JPH04145507A - 自走式作業車の走行制御装置 - Google Patents
自走式作業車の走行制御装置Info
- Publication number
- JPH04145507A JPH04145507A JP2268114A JP26811490A JPH04145507A JP H04145507 A JPH04145507 A JP H04145507A JP 2268114 A JP2268114 A JP 2268114A JP 26811490 A JP26811490 A JP 26811490A JP H04145507 A JPH04145507 A JP H04145507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- wagon
- vehicle
- steering
- work vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野」
二の発明は、少なくとも片側に壁面等のある走行路を自
動走行させる自走式作業車の走行制御装置に関する。
動走行させる自走式作業車の走行制御装置に関する。
[従来の技術]
従来から園芸施設等の畦間を自動走行して農薬等を散布
する走行作業車が知られている。
する走行作業車が知られている。
かかる走行作業車は、畦間の側面に所定間隔で設置され
た反射板に向けて赤外光環を射出する発光器と、前記反
射板で反射した赤外光を受光する受光センサ等とを備え
ている。そして、走行作業車は、赤外光を射出しながら
走行していくとともに、反射板で反射した赤外光を順次
受光していき、その受光センサの受光回数とマイクロコ
ンピュータに予め記憶させた地図プログラムとを照合し
て、現在位置を確認するとともに進路変更等をして予め
定めた走行路を自動走行していくものである。
た反射板に向けて赤外光環を射出する発光器と、前記反
射板で反射した赤外光を受光する受光センサ等とを備え
ている。そして、走行作業車は、赤外光を射出しながら
走行していくとともに、反射板で反射した赤外光を順次
受光していき、その受光センサの受光回数とマイクロコ
ンピュータに予め記憶させた地図プログラムとを照合し
て、現在位置を確認するとともに進路変更等をして予め
定めた走行路を自動走行していくものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の走行作業車にあっては、受光セン
サの反射回数から走行作業車の位置を判断することはで
きるが、進行方向に対する車両の向きを判断することは
できない。このため、車両の向きが進行方向からずれて
しまうと、畦間のノリ面に乗り上げてしまうという不具
合があった。
サの反射回数から走行作業車の位置を判断することはで
きるが、進行方向に対する車両の向きを判断することは
できない。このため、車両の向きが進行方向からずれて
しまうと、畦間のノリ面に乗り上げてしまうという不具
合があった。
この不具合を解消するために、超音波センサを設けて前
記ノリ面までの距離を測定してノリ面の乗り上げを防止
するものが提案されている。
記ノリ面までの距離を測定してノリ面の乗り上げを防止
するものが提案されている。
しかしながら、ノリ面の乗り上げを防止することはでき
るが車両の向きを判断することができないため、車両は
大きく蛇行走行してしまうという問題があった。
るが車両の向きを判断することができないため、車両は
大きく蛇行走行してしまうという問題があった。
[目 的]
二の発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、車両を蛇行走行させることなく走
行路に沿って走行させる自走式作業車の走行制御装置を
提供することにある。
目的とするところは、車両を蛇行走行させることなく走
行路に沿って走行させる自走式作業車の走行制御装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記の目的を達成するため、少なくとも片
側に壁面等のある走行路を自動走行させる自走式作業車
の走行制御装置であって、車両の前側の側端部から前記
壁面までの距離を検出する第1距離検出手段と、 車両の後側の側端部から前記壁面までの距離を検出する
第2距離検出手段と、 前記第1距離検出手段が検出する距離と、第2距離検出
手段が検出する距離との差を演算する演算手段と、 前記差がゼロとなるように車輪を転舵させて車両を走行
路に沿って走行させる転舵制御手段と、を備えているこ
とを特徴とする。
側に壁面等のある走行路を自動走行させる自走式作業車
の走行制御装置であって、車両の前側の側端部から前記
壁面までの距離を検出する第1距離検出手段と、 車両の後側の側端部から前記壁面までの距離を検出する
第2距離検出手段と、 前記第1距離検出手段が検出する距離と、第2距離検出
手段が検出する距離との差を演算する演算手段と、 前記差がゼロとなるように車輪を転舵させて車両を走行
路に沿って走行させる転舵制御手段と、を備えているこ
とを特徴とする。
[作用]
上記構成により、第1距離検出手段が車両の前側の側端
部から壁面までの距離を検出し、第2距離検出手段が車
両の後側の側端部から壁面までの距離を検出し、演算手
段が第1距離検出手段が検出する距離と第2距離検出手
段が検出する距離との差を演算し、転舵制御手段が前記
差がゼロとなるように車輪を転舵させて車両を走行路に
沿って走行させる。
部から壁面までの距離を検出し、第2距離検出手段が車
両の後側の側端部から壁面までの距離を検出し、演算手
段が第1距離検出手段が検出する距離と第2距離検出手
段が検出する距離との差を演算し、転舵制御手段が前記
差がゼロとなるように車輪を転舵させて車両を走行路に
沿って走行させる。
し実施例]
以下、この発明に係る自走式作業車の走行制御装置の実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
第4図は園芸施設を示した平面図であり、第4図におい
て、1〜3は果樹や花等が植えられている畝で、この畝
1〜3には第5偏に示すようなノリ面1a〜3aが形成
されている。4は自走式作業車10が走行する畝間(走
