JPH04146068A - レンズ形状表示装置 - Google Patents

レンズ形状表示装置

Info

Publication number
JPH04146068A
JPH04146068A JP26811690A JP26811690A JPH04146068A JP H04146068 A JPH04146068 A JP H04146068A JP 26811690 A JP26811690 A JP 26811690A JP 26811690 A JP26811690 A JP 26811690A JP H04146068 A JPH04146068 A JP H04146068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bevel
lens
button
shape
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26811690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0825134B2 (ja
Inventor
Takahiro Watanabe
孝浩 渡辺
Yasuo Suzuki
泰雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Topcon Corp filed Critical Topcon Corp
Priority to JP2268116A priority Critical patent/JPH0825134B2/ja
Priority to EP91402656A priority patent/EP0479683B1/en
Priority to DE69108339T priority patent/DE69108339T2/de
Publication of JPH04146068A publication Critical patent/JPH04146068A/ja
Publication of JPH0825134B2 publication Critical patent/JPH0825134B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、眼鏡フレームのレンズ枠にレンズを枠入れす
るために、未加工レンズをレンズ枠の形状に応じた形に
研削加工するための玉摺機に関するものである。
(従来の技術) 一般に、眼鏡フレーム(眼鏡枠)には、レンズを取り付
ける7字状のヤゲン溝が内周面全体にわたって形成され
ている。このため、この眼鏡フレームに取り付けられる
レンズの局面にはヤゲン(v字状突部)が形成されてい
る必要がある。
ところで、このヤゲンが形成される位置によっては、レ
ンズを眼鏡フレームに装着したとき、レンズ側面の眼鏡
フレームの前側に突出する量が多くなって、見栄えが損
なわれる虞がある。
従って、従来の玉摺機においては、眼鏡フレームのレン
ズ枠形状と被加工レンズの形状により、レンズの厚さ方
向の適切なりゲン位置を選ぶ必要がある。そのため、レ
ンズ研削前にヤゲン形状を表示し、このヤゲン形状を見
ながらヤゲンの位置条件を設定するようにしたものがあ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかし、二〇玉摺機において両眼のレンズを研削する場
合には、左右眼レンズのバランスを取ることも必要であ
り、すてに右眼レンズを研削したヤゲン状態を基に、次
に研削する左眼レンズのヤゲンの設定条件を決める必要
がある。
そのため、従来は、既に研削した右眼レンズのレンズ形
状を見て、これに基づいて左眼レンズのヤゲン位置条件
等を設定したり、あるいは右眼レンズで設定した設定条
件を操作者が記憶し、この記憶に基づいて左眼レンズの
ヤゲン位置条件等を設定していたものであった。このた
め、ヤゲン位置条件等の設定操作が煩雑となったり、左
眼レンズのヤゲン位置を間違って研削する虞があった。
そこで、この発明は、同一表示手段上で既に研削したレ
ンズのヤゲン状態を観察しながら、次に研削するレンズ
のヤゲン状態を観察でき、この左右両眼のレンズのヤゲ
ン状態を比較して新たに研削するレンズのヤゲン条件を
設定することができる玉摺機を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この発明の玉摺機は、被加工
レンズの形状データに基づきレンズ研削前にヤゲン形状
を画像として表示するための表示手段を有する玉摺機に
於て、 両眼レンズの内すでに研削した一方のヤゲン形状を記憶
する記憶部を有し、前記記憶部により記憶された第1ヤ
ゲン形状情報と、研削前の他方のレンズの第2のヤゲン
形状とを前記表示手段に並設表示し得るように構成した
構成したことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る玉摺機の特にヤゲン形状表示シ
ステムを示すブロック図である。
第1図に於て、1はフレーム形状測定装置、2はメモリ
、3はレンズの屈折面位置を計測するための計測装置で
ある。
フレーム形状測定装置1は、眼鏡フレームのレンズ枠L
Fの形状、より正確にはそのヤゲン溝軌跡を第6図に示
すように動径情報(7’、  ew) [i =1. 
