JPH04145708A - マイクロ波発振器 - Google Patents
マイクロ波発振器Info
- Publication number
- JPH04145708A JPH04145708A JP26906590A JP26906590A JPH04145708A JP H04145708 A JPH04145708 A JP H04145708A JP 26906590 A JP26906590 A JP 26906590A JP 26906590 A JP26906590 A JP 26906590A JP H04145708 A JPH04145708 A JP H04145708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwave oscillator
- circuit
- microstrip line
- bias
- microwave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、無線通信機器などの局部発振回路に利用され
るマイクロ波発振器に関し、特に、マイクロストリップ
線路を含むマイクロ波発振器の小型化に関するものであ
る。
るマイクロ波発振器に関し、特に、マイクロストリップ
線路を含むマイクロ波発振器の小型化に関するものであ
る。
[従来の技術]
第6図は、電界効果トランジスタ(FET)と誘電体共
振器を用いた従来のマイクロ波発振器の構成を示す回路
図である。FET81のドレイン端子82は、発振周波
数の約1/4波長の長さを有する終端開放されたマイク
ロストリップ線路85によって高周波的に接地されてい
る。FET81のゲート端子83は、マイクロストリッ
プ線路86の一端に接続され、その線路86の他端は抵
抗素子89を介して接地されている。誘電体共振器88
は、ゲート端子83から適当な距離だけ離れた位置でマ
イクロストリップ線路86と空間的に結合し、発振周波
数を決定する。FET81のソース端子84は、マイク
ロストリップ線路からなる出力整合回路92を介してマ
イクロストリップ線路87に接続されている。マイクロ
ストリップ線路87は、出力端子101に接続される負
荷の変動の影響を軽減するために、抵抗素子98゜99
および100を含むアッテネータにコンデンサ素子97
を介して接続されている。
振器を用いた従来のマイクロ波発振器の構成を示す回路
図である。FET81のドレイン端子82は、発振周波
数の約1/4波長の長さを有する終端開放されたマイク
ロストリップ線路85によって高周波的に接地されてい
る。FET81のゲート端子83は、マイクロストリッ
プ線路86の一端に接続され、その線路86の他端は抵
抗素子89を介して接地されている。誘電体共振器88
は、ゲート端子83から適当な距離だけ離れた位置でマ
イクロストリップ線路86と空間的に結合し、発振周波
数を決定する。FET81のソース端子84は、マイク
ロストリップ線路からなる出力整合回路92を介してマ
イクロストリップ線路87に接続されている。マイクロ
ストリップ線路87は、出力端子101に接続される負
荷の変動の影響を軽減するために、抵抗素子98゜99
および100を含むアッテネータにコンデンサ素子97
を介して接続されている。
FET81のバイアス回路においては、ドレイン端子8
2に高周波素子用のインダクタ素子90を介して端子9
1から電源電圧V。が印加され、ソース端子84は約1
/4波長の長さを有する高インピーダンスのマイクロス
トリップ線路93と終端開放マイクロストリップ線路9
4からなる高周波素子回路95を通じて抵抗素子96に
よって接地されている。
2に高周波素子用のインダクタ素子90を介して端子9
1から電源電圧V。が印加され、ソース端子84は約1
/4波長の長さを有する高インピーダンスのマイクロス
トリップ線路93と終端開放マイクロストリップ線路9
4からなる高周波素子回路95を通じて抵抗素子96に
よって接地されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、FET81の出力となるソース端子84をバ
イアス抵抗96によって接地するためには、高周波の漏
れを防止するために、出力整合回路92とバイアス抵抗
96とを高周波素子回路95を介して接続する必要があ
る。この高周波素子回路95は、約1/4波長の長さを
有する2つの線路93および94によって構成されるの
で、その形状が大きくなってマイクロ波発振器の小型化
を阻害する原因となっている。
イアス抵抗96によって接地するためには、高周波の漏
れを防止するために、出力整合回路92とバイアス抵抗
96とを高周波素子回路95を介して接続する必要があ
る。この高周波素子回路95は、約1/4波長の長さを
有する2つの線路93および94によって構成されるの
で、その形状が大きくなってマイクロ波発振器の小型化
を阻害する原因となっている。
先行技術におけるこのような課題に鑑み、本発明は、小
型化されたマイクロ波発振器を提供することを目的とし
ている。
型化されたマイクロ波発振器を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
本発明によるマイクロ波発振器は、発振用トランジスタ
、誘電体共振器、およびマイクロストリップ線路を含む
マイクロ波発振回路と、複数の抵抗素子を含むアッテネ
ータとを備えており、マイクロストリップ線路によって
発振用トランジスタに接続されたアッテネータの抵抗素
子の少なくとも1つを発振用トランジスタのバイアス回
路の一部として共用していることを特徴としている。
、誘電体共振器、およびマイクロストリップ線路を含む
マイクロ波発振回路と、複数の抵抗素子を含むアッテネ
ータとを備えており、マイクロストリップ線路によって
発振用トランジスタに接続されたアッテネータの抵抗素
子の少なくとも1つを発振用トランジスタのバイアス回
路の一部として共用していることを特徴としている。
[作用]
本発明によるマイクロ波発振器においては、アッテネー
タを構成する複数の抵抗素子のうち少なくとも1つの抵
抗素子をFETのソース端子のバイアス抵抗として共用
しているので、ソース端子とバイアス抵抗とを接続する
高周波素子回路が不要となってマイクロ波発振器の小型
化を実現することができる。
タを構成する複数の抵抗素子のうち少なくとも1つの抵
抗素子をFETのソース端子のバイアス抵抗として共用
しているので、ソース端子とバイアス抵抗とを接続する
高周波素子回路が不要となってマイクロ波発振器の小型
化を実現することができる。
[実施例]
第1図ないし第5図は、本発明の種々の実施例によるマ
イクロ波発振器を示す回路図である。これらの図に聴い
て、第6図と同一の参照番号は、第6図のマイクロ波発
振器と同一の構成要素または相当部分を示している。
イクロ波発振器を示す回路図である。これらの図に聴い
て、第6図と同一の参照番号は、第6図のマイクロ波発
振器と同一の構成要素または相当部分を示している。
まず第1図を参照して、本発明の第1の実施例によるマ
イクロ波発振器が示されている。この第1実施例におい
ては、FET81のソース端子84に出力整合回路92
およびマイクロストリップ線路87を介して接続された
抵抗素子l、2.および3とコンデンサ素子4とによっ
て構成されたπ型アッテネータのうち、抵抗素子1がソ
ース端子84のバイアス抵抗として共用されている。し
たがって、第6図の従来例におけるバイアス抵抗素子9
6を出力整合回路92に接続するために必要であった高
周波素子回路95が不要となり、マイクロ波発振器の小
型化が可能となる。このとき、コンデンサ素子4の容量
として、発振周波数に関して、抵抗素子1.2および3
に比べて十分に低いインピーダンスとなる値を選択する
ことによって、バイアス条件は抵抗素子1のみで決まる
。そして・高周波信号に対しては、抵抗素子1.2およ
び3がπ型アッテネータとして働く。
イクロ波発振器が示されている。この第1実施例におい
ては、FET81のソース端子84に出力整合回路92
およびマイクロストリップ線路87を介して接続された
抵抗素子l、2.および3とコンデンサ素子4とによっ
て構成されたπ型アッテネータのうち、抵抗素子1がソ
ース端子84のバイアス抵抗として共用されている。し
たがって、第6図の従来例におけるバイアス抵抗素子9
6を出力整合回路92に接続するために必要であった高
周波素子回路95が不要となり、マイクロ波発振器の小
型化が可能となる。このとき、コンデンサ素子4の容量
として、発振周波数に関して、抵抗素子1.2および3
に比べて十分に低いインピーダンスとなる値を選択する
ことによって、バイアス条件は抵抗素子1のみで決まる
。そして・高周波信号に対しては、抵抗素子1.2およ
び3がπ型アッテネータとして働く。
第2図は、本発明の第2の実施例によるマイクロ波発振
器を示している。この第2実施例においては、第1実施
例のπ型アッテネータの抵抗素子1が、2つの直列に接
続された抵抗素子10および11とその抵抗素子11に
並列に接続されたバイパスコンデンサ14とによって構
成される回路に変更されている。すなわち、第2実施例
では、2つの抵抗素子10および11の直列回路がバイ
アス回路として利用されている。この場合、高周波信号
に対しては抵抗素子11がバイパスされ、抵抗素子10
.L2および13がπ型アッテネータとして働くので、
バイアス回路の設計がより容易になる。
器を示している。この第2実施例においては、第1実施
例のπ型アッテネータの抵抗素子1が、2つの直列に接
続された抵抗素子10および11とその抵抗素子11に
並列に接続されたバイパスコンデンサ14とによって構
成される回路に変更されている。すなわち、第2実施例
では、2つの抵抗素子10および11の直列回路がバイ
アス回路として利用されている。この場合、高周波信号
に対しては抵抗素子11がバイパスされ、抵抗素子10
.L2および13がπ型アッテネータとして働くので、
バイアス回路の設計がより容易になる。
第3図は、本発明の第3の実施例によるマイクロ波発振
器を示している。この第3実施例においては、コンデン
サ素子23を第1実施例のコンデンサ素子4と同様に低
インピーダンスのものに選択することによって、2つの
抵抗素子20と21の直列回路がバイアス回路として働
き、高周波信号に対しては抵抗素子20.21および2
2がT型アッテネータを構成する。
器を示している。この第3実施例においては、コンデン
サ素子23を第1実施例のコンデンサ素子4と同様に低
インピーダンスのものに選択することによって、2つの
抵抗素子20と21の直列回路がバイアス回路として働
き、高周波信号に対しては抵抗素子20.21および2
2がT型アッテネータを構成する。
第4図は、本発明の第4の実施例によるマイクロ波発振
器を示している。この第4実施例においては、第3実施
例の抵抗素子21が、2つの直列に接続された抵抗素子
31および32とその抵抗素子32に並列に接続された
バイパスコンデンサ34とによって構成される回路に変
更されている。
器を示している。この第4実施例においては、第3実施
例の抵抗素子21が、2つの直列に接続された抵抗素子
31および32とその抵抗素子32に並列に接続された
バイパスコンデンサ34とによって構成される回路に変
更されている。
すなわち、第4実施例では、3つの抵抗素子30゜31
および32の直列回路がバイアス回路として利用されて
いる。この場合、高周波信号に対しては、抵抗素子30
.31および33がT型アッテネータとして働く。
および32の直列回路がバイアス回路として利用されて
いる。この場合、高周波信号に対しては、抵抗素子30
.31および33がT型アッテネータとして働く。
第5図は、本発明の第5の実施例によるマイクロ波発振
器を示している。この第5実施例においては、FET8
1のドレイン端子82に一端が接続されたマイクロスト
リップ線路40とゲート端子83に一端が接続されたマ
イクロストリップ線路41との両方に誘電体共振器42
が結合するように配置された帰還型マイクロ波発振器が
示されている。この第5実施例においても、第1実施例
の場合と同様に抵抗素子43をバイアス抵抗として共用
することによって、第6図におけるような高周波素子回
路95が不要となる。また、高周波信号に対しては抵抗
素子43.44および45がπ型アッテネータとして働
く。
器を示している。この第5実施例においては、FET8
1のドレイン端子82に一端が接続されたマイクロスト
リップ線路40とゲート端子83に一端が接続されたマ
イクロストリップ線路41との両方に誘電体共振器42
が結合するように配置された帰還型マイクロ波発振器が
示されている。この第5実施例においても、第1実施例
の場合と同様に抵抗素子43をバイアス抵抗として共用
することによって、第6図におけるような高周波素子回
路95が不要となる。また、高周波信号に対しては抵抗
素子43.44および45がπ型アッテネータとして働
く。
なお、第2図ないし第4図に示したアッテネータと同様
のものも、第5図に示された帰還型マイクロ波発振回路
のアッテネータとして利用し得ることが明らかであろう
。
のものも、第5図に示された帰還型マイクロ波発振回路
のアッテネータとして利用し得ることが明らかであろう
。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、マイクロ波発振器は、
マイクロストリップ線路によって発振用トランジスタに
接続されたアッテネータ中の抵抗素子の少なくとも1つ
を発振用トランジスタのバイアス回路の一部として共用
しているので、バイアス回路のために付加的な高周波阻
止回路が不要となる。したがって、従来のアッテネータ
の構成をわずかに変更することによって、小型化された
マイクロ波発振器を簡単かつ安価に提供することができ
る。
マイクロストリップ線路によって発振用トランジスタに
接続されたアッテネータ中の抵抗素子の少なくとも1つ
を発振用トランジスタのバイアス回路の一部として共用
しているので、バイアス回路のために付加的な高周波阻
止回路が不要となる。したがって、従来のアッテネータ
の構成をわずかに変更することによって、小型化された
マイクロ波発振器を簡単かつ安価に提供することができ
る。
第1図ないし第5図は、本発明の種々の実施例によるマ
イクロ波発振器を示す回路図である。 第6図は、従来のマイクロ波発振器を示す回路図である
。 図において、81はFET、85.86.87゜93お
よび94はマイクロストリップ線路、42および88は
誘電体共振器、そして92は出力整合回路を示す。 なお、各図において、同一符号は同一内容または相当部
分を示す。
イクロ波発振器を示す回路図である。 第6図は、従来のマイクロ波発振器を示す回路図である
。 図において、81はFET、85.86.87゜93お
よび94はマイクロストリップ線路、42および88は
誘電体共振器、そして92は出力整合回路を示す。 なお、各図において、同一符号は同一内容または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 発振用トランジスタ,誘電体共振器,およびマイクロ
ストリップ線路を含むマイクロ波発振回路と、複数の抵
抗素子を含むアッテネータとを備えたマイクロ波発振器
であって、前記マイクロストリップ線路によって前記発
振用トランジスタに接続された前記アッテネータの抵抗
素子の少なくとも1つを前記発振用トランジスタのバイ
アス回路の一部として共用していることを特徴とするマ
イクロ波発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26906590A JPH04145708A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マイクロ波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26906590A JPH04145708A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マイクロ波発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04145708A true JPH04145708A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17467171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26906590A Pending JPH04145708A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マイクロ波発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04145708A (ja) |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP26906590A patent/JPH04145708A/ja active Pending
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