JPH04144716A - 合成樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
合成樹脂成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH04144716A JPH04144716A JP2267585A JP26758590A JPH04144716A JP H04144716 A JPH04144716 A JP H04144716A JP 2267585 A JP2267585 A JP 2267585A JP 26758590 A JP26758590 A JP 26758590A JP H04144716 A JPH04144716 A JP H04144716A
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- JP
- Japan
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- molding
- sheets
- synthetic resin
- molds
- mold
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(13産業上の利用分野
本発明は合成樹脂成形品の製造方法、特に、成形面を対
向させた第1および第2成形型を開いて、前成形型間に
2枚の未硬化状態の熱硬化性合成樹脂製成形用シートを
配設する工程と、両成形型を閉じてそれら成形型により
両成形用シートの周縁部を挟着する工程と、一方の前記
成形用シートを前記第1成形型の成形面に圧着して第1
シェルを、また他方の前記成形用シートを前記第2成形
型の成形面に圧着して第2シェルをそれぞれ成形する工
程と、両シェルを両成形型により加熱して熱硬化させる
と共にそれらの周縁部相互間を接合する工程とを順次行
う合成樹脂成形品の製造方法の改良に関する。
向させた第1および第2成形型を開いて、前成形型間に
2枚の未硬化状態の熱硬化性合成樹脂製成形用シートを
配設する工程と、両成形型を閉じてそれら成形型により
両成形用シートの周縁部を挟着する工程と、一方の前記
成形用シートを前記第1成形型の成形面に圧着して第1
シェルを、また他方の前記成形用シートを前記第2成形
型の成形面に圧着して第2シェルをそれぞれ成形する工
程と、両シェルを両成形型により加熱して熱硬化させる
と共にそれらの周縁部相互間を接合する工程とを順次行
う合成樹脂成形品の製造方法の改良に関する。
この種製造方法は、本発明者等が開発した方法であって
、別々に成形された第1および第2シェルを接合して合
成樹脂成形品を製造する場合に比べて経済的であり、成
形品の製造コストを下げる上で有効である。
、別々に成形された第1および第2シェルを接合して合
成樹脂成形品を製造する場合に比べて経済的であり、成
形品の製造コストを下げる上で有効である。
(2)従来の技術
本発明者等は前成形型間へ成形用シートを配設する場合
、両成形用シートの密着を防止すべく、それらの対向面
に滑剤を散布する、といった手段を採用していた。
、両成形用シートの密着を防止すべく、それらの対向面
に滑剤を散布する、といった手段を採用していた。
(3)発明が解決しようとする課題
しかしながら前記のように滑剤を散布した程度では、予
熱に伴い粘着性を増した両成形用シートが密着すること
があり、このような事態が生じると、各成形用シートを
各成形面に圧着することができなくなって、成形不良を
生じる、という問題があった。
熱に伴い粘着性を増した両成形用シートが密着すること
があり、このような事態が生じると、各成形用シートを
各成形面に圧着することができなくなって、成形不良を
生じる、という問題があった。
本発明は前記に鑑み、両成形用シートの密着を確実に防
止することのできる前記製造方法を提供することを目的
とする。
止することのできる前記製造方法を提供することを目的
とする。
B0発明の構成
(1)課題を解決するための手段
本発明は、成形面を対向させた第1および第2成形型を
開いて、前成形型間に2枚の未硬化状態の熱硬化性合成
樹脂製成形用シートを配設する工程と、両成形型を閉じ
てそれら成形型により両成形用シートの周縁部を挟着す
る工程と、一方の前記成形用シートを前記第1成形型の
成形面に圧着して第1シェルを、また他方の前記成形用
シートを前記第2成形型の成形面に圧着して第2シェル
をそれぞれ成形する工程と、両シェルを両成形型により
加熱して熱硬化させると共にそれらの周縁部相互間を接
合する工程とを順次行う合成樹脂成形品の製造方法であ
って、前成形型間への両成形用シートの配設に当り、両
成形用シート間に、それらの密着を防止するスペーサを
介在させることを特徴とする。
