JPH0414519Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414519Y2 JPH0414519Y2 JP1986075189U JP7518986U JPH0414519Y2 JP H0414519 Y2 JPH0414519 Y2 JP H0414519Y2 JP 1986075189 U JP1986075189 U JP 1986075189U JP 7518986 U JP7518986 U JP 7518986U JP H0414519 Y2 JPH0414519 Y2 JP H0414519Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- lid
- attached
- soil
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shovels (AREA)
Description
本考案はバツクホウに装着して使用する石礫除
去バケツトに関する。
去バケツトに関する。
第7図に示すように側面と外周面を網状にした
バケツト20を装着したバツクホウ1で石礫が混
入した畑等の混合土を掘削し、バケツト20を上
下に振動して土を分離落下させ石礫を除去する方
法がある。 この方法は混合土を上下方向にしか振動しない
ので、土を十分に分離するためには十数回から数
十回の振動を与えなければならない為、極めて非
能率であり石礫に付着した土は上下振動のみでは
分離出来ない。 又、過度の振動を与えるためバケツト20が短
期間に破損したり、バツクホウ1の油圧系統に過
負荷が掛かり故障が多発する欠点がある。 又、外開き蓋を設けた石礫除去バケツトが考案
されているが混合土を掘削して回転動作を行なう
ときに蓋を開いたままでは蓋がバツクホウのアー
ムに接触して破損する(第6図参照)。従つて、
蓋を閉じる操作をしながらバケツトの回転操作を
行なわなければならず、操作が難しい。 その為に操作の誤りが多く蓋の破損、ひいては
バケツト本体及びバツクホウの破損につながつて
いる。
バケツト20を装着したバツクホウ1で石礫が混
入した畑等の混合土を掘削し、バケツト20を上
下に振動して土を分離落下させ石礫を除去する方
法がある。 この方法は混合土を上下方向にしか振動しない
ので、土を十分に分離するためには十数回から数
十回の振動を与えなければならない為、極めて非
能率であり石礫に付着した土は上下振動のみでは
分離出来ない。 又、過度の振動を与えるためバケツト20が短
期間に破損したり、バツクホウ1の油圧系統に過
負荷が掛かり故障が多発する欠点がある。 又、外開き蓋を設けた石礫除去バケツトが考案
されているが混合土を掘削して回転動作を行なう
ときに蓋を開いたままでは蓋がバツクホウのアー
ムに接触して破損する(第6図参照)。従つて、
蓋を閉じる操作をしながらバケツトの回転操作を
行なわなければならず、操作が難しい。 その為に操作の誤りが多く蓋の破損、ひいては
バケツト本体及びバツクホウの破損につながつて
いる。
本考案は従来の欠点を除去して耐久性があり能
率的な石礫除去バケツトを提供するものである。
率的な石礫除去バケツトを提供するものである。
上記問題点を解決する為に本考案は、下記の構
成にした。 バツクホーに装着する網状箱形バケツトの掘削
部に内開き蓋を設ける。
成にした。 バツクホーに装着する網状箱形バケツトの掘削
部に内開き蓋を設ける。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。 第1図は蓋の部分を拡大した要部拡大断面正面
図、第2図は正面図、第3図は平面図、第4図は
左側面図、第5図は右側面図、第6図はバツクホ
ウに装着した正面図である。 横長の長方体上面の一つの角を鋭角にして箱形
のバケツト10を形成する。 バケツト10の鋭角部斜面10a側に掘削用の
刃11を固着する。 バケツト10の上面中央部にバツクホウ1のア
ームに嵌合する取付金具12を設ける。 バケツト10の上面鋭角部側を除き全外面を網
状に形成する。 鋭角部斜面10a中央部に、ほぼ直角に網状の
蓋13を配置、その基部を刃11と取付け金具1
2のほぼ中間部分のバケツト10上面に軸着し、
支点とする。さらに蓋13に任意数の張り出し腕
13aを設け、その先端部とバケツト10に油圧
シリンダー14を軸着する。 油圧シリンダー14を伸ばすと[油圧はバツク
ホウ1から供給される]蓋13は、内側に回動し
て鋭角部角面10aとほぼ平行になり流入口A
1,A2を形成する。 上記の構成のバケツト10を取付金具12を介
してバツクホウ1のアームに取り付け、バツクホ
ウ1に装着する。 第6図及び第1図に於いて、実線で示すように
バツクホウ1に装着したバケツト10の蓋13を
開いて混合土Bを掘削する。 次に蓋13を開いたままバケツト10を鎖線で
示す位置に回動すると、混合土Bは流入口A1,
A2を通つてバケツト10内下方に落下して網目
から土が分離落下する。 その次に蓋13を閉めバケツト10を逆に回動
して実線の位置にすると、混合土は逆方向に落下
して網目から土が分離落下し、石礫は蓋13で止
められる。この回動操作を数回繰り返すことでバ
ケツト10内を混合土が往復して網目から土が効
率良く分離落下する。 又、石礫はバケツト10内を転がつて往復する
ので石礫に付着した土も分離出来る。 バケツト10内に残つた石礫は、蓋13を開い
て第6図の実線の位置に回動すると排出するの
で、堆積場所もしくはトラツク等の荷台に排出す
る。 バケツト10は前後に数回の回動動作をするだ
けなので過度の負荷が掛からず耐久性があり、バ
ツクホウ1の油圧系統の故障も無い。 さらに蓋13がバケツト10の内側に開くので
外側に突出する物がなく、バケツト10を回動し
た時にバツクホウ1のアームに接触する物がない
ので破損が少ない。
る。 第1図は蓋の部分を拡大した要部拡大断面正面
図、第2図は正面図、第3図は平面図、第4図は