2゜3、・・・・・・N]として計測するためのもので
ある。このフレーム形状測定装置1の詳細な構成・作用
は、前述の特願昭60−115079号及び特願昭80
−287491号に開示したものと同じである。このフ
レーム形状測定装置1で測定された動径情報(元、θし
)はメモリ2に記憶される。
計測装置3は、パルスモータ32と、このパルスモータ
32の駆動によりレンズLに接近離反する支持台31と
、支持台31上に配置されてレンズLの前側屈折面及び
後側屈折面に当接させられるフィラー33、 34と、
フィラー羽、34の移動量を検知可能に支持台31上に
装着されたエンコーダ35. 38を有する。
一方、レンズLは図示しないキャリッジのレンズ回転軸
4.4間に挟持され、レンズ回転軸4.4はパルスモー
タ37により回転駆動可能に設けられている。従って、
レンズLは、パルスモータ37によりレンズ回転軸4,
4と一体に回転駆動させられるようになっている。この
パルスモータ37にはメモリ2からの動径角度θ5が入
力される。そして、パルスモータ37は、この入力を基
にレンズ回転軸4,4を回転制御して、動径角度θLだ
けレンズ回転軸4゜4及びレンズLを回転させる。
他方、計測装置3のパルスモータ32にはメモリ2から
動径長刀が入力される。そして、パルスモータ32は、
この入力を基に支持台31を駆動して、フィラー33.
 34を動径長Rの位置に位置づけするようになってい
る。
エンコーダ35. 38(7)検出量fZ+、bZ+は
演算装置5に入力されて後述する演算処理が施される。
演算装置5には、入力装置6と表示装置7とが接続され
ている。入力装置6と表示装置7は第4図に示すように
操作パネル8に一体に取り付けられており、表示装置7
は例えば液晶からなるグラフィクディスプレイ装置であ
る。
この演算装置5により求められたレンズ形状データはメ
モリm1又はメモリm2に入力されて記憶される様にな
っている。
次に、第2図(イ)、(ロ)、(A)、  (B)のフ
ローチャートに沿って上記装置の動作を説明する。
この第2図(イ)、(ロ)は右眼レンズデータ処理を示
し、第2図(A)、  (B)は左眼レンズデータ処理
を示す。
[I]右眼レンズヤゲンデータ処理 ステップ10 (フレーム形状測定) 眼鏡フレームの右レンズ枠LF(第7図参照)の形状を
フレーム形状測定装置1で測定し、その後、図示せぬ入
力手段により入力されたフレーム幾何学中心間距離” 
FPD”装用者の瞳孔間距離”PD−フレームの幾何学
中心と瞳孔中心との上下方向ズレ量°”UP”の6値に
て支持された位置を中心としたヤゲン軌跡の動径情(R
1θL)をメモリ2に記憶させる。
この眼鏡フレームの左右のレンズ枠は同一形状・同一大
きさであるので、右レンズ枠LFのヤゲン軌跡の動径情
(犬、θ、、)は左レンズ形状のデータ処理に利用する
ステップ11 (右眼未加工レンズ測定、コバ厚演算)第1図に示すよ
うに未加工レンズLの前側屈折面及び後側屈折面にフィ
ラー33. 34をそれぞれ当接させた状態で、第4図
の入力装置6の右眼選択ボタンRを押した後にスタート
ボタンSTを押すと、右眼レンズの前側屈折面Ltおよ
び後側屈折面Lbの動径長刀に対応する位置測定が開始
される。
これにより、メモリ2から動径長刀に対応するパルスを
パルスモータ32へ入力して、このパルスモータ32を
所定パルス数駆動させることにより、支持台31を駆動
してフィラー33. 34を動径長刀の位置へ移動させ
る。
一方、パルスモータ37にはメモリ2から動径角度θL
に対応するパルスを入力して、このパルスモータ37を
所定パルス数駆動することにより、レンズ回転軸4,4
及びレンズLを05回転させる。
このときのフィラー33. 34のZ方向への移動量を
エンコーダ35. 38で検出して、エンコーダ35゜
36による検出値fZi、bZiを演算装置5に入力す
る。
この演算装置5は、コバ厚Δ、=4zニーbZiを求め
る。
ステップ12 (最大コバ厚、最小コバ厚選択) 演算装置5は、コバ厚Δ、の内、その最大コバ厚Δ、、
、(= f Z、 −b Z、)を持つ動径(7)、、
  θ、)と最小コバ厚Δ、+1(= f Z b −
b Z b)を持っ動径(β、。
θb)を選ぶ。
