JPH0414609B2 - - Google Patents
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- JPH0414609B2 JPH0414609B2 JP59175276A JP17527684A JPH0414609B2 JP H0414609 B2 JPH0414609 B2 JP H0414609B2 JP 59175276 A JP59175276 A JP 59175276A JP 17527684 A JP17527684 A JP 17527684A JP H0414609 B2 JPH0414609 B2 JP H0414609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- foam
- mold
- air
- plane
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
- B29C44/16—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining shaped by the expansion of the material
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/18—Seat parts having foamed material included in cushioning part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1261—Avoiding impregnation of a preformed part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/58—Upholstery or cushions, e.g. vehicle upholstery or interior padding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/751—Mattresses, cushions
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/23—Sheet including cover or casing
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- Y10T428/23—Sheet including cover or casing
- Y10T428/239—Complete cover or casing
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- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
- Y10T428/249953—Composite having voids in a component [e.g., porous, cellular, etc.]
-
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- Y10T428/24996—With internal element bridging layers, nonplanar interface between layers, or intermediate layer of commingled adjacent foam layers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
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- Y10T428/249976—Voids specified as closed
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低温フオーム調合に基づく即製(現
場打ち)フオームプラスチツクコアと場合によつ
ては多層のコーテイング(カバー)とから成る改
善されたシート空調条件を有するクツシヨンシー
トを型内における場合によつては多層のコーテイ
ング材料のバツクフオーミングにより集積的に製
造する方法に関する。
場打ち)フオームプラスチツクコアと場合によつ
ては多層のコーテイング(カバー)とから成る改
善されたシート空調条件を有するクツシヨンシー
トを型内における場合によつては多層のコーテイ
ング材料のバツクフオーミングにより集積的に製
造する方法に関する。
クツシヨンシートにおいては、フオームプラス
チツクコアとシートコーテイング(シートフー
ド)とが別々の作業工程で複合的に製作され、こ
のフードはクツシヨン乃至クツシヨン担体の背面
に固定される。シートコーテイングの縫合作業と
フオーム材料の張設作業とは煩雑であると共に高
いコストを要する。
チツクコアとシートコーテイング(シートフー
ド)とが別々の作業工程で複合的に製作され、こ
のフードはクツシヨン乃至クツシヨン担体の背面
に固定される。シートコーテイングの縫合作業と
フオーム材料の張設作業とは煩雑であると共に高
いコストを要する。
ドイツ連邦共和国特許第2227143号明細書に記
載されている直接的にバツクフオーミングされる
シートクツシヨンは、融封層を有する繊維製のコ
ーテイングと即製フオームプラスチツクコアとか
ら成つている。この融封層は、フオーム物質及び
空気を透過しない。
載されている直接的にバツクフオーミングされる
シートクツシヨンは、融封層を有する繊維製のコ
ーテイングと即製フオームプラスチツクコアとか
ら成つている。この融封層は、フオーム物質及び
空気を透過しない。
この種のダイレクトバツクフオーミングによる
シートクツシヨンを製作するためには、伸縮可能
なフオイルで背面を融封されたコーテイングが真
空発泡型内に装入されて吸着(深絞り)され、中
空室内で発泡が行なわれる。この深絞り作業は、
コーテイングを固定し且つクツシヨン輪郭を正確
に形成するために必要とされる。
シートクツシヨンを製作するためには、伸縮可能
なフオイルで背面を融封されたコーテイングが真
空発泡型内に装入されて吸着(深絞り)され、中