左側面図、第5図は右側面図、第6図はバツクホ
ウに装着した正面図である。 横長の長方体上面の一つの角を鋭角にして箱形
のバケツト10を形成する。 バケツト10の鋭角部斜面10a側に掘削用の
刃11を固着する。 バケツト10の上面中央部にバツクホウ1のア
ームに嵌合する取付金具12を設ける。 バケツト10の上面鋭角部側を除き全外面を網
状に形成する。 鋭角部斜面10a中央部に、ほぼ直角に網状の
蓋13を配置、その基部を刃11と取付け金具1
2のほぼ中間部分のバケツト10上面に軸着し、
支点とする。さらに蓋13に任意数の張り出し腕
13aを設け、その先端部とバケツト10に油圧
シリンダー14を軸着する。 油圧シリンダー14を伸ばすと[油圧はバツク
ホウ1から供給される]蓋13は、内側に回動し
て鋭角部角面10aとほぼ平行になり流入口A
1,A2を形成する。 上記の構成のバケツト10を取付金具12を介
してバツクホウ1のアームに取り付け、バツクホ
ウ1に装着する。 第6図及び第1図に於いて、実線で示すように
バツクホウ1に装着したバケツト10の蓋13を
開いて混合土Bを掘削する。 次に蓋13を開いたままバケツト10を鎖線で
示す位置に回動すると、混合土Bは流入口A1,
A2を通つてバケツト10内下方に落下して網目
から土が分離落下する。 その次に蓋13を閉めバケツト10を逆に回動
して実線の位置にすると、混合土は逆方向に落下
して網目から土が分離落下し、石礫は蓋13で止
められる。この回動操作を数回繰り返すことでバ
ケツト10内を混合土が往復して網目から土が効
率良く分離落下する。 又、石礫はバケツト10内を転がつて往復する
ので石礫に付着した土も分離出来る。 バケツト10内に残つた石礫は、蓋13を開い
て第6図の実線の位置に回動すると排出するの
で、堆積場所もしくはトラツク等の荷台に排出す
る。 バケツト10は前後に数回の回動動作をするだ
けなので過度の負荷が掛からず耐久性があり、バ
ツクホウ1の油圧系統の故障も無い。 さらに蓋13がバケツト10の内側に開くので
外側に突出する物がなく、バケツト10を回動し
た時にバツクホウ1のアームに接触する物がない
ので破損が少ない。
上述したようにバケツト10の数回の回動動作
で石礫に付着した土も分離出来るので能率的であ
り、バケツト10に過負荷をかけないので破損も
少なく耐久性があり、バツクホウ1の油圧系統の
故障も無い。 又、蓋13が内開きなのでバケツト10の蓋1
3を閉めながら、バケツト10を回動する、むず
かしい操作をしなくてすみ、操作の誤りによる蓋
13及びバケツト10、バツクホウの破損が無く
なる。
で石礫に付着した土も分離出来るので能率的であ
り、バケツト10に過負荷をかけないので破損も
少なく耐久性があり、バツクホウ1の油圧系統の
故障も無い。 又、蓋13が内開きなのでバケツト10の蓋1
3を閉めながら、バケツト10を回動する、むず
かしい操作をしなくてすみ、操作の誤りによる蓋
13及びバケツト10、バツクホウの破損が無く
なる。
第1図から第6図は本考案の実施例を示し、第
1図は要部拡大断面正面図、第2図は正面図、第
3図は平面図、第4図は左側面図、第5図は右側
面図、第6図はバツクホウに装着した正面図であ
る。第7図はバツクホウに装着した従来技術の石
礫除去バケツト。 図面符号の説明、1……バツクホウ、10……
バケツト、11……刃、12……取付金具、13
……蓋、13a……張り出し腕、14……油圧シ
リンダー。
1図は要部拡大断面正面図、第2図は正面図、第
3図は平面図、第4図は左側面図、第5図は右側
面図、第6図はバツクホウに装着した正面図であ
る。第7図はバツクホウに装着した従来技術の石
礫除去バケツト。 図面符号の説明、1……バツクホウ、10……
バケツト、11……刃、12……取付金具、13
……蓋、13a……張り出し腕、14……油圧シ
リンダー。
Claims (1)
- バツクホウ用バケツトに於いて、バツクホウに
装着する網状箱形バケツトの掘削部に、刃と取付
け金具のほぼ中間部分のバケツト上面に支点を軸
着した内開き蓋を設けた石礫除去バケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075189U JPH0414519Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075189U JPH0414519Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185755U JPS62185755U (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0414519Y2 true JPH0414519Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30921101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986075189U Expired JPH0414519Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414519Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014155U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | 羽切 吉一 | シヨベルの水切装置 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP1986075189U patent/JPH0414519Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62185755U (ja) | 1987-11-26 |
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