開いて、前成形型間に2枚の未硬化状態の熱硬化性合成
樹脂製成形用シートを配設する工程と、両成形型を閉じ
てそれら成形型により両成形用シートの周縁部を挟着す
る工程と、一方の前記成形用シートを前記第1成形型の
成形面に圧着して第1シェルを、また他方の前記成形用
シートを前記第2成形型の成形面に圧着して第2シェル
をそれぞれ成形する工程と、両シェルを両成形型により
加熱して熱硬化させると共にそれらの周縁部相互間を接
合する工程とを順次行う合成樹脂成形品の製造方法であ
って、前成形型間への両成形用シートの配設に当り、両
成形用シート間に、それらの密着を防止するスペーサを
介在させることを特徴とする。
(2)作 用
前記のようなスペーサを用いると、両成形用シートの密
着を確実に防止することが可能である。
着を確実に防止することが可能である。
(3)実施例
第1.第2図は繊維強化合成樹脂成形品1を示し、その
成形品1は、フランジ部21.2□相互を衝合して接合
された皿形第1および第2シェル3、.3□と、両シェ
ル31.3□の相対向する本体48.4□間に充填され
た発泡体5と、その発泡体5内に埋設された籠形スペー
サ6とよりなる。各シェル31.3□は積層体であって
、内側の繊維強化層7と、外側の表面層8とより構成さ
れる0両フランジ部2I、2を間の円筒部分2aは、成
形品lの製造時に形成されたものである。
成形品1は、フランジ部21.2□相互を衝合して接合
された皿形第1および第2シェル3、.3□と、両シェ
ル31.3□の相対向する本体48.4□間に充填され
た発泡体5と、その発泡体5内に埋設された籠形スペー
サ6とよりなる。各シェル31.3□は積層体であって
、内側の繊維強化層7と、外側の表面層8とより構成さ
れる0両フランジ部2I、2を間の円筒部分2aは、成
形品lの製造時に形成されたものである。
第3図は成形品1を得るために用いられる成形用シート
9を示し、その成形用シート9は、可撓性フィルム10
の一面に合成樹脂液層11および未硬化基材層12を順
次積層したものである。
9を示し、その成形用シート9は、可撓性フィルム10
の一面に合成樹脂液層11および未硬化基材層12を順
次積層したものである。
可撓性フィルム10はビニロン、ポリビニルアルコール
、ナイロン等の可撓性熱可塑性合成樹脂より構成され、
それは未硬化基材層12および合成樹脂液層11の支持
体として機能し、成形後は成形品1より剥離される。
、ナイロン等の可撓性熱可塑性合成樹脂より構成され、
それは未硬化基材層12および合成樹脂液層11の支持
体として機能し、成形後は成形品1より剥離される。
未硬化基材層12は強化用繊維集合物と、その集合物に
含浸された合成樹脂液とより構成される。
含浸された合成樹脂液とより構成される。
強化用繊維としては、ガラス、炭素、金属、ケブラー(
商標名、アラミド樹脂)、テトロン(商標名、ポリエス
テル樹脂)等からなる各種繊維が用いられ、また合成樹
脂液としては不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、
不飽和ポリウレタン樹脂、エポキシ(メタ)アクリレー
ト樹脂等の熱硬化性合成樹脂液が用いられる。
商標名、アラミド樹脂)、テトロン(商標名、ポリエス
テル樹脂)等からなる各種繊維が用いられ、また合成樹
脂液としては不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、
不飽和ポリウレタン樹脂、エポキシ(メタ)アクリレー
ト樹脂等の熱硬化性合成樹脂液が用いられる。
合成樹脂液層11は、未硬化基材層12の硬化処理時に
硬化して成形品1の表面層8を形成するもので、前記熱
硬化性合成樹脂液を主成分とし、これに顔料、架橋剤、
硬化触媒等を配合して調製される。
硬化して成形品1の表面層8を形成するもので、前記熱
硬化性合成樹脂液を主成分とし、これに顔料、架橋剤、
硬化触媒等を配合して調製される。
こ−で、合成樹脂液とは、常温下では高粘性を有するが
、成形用シート9の予熱または圧着段階で変形または流
動するような性質を持つ合成樹脂を意味し、常温下で液
状である、ということではない。
、成形用シート9の予熱または圧着段階で変形または流
動するような性質を持つ合成樹脂を意味し、常温下で液
状である、ということではない。
次に成形用シート9の製造例について説明する。
商品名工ボラックN−325)
無水ケイ酸粉末 2重量部二酸化チタン顔
料 10重量部スチレン(架橋剤)
15重量部をホモミキサに投入して混合し混合
液を得た0次いで、100重量部の混合液に、1.5重
量部の酸化マグネシウム、1重量部のt−ブチルペルオ
キシ−2−エチルヘキサノエート(硬化触媒)を添加し
て、合成樹脂液を調製した。
料 10重量部スチレン(架橋剤)