空室内で発泡が行なわれる。この深絞り作業は、
コーテイングを固定し且つクツシヨン輪郭を正確
に形成するために必要とされる。
このようなクツシヨンにおける欠点は、フオイ
ルの空気不透過性に基づいて熱及び湿気の排出が
妨げられることにある。従つてこのクツシヨンに
腰をおろした場合には、クツシヨン温度がすぐ体
温付近にまで上昇して、不快感をもたらすことに
なる。
ルの空気不透過性に基づいて熱及び湿気の排出が
妨げられることにある。従つてこのクツシヨンに
腰をおろした場合には、クツシヨン温度がすぐ体
温付近にまで上昇して、不快感をもたらすことに
なる。
本発明の課題とするところは、通気性の表面に
よつてシート空調条件が改善され、発泡プロセス
に際してコーテイングと共に完全なものとして得
られる、型内における深絞りによつてコーテイン
グを固定する必要のないクツシヨンシートを発泡
プロセスにより製造する方法を提供することにあ
る。本発明によれば、この方法に関する課題を解
決するために、シート平面付近に延在する分割平
面を備えた分割可能な型内でフオーム物質を通さ
ないように融封されたコーテイング物質を型の内
部輪郭に当て付け、その際シート平面を形成する
コーテイング物質部分を型の分割平面内で有利に
は伸ばして張設し、フオーム物質の充分な配量に
より型の全中空室を満たし、次いで完全反応せし
められたクツシヨンにおける融封材を、この融封
材が空気不透過性材料から構成されている場合に
は、例えば針打ち、縮充、プレス加工、叩打乃至
叩解などの機械的な処理又は溶剤処理によつて、
この融封材が少なくとも空気透過性を得るまで損
壊することが提案された。
よつてシート空調条件が改善され、発泡プロセス
に際してコーテイングと共に完全なものとして得
られる、型内における深絞りによつてコーテイン
グを固定する必要のないクツシヨンシートを発泡
プロセスにより製造する方法を提供することにあ
る。本発明によれば、この方法に関する課題を解
決するために、シート平面付近に延在する分割平
面を備えた分割可能な型内でフオーム物質を通さ
ないように融封されたコーテイング物質を型の内
部輪郭に当て付け、その際シート平面を形成する
コーテイング物質部分を型の分割平面内で有利に
は伸ばして張設し、フオーム物質の充分な配量に
より型の全中空室を満たし、次いで完全反応せし
められたクツシヨンにおける融封材を、この融封
材が空気不透過性材料から構成されている場合に
は、例えば針打ち、縮充、プレス加工、叩打乃至
叩解などの機械的な処理又は溶剤処理によつて、
この融封材が少なくとも空気透過性を得るまで損
壊することが提案された。
本発明によるその他の実施態様は、各従属請求
の範囲に示されている。
の範囲に示されている。
有利にはシート平面付近に位置する型分割平面
内にコーテイングを張設するならば、精確なバツ
クフオーミングを達成しうることが実証された。
内にコーテイングを張設するならば、精確なバツ
クフオーミングを達成しうることが実証された。
空気透過性つまり通気性は、水蒸気の透過性に
結び付くので、コーテイングによる空気交換によ
つて熱の放出及び湿気の排出が可能ならしめられ
る。例えば自動車用シートとして用いられるこの
種のクツシヨンは、公知技術によるクツシヨンに
比して著しく良好な使用特性を有している。
結び付くので、コーテイングによる空気交換によ
つて熱の放出及び湿気の排出が可能ならしめられ
る。例えば自動車用シートとして用いられるこの
種のクツシヨンは、公知技術によるクツシヨンに
比して著しく良好な使用特性を有している。
フオームプラスチツクコアを形成するに当つて
は、原則として公知の冷間(低温)フオーム調合
を利用することが出来る。定温成形フオームは一
般に閉鎖セル型のフオームであつて、〓和、縮充
等の処理によつて開放セル型のフオームに加工さ
れる。
は、原則として公知の冷間(低温)フオーム調合
を利用することが出来る。定温成形フオームは一
般に閉鎖セル型のフオームであつて、〓和、縮充
等の処理によつて開放セル型のフオームに加工さ
れる。
コーテイングとフオームプラスチツクコアとの
結合をより効果的に行なうためには、例えばクラ
ンプ結合、縫合、接着又は熔着によりコーテイン
グ背面に固定されこの背面から突出する継ぎ板を
用いると有利である。発泡プロセスに際してこれ
らの継ぎ板はフオームプラスチツクコアに結合さ
れ、且つこのコア内にアンカー固定されるので、
コーテイングは滑動不能ならしめられる。特に凹
彎せしめられたクツシヨン範囲では、コーテイン
グが凹面形状にフイツトすることが保証される。
従つて、コアの溝内のフオームに埋設される挿入
ワイヤー、つまり公知のクツシヨンの場合コーテ
イング上の継ぎ板に差し込まれるワイヤーピンに
より締め付け固定されるようなワイヤーは不要に
なる。
結合をより効果的に行なうためには、例えばクラ
ンプ結合、縫合、接着又は熔着によりコーテイン
グ背面に固定されこの背面から突出する継ぎ板を
用いると有利である。発泡プロセスに際してこれ
らの継ぎ板はフオームプラスチツクコアに結合さ
れ、且つこのコア内にアンカー固定されるので、
コーテイングは滑動不能ならしめられる。特に凹
彎せしめられたクツシヨン範囲では、コーテイン
グが凹面形状にフイツトすることが保証される。
従つて、コアの溝内のフオームに埋設される挿入
ワイヤー、つまり公知のクツシヨンの場合コーテ
イング上の継ぎ板に差し込まれるワイヤーピンに
より締め付け固定されるようなワイヤーは不要に
なる。
クツシヨンのコーテイングは、大抵の場合多層
形成されており、フオーム物質を透過しないよう
に構成されねばならない。即ち換言すれば、有利
には繊維材料から成る伸長可能なコーテイング
は、バツクフオーミングに際して膨張するフオー
ムにより型の壁に圧着させねばならず、しかもこ
のフオーム物質はどの箇所においても外部から見
えないようにされていなければならない。この反
応混合物はコーテイングの内面に侵入することを
殆ど回避されるので、コアの縁部範囲ではそのフ
オームプラスチツクが出来るだけ締め固められる
か或いは硬化せしめられている。仕上げられたク
ツシヨンにおけるコーテイングの通気性を得るた
めには、多くの可能性がある。製作中には融封材
自体が空気不透過性であつてもよいが、その後で
容易に損壊されねばならない。融封材としては、
例えば紙又は紙状の有利には表面処理の施された
製品が好適である。