行路)であり、矢印に示すように口字状に回る3つの走
行ルートが設定されている。畝間4の進路変更位置4a
〜4hには、鉄板5a〜5hがそれぞれ敷設されている
。51は作業車10を停止させるための停止用鉄板であ
る。なお、この実施例ではノリ面1a〜3a′h<壁面
に対応している。
て、1〜3は果樹や花等が植えられている畝で、この畝
1〜3には第5偏に示すようなノリ面1a〜3aが形成
されている。4は自走式作業車10が走行する畝間(走
行路)であり、矢印に示すように口字状に回る3つの走
行ルートが設定されている。畝間4の進路変更位置4a
〜4hには、鉄板5a〜5hがそれぞれ敷設されている
。51は作業車10を停止させるための停止用鉄板であ
る。なお、この実施例ではノリ面1a〜3a′h<壁面
に対応している。
第1図および第2図は、自走式作業車10の構成を示し
たものであり、第1図および第2図において、11は後
部支柱12.13と前部支柱14.15に保持された荷
台であり、後部支柱12.13は後部基板16に立設し
ている。後部基板16は車軸保持板17.18に保持さ
れ、車軸保持板17.18は後輪21.22の車軸23
.24を回転自在に保持している。
たものであり、第1図および第2図において、11は後
部支柱12.13と前部支柱14.15に保持された荷
台であり、後部支柱12.13は後部基板16に立設し
ている。後部基板16は車軸保持板17.18に保持さ
れ、車軸保持板17.18は後輪21.22の車軸23
.24を回転自在に保持している。
後部基板16上には、後輪21.22を回転駆動させる
走行用の駆動モータ25.26が設置され、駆動モータ
25.26の駆動軸25a、 26aに取り付けられた
駆動プーリ27.28と、後部支柱12.13に回転自
在に保持された従動プーリ29,30とが無端ベルト3
1.32によって連結されている。従動プーリ29.3
0の回転軸29a、 30aの一端には駆動プーリ33
,34が取り付けられていて、従動プーリ29,30と
駆動プーリ29,30とが一体的に回転するようになっ
ている。
走行用の駆動モータ25.26が設置され、駆動モータ
25.26の駆動軸25a、 26aに取り付けられた
駆動プーリ27.28と、後部支柱12.13に回転自
在に保持された従動プーリ29,30とが無端ベルト3
1.32によって連結されている。従動プーリ29.3
0の回転軸29a、 30aの一端には駆動プーリ33
,34が取り付けられていて、従動プーリ29,30と
駆動プーリ29,30とが一体的に回転するようになっ
ている。
他方、後輪21.22の駆動車軸23.24の一端には
従動プーリ35.38が取り付けられ、二の従動プーリ
35.36と駆動プーリ33.34とが無端ベルト37
.38によって連結されている。そして、駆動モータ2
5.26の駆動力がプーリ27〜30.33〜36およ
び無端ベルト31.32,37.38を介して後輪21
.22の駆動車軸23.24に伝達するようになってい
る。
従動プーリ35.38が取り付けられ、二の従動プーリ
35.36と駆動プーリ33.34とが無端ベルト37
.38によって連結されている。そして、駆動モータ2
5.26の駆動力がプーリ27〜30.33〜36およ
び無端ベルト31.32,37.38を介して後輪21
.22の駆動車軸23.24に伝達するようになってい
る。
前部支柱14.15は前部基板40に立設しており、前
部基板40は車軸保持板41.42に保持され、車軸保
持板41.42は前輪43.44の車軸49.50を回
転自在に保持している。車軸保持板41.42の下部に
は底板45が設けられ、この底板45に前輪43.44
および後輪21.22を転舵させるステアリングモータ
46が設置されている。
部基板40は車軸保持板41.42に保持され、車軸保
持板41.42は前輪43.44の車軸49.50を回
転自在に保持している。車軸保持板41.42の下部に
は底板45が設けられ、この底板45に前輪43.44
および後輪21.22を転舵させるステアリングモータ
46が設置されている。
車軸49.50は第3図に示すように、キングピン47
.48介して前輪43.44を保持しているホイールス
ピンドル43a、 44aに接続されていて、前輪43
.44はキングピン47.48を支点にして回動できる
ようになっている。
.48介して前輪43.44を保持しているホイールス
ピンドル43a、 44aに接続されていて、前輪43
.44はキングピン47.48を支点にして回動できる
ようになっている。
駆動車軸23.24は自在継手51.52を介して後輪
21.22のホイールスピンドル21a、22aに接続
されていて、後輪21.22は、駆動車軸23.24の
回転とともに回転し、しかも、自在准手51.52を支
点にして回動するようになっている。
21.22のホイールスピンドル21a、22aに接続
されていて、後輪21.22は、駆動車軸23.24の
回転とともに回転し、しかも、自在准手51.52を支
点にして回動するようになっている。
前輪43.44および後輪21.22は、第3図に示す
アッカーマン機構60.70によって転舵されるもので
あり、第3図において、61はステアリングモータ46
によって回動するピットマンアーム61で、このピット
マンアーム61の一端とホイールスピンドル43aに取
り付けられたナックルアーム62の一端とが連結杆63
の一端と他端とにそれぞれ枢着されている。
アッカーマン機構60.70によって転舵されるもので
あり、第3図において、61はステアリングモータ46
によって回動するピットマンアーム61で、このピット
マンアーム61の一端とホイールスピンドル43aに取
り付けられたナックルアーム62の一端とが連結杆63
の一端と他端とにそれぞれ枢着されている。
そして、ナックルアーム62の他端とホイールスピンド
ル44aに取り付けられたナックルアーム64の一端と
がタイロッド65の一端と他端とにそれぞれ枢着されて
いて、ピットマンアーム61の回動によって前輪43.
44が、キングピン47,48を支点にして転舵するよ
うになっている。
ル44aに取り付けられたナックルアーム64の一端と
がタイロッド65の一端と他端とにそれぞれ枢着されて
いて、ピットマンアーム61の回動によって前輪43.