15重量部をホモミキサに投入して混合し混合
液を得た0次いで、100重量部の混合液に、1.5重
量部の酸化マグネシウム、1重量部のt−ブチルペルオ
キシ−2−エチルヘキサノエート(硬化触媒)を添加し
て、合成樹脂液を調製した。
この合成樹脂液を、ビニロンよりなる厚さ50μmの可
撓性フィルム10の一面に厚さ1〜211II11に塗
布し、次いで、塗布層に40°C13時間の増粘処理を
施して合成樹脂液層11を形成した。
撓性フィルム10の一面に厚さ1〜211II11に塗
布し、次いで、塗布層に40°C13時間の増粘処理を
施して合成樹脂液層11を形成した。
不飽和ポリエステル樹脂(日本触媒化学工業社製、商品
名工ボラックC,−105)100重量部に、L−ブチ
ルペルオキシ−2−エチルヘキサノエート1重量部を添
加して未硬化基材層用合成樹脂液を調製した。また3枚
のガラス繊維布(日東紡社製、商品名C−450A)を
重ね合わせて強化用繊維集合物を作製した。この集合物
に前記合成樹脂液を含浸させたものを合成樹脂液層11
の上面に積層して厚さ2〜3mの未硬化基材層12を形
成し、次いで積層物に脱泡処理を施して厚さ約4閣の成
形用シート9を得た。
名工ボラックC,−105)100重量部に、L−ブチ
ルペルオキシ−2−エチルヘキサノエート1重量部を添
加して未硬化基材層用合成樹脂液を調製した。また3枚
のガラス繊維布(日東紡社製、商品名C−450A)を
重ね合わせて強化用繊維集合物を作製した。この集合物
に前記合成樹脂液を含浸させたものを合成樹脂液層11
の上面に積層して厚さ2〜3mの未硬化基材層12を形
成し、次いで積層物に脱泡処理を施して厚さ約4閣の成
形用シート9を得た。
第4図は成形品1の製造方法を示す。
この製造方法に用いられる製造装置は次のように構成さ
れる。即ち、第4図(a)において固定の第1成形型1
3.の上方に第2成形型13□が昇降自在に配設される
。画成形型13+、13zは相対向する凹状成形面14
..142を有し、各成形面141.142に複数の排
気孔15..152が開口している。また第1.第2成
形型13゜13、の成形面14..142を囲繞する上
、下端面16..16□に、凹部i7+、i7□が相対
向して形成されている。
れる。即ち、第4図(a)において固定の第1成形型1
3.の上方に第2成形型13□が昇降自在に配設される
。画成形型13+、13zは相対向する凹状成形面14
..142を有し、各成形面141.142に複数の排
気孔15..152が開口している。また第1.第2成
形型13゜13、の成形面14..142を囲繞する上
、下端面16..16□に、凹部i7+、i7□が相対
向して形成されている。
成形品1の製造に当っては、次の各工程を順次実施する
ものである。この場合、画成形型13113□の温度は
120℃に設定された。
ものである。この場合、画成形型13113□の温度は
120℃に設定された。
(1) 第4図(a)に示すように、第2成形型132
を上昇させて両成形型131,13!を開き、それらの
間に予熱された2枚の成形用シート9゜9!および鉄筋
等の金属線よりなる籠形スペーサ6を配設した。即ち、
第4A図に明示するように下側の成形用シート91を、
その可撓性フィルム10を下向きにして第1成形型13
1の成形面14、を覆うようにその上端面16.に載せ
、次いで下側の成形用シート9I上に龍形スペーサ6を
載せ、その後上側の成形用シート93を、その可撓性フ
ィルム10を上向きにして籠形スペーサ6上に載せる。
を上昇させて両成形型131,13!を開き、それらの
間に予熱された2枚の成形用シート9゜9!および鉄筋
等の金属線よりなる籠形スペーサ6を配設した。即ち、
第4A図に明示するように下側の成形用シート91を、
その可撓性フィルム10を下向きにして第1成形型13
1の成形面14、を覆うようにその上端面16.に載せ
、次いで下側の成形用シート9I上に龍形スペーサ6を
載せ、その後上側の成形用シート93を、その可撓性フ
ィルム10を上向きにして籠形スペーサ6上に載せる。
その際、上、下端面16+、162の凹部171,17
□に嵌合するように両成形用シー)9..92間にゲー
ト部材18を挟む。
□に嵌合するように両成形用シー)9..92間にゲー
ト部材18を挟む。
ゲート部材18は液状合成樹脂未発泡体用供給源19に
接続されている。
接続されている。
前記のように画成形用シート91’、9z間に籠形スペ
ーサ6を介在させると、それらシート9゜9tの密着を
防止することができる。
ーサ6を介在させると、それらシート9゜9tの密着を
防止することができる。
(11) 第4図(b)に示すように、第2成形型1
32を下降させて両成形型131.13□を閉じ、それ
らの上、下端面16+、16z間に両成形用シート9.