形成されており、フオーム物質を透過しないよう
に構成されねばならない。即ち換言すれば、有利
には繊維材料から成る伸長可能なコーテイング
は、バツクフオーミングに際して膨張するフオー
ムにより型の壁に圧着させねばならず、しかもこ
のフオーム物質はどの箇所においても外部から見
えないようにされていなければならない。この反
応混合物はコーテイングの内面に侵入することを
殆ど回避されるので、コアの縁部範囲ではそのフ
オームプラスチツクが出来るだけ締め固められる
か或いは硬化せしめられている。仕上げられたク
ツシヨンにおけるコーテイングの通気性を得るた
めには、多くの可能性がある。製作中には融封材
自体が空気不透過性であつてもよいが、その後で
容易に損壊されねばならない。融封材としては、
例えば紙又は紙状の有利には表面処理の施された
製品が好適である。
更に、当初より空気透過性の融封層を有するコ
ーテイングを空気及びフオーム不透過性のものに
加工することも可能である。この場合、例えば第
三アミン類又は錫触媒類乃至強力なシリコン安定
剤を塗布することにより、コーテイングの内面に
フオーム物質拒絶性を与えることが出来る。第三
アミン類としては、例えばトリエチレンジアミン
及びビス・ジメチルアミノエチルエーテルが、ま
た錫結合剤としては、例えばジブチルジラウリン
酸錫が好適である。フオームの侵入及び萎縮乃至
衰弱を回避するためには、今日一般にはその高過
ぎる作用のため低温フオームでは使用されず、高
温フオーム又は閉鎖セル型の硬質フオームを製造
する際に用いられるような強力な安定剤を利用す
ることが出来る。フオーム物質を通さないように
コーテイングを融封する別の方法としては、例え
ば既に消費材料の汚損防止に用いられている過フ
ルオルアルカンのような脂肪及び汚物拒絶性物質
による含浸処理が挙げられる。当初より空気透過
性の融封層における空気の透過性とフオーム物質
の不透過性とを申し分なく保証するためには、フ
オーム物質がコーテイングに当接される際に、こ
のフオームがコーテイングに浸透しないような流
動性をフオーム物質に与えておくことが出来る。
このことを達成するためには、例えば第三アミン
類により融媒反応を強化し且つ原料温度を高め又
はピロ炭酸のような調剤を添加することによつて
(フロテイング法:Frothing−Verfahren)、原料
混合物の装入に際して早期に発泡し且つ迅速に粘
度上昇するようなフオーム物質を用いればよい。
更にこれと同じ効果を発揮させる措置として、強
力なシリコン安定剤を用いることによりフオーム
物質の安定性を高めることも出来る。これらの措
置はそれぞれ別個に、又は組み合わせて利用する
ことが可能であつて、これによれば、当初より空
気透過性のコーテイングがバツクフオーミングに
よつて浸透されることはなく、フオーム物質が過
度に締め固められたりコンパクトなポリマーとし
て萎縮せしめられたりすることもない。含浸処理
そのものは、バツクフオーミングのために準備さ
れたコーテイング又はウエブ材料に沿つて、吹き
付け、塗布、ドクタ塗装又はそれに類する方法に
より容易に実施されうる。本来の作用物質は、溶
剤又は濃縮乃至締め固め剤及びその他の補助媒体
を用いることによつて、含浸法に適した形式で使
用される。
ーテイングを空気及びフオーム不透過性のものに
加工することも可能である。この場合、例えば第
三アミン類又は錫触媒類乃至強力なシリコン安定
剤を塗布することにより、コーテイングの内面に
フオーム物質拒絶性を与えることが出来る。第三
アミン類としては、例えばトリエチレンジアミン
及びビス・ジメチルアミノエチルエーテルが、ま
た錫結合剤としては、例えばジブチルジラウリン
酸錫が好適である。フオームの侵入及び萎縮乃至
衰弱を回避するためには、今日一般にはその高過
ぎる作用のため低温フオームでは使用されず、高
温フオーム又は閉鎖セル型の硬質フオームを製造
する際に用いられるような強力な安定剤を利用す
ることが出来る。フオーム物質を通さないように
コーテイングを融封する別の方法としては、例え
ば既に消費材料の汚損防止に用いられている過フ
ルオルアルカンのような脂肪及び汚物拒絶性物質
による含浸処理が挙げられる。当初より空気透過
性の融封層における空気の透過性とフオーム物質
の不透過性とを申し分なく保証するためには、フ
オーム物質がコーテイングに当接される際に、こ
のフオームがコーテイングに浸透しないような流
動性をフオーム物質に与えておくことが出来る。
このことを達成するためには、例えば第三アミン
類により融媒反応を強化し且つ原料温度を高め又
はピロ炭酸のような調剤を添加することによつて
(フロテイング法:Frothing−Verfahren)、原料
混合物の装入に際して早期に発泡し且つ迅速に粘
度上昇するようなフオーム物質を用いればよい。
更にこれと同じ効果を発揮させる措置として、強
力なシリコン安定剤を用いることによりフオーム
物質の安定性を高めることも出来る。これらの措
置はそれぞれ別個に、又は組み合わせて利用する
ことが可能であつて、これによれば、当初より空
気透過性のコーテイングがバツクフオーミングに
よつて浸透されることはなく、フオーム物質が過
度に締め固められたりコンパクトなポリマーとし
て萎縮せしめられたりすることもない。含浸処理
そのものは、バツクフオーミングのために準備さ
れたコーテイング又はウエブ材料に沿つて、吹き
付け、塗布、ドクタ塗装又はそれに類する方法に
より容易に実施されうる。本来の作用物質は、溶
剤又は濃縮乃至締め固め剤及びその他の補助媒体
を用いることによつて、含浸法に適した形式で使
用される。
フオーム物質がコーテイングの背面に固定的に
且つ接続的に付着しないようなケースにおいて
は、特に凹面範囲を有するクツシヨンの場合コー
テイングを付加的にコア内にアンカー固定しなけ
ればならず、そのためには上述の継が板を用いる
と効果的である。
且つ接続的に付着しないようなケースにおいて
は、特に凹面範囲を有するクツシヨンの場合コー
テイングを付加的にコア内にアンカー固定しなけ
ればならず、そのためには上述の継が板を用いる
と効果的である。
シートフードの側方部分又はシート平面から垂
れ下つている側方部分は、例えばクランプのよう
な部材を用いた自体公知の締め付け方式により、
クツシヨンの背面又はクツシヨン担体に固定され
る。
れ下つている側方部分は、例えばクランプのよう
