JPH0414533A - トラクタの油圧回路 - Google Patents

トラクタの油圧回路

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JPH0414533A
JPH0414533A JP11935590A JP11935590A JPH0414533A JP H0414533 A JPH0414533 A JP H0414533A JP 11935590 A JP11935590 A JP 11935590A JP 11935590 A JP11935590 A JP 11935590A JP H0414533 A JPH0414533 A JP H0414533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
circuit
lubricating
hydraulic
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP11935590A
Other languages
English (en)
Inventor
Eitaro Taguchi
田口 英太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH0414533A publication Critical patent/JPH0414533A/ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタの油圧回路に関するものである。
(従来の技術) 走行系の前後進切換装置に湿式の油圧タランチを採用し
たトラクタでは、作業用の油圧回路とは別に、油圧クラ
ッチのディスク部に潤滑油を供給する潤滑回路を備え、
この潤滑回路から油圧クラッチのディスク部に潤滑油を
供給して常時潤滑するようにしている。
(発明が解決しようとするtlH> 油圧クラッチの潤滑は、その切断・接続動作中には必要
であるが、油圧クラッチが完全に切断状態になれば不要
である。
一方、トラクタにフロントローダを装着して作業を行う
場合、前後進切換用油圧クラッチを頻繁に断接操作する
。この場合、パケットに土砂を掬い込んだ後、ブームを
上昇させる際には、前後進切換用油圧クラッチを切断し
、−時的に走行を停止した状態でブームを上昇させて行
く、従って、このブーム上昇時の速度を速くすれば、ロ
ーダ作業を能率的に行うことが可能である。
しかし、主油圧回路の油量は、油圧ポンプの吐出量で決
まるため、この時にのみ油量を増やしてブームの上昇速
度を速くするようなことはできない。
本発明は、かかる点に鑑み、潤滑回路の潤滑油を主油圧
回路の油に合流させて油量の増大を図るようにしたもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、走行系15の前後進切換用の油圧クラッチ2
0.21を潤滑する潤滑口a34と、作業用の主油圧回
路24とを備えたトラクタの油圧回路において、主油圧
回路24からの油を遮断するチェック弁35を介して潤
滑回路34を主油圧回路24に分岐接続すると共に、油
圧クラッチ20.21が切換状態の時に油圧クラッチ2
0.21への潤滑油を遮断し主油圧回路24に油を合流
させるための弁37を潤滑回路34に介装したものであ
る。
(作 用) 油圧クラッチ20.21が切断状態以外の時には、潤滑
回路34から油圧クラッチ20.21に潤滑油を供給し
て潤滑する。
油圧クラッチ20.21を切断すると、弁37が働き、
油圧クラッチ20.21への潤滑油の供給を遮断するの
で、潤滑回路34の油はチェック弁35を介して主油圧
回路24に合流する。このため主油圧回路24の油量が
増大し、例えばフロントローダ8によるローダ作業時に
おいて、ブーム9を上昇させる場合に、その上昇速度を
十分速くすることができる。
また、この時には油圧クラッチ20.21が完全に切断
状態にあって潤滑不要であるため、潤滑油の供給を遮断
しても何隻問題はない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第2図において、lはトラクタで、エンジン2、ミッシ
ョンケース3、ボンネット4、計器パネル5、ハンドル
6、前輪7等を有する。8はフロントローダで、ブーム
9、パケット10、ブームシリンダ1)、パケットシリ
ンダ12等から構成されている。このフロントローダ8
は、マスト13を介してトラクタ1の前部に着脱自在に
装着されている。
エンジン2は、第3図に示す如く、主クラッチ14を介
して走行系15を駆動するようになっている。
走行系15は前後進切換装置16、変速装置17、後輪
差動装置1B等から成り、差動装置18に左右の後輪1
9が連結連結されている0前後進切換装置16は、湿式
ディスククラッチ型の前進油圧クラッチ2oと後進油圧
クラッチ21とを有する。
第1図はトラクタ1の油圧回路を示す、第1図において
、22は作業用の主油圧ポンプ、23は副油圧ポンプで
、これらはエンジン2により駆動される。24は作業用
の主油圧回路で、三点リンク機構用の油圧装置(図示省
略)、フロントローダ8のブームシリンダ1)、パケッ
トシリンダ12等に弁装置25を介して油を供給するよ
うになっている。26は前後進切換弁で、第2図に示す
ように、計器パネル5に付設された前後進切換レバー2
70前後操作に連動して、前進・後進油圧クラッチ20
.21を制御するようになっている。なお、切換レバー
27は、第4図に示す如く、中立位置N、前進位置F1