44が、キングピン47,48を支点にして転舵するよ
うになっている。
71はピットマンアーム61に連動して回動する回動ア
ームで、この回動アーム71の一端とピットマンアーム
61の他端とが連結杆72の一端と他端とにそれぞれ枢
着され、ピットマンアーム71はピットマンアーム61
の回動と逆方向に回動するようになっている。そして、
回動アーム71の他端はホイールスピンドル21aに取
り付けられたナックルアーム73の一端に連結杆74を
介して枢着され、さらに、ナックルアーム73の他端と
ホイールスピンドル22aに取り付けられたナックルア
ーム75の一端とがタイロッド76の一端と他端とにそ
れぞれ枢着されていて、回動アーム71の回動により後
輪21.22が自在継手51.52を支点にして転舵す
るようになっている。
ームで、この回動アーム71の一端とピットマンアーム
61の他端とが連結杆72の一端と他端とにそれぞれ枢
着され、ピットマンアーム71はピットマンアーム61
の回動と逆方向に回動するようになっている。そして、
回動アーム71の他端はホイールスピンドル21aに取
り付けられたナックルアーム73の一端に連結杆74を
介して枢着され、さらに、ナックルアーム73の他端と
ホイールスピンドル22aに取り付けられたナックルア
ーム75の一端とがタイロッド76の一端と他端とにそ
れぞれ枢着されていて、回動アーム71の回動により後
輪21.22が自在継手51.52を支点にして転舵す
るようになっている。
作業車10には、第6.7図に示すように、荷台11の
下面に設けられた側板80.8]の前側と後側に、畝1
〜3のノリ面1a〜3a(第5図参照)に向けて超音波
を送波する超音波送波器82〜85と、そのノリ面1a
〜3aで反射する超音波を受波する超音波受波器86〜
89とがそれぞれ設置されている。作業車10の底部に
は、畝間4に敷設された鉄板5a〜51を検知する近接
センサ90が設置されている。そして、超音波送波器8
2と超音波受波器86とで、また、超音波送波器84と
超音波受波器88とで第1距離検出手段が構成され、超
音波送波器83と超音波受波器87とで、また、超音波
送波器85と超音波受波器89とで第2距離検出手段が
構成される。
下面に設けられた側板80.8]の前側と後側に、畝1
〜3のノリ面1a〜3a(第5図参照)に向けて超音波
を送波する超音波送波器82〜85と、そのノリ面1a
〜3aで反射する超音波を受波する超音波受波器86〜
89とがそれぞれ設置されている。作業車10の底部に
は、畝間4に敷設された鉄板5a〜51を検知する近接
センサ90が設置されている。そして、超音波送波器8
2と超音波受波器86とで、また、超音波送波器84と
超音波受波器88とで第1距離検出手段が構成され、超
音波送波器83と超音波受波器87とで、また、超音波
送波器85と超音波受波器89とで第2距離検出手段が
構成される。
91は駆動輪回転センサ(第6図参照)で、これは、後
輪22が所定角度回転する毎にパルスを発生するもので
、作業車10の旋回する角度を検出するためのものであ
る。92は車輪のステアリング角である転舵角を検出す
る角センサで、これはピットマンアーム61の回転位置
をデジタル出力するものである。
輪22が所定角度回転する毎にパルスを発生するもので
、作業車10の旋回する角度を検出するためのものであ
る。92は車輪のステアリング角である転舵角を検出す
る角センサで、これはピットマンアーム61の回転位置
をデジタル出力するものである。
また、第1図において、93はバンパー94(第1図参
照)に設置された衝突検知スイッチで、これはバンパー
94が畝1〜3のノリ面1a〜3a等に衝突した際に車
両の走行を停止させるためのものである。95は駆動モ
ータ25.26やステアリングモータ46等を制御する
制御装置100を収納したコントロールボックスで、こ
のコントロールボックス95には走行ルートのデータを
入力したりする各種の操作スイッチK(第8rXJ参照
)等が設けられている。
照)に設置された衝突検知スイッチで、これはバンパー
94が畝1〜3のノリ面1a〜3a等に衝突した際に車
両の走行を停止させるためのものである。95は駆動モ
ータ25.26やステアリングモータ46等を制御する
制御装置100を収納したコントロールボックスで、こ
のコントロールボックス95には走行ルートのデータを
入力したりする各種の操作スイッチK(第8rXJ参照
)等が設けられている。
96は各モータ25.26.46や制(資)装置100
等を作動させるためのバッテリである。
等を作動させるためのバッテリである。
第8図は、制御装置100の構成を示したブロック図で
あり、第8図において、101は超音波走破器82〜8
5が超音波を送波してから超音波受波器86〜89が反
射した超音波を受波するまでの時間を測定する距離計測
部102を有するインターフェイスである。
あり、第8図において、101は超音波走破器82〜8
5が超音波を送波してから超音波受波器86〜89が反
射した超音波を受波するまでの時間を測定する距離計測
部102を有するインターフェイスである。
この距離計測部102は、第9図に示すように、超音波
指令信号を出力するコントロール回路103と、前記口
音波指令信号を受けて各超音波送波器82〜85から超
音波を送波させるための超音波パルス信号Qを出力する
パルス送信回路104と、超音波受波器86〜89が超
音波を受波すると受渡信号Rを出力する受信回路105
〜108と、基準パルス発生回路1゜9から出力される
基準パルスPを前記超音波指令信号が出力されてから超
音波受波器86〜89が超音波を受波するまでの期間T
の間カウントするカウンタ回路110〜113とを備え
ている。
指令信号を出力するコントロール回路103と、前記口
音波指令信号を受けて各超音波送波器82〜85から超
音波を送波させるための超音波パルス信号Qを出力する
パルス送信回路104と、超音波受波器86〜89が超
音波を受波すると受渡信号Rを出力する受信回路105
〜108と、基準パルス発生回路1゜9から出力される
基準パルスPを前記超音波指令信号が出力されてから超
音波受波器86〜89が超音波を受波するまでの期間T
の間カウントするカウンタ回路110〜113とを備え
ている。
また、第8図において、120は各カウンタ回路110
〜113のカウント数に基づいて各超音波送波器82〜
85から畝1〜3のノリ面1a〜3aまでの距離を演算
したり、駆動モータ25,26やステアリングモータ4
6を制御するモータ指令信号を出力するしたりする中央
制御部で、これはマイクロコンピュータ等から構成され
ている。
〜113のカウント数に基づいて各超音波送波器82〜
85から畝1〜3のノリ面1a〜3aまでの距離を演算
したり、駆動モータ25,26やステアリングモータ4
6を制御するモータ指令信号を出力するしたりする中央
制御部で、これはマイクロコンピュータ等から構成され
