JPH04146493A - 電子楽器とその入力装置 - Google Patents
電子楽器とその入力装置Info
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- JPH04146493A JPH04146493A JP2270690A JP27069090A JPH04146493A JP H04146493 A JPH04146493 A JP H04146493A JP 2270690 A JP2270690 A JP 2270690A JP 27069090 A JP27069090 A JP 27069090A JP H04146493 A JPH04146493 A JP H04146493A
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- JP
- Japan
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- musical tone
- key
- sensors
- output
- tone signal
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/04—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation
- G10H1/053—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/32—Constructional details
- G10H1/34—Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
- G10H1/344—Structural association with individual keys
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2220/00—Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2220/155—User input interfaces for electrophonic musical instruments
- G10H2220/265—Key design details; Special characteristics of individual keys of a keyboard; Key-like musical input devices, e.g. finger sensors, pedals, potentiometers, selectors
- G10H2220/275—Switching mechanism or sensor details of individual keys, e.g. details of key contacts, hall effect or piezoelectric sensors used for key position or movement sensing purposes; Mounting thereof
- G10H2220/295—Switch matrix, e.g. contact array common to several keys, the actuated keys being identified by the rows and columns in contact
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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- G10H2220/155—User input interfaces for electrophonic musical instruments
- G10H2220/265—Key design details; Special characteristics of individual keys of a keyboard; Key-like musical input devices, e.g. finger sensors, pedals, potentiometers, selectors
- G10H2220/305—Key design details; Special characteristics of individual keys of a keyboard; Key-like musical input devices, e.g. finger sensors, pedals, potentiometers, selectors using a light beam to detect key, pedal or note actuation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子オルガン、電子ピアノを始めとする各
種電子楽器とその入力装置に関し、特に電子楽器の表現
力を豊かにするための技術に関するもので、さらに詳し
くは、電子楽器の演奏者の意思を電子楽器から発生され
る楽音に忠実に反映させようとする技術に関する。
種電子楽器とその入力装置に関し、特に電子楽器の表現
力を豊かにするための技術に関するもので、さらに詳し
くは、電子楽器の演奏者の意思を電子楽器から発生され
る楽音に忠実に反映させようとする技術に関する。
[従来の技術]
従来から、鍵盤電子楽器において発生する楽音に音楽的
な表現力を付加する方法として、鍵を押える速度を検出
して楽音を制御するイニシャルタッチ・コントロールや
、鍵が沈んでから更に加えられる圧力を検出して楽音を
制御するアフタタッチ・コントロール等がなされていた
。
な表現力を付加する方法として、鍵を押える速度を検出
して楽音を制御するイニシャルタッチ・コントロールや
、鍵が沈んでから更に加えられる圧力を検出して楽音を
制御するアフタタッチ・コントロール等がなされていた
。
また、鍵盤全体の左右の動きを検出して、タッチビブラ
ートをかけることも行なわれていた。
ートをかけることも行なわれていた。
例えば、実公昭57−31331号公報や実公昭57−
313.32号公報に見られるように、く字形導電性弾
性部材を用いて、押鍵によりその弾性部材を変形させ、
それぞれ抵抗を接続した複数の固定接点を順次短絡させ
たり、帯状抵抗体との接触位置を変化させることによっ
て抵抗値の変化を検出し、それによってタッチコントロ
ールをかけるようにしたものがある。
313.32号公報に見られるように、く字形導電性弾
性部材を用いて、押鍵によりその弾性部材を変形させ、
それぞれ抵抗を接続した複数の固定接点を順次短絡させ
たり、帯状抵抗体との接触位置を変化させることによっ
て抵抗値の変化を検出し、それによってタッチコントロ
ールをかけるようにしたものがある。
また、例えば実開昭63−195389号公報や実開昭
63−195380号公報に見られるように、押鍵等に
よる押圧力を感圧センサによって検出して、楽音制御に
使用できるようにしたものも提案されている。
63−195380号公報に見られるように、押鍵等に
よる押圧力を感圧センサによって検出して、楽音制御に
使用できるようにしたものも提案されている。
さらに、特開昭53−31001号公報に見られるよう
に、鍵盤郡全体を左右に微小移動可能にして、その左右
動に対応して対称的に透過光量を変化させる2個の透孔
を形成したスリット板を設け、その各透孔を介して得る
光信号を作動的に検知して、その信号によって楽音を制
御するよう(こしたものもある。
に、鍵盤郡全体を左右に微小移動可能にして、その左右
動に対応して対称的に透過光量を変化させる2個の透孔
を形成したスリット板を設け、その各透孔を介して得る
光信号を作動的に検知して、その信号によって楽音を制
御するよう(こしたものもある。
あるいはまた、特開昭56−108279号に見られる
ように、多数の鍵の形状がパターン表示されており、そ
れを選択的にタッチすることにより演奏可能なノンスト
ロークキーを備えた電子楽器において、そのタッチ位置
及びタッチ力に応じて感圧センサの出力が変化して、発
生楽音を制御できるようにしたものも提案されている。
ように、多数の鍵の形状がパターン表示されており、そ
れを選択的にタッチすることにより演奏可能なノンスト
ロークキーを備えた電子楽器において、そのタッチ位置
及びタッチ力に応じて感圧センサの出力が変化して、発
生楽音を制御できるようにしたものも提案されている。
しかしなからの出力、これら従来の電子楽器及びその楽
音を制御するための入力装置は、全鍵共通にしか楽音制
御を行なえなかったり、各錘ごとに押鍵速度や押圧力を
検出するものでも、各錘について1種類の信号しか検出
できなかったので、単純な楽音制御しかできず、演奏の
表現力に乏しいという問題があった。
音を制御するための入力装置は、全鍵共通にしか楽音制
御を行なえなかったり、各錘ごとに押鍵速度や押圧力を
検出するものでも、各錘について1種類の信号しか検出
できなかったので、単純な楽音制御しかできず、演奏の
表現力に乏しいという問題があった。
この発明は、従来の電子楽器における上述のような問題
を解決して、演奏者の意思を忠実に反映した表現力豊か
な演奏を可能にすることを目的とする。
を解決して、演奏者の意思を忠実に反映した表現力豊か
な演奏を可能にすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
この発明は上記の目的を達成するため、次のような電子
楽器の入力装置及びそれを使用した電子楽器を提供する
ものである。
楽器の入力装置及びそれを使用した電子楽器を提供する
ものである。
(1)鍵支持部材に回動自在に支持された複数の鍵と、
その各錘の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、上
記複数の各錘に各々対応して設けられ、その押鍵終了位
置の近傍でそれぞれ作動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個の4倹椿−センサ
からの出力なり、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ
方向の位置情報に対応して独立した出力を発生するもの
である電子楽器の入力装置。
その各錘の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、上
記複数の各錘に各々対応して設けられ、その押鍵終了位
置の近傍でそれぞれ作動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個の4倹椿−センサ
からの出力なり、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ
方向の位置情報に対応して独立した出力を発生するもの
である電子楽器の入力装置。
(2)集中的な外部力によって作動してその発生出力を
独立に出力する2個のセンサを各錘に対応してそれぞれ
設けると共に、 上記各錘に対応する2個のセンサからの出力の出力の差
分値をそれぞれ発生する差分値発生手段を設け、該手段
の出力によって楽音信号に変調をかけ得るようにした電
子楽器の入力装置。
独立に出力する2個のセンサを各錘に対応してそれぞれ
設けると共に、 上記各錘に対応する2個のセンサからの出力の出力の差
分値をそれぞれ発生する差分値発生手段を設け、該手段
の出力によって楽音信号に変調をかけ得るようにした電
子楽器の入力装置。
(3)楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、集中的
な外部力によって作動してその発゛生出カを独立に出力
する2個のセンサと、その2個のセンサからの出力の差
分値を発生する差分値発生手段と、上記2個のセンサの
いずれかの出力にょって上記楽音信号による楽音の音量
を制御する音量制御手段と、差分値発生手段の出力にょ
って上記楽音信号に変調をかける楽音信号変調手段とを
備えた電子楽器。
な外部力によって作動してその発゛生出カを独立に出力
する2個のセンサと、その2個のセンサからの出力の差
分値を発生する差分値発生手段と、上記2個のセンサの
いずれかの出力にょって上記楽音信号による楽音の音量
を制御する音量制御手段と、差分値発生手段の出力にょ
って上記楽音信号に変調をかける楽音信号変調手段とを
備えた電子楽器。
(4)楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、その楽
音信号の発生を制御するための複数の操作子と、その各
操作子に対応してそれぞれ設けられ、集中的な外部力に
よって作動してその発生出力を独立に出力する2個ずつ
のセンサと、その各操作子に対応する21個のセンサか
らの出力の差分値をそれぞれ発生する差分値発生手段と
、上記2個のセンサのいずれかの出力によって上記楽音
信号による楽音の音量を制御する音量制御手段と、差分
値発生手段の出力によって上記楽音信号に変調をかける
楽音信号変調手段とを備えた電子楽器。
音信号の発生を制御するための複数の操作子と、その各
操作子に対応してそれぞれ設けられ、集中的な外部力に
よって作動してその発生出力を独立に出力する2個ずつ
のセンサと、その各操作子に対応する21個のセンサか
らの出力の差分値をそれぞれ発生する差分値発生手段と
、上記2個のセンサのいずれかの出力によって上記楽音
信号による楽音の音量を制御する音量制御手段と、差分
値発生手段の出力によって上記楽音信号に変調をかける
楽音信号変調手段とを備えた電子楽器。
(5)楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、集中的
な外部力によって作動してその発生出力を独立に出力す
る2個のセンサと、その2個のセンサからの出力の差分
値を発生する差分値発生手段と、上記2個のセンサのい
ずれかの出力によって上記楽音信号による楽音の音色を
制御する音色制御手段と、差分値発生手段の出力によっ
て上記楽音信号に変調をかける楽音信号変調手段とを備
えた電子楽器。
な外部力によって作動してその発生出力を独立に出力す
る2個のセンサと、その2個のセンサからの出力の差分
値を発生する差分値発生手段と、上記2個のセンサのい
ずれかの出力によって上記楽音信号による楽音の音色を
制御する音色制御手段と、差分値発生手段の出力によっ
て上記楽音信号に変調をかける楽音信号変調手段とを備
えた電子楽器。
(6)楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、集中的
な外部力によって作動してその発生出力を独立に出力す
る2個のセンサと、その2個のセンサからの出力の差分
値を発生する差分値発生手段と、上記2個のセンサから
の出力の和分値を発生する和分値発生手段と、この和分
値発生手段の出力によって上記楽音信号の楽音パラメー
タを制御する第1の楽音パラメータ制御手段と、前記差
分値発生手段の出力によって、上記楽音信号の上記第1
の楽音パラメータ制御手段によって制御する楽音パラメ
ータとは異なる楽音パラメータを制御する第2の楽音パ
ラメータ制御手段とを備えた電子楽器。
な外部力によって作動してその発生出力を独立に出力す
る2個のセンサと、その2個のセンサからの出力の差分
値を発生する差分値発生手段と、上記2個のセンサから
の出力の和分値を発生する和分値発生手段と、この和分
値発生手段の出力によって上記楽音信号の楽音パラメー
タを制御する第1の楽音パラメータ制御手段と、前記差
分値発生手段の出力によって、上記楽音信号の上記第1
の楽音パラメータ制御手段によって制御する楽音パラメ
ータとは異なる楽音パラメータを制御する第2の楽音パ
ラメータ制御手段とを備えた電子楽器。
(7)鍵支持部材に回動自在に支持された複数の鍵と、
その各群の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、上
記複数の各群に各々対応して設けられ、その押鍵終了位
置の近傍でそれぞれ作動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個のセンサからなり
、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ方向の位置情報
に対応して独立した出力を発生するものであり、 この各アフタセンサの2個のセンサからの出力の差分値
をそれぞれ発生する差分値発生手段と、該手段の出力に
よって楽音信号発生手段が発生する楽音信号に変調をか
ける楽音信号変調手段とを設けた電子楽器。
その各群の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、上
記複数の各群に各々対応して設けられ、その押鍵終了位
置の近傍でそれぞれ作動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個のセンサからなり
、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ方向の位置情報
に対応して独立した出力を発生するものであり、 この各アフタセンサの2個のセンサからの出力の差分値
をそれぞれ発生する差分値発生手段と、該手段の出力に
よって楽音信号発生手段が発生する楽音信号に変調をか
ける楽音信号変調手段とを設けた電子楽器。
(8)鍵支持部材に回動自在に支持された複数の鍵と、
その各群の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、こ
のイニシャルセンサの出力によって楽音信号の発生を制
御される楽音信号発生手段と、上記複数の各群に各々対
応して設けられ、その押鍵終了位置の近傍でそれぞれ作
動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個のセンサからなり
、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ方向の位置情報
に対応して独立した出力を発生するものであり、 この各7フタセンサの2個のセンサからの出力のいずれ
か又は和分値によって、楽音信号発生手段が発生する楽
音信号の楽音パラメータを制御する第1の楽音パラメー
タ制御手段と、上記各アフタセンサの2個のセンサから
の出力の差分値によって、上記楽音信号の上記第1の楽
音パラメータ制御手段によって制御する楽音パラメータ
とは異なる楽音パラメータを制御する第2の楽音パラメ
ータ制御手段とを設けた電子楽器。
その各群の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、こ
のイニシャルセンサの出力によって楽音信号の発生を制
御される楽音信号発生手段と、上記複数の各群に各々対
応して設けられ、その押鍵終了位置の近傍でそれぞれ作
動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個のセンサからなり
、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ方向の位置情報
に対応して独立した出力を発生するものであり、 この各7フタセンサの2個のセンサからの出力のいずれ
か又は和分値によって、楽音信号発生手段が発生する楽
音信号の楽音パラメータを制御する第1の楽音パラメー
タ制御手段と、上記各アフタセンサの2個のセンサから
の出力の差分値によって、上記楽音信号の上記第1の楽
音パラメータ制御手段によって制御する楽音パラメータ
とは異なる楽音パラメータを制御する第2の楽音パラメ
ータ制御手段とを設けた電子楽器。
[作 用]
このように構成したこの発明による電子楽器の入力装置
は、各群ごとにイニシャルセンサによって押鍵を検知で
きると共に、少なくとも2個のセンサからなるアフタセ
ンサから独立した2つ以上の出力を発生させることがで
きる。
は、各群ごとにイニシャルセンサによって押鍵を検知で
きると共に、少なくとも2個のセンサからなるアフタセ
ンサから独立した2つ以上の出力を発生させることがで
きる。
したがって、これらの信号を利用すれば、押鍵により発
音中又は制御中の楽音を、押鍵圧力あるいは深さだけで
なく、その押鍵の仕方(傾きや振れ等)に応じても音量
や音色を変化させたり、変調をかけたりして、変化に富
んだ表情豊かな楽音制御を行なうことができる。
音中又は制御中の楽音を、押鍵圧力あるいは深さだけで
なく、その押鍵の仕方(傾きや振れ等)に応じても音量
や音色を変化させたり、変調をかけたりして、変化に富
んだ表情豊かな楽音制御を行なうことができる。
また、鍵のアクチュエータや指先などによる集中的な外
部力によって、各群に対応する2個のセンサが独立した
2つの出力を発生し、その差分値を取り出すことができ
るので、そのデータを楽音制御に利用して、楽音信号に
演奏者の意思に応じた変調をかけたりすることができる
。
部力によって、各群に対応する2個のセンサが独立した
2つの出力を発生し、その差分値を取り出すことができ
るので、そのデータを楽音制御に利用して、楽音信号に
演奏者の意思に応じた変調をかけたりすることができる
。
そして、この発明による電子楽器は、上記差分値を利用
して、発音中の楽音変調をかけてその音高、音量、音色
等を制御し、ビブラートその他各種効果の深さや速さを
等を任意に変化させて、演奏者の意志を微妙に反映させ
ることができる。
して、発音中の楽音変調をかけてその音高、音量、音色
等を制御し、ビブラートその他各種効果の深さや速さを
等を任意に変化させて、演奏者の意志を微妙に反映させ
ることができる。
さらに、この発明による電子楽器は、鍵のアクチュエー
タや指等による集中的な外部力によって、アフタセンサ
とじての2個のセンサが独立に発生する出力のいずれか
によって楽音の音量又は音色を制御してアフタタッチコ
ントロールを行ない、2つの出力の差分値によって楽音
信号に変調をかけることにより、タッチビブラート効果
を得ることができる。
タや指等による集中的な外部力によって、アフタセンサ
とじての2個のセンサが独立に発生する出力のいずれか