後進位置Rに夫々位置決め可能に構成されている。
28はインチング弁で、ペダル29により操作するよう
になっている。30〜32はリリーフ弁、33はリリー
フ弁31の昇圧特性制御用の圧力感知部である。
34は潤滑回路て、副油圧ポンプ23からリリーフ弁3
1を介して送られてきた油潤滑を油圧クラッチ20゜2
1の各ディスク部に供給するようになっている。
この潤滑回路34はチェック弁35を有する分岐回路3
6を介して主油圧回路24に接続されている。チェック
弁35は潤滑回路34から主油圧回路24への油の流れ
を許容し、主油圧回路24から潤滑回路34への油の流
れを遮断するようになっている。37は常開型の電磁開
閉弁で、分岐回路36よりも下流側で潤滑回路34゛に
介装されている。この開閉弁37のソレノイド部38は
駆動回路を介してスイッチ39に接続されており、スイ
ッチ39が切換レバー27の中立を検出した時に励磁し
て閉じるようになっている。
フロントローダ8によるローダ作業時には、切換レバー
27を前後に操作し、切換弁26を介して前進・後進油
圧クラッチ20.21を切換え、トラクタ1を頻繁に前
後進させる。
切換レバー27が前進位置F又は後進位置Rにある時に
は、スイッチ39がオフであるため、開閉弁37のソレ
ノイド部38が消磁状態のままである。従って、開閉弁
37は開いており、潤滑回路34から各油圧クラッチ2
0.21のディスク部に潤滑油を供給し、これらを潤滑
する。
切換レバー27を中立位置Nに操作すると、切換弁26
が中立になり、前進・後進油圧クラッチ20゜21が共
に切断するので、走行系15の動力伝達が切れ、トラク
タ1が走行を停止する。一方、スイッチ39がオンし、
開閉弁37のソレノイド部38が励磁するので、開閉弁
37が閉じて潤滑油の供給を遮断する。このため潤滑回
路34の油は分岐回路36、チェック弁35を経て主油
圧回路24に合流し、主油圧回路24の油量が増大する
。従って、ハケン)10を土砂に突込んで土砂を掬込ん
だ後、切換レバー27を中立に戻して走行を停止させれ
ば、主油圧回路24の油量が潤滑油の流量分だけ増える
ので、続いて弁装置25を操作してブームシリンダ1)
のボトム側に油を供給すると、ブームシリンダ1)が急
速に伸長し、ブーム9が速い速度で上昇することになる
この時、油圧クラッチ20.21は潤滑不要であるため
、焼付き等の問題はない。
切換レバー27を前進位1F又は後進位置Rに操作する
と、開閉弁37が開き、油圧クラッチ20.21に潤滑
油を供給する。このため主油圧回路24の油量は、主油
圧ポンプ22の吐出量に戻る。なお、分岐回路36にチ
ェック弁35があるので、この時に主油圧回路24から
潤滑回路34に油が逆流することはない。
なお、実施例では、開閉弁37を用いているが、潤滑回
路34の分岐部分に切換弁を介装しても良い。
また作業機はフロントローダ8以外であっても良い。
(発明の効果) 本発明によれば、主油圧回路24からの油を遮断するチ
ェック弁35を介して潤滑図!34を主油圧回路24に
分岐接続すると共に、油圧クラッチ20.21が切換状
態の時に油圧クラッチ20.21への潤滑油を遮断し主
油圧回路24に油を合流させるための弁37を潤滑回路
34に介装しているので、不要時の潤滑油を利用して主
油圧図M24の油量を増大させることができる。従って
、作業機を迅速に作動させることができ、特にフロント
ローダ8によるローダ作業に用いれば、作業能率が著し
く向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す油圧回路図、第2図は
同トラクタの概略構成図、第3図は同走行系のブロック
図、第4図は同前後進切換レバー部分の説明図である。 1・・・トラクタ、8・・・フロントローダ、15・・
・走行系、16・・・前後進切換装置、20・・・前進
油圧クラッチ、21・・・後進油圧クラッチ、24・・
・主油圧回路、34・・・潤滑回路、35・・・チェッ
ク弁、37・・・電磁開閉弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行系(15)の前後進切換用の油圧クラッチ(
    20)(21)を潤滑する潤滑回路(34)と、作業用
    の主油圧回路(24)とを備えたトラクタの油圧回路に
    おいて、主油圧回路(24)からの油を遮断するチェッ
    ク弁(35)を介して潤滑回路(34)を主油圧回路(
    24)に分岐接続すると共に、油圧クラッチ(20)(
    21)が切換状態の時に油圧クラッチ(20)(21)
    への潤滑油を遮断し主油圧回路(24)に油を合流させ
    るための弁(37)を潤滑回路(34)に介装したこと
    を特徴とするトラクタの油圧回路。
JP11935590A 1990-05-08 1990-05-08 トラクタの油圧回路 Pending JPH0414533A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008049845A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Mazda Motor Corp 自動車用シート装置
CN106523456A (zh) * 2016-11-03 2017-03-22 北汽福田汽车股份有限公司 一种混凝土输送泵车及其布料液压系统

Cited By (3)

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