な部材を用いた自体公知の締め付け方式により、
クツシヨンの背面又はクツシヨン担体に固定され
る。
一般にコーテイングは多層形成されており、そ
の一番外側に位置する可視的な層は、大抵伸長可
能な有利には繊維材料から成るコーテイング物質
により形成される。この外側の層は、その意匠に
応じて正確にシート形状に合わされていなければ
ならず、フオーム物質によつて汚損されていては
ならない。この外側の層は、屡々繊維フリース又
はフオームプラスチツクフオイルによつて被覆さ
れる。繊維フリースは効果的な湿気排出のために
用いられ、多孔性のコアを有する吸収性のアクリ
ル繊維(例えばデユノヴア(R):Dunova(R))がそ
の材料として好適である。フオーム物質を通さな
いフオイルは、接着、加炎被覆、熔着などの処理
によりコーテイングに固定するか、或いはドクタ
塗装によつて形成することが出来る。この場合原
則的に、例えばポリ塩化ビニル、ポリエステル、
ポリエーテルフオーム、含浸処理されたフリース
のような高周波熔着可能な材料を用いることが出
来る。
の一番外側に位置する可視的な層は、大抵伸長可
能な有利には繊維材料から成るコーテイング物質
により形成される。この外側の層は、その意匠に
応じて正確にシート形状に合わされていなければ
ならず、フオーム物質によつて汚損されていては
ならない。この外側の層は、屡々繊維フリース又
はフオームプラスチツクフオイルによつて被覆さ
れる。繊維フリースは効果的な湿気排出のために
用いられ、多孔性のコアを有する吸収性のアクリ
ル繊維(例えばデユノヴア(R):Dunova(R))がそ
の材料として好適である。フオーム物質を通さな
いフオイルは、接着、加炎被覆、熔着などの処理
によりコーテイングに固定するか、或いはドクタ
塗装によつて形成することが出来る。この場合原
則的に、例えばポリ塩化ビニル、ポリエステル、
ポリエーテルフオーム、含浸処理されたフリース
のような高周波熔着可能な材料を用いることが出
来る。
フオームプラスチツクコアの完全反応後には、
融封層の空気透過性を多重的に高めるか、或いは
とにかく一度は生ぜしめねばならない。この処理
は、例えば針打ち、縮充、プレス、叩打などの機
械的方式によつて行なうことが出来、融封層はそ
の際に充分な数の箇所で裂け目乃至裂開部を形成
される。有利な融封材としては、長い繊維を有す
る材料から成る薄く軽い紙(例えば20〜40g/
m2)が用いられる。更に、伸ばすことの出来る紙
(複数の方向で波状加工されたクレープペーパー)
も屡々用いられる。というのは、この種の層を有
するコーテイングは型の輪郭に容易に適合せしめ
られるからである。表面処理の施された紙、所謂
分離ペーパーを用いると有利であつて、その表面
改質部分は殊にシリコン被覆又はポリエチレン被
覆によつて形成される。この場合のフオームプラ
スチツクコアは、分離ペーパーに達するところま
で通常の外皮を形成している。
融封層の空気透過性を多重的に高めるか、或いは
とにかく一度は生ぜしめねばならない。この処理
は、例えば針打ち、縮充、プレス、叩打などの機
械的方式によつて行なうことが出来、融封層はそ
の際に充分な数の箇所で裂け目乃至裂開部を形成
される。有利な融封材としては、長い繊維を有す
る材料から成る薄く軽い紙(例えば20〜40g/
m2)が用いられる。更に、伸ばすことの出来る紙
(複数の方向で波状加工されたクレープペーパー)
も屡々用いられる。というのは、この種の層を有
するコーテイングは型の輪郭に容易に適合せしめ
られるからである。表面処理の施された紙、所謂
分離ペーパーを用いると有利であつて、その表面
改質部分は殊にシリコン被覆又はポリエチレン被
覆によつて形成される。この場合のフオームプラ
スチツクコアは、分離ペーパーに達するところま
で通常の外皮を形成している。
然しコーテイングに空気不透過性を与えるため
には、フオーム物質を通さないフオイルを部分的
に溶解させてもよい。この場合に用いるフオイル
としては、仕上げられたクツシヨンにおいて水又
は凝縮水蒸気により溶解することの出来るポリビ
ニルアルコールフオイルが好適である。
には、フオーム物質を通さないフオイルを部分的
に溶解させてもよい。この場合に用いるフオイル
としては、仕上げられたクツシヨンにおいて水又
は凝縮水蒸気により溶解することの出来るポリビ
ニルアルコールフオイルが好適である。
コーテイングを型の分割平面内に張設すること
によつて、その都度コアの上部範囲のみがコーテ
イング物質に固定結合される。側面部分に折り返
されたコーテイングは、クツシヨンの背面又はク
ツシヨン担体に固定しなければならない。なおこ
の場合二者択一的に、既製のシートフードのバツ
クフオーミングを行なうことも出来る。シートフ
ードが縫合される場合には、フオーム物質を通さ
ないように糸を取り囲む弾性的なフオイルから成
る条片を縫目の範囲に共に縫合する必要が生ずる
こともある。この場合のフオイルとしては、0.5
mmの厚さを有する高弾性のポリウレタンフオイル
を用いるのが特に好適である。
によつて、その都度コアの上部範囲のみがコーテ
イング物質に固定結合される。側面部分に折り返
されたコーテイングは、クツシヨンの背面又はク
ツシヨン担体に固定しなければならない。なおこ
の場合二者択一的に、既製のシートフードのバツ
クフオーミングを行なうことも出来る。シートフ
ードが縫合される場合には、フオーム物質を通さ
ないように糸を取り囲む弾性的なフオイルから成
る条片を縫目の範囲に共に縫合する必要が生ずる
こともある。この場合のフオイルとしては、0.5
mmの厚さを有する高弾性のポリウレタンフオイル
を用いるのが特に好適である。
コーテイングをフオームプラスチツクコアの側
面に襞などの生じないように緊締的に張設するた
め、当該範囲に収縮フオイルを効果的に使用する
ことが出来る。この収縮フオイルは、バツクフオ
ーミングの後で加熱により緊張せしめられる。
面に襞などの生じないように緊締的に張設するた
め、当該範囲に収縮フオイルを効果的に使用する
ことが出来る。この収縮フオイルは、バツクフオ
ーミングの後で加熱により緊張せしめられる。
現場バツクフオーミングに際する型内でのコー
テイング物質の位置定めは、従来真空による空気
不透過性コーテイング材料の吸着によつて行なわ
れていた。然しこの方法では襞乃至折目のあるコ
ーテイングが生じ易く、不都合な輪郭が形成さ
れ、複雑な意匠のコーテイング材料に合わせた正
