摺動部2とキートツプ装着部3はスライ
ダの天井5によつて繋がつている。そして摺動部
2の裾部にはスライダ1が図示してないパネルに
設けられたガイド孔から、容易に抜けないように
するための2個の爪4が形成されており、爪4の
部分に柔軟性を持たせるために円柱状の摺動部2
は中空にしている。
キートツプ装着部3が一体成型によつて形成され
ており、摺動部2とキートツプ装着部3はスライ
ダの天井5によつて繋がつている。そして摺動部
2の裾部にはスライダ1が図示してないパネルに
設けられたガイド孔から、容易に抜けないように
するための2個の爪4が形成されており、爪4の
部分に柔軟性を持たせるために円柱状の摺動部2
は中空にしている。
かかる構造のスライダにおいて爪4を形成する
ためには、モールド成型時に金型の一部をスライ
ダの天井5を貫通して爪4の上縁まで降下せしめ
る必要があり、成型後のスライダは天井5に貫通
孔ができるため、キートツプ装着部3を大きくし
てキートツプに代えることはできず、キートツプ
とスライダの一体成型は困難である。
ためには、モールド成型時に金型の一部をスライ
ダの天井5を貫通して爪4の上縁まで降下せしめ
る必要があり、成型後のスライダは天井5に貫通
孔ができるため、キートツプ装着部3を大きくし
てキートツプに代えることはできず、キートツプ
とスライダの一体成型は困難である。
(d) 発明の目的
本発明の目的は一体成型でキートツプとスライ
ダを形成することができ、しかも所定の抜去力が
得られるキートツプの構造を提供することにあ
る。
ダを形成することができ、しかも所定の抜去力が
得られるキートツプの構造を提供することにあ
る。
(e) 発明の構成
そしてこの目的は一体成形されてなるキートツ
プ部と摺動部を有するキートツプであつて、ギヤ
ツプを隔てて相対する2本の半円柱を該キートツ
プ部中央から垂下せしめ、各半円柱の内部に下方
に開口する断面が半円状の空洞を設けて該摺動部
となし、上下に摺動部の中心方向に収束する斜面
を具えた爪が、各半円柱の裾部で且つ半円柱の頂
点にあたる位置に設けられてなる本発明のキート
ツプによつて達成している。
プ部と摺動部を有するキートツプであつて、ギヤ
ツプを隔てて相対する2本の半円柱を該キートツ
プ部中央から垂下せしめ、各半円柱の内部に下方
に開口する断面が半円状の空洞を設けて該摺動部
となし、上下に摺動部の中心方向に収束する斜面
を具えた爪が、各半円柱の裾部で且つ半円柱の頂
点にあたる位置に設けられてなる本発明のキート
ツプによつて達成している。
(f) 発明の実施例
以下添付図により本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例であり、第2図aは平
面図、第2図bは断面図である。
第2図は本発明の一実施例であり、第2図aは平
面図、第2図bは断面図である。
図においてキートツプ11にはギヤツプ12を
挟んで相対する2本の半円形からなる摺動部13
と立方体状のキートツプ部14が一体成型によつ
て形成されており、摺動部13とキートツプ部1
4はキートツプの天井16の中央で合体してい
る。そして摺動部13の裾部で且つ半円形の頂点
に当たる位置には上下に摺動部の中心方向に収束
する斜面を具えた2個の爪15が形成されてお
り、キートツプを軽量化し摺動部に柔軟性を付加
するため、2本の半円柱の内部に下方に開口する
断面が半円状の空洞を設けている。
挟んで相対する2本の半円形からなる摺動部13
と立方体状のキートツプ部14が一体成型によつ
て形成されており、摺動部13とキートツプ部1
4はキートツプの天井16の中央で合体してい
る。そして摺動部13の裾部で且つ半円形の頂点
に当たる位置には上下に摺動部の中心方向に収束
する斜面を具えた2個の爪15が形成されてお
り、キートツプを軽量化し摺動部に柔軟性を付加
するため、2本の半円柱の内部に下方に開口する
断面が半円状の空洞を設けている。
かかる構造の摺動部を有するキートツプにおい
て、爪15を形成するためにモールド成型時に金
型の一部を爪15の上縁まで降下せしめる必要が
なく、成型品の取出しに際してまずギヤツプ12
を形成するためのコアを抜去すれば、後は摺動部
13が撓んで爪15を保護するため爪15を損傷
することなくモールド金型から成型品を抜き取る
ことができる。したがつて天井16に貫通孔を設
ける必要がなくスライダとキートツプを一体成型
することが可能になる。
て、爪15を形成するためにモールド成型時に金
型の一部を爪15の上縁まで降下せしめる必要が
なく、成型品の取出しに際してまずギヤツプ12
を形成するためのコアを抜去すれば、後は摺動部
13が撓んで爪15を保護するため爪15を損傷
することなくモールド金型から成型品を抜き取る
ことができる。したがつて天井16に貫通孔を設
ける必要がなくスライダとキートツプを一体成型
することが可能になる。
(g) 発明の効果
以上述べたように本発明によれば一体成型でキ
ートツプとスライダを形成することができ、しか
も所定の抜去力が得られるキートツプの構造を提
供することができる。
ートツプとスライダを形成することができ、しか
も所定の抜去力が得られるキートツプの構造を提
供することができる。
第1図は従来のスライダの一例、第2図は本発
明の一実施例であり、第1図a、第2図aは平面
図、第1図b、第2図bは断面図である。図にお
いて11はキートツプ、12はギヤツプ、13は
摺動部、14はキートツプ部、15は爪を示す。
明の一実施例であり、第1図a、第2図aは平面
図、第1図b、第2図bは断面図である。図にお
いて11はキートツプ、12はギヤツプ、13は
摺動部、14はキートツプ部、15は爪を示す。
Claims (1)
- 1 一体成型されてなるキートツプ部と摺動部を
有するキートツプであつて、ギヤツプを隔てて相
対する2本の半円柱を該キートツプ部中央から垂
下せしめ、各半円柱の内部に下方に開口する断面
が半円状の空洞を設けて該摺動部となし、上下に
該摺動部の中心方向に収束する斜面を具えた爪
が、各半円柱の裾部で且つ半円柱の頂点にあたる
位置に設けられてなることを特徴とするキートツ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122704A JPS6014718A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | キ−トップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122704A JPS6014718A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | キ−トップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014718A JPS6014718A (ja) | 1985-01-25 |
| JPH0414450B2 true JPH0414450B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=14842542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122704A Granted JPS6014718A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | キ−トップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014718A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5770656A (en) * | 1995-09-22 | 1998-06-23 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Partial fluoroesters or thioesters of maleic acid polymers and their use as soil and stain resists |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51102765U (ja) * | 1975-02-15 | 1976-08-18 | ||
| JPS5563026U (ja) * | 1978-10-26 | 1980-04-30 | ||
| JPS594512Y2 (ja) * | 1979-04-19 | 1984-02-09 | アルプス電気株式会社 | 押釦機構 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58122704A patent/JPS6014718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014718A (ja) | 1985-01-25 |
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