ている。
すなわち、中央制御部120は、各超音波送波器82〜
85かも畝1〜3のノリ面1a〜3aまでの距離を演算
する演算手段としての機能を有し、また、ステアリング
モータ46を制御する転舵制御手段としての機能を有す
る。
85かも畝1〜3のノリ面1a〜3aまでの距離を演算
する演算手段としての機能を有し、また、ステアリング
モータ46を制御する転舵制御手段としての機能を有す
る。
121は前記モータ指令信号に基づいて駆動モータ25
.26やステアリングモータ46の回転速度等を制御す
るモータ制御部である。
.26やステアリングモータ46の回転速度等を制御す
るモータ制御部である。
次に、上記実施例の走行制御装置の動作について第10
図〜第13図に示すフロー図に基づいて説明する。
図〜第13図に示すフロー図に基づいて説明する。
先ず、第4図に示すスタート位置Aから畝1〜3を回る
3つの走行ルートの内−つを決定する。
3つの走行ルートの内−つを決定する。
例えば、畝1.2を回る走行ルートBを決定したなら、
コントロールボックス100の操作スイッチKを操作し
て畝1,2の数である「2」を入力する(ステップ1:
図面ではステップをSとして表示する)、ステップ2で
スタートスイッチ(図示せず)を投入する。そして、ス
テップ3では、スタートスイッチが投入されたか否かが
判断され、ノーであればステップ2へ戻り、イエスであ
ればステップ4へ進む。
コントロールボックス100の操作スイッチKを操作し
て畝1,2の数である「2」を入力する(ステップ1:
図面ではステップをSとして表示する)、ステップ2で
スタートスイッチ(図示せず)を投入する。そして、ス
テップ3では、スタートスイッチが投入されたか否かが
判断され、ノーであればステップ2へ戻り、イエスであ
ればステップ4へ進む。
ステップ4では、操作スイッチにで入力した畝数「2」
が中央制御部120に備えられている図示しないメモリ
にセットされる。そして、ステップ5へ進む。
が中央制御部120に備えられている図示しないメモリ
にセットされる。そして、ステップ5へ進む。
ステップ5では、壁すなわち畝1.2のノリ面1a、2
aに沿って作業車10を走行させる処理を行なう。
aに沿って作業車10を走行させる処理を行なう。
二の処理は、第11図および@12図に示すフローに従
って行なわれる。
って行なわれる。
第11図に示すフローのステップ21では、第14図に
示すように、作業車10の前側と後側の側面からノリ面
1aまでの距離L L、 L 2を測定するためにデー
タを初期化する。ステップ22では、超音波送波器82
.83から超音波をノリ面1aに向けて送波するととも
に、超音波受波器86.87でノリ面1aで反射した超
音波を受波させる。そして、超音波の送波時から受渡時
までの時間から距離L L、 L 2をそれぞれ測定す
る。
示すように、作業車10の前側と後側の側面からノリ面
1aまでの距離L L、 L 2を測定するためにデー
タを初期化する。ステップ22では、超音波送波器82
.83から超音波をノリ面1aに向けて送波するととも
に、超音波受波器86.87でノリ面1aで反射した超
音波を受波させる。そして、超音波の送波時から受渡時
までの時間から距離L L、 L 2をそれぞれ測定す
る。
ステップ23では距離L1とL2との差を演算し、ステ
ップ24ではその差に基づいてステアリングの方向を決
定する。この実施例では、作業車10が目標ライン9の
外側を走行している場合であって、L2−Ll≧5cm
のとき、また、作業車10が目標ライン9の内側を走行
している場合であって、LIL2≧5cmのとき、すな
わち、作業車10が目標ライン9の方向に傾き、その差
が5c+a以上のとき、作業車10が走行する位置が目
標ライン9の内側や外側であっても、ステアリング角を
ゼロに決定し、作業車10を直進走行させる。これは、
作業車10を目標ライン2に早く到達させるためである
。
ップ24ではその差に基づいてステアリングの方向を決
定する。この実施例では、作業車10が目標ライン9の
外側を走行している場合であって、L2−Ll≧5cm
のとき、また、作業車10が目標ライン9の内側を走行
している場合であって、LIL2≧5cmのとき、すな
わち、作業車10が目標ライン9の方向に傾き、その差
が5c+a以上のとき、作業車10が走行する位置が目
標ライン9の内側や外側であっても、ステアリング角を
ゼロに決定し、作業車10を直進走行させる。これは、
作業車10を目標ライン2に早く到達させるためである
。
また、 1L2−Ll 55cm以下の場合であって
LL−d 51cmとき、すなわち作業車10が目標
ライン9に近づいていて、はぼ目標ライン9と平行状態
のとき、ステアリング角をゼロに決定し、作業車10を
直進走行させる。
LL−d 51cmとき、すなわち作業車10が目標
ライン9に近づいていて、はぼ目標ライン9と平行状態
のとき、ステアリング角をゼロに決定し、作業車10を
直進走行させる。
そして、上記以外の場合、d−Llの差が正であれば作
業車10は第14図に示す目標ライン9の内側を走行し
ているのでステアリング方向を右方向、負であれば作業
車10は目標ライン9の外側を走行しているので左方向
に決定する。なお、dはノリ面1aから目標ライン9ま
での距離である。
業車10は第14図に示す目標ライン9の内側を走行し
ているのでステアリング方向を右方向、負であれば作業
車10は目標ライン9の外側を走行しているので左方向
に決定する。なお、dはノリ面1aから目標ライン9ま
での距離である。
ステップ25では、ステアリング方向が右方向、あるい
は左方向に決定された場合、次式にしたがってステアリ
ング量Nを演算する。
は左方向に決定された場合、次式にしたがってステアリ
ング量Nを演算する。
N=4XL1−d
これは、作業車10の走行位置が目標ライン9かも大き
くずれているほどステアリング量Nを太きくして、その
ずれを修正する必要があるからである。
くずれているほどステアリング量Nを太きくして、その
ずれを修正する必要があるからである。
二こで、ステアリング量Nは前輪43.44の転舵角を
デジタル値で表わしたものであり、この実施例では、第
15図に示すように、前輪43.44が30度転舵され
たとき、角センサ92から出力されるデジタル値は12
7となるように設定されている。
デジタル値で表わしたものであり、この実施例では、第
15図に示すように、前輪43.44が30度転舵され
たとき、角センサ92から出力されるデジタル値は12
7となるように設定されている。
ステップ26では、ステアリングモータ46が駆動され
て前輪43.44および後輪21.22が転舵されてい
く。そして、ステップ27では、演算したステアリング
量Nと角センサ92から出力されるデジタル値が一致し
たか否かが判断され、イエスであれば第10図に示すフ
ローのステップ5ヘリターンし、ノーであればステップ