によって楽音の音量又は音色を制御してアフタタッチコ
ントロールを行ない、2つの出力の差分値によって楽音
信号に変調をかけることにより、タッチビブラート効果
を得ることができる。
あるいはまた、各群に対応する2個のセンサからの出力
の差分値と和分値を発生させて、その差分値と和分値と
によって楽音信号のそれぞれ異なる楽音パラメータを制
御することにより、複雑な感情を演奏音に反映させるこ
とができる。
の差分値と和分値を発生させて、その差分値と和分値と
によって楽音信号のそれぞれ異なる楽音パラメータを制
御することにより、複雑な感情を演奏音に反映させるこ
とができる。
これらによって変化に富んだ、表情豊かな演奏が可能に
なる。
なる。
なお、この電子楽器における鍵は、電子オルガンの鍵盤
のように鍵支持部材に回動自在に支持されたものに限ら
ず、押釦式の鍵(キースイッチ)や、前述したノンスト
ロークキーなども含むものである。
のように鍵支持部材に回動自在に支持されたものに限ら
ず、押釦式の鍵(キースイッチ)や、前述したノンスト
ロークキーなども含むものである。
(以下余白)
[実施例1
以下、二の発明の実施例を添付図面によって具体的に説
明する。
明する。
皇111
第1図はこの発明の一実施例である電子楽器の入力装置
としての鍵盤装置の白鍵部の縦断面図、第2図はその黒
鍵のみの縦断面図、第3図は第1図の鍵盤装置の低音部
側を鍵を取り外した状態で示す(一部の鍵を仮想線で示
す))平面図である。
としての鍵盤装置の白鍵部の縦断面図、第2図はその黒
鍵のみの縦断面図、第3図は第1図の鍵盤装置の低音部
側を鍵を取り外した状態で示す(一部の鍵を仮想線で示
す))平面図である。
この鍵盤装置において、lは鉄板等の金属板によって折
り曲げ成形された鍵盤フレームで、その上部に多数の白
鍵2及び黒鍵3をそれぞれ回動自在に列設支持している
。
り曲げ成形された鍵盤フレームで、その上部に多数の白
鍵2及び黒鍵3をそれぞれ回動自在に列設支持している
。
鍵盤フレームlには、その水平部1aの後部に各群2,
3に対応して鍵嵌入孔1bを形成し、中間部に鍵長手方
向に隣接して各群毎のストロークセンサ用アクチュエー
タ挿入孔1cと、第3図に示すように複数鍵分連続した
タッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ挿入孔1
dと、各鍵用の鍵復帰バネ4の前端をそれぞれ係止させ
るためのプレスによるバネ受は用押し込み部1eとを形
成し、さらに、黒鍵3に対応してゴム又は樹脂による黒
鍵用鍵ガイド5を装着する立上り片Ifを、白鍵2に対
応して前端部にゴム又は樹脂による白鍵用鍵ガイド6を
装着する立上り片1gを、鍵2゜3の配列方向に沿うチ
ャンネル状の凹陥部1hを挾んでそれそぞれ形成してい
る。
3に対応して鍵嵌入孔1bを形成し、中間部に鍵長手方
向に隣接して各群毎のストロークセンサ用アクチュエー
タ挿入孔1cと、第3図に示すように複数鍵分連続した
タッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ挿入孔1
dと、各鍵用の鍵復帰バネ4の前端をそれぞれ係止させ
るためのプレスによるバネ受は用押し込み部1eとを形
成し、さらに、黒鍵3に対応してゴム又は樹脂による黒
鍵用鍵ガイド5を装着する立上り片Ifを、白鍵2に対
応して前端部にゴム又は樹脂による白鍵用鍵ガイド6を
装着する立上り片1gを、鍵2゜3の配列方向に沿うチ
ャンネル状の凹陥部1hを挾んでそれそぞれ形成してい
る。
一方、白鍵2及び黒鍵3はそれぞれ合成樹脂によって一
体成形されている。
体成形されている。
そして、白鍵2は第1図に示すように、後端部に半円筒
状凹部2aを形成した嵌入突部2bを、その前方に鍵復
帰バネ4の後端を係止するバネ受は部2cとバネ脱落防
止部2dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接し
て下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ2
e及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ2
fと、その前方にアフタセンサ用アクチュエータ2gと
重り保持部2hを、前端部に下方に垂下して後方へ折曲
した上限ストッパ片21をそれぞれ設けている。
状凹部2aを形成した嵌入突部2bを、その前方に鍵復
帰バネ4の後端を係止するバネ受は部2cとバネ脱落防
止部2dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接し
て下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ2
e及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ2
fと、その前方にアフタセンサ用アクチュエータ2gと
重り保持部2hを、前端部に下方に垂下して後方へ折曲
した上限ストッパ片21をそれぞれ設けている。
その重り保持部2hには、慣性モーメントを大きくする
ための重り9を、緩衝用ゴム10aを介してビン11に
よって保持している。10bも緩衝用ゴムである。
ための重り9を、緩衝用ゴム10aを介してビン11に
よって保持している。10bも緩衝用ゴムである。
また、黒鍵3も第2図に示すように、後端部に半円筒状
凹部3aを形成した嵌入突部3bを、その前方に鍵復帰
バネ4の後端を係止するバネ受は部3Cとバネ脱落防止
部3dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接して
下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ3e
及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ3f
とを形成し、その前方に下方に垂下して前方へ折曲した
上限ストッパ片31を設けている。
凹部3aを形成した嵌入突部3bを、その前方に鍵復帰
バネ4の後端を係止するバネ受は部3Cとバネ脱落防止
部3dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接して
下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ3e
及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ3f
とを形成し、その前方に下方に垂下して前方へ折曲した
上限ストッパ片31を設けている。
そして、上記タッチレスポンス・スイッチ用アクチュエ
ータ3fと上限ストッパ片31の上部を重り保持部に兼
用し、その間に重り12を緩衝用ゴム10a、10bを
介してビン11によって保持している。
ータ3fと上限ストッパ片31の上部を重り保持部に兼
用し、その間に重り12を緩衝用ゴム10a、10bを
介してビン11によって保持している。
この黒鍵3の前端下面がアフタセンサ用アクチュエータ
3gである。
3gである。
このように形成した白1!2と黒鍵3を所定の配列で、
それぞれ嵌入突部2b、3bを鍵盤フレーム1の鍵嵌入
孔1bに嵌入させ、その半円筒状凹部2a、3aに、鍵
盤フレーム1の鍵嵌入孔1bの後縁部に係合する鍵支持
具7の半円筒状部7aを嵌合させて、その鍵支持具7に
各鍵共通の鍵脱落防止板8を嵌入させて、それを鍵盤フ
レーム1の後端立ち下がり面1iにねじ止めすることに
より、鍵盤フレーム1に各群2,3が回動自在で脱落不
能に支持される。
それぞれ嵌入突部2b、3bを鍵盤フレーム1の鍵嵌入
孔1bに嵌入させ、その半円筒状凹部2a、3aに、鍵
盤フレーム1の鍵嵌入孔1bの後縁部に係合する鍵支持
具7の半円筒状部7aを嵌合させて、その鍵支持具7に
各鍵共通の鍵脱落防止板8を嵌入させて、それを鍵盤フ
レーム1の後端立ち下がり面1iにねじ止めすることに
より、鍵盤フレーム1に各群2,3が回動自在で脱落不
能に支持される。
したがって、この鍵盤フレーム1と鍵支持具7及び鍵脱
落防止板8が、鍵支持部材の役目を果たしている。
落防止板8が、鍵支持部材の役目を果たしている。
そして、鍵盤フレーム1の各バネ受は用押し込み部1e
と白鍵2及び黒鍵3の各バネ受は部2c。
と白鍵2及び黒鍵3の各バネ受は部2c。
3cとの間にそれぞれ鍵復帰バネ(板バネ)4を係着し
て、白鍵2及び黒鍵3を常に上方に回動付勢しており、
常時は(非押鍵時)は、各自#!2及び黒鍵3はその前
端部の上限ストッパ片21,31が、鍵盤フレーム1の
下面に貼着されている上限ストッパとしてのフェルト部
材13.14にそれぞれ当接して、第1図に仮想線で示
す上限位置に係止されている。実線は白鍵2及び黒#3
が押鍵ストロークの下限位置にある状態を示している。
て、白鍵2及び黒鍵3を常に上方に回動付勢しており、
常時は(非押鍵時)は、各自#!2及び黒鍵3はその前
端部の上限ストッパ片21,31が、鍵盤フレーム1の
下面に貼着されている上限ストッパとしてのフェルト部
材13.14にそれぞれ当接して、第1図に仮想線で示
す上限位置に係止されている。実線は白鍵2及び黒#3
が押鍵ストロークの下限位置にある状態を示している。
なお、白鍵2は鍵ガイド6によって、黒鍵3は鍵ガイド
5によって、それぞれ押鍵時の左右方向への振れが規制
される。
5によって、それぞれ押鍵時の左右方向への振れが規制
される。
また、鍵盤フレームlの水平部1aの中間部上面には、
第3図に明示されるように各バネ受は用押し込み部1e
に対応して、前端中央部が開放された矩形のバネ受は孔
15aを形成した15鍵分一体のサブフレーム15をネ
ジ16によって固着して、鍵復帰バネ4の前端がバネ受
は用押し込み部1eから外れないように、その係止を確
実にしている。
第3図に明示されるように各バネ受は用押し込み部1e
に対応して、前端中央部が開放された矩形のバネ受は孔
15aを形成した15鍵分一体のサブフレーム15をネ
ジ16によって固着して、鍵復帰バネ4の前端がバネ受
は用押し込み部1eから外れないように、その係止を確
実にしている。
ところで、この鍵盤装置の各白鍵2及び黒鍵3は、いず
れもその表面を金属(例えばN1Cr)メツキして接触
センサを兼ねるようにしており、そのメツキ面の後端部
にリード線17の一端をネジ18で接続して、そのリー
ド線17によって接触センサとしての信号を取り出すよ
うにしている。
れもその表面を金属(例えばN1Cr)メツキして接触
センサを兼ねるようにしており、そのメツキ面の後端部
にリード線17の一端をネジ18で接続して、そのリー
ド線17によって接触センサとしての信号を取り出すよ
うにしている。
この接触センサ付鍵の他の例としては、鍵全体を導電性
樹脂で形成してもよいし、導電性樹脂と非導電性樹脂と
を二色成形法にて成形しもよい。
樹脂で形成してもよいし、導電性樹脂と非導電性樹脂と
を二色成形法にて成形しもよい。
次に、この鍵盤装置に設けられている他の各種センサ及
びスイッチについて説明する。
びスイッチについて説明する。
鍵盤フレーム1の裏面側には、プリント基板19上に、
各群2,3に対応してストロークセンサ20と接点時間
差スイッチである2メイクのタッチレスポンス・スイッ
チ30とを設け、その各膨出形の可動部21.31を一
体に成形したラバーユニット41を絶縁材のスペーサ4
2によって位置決めして、その上面に鉄板又は樹脂等に
よるセンサカバー43を被せたセンサユニット4oを下
側から複数本のネジ44.45によって、鍵盤フレーム
1にネジ止めして取り付けている。
各群2,3に対応してストロークセンサ20と接点時間
差スイッチである2メイクのタッチレスポンス・スイッ
チ30とを設け、その各膨出形の可動部21.31を一
体に成形したラバーユニット41を絶縁材のスペーサ4
2によって位置決めして、その上面に鉄板又は樹脂等に
よるセンサカバー43を被せたセンサユニット4oを下
側から複数本のネジ44.45によって、鍵盤フレーム
1にネジ止めして取り付けている。
ラバーユニット41は、適度の弾性と可撓性を有する合
成ゴムによって、第3図に示すように最低音部側の1個
だけは3鍵分、それ以外は12鍵(1オクターブ)分の
ストロークセンサ20の可動部21とタッチレスポンス
・スイッチ30の可動部31を1体に形成している。
成ゴムによって、第3図に示すように最低音部側の1個
だけは3鍵分、それ以外は12鍵(1オクターブ)分の
ストロークセンサ20の可動部21とタッチレスポンス
・スイッチ30の可動部31を1体に形成している。
スペーサ42には、ラバーユニット41の各可動部21
.31を収容する深穴42a、42bが設けられ、セン
サカバー43には、鍵盤フレームlのアクチュエータ挿
入孔1cからサブフレーム15のバネ受は孔15aの下
側に亘る窓孔43aと、タッチレスポンス・スイッチ3
0の可動部31に対応する円形孔43bとが形成されて
いる。
.31を収容する深穴42a、42bが設けられ、セン
サカバー43には、鍵盤フレームlのアクチュエータ挿
入孔1cからサブフレーム15のバネ受は孔15aの下
側に亘る窓孔43aと、タッチレスポンス・スイッチ3
0の可動部31に対応する円形孔43bとが形成されて
いる。
このセンサユニット40に設けられた、ストロークセン
サ20とタッチレスポンス・スイッチ30が各群2,3
′の押鍵途中で作動するイニシャルセンサであり、第1
[5fiで□は白鍵2が下限位置まで押されて、そのア
クチュエータ2e、2fによって、各可動部21.31
が押し込まれた作動後の状態を示している。
サ20とタッチレスポンス・スイッチ30が各群2,3
′の押鍵途中で作動するイニシャルセンサであり、第1
[5fiで□は白鍵2が下限位置まで押されて、そのア
クチュエータ2e、2fによって、各可動部21.31
が押し込まれた作動後の状態を示している。
ところで、アクチュエータ2e、2f、3e。
3fと、ストロークセンサ20及びタッチレスポンス・
スイッチ30と、スペーサ42とセンサカバー43とプ
リント基板19との実装処理の他の例として、スペーサ
をなくしてその厚み分だけアクチュエータを短かくし、
可動部21.31を上に突出させるように形成してもよ
い。
スイッチ30と、スペーサ42とセンサカバー43とプ
リント基板19との実装処理の他の例として、スペーサ
をなくしてその厚み分だけアクチュエータを短かくし、
可動部21.31を上に突出させるように形成してもよ
い。
このようにすれば、センサカバーが省略できるとともに
、ストロークセンサ20及びタッチレスポンス・スイッ
チ30の位置決めも、鍵盤フレーム1にあけられた孔1
cのみで対処できる。
、ストロークセンサ20及びタッチレスポンス・スイッ
チ30の位置決めも、鍵盤フレーム1にあけられた孔1
cのみで対処できる。
なお、このストロークセンサ20とタッチレスポンス・
スイッチ30の詳細は後述する。
スイッチ30の詳細は後述する。
また、鍵盤フレーム1め水平部1aの前端縁に沿って、
鍵2,3の配列方向に全鍵に亘る長尺状のアフタセンサ
ユニット50が配設されており、その上部はシリコンゴ
ムバッド51で構成され、アフタセンサ用アクチュエー
タ2g、3gが当接することによって各群2.3の下限
位置を規制する下限ストッパ用緩衝材を兼ねている。
鍵2,3の配列方向に全鍵に亘る長尺状のアフタセンサ
ユニット50が配設されており、その上部はシリコンゴ
ムバッド51で構成され、アフタセンサ用アクチュエー
タ2g、3gが当接することによって各群2.3の下限
位置を規制する下限ストッパ用緩衝材を兼ねている。
シリコンゴムパッド51には、各群2,3に対するセン
サ部に長円形を2分する形め溝51aを切って、センシ
ング感度を上げるようにしてあり、各群2,3の押鍵終
了位置の近傍で、そのアフタセンサ用アクチュエータ2
g、3gがこのセンサ部に当接して押圧することによっ
て、後述する対のアナログセンサからそれぞれ独立した
アナログ出力を発生する。このアフタセンサユニット5
0の構造についても後で詳述する。
サ部に長円形を2分する形め溝51aを切って、センシ
ング感度を上げるようにしてあり、各群2,3の押鍵終
了位置の近傍で、そのアフタセンサ用アクチュエータ2
g、3gがこのセンサ部に当接して押圧することによっ
て、後述する対のアナログセンサからそれぞれ独立した
アナログ出力を発生する。このアフタセンサユニット5
0の構造についても後で詳述する。
ス ローフセンサとタッチレスポンス・スイッチ第4図
は1組(1鍵分)のストロークセンサ20とタッチレス
ポンス・スイッチ30の非押鍵状態での側面図であり、
第5図はその鍵の長手方向に沿う縦断面図である。
は1組(1鍵分)のストロークセンサ20とタッチレス
ポンス・スイッチ30の非押鍵状態での側面図であり、
第5図はその鍵の長手方向に沿う縦断面図である。
このストロークセンサ20とタッチレスポンス・スイッ
チ30は、それぞれ一体のプリント基板19とラバーユ
ニット41によって構成されており、ラバーユニット4
1は合成ゴム等の弾性材にによる共通の平板部41aか
ら上方に膨出するように、ストロークセンサ20の可動
部21とタッチレスポンス・スイッチ30の可動部31
とが隣接して一体に形成されている。
チ30は、それぞれ一体のプリント基板19とラバーユ
ニット41によって構成されており、ラバーユニット4
1は合成ゴム等の弾性材にによる共通の平板部41aか
ら上方に膨出するように、ストロークセンサ20の可動
部21とタッチレスポンス・スイッチ30の可動部31
とが隣接して一体に形成されている。
そのストロークセンサ20の可動部21は、薄肉でドー
ム状の可撓部21aの上に幾分厚肉で円筒状の操作部2
1bが一体に形成されており、第5図に示すように、操
作部21b内の隔壁21cの下面が光反射率の高い色(
例えば白色)の平滑面(鏡面)21dとなっている。
ム状の可撓部21aの上に幾分厚肉で円筒状の操作部2
1bが一体に形成されており、第5図に示すように、操
作部21b内の隔壁21cの下面が光反射率の高い色(
例えば白色)の平滑面(鏡面)21dとなっている。
一方、−プリント基板19上には、この平滑面21dと
対向する位置に発光ダイオードとホトトランジスタから
なる反射型ホトセンサであるホトインタラプタ22を配
設している。
対向する位置に発光ダイオードとホトトランジスタから
なる反射型ホトセンサであるホトインタラプタ22を配
設している。
そして、押鍵時に白鍵2又は黒鍵3のストロークセンサ
用アクチュエータ2e又は3e(第4図)によって操作
部21bが押圧されると、それが可撓部21aを径方向
に膨らむ°ように変形させて下降し、それに伴なって平
滑面21dも下降する。
用アクチュエータ2e又は3e(第4図)によって操作
部21bが押圧されると、それが可撓部21aを径方向
に膨らむ°ように変形させて下降し、それに伴なって平
滑面21dも下降する。
それによって、ホトインタラプタ22の発光ダイオード
から射出した光が平滑面21dによって反射されてホト
トランジスタに入射するようになり、押鍵深さに応じた
アナログ電気信号に変換されて出力される。′ タッチレスポンス・スイッチ30の可動部31は、ラバ
ーユニット41の平板部41aから環状に膨出した薄肉
の第1可撓部31c及びそれから上方に延びるドーム状
の第2可撓部31aと、その上部に形成された幾分厚内
で円筒状の操作部31bと、第5図に示すように第2可
撓部31aの上端から内部下方に垂下した逆円錐台状の
第2可動接点保持部31dとが一体に形成されている。
から射出した光が平滑面21dによって反射されてホト
トランジスタに入射するようになり、押鍵深さに応じた
アナログ電気信号に変換されて出力される。′ タッチレスポンス・スイッチ30の可動部31は、ラバ
ーユニット41の平板部41aから環状に膨出した薄肉
の第1可撓部31c及びそれから上方に延びるドーム状
の第2可撓部31aと、その上部に形成された幾分厚内
で円筒状の操作部31bと、第5図に示すように第2可
撓部31aの上端から内部下方に垂下した逆円錐台状の
第2可動接点保持部31dとが一体に形成されている。
そして、第2可撓部31aの下縁の幾分厚内になった環
状部の下面に一対の円弧状の第1可動接点32.33を
、薄い導電ゴム片を貼着して設け、第2可動接点保持部
31dの下面に円形の第2可動接点34を同じく薄い導
電ゴム片を貼着して設けている。
状部の下面に一対の円弧状の第1可動接点32.33を
、薄い導電ゴム片を貼着して設け、第2可動接点保持部
31dの下面に円形の第2可動接点34を同じく薄い導
電ゴム片を貼着して設けている。
一方、プリント基板19上には、それぞれ対の導電パタ
ーンからなる2組の第1固定接点35゜36が第1可動
接点32.33と対向する位置に、1組の第2固定接点
37がその間の第2可動接点34と対向する位置に各々
形成されている。なお、その詳細は後述する。
ーンからなる2組の第1固定接点35゜36が第1可動
接点32.33と対向する位置に、1組の第2固定接点
37がその間の第2可動接点34と対向する位置に各々
形成されている。なお、その詳細は後述する。
そして、押鍵時に白鍵2又は黒l!3のタッチレスポン
ス・スイッチ用アクチュエータ2f又は3f (第4図
)によって操作部31bが押圧されると、その操作部3
1bがまず第1可撓部31cを変形させて第2可撓部3
1aと共に下降し、それによって各第1可動接点32.
33がそれぞれ第1固定接点35.36に接触して各々
その対の接点パターン間を導通させる(後述する第1メ
ークスイッチSla、Slbがオンになる。)その後、
さらに操作部31bが押下されると、第2可撓部31a
を径方向に膨呂するように変形させて、操作部31bと
共に第2可動接点保持部31dが下降し、やがてその下
面に設けられている第2可動接点34が第2固定接点3
7に接触してその対の接点パターン間を導通させる(後
述する第2メークスイツチS2がオンになる。)次に、
プリント基板19及びタッチレスポンス・スイッチ30
の固定接点側の詳細を第6図乃至第8図によって説明す
る。
ス・スイッチ用アクチュエータ2f又は3f (第4図
)によって操作部31bが押圧されると、その操作部3
1bがまず第1可撓部31cを変形させて第2可撓部3
1aと共に下降し、それによって各第1可動接点32.