尚、ここで、fZ、は動径1.における前側屈折面Lt
の2方向位置、bZ、は動径P、における後側屈折面L
bのZ方向位置、fZbは動径βbにおける前側屈折面
LtのZ方向位置、bZbは動径Pbにおける後側屈折
面LbのZ方向位置である。
ステップ13 (ヤゲン頂点位置、カーブ値演算) このレンズ周縁部にヤゲン砥石のヤゲン溝(7字状溝)
でヤゲンV字状突部)を形成するに際しては、ヤゲン溝
の大きさ・形状は予め分かつている。
この様なりゲン砥石でコバ厚Δiを有するレンズ周縁部
にヤゲンを形成する場合において、前側コバ端からヤゲ
ン頂点までの距離とヤゲン頂点距離から後側コバ端まで
の距離との比をmanに設定する。
ここで、最大コバ厚Δ1.xにおけるヤゲン頂点位置を
eZaとし、最小コバ厚Δ1oにおけるヤゲン頂点位置
をeZbととすると、ヤゲン頂点位置eZ、、eZbは
、 e Za= f Z、+□ Δ、、8・・・・・・・・
・・・・(1)man 67、b=fZb+□ Δ1.。 ・・・・・・・・・
・・・(2)m十n から求める0次に、 e R2=7’ a2+(e Z@−e Zs)2−−
−−−(3)e R2=/) b2+(e Z@e Z
b)2−−−−−(4)を解いて、ヤゲン曲面y0の曲
率半径eZs、eRを求める。
ここで、(3)、  (4)式の左辺は同じであるので
、(3)=(4)式より1 、/)、2+(ez@−ez、)2 =7°b2+(e Zll−e Zb)2となり、これ
をeZ@について解くと、ezsは、2 e Z@(e
 Za −e Zb)=f’ a”−、/:lb2+ 
e Za2e Zb2・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(5)から求められる。
また、ヤゲン曲面y0のカーブ値Ceは、R (ここでnはレンズLの屈折率) より求められる。これら(1)〜(6)式の計算は演算
装置5で実行される。
ステップ14 演算装置5は、 fR2= 10−2+ (f Z II−f Z−)2
・=−・=−−−(7)fR2= 7’ b2+ (f
 Z e −f Z b)2・=−−−−−(8)式よ
りレンズLの前側屈折面Lfの曲率半径fRを求める玉
摺機のヤゲン研削砥石の■溝の角度γ及び深さVは既知
であるため、前側屈折面Lfの曲率半径fRとヤゲン曲
面の曲率半径eR及び深さVから前側屈折面Lfのコバ
端kaの位置k Z、、  コバ端kbの位置kZbを
求める。そして、最大コバのヤゲン頂点距離S、最小コ
バのヤゲン頂点距離tを5=eZa−kZs  ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(
9)t=eZb−kZb  ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(10)を求める8 また、同様に任意の動径Rにおける前側屈折面Lfのコ
バ端をkiとし、コバ端kiにおける位置をkZ、とじ
、任意の動径Rにおけるヤゲン頂点位置をeZl、この
コバ端kiからヤゲン頂点位置eZ+までのヤゲン頂点
距離をUとすると、ヤゲン頂点位置eZ、は、 e R2=β+2+(e ZIIe Z :)2−・・
・−・=(11)より M百計:アフ==eZ@−eZ:を解いてe Z : 
= e Z lI−q  −−−(12)(12)式か
ら得られる。
尚、上述したようにヤゲン曲面y0のカーブ値Ceが求
められた後は、このCeを基にして任意の動径R位置に
おけるヤゲン頂点位置を算出してもよい。
ステップ15 (表 示) 表示装置7は、上記ステップで求められたヤゲンカーブ
値Ce、  ヤゲン頂点距離s、  tをデジタル表示
すると共に、ヤゲンの断面形状71.72.76を模式
的に第4図に示すように表示する。
■ヤゲン距離s、  tの変更 ステップlに のステップでは、表示装置7に表示された表示を第8図
、第9図の如く切り換えるための表示モード切換ボタン
67(114図参照)、動径刀を示す指針線Hを移動さ
せるための「刀」ボタン82、ヤゲン頂点距離を変更す
るためのrjJボタン62.rsJボタン61.  r
IJボタン64.  rDJ65等を押して、画面表示
の変更又はデータの変更を行う。