26へ戻り、前輪43.44および後輪21.22の転
舵角が演算したステアリング量Nとなるまでステップ2
6.27の処理が繰り返されることとなる。
て前輪43.44および後輪21.22が転舵されてい
く。そして、ステップ27では、演算したステアリング
量Nと角センサ92から出力されるデジタル値が一致し
たか否かが判断され、イエスであれば第10図に示すフ
ローのステップ5ヘリターンし、ノーであればステップ
26へ戻り、前輪43.44および後輪21.22の転
舵角が演算したステアリング量Nとなるまでステップ2
6.27の処理が繰り返されることとなる。
ステアリング角がゼロと決定された場合、ステップ25
でのステアリング量はゼロであり、ステアリングモータ
46は駆動されない。したがって、角センサ92から出
力されるデジタル値はゼロなので、ステップ27ではイ
エスと判断されて第10図に示すフローのステップ5ヘ
リターンする。
でのステアリング量はゼロであり、ステアリングモータ
46は駆動されない。したがって、角センサ92から出
力されるデジタル値はゼロなので、ステップ27ではイ
エスと判断されて第10図に示すフローのステップ5ヘ
リターンする。
ステップ5では、駆動モータ25.26が駆動される。
これにより、前輪43.44および後輪21.22が転
舵されない場合には、作業車10は直進走行し、前輪4
3.44および後輪21.22が転舵される場合には、
作業車10は走行しながらその向きが修正されていく。
舵されない場合には、作業車10は直進走行し、前輪4
3.44および後輪21.22が転舵される場合には、
作業車10は走行しながらその向きが修正されていく。
そして、作業車10がその向きが修正されて走行ライン
Ωに到達したらステップ5から第12図に示すフローの
ステップ31へ進む。ステップ31では、作業車10が
ノリ面1aに沿って、すなわち、目標ライン9に沿って
走行される。これは、作業車10の前側と後側の側面か
らノリ面1aまでの距離L L、 L2を測定し、LL
−L2の差がゼロとなるように前輪43、44および後
輪21.22を転舵させて走行させるものである8 このように、作業車10の走行位置が目標ライン2から
ずれているとき、第11図に示すフローによって作業車
10が目標ラインQに到達するように前輪43,44お
よび後輪21.22を転舵し、作業車10が目標ライン
9に到達したら、作業車10の前側と後側の側面からノ
リ面1aまでの距離L 1. L 2を測定し、LL−
L2の差がゼロとなるように前輪43.44および後輪
21.22を転舵して作業車lOを走行させるので、作
業車10は目標ラインから大きくずれて走行してしまう
ことがなく、しかも、大きく蛇行走行してしまうことが
防止される。
Ωに到達したらステップ5から第12図に示すフローの
ステップ31へ進む。ステップ31では、作業車10が
ノリ面1aに沿って、すなわち、目標ライン9に沿って
走行される。これは、作業車10の前側と後側の側面か
らノリ面1aまでの距離L L、 L2を測定し、LL
−L2の差がゼロとなるように前輪43、44および後
輪21.22を転舵させて走行させるものである8 このように、作業車10の走行位置が目標ライン2から
ずれているとき、第11図に示すフローによって作業車
10が目標ラインQに到達するように前輪43,44お
よび後輪21.22を転舵し、作業車10が目標ライン
9に到達したら、作業車10の前側と後側の側面からノ
リ面1aまでの距離L 1. L 2を測定し、LL−
L2の差がゼロとなるように前輪43.44および後輪
21.22を転舵して作業車lOを走行させるので、作
業車10は目標ラインから大きくずれて走行してしまう
ことがなく、しかも、大きく蛇行走行してしまうことが
防止される。
ステップ32では、近接センサ90が鉄板5aを検知し
たか否かが判断される。すなわち、作業車10が進路変
更位置4aに走行してきたか否かが判断され、ノーであ
ればステップ31へ戻り、作業車10が進路変更位置4
aへ走行してくるまで、ステップ31.32の処理が繰
り返されることとなる。
たか否かが判断される。すなわち、作業車10が進路変
更位置4aに走行してきたか否かが判断され、ノーであ
ればステップ31へ戻り、作業車10が進路変更位置4
aへ走行してくるまで、ステップ31.32の処理が繰
り返されることとなる。
作業車10が進路変更位置4aへ走行してくると、ステ
ップ32でイエスと判断されてステップ33へ進む。ス
テップ33では、前643.44および後輪21.22
が転舵された状態にあればちとの位置に戻して転舵角を
ゼロにする。
ップ32でイエスと判断されてステップ33へ進む。ス
テップ33では、前643.44および後輪21.22
が転舵された状態にあればちとの位置に戻して転舵角を
ゼロにする。
ステップ34では、駆動モータ25.28の駆動が停止
されるとともにブレーキ(図示せず)が作動して作業車
10は停止される。ステップ35では、停止用鉄板51
か否かが判断される。この判断は、近接センサ90の検
知回数から判断するもので、走行ルートBでは近接セン
サ90による検知が6回目の場合に停止用鉄板51と判
断するものである。
されるとともにブレーキ(図示せず)が作動して作業車
10は停止される。ステップ35では、停止用鉄板51
か否かが判断される。この判断は、近接センサ90の検
知回数から判断するもので、走行ルートBでは近接セン
サ90による検知が6回目の場合に停止用鉄板51と判
断するものである。
作業車10は進路変更位置4aにきているので、ステッ
プ35ではノーと判断され、リターンして第10図に示
すステップ6へ進む。
プ35ではノーと判断され、リターンして第10図に示
すステップ6へ進む。
ステップ6では、作業車10の旋回を行なうもので、第
13図に示すフローに従って旋回が行なわれる。
13図に示すフローに従って旋回が行なわれる。
第13図において、ステップ40では、ステアリングモ
ータ46が駆動されて、前輪21.22は左方向に最大
転舵角まで転舵され、この転舵と同時に後輪43.44
は右方向に最大転舵角まで転舵される。そして、駆動モ
ータ25.26が駆動されて作業車は前進しながら旋回
が行なわれていく(ステップ41)。
ータ46が駆動されて、前輪21.22は左方向に最大
転舵角まで転舵され、この転舵と同時に後輪43.44
は右方向に最大転舵角まで転舵される。そして、駆動モ
ータ25.26が駆動されて作業車は前進しながら旋回
が行なわれていく(ステップ41)。
ステップ42では、第16図に示すように、作業車10
が旋回中心0を中心にして60度以上旋回されたか否か
が判断される。この判断は、駆動輪回転センサ91が出
力するパルス数から判断するものであり、ノーであれば
ステップ42に戻り、作業車10が60度旋回するまで
同じステップ42を繰り返すこととなる。イエスであれ