33がそれぞれ第1固定接点35.36に接触して各々
その対の接点パターン間を導通させる(後述する第1メ
ークスイッチSla、Slbがオンになる。)その後、
さらに操作部31bが押下されると、第2可撓部31a
を径方向に膨呂するように変形させて、操作部31bと
共に第2可動接点保持部31dが下降し、やがてその下
面に設けられている第2可動接点34が第2固定接点3
7に接触してその対の接点パターン間を導通させる(後
述する第2メークスイツチS2がオンになる。)次に、
プリント基板19及びタッチレスポンス・スイッチ30
の固定接点側の詳細を第6図乃至第8図によって説明す
る。
第6図は1組のタッチレスポンス・スイッチのプリント
基板上の接続図、第7図はプリント基板の右端部分(最
高音部側の部分)の上面図、第8図は同じ部分を左右を
反転して裏返しにして見た裏面図である。
基板上の接続図、第7図はプリント基板の右端部分(最
高音部側の部分)の上面図、第8図は同じ部分を左右を
反転して裏返しにして見た裏面図である。
第7図において、絶縁基板19aの上面(表面)の手前
側(図では下側)寄りに、鍵の配列方向に沿って各群に
対応するタッチレスポンス・スイッチ30の固定接点群
が形成されている。
側(図では下側)寄りに、鍵の配列方向に沿って各群に
対応するタッチレスポンス・スイッチ30の固定接点群
が形成されている。
その各固定接点群は、前述した第1固定接点35を構成
する対の接点パターン35a、35b、もう一つの第1
固定接点36を構成する対の接点パターン36 a、
36 b、及び第2固定接点37を構成する対の接点パ
ターン37a、37bからの出力なり、接点パターン3
5 a、 36 a、 37 bはU字状に、接点パタ
ーン35 b、 36 b、 37 aは6字状にそれ
ぞれ対の接点パターンが互いに僅がな間隔を置いて入り
込み合うように形成されている。
する対の接点パターン35a、35b、もう一つの第1
固定接点36を構成する対の接点パターン36 a、
36 b、及び第2固定接点37を構成する対の接点パ
ターン37a、37bからの出力なり、接点パターン3
5 a、 36 a、 37 bはU字状に、接点パタ
ーン35 b、 36 b、 37 aは6字状にそれ
ぞれ対の接点パターンが互いに僅がな間隔を置いて入り
込み合うように形成されている。
これらの各接点パターンは、他の導電パターン部と同じ
銅箔上にカーボンを被覆して、各ランド部を除いた面に
レジストされた絶縁層からn8させている。
銅箔上にカーボンを被覆して、各ランド部を除いた面に
レジストされた絶縁層からn8させている。
そして、第1固定接点35の接点パターン35a、35
b間が第5図に示した第Jの可動接点32によって、他
の第1固定接点36の接点パターン36a、36b間が
第1可動接点33によって、さらに第2固定接点37の
接点パターン37a、37b間が第2可動接点34によ
ってそれぞれ接触されると導通する。
b間が第5図に示した第Jの可動接点32によって、他
の第1固定接点36の接点パターン36a、36b間が
第1可動接点33によって、さらに第2固定接点37の
接点パターン37a、37b間が第2可動接点34によ
ってそれぞれ接触されると導通する。
すなわち、これらの各接点によって第6図に示す第1メ
ークスイッチSla、Slbと第2メーグスイツチS2
を構成している。
ークスイッチSla、Slbと第2メーグスイツチS2
を構成している。
また、接点パターン35aと36aは導電パターン38
aによって接続されて、導電パターン61によって絶縁
基板19aの幅方向に沿ってその中間上部に形成された
ランド部61aへ導かれる。
aによって接続されて、導電パターン61によって絶縁
基板19aの幅方向に沿ってその中間上部に形成された
ランド部61aへ導かれる。
接点パターン37aは、導電パターン61と平行に形成
された導電パターン62によって、そのランド部62a
へ導かれる。
された導電パターン62によって、そのランド部62a
へ導かれる。
接点パターン35bと36b及び37bは、導電パター
ン38 a、 38 b、 38 cによって接続され
、共通の導電パターン63によって、絶縁基板19aの
側端近傍に形成されたコモン端子となるランド部63a
へ導かれる。
ン38 a、 38 b、 38 cによって接続され
、共通の導電パターン63によって、絶縁基板19aの
側端近傍に形成されたコモン端子となるランド部63a
へ導かれる。
この導電パターン63は、絶縁基板19a長手方向に沿
って7本形成されているが、それぞれ6個(6鍵分)ず
つのタッチレスポンス・スイッチ20の共通接続した接
点パターンを接続している。
って7本形成されているが、それぞれ6個(6鍵分)ず
つのタッチレスポンス・スイッチ20の共通接続した接
点パターンを接続している。
第7図に表われた3個の固定接点パターン35゜36.
37に並ぶ図示されない3個の固定接点パターンの計6
個が、上から数えて3個目のランド部63aと共通接続
され、その次の6個分が上から数えて2個目のランド部
63aに対応するというように、この絶縁基板19aで
は6X7=42鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30
の接点パターンが形成される。
37に並ぶ図示されない3個の固定接点パターンの計6
個が、上から数えて3個目のランド部63aと共通接続
され、その次の6個分が上から数えて2個目のランド部
63aに対応するというように、この絶縁基板19aで
は6X7=42鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30
の接点パターンが形成される。
そして、鍵数の多い電子楽器では、このような基板が複
数枚用意される。端数分は別基板か端数分を含む他の基
板が用意される。
数枚用意される。端数分は別基板か端数分を含む他の基
板が用意される。
第7図で絶縁基板19aの幅方向の中間部より上方に長
手方向に沿って、多数(図示の例では6本ずつ)の導電
パターン64.65が形成され、その基板19a側端部
近傍に第1メークスイツチ端子となるランド部64aと
第2メークスイツチ端子となるランド部65aがそれぞ
れ形成されている。
手方向に沿って、多数(図示の例では6本ずつ)の導電
パターン64.65が形成され、その基板19a側端部
近傍に第1メークスイツチ端子となるランド部64aと
第2メークスイツチ端子となるランド部65aがそれぞ
れ形成されている。
そして、各ランド部61aとそれに対応する各導電パタ
ーン64の幅広部にそれぞれ形成された小孔に、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード66の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード66
を介して接続される。
ーン64の幅広部にそれぞれ形成された小孔に、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード66の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード66
を介して接続される。
また、各ランド部62aとそれに対応する各導電パター
ン65の幅広部にそれぞれ形成された小孔にも、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード67の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード67
を介して接続される。
ン65の幅広部にそれぞれ形成された小孔にも、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード67の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード67
を介して接続される。
このようにして、各導電パターン64.65のそれぞれ
には、6i11分のタッチレスポンス・スイッチ30の
グループごとに1鍵分ずっの固定接点群が、所定の順序
でダイオード66、.67を介して接続される。
には、6i11分のタッチレスポンス・スイッチ30の
グループごとに1鍵分ずっの固定接点群が、所定の順序
でダイオード66、.67を介して接続される。
そして、1鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30は、
このプリント基板19上で第6図に示すように接続され
ており、後述するマイクロコンピュータによってスキャ
ンニングされて、第1メークスイツチSla又はSlb
のオンタイミングと、第2メークスイツチS2のオンタ
イミングとの時間差によって押鍵速度が検出される。
このプリント基板19上で第6図に示すように接続され
ており、後述するマイクロコンピュータによってスキャ
ンニングされて、第1メークスイツチSla又はSlb
のオンタイミングと、第2メークスイツチS2のオンタ
イミングとの時間差によって押鍵速度が検出される。
なお、第1メークスイツチとして2つのスイッチSla
とS2aを鍵の長手方向に若干間隔を置いて並置し、そ
れを並列に接続しているので、押鍵時にいずれか一方の
スイッチがオンになった時点で第1メークスイツチのオ
ンが判断され、押鍵時の可動部31の傾き具合などに係
わらず、押鍵初期に確実に第1メークスイツチのオンを
検出できる。
とS2aを鍵の長手方向に若干間隔を置いて並置し、そ
れを並列に接続しているので、押鍵時にいずれか一方の
スイッチがオンになった時点で第1メークスイツチのオ
ンが判断され、押鍵時の可動部31の傾き具合などに係
わらず、押鍵初期に確実に第1メークスイツチのオンを
検出できる。
この絶縁基板19a及び各導電パターン上は、接点パタ
ーン35 a、 35 b、 36 a、 36 b。
ーン35 a、 35 b、 36 a、 36 b。
37a、37bの部分と、ランド部61a、62a、6
3a、64a−,65aの部分と、導電パターン64,
65の幅広部の小孔の周囲を除いて、全面にレジストが
かかつている。
3a、64a−,65aの部分と、導電パターン64,
65の幅広部の小孔の周囲を除いて、全面にレジストが
かかつている。
22は各群に対応するストロークセンサ20のホトイン
タラプタであり、発光ダイオード(LED)22aとホ
トトランジスタ22bを備え、それぞれ4本のピンを絶
縁基板19aに形成された4個の小孔に挿入し、後述す
る裏面側の導電パターンに半田付けして固定されている
。
タラプタであり、発光ダイオード(LED)22aとホ
トトランジスタ22bを備え、それぞれ4本のピンを絶
縁基板19aに形成された4個の小孔に挿入し、後述す
る裏面側の導電パターンに半田付けして固定されている
。
23は各ホトインタラプタ22のLED22 aへの給
電回路に介挿される抵抗であり、それぞれ絶縁基板19
aに形成された2個の小孔にリード線を挿入して後述す
る裏面側の導電パターンに半田付けされている。
電回路に介挿される抵抗であり、それぞれ絶縁基板19
aに形成された2個の小孔にリード線を挿入して後述す
る裏面側の導電パターンに半田付けされている。
68.69は、それぞれ両端が絶縁基板19aの小孔に
挿入されて裏面側の導電パターンに半田付けされ、離れ
た導電パターン間を接続するジャンパ線である。
挿入されて裏面側の導電パターンに半田付けされ、離れ
た導電パターン間を接続するジャンパ線である。
次に、第8図によってこのプリント基板19の裏面側に
ついて説明する。
ついて説明する。
絶縁基板19aの裏面には、手前側(図では下側)に多
数(この例では7本)の電源供給用の導電パターン71
がそれぞれ側端部に電源供給端子となるランド部71a
を設けて長手方向に沿って平行に形成される。
数(この例では7本)の電源供給用の導電パターン71
がそれぞれ側端部に電源供給端子となるランド部71a
を設けて長手方向に沿って平行に形成される。
この導電パターン71の裏側、つまり表面側にホトイン
タラプタ22の手前側(図では下側)でこれと対応して
、タッチレスポンス・スイッチ3oが配設されている。
タラプタ22の手前側(図では下側)でこれと対応して
、タッチレスポンス・スイッチ3oが配設されている。
さらに、後方(図では上方)にも多数(この例では6本
ずつ)のホトトランジスタ(PT)スキャン用の導電パ
ターン72とLEDスキャン用の導電パターン73が、
・それぞれ側端部にPTスキャン端子となるランド部7
2a、LEDスキャン端子となるランド部73aを設け
て長手方向に沿って平行に形成されている。
ずつ)のホトトランジスタ(PT)スキャン用の導電パ
ターン72とLEDスキャン用の導電パターン73が、
・それぞれ側端部にPTスキャン端子となるランド部7
2a、LEDスキャン端子となるランド部73aを設け
て長手方向に沿って平行に形成されている。
さらに、上記導電パターン71と73の間に、絶縁基板
19aの幅方向に沿ってホトインタラプタ22用の導電
パターン74〜78が略平行に、長手方向に所定の間隔
を置いて形成されている。
19aの幅方向に沿ってホトインタラプタ22用の導電
パターン74〜78が略平行に、長手方向に所定の間隔
を置いて形成されている。
導電パターン74.75は電源供給用の導電パターン7
1から分岐しており、各導電パターン?4,76.77
.78の各一端部に形成されたランド部の小孔に、表面
側から差し込まれたホトインタラプタ22の各ピンが突
出して半田付けされ、導電パターン75の先端のランド
部と導電パターン76の他端のランド部にそれぞれ設け
られた小孔に、表面側から差し込まれた抵抗23のリー
ド線の先端部が突出して半田付けされている。
1から分岐しており、各導電パターン?4,76.77
.78の各一端部に形成されたランド部の小孔に、表面
側から差し込まれたホトインタラプタ22の各ピンが突
出して半田付けされ、導電パターン75の先端のランド
部と導電パターン76の他端のランド部にそれぞれ設け
られた小孔に、表面側から差し込まれた抵抗23のリー
ド線の先端部が突出して半田付けされている。
したがって、電源供給用の導電パターン71から、各ホ
トインタラプタ22のホトトランジスタ22b(第7図
)には導電パターン74を通して直接、LED22a
(第7図)には導電パターン75.76との間の抵抗2
3を介して、それぞれ電源が供給される。
トインタラプタ22のホトトランジスタ22b(第7図
)には導電パターン74を通して直接、LED22a
(第7図)には導電パターン75.76との間の抵抗2
3を介して、それぞれ電源が供給される。
また、各ホトインタラプタ22のLED22aの陰極側
は、導電パターン77及び前述した表面側のジャンパ線
69を介して対応するPTスキャン用の導電パターン7
2に、ホトトランジスタ22bのエミッタ側は、導電パ
ターン78及び前述した表面側のジャンパ線68を介し
て対応するLEDスキャン用の導電パターン73にそれ
ぞれ接続される。
は、導電パターン77及び前述した表面側のジャンパ線
69を介して対応するPTスキャン用の導電パターン7
2に、ホトトランジスタ22bのエミッタ側は、導電パ
ターン78及び前述した表面側のジャンパ線68を介し
て対応するLEDスキャン用の導電パターン73にそれ
ぞれ接続される。
このように、電源供給用の各導電パターン71には、そ
れぞれ1本につき6鍵分ずつ6個の各ホトインタラプタ
22に電源を供給するための導電パターン74.75が
分岐しており、各スキャン用の導電パターン72.73
には、それぞれ1本に対して6鍵分ずつ6個のホトセン
サ22のグループごとに1個ずつのホトセンサ22用の
導電パターン77.78がジャンパ線69.68によっ
て接続される。
れぞれ1本につき6鍵分ずつ6個の各ホトインタラプタ
22に電源を供給するための導電パターン74.75が
分岐しており、各スキャン用の導電パターン72.73
には、それぞれ1本に対して6鍵分ずつ6個のホトセン
サ22のグループごとに1個ずつのホトセンサ22用の
導電パターン77.78がジャンパ線69.68によっ
て接続される。
66.67は前述したタッチレスポンス・スイッチ30
用のダイオードである。
用のダイオードである。
この絶縁基板19aの裏面も、各導電パターン71〜7
8のランド部(小孔が形成されている部分の周囲)を除
いて、全面にレジストがかかつている。
8のランド部(小孔が形成されている部分の周囲)を除
いて、全面にレジストがかかつている。
このプリント基板19の側端部の表裏面にはタッチレス
ポンス・スイッチ30用の各端子となる多数のランド部
63a〜65aとストロークセンサ20用の各端子とな
る多数のランド部71a〜73aとが、互いに重複しな
い位置に配列されており、ここに図示しいなコネクタを
装着することにより、その各接点端子及び接続ケーブル
を介して、上面側の各ランド部63a〜65aは後述す
るマイクロコンピュータのパスラインに、裏面側の各ラ
ンド部71a〜73aは後述するストロークセンサ用ス
キャン回路にそれぞれ接続される。
ポンス・スイッチ30用の各端子となる多数のランド部
63a〜65aとストロークセンサ20用の各端子とな
る多数のランド部71a〜73aとが、互いに重複しな
い位置に配列されており、ここに図示しいなコネクタを
装着することにより、その各接点端子及び接続ケーブル
を介して、上面側の各ランド部63a〜65aは後述す
るマイクロコンピュータのパスラインに、裏面側の各ラ
ンド部71a〜73aは後述するストロークセンサ用ス
キャン回路にそれぞれ接続される。
なお、このプリント基板19の上面側の各導電パターン
と裏面側の各導電パターンとは完全に独立しており、ス
ルーホールによって接続されるようなことは全くないよ
うに構成されている。
と裏面側の各導電パターンとは完全に独立しており、ス
ルーホールによって接続されるようなことは全くないよ
うに構成されている。
このように、タッチレスポンス・スイッチ用のプリント
回路とストロークセンサ用のプリント回路とをプリント
基板の表裏面にそれぞれ独立して形成し、共通のコネク
タによって外部の回路と接続するようにすれば、配線処
理が簡単になると共に、組立や保守点検等も容易になる
。
回路とストロークセンサ用のプリント回路とをプリント
基板の表裏面にそれぞれ独立して形成し、共通のコネク
タによって外部の回路と接続するようにすれば、配線処
理が簡単になると共に、組立や保守点検等も容易になる
。
そして、この実施例では、絶縁基板19aの上面と裏面
にそれぞれ上述した各種のパターンが形成されたプリン
ト基板19を高音部側の42鍵分用(右側基板;第7図
、第8図に示されたもの)と低音部側の42鍵分用(左
側基板)の2枚使用し、別に最低音部側の4鍵分用のプ
リント基板1枚を組み合わせて88鍵分用のプリント基
板を構成している。