確な調整を行なうことが困難である。本発明によ
る方法においては、コーテイングを型内で精確に
位置定め保持することが可能であり、コーテイン
グの予張力はスパイク、接着テープ、締め付けフ
レーム又はそれに類するものによつて生ぜしめら
れる。このコーテイングは襞又は折目等を有して
おらず、分割可能な型はコーテイング材料により
分割平面でシールされる。
テイング物質の位置定めは、従来真空による空気
不透過性コーテイング材料の吸着によつて行なわ
れていた。然しこの方法では襞乃至折目のあるコ
ーテイングが生じ易く、不都合な輪郭が形成さ
れ、複雑な意匠のコーテイング材料に合わせた正
確な調整を行なうことが困難である。本発明によ
る方法においては、コーテイングを型内で精確に
位置定め保持することが可能であり、コーテイン
グの予張力はスパイク、接着テープ、締め付けフ
レーム又はそれに類するものによつて生ぜしめら
れる。このコーテイングは襞又は折目等を有して
おらず、分割可能な型はコーテイング材料により
分割平面でシールされる。
公知技術による低温フオーム形成プロセスにお
いては、約1バールの圧力下で過重配量(オーバ
ーパツキング)によりフオームプラスチツクを製
造することが出来る。装着されたコーテイングを
シート平面範囲で型の輪郭に折目を生ぜしめるこ
となく適合させるには、この圧力で充分である。
いては、約1バールの圧力下で過重配量(オーバ
ーパツキング)によりフオームプラスチツクを製
造することが出来る。装着されたコーテイングを
シート平面範囲で型の輪郭に折目を生ぜしめるこ
となく適合させるには、この圧力で充分である。
次に添付図面に示した実施例につき本発明を詳
細に説明する: 第1図には、本発明方法により製造されるクツ
シヨンの典型的なものとして自動車のシートが断
面で示されている。フオームプラスチツクコア1
は、その上面と側面とを多層のコーテイング2に
よつて被われており、コーテイング2はコア1の
下面に固定されている。典型的な二つの隆起部3
は、シート平面4の両サイドに形成されている。
凹面の彎曲部がある場合にもコーテイング2をコ
ア1に密着させるため、シート平面4の範囲には
複数の継ぎ板5が設けられており、これらの継ぎ
板5はコーテイング2に縫合され、発泡プロセス
に際してコア1に固定結合される。
細に説明する: 第1図には、本発明方法により製造されるクツ
シヨンの典型的なものとして自動車のシートが断
面で示されている。フオームプラスチツクコア1
は、その上面と側面とを多層のコーテイング2に
よつて被われており、コーテイング2はコア1の
下面に固定されている。典型的な二つの隆起部3
は、シート平面4の両サイドに形成されている。
凹面の彎曲部がある場合にもコーテイング2をコ
ア1に密着させるため、シート平面4の範囲には
複数の継ぎ板5が設けられており、これらの継ぎ
板5はコーテイング2に縫合され、発泡プロセス
に際してコア1に固定結合される。
継ぎ板5をコーテイング2に固定する形式は第
2図から明らかであり、芯材(インターライナ)
を有するコーテイング2が縫い目6によつてフオ
ーム物質不透過性を失なわないようにするため
に、この範囲は共に縫合されたポリウレタンフオ
イル7によつて保護されている。縫合に際してフ
オイル7に差し通された糸6は、針が引き抜かれ
た後で弾性的なフオイル7により申し分なく囲繞
されるので、針目がフオーム物質を通すことはな
い。
2図から明らかであり、芯材(インターライナ)
を有するコーテイング2が縫い目6によつてフオ
ーム物質不透過性を失なわないようにするため
に、この範囲は共に縫合されたポリウレタンフオ
イル7によつて保護されている。縫合に際してフ
オイル7に差し通された糸6は、針が引き抜かれ
た後で弾性的なフオイル7により申し分なく囲繞
されるので、針目がフオーム物質を通すことはな
い。
この場合のコーテイング2は多層形成されてお
り、一番外側に位置する層はシートの外観を規定
するポリアミド繊維材料から成つている。その下
の層には、紙に結合されている矢張り空気透過性
のポリウレタンフオームフオイルが張られてい
る。この紙は発泡プロセス中にフオーム物質を透
過させないバリアとして作用する。出来上つたク
ツシヨンに針打ち及び縮充加工を施すことによつ
て、紙は空気透過性を得るまで損壊される。
り、一番外側に位置する層はシートの外観を規定
するポリアミド繊維材料から成つている。その下
の層には、紙に結合されている矢張り空気透過性
のポリウレタンフオームフオイルが張られてい
る。この紙は発泡プロセス中にフオーム物質を透
過させないバリアとして作用する。出来上つたク
ツシヨンに針打ち及び縮充加工を施すことによつ
て、紙は空気透過性を得るまで損壊される。
コーテイングにおけるフオーム物質を特に迅速
に硬化させることにより、別個のフオーム物質不
透過性フオイルが省略されるような場合には、こ
のコーテイングは例えば上位層としてのポリアミ
ド繊維から構成され、その下には繊維フリースが
位置せしめられ、最下位の層は例えばポリアミド
編成物から形成される。型が閉じられる前に、コ
ーテイングの背面には例えばビス・ジメチルアミ
ノエチルエーテルのような作用物質がスプレーさ
れ、この作用物質が粘稠度発生を促進し且つ/又
はフオーム安定性を高めるので、フオーム物質が
コーテイング物質に侵入することはなく、過度の
締め固め乃至コンパクトなポリマーへの萎縮など
が行なわれることもない。発生したフオーム物質
がコーテイングを型の壁に圧着することは確かで
あるが、このフヤーム物質がコーテイングにおけ
る外部の繊維層に達することはない。
に硬化させることにより、別個のフオーム物質不
透過性フオイルが省略されるような場合には、こ
のコーテイングは例えば上位層としてのポリアミ
ド繊維から構成され、その下には繊維フリースが
位置せしめられ、最下位の層は例えばポリアミド
編成物から形成される。型が閉じられる前に、コ
ーテイングの背面には例えばビス・ジメチルアミ
ノエチルエーテルのような作用物質がスプレーさ
れ、この作用物質が粘稠度発生を促進し且つ/又
はフオーム安定性を高めるので、フオーム物質が
コーテイング物質に侵入することはなく、過度の
締め固め乃至コンパクトなポリマーへの萎縮など
が行なわれることもない。発生したフオーム物質
がコーテイングを型の壁に圧着することは確かで
あるが、このフヤーム物質がコーテイングにおけ