.92の周縁部を挟着した。これにより上、下端面16
..16!間が両成形用シート9、.9.を介してシー
ルされ、またゲート部材18も上、下端面16..16
!間に保持される。
32を下降させて両成形型131.13□を閉じ、それ
らの上、下端面16+、16z間に両成形用シート9.
.92の周縁部を挟着した。これにより上、下端面16
..16!間が両成形用シート9、.9.を介してシー
ルされ、またゲート部材18も上、下端面16..16
!間に保持される。
(ii) 第4図(C)に示すように、供給源19を
作動し、ゲート部材18を通じて再成形用シート93,
9z間に液状合成樹脂未発泡体20を注入した。
作動し、ゲート部材18を通じて再成形用シート93,
9z間に液状合成樹脂未発泡体20を注入した。
(iv ) 第4図(ロ)に示すように、未発泡体2
0を発泡させて、その発泡圧により下側の成形用シート
9Iを第1成形型13.の成形面14.に圧着して第1
シヱル3.を成形し、また上側の成形用シート92を第
2成形型132の成形面142に圧着して第2シェル3
zをそれぞれ成形した。この場合、スペーサ6は籠形を
なすので、両成形用シート91.9gへの発泡圧の伝播
が許容される。
0を発泡させて、その発泡圧により下側の成形用シート
9Iを第1成形型13.の成形面14.に圧着して第1
シヱル3.を成形し、また上側の成形用シート92を第
2成形型132の成形面142に圧着して第2シェル3
zをそれぞれ成形した。この場合、スペーサ6は籠形を
なすので、両成形用シート91.9gへの発泡圧の伝播
が許容される。
次いで、両シェルL、3gを両成形型13゜13富によ
り加熱して熱硬化させると共にそれらを発泡体5を介し
て接合し、またそれらの周縁部、したがって未硬化基材
層12相互間を接合して成形品1を得た。
り加熱して熱硬化させると共にそれらを発泡体5を介し
て接合し、またそれらの周縁部、したがって未硬化基材
層12相互間を接合して成形品1を得た。
(v) 成形品1を離型し、その表面層8から可撓性
フィルム10を剥離し、またゲート部材18を除去した
。
フィルム10を剥離し、またゲート部材18を除去した
。
ゲート部材18の除去で、両フランジ部21゜28間に
円筒部分2aが形成される。また両フランジ部23,2
!においては、両シェル33,32の未硬化基材層12
が融合するので大きな接合力が得られる。さらに鉄筋等
の金属線よりなる籠形スペーサ6が補強材として機能す
るので、合成樹脂成形品10強度を大幅に向上させるこ
とができる。
円筒部分2aが形成される。また両フランジ部23,2
!においては、両シェル33,32の未硬化基材層12
が融合するので大きな接合力が得られる。さらに鉄筋等
の金属線よりなる籠形スペーサ6が補強材として機能す
るので、合成樹脂成形品10強度を大幅に向上させるこ
とができる。
本発明においては、前記発泡圧に代えて、圧縮空気や圧
縮液体といった流体圧の利用も可能である。
縮液体といった流体圧の利用も可能である。
本発明は、例えば繊維強化合成樹脂ファンブレードの製
造に有効である。
造に有効である。
従来、この種ファンブレードの製造に当っては、外皮材
となる一対のシェルをハンドレイアップ法により1個宛
成形する、硬化後の一方のシェルに補強芯材を接着剤に
より接合する、硬化後の他方のシェルを補強芯材に接着
剤により接合すると同時に両シェルの周縁部相互間を接
着剤により接合する、両シェル間に液状合成樹脂未発泡
体を注入して発泡させる等の各種工程が採用されており
、ファンブレー−ドの製造工程が煩雑でその生産性が悪
いという問題がある。
となる一対のシェルをハンドレイアップ法により1個宛
成形する、硬化後の一方のシェルに補強芯材を接着剤に
より接合する、硬化後の他方のシェルを補強芯材に接着
剤により接合すると同時に両シェルの周縁部相互間を接
着剤により接合する、両シェル間に液状合成樹脂未発泡
体を注入して発泡させる等の各種工程が採用されており
、ファンブレー−ドの製造工程が煩雑でその生産性が悪
いという問題がある。
本発明によれば、同一成形型内で、両シェルの成形、そ
れらと補強芯材との接合、両シェルの周縁部相互間の接
合、未発泡体の注入および発泡を行うことにより、ファ
ンブレードの製造工程を簡素化して、その生産性を向上
させることができる。
れらと補強芯材との接合、両シェルの周縁部相互間の接
合、未発泡体の注入および発泡を行うことにより、ファ
ンブレードの製造工程を簡素化して、その生産性を向上
させることができる。
また未硬化状態の両シェルを、それらの硬化時に接合す
るので、従来のように硬化後のシェルを接合する場合に
比べて大きな接合力を得ることができる。
るので、従来のように硬化後のシェルを接合する場合に
比べて大きな接合力を得ることができる。
C0発明の効果
