JPH0414699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414699Y2 JPH0414699Y2 JP8975987U JP8975987U JPH0414699Y2 JP H0414699 Y2 JPH0414699 Y2 JP H0414699Y2 JP 8975987 U JP8975987 U JP 8975987U JP 8975987 U JP8975987 U JP 8975987U JP H0414699 Y2 JPH0414699 Y2 JP H0414699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- rotary seal
- rotating shaft
- cylinder
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、テープワインダーの回転軸と連続さ
せてテープ巻芯を保持するエアー圧を供給する等
に用いられるロータリーシールに関するものであ
る。
せてテープ巻芯を保持するエアー圧を供給する等
に用いられるロータリーシールに関するものであ
る。
従来の技術
従来、この種のロータリーシールとしては第2
図で示すようにテープワインダーの回転軸と連続
するローター1を備え、それをボールベアリング
2,3で回動可能にケース4に装着すると共に、
このローター1の径内にはテープ巻芯に作用する
エアー圧をエルボ5側から供給する内管6を挿通
配置し、その内管6の軸線上に回止めピン7で係
止するカーボンシール8とコンプレツシヨンスプ
リング9を嵌装配置したものが用いられている。
図で示すようにテープワインダーの回転軸と連続
するローター1を備え、それをボールベアリング
2,3で回動可能にケース4に装着すると共に、
このローター1の径内にはテープ巻芯に作用する
エアー圧をエルボ5側から供給する内管6を挿通
配置し、その内管6の軸線上に回止めピン7で係
止するカーボンシール8とコンプレツシヨンスプ
リング9を嵌装配置したものが用いられている。
考案が解決しようとする問題点
然し、このロータリーシールでは回転トルクが
大きくてテープワインダーの回転軸に抵抗を作用
することにより駆動を妨げるところから高精度な
テンシヨン制御が行い得ない欠点がある。
大きくてテープワインダーの回転軸に抵抗を作用
することにより駆動を妨げるところから高精度な
テンシヨン制御が行い得ない欠点がある。
問題点を解決するための手段
本考案に係るロータリーシールにおいては、二
つの弁体をシリンダの径内に相対向させて摺動可
能に備え、その少なくとも片側の弁体に回転軸と
連繋する突出子を装着すると共に、各弁体の対向
間隔内でシリンダの内部に作用するエアー圧を回
転軸に供給する通路を突出子の体内に形成し、こ
の突出子と他側の弁体との間に互いを球面で接触
可能にする鋼球を介装配置することにより構成さ
れている。
つの弁体をシリンダの径内に相対向させて摺動可
能に備え、その少なくとも片側の弁体に回転軸と
連繋する突出子を装着すると共に、各弁体の対向
間隔内でシリンダの内部に作用するエアー圧を回
転軸に供給する通路を突出子の体内に形成し、こ
の突出子と他側の弁体との間に互いを球面で接触
可能にする鋼球を介装配置することにより構成さ
れている。
作 用
このロータリーシールでは、シリンダ内にマイ
ナスエアー圧を供給すると、当初は各弁体を互い
に近接するよう作用する。そのエアー圧は、突出
子に形成したエアー通路よりテープ巻芯に作用す
る。このときに、二つの弁体は大気圧を受けるこ
とにより各弁体が互いに近接しても鋼球が球面接
触するために突出子を介して回転する弁体に大き
なトルクが発生することがない。
ナスエアー圧を供給すると、当初は各弁体を互い
に近接するよう作用する。そのエアー圧は、突出
子に形成したエアー通路よりテープ巻芯に作用す
る。このときに、二つの弁体は大気圧を受けるこ
とにより各弁体が互いに近接しても鋼球が球面接
触するために突出子を介して回転する弁体に大き
なトルクが発生することがない。
実施例
以下、第1図を参照して説明すれば、次の通り
である。
である。
このロータリーシールはテープワインダーの回
転軸10と連続させてテープワインダーのテーブ
ル上に載置するテープ巻芯を吸引保持するマイナ
スエアー圧を供給するものであり、そのエアー圧
は二つの弁体11,12を相対向させて径内に摺
動可能に備えるシリンダ13を介して供給するよ
う構成されている。
転軸10と連続させてテープワインダーのテーブ
ル上に載置するテープ巻芯を吸引保持するマイナ
スエアー圧を供給するものであり、そのエアー圧
は二つの弁体11,12を相対向させて径内に摺
動可能に備えるシリンダ13を介して供給するよ
う構成されている。
シリンダ13としてはカーボンピストン等の弁
体11,12を円滑に摺動するべくガラスシリン
ダを用いるとよく、また弁体11,12はエアー
圧の漏れを防止するべくシリンダ13との摺接面
積を大きく取れる断面コ字形のものを組込むとよ
い。これら弁体11,12のうち、少なくとも片
側11には弁体に挿通させて突出子14が取付け
られている。その突出子14にはエアー圧を回転
軸10に供給する通路15が弁体11の内側に位
置する側面より外側に突出する軸線中心に連通さ
せて形成されており、この外側の突出部側には連
管16,17並びにゴム管等のフレツキシブルチ
ユーブ18を介してテープワインダーの回転軸1
0が連結されている。また、弁体11の内側に位
置する突出子14の端面には鋼球19が球受け装
着されており、その鋼球19は弁体12に装備さ
れた突出子20と球面接触するように取付けられ
ている。なお、エアー圧は弁体11,12の対応
間隔と相応するシリンダ13の側面に形成した開
孔21を介して径内に送り込まれるようになり、
この開孔21にはシリンダ13を保持する金属筒
22と接続したニツプル23を介してシリンダ1
3の径内に供給するように構成されている。