にそれぞれ上述した各種のパターンが形成されたプリン
ト基板19を高音部側の42鍵分用(右側基板;第7図
、第8図に示されたもの)と低音部側の42鍵分用(左
側基板)の2枚使用し、別に最低音部側の4鍵分用のプ
リント基板1枚を組み合わせて88鍵分用のプリント基
板を構成している。
左右2枚のプリント基板19はそのプリントパターンを
全く左右対称に形成しており、プリントパターンのレイ
アウト作成が半分ですみ、フォトエツチング用のレチク
ルも共通のものを反転して使用することができる。
全く左右対称に形成しており、プリントパターンのレイ
アウト作成が半分ですみ、フォトエツチング用のレチク
ルも共通のものを反転して使用することができる。
なお、鍵盤の、鍵数及び設計によっては、左右対称な一
対のプリント基板のみによって全鍵に対するストローク
センサ20及びタッチレスポンス・スイッチ30用の回
路パターンを形成することも可能である。
対のプリント基板のみによって全鍵に対するストローク
センサ20及びタッチレスポンス・スイッチ30用の回
路パターンを形成することも可能である。
(以下余白)
フタセンサユニット
次に、前述したアフタセンサユニットの詳細を第9図乃
至第12図によって説明する。
至第12図によって説明する。
第9図は、第1図及び第3図に示したアフタセンサユニ
ット50の2個の白鍵2に対応する部分の拡大平面図、
第10図はそのA−A線に沿う断面図、第11図は第9
図のB−B線に沿う断面を拡大し、センサ部を上下に分
離して示す断面図、第12図は第11図のC−C線より
上部を矢示方向から見た下面図である。
ット50の2個の白鍵2に対応する部分の拡大平面図、
第10図はそのA−A線に沿う断面図、第11図は第9
図のB−B線に沿う断面を拡大し、センサ部を上下に分
離して示す断面図、第12図は第11図のC−C線より
上部を矢示方向から見た下面図である。
このアフタセンサユニット50は、88鍵の全鍵に対応
して一連の長尺状に形成されているが、第1O図に示す
ように、絶縁板からなるベース52と前述のシリコンゴ
ムパッド51との間にセンサ部53をサンドイッチ状に
挾持した構造になっており、シリコンゴムパッド51の
上面には、第9図に明示されるような長円形を2分する
形状の溝51aが切っである。
して一連の長尺状に形成されているが、第1O図に示す
ように、絶縁板からなるベース52と前述のシリコンゴ
ムパッド51との間にセンサ部53をサンドイッチ状に
挾持した構造になっており、シリコンゴムパッド51の
上面には、第9図に明示されるような長円形を2分する
形状の溝51aが切っである。
そして、そのセンサ部53は、第11図に明示されるよ
うに、絶縁性のフィルム基板54.55がシリコンゴム
パッド51の下面とベース52の上面にそれぞれ貼着さ
れ、そのフィルム基板54の下面の多溝51aで囲まれ
た内側に対応する位置に、第12図に明示されるような
対称的な半長円形の対をなす感圧インク接点56 a、
56 bがプリント形成され、他方のフィルム基板
55の上面には、各感圧インク接点56a、56bと対
向する位置に、方形の対をなすカーボン接点57a。
うに、絶縁性のフィルム基板54.55がシリコンゴム
パッド51の下面とベース52の上面にそれぞれ貼着さ
れ、そのフィルム基板54の下面の多溝51aで囲まれ
た内側に対応する位置に、第12図に明示されるような
対称的な半長円形の対をなす感圧インク接点56 a、
56 bがプリント形成され、他方のフィルム基板
55の上面には、各感圧インク接点56a、56bと対
向する位置に、方形の対をなすカーボン接点57a。
57bがプリント形成されている。
なお、フィルム基板54.55の各感圧インク接点56
a、 56 b及びカーボン接点57a。
a、 56 b及びカーボン接点57a。
57bを形成する部分の面には導電膜を形成しておくと
よい。
よい。
この多対の感圧インク接点56a、56bとそれに対向
するカーボン接点57a、57bとが互いに接触するよ
うに挾持されて、1個の鍵に対応する左右1対のアナロ
グセンサであるアフタセンサSL、SRを構成しており
、押鍵終期及び押鍵後に、例えば白鍵2の第11図に仮
想線で示すアクチュエータ2gによってシリコンゴムバ
ット51が押圧されると、その圧力に応じて感圧インク
接点56a、56bが導電性を帯びてその抵抗値が低下
する。
するカーボン接点57a、57bとが互いに接触するよ
うに挾持されて、1個の鍵に対応する左右1対のアナロ
グセンサであるアフタセンサSL、SRを構成しており
、押鍵終期及び押鍵後に、例えば白鍵2の第11図に仮
想線で示すアクチュエータ2gによってシリコンゴムバ
ット51が押圧されると、その圧力に応じて感圧インク
接点56a、56bが導電性を帯びてその抵抗値が低下
する。
各感圧インク接点56a、56bは、その両側のフィル
ム基板54上に第12図に示すように長平方向に沿って
5本ずつ平行に形成された導電線パターン58.59の
いずれかにそれぞれ接続され、各カーボン接点57a、
57bもその両側のフィルム基板55上に長平方向に平
行に形成された図示しない18本の導電線パターンのい
ずれかに共通接続されている。
ム基板54上に第12図に示すように長平方向に沿って
5本ずつ平行に形成された導電線パターン58.59の
いずれかにそれぞれ接続され、各カーボン接点57a、
57bもその両側のフィルム基板55上に長平方向に平
行に形成された図示しない18本の導電線パターンのい
ずれかに共通接続されている。
したがって、この導電線パターン57’a、57b及び
フィルム基板55上の図示しない導電パターンを、この
アフタセンサユニットの両端部に装着されるコネクタを
介して後述するスキャン回路に接続することにより、押
鍵終期および押鍵後のアフタタッチによるアクチュエー
タ2gの押圧力に応じた対のアフタセンサSL、SRの
抵抗値の変化をそれぞれアナログ信号として検出するこ
とができる。
フィルム基板55上の図示しない導電パターンを、この
アフタセンサユニットの両端部に装着されるコネクタを
介して後述するスキャン回路に接続することにより、押
鍵終期および押鍵後のアフタタッチによるアクチュエー
タ2gの押圧力に応じた対のアフタセンサSL、SRの
抵抗値の変化をそれぞれアナログ信号として検出するこ
とができる。
なお、黒鍵3用のセンサ部分も、白鍵用のセンサ部分よ
り若干後方に位置をずらして(第3図参照)、黒鍵3の
前端部のアクチュエータ3gによって確実に押圧できる
ように配置している以外は、上述の白鍵用のセンサ部分
と全く同じ構成である。
り若干後方に位置をずらして(第3図参照)、黒鍵3の
前端部のアクチュエータ3gによって確実に押圧できる
ように配置している以外は、上述の白鍵用のセンサ部分
と全く同じ構成である。
また、各錘に対応するアフタセンサとして、左右に一対
(2個)のアナログセンサを配設して、例えば鍵を押し
なからの出力左右方向に指を揺らした場合などに顕著に
現われる左右の押圧力の相違を検出できるようにしたが
、各錘に対して3個以上のアナログセンサを配設して、
鍵の前後方向や斜め方向等の押圧力の相違も検出できる
ようにすれば、さらに忠実に演奏者の意思に沿った複雑
な楽音制御も可能になる。
(2個)のアナログセンサを配設して、例えば鍵を押し
なからの出力左右方向に指を揺らした場合などに顕著に
現われる左右の押圧力の相違を検出できるようにしたが
、各錘に対して3個以上のアナログセンサを配設して、
鍵の前後方向や斜め方向等の押圧力の相違も検出できる
ようにすれば、さらに忠実に演奏者の意思に沿った複雑
な楽音制御も可能になる。
ところで、前述したアフタセンサユニット50の対のア
フタセンサSL、SRは、抵抗値が連続的に変化するア
ナログセンサであったが、複数ビットにlI OI+又
は1″を出力するデジタルタイプの多段階データを出力
するセンサ(デジタルセンサ)であってもよい。
フタセンサSL、SRは、抵抗値が連続的に変化するア
ナログセンサであったが、複数ビットにlI OI+又
は1″を出力するデジタルタイプの多段階データを出力
するセンサ(デジタルセンサ)であってもよい。
すなわち、押圧力に対する電極の接触数に応じて直接複
数ビットのデジタル値を出力するデジタルスイッチタイ
プのデジタルセンサや、押圧力に対する電極の接触数値
を変換器を介して複数ビットのデジタル値に変換して出
力するデジタルセンサであってもよい。
数ビットのデジタル値を出力するデジタルスイッチタイ
プのデジタルセンサや、押圧力に対する電極の接触数値
を変換器を介して複数ビットのデジタル値に変換して出
力するデジタルセンサであってもよい。
第12a図は後者のデジタルセンサの一例を示すもので
ある。
ある。
このデジタルセンサは、前述のシリコンパッド51のよ
うな押圧部材側のフィルム基板の裏面に、−様な電極5
78′を1鍵につき2個ずつ複数鍵分配設し、この各電
極57a′に電圧十V(又は−V)をかけておく。
うな押圧部材側のフィルム基板の裏面に、−様な電極5
78′を1鍵につき2個ずつ複数鍵分配設し、この各電
極57a′に電圧十V(又は−V)をかけておく。
一方、この電極57a′と対向する例えば前述のベース
52側のフィルム基板の上面に、多数の微細な電極81
〜Sn(この例では64個)を設けたセンシングパター
ン56a′を1鍵につき2個ずつ複数鍵分形成する。
52側のフィルム基板の上面に、多数の微細な電極81
〜Sn(この例では64個)を設けたセンシングパター
ン56a′を1鍵につき2個ずつ複数鍵分形成する。
そして、この電極57a′を図示の状態から裏返しにし
てセンシングパターン56a′上に重ね合わせて密着さ
せる。
てセンシングパターン56a′上に重ね合わせて密着さ
せる。
センシングパターン56a′の微細電極S1〜Snは導
体(Cu)の上に感圧インクを施したもので、例えば特
開昭56−108279号公報や特開昭62−1162
30号公報等に開示されている手法によって形成され、
非加圧時には高抵抗、加圧時には低抵抗となるようにし
て、なるべく中間帯を少なくし、スイッチング特性を有
するようにしたものである。
体(Cu)の上に感圧インクを施したもので、例えば特
開昭56−108279号公報や特開昭62−1162
30号公報等に開示されている手法によって形成され、
非加圧時には高抵抗、加圧時には低抵抗となるようにし
て、なるべく中間帯を少なくし、スイッチング特性を有
するようにしたものである。
その微細電極81〜Snから各出力ラインをそれぞれ抵
抗Rnを介して接地し、その各抵抗端の電圧レベルがロ
ーレベル“□ TI又はハイレベルLL l”になるこ
とによって発生する64ビツトの出力を、変換器DEC
によってバイナリ6ビツトに変換してセンサ出力とし、
そのデジタル値を利用回路又はマイクロコンピュータに
入力する。
抗Rnを介して接地し、その各抵抗端の電圧レベルがロ
ーレベル“□ TI又はハイレベルLL l”になるこ
とによって発生する64ビツトの出力を、変換器DEC
によってバイナリ6ビツトに変換してセンサ出力とし、
そのデジタル値を利用回路又はマイクロコンピュータに
入力する。
Jのシステム
第13図によって、この実施例の鍵盤電子楽器全体のシ
ステム構成について説明する。
ステム構成について説明する。
この電子楽器の鍵盤25には、前述したように、表面に
金属メツキが施された各錘2,3 (この実施例では8
8gとする)による接触センサ群24(各錘のメツキ部
分に対応)、各錘に対応してそれぞれ配設された88個
のストロークセンサ2゜からなるストロークセンサ群2
0G、同じ<88個の2メークのタッチレスポンス・ス
イッチ30(接点時間差スイッチ)からなるタッチレス
ポンス・スイッチ群30G、及び各錘に対して左右−対
ずつのアフタセンサSL、SRを形成したアフタセンサ
ユニット50を備えている。
金属メツキが施された各錘2,3 (この実施例では8
8gとする)による接触センサ群24(各錘のメツキ部
分に対応)、各錘に対応してそれぞれ配設された88個
のストロークセンサ2゜からなるストロークセンサ群2
0G、同じ<88個の2メークのタッチレスポンス・ス
イッチ30(接点時間差スイッチ)からなるタッチレス
ポンス・スイッチ群30G、及び各錘に対して左右−対
ずつのアフタセンサSL、SRを形成したアフタセンサ
ユニット50を備えている。
これらの他に、図示しない操作パネル上にも音色選択用
、リズム選択用、効果選択用、音量調整用等の多数のス
イッチ群91が設けられている。
、リズム選択用、効果選択用、音量調整用等の多数のス
イッチ群91が設けられている。
一方、この電子楽器全体を制御するのはマイクロコンピ
ュータ(以下「マイコン」と略称する)80であり、周
知のごとく中央処理装置であるCPU81と、プログラ
ムメモリであるROM82とワーキングメモリであるR
AM83と、これらを相互に接続すると共に図示を省略
した入出力ボートとも接続するアドレスバス、データバ
ス、及びコントロールバスからなるバス85とによって
構成されるが、この実施例ではさらに、3種類の割込み
信号T、、 T、、 T、を発生してCPU81に割込
みをかけるためのタイマ回路84も内蔵している。
ュータ(以下「マイコン」と略称する)80であり、周
知のごとく中央処理装置であるCPU81と、プログラ
ムメモリであるROM82とワーキングメモリであるR
AM83と、これらを相互に接続すると共に図示を省略
した入出力ボートとも接続するアドレスバス、データバ
ス、及びコントロールバスからなるバス85とによって
構成されるが、この実施例ではさらに、3種類の割込み
信号T、、 T、、 T、を発生してCPU81に割込
みをかけるためのタイマ回路84も内蔵している。
さらに、このマイコン80の入力側には接触検出回路8
6を介して接触センサ群24が、スキャン回路87と出
力回路88を介してストロークセンサ群20Gが、直接
タッチレスポンス・スイッチ群30Gが、スキャン回路
89と演算増幅回路90を介してアフタセンサユニット
50が、スキャン回路92を介して操作パネルのスイッ
チ群91がそれぞれ接続され、出力側には音源回路93
が接続され、その音源回路93にサウンドユニット94
が接続されている。
6を介して接触センサ群24が、スキャン回路87と出
力回路88を介してストロークセンサ群20Gが、直接
タッチレスポンス・スイッチ群30Gが、スキャン回路
89と演算増幅回路90を介してアフタセンサユニット
50が、スキャン回路92を介して操作パネルのスイッ
チ群91がそれぞれ接続され、出力側には音源回路93
が接続され、その音源回路93にサウンドユニット94
が接続されている。
接触検出回路86は、接触センサ群24の各センサであ
る多錐を監視し、その演奏者の指による接触(タッチ)
を検出して、その信号をマイコン80へ送出する。
る多錐を監視し、その演奏者の指による接触(タッチ)
を検出して、その信号をマイコン80へ送出する。
スキャン回路87は、ストロークセンサ群2゜Gの各ス
トロークセンサ20をマトリクス回路にによって順次ス
キャンして、押鍵時の多錐の変位量をアナログ的に検出
し、その信号を出力回路88を介してマイコン80へ送
出する。
トロークセンサ20をマトリクス回路にによって順次ス
キャンして、押鍵時の多錐の変位量をアナログ的に検出
し、その信号を出力回路88を介してマイコン80へ送
出する。
タッチレスポンス・スイッチ群30Gは、マイコン80
によって直接スキャンされて、各タッチレスポンス・ス
イッチ30の第1メークスイツチ及び第2メークスイツ
チのオン/オフ状態が常時マイコン80によって監視さ
れる。
によって直接スキャンされて、各タッチレスポンス・ス
イッチ30の第1メークスイツチ及び第2メークスイツ
チのオン/オフ状態が常時マイコン80によって監視さ
れる。
スキャン回路89は、アフタセンサユニット50の多錐
に対応する左右のアフタセンサSL。
に対応する左右のアフタセンサSL。
SRをマトリクス回路によって順次スキャンし、その各
抵抗値に応じたアナログ信号を検出して、演算増幅回路
90によって、左右のアフタセンサからの出力信号の増
幅及び差分値や和分値を演算してマイコン80へ送出す
る。
抵抗値に応じたアナログ信号を検出して、演算増幅回路
90によって、左右のアフタセンサからの出力信号の増
幅及び差分値や和分値を演算してマイコン80へ送出す
る。
スキャン回路92は、操作パネルのスイッチ群91の各
スイッチを順次スキャンして、その各状態に応じた検出
信号をマイコン80へ送出する。
スイッチを順次スキャンして、その各状態に応じた検出
信号をマイコン80へ送出する。
音源回路は、音源発振器と分周回路による楽音信号発生
回路あるいはデジタル式楽音信号発生回路と、開閉回路
、各種変調回路、音色フィルタ回路、エンベロープ形成
回路、各種効果回路等を有し、接触検出回路86からの
検出信号によって判別される押鍵された鍵のキーコード
に応じた音高の楽音信号を発生しく複数音同時に発生可
能)、それを各スイッチ及びセンサからの検出信号に応
じて変調、音色形成、エンベロープ形成、効果付加等の
各種制御を行なってサウンドシステム94に出力する。
回路あるいはデジタル式楽音信号発生回路と、開閉回路
、各種変調回路、音色フィルタ回路、エンベロープ形成
回路、各種効果回路等を有し、接触検出回路86からの
検出信号によって判別される押鍵された鍵のキーコード
に応じた音高の楽音信号を発生しく複数音同時に発生可
能)、それを各スイッチ及びセンサからの検出信号に応
じて変調、音色形成、エンベロープ形成、効果付加等の
各種制御を行なってサウンドシステム94に出力する。
サウンドシステム94は、アンプ及びスピーカ群等から
なり、音源回路9から入力する楽音信号を増幅し、スピ
ーカによって電気−音響変換して放音する。
なり、音源回路9から入力する楽音信号を増幅し、スピ
ーカによって電気−音響変換して放音する。
!負1番皿凰
上述した接触検出回路86の具体例を第14図及び第1
5図によって説明する。
5図によって説明する。
第14図に示す接触検出回路は、各接触センサ群を構成
する多錐2,3からのリード線17(第1図及び第2図
参照)をそれぞれ入力端子Kに接続するゲート回路10
1を88鍵分設けており、その各ゲート回路101のも
う一方の入力端子Sに、発振回路(OSC)102から
常時出力される一定周期のパルス信号を入力させている
。
する多錐2,3からのリード線17(第1図及び第2図
参照)をそれぞれ入力端子Kに接続するゲート回路10
1を88鍵分設けており、その各ゲート回路101のも
う一方の入力端子Sに、発振回路(OSC)102から
常時出力される一定周期のパルス信号を入力させている
。
その各ゲート回路101は、第15図に示すように、排
他的論理和回路EXORと、その入力抵抗Ra、Rb、
Rc及びコンデンサCgによって構成されている。
他的論理和回路EXORと、その入力抵抗Ra、Rb、