本発明によれば、スペーサを用いる、といった極めて簡
単な手段を採用することにより、画成形用シートの密着
を防止して健全な合成樹脂成形品を得ることができる。
単な手段を採用することにより、画成形用シートの密着
を防止して健全な合成樹脂成形品を得ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は成形品の斜視
図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図は成形用シ
ートの拡大断面図、第4図(a)〜(d)は製造工程説
明図、第4A図は2枚の成形用シートの向きを示す説明
図である。 1・・・合成樹脂成形品、3I、3t・・・第1.第2
シェル、6・・・籠形スペーサ、9.91.92・・・
成形用シート、13..13g・・・第1.第2成形型
、i4+、i4z・・・成形面、20・・・液状合成樹
脂未発泡体
図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図は成形用シ
ートの拡大断面図、第4図(a)〜(d)は製造工程説
明図、第4A図は2枚の成形用シートの向きを示す説明
図である。 1・・・合成樹脂成形品、3I、3t・・・第1.第2
シェル、6・・・籠形スペーサ、9.91.92・・・
成形用シート、13..13g・・・第1.第2成形型
、i4+、i4z・・・成形面、20・・・液状合成樹
脂未発泡体
Claims (3)
- (1)成形面(14_1,14_2)を対向させた第1
および第2成形型(13_1,13_2)を開いて、両
成形型(13_1,13_2)間に2枚の未硬化状態の
熱硬化性合成樹脂製成形用シート(9_1,9_2)を
配設する工程と、両成形型(13_1,13_2)を閉
じてそれら成形型(13_1,13_2)により両成形
用シート(9_1,9_2)の周縁部を挟着する工程と
、一方の前記成形用シート(9_1)を前記第1成形型
(13_1)の成形面(14_1)に圧着して第1シェ
ル(3_1)を、また他方の前記成形用シート(9_2
)を前記第2成形型(13_2)の成形面(14_2)
に圧着して第2シェル(3_2)をそれぞれ成形する工
程と、両シェル(3_1,3_2)を両成形型(13_
1,13_2)により加熱して熱硬化させると共にそれ
らの周縁部相互間を接合する工程とを順次行う合成樹脂
成形品の製造方法であって、両成形型(13_1,13
_2)間への両成形用シート(9_1,9_2)の配設
に当り、両成形用シート(9_1,9_2)間に、それ
らの密着を防止するスペーサ(6)を介在させることを
特徴とする合成樹脂成形品の製造方法。 - (2)各成形面(14_1,14_2)への各成形用シ
ート(9_1,9_2)の圧着に当り、両成形用シート
(9_1,9_2)間に流体圧を作用させ、前記スペー
サ(6)は前記流体圧の伝播を許容するように籠形に形
成される、第(1)項記載の合成樹脂成形品の製造方法
。 - (3)前記流体圧は合成樹脂未発泡体(20)の発泡圧
である、第(2)項記載の合成樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267585A JPH04144716A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 合成樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267585A JPH04144716A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 合成樹脂成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144716A true JPH04144716A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17446809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2267585A Pending JPH04144716A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 合成樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04144716A (ja) |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP2267585A patent/JPH04144716A/ja active Pending
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