ここで、操作者は表示装置7にデジタル表示されたヤゲ
ン頂点距離Sが眼鏡フレームのレンズ枠の最大のフレー
ム厚さW + (第7図参照)を測定し、その半分の値
をレンズ枠前面からレンズ枠のヤゲン溝のV溝底までの
最大の距離(フレームの最大ヤゲン距離)とするが、実
際にはフレームの最大ヤゲン距離D1を予め測定してお
く。同様に最小のフレーム厚さW2を測定し、その半分
の値をフレームの最小ヤゲン距離とするが、実際には最
小ヤゲン距離D2を測定しておく。
このフレームの最大ヤゲン距離D1とレンズの最大ヤゲ
ン距離Sとを比較し、もし両方が相違する場合は第4図
に示す入力装置6の「S」ボタン61をONL、た後、
表示値Sを増加させたい場合は「I」ボタン64を押し
、表示値Sを減少させたい場合は「DJボタン65を押
す。
同様にフレームの最小ヤゲン距離D2とレンズの最小ヤ
ゲン距離tとを比較し、変更する場合は「t」ボタン6
2をONした後、同様の操作をする。
この様な表示値s、  tの増減量(シフト量・)は、
表示装置7の表示部に表示された「位置」の後に、「±
0.・・・」の様な数値として表示される。
すなわち、この数値で示されるシフト量は、m:nのコ
バ分割比を用いて演算により求められたヤゲン頂点位置
、すなわち前側屈折面からヤゲン距離s、  tのとこ
ろにヤゲン頂点を位置させたときのヤゲン位置を「0」
としたときに、この位置からどれだけ移動した位置に実
際の加工のヤゲン頂点を位置させるかを示す。
また、任意の動径刀の位置を変更して、変更位置のヤゲ
ン断面形状を変更する場合は、表示モード切換ボタン6
7を押して第9図に示した表示をさせ、次に「刀」ボタ
ン82を押した後に「工」ボタン61または「D」ボタ
ン64を押す。
この「犬」ボタン82を押した後に[工」ボタン61を
押すと、動径刀を示す指針線Hが時計方向に回転して位
置を変える。一方、 「R」ボタン82を押した後にr
])Jボタン64を押すと、動径Rを示す指針線Hが反
時計方向に回転して位置を変える。
これに伴い、表示装置7に表示された刀のヤゲン断面形
状76の表示も動径Rに位置する形状に変更される。
ステップ16−1 このステップでは、ステップ16で変更された表示値s
、  t、  指針線Hの位置、ヤゲン形状76等が表
示されてステップ16−2に移行する。
すなわち、ステップ16において表示モード切換ボタン
67を押すと、このステップ16−1で第8図に示した
様にレンズ周縁形状、レンズ湾曲形状、カーブ値(図で
はカーブ 5.0)および、m:nで設定したヤゲン頂
点位置からのシフト量(図では位置 十0.3)等が表
示される。
また、更にステップ16で表示モード切換ボタン67を
押すと、第9図に示した様にレンズ周縁形状。
レンズヤゲン断面形状、カーブ[(図ではカーブ5.0
)および、manで設定したヤゲン頂点位置からのシフ
ト量(図では位置 +0.3)最大コバ厚の位置、最小
コバ厚の位置等が表示される。
尚、ステップ14で求められたヤゲン頂点位置、すなわ
ち、 rm:nで設定し且つ計算で求められたヤゲン頂
点位置」は、ステップ14からステップ15に移行した
直後では変化させられていない、従って、ステップ14
からステップ15に移行した直後では、ヤゲン頂点位置
のシフト量は「0」となり、第8図、第9図の「位置 
+0.3」は「位置 0」の表示となる。
ステップ16−2 このステップ16−2では、 r 5ETJボタン66
が押されたか否かが判断され、押されていなければNO
でステップ16に戻りr表示値s、  t、  指針線
H,ヤゲン形状76の変更操作」を続行可能な状態とす
る。
また、 r 5ETJボタン66が押されてYESであ
れば、ステップ17に移行する。
ステップ17 演算装置5は、変更されたヤゲン頂点位置eZa′、e
Zb′から(2)式と同様に eR′2=fa2+CeZa−eZs’)2−−(3)
’eR′2=7°b2+(eZ9−eZb’)2−−(
4)’を計算し、新たなりゲン曲面の曲率半径eR’を
求め、(3)式と同様に より新たなりゲンカーブ値Ce’を計算し、ステップ1
8に移行する。
ステップ18 このステップでは、ステップ17で計算されたカーブ値