る外部の繊維層に達することはない。
第3図に断面で示されている型は、発泡プロセ
スに際しこの型の下に位置するコーテイング上に
型カバー12の充填孔13から新鮮な反応混合物
を装入することによつて、シートの上面(シート
平面)をコーテイング物質に結合するために用い
られる。この場合に重要であるのは、型の分割平
面8がシート平面4とシート側面とによつて形成
される縁部を通つて延びるようにすることであ
る。従つてコアとコーテイングとの結合は、クツ
シヨンのシート平面4の範囲で行なわれる。型を
分割平面8で緊締することによつて、この型の正
確な位置調整が達成され、シート平面4は型ベー
ス9によつて限定される。伸長可能なコーテイン
グ2はこの型ベース9上に緊張せしめられる(ス
パイク10及び締め付け装置11)。更にこの図
には、コーテイング2に沿つてコア内に達する継
ぎ板5も示されている。型上部構造15には、フ
オーム物質用の充填孔13が穿設されている。第
3図の実施例においては、予形成されてないコー
テイング2が用いられているが、既製のシートフ
ードを使用することも可能である。
スに際しこの型の下に位置するコーテイング上に
型カバー12の充填孔13から新鮮な反応混合物
を装入することによつて、シートの上面(シート
平面)をコーテイング物質に結合するために用い
られる。この場合に重要であるのは、型の分割平
面8がシート平面4とシート側面とによつて形成
される縁部を通つて延びるようにすることであ
る。従つてコアとコーテイングとの結合は、クツ
シヨンのシート平面4の範囲で行なわれる。型を
分割平面8で緊締することによつて、この型の正
確な位置調整が達成され、シート平面4は型ベー
ス9によつて限定される。伸長可能なコーテイン
グ2はこの型ベース9上に緊張せしめられる(ス
パイク10及び締め付け装置11)。更にこの図
には、コーテイング2に沿つてコア内に達する継
ぎ板5も示されている。型上部構造15には、フ
オーム物質用の充填孔13が穿設されている。第
3図の実施例においては、予形成されてないコー
テイング2が用いられているが、既製のシートフ
ードを使用することも可能である。
第4図に示されている型は、コーテイング物質
14の下に位置するこの型の中空室内に側方の充
填孔13から反応混合物を装入し、発生したフオ
ームを進行した反応段階において初めて型上部構
造15の上に位置するコーテイングに圧着するこ
とにより、シートフード14のバツクフオーミン
グを行なうために用いられる。この場合型上部構
造15にはシート平面の輪郭形状が与えられてい
るので、この型の分割平面8は上方に位置する。
このように或る場合にはフオーム物質が上方から
装入され、他の場合には下方から装入されるとい
う事実は、変化実施態様における単なる可能性の
相違であるに過ぎず、いづれの場合にも、既製の
シートフード乃至予形成されてないコーテイング
を用いることが可能である。
14の下に位置するこの型の中空室内に側方の充
填孔13から反応混合物を装入し、発生したフオ
ームを進行した反応段階において初めて型上部構
造15の上に位置するコーテイングに圧着するこ
とにより、シートフード14のバツクフオーミン
グを行なうために用いられる。この場合型上部構
造15にはシート平面の輪郭形状が与えられてい
るので、この型の分割平面8は上方に位置する。
このように或る場合にはフオーム物質が上方から
装入され、他の場合には下方から装入されるとい
う事実は、変化実施態様における単なる可能性の
相違であるに過ぎず、いづれの場合にも、既製の
シートフード乃至予形成されてないコーテイング
を用いることが可能である。
このシートは型から取り出された後で針打ちさ
れ縮充加工される。その際にコアの閉じたセルも
開放されるので、充分な空気透過性が得られる。
れ縮充加工される。その際にコアの閉じたセルも
開放されるので、充分な空気透過性が得られる。
第1図はクツシヨンシートの断面図、第2図は
シート平面内にフオイルを有する縫合された継ぎ
板を示す図、第3図は装入されたコーテイング材
料を有する型の断面図、第4図は装入されたシー
トフードを有する型の断面図である。 1……フオームプラスチツクコア、2……コー
テイング、3……隆起部、4……シート平面、5
……継ぎ板、6……縫い目、7……ポリウレタン
フオイル、8……分割平面、9……型ベース、1
0……スパイク、11……締め付け装置、12…
…型カバー、13……充填孔、14……シートフ
ード、15……型上部構造。
シート平面内にフオイルを有する縫合された継ぎ
板を示す図、第3図は装入されたコーテイング材
料を有する型の断面図、第4図は装入されたシー
トフードを有する型の断面図である。 1……フオームプラスチツクコア、2……コー
テイング、3……隆起部、4……シート平面、5
……継ぎ板、6……縫い目、7……ポリウレタン
フオイル、8……分割平面、9……型ベース、1
0……スパイク、11……締め付け装置、12…
…型カバー、13……充填孔、14……シートフ
ード、15……型上部構造。
Claims (1)
- 1 改善された座り心地を有するクツシヨンシー
トを場合によつては多層のコーテイング材料2を
分割可能な型9,12,15内でバツクフオーミ
ングすることにより一体的に製造する方法におい
て、該分割可能な型の分割平面8はシート平面4
に近接位置しており、フオーム物質を通さないよ
うに密封されるコーテイング材料2,14を該型
の内部輪郭に当て付け、そして該シート平面4を
形成するコーテイング材料2,14の部分は、好
ましくは伸張力下該型9,12,15の分割面8
内に張設されそして該型の全中空室を、フオーム
物質の充分量導入により満たしそしてフオームコ
ア1が反応し終つた後に、空気不透過性材料から
なる該密封部を空気透過性にし、そして該密封部
は少なくとも部分的に溶剤により破壊されて空気
透過性となることを特徴とする上記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3330760.1 | 1983-08-26 | ||
| DE19833330760 DE3330760A1 (de) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | Polster mit luftdurchlaessigem bezug und schaumstoffkern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064841A JPS6064841A (ja) | 1985-04-13 |