Rc及びコンデンサCgによって構成されている。
したがって、常時(鍵がタッチされていない時)は入力
端子Kがフローティング状態なので、EXORの両入力
は入力端子Sからのパルス信号によって、常に同時に“
0”又は811 ITになるから、その出力は常に“0
”である。
端子Kがフローティング状態なので、EXORの両入力
は入力端子Sからのパルス信号によって、常に同時に“
0”又は811 ITになるから、その出力は常に“0
”である。
鍵がタッチされると、その表面の金属メツキが演奏者の
体にアースされるため入力端子Kがローレベル“0″に
なるから、他方の入力がパルス信号によって“l IT
になった時にEXORの出力が“1″になる。したがっ
て、ゲート回路101は入力パルス信号と同じ波形のパ
ルス信号を出力することになる。
体にアースされるため入力端子Kがローレベル“0″に
なるから、他方の入力がパルス信号によって“l IT
になった時にEXORの出力が“1″になる。したがっ
て、ゲート回路101は入力パルス信号と同じ波形のパ
ルス信号を出力することになる。
この各ゲート回路101からの出力信号を、それぞれダ
イオードDとコンデンサCによって整流及び平滑して、
これに対応して設けられた各アナログバッファ103を
通してそれぞれ出力し、それを第13図のマイコン80
がスキャンニングして取り込む。
イオードDとコンデンサCによって整流及び平滑して、
これに対応して設けられた各アナログバッファ103を
通してそれぞれ出力し、それを第13図のマイコン80
がスキャンニングして取り込む。
すなわち、マイコン80からの11本のスキャンライン
SCGの各々が、8鍵分ずつのアナログバッファ103
のグループの各ゲート端子に共通接続され、その各グル
ープ内の各アナログバッファ103の出力端子が、マイ
コン80からの8本のスキャンラインSCOにそれぞれ
接続されている。
SCGの各々が、8鍵分ずつのアナログバッファ103
のグループの各ゲート端子に共通接続され、その各グル
ープ内の各アナログバッファ103の出力端子が、マイ
コン80からの8本のスキャンラインSCOにそれぞれ
接続されている。
そして、マイコン80が11本のスキャンラインSCG
を順次一定期間Tgずつ1″にして、アナログバッファ
103を各8個のグループ毎に順次イネーブルにし、そ
の一定期間内で8本のスキャンラインSCOを順次一定
期間Toずつ有効にして、アナログバッファ103から
パルスが出力されていればそれを順次取り込む。
を順次一定期間Tgずつ1″にして、アナログバッファ
103を各8個のグループ毎に順次イネーブルにし、そ
の一定期間内で8本のスキャンラインSCOを順次一定
期間Toずつ有効にして、アナログバッファ103から
パルスが出力されていればそれを順次取り込む。
ここで、TO≦T g/8 である。したがって、各
アナログバッファ103の出力信号は、特定のタイムス
ロットで順次マイコン8oに取り込まれるので、同時に
複数の出力信号が取り込まれることはない。
アナログバッファ103の出力信号は、特定のタイムス
ロットで順次マイコン8oに取り込まれるので、同時に
複数の出力信号が取り込まれることはない。
ストロークセンサ の
第13図におけるストロークセンサ群20Gとそのスキ
ャン回路87及び出力回路88の具体例を第16図乃至
第19図によって説明する。
ャン回路87及び出力回路88の具体例を第16図乃至
第19図によって説明する。
第16図はこれらの回路構成を示し、ストロークセンサ
群20Gは、その各ストロークセンサ20を構成するホ
トインタラプタ22及び抵抗23(第7図参照)を、第
17図に示すようにLED22aと抵抗23の直列回路
をマトリクス状に接続したLED群26と、ホトトラン
ジスタ22bをマトリクス状に接続したPT群27とに
分け、その各群のマトリクスの15本の横のライン(電
源供給ライン)を共通にしている。
群20Gは、その各ストロークセンサ20を構成するホ
トインタラプタ22及び抵抗23(第7図参照)を、第
17図に示すようにLED22aと抵抗23の直列回路
をマトリクス状に接続したLED群26と、ホトトラン
ジスタ22bをマトリクス状に接続したPT群27とに
分け、その各群のマトリクスの15本の横のライン(電
源供給ライン)を共通にしている。
そして、その共通の横のラインをスキャン回路87のデ
マルチプレクサ105の各出力端子に接続し、LED群
26の6本の縦のラインをそれぞれダイオードDsを介
してスキャン回路87のデマルチプレクサ106の各出
力端子に接続している。
マルチプレクサ105の各出力端子に接続し、LED群
26の6本の縦のラインをそれぞれダイオードDsを介
してスキャン回路87のデマルチプレクサ106の各出
力端子に接続している。
さらに、PT群27の6本の縦のラインをそれぞ出力回
路の出力抵抗R1,R2,・・・R6を介して接地する
と共に、マルチプレクサ107の各入力端子に接続して
いる。
路の出力抵抗R1,R2,・・・R6を介して接地する
と共に、マルチプレクサ107の各入力端子に接続して
いる。
これらのデマルチプレクサ105,106及びマルチプ
レクサ107は、それぞれマイコン80からの各ビット
が時間的にカウントアツプするスキャン制御信号SCI
、SC2,SC3によって制御され、デマルチプレクサ
105は、第18図(a)に示すような所定のパルス幅
のハイレベルの電圧をそのパルス幅だけタイミングをず
らして15本の共通の横のラインに順次印加していく。
レクサ107は、それぞれマイコン80からの各ビット
が時間的にカウントアツプするスキャン制御信号SCI
、SC2,SC3によって制御され、デマルチプレクサ
105は、第18図(a)に示すような所定のパルス幅
のハイレベルの電圧をそのパルス幅だけタイミングをず
らして15本の共通の横のラインに順次印加していく。
一方、デマルチプレクサ106は、同図(b)に示すよ
うなパルス幅の短かい(上記パルス幅の1/6以下)ロ
ーレベルのパルス信号を、そのパルス幅だけタイミング
をずらしてLED群26の6本の縦のラインに順次印加
し、アノード側が抵抗23を介して共通の横のラインに
接続された6個のL E D 22 aのカソード側を
順次ローレベルにして点灯させる。
うなパルス幅の短かい(上記パルス幅の1/6以下)ロ
ーレベルのパルス信号を、そのパルス幅だけタイミング
をずらしてLED群26の6本の縦のラインに順次印加
し、アノード側が抵抗23を介して共通の横のラインに
接続された6個のL E D 22 aのカソード側を
順次ローレベルにして点灯させる。
マルチプレクサ107は、デマルチプレクサ106と同
じタイミングで、PT群27の6本の縦のライン中のデ
マルチプレクサ106によってローレベルにされるライ
ンに対応するラインの出力信号を選択して出力し、抵抗
R7を介してマイコン80にストローク検出信号Svと
して取り込ませる。
じタイミングで、PT群27の6本の縦のライン中のデ
マルチプレクサ106によってローレベルにされるライ
ンに対応するラインの出力信号を選択して出力し、抵抗
R7を介してマイコン80にストローク検出信号Svと
して取り込ませる。
従って、スキャン回路87によっであるストロークセン
サ20の第17図に示すホトインタラプタ22を構成す
るLED22aが点灯されると、その射出光が第5図に
示した可動部21の平滑面21dによって反射され、そ
れをホトダイオード22bが受光すると、その光量に応
じた光電流が出力回路の対応するラインの抵抗(R1−
R6のい゛ずれか、抵抗値は全て同じ)に流れ、この抵
抗によって電圧が発生する。
サ20の第17図に示すホトインタラプタ22を構成す
るLED22aが点灯されると、その射出光が第5図に
示した可動部21の平滑面21dによって反射され、そ
れをホトダイオード22bが受光すると、その光量に応
じた光電流が出力回路の対応するラインの抵抗(R1−
R6のい゛ずれか、抵抗値は全て同じ)に流れ、この抵
抗によって電圧が発生する。
この電圧は、押鍵の深さに応じたアナログ信号であり、
この電圧信号をマルチプレクサ107によってセンスし
て順次出力するのである。
この電圧信号をマルチプレクサ107によってセンスし
て順次出力するのである。
例えば、演奏者がある時に左手の小指でC1+中指でE
l 9親指でG、の各錘を、右手の人差し指でC,の
鍵をそれぞれ押鍵していたとすると、マイコン80には
、第19図に示すようなタイミングで各錘の押鍵深さに
応じた異なるレベルVl。
l 9親指でG、の各錘を、右手の人差し指でC,の
鍵をそれぞれ押鍵していたとすると、マイコン80には
、第19図に示すようなタイミングで各錘の押鍵深さに
応じた異なるレベルVl。
V2.V3.V4のストローク検出信号が取り込まれる
ことになる。
ことになる。
ツチレスポンス・ス ツチ の
第13図にお、けるタッチレスポンス・スイッチ群30
Gのマイコン80によるスキャン用マトリクス回路を第
20図に示す。
Gのマイコン80によるスキャン用マトリクス回路を第
20図に示す。
タッチレスポンス・スイッチ群30’Gを構成する88
鍵の各錘2,3に対応して設けられた前述の各タッチレ
スポンス・スイッチ30を第1メークスイッチSla、
Slbの並列回路とダイオード66の直列回路からなる
第1メークスイッチ群と、第2メークスイツチS2とダ
イオード67の直列回路からなる第2メークスイッチ群
とに分けて(第20図の円形内の拡大図及び第6図乃至
第8図参照)、マトリクス回路を構成する。
鍵の各錘2,3に対応して設けられた前述の各タッチレ
スポンス・スイッチ30を第1メークスイッチSla、
Slbの並列回路とダイオード66の直列回路からなる
第1メークスイッチ群と、第2メークスイツチS2とダ
イオード67の直列回路からなる第2メークスイッチ群
とに分けて(第20図の円形内の拡大図及び第6図乃至
第8図参照)、マトリクス回路を構成する。
すなわち、15本の共通の縦のスキャンラインBO〜B
14と、各群6本ずつの横のスキャンラインN00〜N
O5とNIO〜N15によって構成されるマトリクス回
路の各交点に円内に拡大して示すように各タッチレスポ
ンス・スイッチ30の第1メークスイッチSla、Sl
b又は第2メークスイツチS2をそれぞれダイオード6
6又は67と直列に接続する。
14と、各群6本ずつの横のスキャンラインN00〜N
O5とNIO〜N15によって構成されるマトリクス回
路の各交点に円内に拡大して示すように各タッチレスポ
ンス・スイッチ30の第1メークスイッチSla、Sl
b又は第2メークスイツチS2をそれぞれダイオード6
6又は67と直列に接続する。
そして、このマトリクス回路をマイコン80によって直
接スキャンニングするため、マイコン80から縦のスキ
ャンラインBO〜B14に、第18図(a)に示したの
と同様な一定パルス幅の信号を順次そのパルス幅だけタ
イミングをずらして印加し1、横のスキャンラインNO
O〜NO5を、同図(b)に示したのと同様な短かいパ
ルス幅(上記パルス幅の1/6以下)で順次タイミング
をずらしてチエツクして、そのレベルをマイコン80に
取り込む。
接スキャンニングするため、マイコン80から縦のスキ
ャンラインBO〜B14に、第18図(a)に示したの
と同様な一定パルス幅の信号を順次そのパルス幅だけタ
イミングをずらして印加し1、横のスキャンラインNO
O〜NO5を、同図(b)に示したのと同様な短かいパ
ルス幅(上記パルス幅の1/6以下)で順次タイミング
をずらしてチエツクして、そのレベルをマイコン80に
取り込む。
この侍、第1メークスイツチSla又はSlbが閉じて
いればハイレベルの信号が検出される。
いればハイレベルの信号が検出される。
その後、縦のスキャンラインBO〜B14に、再度上述
の一定パルス幅の信号を順次そのパルス幅だけタイミン
グをずらして印加し、横のスキャンラインNIO〜N1
5を、同様に短かいパルス幅で順次タイミングをずらし
てチエツクして、そのレベルをマイコン80に取り込む
。
の一定パルス幅の信号を順次そのパルス幅だけタイミン
グをずらして印加し、横のスキャンラインNIO〜N1
5を、同様に短かいパルス幅で順次タイミングをずらし
てチエツクして、そのレベルをマイコン80に取り込む
。
この時、第2メークスイツチS2が閉じていればハイレ
ベルの信号が検出される。
ベルの信号が検出される。
このように、マイコン80によるlスキャンを2回に分
けて、1回目に第1メークスイッチ群をスキャンし、2
階目に第2メークスイッチ群をスキャンする。
けて、1回目に第1メークスイッチ群をスキャンし、2
階目に第2メークスイッチ群をスキャンする。
フタセンサユニツ の
第13図におけるアフタセンサユニト5oの各錘に対応
する左右のアフタセンサSL、SRの信号検出するため
のスキャン回路と演算増幅回路について、第21図及び
第22図によって説明する。
する左右のアフタセンサSL、SRの信号検出するため
のスキャン回路と演算増幅回路について、第21図及び
第22図によって説明する。
第21図に示すように、アフタセンサユニット50の各
錘に対応する88組の左右対のアフタセンサSL、SR
を、左側のアフタセンサ群50Lと、右側のアフタセン
サ群50Rとに分けて、共通の18本の縦のスキャンラ
インと各群5本ずつの横のスキャンラインによってマト
リクス回路を構成し、その各交点(2点を除く)にそれ
ぞれ円内に拡大して示すように、左側のアフタセンサS
L又は右側のアフタセンサSRを接続する。
錘に対応する88組の左右対のアフタセンサSL、SR
を、左側のアフタセンサ群50Lと、右側のアフタセン
サ群50Rとに分けて、共通の18本の縦のスキャンラ
インと各群5本ずつの横のスキャンラインによってマト
リクス回路を構成し、その各交点(2点を除く)にそれ
ぞれ円内に拡大して示すように、左側のアフタセンサS
L又は右側のアフタセンサSRを接続する。
スキャン回路89は、3個のデマルチプレクサ110.
111,112と、2個のマルチプレクサ113,11
4によって構成れていおり、マイコン80からのスキャ
ン制御信号SCaとSCbによって作動する。
111,112と、2個のマルチプレクサ113,11
4によって構成れていおり、マイコン80からのスキャ
ン制御信号SCaとSCbによって作動する。
デマルチプレクサ111と112及びマルチプレクサ1
13,114は、スキャン制御信号scbによって同時
に作動し、デマルチプレクサ111は、電源電圧Vcc
を抵抗RIO,R11で分圧した電圧Vaを比較的長い
所定パルス幅の信号にして、左側のアフタセンサ群50
Lの5本の横のスキャンラインに、そのパルス幅分ずつ
タイミングをずらして順次供給する。
13,114は、スキャン制御信号scbによって同時
に作動し、デマルチプレクサ111は、電源電圧Vcc
を抵抗RIO,R11で分圧した電圧Vaを比較的長い
所定パルス幅の信号にして、左側のアフタセンサ群50
Lの5本の横のスキャンラインに、そのパルス幅分ずつ
タイミングをずらして順次供給する。
デマルチプレクサ112も、電源電圧Vccを抵抗R1
2,R13で分圧した同じ電圧Vaをデマルチプレクサ
111による出力パルスと同じパルス幅の信号にして、
右側のアフタセンサ群50Rの5本の横のスキャンライ
ンに、デマルチプレクサ111と同じ順序及びタイミン
グで順次供給する。
2,R13で分圧した同じ電圧Vaをデマルチプレクサ
111による出力パルスと同じパルス幅の信号にして、
右側のアフタセンサ群50Rの5本の横のスキャンライ
ンに、デマルチプレクサ111と同じ順序及びタイミン
グで順次供給する。
マルチプレクサ113及び114も、デマルチプレクサ
111及び112と同じタイミングで同じ横のスキャン
ラインを同じ順序で期間ずつ各出力端子に選択的に接続
する。
111及び112と同じタイミングで同じ横のスキャン
ラインを同じ順序で期間ずつ各出力端子に選択的に接続
する。
一方、デマルチプレクサ110は、デマルチプレクサ1
11と112が横のスキャンラインに電圧Vaを1回印
加する期間内に、18本の縦のスキャンラインを順次タ
イミングをずらして、ダイオードDaを介してローレベ
ルにする。
11と112が横のスキャンラインに電圧Vaを1回印
加する期間内に、18本の縦のスキャンラインを順次タ
イミングをずらして、ダイオードDaを介してローレベ
ルにする。
したがって、アフタセンサSL、SRが押圧されていな
い場合はその抵抗値が非常に高い(略絶縁状態)ので、
横のスキャンラインに印加された電圧Vaがそのままマ
ルチプレクサ113,114に入力して、センサ出力V
L及びVRとなるが、押鍵終期あるいは押鍵後のアフタ
タッチによってアフタセンサSL、SRが押圧されてい
ると、その抵抗値が低下するため、その抵抗値の低下に
に応じて横のスキャンラインの電圧が低下し、マルチプ
レクサ113,114からのセンサ出力VL及びVRも
低くなる。
い場合はその抵抗値が非常に高い(略絶縁状態)ので、
横のスキャンラインに印加された電圧Vaがそのままマ
ルチプレクサ113,114に入力して、センサ出力V
L及びVRとなるが、押鍵終期あるいは押鍵後のアフタ
タッチによってアフタセンサSL、SRが押圧されてい
ると、その抵抗値が低下するため、その抵抗値の低下に
に応じて横のスキャンラインの電圧が低下し、マルチプ
レクサ113,114からのセンサ出力VL及びVRも
低くなる。
このようにして、左側と右側のアフタセンサ群50L、
、50Rから順次一対ずつの左右のアフタセンサSLと
SRのセンサ出力VLとVRが同時に検出される。
、50Rから順次一対ずつの左右のアフタセンサSLと
SRのセンサ出力VLとVRが同時に検出される。
このセンサ出力VLとVRは、左右のアフタセンサSL
とSRへの圧力のかかり具合によって、略同じになるこ
ともあれば異なることもある。
とSRへの圧力のかかり具合によって、略同じになるこ
ともあれば異なることもある。
この左側センサ出力VLと右側センサ出力VRを演算増
幅回路9oに入力させ、左側センサ出力VLをアンプ1
15で増幅した後、差分値演算回路116によって右側
センサ出力VRとの差をとって差分値出力とする。
幅回路9oに入力させ、左側センサ出力VLをアンプ1
15で増幅した後、差分値演算回路116によって右側
センサ出力VRとの差をとって差分値出力とする。
一方、和分値演算回路17によって、センサ出力VLと
VRの和をとって和分値出力とする。
VRの和をとって和分値出力とする。
なお、アンプ115は、オペアンプOPIと抵抗RI4
. R15とによって非反転増幅器を構成している。差
分値演算回路116はオペアンプOP2と抵抗R]6.
R17によって構成され、和分値演算回路17は加算用
の抵抗R18,R19とオペアンプOP3及び抵抗R2
0,R21によって構成されている。
. R15とによって非反転増幅器を構成している。差
分値演算回路116はオペアンプOP2と抵抗R]6.