を表示装置7に表示させて、ステップ19に移行する。
ステップ19 このステップ19では、メモリボタン70が押されてO
NI、ただか否かを判断し、ONしていなければステッ
プ16に戻り、 「表示値s、  t、  指針線H,
ヤゲン形状76の変更操作」を続行可能な状態とする。
また、ONL、ていればステップ20に移行する。
ステップ20 このステップでは、ステップ10ないし19で得られた
レンズデータおよびレンズ形状データ等の情報がメモリ
m1に記憶させられ、右眼レンズヤゲン情報表示処理が
終了する。
[ヤゲン距離s、  tのカーブ値による変更]上述し
たようにヤゲン距離s、  tを直接変更する代わりに
、カーブ値Ceを変更してもよい、このステップが21
〜23である。
ステップ21 人力装置6の「C」ボタン63をONシて「I」ボタン
64またはr p Jボタン65を操作し、カーブ値C
eを変更する。
ステップ21−1 二のステップでは、ステップ21で入力された変更値が
表示装置7に表示され、ステップ21−2を二移行する
ステップ21−2 このステップでは、r3ETJボタン66カで押された
か否かが判断される。そして、 rsET」ボタン66
カで押されていなければNOで、ステップ21番こ戻っ
てル−プし、数値の入力変更が続行される。また、 「
5ETJボタン66が押されていればステップ22番こ
移行する。
ステップ22 演算装置5は、変更後のカーブ値Ce′力)らヤゲン曲
率半径eR’を として求め、新たなりゲン頂点位置eZs’、eZ。′
を(2)の関係に e R’ 2=f a2+ (e Zs  e Za’
 )2・・・(3)’eR′2=/)b2+(eZe−
eZb’)2・、、(4)/を解いて求め、新たなりゲ
ン距離 1.tIを(5)式と同様に、 s ’ =e Za’−k Za  ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(9)′t、’=eZb’
  kZb  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(10)’から求める。
ステップ23 この新たな / 、  1 /を表示装置7に表示し、
ステップ24に移行する。
この様にして変更されたレンズのヤゲン距離/。
t′がフレームのヤゲン距離D + 、 D 2を満足
するか、ごく近似した値となるまでカーブ値Ceを変更
する。
尚、レンズのヤゲン距離S′、t′をデジタル表示する
代わりに、第5図に示すようにスケール73゜74、7
7とインデックス75,76.78を画像表示するよう
にしてもよい、また、ここではコバ厚Δ1.。、Δ。
1fiに限って表示しているが、任意の経線に於けるコ
バ厚Δも表示できる。
ステップ24 このステップでは、メモリボタン70が押されたか否か
を判断し、押されていなければNOでステップ21に戻
ってループし、データ変更入力が続行される。
押されていればステップ25に移行する。
ステップ25 このステップでは上述したようにして変更されたレンズ
のヤゲン距離s′、t′がメモリm1に記憶される。
[n]左限レしズヤゲンデータ処理 ステップ100 このステップでは、眼鏡フレームの左右のレンズ枠は同
一形状であるので、 [I]のステップ1で求めメモリ
m1に記憶させたヤゲン軌跡の動径情(元、θ、)を利
用する。従って、この左眼レンズデータ処理では、ヤゲ
ン軌跡の動径情(/i)、  θL)を測定する作業は
省略し、このヤゲン動径情報(7)、θ5)を左眼用に
変換処理し、ステップ110に移行する。
ステップ110 (左眼未加工レンズ測定、コバ厚演算)第1図に示すよ
うに未加工レンズの前側屈折面及び後側屈折面にフィラ
ー33. 34をそれぞれ当接させた状態で、左眼選択
ボタンLを押した後にスタートボタンSTを押す、これ
により、左眼レンズの前側屈折面L’rおよび後側屈折
面Lbの動径長刀に対応する位置測定が開始される。そ
して、右眼レンズのコバ厚演算(ステップ11)と同様
にして、ヤゲン動径情報(、/i)、  θし)におけ
るコバ厚Δiを求める共に、最大コバ厚Δ、。x(= 
f Z、 −b Z、)を持つ動径(7°1.θ、)と
最小コバ厚△−+−(= f Z b  b 7.1.