ば、すなわち、作業車10が60度以上旋回したらステ
ップ43へ進ム。
が旋回中心0を中心にして60度以上旋回されたか否か
が判断される。この判断は、駆動輪回転センサ91が出
力するパルス数から判断するものであり、ノーであれば
ステップ42に戻り、作業車10が60度旋回するまで
同じステップ42を繰り返すこととなる。イエスであれ
ば、すなわち、作業車10が60度以上旋回したらステ
ップ43へ進ム。
そして、作業車10が■の範囲内(60度〜80度)を
旋回しているとき、超音波送波器82および超音波受波
器83によって作業車10の前側の左側面(第16図に
おいて)からノリ面1aまでの距離L3の計測が開始さ
れる(ステップ43)、ステップ44では計測した距離
L3が目標距離d内であるか否かを1断し、イエスであ
れば、作業車10はほぼ90度旋回したものとみなして
ステップ52ヘジヤンプする。
旋回しているとき、超音波送波器82および超音波受波
器83によって作業車10の前側の左側面(第16図に
おいて)からノリ面1aまでの距離L3の計測が開始さ
れる(ステップ43)、ステップ44では計測した距離
L3が目標距離d内であるか否かを1断し、イエスであ
れば、作業車10はほぼ90度旋回したものとみなして
ステップ52ヘジヤンプする。
距離L3が目標距離d内(第14図参照)でないと護や
計測不能の場合のとき、ステップ45へ進む。
計測不能の場合のとき、ステップ45へ進む。
ステップ45では、作業車10が80度以上旋回したか
否かが判断され、ノーであればステップ43へ戻って、
作業車10が80度以上旋回するまでステップ43〜ス
テツプ45の処理が繰り返される。イエスとなれば、ス
テップ46へ進む。
否かが判断され、ノーであればステップ43へ戻って、
作業車10が80度以上旋回するまでステップ43〜ス
テツプ45の処理が繰り返される。イエスとなれば、ス
テップ46へ進む。
ステップ46では、作業車10が90度以上旋回された
か否かが判断され、イエスであれば旋回異常として作業
車10の走行やその他の動作を停止させる。
か否かが判断され、イエスであれば旋回異常として作業
車10の走行やその他の動作を停止させる。
ノーであれば、ステップ47へ進み、ステップ43と同
様にして距離L4(第16図参照)の計測が開始される
。
様にして距離L4(第16図参照)の計測が開始される
。
ステップ48では、計測が可能か否かが判断され、ノー
であればステップ46へ戻シバ イエスであればステッ
プ49へ進む、ステップ48では、作業車10の後側の
左側面(第16図において)からノリ面1aまでの距離
L5の計測が開始される。そして、ステップ50でその
計測が可能か否かが判断され、ノーであれば旋回異常と
して作業車100走行やその他の動作を停止する。イエ
スであれば、ステップ51へ進む。
であればステップ46へ戻シバ イエスであればステッ
プ49へ進む、ステップ48では、作業車10の後側の
左側面(第16図において)からノリ面1aまでの距離
L5の計測が開始される。そして、ステップ50でその
計測が可能か否かが判断され、ノーであれば旋回異常と
して作業車100走行やその他の動作を停止する。イエ
スであれば、ステップ51へ進む。
ステップ51では、距離L4、L5の計測結果から作業
$10が進路方向に対して平行であるか否かが判断され
、ノーであればステップ46へ戻って旋回が続行され、
作業車10が進路方向に対して平行となるまでステップ
46〜ステツプ51の処理が繰り返される。イエスであ
ればステップ52へ進み、駆動モータ25.2Bの駆動
が停止されるとともにブレーキが作動して作業車10の
旋回が停止される。
$10が進路方向に対して平行であるか否かが判断され
、ノーであればステップ46へ戻って旋回が続行され、
作業車10が進路方向に対して平行となるまでステップ
46〜ステツプ51の処理が繰り返される。イエスであ
ればステップ52へ進み、駆動モータ25.2Bの駆動
が停止されるとともにブレーキが作動して作業車10の
旋回が停止される。
そして、ステップ53では、ステアリングモータ46が
駆動されて前輪43.44が右方向に転舵されるととも
に後輪21.22が左方向に転舵され、前輪43.44
および後輪21.22の転舵角がゼロにされた後、第1
O図に示すフローのステップフヘリターンする。
駆動されて前輪43.44が右方向に転舵されるととも
に後輪21.22が左方向に転舵され、前輪43.44
および後輪21.22の転舵角がゼロにされた後、第1
O図に示すフローのステップフヘリターンする。
ステップ7では、第11図および第12図に示すフロー
に従って各動作が行なわれて作業車10はノリ面1aに
沿って直進走行していく。そして、ステップ8では、通
過する畝1.2の数がステップ4で設定した数「2」に
達したか否かが判断される。この判断は、進路変更位置
4aを通過した後、近接センサ90が検知する鉄板5b
〜5dの数で判断するものである。
に従って各動作が行なわれて作業車10はノリ面1aに
沿って直進走行していく。そして、ステップ8では、通
過する畝1.2の数がステップ4で設定した数「2」に
達したか否かが判断される。この判断は、進路変更位置
4aを通過した後、近接センサ90が検知する鉄板5b
〜5dの数で判断するものである。
作業車10が鉄板5bの位置を通過した際には、近接セ
ンサ90が鉄板5bを検知し、この検知は進路変更位置
4aの通過後の一回目の検知なので、ステップ8では、
ノーと判断されてステップ7へ戻り、直進走行が続行さ
れる。そして、直進走行により作業車10が第4図に示
す鉄板5cの位置にくると、近接センサ90が鉄板5c
を検知し、この検知は進路変更位置4aの通過後の二回
目の検知なので、ステップ8では、イエスと判断され、
ステップ9へ進む。
ンサ90が鉄板5bを検知し、この検知は進路変更位置
4aの通過後の一回目の検知なので、ステップ8では、
ノーと判断されてステップ7へ戻り、直進走行が続行さ
れる。そして、直進走行により作業車10が第4図に示
す鉄板5cの位置にくると、近接センサ90が鉄板5c
を検知し、この検知は進路変更位置4aの通過後の二回
目の検知なので、ステップ8では、イエスと判断され、
ステップ9へ進む。
ステップ9では、上記と同様に第13図に示すフローに
したがって、作業車10は進路変更位置4cで90度旋
回される。ステップ10では、第11図に示すフローに
したがって作業車10の向きが修正され、さらに、第1
2図に示すフローにしたがって直進走行される0作業車
10が進路変更位置4fへ走行してくると、近接センサ
90が鉄板5Fを検知し、第12yAに示すフローのス
テップ34で作業車10が停止される。そして、ステッ
プ35から第10図に示すフローのステップ11へ進む
。
したがって、作業車10は進路変更位置4cで90度旋
回される。ステップ10では、第11図に示すフローに
したがって作業車10の向きが修正され、さらに、第1