R17によって構成され、和分値演算回路17は加算用
の抵抗R18,R19とオペアンプOP3及び抵抗R2
0,R21によって構成されている。
第22図は演算増幅回路の他の例を示す。
この演算増幅回路90’は、差分値演算回路116と3
個のアンプ115,118,119からなり、左側セン
サ出力VLはアンプ115及び118によって増幅して
左側値出力とし、アンプ115によって増幅した左側セ
ンサ出力と右側センサ出力とを差分値演算回路に入力し
てその差を演算し、その差をアンプ119によって増幅
して差分値出力とする。
個のアンプ115,118,119からなり、左側セン
サ出力VLはアンプ115及び118によって増幅して
左側値出力とし、アンプ115によって増幅した左側セ
ンサ出力と右側センサ出力とを差分値演算回路に入力し
てその差を演算し、その差をアンプ119によって増幅
して差分値出力とする。
なお、この例では左側センサ出力を増幅して左側値出力
としたが、右側センサ出力を増幅して右側値出力として
もよい。
としたが、右側センサ出力を増幅して右側値出力として
もよい。
これらの、差分値出力と左側値出力あるいは右側値呂力
又は和分値出力等を、それぞれ第13図のマイコン80
に取り込んで、差分値出力に応じてその鍵に対して音源
回路が発生する楽音信号に変調をかけてタッチビブラー
ト等の効果を得ることができ、左側値出力あるいは右側
値出力又は和分値出力に応じて楽音の音量あるいは音色
を制御してアフタタッチコントロールを行なったり、差
分値出力と和分値出力に応じて楽音信号のそれぞれ異な
るパラメータを制御したりすることができる。すなわち
、各鍵独立にアフタタッチ及びタッチビブラート等の効
果を付与することができる。
又は和分値出力等を、それぞれ第13図のマイコン80
に取り込んで、差分値出力に応じてその鍵に対して音源
回路が発生する楽音信号に変調をかけてタッチビブラー
ト等の効果を得ることができ、左側値出力あるいは右側
値出力又は和分値出力に応じて楽音の音量あるいは音色
を制御してアフタタッチコントロールを行なったり、差
分値出力と和分値出力に応じて楽音信号のそれぞれ異な
るパラメータを制御したりすることができる。すなわち
、各鍵独立にアフタタッチ及びタッチビブラート等の効
果を付与することができる。
(以下余白)
マイクロコンピュータによる 理
次に、第13図のマイクロコンピュータ8oのCPU8
1による処理について第23図乃至第30図のフローチ
ャート及び第31図以降の説明図によって説明する。
1による処理について第23図乃至第30図のフローチ
ャート及び第31図以降の説明図によって説明する。
くメインルーチン〉
第23図はメインルーチンであり、スタートするとまず
後述する各種レジスタを初期化する。
後述する各種レジスタを初期化する。
そして、接触センサ群24のいずれかがオフからオンに
なるオンイベントがあったか否かを判断し、あれば接触
センサオンイベント処理(第24図)を実行する。・ 次いで、接触センサ群24のいずれかがオンからオフに
なるオフイベントがあったか否かを判断し、あれば接触
センサオフイベント処理(第25図)を実行する。
なるオンイベントがあったか否かを判断し、あれば接触
センサオンイベント処理(第24図)を実行する。・ 次いで、接触センサ群24のいずれかがオンからオフに
なるオフイベントがあったか否かを判断し、あれば接触
センサオフイベント処理(第25図)を実行する。
そして、タッチレスポンス・スイッチ群30Gのいずれ
かがオフからオンになるオンイベントがあったか否かを
判断し、あればキーオンイベント処理(第26図)を実
行する。
かがオフからオンになるオンイベントがあったか否かを
判断し、あればキーオンイベント処理(第26図)を実
行する。
さらに、タッチレスポンス・スイッチ群30Gのいずれ
かがオンからオフになるオフイベントがあったか否かを
判断し、あればキーオフイベント処理(第27図)を実
行した後、その他の処理を実行して、接触センサ群オン
イベントの判断へ戻る。
かがオンからオフになるオフイベントがあったか否かを
判断し、あればキーオフイベント処理(第27図)を実
行した後、その他の処理を実行して、接触センサ群オン
イベントの判断へ戻る。
なお、その他の処理とは、音色スイッチの設定又は変更
、リズムスイッチの設定又は変更、各種効果のオン・オ
フのための設定又は変更に係る処理等の複数処理である
が、この発明に密接に関係しないので1つのブロックに
まとめた。
、リズムスイッチの設定又は変更、各種効果のオン・オ
フのための設定又は変更に係る処理等の複数処理である
が、この発明に密接に関係しないので1つのブロックに
まとめた。
以下、上記各処理のサブルーチンについて順次説明する
が、それに先立ってこれらの各処理に使用する各種レジ
スタ等について説明しておく。
が、それに先立ってこれらの各処理に使用する各種レジ
スタ等について説明しておく。
レジスタ等の
CI BUF :キーオンイベント用バッファタッチさ
れた鍵のキーコードを一時的にストアするイベントバッ
ファで、1スキャン時間中に同時に起ったオンイベント
をi+1個(例えば1=7)までを受は付ける。
れた鍵のキーコードを一時的にストアするイベントバッ
ファで、1スキャン時間中に同時に起ったオンイベント
をi+1個(例えば1=7)までを受は付ける。
CTACT :接触センサレジスタ
CIBUF (i)を有限のチャンネル(例えば16c
h)に割当てて部表面に触れている間中、ずつと各部の
キーコードをストアしておくレジスタ。
h)に割当てて部表面に触れている間中、ずつと各部の
キーコードをストアしておくレジスタ。
n、:チャンネルナンバ
CI BUF(i)をCTACT(n、)に割当てると
きのチャンネルを表わすもので、例えば最大16゜ C0BUF:キーオフイベント用バッファ鍵から指が離
れた時の鍵のキーコードを一時的にストアするイベント
バッファレジスタ。
きのチャンネルを表わすもので、例えば最大16゜ C0BUF:キーオフイベント用バッファ鍵から指が離
れた時の鍵のキーコードを一時的にストアするイベント
バッファレジスタ。
KCR:キーチャンネルレジスタ
音源の発音に関係するキーチャンネルのレジスタであっ
て、データとしてはキーコードが入る。KCR(n)は
、音源のnチャンネルにKCR(n)で表わされるキー
コードをさす。
て、データとしてはキーコードが入る。KCR(n)は
、音源のnチャンネルにKCR(n)で表わされるキー
コードをさす。
OP:ストロークセンサ出力
ストロークセンサ20による検出出力であり、実施例で
はアナログ電圧。
はアナログ電圧。
Z:ストロークセンサ出力レジスタ
ストロークセンサ出力を接触センサレジスタCTACT
(n。)のキコード表わすキーが占領するチャンネルn
6に対応したZ (nゆ)に格納するレジスタ。
(n。)のキコード表わすキーが占領するチャンネルn
6に対応したZ (nゆ)に格納するレジスタ。
OLD :フラグレジスタ
速度(変位の変化率)を求めるのに時刻の2ポイントが
必要であるが、1ポイント目はデータをラッチするだけ
なので、それを識別するためのフラグを立てるレジスタ
。
必要であるが、1ポイント目はデータをラッチするだけ
なので、それを識別するためのフラグを立てるレジスタ
。
ZP:前回ストロークセンサ出力レジスタ1つ前のスト
ロークセンサ出力を格納するレジスタ。
ロークセンサ出力を格納するレジスタ。
V:変化率レジスタ
z−zpによって求められるストロークセンサ出力の変
化率(速度)を表わすデータを格゛納するレジスタ。
化率(速度)を表わすデータを格゛納するレジスタ。
CAL:計算中フラグ
接点時間差及びVcを計算するときの「計算中」である
ことを示すフラグ。
ことを示すフラグ。
Ll:タイマ変数
時間を計測するための変化であり、いずれかの有効チャ
ンネルで計算中の場合、タイマ1割込みでt、−t、+
tにする。
ンネルで計算中の場合、タイマ1割込みでt、−t、+
tにする。
KONBUF :スイッチオンイベント用バッファMS
Bが1メイク目/2メイク目を表わし、その他はキーコ
ードを表わす。最低音部から最高音部までタッチレスポ
ンス・スイッチ群30Gのスキャン(lメイク目を全鍵
スキャンして、その後2メイク目を全鍵スキャン)中に
同時に生じたスイッチオンイベント(l鍵イベントの、
のこともあり、その確立の方が高い)のキーコードを取
り込むレジスタ。
Bが1メイク目/2メイク目を表わし、その他はキーコ
ードを表わす。最低音部から最高音部までタッチレスポ
ンス・スイッチ群30Gのスキャン(lメイク目を全鍵
スキャンして、その後2メイク目を全鍵スキャン)中に
同時に生じたスイッチオンイベント(l鍵イベントの、
のこともあり、その確立の方が高い)のキーコードを取
り込むレジスタ。
KOR:キーオンフラグレジスタ
各チャンネル分あり、データはr 110Jである。
T1:時刻レジスタ
T1という時刻をストアするレジスタ。
Vl:速度データ
T1時点の各チャンネル毎の速度データ。
T2:時刻レジスタ
T2という時刻をストアするレジスタ。
v2:速度データ
T2時点の各チャンネル毎の速度データ。
△し二時間差レジスタ
T2−TIの時間差をストアするレジスタ。
TOUCH:変換結果レジスタ
Δしを変換テーブルTBLによって速度に対応するデー
タに変換した結果をストアする。
タに変換した結果をストアする。
TBL:変換テーブル。
時間差Δ℃を速度に対応するデータに変換するためのテ
ーブル。
ーブル。
Vc:Vの補正値
所定の演算後のVの補正値。
VEL :変化速度値レジスタ
音源の変化速度値をストアする。
KOFBUF :スイツチオフイベントバツファ全鍵の
タッチレスポンス・スイッチ群30Gの1スキヤン中に
同時に発生したスイッチオフイベントのキーコードを取
り込むレジスタ。
タッチレスポンス・スイッチ群30Gの1スキヤン中に
同時に発生したスイッチオフイベントのキーコードを取
り込むレジスタ。
AFTニアフタタッチフラグ
いずれかのアフタセンサ出力があってから所定時間後に
l“′になるフラグ。
l“′になるフラグ。
Aニアフタセンサ出力レジスタ
アフタセンサの出力をCTACT (n、)のキーコー
ドが表わすキーが占有するチャンネルに対応したA (
n、)に格納するレジスタ。
ドが表わすキーが占有するチャンネルに対応したA (
n、)に格納するレジスタ。
AP:前回アフタセンサ呂カレジスタ
1つ前のアフタセンサ出力を格納するレジスタ。
0LDA:フラグレジスタ
アフタセンサ出力の変化率を求めるのに時刻の2ポイン
トが必要であるが、1ポイント目はデータをラッチする
だけなので、それを識別するためのフラグを立てるレジ
スタ。
トが必要であるが、1ポイント目はデータをラッチする
だけなので、それを識別するためのフラグを立てるレジ
スタ。
vAニアフタ変化率レジスタ
A−APによって求められるアフタセンサ出力の変化率
を表わすデータを格納する。
を表わすデータを格納する。
AFV :音源側のアフタタッチレジスタアフタタッチ
によって音源を制御するためのデータを格納するレジス
タ。
によって音源を制御するためのデータを格納するレジス
タ。
n、、 n、、 n
接触センサがONしているチャンネルを表わすのがno
、ストロークセンサが作動している時のチャンネルを表
わすのがn2.タッチレスポンス・スイッチがオンして
いる時のチャンネルを表わすのがnである。
、ストロークセンサが作動している時のチャンネルを表
わすのがn2.タッチレスポンス・スイッチがオンして
いる時のチャンネルを表わすのがnである。
く接触センサオンイベント処理〉
接触センサオンイベント処理を第24図のフローチャー
トにしたがって説明する。
トにしたがって説明する。
まず1をOにするが、この1は第31図に示すようなキ
ーオンイベント用バッファCI BUFのアドレスであ
り、例えば0〜7の8個のキーコード格納エリアを示す
。第31図におけるKCl2゜KCl5等はストアされ
ているキーコードを示し、II OIIはキーコードが
ストアされていないことを示す。
ーオンイベント用バッファCI BUFのアドレスであ
り、例えば0〜7の8個のキーコード格納エリアを示す
。第31図におけるKCl2゜KCl5等はストアされ
ているキーコードを示し、II OIIはキーコードが
ストアされていないことを示す。
そして、1回のセンサスキャン中に生じた接触センサオ
ンイベントのキーコード(新たにタッチされて接触セン
サがオフからオンになった鍵のキ−コード)を、第31
図に示すようにCIBUF(i)に順次取り込む。それ
が済むと再びlをOに戻す。
ンイベントのキーコード(新たにタッチされて接触セン
サがオフからオンになった鍵のキ−コード)を、第31
図に示すようにCIBUF(i)に順次取り込む。それ
が済むと再びlをOに戻す。
次いで、第32図に示すような接触センサレジスタCT
A C’Tの空チャンネル(ch)のチャンネルナン
バn、をサーチする。なお、CTACTが16チヤンネ
ル用であれば、noは1〜16である。
A C’Tの空チャンネル(ch)のチャンネルナン
バn、をサーチする。なお、CTACTが16チヤンネ
ル用であれば、noは1〜16である。
そして、CTACT (n、)のいずれかが′O″(空
き)でなければそのままメインルーチンへリターンし、
“O”であればCIBUF (i)(初めは1=o)に
又ドアされているキーコードをCT A CT (n
、)すなわち、CTACTの空きチャンネルにストアし
て、CIBUF (i)をクリアして′0”にする。
き)でなければそのままメインルーチンへリターンし、
“O”であればCIBUF (i)(初めは1=o)に
又ドアされているキーコードをCT A CT (n
、)すなわち、CTACTの空きチャンネルにストアし
て、CIBUF (i)をクリアして′0”にする。
その後、C1’BUFに残りのデータ(キーコード)が
あるか、すなわちCIBUF (i+1)は“0″か否
かを判断し、“O11であればメインルーチンへリター
ンするが、“0″でなければ未だデータが残っているの
で、iをi+1にインクリメントして再びCTACTの
空チャンネルのサーチからの処理を繰返す。
あるか、すなわちCIBUF (i+1)は“0″か否
かを判断し、“O11であればメインルーチンへリター
ンするが、“0″でなければ未だデータが残っているの
で、iをi+1にインクリメントして再びCTACTの
空チャンネルのサーチからの処理を繰返す。
そして、CI BUF内の全てのキーコードをCT’A
CTに移し終えるか、あるいはCT、A CTの空チャ
ンネルがなくなると、処理を終了してメインルーチンへ
リターンする。空きチャンネルがない時にさらに新鍵に
触れたとしても無視する。
CTに移し終えるか、あるいはCT、A CTの空チャ
ンネルがなくなると、処理を終了してメインルーチンへ
リターンする。空きチャンネルがない時にさらに新鍵に
触れたとしても無視する。
〈接触センサオフイベント処理〉
接触センサオフイベント処理を第25図のフローチャー
トにしたがって説明する。
トにしたがって説明する。
まずlをOにするが、このlも第31図に示すようなキ
ーオフイベント用バッファC0BUFのアドレスである
。そして、1回のセンサスキャン中に接触センサオフイ
ベントのキーコード(新たに離鍵されて接触センサがオ
ンからオフになった鍵のキーコード)を、C0BUF
(i) に順次取り込む。それが済むと再びlを0にす
る。
ーオフイベント用バッファC0BUFのアドレスである
。そして、1回のセンサスキャン中に接触センサオフイ
ベントのキーコード(新たに離鍵されて接触センサがオ
ンからオフになった鍵のキーコード)を、C0BUF
(i) に順次取り込む。それが済むと再びlを0にす
る。
次いで、音源の発音に関係するキーチャンネルレジスタ
KCRをサーチし、C0BUF (i)にストアされて
いるキーコードと同一のキーコードを検索する。
KCRをサーチし、C0BUF (i)にストアされて
いるキーコードと同一のキーコードを検索する。
そして、同のキーコードがあるKCR(n)に対応する
前述の接触センサレジスタCT’A CT(no)をク
リアする。
前述の接触センサレジスタCT’A CT(no)をク
リアする。
その後、C0BUFに残りのデータ(キーコード)があ
るか否かを、C0B−UFに(i+1)が“Onか否か
によって判断し、なければメインルーチンへリターンす
るが、あればlをi+1にして、KCHのサーチからの
処理を繰返す。
るか否かを、C0B−UFに(i+1)が“Onか否か
によって判断し、なければメインルーチンへリターンす
るが、あればlをi+1にして、KCHのサーチからの
処理を繰返す。
〈キーオンイベント処理〉
キーオンイベント処理を第26図のフローチャートにし
たがって説明する。
たがって説明する。
まず、iをOにするが、このiは第33図に示すような
スイッチオンイベント用バッファに’0NBUFのアド
レスである。
スイッチオンイベント用バッファに’0NBUFのアド
レスである。
そして、1回のキースキャン中に生じたタッチレスポン
ス・スイッチのオンイベントのキー、コード(第1メー
クスイツチS1又は第2メークスイツチS2がオフから
オンになった鍵のキーコード)をKONBUF (i)
に第33図に示すように識別マーク(1メーク:0,2
メーク:1)と共に順次取り込む。それが済むと再び1
を0にする。
ス・スイッチのオンイベントのキー、コード(第1メー
クスイツチS1又は第2メークスイツチS2がオフから
オンになった鍵のキーコード)をKONBUF (i)
に第33図に示すように識別マーク(1メーク:0,2
メーク:1)と共に順次取り込む。それが済むと再び1
を0にする。
次いで、空チャンネルのn(タッチレスポンス・スイッ
チがオンしている時のチャンネルを表わす)n+(スト
ロークセンサが作動している時のチャンネルを表わす)
をサーチする。
チがオンしている時のチャンネルを表わす)n+(スト
ロークセンサが作動している時のチャンネルを表わす)
をサーチする。
そして、キーオンフラグレジスタKOR(i)のいずれ
かに″“0”があるか否かを判断し、なければ全チャン
ネルがふさがっているのでそのままメインルーチンへリ
ータンする。
かに″“0”があるか否かを判断し、なければ全チャン
ネルがふさがっているのでそのままメインルーチンへリ
ータンする。
′0″があれば空チャンネルがあるので、次に識別マー
クによってKONBUF (i)’は第2メ一り(識別
マーク=1)か否かを判断し、NOであれば第1メーク
であるから、次に接触センサレジスタCTACTのいず
れかにKONBUF(i)のキーコードがあるか否かを
判断する。
クによってKONBUF (i)’は第2メ一り(識別
マーク=1)か否かを判断し、NOであれば第1メーク
であるから、次に接触センサレジスタCTACTのいず
れかにKONBUF(i)のキーコードがあるか否かを
判断する。
なければそのまま、あればCTACTのチャンネルナン
バn、をnlに入れてから次の処理に移る。
バn、をnlに入れてから次の処理に移る。
そして、計算中フラグCAL (n、)を“1″にし、
時刻レジスタTI (n、)にタイマ変数t。
時刻レジスタTI (n、)にタイマ変数t。
(その時点の時間を示す値)をストアし、速度データ■
1をV (n )のデータにする。
1をV (n )のデータにする。
V (n、)はn、チャンネルの後述するZ−Zpによ
って求められるストロークセンサ出力の変化率(速度)
を表わすデータをストアするレジスタである。
って求められるストロークセンサ出力の変化率(速度)
を表わすデータをストアするレジスタである。
その後、KONBUF (i+1)は” o ”か否か
、すなわちKONBIJFに残りのキーコードがあるか
否かを判断して、なければメインルーチンへリターンし
、あればiをi+1にして、KOR(1)のいずれかに
II OIIがあるか否かの判断に戻る。
、すなわちKONBIJFに残りのキーコードがあるか
否かを判断して、なければメインルーチンへリターンし
、あればiをi+1にして、KOR(1)のいずれかに
II OIIがあるか否かの判断に戻る。
一方、KONBUF (i)は第2メークか否かの判断
で第2メークであった場合は、nlをnにして計算中フ
ラグCAL (n、)をOにし、時刻レジスタT2 (
n)にその時点のタイマ変数しをストアする。さらにT
2 (n)とTl (n)の時間差をとって時間差レ
ジスタ△t (n)にストアする。
で第2メークであった場合は、nlをnにして計算中フ
ラグCAL (n、)をOにし、時刻レジスタT2 (
n)にその時点のタイマ変数しをストアする。さらにT
2 (n)とTl (n)の時間差をとって時間差レ
ジスタ△t (n)にストアする。
そして、この時間差Δt (n)を第34図に示すよう
な変換テーブルTBLによって押鍵速度に対応するデー
タに変換して、その結果を変換結果レジスタTOUCH
(n)にストアする。
な変換テーブルTBLによって押鍵速度に対応するデー