)を持っ動径(β2.θ、)を選び、ステップ120に
移行する。
ステップ120 このステップでも、ステップ13において右眼レンズの
[ヤゲン頂点位置、カーブ値演算」を算出したのと同様
にして、左眼レンズのヤゲン頂点位置、カーブ値演算さ
せ、ステップ120−1に移行する。
ステップ120−1 このステップでは、前に測定演算した右レンズデータを
利用するための「P」ボタン81(選択手段)が押され
たか否かが判断される。
そして、 「P」ボタン81が押されていれば、ステッ
プ120−3に移行し、 「P」ボタンが押されていな
ければステップ120−2に移行する。
ステップ120−2 このステップでは、ヤゲンカーブ演算処理を行わせるた
めにスタートボタンSTが押されたか否かが判断される
。スタートボタンSTが押されていれば、ステップ13
0.140の処理をステップ13.14と同様に行って
、左レンズのヤゲンカーブCe及びヤゲン頂点距離s、
  tが求められ、ステップ150に移行する。
ステップ120−3 このステップでは、 [I]で求められて記憶された右
レンズデータがメモリm1から呼び出されて、この右レ
ンズデータが左レンズデータに変換処理され、ステップ
150に移行する。
この際、左眼レンズのヤゲン頂点位置は、前回演算によ
り求められた「ヤゲン頂点距離S、シ」及び[位置 +
0.・・・」で示されるシフト量等を基に求められる。
ここで、このヤゲン頂点距離s、  tは、レンズの最
大コバ厚、最小コバ厚をm:nで分割したときのレンズ
前側屈折面L「からの距離である。また、シフト量は、
manのコバ分割比を用いて演算により求められたヤゲ
ン頂点位置、すなわち前側屈折面からヤゲン距離s、 
 tのところにヤゲン頂点を位置させたときのヤゲン位
置を「0」としたときに、この位置からどれだけ移動し
た位置に実際の加工のヤゲン頂点を位置させるかを示す
従って、ヤゲン頂点位置のレンズ前後へのシフト量を△
a(前側はマイナス量、後側はプラス量)とすると、左
眼レンズの最大コバ厚における前側屈折面からのヤゲン
頂点距離をsL、  最小コバ厚における前側屈折面か
らのヤゲン頂点距離をtLとすると、実際の左眼レンズ
の加工に用いられるヤゲン頂点距離sL、tLは、 s L== s十Δa==e Zs−k Za+Δa 
−(13)t L= を十Δa=eZ1−kZb+△a
 −(14)として演算により求められる。
このヤゲン頂点距離sL、tLにおける左眼レンズのヤ
ゲン頂点位置eZs、eZbは、eZa:=sL+kZ
a−Δa  ・=・・−115)e Z B= t L
+ k Z b−Δa  ・−416)として求められ
る。
ステップ150 このステップ150では、上記ステップ140で求めら
れたヤゲンカーブを含むレンズデータ、又は、ステップ
120−3で前のデータから求められたレンズデータが
表示装置7に表示される。
このデータとしては、ステップ15におけるものと同様
に、左レンズのヤゲンカーブ値Ce、  ヤゲン頂点距
離s、  ts  ヤゲンの断面形状71.72.76
等がある。
ステップ160 このステップでは、表示装置7に表示された表示を第1
0図、第11図の如く切り換えるための表示モード切換
ボタン67、動径Rを示す指針線Hを移動させるための
「刀」ボタン82、ヤゲン頂点距離を変更するためのr
tJボタン62.rsJボタン61゜「I」ボタン64
.  rDJ65等を押して、画面表示の変更又はデー
タの変更を行う、この操作は前回のステップ16におけ
る操作と同じである。
ステップ160−1 このステップでは、ステップ160で変更された左眼レ
ンズの表示値s、  t、  指針線Hの位置、ヤゲン
形状76等が、前回の右眼データと同時に表示装置7に
表示されてステップ16−2に移行する。
すなわち、ステップ160において表示モード切換ボタ
ン67を押すと、第10図に示したように、前回求めら
れた右眼レンズデータ(図形データは一部が破線)が表
示装置7の表示画面の左半分に表示される。一方、左眼
レンズのレンズ周縁形状、レンズ湾曲形状、カーブ値(
図ではカーブ 5.0)および、m: nで設定したヤ
ゲン頂点位置からのシフト量(図では位置 +0.3)
等のデータが表示装置7の表示部の右半分に表示される
また、更にステップ160で表示モード切換ボタン67
を押すと、第11図に示した様に、前回求められた右眼
レンズのレンズ周縁形状、レンズヤゲン断面形状、カー
ブ値等のデータ(図形データは一部が破線)が表示装置
7の表示画面の左半分に表示される。一方、左眼レンズ
のレンズ周縁形状、レンズヤゲン断面形状、カーブ値(
図ではカーブ 5.0)および、m: nで設定したヤ
ゲン頂点位置からのシフト量(図では位置 +0.3)
等のデータが表示装置7の表示部の右半分に表示される
尚、左眼レンズのヤゲン位置のシフト量の「位置」表示