体11,12を円滑に摺動するべくガラスシリン
ダを用いるとよく、また弁体11,12はエアー
圧の漏れを防止するべくシリンダ13との摺接面
積を大きく取れる断面コ字形のものを組込むとよ
い。これら弁体11,12のうち、少なくとも片
側11には弁体に挿通させて突出子14が取付け
られている。その突出子14にはエアー圧を回転
軸10に供給する通路15が弁体11の内側に位
置する側面より外側に突出する軸線中心に連通さ
せて形成されており、この外側の突出部側には連
管16,17並びにゴム管等のフレツキシブルチ
ユーブ18を介してテープワインダーの回転軸1
0が連結されている。また、弁体11の内側に位
置する突出子14の端面には鋼球19が球受け装
着されており、その鋼球19は弁体12に装備さ
れた突出子20と球面接触するように取付けられ
ている。なお、エアー圧は弁体11,12の対応
間隔と相応するシリンダ13の側面に形成した開
孔21を介して径内に送り込まれるようになり、
この開孔21にはシリンダ13を保持する金属筒
22と接続したニツプル23を介してシリンダ1
3の径内に供給するように構成されている。
このように構成するロータリーシールではテー
プワインダーの回転軸10と共にフレツキシブル
チユーブ18並びに連管16,17を介して突出
子14を装着した弁体11も回転するが、その際
に弁体12が近接して突出子20と摺接しても、
この間に突出子14で球受けした鋼球19が介装
配置されているから、その鋼球19を突出子20
で受けることにより大きなトルクが発生すること
がない。また、シリンダ13の径内にバキユーム
によるエアー圧を作用するときは弁体11,12
を互いに近接するよう作用するものであり、テー
プワインダーの回転軸10を介して所望通りのエ
アー圧をテープ巻芯に作用できるようになる。
プワインダーの回転軸10と共にフレツキシブル
チユーブ18並びに連管16,17を介して突出
子14を装着した弁体11も回転するが、その際
に弁体12が近接して突出子20と摺接しても、
この間に突出子14で球受けした鋼球19が介装
配置されているから、その鋼球19を突出子20
で受けることにより大きなトルクが発生すること
がない。また、シリンダ13の径内にバキユーム
によるエアー圧を作用するときは弁体11,12
を互いに近接するよう作用するものであり、テー
プワインダーの回転軸10を介して所望通りのエ
アー圧をテープ巻芯に作用できるようになる。
考案の効果
以上の如く、本考案に係るロータリーシールに
依れば、テープワインダーの回転軸を円滑に回動
させて所望通りのエアー圧をテープ巻芯に作用す
ることを可能にするものである。
依れば、テープワインダーの回転軸を円滑に回動
させて所望通りのエアー圧をテープ巻芯に作用す
ることを可能にするものである。
第1図は本考案に係るロータリーシールを示す
側断面図、第2図は従来例に係るロータリーシー
ルを示す一部切欠側面図である。 10……テープワインダーの回転軸、11,1
2……弁体、13……シリンダ、14……突出
子、15……エアー通路、18……フレツキシブ
ルチユーブ、19……鋼球。
側断面図、第2図は従来例に係るロータリーシー
ルを示す一部切欠側面図である。 10……テープワインダーの回転軸、11,1
2……弁体、13……シリンダ、14……突出
子、15……エアー通路、18……フレツキシブ
ルチユーブ、19……鋼球。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) テープワインダーの回転軸と連続させてテー
プ巻芯を保持するエアー圧を供給する等に用い
られるロータリーシールであつて、二つの弁体
をシリンダの径内に相対向させて摺動可能に備
え、その少なくとも片側の弁体に回転軸と連繋
する突出子を装着すると共に、各弁体の対向間
隔内でシリンダの内部に作用するエアー圧を回
転軸に供給する通路を突出子の体内に形成し、
この突出子と他側の弁体との間に互いを球面で
接触可能にする鋼球を介装配置してなることを
特徴とするロータリーシール。 (2) 上記弁体が、断面コ字形に形成されていると
ころの実用新案登録請求の範囲第1項記載のロ
ータリーシール。 (3) 上記シリンダが、カーボンピストンを収容す
るガラスシリンダで形成されているところの実
用新案登録請求の範囲第1項記載のロータリー
シール。 (4) 上記回転軸が、フレツキシブルチユーブを介
して突出子と連結されているところの実用新案
登録請求の範囲第1項記載のロータリーシー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8975987U JPH0414699Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8975987U JPH0414699Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198891U JPS63198891U (ja) | 1988-12-21 |
| JPH0414699Y2 true JPH0414699Y2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=30949027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8975987U Expired JPH0414699Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414699Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP8975987U patent/JPH0414699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198891U (ja) | 1988-12-21 |
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