| JPH0414609B2 true JPH0414609B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=6207467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175276A Granted JPS6064841A (ja) | 1983-08-26 | 1984-08-24 | 通気性のコーティングとフォームプラスチックコアとを有するクッションシートを集積的に製造する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4618532A (ja) |
| EP (1) | EP0135771B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6064841A (ja) |
| DE (2) | DE3330760A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3853082D1 (de) * | 1987-06-02 | 1995-03-23 | Greiner & Soehne C A | Sitz mit einem Polster aus Schaumkunststoff. |
| JPH0520495Y2 (ja) * | 1987-12-25 | 1993-05-27 | ||
| AU587741B1 (en) * | 1988-03-18 | 1989-08-24 | Tachi-S Co., Ltd. | Seat |
| JPH0675878B2 (ja) * | 1988-11-28 | 1994-09-28 | 池田物産株式会社 | サポータ材とパッド材との一体成形品 |
| US5173227A (en) * | 1990-12-06 | 1992-12-22 | United Technologies Corporation | In-situ molding of fiber reinforced composites to net shape |
| US5776390A (en) * | 1992-12-15 | 1998-07-07 | Scriptoria N.V. | Method of forming boards of foam polyolefin using needle punching to release blowing agent |
| US5322730A (en) * | 1993-01-15 | 1994-06-21 | Ou Jer Wen | Elastic permeable material and method of making same |
| JPH0994362A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-08 | Howa Kasei:Kk | 表皮張り成形クッション体及びその成形方法 |
| ES2134146B1 (es) * | 1997-07-09 | 2000-04-01 | Betere Fab Lucia Antonio | Mejoras en la fabricacion de colchones a base de material espumante. |
| DE10211683B4 (de) * | 2002-03-15 | 2004-03-25 | Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg | Verkleidungsteil, insbesondere für ein Kraftfahrzeug, und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE10214235A1 (de) * | 2002-03-26 | 2003-10-23 | Sai Automotive Sal Gmbh | Formteil und Verfahren zu dessen Herstellung |
| DE10237837A1 (de) * | 2002-08-19 | 2004-03-04 | Arvinmeritor Gmbh | Verfahren zum Herstellen einer Fahrzeuginnenraumverkleidung sowie Fahrzeuginnenraumverkleidung |
| FR2868271B1 (fr) * | 2004-04-02 | 2006-07-28 | Cera | Procede de realisation d'une matelassure comprenant un element de revetement en cuir ayant subit un etirement |
| DE102004028803A1 (de) * | 2004-06-15 | 2006-01-12 | Stankiewicz Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung hinterschäumter luftdurchlässiger textiler Produkte |
| US7444700B2 (en) * | 2004-10-21 | 2008-11-04 | Sears Manufacturing Co. | Seat cushion with integral cover attachment |
| US8453393B2 (en) * | 2006-08-25 | 2013-06-04 | Raytheon Company | Encapsulated and vented particulate thermal insulation |
| FR3055828B1 (fr) * | 2016-09-09 | 2019-11-29 | Faurecia Sieges D'automobile | Realisation d'une garniture en mousse pour element de siege pour vehicule automobile |
| DE102019113987A1 (de) * | 2019-05-24 | 2020-11-26 | Faurecia Autositze Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines Schaumstrukturelementes, Schaumstrukturelement sowie Sitz |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3258511A (en) * | 1961-12-22 | 1966-06-28 | Mobay Chemical Corp | Process for the manufacture of upholstery |
| US3246621A (en) * | 1963-03-01 | 1966-04-19 | Rubco Products Inc | Waterproof seam construction |
| US3431331A (en) * | 1965-02-16 | 1969-03-04 | Kay Mfg Corp | Anticlogging breathable mold and method |
| GB1304939A (ja) * | 1970-04-21 | 1973-01-31 | ||
| FR2165776A1 (en) * | 1971-12-30 | 1973-08-10 | Treca Ste Indle Cale Groupe | Foam cored thermoforming - with the cover fabric lined with an impermeable film to prevent impregnation during foaming |
| DE2227143C3 (de) * | 1972-06-03 | 1978-07-20 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Sitzpolster mit einem textlien Überzug und einem Schaumstoffkern und Verfahren zu dessen Herstellung |
| SE410416B (sv) * | 1973-06-18 | 1979-10-15 | Saab Scania Ab | Sett att framstella foremal av ett polymert cellplastmaterial med ytbeklednad av termoplastfolie, metallfolie eller av textil med en pa dess inre sida anfest termoplast eller cellplast |
| FR2262588A1 (en) * | 1974-02-28 | 1975-09-26 | Sanson Joseph | Moulded foam seat with cover, having top and side panels - which are assembled with bead edging used to hold cover in mould |
| US3932252A (en) * | 1974-10-18 | 1976-01-13 | Deere & Company | Process for the manufacture of composite foam and fabric articles |
| GB2006667A (en) * | 1977-09-07 | 1979-05-10 | Kohkoku Chemical Ind Co | A process of manufacturing a surface layer for a cushion body |
| JPS5593428A (en) * | 1978-12-31 | 1980-07-15 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Manufacture of foamed product unified to one body with thermoplastic fiber |
| DE3230321C2 (de) * | 1982-08-14 | 1985-09-12 | Fa. Willibald Grammer, 8450 Amberg | Sitzpolster mit einem textilen Überzug |
-
1983
- 1983-08-26 DE DE19833330760 patent/DE3330760A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-08-14 EP EP84109655A patent/EP0135771B1/de not_active Expired
- 1984-08-14 DE DE8484109655T patent/DE3476511D1/de not_active Expired
- 1984-08-15 US US06/641,118 patent/US4618532A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-24 JP JP59175276A patent/JPS6064841A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0135771B1 (de) | 1989-02-01 |
| EP0135771A3 (en) | 1985-12-18 |
| DE3476511D1 (en) | 1989-03-09 |
| EP0135771A2 (de) | 1985-04-03 |
| US4618532A (en) | 1986-10-21 |
| JPS6064841A (ja) | 1985-04-13 |
| DE3330760A1 (de) | 1985-03-14 |
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