は、前回と同様であり、ステップ160におけるボタン
操作による変更では左眼レンズのデータのみが変更され
る。
ステップ160−2〜250 このステップ160−2〜250の処理の内、変更され
たデータはステップ200又は250でメモリm2に記
憶される。また、他の処理は、ステップ16−2〜25
の処理と同じであるので、その説明は省略する。
これらのステップが終了後、メモリm2に記憶されたレ
ンズデータを基に左眼レンズのヤゲン加工を行う。
(発明の効果) 本発明によれば、同一表示手段上で既に研削したレンズ
のヤゲン状態を観察しながら、次に研削するレンズのヤ
ゲン状態を観察できるようにしたので、この左右両眼の
レンズのヤゲン状態を比較して新たに研削するレンズの
ヤゲン条件を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る玉摺機の構成を示すブロック図
である。 第2図(イ)、(ロ)、  、(A)、  (B)は、
本発明に係る玉摺機の作用を示すフローチャートである
。 第3図は、本発明の詳細な説明するための模式図である
。 第4図は、入力装置と表示装置の一例を示す平面図であ
る。 第5図は、表示装置の表示例の他の例を示す説明図であ
る。 第6図は、レンズ枠とその動径情報の関係を示す説明図
である。 第7図は、レンズ枠に枠入れされたレンズのヤゲン距離
とフレームのヤゲン頂点距離との関係を示す模式図であ
る。 第8図〜第11図は、第4図の表示装置に表示されるデ
ータ、図形の一例を示す説明図である。 1・・・フレーム形状測定装置 3・・・レンズの屈折面位置計測装置 訃・・演算装置 6・・・入力装置 7・・・表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工レンズの形状データに基づきレンズ研削前
    にヤゲン形状を画像として表示するための表示手段を有
    する玉摺機に於て、 両眼レンズの内すでに研削した一方のヤゲン形状を記憶
    する記憶部を有し、前記記憶部により記憶された第1ヤ
    ゲン形状情報と、研削前の他方のレンズの第2のヤゲン
    形状とを前記表示手段に並設表示し得るように構成した
    ことを特徴とする玉摺機。
JP2268116A 1990-10-05 1990-10-05 レンズ形状表示装置 Expired - Fee Related JPH0825134B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2268116A JPH0825134B2 (ja) 1990-10-05 1990-10-05 レンズ形状表示装置
EP91402656A EP0479683B1 (en) 1990-10-05 1991-10-04 Lens grinding apparatus
DE69108339T DE69108339T2 (de) 1990-10-05 1991-10-04 Linsen-Schleifgerät.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2268116A JPH0825134B2 (ja) 1990-10-05 1990-10-05 レンズ形状表示装置

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8645797A Division JPH1029145A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 レンズ形状表示装置
JP9086458A Division JP2892332B2 (ja) 1997-04-04 1997-04-04 レンズ形状表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04146068A true JPH04146068A (ja) 1992-05-20
JPH0825134B2 JPH0825134B2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=17454112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2268116A Expired - Fee Related JPH0825134B2 (ja) 1990-10-05 1990-10-05 レンズ形状表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0825134B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016068232A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社ニデック ヤゲン又は溝の形成データ設定装置、及びヤゲン又は溝の形成データ設定プログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274859A (ja) * 1985-05-28 1986-12-05 Tokyo Optical Co Ltd レンズ研削装置