2図に示すフローにしたがって直進走行される0作業車
10が進路変更位置4fへ走行してくると、近接センサ
90が鉄板5Fを検知し、第12yAに示すフローのス
テップ34で作業車10が停止される。そして、ステッ
プ35から第10図に示すフローのステップ11へ進む
。
ステップ11では、第13@に示すフローにしたがって
作業車10が90度旋回される。ステップ12では、第
110および第12図に示すフローにしたがって作業車
10の向きが修正されるとともに直進走行され、作業車
10が進路変更位置4hへ走行してくると、近接センサ
90が鉄板4hを検知し、第12図に示すフローのステ
ップ34で、作業車10は停止される。そして、ステッ
プ35から第10図に示すフローのステップ13へ進む ステップ13では、第13図に示すフローにしたがって
作業車10が90度旋回される。ステップ14では、第
11@および第12図に示すフローにしたがって作業車
10は向きが修正されるとともに直進走行される0作業
車10が停止用鉄板51の位置へ走行してくると、近接
センサ90がその鉄板51を検知し、第12図のフロー
のステップ34により作業車10の走行は停止される。
作業車10が90度旋回される。ステップ12では、第
110および第12図に示すフローにしたがって作業車
10の向きが修正されるとともに直進走行され、作業車
10が進路変更位置4hへ走行してくると、近接センサ
90が鉄板4hを検知し、第12図に示すフローのステ
ップ34で、作業車10は停止される。そして、ステッ
プ35から第10図に示すフローのステップ13へ進む ステップ13では、第13図に示すフローにしたがって
作業車10が90度旋回される。ステップ14では、第
11@および第12図に示すフローにしたがって作業車
10は向きが修正されるとともに直進走行される0作業
車10が停止用鉄板51の位置へ走行してくると、近接
センサ90がその鉄板51を検知し、第12図のフロー
のステップ34により作業車10の走行は停止される。
そして、ステップ35で停止用鉄板51か否かが判断さ
れる。近接スイッチ90は、6回目の検知なので、ステ
ップ35ではイエスと判断してステップ36へ進む。ス
テップ36では、作業車10の走行が停止されるととも
に他の動作も停止される。
れる。近接スイッチ90は、6回目の検知なので、ステ
ップ35ではイエスと判断してステップ36へ進む。ス
テップ36では、作業車10の走行が停止されるととも
に他の動作も停止される。
他の走行ルートも上記と同様にして作業車10を走行さ
せることができ、また、口の字以外の走行ルートを設定
して走行させることもできる。
せることができ、また、口の字以外の走行ルートを設定
して走行させることもできる。
上記実施例は、鉄量を走行する作業$10について説明
したが、第17図に示すように、水耕栽培ベツド130
の間を走行する作業車でもよい、また、第18図に示す
ように、ホテルやオフィスあるいは倉庫などの廊下14
0を走行する作業車に適用できることも勿論である。
したが、第17図に示すように、水耕栽培ベツド130
の間を走行する作業車でもよい、また、第18図に示す
ように、ホテルやオフィスあるいは倉庫などの廊下14
0を走行する作業車に適用できることも勿論である。
[効果]
以上説明したように、この発明によれば、車両の前側の
側端部から前記壁面までの距離を検出する第1距離検出
手段と、車両の後側の側端部から前記壁面までの距離を
検出する第2距離検出手段と、その距離の差を演算する
演算手段と、その差がゼロとなるように車輪を転舵させ
て車両を走行させる転舵制御手段とを備えたものである
から、転舵M御手段が第1距I!!!検出手段が検出す
る距離と第2距離検出手段が検出する距離との差がゼロ
となるように車輪を転舵させて走行させるので、車両を
蛇行走行させることなく走行路に沿って走行させること
ができる。
側端部から前記壁面までの距離を検出する第1距離検出
手段と、車両の後側の側端部から前記壁面までの距離を
検出する第2距離検出手段と、その距離の差を演算する
演算手段と、その差がゼロとなるように車輪を転舵させ
て車両を走行させる転舵制御手段とを備えたものである
から、転舵M御手段が第1距I!!!検出手段が検出す
る距離と第2距離検出手段が検出する距離との差がゼロ
となるように車輪を転舵させて走行させるので、車両を
蛇行走行させることなく走行路に沿って走行させること
ができる。
第1図はこの発明に係わる自走式作業車の実施例を示し
た側面図、 第2図は第1図に示す自走式作業車を示した背面図、 第3図は車輪の転舵機構を示した概略説明図第4図は、
園芸施設を示した平面図、 第5図は超音波送波器からノリ面に向けて超音波を送波
し状態を示した説明図、 第6図および第7図は各センサの設置位置を示した説明
図、 第8図は自走式作業車の制御装置の構成を示したブロッ
ク図、 第9図は距離計測部の構成を示したブロック図、殆1Q
13u〜第13図は制御装置の動作順序を示したフロー
図、 第14図は畝のノリ面および目標ラインに対する作業車
の向きを示した説明図。 第15図は前輪の転舵角と角センサのデジタル値との関
係を示した説明図、 第16図は作業車の旋回状態を示した説明図、第17図
および第18図は他の実施例を示した説明図である。 1a〜3a・・・ノリ面(壁面) 4・・・鉄量(走行路) 82・・・超音波送波器 86・・・超音波受波器 83・・・超音波送波器 87・・・超音波受波器 84・・・超音波送波器 88・・・超音波受波器 85・・・超音波送波器 89・・・超音波受波器 (第2距離検出手段)12
0・・・中央制御部(演算手段、転舵制御手段)(第1
距離検出手段) (第2距離検出手段) (第1距離検出手段) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 +40
た側面図、 第2図は第1図に示す自走式作業車を示した背面図、 第3図は車輪の転舵機構を示した概略説明図第4図は、
園芸施設を示した平面図、 第5図は超音波送波器からノリ面に向けて超音波を送波
し状態を示した説明図、 第6図および第7図は各センサの設置位置を示した説明
図、 第8図は自走式作業車の制御装置の構成を示したブロッ
ク図、 第9図は距離計測部の構成を示したブロック図、殆1Q
13u〜第13図は制御装置の動作順序を示したフロー
図、 第14図は畝のノリ面および目標ラインに対する作業車
の向きを示した説明図。 第15図は前輪の転舵角と角センサのデジタル値との関
係を示した説明図、 第16図は作業車の旋回状態を示した説明図、第17図
および第18図は他の実施例を示した説明図である。 1a〜3a・・・ノリ面(壁面) 4・・・鉄量(走行路) 82・・・超音波送波器 86・・・超音波受波器 83・・・超音波送波器 87・・・超音波受波器 84・・・超音波送波器 88・・・超音波受波器 85・・・超音波送波器 89・・・超音波受波器 (第2距離検出手段)12
0・・・中央制御部(演算手段、転舵制御手段)(第1
距離検出手段) (第2距離検出手段) (第1距離検出手段) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 +40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも片側に壁面等のある走行路を自動走行させる
自走式作業車の走行制御装置であって、車両の前側の側
端部から前記壁面までの距離を検出する第1距離検出手
段と、 車両の後側の側端部から前記壁面までの距離を検出する
第2距離検出手段と、 前記第1距離検出手段が検出する距離と、第2距離検出
手段が検出する距離との差を演算する演算手段と、 前記差がゼロとなるように車輪を転舵させて車両を走行
路に沿って走行させる転舵制御手段と、を備えているこ
とを特徴とする自走式作業車の走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268114A JPH04145507A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 自走式作業車の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268114A JPH04145507A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 自走式作業車の走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04145507A true JPH04145507A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17454084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268114A Pending JPH04145507A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 自走式作業車の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04145507A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016082946A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
| JP2017216933A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農業用車両および車両制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01219907A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動走行車 |
| JPH01282616A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Toshiba Corp | 無人走行車の誘導制御装置 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP2268114A patent/JPH04145507A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01219907A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動走行車 |
| JPH01282616A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Toshiba Corp | 無人走行車の誘導制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016082946A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
| JP2017216933A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農業用車両および車両制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5548511A (en) | Method for controlling self-running cleaning apparatus | |
| JPH05126580A (ja) | 車両の回転比率測定方法および自己操縦形車両 | |
| JPH0675629A (ja) | 車両の車庫誘導装置 | |
| JPH04145507A (ja) | 自走式作業車の走行制御装置 | |
| JP2662946B2 (ja) | 自立走行する車両の走行制御方法 | |
| JP2711837B2 (ja) | 自動走行する車両の走行制御装置 | |
| JP2010152923A (ja) | リモートコントロール装置 | |
| JPH0736541A (ja) | 無人走行台車の走行制御方法 | |
| JPS62179003A (ja) | 自律移動ロボツト | |
| JP2996705B2 (ja) | 自動走行作業車両における操舵制御装置 | |
| JP2989148B2 (ja) | 農用車両 | |
| JPH0769222A (ja) | 移動車の方向転換方法及び移動車 | |
| JP4532752B2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
| JP2733924B2 (ja) | 移動体の走行制御装置 | |
| JP2945225B2 (ja) | 追従型走行作業車の追従装置 | |
| JPH0755610Y2 (ja) | 自走式無人車 | |
| JP3046718B2 (ja) | 作業車用のビーム光誘導装置 | |
| JPH04107709A (ja) | 移動体の位置検知装置 | |
| JP2667572B2 (ja) | 自動走行作業車の操向制御装置 | |
| TWM575529U (zh) | Automatic tracking device | |
| JP2025513490A (ja) | ヨーレートセンサーを有する玩具自動車 | |
| JPH04326103A (ja) | 移動作業機の自動直進制御装置 | |
| JPS6081611A (ja) | 無人搬送車 | |
| JPH05341836A (ja) | 無人搬送車 | |
| JPH0379723B2 (ja) |