タに変換して、その結果を変換結果レジスタTOUCH
(n)にストアする。
また、変化率レジスタV (n)のその時点でのストロ
ークセンサ出力の変化率(速度)表わすデータを12時
点での速度データV2とする。
ークセンサ出力の変化率(速度)表わすデータを12時
点での速度データV2とする。
これらのデータを用いて次の計算を行なって、V(n)
の補正値Vc(n)とする。
の補正値Vc(n)とする。
このVc (n)を音源側の変化速度値レジスタVEL
(n)に出力し、楽音の音量その他任意のパラメータ
を制御させる。
(n)に出力し、楽音の音量その他任意のパラメータ
を制御させる。
その後、11011のキーオンフラグレジスタKORに
対応したキーチャンネルレジスタKCR(n)にスイッ
チオンイベント用バッファKONBUF(1)のキーコ
ードをセットし、そのキーコードセットに係るKCR(
n)に対応したKOR(n)に′l″をセットする。そ
して、Tl(n)、T1 (n)、Vl (n)、
V2 (n)、TOUCH(n)、八[をクリアする。
対応したキーチャンネルレジスタKCR(n)にスイッ
チオンイベント用バッファKONBUF(1)のキーコ
ードをセットし、そのキーコードセットに係るKCR(
n)に対応したKOR(n)に′l″をセットする。そ
して、Tl(n)、T1 (n)、Vl (n)、
V2 (n)、TOUCH(n)、八[をクリアする。
そして、前述したKONBUF (i+1)はIf O
IIか否か、すなわちKONBUFに残りのキーコード
があるか否かの判断に進む。
IIか否か、すなわちKONBUFに残りのキーコード
があるか否かの判断に進む。
ここで、上記の計算によってV(n)のデータを補正す
ることの意味を第35図を用いて補足説明する。
ることの意味を第35図を用いて補足説明する。
押鍵時に、鍵が第35図(イ)に示すように変位した場
合と同図(ロ)に示すように変位した場合を比較すると
、タッチレスポンス・スイッチ30の第1メーク(LM
)スイッチがオンした時点TIと第2メーク(2M)ス
イッチがオンした時点T2の時間差Δtはいずれも同じ
であるが、(イ)の場合は時点T1とT2での変位速度
■が同じであり、(ロ)の場合はυ1〉υ、のように変
位速度が変化している。
合と同図(ロ)に示すように変位した場合を比較すると
、タッチレスポンス・スイッチ30の第1メーク(LM
)スイッチがオンした時点TIと第2メーク(2M)ス
イッチがオンした時点T2の時間差Δtはいずれも同じ
であるが、(イ)の場合は時点T1とT2での変位速度
■が同じであり、(ロ)の場合はυ1〉υ、のように変
位速度が変化している。
これをストロークセンサによって検知して、土量に設定
するようにしている。
するようにしている。
(イ)の場合
υ =02二〇 とすると、■=υ どなる。
(ロ)の場合
υ、=1,5υ、υ、=o、5υとすると、2
1.5 3 となる。
1.5 3 となる。
υ2=0 のときは、V=Oとなる。
〈キーオフイベント処理〉
キーオフイベント処理を第27図のフローチャートにし
たがって説明する。
たがって説明する。
まず、第33図に示したようなスイッチオフイベント用
バッファKOFBUFのアドレスiをOにする。
バッファKOFBUFのアドレスiをOにする。
そして、1回のキースキャン中に生じたタッチレスポン
ス・スイッチのオフイベントのキーコード(第1メーク
スイツチS1又は第2メークスイツチS2がオンからオ
フになった鍵のキーコード)をKOFBUF (i)に
識別マーク(1メーク:0.2メーク=1)と共に順次
取り込む。それが済むと再び1をOにする。
ス・スイッチのオフイベントのキーコード(第1メーク
スイツチS1又は第2メークスイツチS2がオンからオ
フになった鍵のキーコード)をKOFBUF (i)に
識別マーク(1メーク:0.2メーク=1)と共に順次
取り込む。それが済むと再び1をOにする。
次に、識別マークによってKOFBUF (i)は第2
メークか否かを判断し、Noであれば第1メータである
から、KOFBUF (i+1)は0”か、すなわちK
OFBUFの次のアドレスにオフされたキーコードがな
いか否か判断して、あれば(No)そのままメインルー
チンへリターンし、なければ(YES)イベント処理を
終了するため、タイマ変数し1をクリアしてメインルー
チンへリターンする。
メークか否かを判断し、Noであれば第1メータである
から、KOFBUF (i+1)は0”か、すなわちK
OFBUFの次のアドレスにオフされたキーコードがな
いか否か判断して、あれば(No)そのままメインルー
チンへリターンし、なければ(YES)イベント処理を
終了するため、タイマ変数し1をクリアしてメインルー
チンへリターンする。
KOFBUF (i)が第2メークであった場合には、
キーチャンネルレジスタKCRをサーチし、KOFBU
F (i)と同一のキーコードを検索する。そして、同
一のキーコードがあるKCR(n)に対応したキーオン
フラグレジスタKOR(n)をクリアした後、同一のキ
ーコードがあるKCR(n)もクリアする。
キーチャンネルレジスタKCRをサーチし、KOFBU
F (i)と同一のキーコードを検索する。そして、同
一のキーコードがあるKCR(n)に対応したキーオン
フラグレジスタKOR(n)をクリアした後、同一のキ
ーコードがあるKCR(n)もクリアする。
ソノ後、KOFBUF (i+1)は“′0″か否かを
判断して“′0”であればイベント処理を終了してメイ
ンルーチンへリターンし、“′0″でなければKOFB
UFにまだオフイベントのキーコードが残っているので
、iをi+1にインクリメントしてKOFBUF (i
)は第2メークか否かの判断に戻る。
判断して“′0”であればイベント処理を終了してメイ
ンルーチンへリターンし、“′0″でなければKOFB
UFにまだオフイベントのキーコードが残っているので
、iをi+1にインクリメントしてKOFBUF (i
)は第2メークか否かの判断に戻る。
〈タイマ割り込み〉
タイマ割込みには、第13図のタイマ回路84から所定
の短かいタイムインタバルで出力される割込み信号T、
、T、、T、によって、それぞれメインルーチンから周
期的にコールされるタイマ1割込み、タイマ2割込み、
及びタイマ3割込みの3種類の割込みルーチンがある。
の短かいタイムインタバルで出力される割込み信号T、
、T、、T、によって、それぞれメインルーチンから周
期的にコールされるタイマ1割込み、タイマ2割込み、
及びタイマ3割込みの3種類の割込みルーチンがある。
ここで、T、、 T、、 T、の関係はT、(T、(T
。
。
である。なお、このT、、T、は前述の時刻レジスタT
l、T2とは無関係である。
l、T2とは無関係である。
まず、タイマ1割込みの処理を第28図のフローチャー
トにしたがって説明する。
トにしたがって説明する。
このタイマ1割込みルーチンでは、計算中フラグCAL
(n、)のいずれかが“1′′ (前述したキーオン
イベント処理の第1メークで“1”になる)か否かを判
断し、′0”であればそのままメインルーチンへリター
ンするが、It l IIであればL をインクリメン
トして(時間計測のため)からメインルーチンへリター
ンする。
(n、)のいずれかが“1′′ (前述したキーオン
イベント処理の第1メークで“1”になる)か否かを判
断し、′0”であればそのままメインルーチンへリター
ンするが、It l IIであればL をインクリメン
トして(時間計測のため)からメインルーチンへリター
ンする。
次に、タイマ2割込みの処理を第29図のフローチャー
トにしたがって説明する。
トにしたがって説明する。
このタイマ2割込みルーチンは、接触センサレジスタC
TACTのチャンネルナンバn、を0にした後、n、)
16か否かを判断し、YESであれば後述するアフタタ
ッチフラグAFTを0にしてメインルーチンへリターン
するが、初めはN。
TACTのチャンネルナンバn、を0にした後、n、)
16か否かを判断し、YESであれば後述するアフタタ
ッチフラグAFTを0にしてメインルーチンへリターン
するが、初めはN。
であるから、次にCTACT (n、)がjl OT+
(キーコードがない)か否かを判断し、キーコードがな
ければn、をインクリメントしてn、(16か否かの判
断に戻る。
(キーコードがない)か否かを判断し、キーコードがな
ければn、をインクリメントしてn、(16か否かの判
断に戻る。
キーコードがある場合は以下の処理を行なってからnゆ
〉16の判断に戻る。これらの処理を16回繰返すと1
6チヤンネル分の処理を終了し、次にn、)16になる
ので、AFTをOにしてメインルーチンへリターンする
。
〉16の判断に戻る。これらの処理を16回繰返すと1
6チヤンネル分の処理を終了し、次にn、)16になる
ので、AFTをOにしてメインルーチンへリターンする
。
CATCT (n、)にキーコードがある場合の処理は
、そのキーコードが指す鍵のストロークセンサ出力をス
トロークセンサ出力レジスタZ (n)に取り込む。
、そのキーコードが指す鍵のストロークセンサ出力をス
トロークセンサ出力レジスタZ (n)に取り込む。
そして、アフタタッチフラグAFTが“l”か否かをチ
エツクして、AFT=Oの場合はストロークセン勺出力
に対する処理のみを、AFT=1の場合はアフタセンサ
出力に対する処理を行なってからストロークセンサ出力
に対する処理を行なう。
エツクして、AFT=Oの場合はストロークセン勺出力
に対する処理のみを、AFT=1の場合はアフタセンサ
出力に対する処理を行なってからストロークセンサ出力
に対する処理を行なう。
すなわち、AFT=Oの場合は、フラグレジスタ○LD
’(n、)が110”か否かを判断し、′0”であれば
OL D(n、)を“I IIにし、′1”であれば今
回と前回のストロークセンサ出力の差Z(n、)−ZP
(n、)を変化率レジスタV(n、)にストアする。
’(n、)が110”か否かを判断し、′0”であれば
OL D(n、)を“I IIにし、′1”であれば今
回と前回のストロークセンサ出力の差Z(n、)−ZP
(n、)を変化率レジスタV(n、)にストアする。
このV(n、)のデータすなわちストロークセンサ出力
の短時間内の変化率データを音源側の各種レジスタに出
力してストアさせ、適宜必要な楽音パラメータの制御に
用いることもできる。その例については後述する。
の短時間内の変化率データを音源側の各種レジスタに出
力してストアさせ、適宜必要な楽音パラメータの制御に
用いることもできる。その例については後述する。
次に、現在のZ(n。)のデータをZP (n、)に移
し、V (n、)が所定値以下(V(V、:所定値)か
否かを判断して、Noであれば直ちにn、)16か否か
の判断に戻り、YESであればフラグレジスタOLD
(no)をクリアしてからno)16か否かの判断に戻
る。
し、V (n、)が所定値以下(V(V、:所定値)か
否かを判断して、Noであれば直ちにn、)16か否か
の判断に戻り、YESであればフラグレジスタOLD
(no)をクリアしてからno)16か否かの判断に戻
る。
ところで、上述したV(n。)の変化率データは、例え
ばメインルーチンのその他の処理の中で、各種フラグを
たてる(F t = 1 )ことにより、各種制御に利
用することができる。
ばメインルーチンのその他の処理の中で、各種フラグを
たてる(F t = 1 )ことにより、各種制御に利
用することができる。
例えば、Ft=1とすると、タッチレスポンス・スイッ
チの第2メークスイツチがオンの時に発音されるべき音
色を発音前に設定することもできる。
チの第2メークスイツチがオンの時に発音されるべき音
色を発音前に設定することもできる。
すなわち、プリンセス方式の音色制御にも利用できる。
これは、とりもなおさずプリセンス加速度情報による音
色変化制御にほかならない。
色変化制御にほかならない。
もちろん、全センシング方式にして、発音中ずつと音色
をリアルタイムで制御する二とも可能である。
をリアルタイムで制御する二とも可能である。
なお、V(n。)のデータは一度送るとあとは使わない
ようにするとすると、送ったあとで接触センサがオフに
なるまで音源側のレジスタの入力を禁止するようにする
。
ようにするとすると、送ったあとで接触センサがオフに
なるまで音源側のレジスタの入力を禁止するようにする
。
一方、AFT=1の場合は、接触センサレジスタCTA
CT(n、)のキーコードが指す鍵のアフタセンサの差
分値出力(例えば、第21図の演算増幅回路90又は第
22図の演算増幅回路90’の差分値出力)をアフタセ
ンサ出力レジスタA(n。)に取り込む。
CT(n、)のキーコードが指す鍵のアフタセンサの差
分値出力(例えば、第21図の演算増幅回路90又は第
22図の演算増幅回路90’の差分値出力)をアフタセ
ンサ出力レジスタA(n。)に取り込む。
そして、フラグレジスタ0LDA(n、、)が“′0″
か否かを判断し、II OIIであれば○LDA(n。
か否かを判断し、II OIIであれば○LDA(n。
)を“′1″にし、“1′°であれば今回と前回のアフ
タセンサの差分値出力の差A (n、) −AP (n
、)をアフタ変化率レジスタVA (no)にストアす
る。
タセンサの差分値出力の差A (n、) −AP (n
、)をアフタ変化率レジスタVA (no)にストアす
る。
このVA (n、)のデータすなわちアフタセンサの差
分値出力の短時間内の変化率データを、音源側アフタタ
ッチレジスタAFV (n)に出力してストアさせ、適
宜必要な楽音パラメータの制御に用いる。
分値出力の短時間内の変化率データを、音源側アフタタ
ッチレジスタAFV (n)に出力してストアさせ、適
宜必要な楽音パラメータの制御に用いる。
その後、現在のA (no)のデータをAP (n、)
に移し、VA (n。)が所定値以下(VA(VA。)
か否かを判断して、NOであれば直ちに、YESであれ
ば○LDA (n。)をクリアしてから○LD(n。)
=0か否かの判断に戻り、前述したストロークセンサ8
力に対する処理を行なう。
に移し、VA (n。)が所定値以下(VA(VA。)
か否かを判断して、NOであれば直ちに、YESであれ
ば○LDA (n。)をクリアしてから○LD(n。)
=0か否かの判断に戻り、前述したストロークセンサ8
力に対する処理を行なう。
なお、上記AFV (n)に出力してストアされたアフ
タセンサの差分値出力の短時間内の変化率データによる
楽音パラ−メータの制御例としては、楽音信号に変調を
かけてその音高、音量、音色等を制御したり、それによ
るビブラートの深さ及び速さ、トレモロの深さ及び速さ
、コーラスの深さ及び速さ、パルセイトの深さ及び速さ
、ステレオ音像の振りの大きさ及び速さ、リバーブの深
さ等を任意に変化させて、演奏者の意志を微妙に反映さ
せることができる。
タセンサの差分値出力の短時間内の変化率データによる
楽音パラ−メータの制御例としては、楽音信号に変調を
かけてその音高、音量、音色等を制御したり、それによ
るビブラートの深さ及び速さ、トレモロの深さ及び速さ
、コーラスの深さ及び速さ、パルセイトの深さ及び速さ
、ステレオ音像の振りの大きさ及び速さ、リバーブの深
さ等を任意に変化させて、演奏者の意志を微妙に反映さ
せることができる。
また、AFT=1の場合にアフタセンサ出力レジスタA
(n、)に取り込むアフタセンサ出力を、左右のアフ
タセンサの出力の和分値(例えば、第21図の演算増幅
回路90の和分値出力)にした↓ハあるいは左右いずれ
か一方のアフタセンサ出力(例えば第22図の演算増幅
回路90′の左側値出力)として、それらの変化率デー
タを求め、それを音源側アフタタッチレジスタAFV
(n)に出力してストアさせ、適宜必要な楽音パラメー
タの制御に用いることもできる。
(n、)に取り込むアフタセンサ出力を、左右のアフ
タセンサの出力の和分値(例えば、第21図の演算増幅
回路90の和分値出力)にした↓ハあるいは左右いずれ
か一方のアフタセンサ出力(例えば第22図の演算増幅
回路90′の左側値出力)として、それらの変化率デー
タを求め、それを音源側アフタタッチレジスタAFV
(n)に出力してストアさせ、適宜必要な楽音パラメー
タの制御に用いることもできる。
これらの各種のアフタセンサ出力の変化率データを同時
に求めて、それらによって楽音信号のそれぞれ異なるパ
ラメータを制御するようにしてもよい。
に求めて、それらによって楽音信号のそれぞれ異なるパ
ラメータを制御するようにしてもよい。
くタイマ3割込み〉
最後に、タイマ3割込みの処理を第30図のフローチャ
ートにしたがって説明する。
ートにしたがって説明する。
このタイマ3割込みでは、いずれかのアフタセンサ出力
(差分値ではなく、片側あるいは和分値)があると、t
、=T10 (T、の10〜50倍位長く設定しても差
し支えない)か否かを判断して、NOであればt、をイ
ンクリメントした後リターンし、YESであればアフタ
タッチフラグAFTをii I nにした後、t、をク
リアしてメインルーチンヘリターンする。
(差分値ではなく、片側あるいは和分値)があると、t
、=T10 (T、の10〜50倍位長く設定しても差
し支えない)か否かを判断して、NOであればt、をイ
ンクリメントした後リターンし、YESであればアフタ
タッチフラグAFTをii I nにした後、t、をク
リアしてメインルーチンヘリターンする。
このアフタタッチフラグAFTが“′1′″になると、
タイマ2割込みのルーチンでのアフタセンサ出力の変化
量を求める処理が可能になる。
タイマ2割込みのルーチンでのアフタセンサ出力の変化
量を求める処理が可能になる。
第29図及び第30図から判るように、アフタセンサ出
力があれば、はぼT3のタイムインタバル毎に発音され
る楽音がアフタセンサ出力で変更制御可能になっている
。
力があれば、はぼT3のタイムインタバル毎に発音され
る楽音がアフタセンサ出力で変更制御可能になっている
。
(以下余白)
ス1」し塞隻果
上述した実施例によれば、各錘ごとにイニシャルセンサ
によって押鍵を検知して発音中又は制御中の楽音を、2
個のアナログセンサからなるアフタセンサから独立に発
生する2つの出力によって制御することにより、押鍵圧
力あるいは深さだけでなく、その押鍵の仕方(傾きや振
れ等)に応じても音量や音色を変化させたり、変調をか
けたりして、変化に富んだ表情豊かな楽音制御を行なう
ことができる。
によって押鍵を検知して発音中又は制御中の楽音を、2
個のアナログセンサからなるアフタセンサから独立に発
生する2つの出力によって制御することにより、押鍵圧
力あるいは深さだけでなく、その押鍵の仕方(傾きや振
れ等)に応じても音量や音色を変化させたり、変調をか
けたりして、変化に富んだ表情豊かな楽音制御を行なう
ことができる。
なお、各錘ごとのアフタセンサとして、対のセンサを鍵
の並び方向に配設した長尺のアフタセンサユニットを中
心から左右対称に構成し、その両端に信号の入出力端子
を設けるようにしたので、全鍵の基板構成及びその配線
処理が簡単になると共に、鍵の並び方向(左右方向)の
センサへの圧力のアンバランスにより、対のセンサから
各々異なる出力を取り出すことができるので、そのデー
タを楽音制御に利用することが可能になった。
の並び方向に配設した長尺のアフタセンサユニットを中
心から左右対称に構成し、その両端に信号の入出力端子
を設けるようにしたので、全鍵の基板構成及びその配線
処理が簡単になると共に、鍵の並び方向(左右方向)の
センサへの圧力のアンバランスにより、対のセンサから
各々異なる出力を取り出すことができるので、そのデー
タを楽音制御に利用することが可能になった。
そして、各錘に対応する対のセンサからの両出力の差分
値を利用して、発音可能なチャンネル数分までの各楽音
信号にそれぞれ変調をかけてその音高、音量、音色等を
制御し、変調によるビブラートの深さ及び速さ、トレモ
ロの深さ及び速さ。
値を利用して、発音可能なチャンネル数分までの各楽音
信号にそれぞれ変調をかけてその音高、音量、音色等を
制御し、変調によるビブラートの深さ及び速さ、トレモ
ロの深さ及び速さ。
コーラスの深さ及び速さ、バルセイトの深さ及び速さ、
ステレオ音像の振りの大きさ及び速さ、リバーブの深さ
等を任意に変化させて、演奏者の意志を微妙に反映させ
ることができる。
ステレオ音像の振りの大きさ及び速さ、リバーブの深さ
等を任意に変化させて、演奏者の意志を微妙に反映させ
ることができる。
また、複数音演奏、例えば和音演奏において、平均律楽
器であったとしても、集中外力のわずかな位置ずらしに
より、根音叉は発音中の他の音に対する第n音の相対ピ
ッチを[絶対ピッチ比を整数倍」にするようにすること
もでき、その結果にごりのない澄んだ和音を出すことも
可能になる。
器であったとしても、集中外力のわずかな位置ずらしに
より、根音叉は発音中の他の音に対する第n音の相対ピ
ッチを[絶対ピッチ比を整数倍」にするようにすること
もでき、その結果にごりのない澄んだ和音を出すことも
可能になる。
さらに、集中外力の強さの度合いに応じて音量をコント
ロールすることもできるので、EXPペダルやホイール