JPH02190248A (ja) * 1989-01-18 1990-07-26 Topcon Corp レンズ形状測定装置
JPH02212059A (ja) * 1989-02-07 1990-08-23 Nidek Co Ltd 玉摺機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274859A (ja) * 1985-05-28 1986-12-05 Tokyo Optical Co Ltd レンズ研削装置
JPH02190248A (ja) * 1989-01-18 1990-07-26 Topcon Corp レンズ形状測定装置
JPH02212059A (ja) * 1989-02-07 1990-08-23 Nidek Co Ltd 玉摺機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016068232A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社ニデック ヤゲン又は溝の形成データ設定装置、及びヤゲン又は溝の形成データ設定プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0825134B2 (ja) 1996-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0061918B1 (en) Method of manufacturing spectacles
JPH05212661A (ja) レンズ周縁加工機及びレンズ周縁加工方法
US6263583B1 (en) Method of measuring eyeglass frame, an apparatus for the method, and eyeglass lens grinding apparatus having the same
US20070213861A1 (en) Layout setting device for processing eyeglass lens, eyeglass lens processing apparatus, eyeglass frame measuring device and cup attaching device, each having the same
JPH1170451A (ja) 眼鏡レンズ研削加工装置
JP4068177B2 (ja) レンズ研削加工装置
JPH04146068A (ja) レンズ形状表示装置
JP4034868B2 (ja) レンズ研削加工装置
JP4431413B2 (ja) 眼鏡レンズ加工装置
EP0479683B1 (en) Lens grinding apparatus
JP2892332B2 (ja) レンズ形状表示装置
JPH04146067A (ja) レンズ形状表示装置
JPH1158196A (ja) レンズ形状表示装置
JPH0639696A (ja) 眼鏡レンズ縁部の研削方法及び研削装置
JPH04146069A (ja) 玉摺機
JPH07186027A (ja) レンズ研削加工システム
JPH02190248A (ja) レンズ形状測定装置
JP2892331B2 (ja) レンズ形状表示装置
JP2892330B2 (ja) レンズ形状表示装置
JPH1029145A (ja) レンズ形状表示装置
JP2718498B2 (ja) 玉摺機のための未加工レンズ判定装置
JP2963688B2 (ja) 眼鏡レンズの適正ヤゲンカーブ設定装置
JPH02190246A (ja) 玉摺機のための末加工レンズ判定装置
JP6439361B2 (ja) ヤゲン又は溝の形成データ設定装置、及びヤゲン又は溝の形成データ設定プログラム
JP6446919B2 (ja) ヤゲン形成データ設定装置、眼鏡レンズ加工装置並びにヤゲン形成データ設定プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080313

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100313

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees