JPH04146451A - カラープロセスカートリッジ - Google Patents

カラープロセスカートリッジ

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JPH04146451A
JPH04146451A JP2270705A JP27070590A JPH04146451A JP H04146451 A JPH04146451 A JP H04146451A JP 2270705 A JP2270705 A JP 2270705A JP 27070590 A JP27070590 A JP 27070590A JP H04146451 A JPH04146451 A JP H04146451A
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toner
image
color
image forming
cartridge
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JP2270705A
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English (en)
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Shizuo Morita
森田 静雄
Masakazu Fukuchi
真和 福地
Satoru Haneda
羽根田 哲
Hisao Sato
久夫 佐藤
Tadayoshi Ikeda
忠義 池田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機・プリンタ等、転写材に対して画像形
成を行う電子写真方式のカラー画像形成装置に使用され
るカラープロセスカートリッジに関する。
〔発明の背景〕
電子写真法を用いてカラー画像を得るには多くの方法・
装置が提案されている。例えば特開昭61100770
号公報に開示されているように、像形成体たる感光体ド
ラム上に原稿像の分解色数に応じた潜像形成と現像を行
い、現像の都度転写ドラム上に転写して転写ドラム上に
多色像を形成したのち、転写材上に転写してカラーコピ
ーを得る方法がある。この方法による装置は、感光体ド
ラムの他に1枚分の画像をその周面上に転写できる大き
さを持った転写ドラムを設ける必要があり、装置は大型
でかつ複雑な構造となることは避けられない。
また、例えば特開昭61−149972号公報に開示さ
れているように、感光体ドラム上に原稿像の分解色数に
応じた潜像形成と現像を行い、現像の都度転写材上に転
写して多色のカラーコピーを得る方法がある。この方法
にあっては多色の画像を精度よく重ねることは困難で、
良質のカラーコピーを得ることはできない。
また、感光体ドラム上に原稿像の分解色数に応じた潜像
形成と、カラートナーによる現像を繰り返し、感光体ド
ラム上でカラートナー像を重ねたのち転写してカラー画
像を得る方法がある。この多色画像形成の基本プロセス
は、本出願人による特開昭60−75850号、同60
−76766号、同60−95456号、同60−95
458号、同60−158475号公報等によって開示
されている。
このような重ね合わせによってカラー画像を得るように
した多色画像形成装置にあっては、感光体ドラムの周縁
に色の異なったカラートナーを収納した複数の現像器が
配置してあり、一般には感光体ドラムを複数回回転させ
、感光体ドラム上の潜像を現像してカラー画像を得るよ
うにしている。
一方電子写真方式を用いるモノカラ一方式のアナログ複
写機や半導体レーザ・LED走査系による複写機・プリ
ンタ等の画像形成装置において、耐用寿命を有する各種
感光体、現像剤、クリーニング部材や現像剤トナーの消
耗時等での補給・交換のために画像形成手段の一部をカ
ートリッジ化して、これら画像形成手段の要部を一体化
した部材を装置外へ取り出し、メンテナンス或は交換を
行うよう構成されたものが提案されている。また、画像
形成手段によって像形成される転写材の搬送路を開放し
てジャム処理時に転写材を取り出し易くする様な構成も
種々提案されてきている。
これらの代表的な構成として特公昭58−54392号
公報に開示されている様な1.感光体ドラム、現像器、
クリーナー等を一体的に支持部材に取付け、装置本体よ
り引抜き可能とし、各ユニットの交換や補修を容易化す
る提案がなされており、次いでこれら画像形成手段の主
要部を一体化して使い捨てとしたものが特開昭57−1
54255号公報に、また同様の使い捨てカートリッジ
を用いるもので、半導体レーザによるドツト露光走査書
込みによって感光体ドラム上に潜像形成を行うプリンタ
構成が特開昭59−147366号公報等にて開示され
ている。
更に、これらの公報には分割構造の上部筐体を開放して
転写材搬送路を開き、ジャム時の転写材を取り出す構成
が開示され、且つ前記の特開昭57−154255号公
報には、2分割の構造の上部筐体に使い捨てプロセスカ
ートリッジを交換可能に配設した構成が採られ、カート
リッジ交換の作業性と、ジャム処理の容易性を解決しよ
うとしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようJ:画像形成用の各プロセス資材をカートリッ
ジ化した上でその装置本体に対する着脱操作を容易にす
ることによって、各プロセス資材のメンテナンスと転写
材のジャム処理は著しく簡易化されるものの、一方カー
トリッジの内蔵する各現像器に対する現像剤の補給やク
リーニングによって除去される廃トナーの処置などの付
帯的なプロセス処理に関してはまだ具体的で適切な装置
の提案が見当たらずプロセス資材のカートリッジ化に当
っての一つの課題として残されている。
本発明はこの点を解決して改良した結果、現像剤の補給
装置と廃トナーの回収装置とを極めてコンパクトに内蔵
することを可能としたカラープロセスカートリッジの提
供を目的としたものである。
〔発明の構成〕
上記目的は、複数の回動するローラ間に張架したベルト
状像形成体と、その周縁部には下方に複数の現像器と側
方にクリーニング装置とを配設し、前記複数の現像器に
トナー補給を行う複数のトナーホッパおよび前記クリー
ニング装置で回収したトナーを収納する廃トナーボック
スを設け、カラー画像形成装置本体に対し着脱可能とし
たことを特徴とするカラープロセスカートリッジによっ
て達成される。
〔実施例〕
本発明のカラープロセスカートリッジを備える画像形成
装置の一実施例を第1図ないし812図に示す。
第1図(a)において、1はベルト状像担持体たる可撓
性の感光体ベルトで、該感光体ベルl−1は回動ローラ
2および3の間に架設されていて回動ローラ2の駆動に
より時計方向に搬送される。
4は前記感光体ベルト1に内接するよう固定した支持体
すなわちガイド部材であって、前記感光体ベルトlは回
動ローラ3の外側への付勢作用によって緊張状態とされ
ることによりその内周面を前記ガイド部材4に摺擦させ
る。
従って前記感光体ベルト1の外周面の感光体は搬送中に
も常に前記ガイド部材4の表面に対し一定の関係位置に
保たれ、安定した画像形成面を構成することを可能とし
ている。
6は帯電手段たるスコロトロン帯電器、7は像露光手段
たるレーザ書込み系ユニット、8ないし11はそれぞれ
特定色の現像剤を収容した複数の現像手段すなわち現像
器であって、これ等の各像形成手段はガイド部材4を背
面にした前記感光体ベルトlの外周面に対向して配設さ
れる。
前記レーザ書込み系ユニット7には図示の光学系のもの
の他に、発光部と収束性光伝送体を一体とした光学系等
も使用される。
前記各現像器8 、9.10.11は例えばイエローマ
ゼンタ、シアン、黒色の各現像剤をそれぞれ収容するも
ので前記感光体ベルト1と所定の間隙を保つ各現像スリ
ーブを備え、感光体ベルトl上の潜像を非接触現像法に
より顕像化する機能を有している。この非接触現像は接
触現像と異なり、感光体ベルトの移動を妨げない長所を
有する。
12は転写器、12Aは除電バー 13はクリーニング
部すなわちクリーニング装置で該クリーニング装置13
のブレード13Aとトナー搬送ローラ13Bは画像形成
中には感光体ベル)lの表面より離間した位置に保たれ
画像転写後のクリーニング時のみ図示の如く感光体ベル
トlの表面に圧接される。
前記カラー画像形成装置によるカラー画像形成のプロセ
スは次のようにして行われる。
まず本実施例による多色像の形成は、次の像形成システ
ムに従って遂行される。即ちオリジナル画像を撮像素子
が走査するカラー画像データ入力部で得られたデータを
、画像データ処理部で演算処理して画像データを作成し
、これは−旦画像メモリに格納される。次いで該画像メ
モリは、記録時とり出されて記録部である例えば第1図
(a)の買施例で示したカラー画像形成装置へと入力さ
れる。
すなわち前にプリンタとは別体の画像読取装置から出力
される色信号が前記レーザ書込み系ユニット7に入力さ
れると、レーザ書込み系ユニット7においては半導体レ
ーザ(図示せず)で発生されたレーザビームは駆動モー
タ7Aにより回転されるポリゴンミラー7Bにより回転
走査され、fθレンズ7Cを経てミラー7Dおよび7E
、7Fにより光路を曲げられて、予め帯電手段たる帯電
器6によって電荷を付与された感光体ベルト1の周面上
に投射され輝線を形成する。
一方では走査が開始されるとビームがインデックスセン
サによって検知され、第1の色信号によるビームの変調
が開始され、変調されたビームが前記感光体ベルト1の
周面上を走査する。従ってレーザビームによる主走査と
感光体ベルトlの搬送による副走査により感光体ベルト
lの周面上に第1の色に対応する潜像が形成されて行く
。この潜像は現像手段の内イエロー(Y)のトナー(顕
像媒体)の装填された現像器8により現像されて、ベル
ト表面にトナー像が形成される。得られたトナー像はベ
ルト面に保持されたまま感光体ベルト1の周面より引き
離されている清掃手段たるクリニング装置13の下を通
過し、つぎのコピーサイクルに入る。
すなわち、前記感光体ベルト1は前記帯電器6により再
び帯電され、次いで信号処理部から出力されt;第2の
色信号が前記書込み系ユニット7に入力され、前述した
第1の色信号の場合と同様にしてベルト表面への書込み
が行われ潜像が形成される。潜像は第2の色としてマゼ
ンタ(M)のトナーを装填した現像器9によって現像さ
れる。
このマゼンタ(M)のトナー像はすでに形成されている
前述のイエロー(Y)のトナー像の存在下に形成される
10はシアン(C)のトナーを有する現像器で、信号処
理部で発生される制御信号に基づいてベルト表面にシア
ン(C)のトナー像を形成する。
さらに11は黒色のトナーを有する現像器であって、同
様の処理によりベルト表面に黒色のトナー像を重ね合わ
せて形成する。これ等各現像器8.9゜10および11
の各スリーブには直流あるいはさらに交流のバイアスが
印加され、顕像手段である2成分現像剤によるジャンピ
ング現像が行われ、基体が接地された感光体ベルトlに
は非接触で現像が行われるようになっている。なお現像
としては、−成分現像剤を用いた非接触現像を用いるこ
ともできる。
かくして感光体ベル)lの周面上に形成されたカラーの
トナー画像は、転写部において給紙カセット14より給
紙ガイド15を経て送られてきた転写材に転写される。
すなわち、給紙カセット14に収容された転写材は給紙
ローラ16の回転によって最上層の一枚が搬出されてタ
イミングローラ17を介し感光体ベルト1上の像形成と
タイミングを合わせて転写器12へと供給される。
画像の転写・除電を受けた転写材は、前記回動ローラ2
に沿って急に方向転換をする感光体ベルト1より確笑に
分離して吸着式の搬送ベルl−17Aを介して上方に向
かい、定着ローラ18によって画像を溶層したのち排紙
ローラ19を経て上蓋20に形成したトレイ上に排出さ
れる。
一方、転写材への転写を終えた感光体ベルト1はさらに
搬送を続けてブレード13Aとトナー搬送ローラ13B
を圧接状態とした前記クリーニング装置13において残
留したトナーの除去を行いその終了をまって再び前記ブ
レード13Aを引き離し、それより少し後にトナー供給
ローラ13Bがブレード13Aの先端部に堆積したトナ
ーをならした後に、トナー供給ローラ13Bを引き離し
新たな画像形成のプロセスに入る。
前記の感光体ベルト1は下側周縁に対向配置した帯電器
6・各現像器と、横方向端部に配設したクリーニング装
置13と共に画像形成のプロセス資材として第1図(b
)に示すような独立したカラープロセスカートリッジ3
0に組込まれ一体化して装置本体に対し着脱される。
前記カラープロセスカートリッジ30は、さらにクリー
ニング装置13の側部に複数のトナーホッパから成る現
像剤補給部30Aを、また感光体ベルト1の内部すなわ
ち前記ガイド部材4と一体に廃トナーボックスから成る
トナー回収部30Bを内蔵していて、前記現像剤補給部
30Aからは現像器8゜9および10に対するトナーの
補給を、一方前記トナー回収部30Bにはクリーニング
によって除去したトナーを一旦回収し、さらにその回収
トナーを補給トナーとして現像器11に供給する機能を
併せ備えている。
前記のカラープロセスカートリッジ30は次のようにし
て装置本体に対し挿脱される。
すなわち装置内部には、AA断面を示した第5図にある
ように、固定した一対のガイドレール40に底面の脚部
50Aを係合しスライド可能に支持される架台50が設
けられていて、前記プロセスカートリッジ30は前記架
台50に載置して装置内に収納される。
前記架台50は装置本体側のモータM1のピニオンP1
に噛合するラック板51を一体としていて、前記モータ
Mlの回転により第2あるいは第3図に示す如く斜め上
方に平行移動して装置本体の側面より突出し、所定の位
置に保持される。
一方、前記上蓋20は軸2OAを介して装置本体に回動
可能に支持されていて、反時計方向に回動することによ
り開蓋して装置本体上部の・開口部が開放される。
すなわち、前記上蓋20はその回転基部に装置本体側の
モータM2のピニオンP2に噛合する扁形歯車2Iを一
体としていて、前記モータM2の回転により第2図ある
いは第3図に示す如く反時計方向に回転して所定の角度
に保持される。
前記の架台50の移動および上蓋20の開蓋すなわち前
記モータMlおよびM2の回転は、前述したプロセス資
材の交換、点検あるいは補給の周期と転写材の搬送トラ
ブル発生のタイミングに自動的に開始される。
前記プロセスカートリッジ30は、収容するプロセス資
材の使用頻度を積算するカウンタ機能を備えていて、新
たに装置本体に装着される際、第5図に示すカートリッ
ジ側面の突起部材31が装置本体側に設置したカウンタ
Cのリセットレバー35を押圧してカウンタCの表示を
Oに戻し、以後の使用度数を記録し例えばクリーニング
装置13のブレード13Aの耐久使用回数、ベルト使用
寿命回数等の各々の所定の度数(基準値)に達した時点
でカウンタCから信号Sが出力される。
〔例〕
クリーニング耐久交換・・・2万C ベルト寿命交換   ・・・6万C 6万0時点で新プロセスユニットの挿入によりカウンタ
Cがリセットされる。
この信号により感光体ベルト1、帯電器6、各現像器お
よびクリーニング装置13の交換、点検の周期が検知さ
れる。
なお前記突起部材31には本発明者の実公平2−829
5号公報による提案が適用され、それによって同一のカ
ートリッジ30によるカウンタCの再リセットが防止さ
れる。
また前記プロセスカートリッジ30は内部に、前記の各
現像器8.9および10にトナーを補給する3個のトナ
ー補給ホッパによって構成される前述の現像剤補給部3
0Aと前記クリーニング装置13によって回収されたト
ナーを収容するトナー回収部30Bを内蔵している。
前記の現像剤補給部3OAにはそれぞれイエロー(Y)
、マゼンタ(M)、シアン(C)の各トナーを充填した
3個のトナーカートリッジが取付けられ、対応する各ト
ナー補給ホッパに対し常時トナーを落下して補給出来る
状態で内蔵されている。
また前記の現像剤補給部30Aには現像剤すなわちトナ
ーの消耗を検知する検知手段としてセンサPが取付られ
ていて、収容するトナーの残量が規定以下に減少すると
電気信号S″が出力して第5図に示すコネクタ32を介
して装置本体に伝達される。
第6図(a)および(b)は共に第1図(b)における
矢印C方向からのプロセスカートリッジ30の各要部を
示したもので、前記トナー回収部30Bに関してはa4
6図(b)にあるように、モータm1によって駆動され
る撹拌スクリュ30Cを内蔵していて、クリーニング装
置13より搬送管13Cを介して搬送される混色の回収
トナーを、予め収容する黒色(BK)の補給トナーに加
えて撹拌し均等な補給用の黒色トナーとする。
前記の補給用の黒色トナーは画像濃度の検知信号に応じ
たモータm2の回動により搬送管11Cを介して現像器
11に搬送・補給されて現像する画像を規定の墨色濃度
に保つ。
一方転写材の搬送路の要所には、転写材の通過を検出す
るフォトセンサS l 、S 2および53等が配設さ
れていて各搬送上流側に位置するセンサが転写材の通過
を検出した後、所定の秒時を経ても下流側に位置するセ
ンサが転写材を検出出来ない場合にはジャム検知信号S
”(図示せず)が出力されて転写材のジャム発生が検知
される。
前述の検知される各信号は装置本体の制御部に入力され
、前記モータM1およびM2の回転を制御する信号とし
て出力される。
また前記の装置は、その正面すなわち第1図(a)にお
ける矢印Bの側面に設けた装置の操作・表示部60に、
第8図に示すような転写材のジャム発生を表示するラン
プし1とプロセス資材の交換を表示するランプL2およ
び現像剤の補給を表示するランプL3と、さらに前記モ
ータM1およびM2の逆転方向への駆動をスタートさせ
るリセット釦61と正転方向への駆動をスタートさせる
エゼクト釦62を備えている。
前記のジャム検知信号(S”)、プロセス資材の交換お
よび現像剤補給の検知信号(Sおよびs′)が装置本体
の制御部に入力されると、前記ランプLlラングL2、
ランプL3がそれぞれ点灯して表示される。
以下、前記の各信号の入力によるモータMlおよびM2
の回転制御のプロセスを、第9図の制御部回路と第10
図に示す各フローチャートによって説明する。
先ず前記現像剤補給部30A内のトナーが減少してセン
サPによりトナー補給の時期が検知された場合について
説明する。
第6図(a)に示す如く、前記現像剤補給部30Aはイ
エロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色の
トナーをそれぞれ収容するトナー補給ホ、ツバ308.
309.310から構成されている。
前記各トナー補給ホッパは可視性の搬送スクリュを内蔵
した補給管を介してそれぞれ対応する各現像器に接続さ
れていて、画像濃度の検知信号に応じたそれぞれのモー
タmの回転によりトナーを現像器内に補給するようにな
っている。
トナー補給ホッパーへのトナー補給信号S′が出力され
ると第1O図(a)に示すように先ずランプL3(好ま
しくは各色トナーY、M、C,BKに対応したランプ)
が点灯してトナー補給ホッパに対するトナーカートリッ
ジの交換が警告され、同時に前記モータM1に正回転の
電力を供給する信号が出力される。
モータMlの正転により前記架台50は第1図(a)に
示す位置から第2図に示す位置に移動し、その上面の遮
光板52が装置本体の7オトセンサS5をONからOF
Fに切換える位置で前記モータM1の回転を停止する。
その結果プロセスカートリッジ30は装置内の画像形成
を可能とする第1位置から現像剤補給用容器すなわちト
ナーカートリッジの交換を可能とする1g2位置へと移
動され前記の各トナー補給ホッパとトナーカートリッジ
を装置外部に突出させる。
前記の各トナー補給ホッパ308.309.310に対
するトナーの補給は、第6図(a)に示すようにイエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色のトナ
ーを充填する各トナーカートリッジ308C,309C
,310Cをそれぞれ交換する操作によって自動的に行
われる。
第7図によりトナー補給ホッパ308に対するトナーカ
ートリッジ308Cを例として交換の操作について説明
する。
トナー補給ホッパ308は上面にトナーカートリッジ3
08Cを係合する案内板3081を固定し、トナー受入
口3082を開口している。
前記トナー受入口3082はガイドレール3083と3
084によって摺動可能に保持されたシャツタ板308
5によって覆われていて、該シャツタ板3085に取付
けた引張バネ3086による矢印の反対方向への付勢作
用によって常時遮蔽された状態とされている。
一方トナーカートリッジ308Cは底面にトナー補給ホ
ッパ308の前記案内板3081に内接して係合する段
部3081Cを形成し、さらにその中央部にトナー落下
口3082Cを開口している。
前記トナー落下口3082Cはガイドレール3083C
と3084Cによって摺動可能に保持されたシャツタ板
3085Cによって覆われていて、該シャツタ板308
5Cに取付けた引張バネ3086Cによる矢印方向への
付勢作用によって常時遮蔽された状態を保っている。
トナー補給ホッパ308に対し前記トナーカートリッジ
308Cを段部3081Cが案内板3081に係合する
よう矢印方向からスライドして挿入すると、カートリッ
ジ側のバネ掛はビン3087Cがホッパ側のシャツタ板
3085の立上り部3088を押圧して該シャツタ板3
085を矢印方向に移動し、若干遅れてカートリッジ側
のシャツタ板3085Cの立上り部3088Cがホッパ
側のバネ掛はビン3087に当接してカートリッジの挿
入と共に前記シャツタ板3085Gか矢印の反対方向に
移動される。
従って前記の段部3081Cが案内部材3081の奥壁
に当接して係止する迄挿入されると、前記のトナー受入
口3082とトナー落下口3082Cは互に合致した位
置において全開状態となり、トナーカートリッジで30
8C内のトナーがトナー補給ホッパ308内に自動的に
流出落下して補給される状態となる。
トナーカートリッジ308Cを交換したあと手動によっ
てリセット釦を押圧することにより前記モータMlに逆
回転の電力が供給されて、プロセスカートリッジ30は
第2位置から第1位置に向けて移動を開始し遮光板52
が7オトセンサS4をOFFからONに切換えた位置で
モータM1の回転が停止して再び画像形成を可能とする
状@jこ置かれランプL3が消灯される。
またプロセスカートリッジ30あるいは前記のユニット
の第2位置への移動をエゼクト釦の手動による押圧によ
って作動させることも可能である。
さらに前記の各トナーカートリッジをプロセスカートリ
ッジ30内に内蔵させることなく、第4図に示す如くプ
ロセスカートリッジ30が前記の第2位置に移動した際
にトナーカートリッジを装着してトナーを一時的に各ト
ナー補給ホッパに補給するようにしても良い。
次に前記カウンタCによりプロセス資材の交換の時期が
検知され、また前記7オトセンサ51〜S3により転写
材のジャム発生がそれぞれ検知された場合について説明
する。
カウンタCによる電気信号Sあるいは7オトセンサ5l
−53による電気信号S″が制御部に入力されると第1
O図(b)あるいは′M10図(c)に示すように先ず
ランプL2あるいはランプLlが点灯してプロセス資材
の交換もしくは転写材のジャム発生が表示され、同時に
前記モータM1およびM2にそれぞれ正回転の電力を供
給する信号が出力される。
前記モータMlの正回転により前お架台50は第1図(
a)に示す位置から第3図に示す位置に移動し、その上
面の遮光板52が装置本体の7オトセンサS6をONか
らOFFに切換える位置で前記モータM1の回転が停止
される。
その結果プロセスカートリッジ30は前述した装置内の
画像形成を可能とする第1位置から転写材のジャム処理
および装置からの脱清を可能とする第3位置へと移動さ
れて、架台50より容易に取外せる状態となり、プロセ
ス資材の交換、点検が能率的に行われる。
一方これに継続もしくは並行して前記モータM2が正回
転し、前記上蓋20が第1図(a)に示す角度から第3
図に示す角度に回転して装置本体の開口部を開放し、扇
形歯車21が装置本体のスイッチMS2を押圧してOF
FからONに切換える角度でモータM2の回転が停止さ
れる。
従って前述したプロセスカートリッジ30の移動と相俟
って転写材のジャム処理もまた容易に行うことが出来る
こととなる。
プロセス資材の交換、補給のためプロセスカートリッジ
30が架台50より取外された場合には、第10図(b
)にあるように再び架台50上に載置すると、カートリ
ッジ30底面がスイッチMS3を押圧してOFFからO
Nに切換えることによりプロセスカートリッジ30の格
納検知信号が入力され、前記モータM1およびM2にそ
れぞれ逆回転の電力を供給する信号が出力される。
その結果プロセスカートリッジ30は前記のWg3位置
から再び当初の第1位置に向けて移動し、遮光板52が
装置本体の7オトセンサS4をOFFからONに切換え
る位置でモータM1が停止して、各プロセス資材が画像
形成を可能とする状態に保持される。
一方、前記モータM2の逆回転により上蓋20が時計方
向に回転して扇形歯車21をもってスイッチMSIをO
FFからONに切換える角度で停止し、装置本体上部の
開口部を閉蓋してコピー可能の状態とする。
また、転写材のジャム処理のみを行う場合であってプロ
セスカートリッジ30が架台50に載置されたままであ
る場合には、第10図(c)にあるように前記操作・表
示部60の備えるリセット釦61を押圧することにより
前記スイッチMS3による作用に替わってモータM1お
よびM2に逆回転の電力を供給する信号が出力される。
前記のジャム表示のランプL1および交換表示のラング
L2の各点灯はプロセスカートリッジ30の第1位置へ
の復帰と上蓋20の閉鎖終了をまって自動的に消灯され
る。
なお、前述したように消耗・交換操作の際にも操作・表
示部60にエジェクト釦62を特に設けてその押圧によ
って前記モータM1およびM2をそれぞれ正転させるよ
うにすることも可能であり、さらに自動開閉に伴う作業
者の安全性を考慮し゛Cプロセスカートリッジ30の取
付前後リセット釦61を押圧することによってモータM
1むよびM2の逆転を任意のタイミングをもって開始さ
せることもできる。
従って、前記ランプL1あるいはL2の点灯を確認した
あとプロセスカートリッジ30の移動と上[20の開閉
をボタン操作により行うこととなるので、機構が筒単に
なりかつ作業も安全に実施出来ることとなる。
さらに前記トナー回収部30Bに関しては収容する廃ト
ナーの量の過不足を検出する手段が設けられていて、そ
の信号の出力により前記ランプL3の中の黒色(BK)
のトナーの過不足を表示するランプが点灯される。
この場合には、カラープロセスカートリッジ30は前記
の第3位置に移動され装置本体より取り出された上で前
記トナー回収部30Bが取り外され、トナーの廃棄もし
くは補充が行われる。
前記トナー回収部30Bは第1図(B)に示すように左
右一対のレール部材30Dを介してカートリッジ30の
前面より挿入し支持されている。
従ってトナー回収部30Bは前面の現像器11と接続す
る搬送管11Cを取り外すことにより取手30Eを介し
て容易にカートリッジ30より取り出すことが出来る。
第1図(C)は第1図(b)のDD断面を示すもので、
トナー回収部30Bはカートリッジ30より取り出され
る際に、図示のシャッタ装置が自動的に作動してトナー
回収部30Bおよび搬送管13Cからのトナーの落下、
流失が未然に防止される。
すなわち、前記トナー回収部30Bはその背側部にトナ
ー落下口100Aを開口した円筒状の外筒100を設け
ていて、該外筒100の内部に長大100Bによって軸
方向の移動を規制されるビン101Aを備える内筒10
1を軸方向にスライド可能に収容し、圧縮バネ102に
よって付勢している。
一方前記搬送管13Cは、トナー落下口13Dを設けた
その先端部に軸方向にスライド可能のスリーブ103を
外嵌し圧着バネ104によって付勢した状態としている
トナー回収部30Bがカラープロセスカートリッジ30
に装着されている状態では、前記内筒101が搬送管1
3cの先端に押圧されて図示の如くトナー落下口1OO
Aを闘放し、同時に前記スリーブ103が外筒100の
7ランプ部に当接してトナー落下口13Dを開放してい
る。
従ってトナー回収部30Bを引き出すと直ちに前記の内
筒101とスリーブ103はそれぞれの圧縮バネの付勢
により軸方向にスライドして、トナー落下口100Aお
よび13Dを閉鎖しトナーの落下、流出による装置内外
の汚染が防止される。
以上、実施例で説明したカラープロセスカートリッジは
現像剤補給部30Aにはそれぞれイエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、シアン(C)の各トナーを充填した3個の
トナーカートリッジが取付けられ、トナー回収部30B
には予め黒色(B K)の補給トナーを有していて、之
と混色の回収トナーを加えて撹拌し補給用の黒色トナー
としたものであるが、他の実施例として、トナー回収部
30Bは廃トナーの回収のみを行うこととし、第11図
に示すように、4個のトナー補給ホッパ308,309
,310゜311を設けて、新たに設けた黒(BK)の
トナー補給ホッパ311には黒色(B K)のトナーカ
ートリッジ311Gを交換することでトナーの補給を行
い、トナー補給ホッパ311からは現像器11に黒(B
 K)トナーの補給を行うようにすることも勿論可能で
ある。
第12図には、本発明の他の実施例をして転写ドラム形
式の画像形成装置を示している。感光体ベルト101と
その周縁部に配設されたプロセスカートリッジ部分につ
いては、先の実施例と大略同じであるが、その転写部分
に転写ドラム200を当接するようにしたもので、その
転写ドラム200は感光体ベル) 101と同期を保っ
て矢示(反時計)方向に回転する。転写ドラム200の
外周には転写材を巻付けた状態とし、巻付けた転写材上
にトナー画像を転写し、転写したトナー画像を重ね合わ
せたのち、転写ドラム200より分離し、定着後装以上
に排出したものである。
転写ドラム200周a部には転写材を静電的に吸着する
よう設けた帯電器2011転写材を転写ドラム200に
機械的に巻付けるための巻付部材202が設けられてい
て、巻付部材202は先端部にローラを有していて、最
初に転写ドラム200に巻付くときのみ当接する。また
転写ドラム200周面にはグリッパ203が設けられて
いて、同期して搬送された転写材の先端部分を保持する
よう作用する。204は転写器で、感光体ベル) 10
1上のトナー画像を転写材上に静電的に転写する。20
5は分離除電極で、206は分離爪である。また207
は接離可能としたクリーナで、転写材分離後の転写ドラ
ム200上の付着トナーを除去するものである。
給紙カセット114から排出した転写材は、同期を保ち
ながら帯電器201によって帯電した転写ドラム200
へと進入し、巻付部材202で巻付き、転写材先端がグ
リッパ203で保持されて、転写部へと回転し、転写部
において転写器204によって感光体ベルト101上に
形成されたイエロー(Y)トナー像を転写材上に転写す
る。最初の転写を終えた転写ドラム200は回転を継続
し、2回転目にはマゼンタ(M)トナー像を、3回転目
にはシアン(C)トナー像を、4回転目には黒(BK)
トナー像を順次重ねるようにして転写する。4色のトナ
ー像の転写が終えたところで、転写材は分離除電極20
5で除電がなされ、分離爪206で転写材先端の保持を
解除したうえ分離して定着ローラ118へと搬送される
この実施例の画像形成装置では、転写ドラム200は装
置本体側にあって、移動および取出し可能としたプロセ
スカートリッジ130には含まれない構造となっている
。従ってプロセスカートリッジ130の挿脱やジャム処
理およびトナ補給等については前記実施例と同様に行わ
れる。
〔発明の効果〕
本発明により、画像形成部のプロセス資材の交換、点検
、現像剤の補給等の作業を適切な濁期で実施した上、さ
らに転写材のジャム等のトラブルを機を逸することなく
容易かつ速やかに処理することが可能となり、その結果
画像濃度が安定して常に高品質の画像をコピーすること
の出来る画像形成装置用のカラープロセスカートリッジ
が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、第2図、第3図、第4図および第14図
は本実施例の画像形成装置の断面構成図、第1図(b)
は本発明のカラープロセスカートリッジは、その要部断
面図、平面図、および要部斜視図、側面図、第9図は制
御回路図、第10区は制御のプロセスを示すフローチャ
ート、第11図は他の実施例を示す要部平面図。 1・・・感光体ベルト  6・・・帯電器7・・・レー
ザ書込み系ユニット 8〜11・・・現像器   12・・・転写器13・・
・クリーニング装置 14・・・給紙カセット20・−・上蓋21・・・扇形
歯車 30.130・・・プロセスカートリッジ30A、13
0A・・・現像剤補給部 30B・・・トナー回収部 40・・・ガイドレール5
0、・・架台      51・・・ラック板60・・
・操作・表示部 308〜310・・・トナー補給ホッパ308C〜31
0C・・・トナーカートリッジLl、L2.L3・・・
(表示用)ランプ81〜S6・・・フォトセンサ SI 、MS 2、MS 3・・・スイ チ 、M2・・・モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の回動するローラ間に張架したベルト状像形
    成体と、その周縁部には下方に複数の現像器と側方にク
    リーニング装置とを配設し、前記複数の現像器にトナー
    補給を行う複数のトナーホッパおよび前記クリーニング
    装置で回収したトナーを収納する廃トナーボックスを設
    け、カラー画像形成装置本体に対し着脱可能としたこと
    を特徴とするカラープロセスカートリッジ。
  2. (2)前記複数のトナーホッパはそれぞれ単独に着脱可
    能であって、前記現像器に接続するよう構成されている
    ことを特徴とする請求項(1)記載のカラープロセスカ
    ートリッジ。
JP2270705A 1990-10-09 1990-10-09 カラープロセスカートリッジ Pending JPH04146451A (ja)

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