等の他の操作子を操作しなくても、アフタセンサに加え
る力(例えば指先による)のみに神経を集中して演奏す
ればよく、容易に且つ表現力豊かな演奏が可能になる。
ロールすることもできるので、EXPペダルやホイール
等の他の操作子を操作しなくても、アフタセンサに加え
る力(例えば指先による)のみに神経を集中して演奏す
ればよく、容易に且つ表現力豊かな演奏が可能になる。
さらにまた、鍵等による集中外力の強さに応じて音色を
コントロールすることができるので、第36図(a)〜
(g)に示すように、種々の特性で音色をコントロール
しなからの出力変調効果(矢印で示す)も付加すること
ができ、これによっても表現力豊かな演奏が可能になる
。
コントロールすることができるので、第36図(a)〜
(g)に示すように、種々の特性で音色をコントロール
しなからの出力変調効果(矢印で示す)も付加すること
ができ、これによっても表現力豊かな演奏が可能になる
。
また、対のセンサの各出力の和分値によって楽音パラメ
ータを制御する場合には、パラメータの変化量を大きく
とれるので、センシングのダイナミックレンジが広がり
、演奏者の意志を微妙に反映でき、これによっても表現
力豊かな演奏が可能になる。
ータを制御する場合には、パラメータの変化量を大きく
とれるので、センシングのダイナミックレンジが広がり
、演奏者の意志を微妙に反映でき、これによっても表現
力豊かな演奏が可能になる。
そして、これらの各種制御の組み合わせによって、−層
表現力高めることができる。
表現力高めることができる。
且豆五盈亙藍皿
上述の実施例は、電子オルガンや電、子ピアノ等のよう
に、鍵支持部材である鍵盤フレームに多数の鍵を回動自
在に装着した鍵盤を用いた電子楽器にこの発明を適用し
た例を説明したが、この発明はこれに限るものではなく
、例えば実開昭61−196297号公報に見られるよ
うな押釦式の鍵(キースイッチ)を用いた電子楽器や、
前述したように鍵のパターンをタッチすることによって
演奏できるノンストロークキーを備えた電子楽器などに
も、同様に適用できるものである。
に、鍵支持部材である鍵盤フレームに多数の鍵を回動自
在に装着した鍵盤を用いた電子楽器にこの発明を適用し
た例を説明したが、この発明はこれに限るものではなく
、例えば実開昭61−196297号公報に見られるよ
うな押釦式の鍵(キースイッチ)を用いた電子楽器や、
前述したように鍵のパターンをタッチすることによって
演奏できるノンストロークキーを備えた電子楽器などに
も、同様に適用できるものである。
[発明の効果]
以上説明してきたように、この発明によれば、電子楽器
の演奏において、演奏者の意思を忠実にに反映したアフ
タコントロールやタッチビブラート等の各種楽音制御を
実現することができ、変化に富んだ表現力豊かな演奏が
可能になる。
の演奏において、演奏者の意思を忠実にに反映したアフ
タコントロールやタッチビブラート等の各種楽音制御を
実現することができ、変化に富んだ表現力豊かな演奏が
可能になる。
第1図はこの発明の〜実施例である鍵盤電子楽器におけ
る鍵盤装置の白鍵部の縦断面図、第2図は同じくその黒
鍵の縦断面図、 第3図は第1図に示した鍵盤装置の低音部側を鍵を取り
外した状態で示す平面図、 第4図は第1図に示した1組のストロークセンサとタッ
チレスポンス・スイッチの非押鍵状態での側面図、 第5図は同じくその鍵の長平方向に沿う断面図、第6図
は1組のタッチレスポンス・スイッチのプリント基板上
の接続図、 第7図はプリント基板の右端部の上面図、第8図は同じ
くその左右を反転して裏返しにして見た裏面図、 第9図はアフタセンサユニットの2個の白鍵に対応する
部分の拡大平面図、 第10図は第9図のA−A線に沿う断面図、第11図は
第9図のB−B線に沿う断面を拡大し、センサ部を上下
に分離して示す断面図、第12図は第11図のC−C線
より上部を矢示方向から見た下面図、 第12a図はデジタルアフタセンサの一例を分解して示
す拡大平面図、 第13図はこの実施例の鍵盤電子楽器全体のシステム構
成図、 第14図は第13図における接触検出回路の具体例を示
すブロック回路図、 第15図は第14図におけるゲート回路101の一例を
示す回路図、 第16図は第13図におけるストロークセンサ群20G
とそのスキャン回路87及び出力回路88の具体例を示
すブロック回路図、第17図はそのストロークセンサの
マトリクス回路への接続状態を示すの説明図。 第18図は2種類のスキャン信号の波形図、第19図は
ある時点でのストロークセンサ出力の例を示す説明図、 第20図は第13図におけるタッチレスポンス・スイッ
チ群30Gのマイコン80によるスキャン用マトリクス
回路図、 第21図は第13図におけるアフタセンサユニット50
の各アフタセンサによるマトリクス回路とそのスキャン
回路89及び演算増幅回路9oの一例を示すブロック回
路図、第22図はその演算増幅回路の他の例を示すブロ
ック図、 第23図乃至第30図は第13図のマイクロコンピュー
タ80のCPU81による処理を示すフローチャートで
ある。 第31図乃至第33図はそれぞれこの実施例で使用する
レジスタの説明図、 第34図は時間差のデータを速度に対応するデータに変
換するためのテーブルの説明図、第35図はこの実施例
によるタッチレスポンス・スイッチの接点時間差のデー
タをストロークセンサ出力による速度変化を加味して補
正する点の説明図、 第36図(a)〜(g)は音色制御のそれぞれ異なる特
性例を示す説明図である。 l・・・鍵盤フレーム 2・・・白$3・・・黒鍵
4・・・鍵復帰バネ 7・・・鍵支持具15・・
・サブフレーム 17・・・リード線19・・プリン
ト基板 20・・・ストロークセンサ20G・・・ス
トロークセンサ群 21・・・可動部 22・・・ホトインタラプ
タ24・・・接触センサ群 25・・・鍵盤30・・
・タッチレスポンス・スイッチSla、Slb・・・第
1メークスイッチS2・・・第2メークスイツチ 30G・・・タッチレスポンス・スイッチ群31・・・
可動部 32.33・・・第1可動接点34・・
・第2可動接点 35.36・・・第1固定接点37・
・・第2固定接点 40・・・センサブロック41・・
・ラバーユニット 42・・・スペーサ43・−・
センサカバー 50・・・アフタセンサユニット SL・・・左側のアフタセンサ SR・・・右側のアフタセンサ 51・・・シリコンゴムパット 52・・・ベース5
3・・・センサ部’ 54.55・・・フィルム
基板56a、56b・・・感圧インク接点 57a、57b・・・カーボン接点 80・・・マイクロコンプユータ(マイコン)84・・
・タイマ回路 86・・・接触検出回路87・
・・スキャン回路(ストロークセンサ用)88・・・出
力回路(マルチプレクサを含む)89・・・スキャン回
路(アフタセンサ用)90.90’・・・演算増幅回路 ■ 音源回路 94・・・サウンドシステム6・・・差
分値演算回路(差分値発生手段)7・・・和分値演算回
路(和分値発生手段)フリ/ト基板の右端部の瓢面図 第8図 デジタルアフタ七ノ?の一例 第12゜図 (マイクロコ/ビエータ80へ) 接触検出回路 ゲー(回路の内部 第15図 ある時点でのストロークセンナ出力の例第19図 メインルーチン 第23図 11824図 第25因 第27図 第℃図 スイノデオノ・オフイヘ/ト用ノ(ノファ第33図 (イ) (ロ) 時間長データ補正の説明図 第35図 (eン (をン 音色制御の具なる峙性例 第36図 手続補正書 (自 発→ 平成3年2月12日 特 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 特願平2−270690号 2、発明の名称 電子楽器とその入力装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 静岡県浜松市中沢町10番1号 (407)ヤマハ株式会社 4、代 理 人 〒170(電話3986−2380)
東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 6、補正の内容 (1)明細書第74頁第1行の「1メーク:0,2メー
ク:1」を「第1メーク:○、第2メーク:IJと訂正
する。 (2)同書第同頁第7行の「キーオンフラグレジスタK
OR(i)J を「キーオンフラグレジスタKOR(n
)jと訂正する。 (3)同書第78頁下から2行目の「1メーク」を「第
1リメーク」と訂正する。 (4)同書同頁最下行の「2メーク」を「第2リメーク
」と訂正する。 (5)同書第79頁第3行及び第4行の「メーク」を「
リメーク」と訂正する。 (6)同書同頁第7〜8行の「そのままメインルーチン
へリターンし、なければ(YES)Jを次のとおり補正
する。 1i’iをi+1!、−Ll”KOFBUF (i)
は第2リメークか否かの判断に戻る。 KOFBUF (i+1)が“0″であれば(YES)
キーチャンネルレジスタKCRをサーチし、キーコード
データがあればそのままメインルーチンへリターンし、
なければJ(7)同書第81頁第16行の「から」と「
n、〉16J との間に、[f’n、をインクリメント
して」を挿入する。 (8)図面の「第26図」「第27図」及び「第29図
」を別紙訂正図面のとおり訂正する。 以上
る鍵盤装置の白鍵部の縦断面図、第2図は同じくその黒
鍵の縦断面図、 第3図は第1図に示した鍵盤装置の低音部側を鍵を取り
外した状態で示す平面図、 第4図は第1図に示した1組のストロークセンサとタッ
チレスポンス・スイッチの非押鍵状態での側面図、 第5図は同じくその鍵の長平方向に沿う断面図、第6図
は1組のタッチレスポンス・スイッチのプリント基板上
の接続図、 第7図はプリント基板の右端部の上面図、第8図は同じ
くその左右を反転して裏返しにして見た裏面図、 第9図はアフタセンサユニットの2個の白鍵に対応する
部分の拡大平面図、 第10図は第9図のA−A線に沿う断面図、第11図は
第9図のB−B線に沿う断面を拡大し、センサ部を上下
に分離して示す断面図、第12図は第11図のC−C線
より上部を矢示方向から見た下面図、 第12a図はデジタルアフタセンサの一例を分解して示
す拡大平面図、 第13図はこの実施例の鍵盤電子楽器全体のシステム構
成図、 第14図は第13図における接触検出回路の具体例を示
すブロック回路図、 第15図は第14図におけるゲート回路101の一例を
示す回路図、 第16図は第13図におけるストロークセンサ群20G
とそのスキャン回路87及び出力回路88の具体例を示
すブロック回路図、第17図はそのストロークセンサの
マトリクス回路への接続状態を示すの説明図。 第18図は2種類のスキャン信号の波形図、第19図は
ある時点でのストロークセンサ出力の例を示す説明図、 第20図は第13図におけるタッチレスポンス・スイッ
チ群30Gのマイコン80によるスキャン用マトリクス
回路図、 第21図は第13図におけるアフタセンサユニット50
の各アフタセンサによるマトリクス回路とそのスキャン
回路89及び演算増幅回路9oの一例を示すブロック回
路図、第22図はその演算増幅回路の他の例を示すブロ
ック図、 第23図乃至第30図は第13図のマイクロコンピュー
タ80のCPU81による処理を示すフローチャートで
ある。 第31図乃至第33図はそれぞれこの実施例で使用する
レジスタの説明図、 第34図は時間差のデータを速度に対応するデータに変
換するためのテーブルの説明図、第35図はこの実施例
によるタッチレスポンス・スイッチの接点時間差のデー
タをストロークセンサ出力による速度変化を加味して補
正する点の説明図、 第36図(a)〜(g)は音色制御のそれぞれ異なる特
性例を示す説明図である。 l・・・鍵盤フレーム 2・・・白$3・・・黒鍵
4・・・鍵復帰バネ 7・・・鍵支持具15・・
・サブフレーム 17・・・リード線19・・プリン
ト基板 20・・・ストロークセンサ20G・・・ス
トロークセンサ群 21・・・可動部 22・・・ホトインタラプ
タ24・・・接触センサ群 25・・・鍵盤30・・
・タッチレスポンス・スイッチSla、Slb・・・第
1メークスイッチS2・・・第2メークスイツチ 30G・・・タッチレスポンス・スイッチ群31・・・
可動部 32.33・・・第1可動接点34・・
・第2可動接点 35.36・・・第1固定接点37・
・・第2固定接点 40・・・センサブロック41・・
・ラバーユニット 42・・・スペーサ43・−・
センサカバー 50・・・アフタセンサユニット SL・・・左側のアフタセンサ SR・・・右側のアフタセンサ 51・・・シリコンゴムパット 52・・・ベース5
3・・・センサ部’ 54.55・・・フィルム
基板56a、56b・・・感圧インク接点 57a、57b・・・カーボン接点 80・・・マイクロコンプユータ(マイコン)84・・
・タイマ回路 86・・・接触検出回路87・
・・スキャン回路(ストロークセンサ用)88・・・出
力回路(マルチプレクサを含む)89・・・スキャン回
路(アフタセンサ用)90.90’・・・演算増幅回路 ■ 音源回路 94・・・サウンドシステム6・・・差
分値演算回路(差分値発生手段)7・・・和分値演算回
路(和分値発生手段)フリ/ト基板の右端部の瓢面図 第8図 デジタルアフタ七ノ?の一例 第12゜図 (マイクロコ/ビエータ80へ) 接触検出回路 ゲー(回路の内部 第15図 ある時点でのストロークセンナ出力の例第19図 メインルーチン 第23図 11824図 第25因 第27図 第℃図 スイノデオノ・オフイヘ/ト用ノ(ノファ第33図 (イ) (ロ) 時間長データ補正の説明図 第35図 (eン (をン 音色制御の具なる峙性例 第36図 手続補正書 (自 発→ 平成3年2月12日 特 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 特願平2−270690号 2、発明の名称 電子楽器とその入力装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 静岡県浜松市中沢町10番1号 (407)ヤマハ株式会社 4、代 理 人 〒170(電話3986−2380)
東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 6、補正の内容 (1)明細書第74頁第1行の「1メーク:0,2メー
ク:1」を「第1メーク:○、第2メーク:IJと訂正
する。 (2)同書第同頁第7行の「キーオンフラグレジスタK
OR(i)J を「キーオンフラグレジスタKOR(n
)jと訂正する。 (3)同書第78頁下から2行目の「1メーク」を「第
1リメーク」と訂正する。 (4)同書同頁最下行の「2メーク」を「第2リメーク
」と訂正する。 (5)同書第79頁第3行及び第4行の「メーク」を「
リメーク」と訂正する。 (6)同書同頁第7〜8行の「そのままメインルーチン
へリターンし、なければ(YES)Jを次のとおり補正
する。 1i’iをi+1!、−Ll”KOFBUF (i)
は第2リメークか否かの判断に戻る。 KOFBUF (i+1)が“0″であれば(YES)
キーチャンネルレジスタKCRをサーチし、キーコード
データがあればそのままメインルーチンへリターンし、
なければJ(7)同書第81頁第16行の「から」と「
n、〉16J との間に、[f’n、をインクリメント
して」を挿入する。 (8)図面の「第26図」「第27図」及び「第29図
」を別紙訂正図面のとおり訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鍵支持部材に回動自在に支持された複数の鍵と、そ
の各鍵の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、前記
複数の各鍵に各々対応して設けられ、その押鍵終了位置
の近傍でそれぞれ作動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個のセンサからなり
、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ方向の位置情報
に対応して独立した出力を発生するものであることを特
徴とする電子楽器の入力装置。 2 集中的な外部力によつて作動してその発生出力を独
立に出力する2個のセンサを各鍵に対応してそれぞれ設
けると共に、 前記各鍵に対応する2個のセンサからの出力の差分値を
それぞれ発生する差分値発生手段を設け、該手段の出力
によつて楽音信号に変調をかけ得るようにしたことを特
徴とする電子楽器の入力装置。 3 楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、集中的な
外部力によつて作動してその発生出力を独立に出力する
2個のセンサと、 その2個のセンサからの出力の差分値を発生する差分値
発生手段と、 前記2個のセンサのいずれかの出力によつて前記楽音信
号による楽音の音量を制御する音量制御手段と、 前記差分値発生手段の出力によつて前記楽音信号に変調
をかける楽音信号変調手段とを備えたことを特徴とする
電子楽器。 4 楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、該楽音信
号発生手段による楽音信号の発生を制御するための複数
の操作子と、 その各操作子に対応してそれぞれ設けられ、集中的な外
部力によつて作動してその発生出力を独立に出力する2
個ずつのセンサと、 その各操作子に対応する2個のセンサからの出力の差分
値をそれぞれ発生する差分値発生手段と、前記2個のセ
ンサのいずれかの出力によつて前記楽音信号による楽音
の音量を制御する音量制御手段と、 前記差分値発生手段の出力によつて前記楽音信号に変調
をかける楽音信号変調手段とを備えたことを特徴とする
電子楽器。 5 楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、集中的な
外部力によつて作動してその発生出力を独立に出力する
2個のセンサと、 その2個のセンサからの出力の差分値を発生する差分値
発生手段と、 前記2個のセンサのいずれかの出力によつて前記楽音信
号による楽音の音色を制御する音色制御手段と、 前記差分値発生手段の出力によつて前記楽音信号に変調
をかける楽音信号変調手段とを備えたことを特徴とする
電子楽器。 6 楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、集中的な
外部力によつて作動してその発生出力を独立に出力する
2個のセンサと、 その2個のセンサからの出力の差分値を発生する差分値
発生手段と、 前記2個のセンサからの出力の和分値を発生する和分値
発生手段と、 この和分値発生手段の出力によつて前記楽音信号の楽音
パラメータを制御する第1の楽音パラメータ制御手段と
、 前記差分値発生手段の出力によつて、前記楽音信号の前
記第1の楽音パラメータ制御手段によつて制御する楽音
パラメータとは異なる楽音パラメータを制御する第2の
楽音パラメータ制御手段とを備えたことを特徴とする電
子楽器。 7 鍵支持部材に回動自在に支持された複数の鍵と、そ
の各鍵の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、前記
複数の各鍵に各々対応して設けられ、その押鍵終了位置
の近傍でそれぞれ作動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個のセンサからなり
、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ方向の位置情報
に対応して独立した出力を発生するものであり、 この各アフタセンサの2個のセンサからの出力の差分値
をそれぞれ発生する差分値発生手段と、該手段の出力に
よつて楽音信号発生手段が発生する楽音信号に変調をか
ける楽音信号変調手段とを設けたことを特徴とする電子
楽器。 8 鍵支持部材に回動自在に支持された複数の鍵と、そ
の各鍵の押鍵途中で作動するイニシャルセンサと、 このイニシャルセンサの出力によつて楽音信号の発生を
制御される楽音信号発生手段と、前記複数の各鍵に各々
対応して設けられ、その押鍵終了位置の近傍でそれぞれ
作動するアフタセンサとを備え、 その各アフタセンサが少なくとも2個のセンサからなり
、該各センサにかかる圧力又は押鍵深さ方向の位置情報
に対応して独立した出力を発生するものであり、 この各アフタセンサの2個のセンサからの出力のいずれ
か又は和分値によつて、前記楽音信号発生手段が発生す
る楽音信号の楽音パラメータを制御する第1の楽音パラ
メータ制御手段と、 前記各アフタセンサの2個のセンサからの出力の差分値
によつて、前記楽音信号の前記第1の楽音パラメータ制
御手段によつて制御する楽音パラメータとは異なる楽音
パラメータを制御する第2の楽音パラメータ制御手段と
を設けたことを特徴とする電子楽器。
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