JPH04147532A - 長尺温度ヒューズ - Google Patents
長尺温度ヒューズInfo
- Publication number
- JPH04147532A JPH04147532A JP27165890A JP27165890A JPH04147532A JP H04147532 A JPH04147532 A JP H04147532A JP 27165890 A JP27165890 A JP 27165890A JP 27165890 A JP27165890 A JP 27165890A JP H04147532 A JPH04147532 A JP H04147532A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は検温部が広範囲あるいは多数にわたる機器に適
したる長尺温度ヒユーズに関するものである。
したる長尺温度ヒユーズに関するものである。
溶融合金を用いた温度ヒユーズは通常リード線とリード
線との間を溶融合金でもって半田付けし、この合金の酸
化及び汚れ等を防ぎ、軽年劣化を未然に防止し、設定温
度で正常に作動するように合金表面にフラックスを塗布
している。
線との間を溶融合金でもって半田付けし、この合金の酸
化及び汚れ等を防ぎ、軽年劣化を未然に防止し、設定温
度で正常に作動するように合金表面にフラックスを塗布
している。
しかしこのような−船釣な製造方法は組立てに際してフ
ラックスの塗布を一定量均一に塗布し、かつ外皮となる
絶縁物を被ぶせる場合に、絶縁物にフラックスが付着し
易く、このためシール剤と絶縁物の接着も難しい工程と
なっている。
ラックスの塗布を一定量均一に塗布し、かつ外皮となる
絶縁物を被ぶせる場合に、絶縁物にフラックスが付着し
易く、このためシール剤と絶縁物の接着も難しい工程と
なっている。
また合金の内部にフラックスを封入して一定形状に形成
し、両端にリード線を半田付けした温度ヒユーズも提案
されている。このタイプの温度ヒユーズにおいては上述
のごとき組立上の困難さを解消することができるが、合
金表面の酸化により溶解温度が最初に設定した温度と大
きく相違したり、またその溶融状態で、フラックスが表
面にないため表面張力により球状に固まらずリード線間
が、離開せず接続された状態となり温度ヒユーズとして
正常に作動しないものとなる。
し、両端にリード線を半田付けした温度ヒユーズも提案
されている。このタイプの温度ヒユーズにおいては上述
のごとき組立上の困難さを解消することができるが、合
金表面の酸化により溶解温度が最初に設定した温度と大
きく相違したり、またその溶融状態で、フラックスが表
面にないため表面張力により球状に固まらずリード線間
が、離開せず接続された状態となり温度ヒユーズとして
正常に作動しないものとなる。
従って従来の温度ヒユーズでは前述のごとき種々の問題
があり全長の長い温度ヒユーズを製造することができず
、給湯器等の検温すべき面積が広範囲にわたる機器やコ
ンピュータの如く発熱を嫌う部品が多数設置されている
ような機器においては検温すべき位置に夫々温度ヒユー
ズを設置する必要がある。このため温度ヒユーズの使用
量が多くなるとともにその取付けに手数を要し、かつ各
温度ヒユーズ間の配線も複雑となり手数を要する欠点が
ある。
があり全長の長い温度ヒユーズを製造することができず
、給湯器等の検温すべき面積が広範囲にわたる機器やコ
ンピュータの如く発熱を嫌う部品が多数設置されている
ような機器においては検温すべき位置に夫々温度ヒユー
ズを設置する必要がある。このため温度ヒユーズの使用
量が多くなるとともにその取付けに手数を要し、かつ各
温度ヒユーズ間の配線も複雑となり手数を要する欠点が
ある。
本発明は異常温度に達した部位を正W1#ご検知しうる
長尺の温度ヒユーズを得ることを目的とする。
長尺の温度ヒユーズを得ることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、検温
すべき範囲または箇所にわたって配設される長尺の温度
ヒユーズであって、所要の長さを有する合金内にフラッ
クスを封入し、この合金の感温部に内部に封入したフラ
ックスに達する孔または切込みを裡数個設けたことを要
旨とする。
すべき範囲または箇所にわたって配設される長尺の温度
ヒユーズであって、所要の長さを有する合金内にフラッ
クスを封入し、この合金の感温部に内部に封入したフラ
ックスに達する孔または切込みを裡数個設けたことを要
旨とする。
検温すべき範囲または箇所にわたって配設される長尺の
温度ヒユーズであって、所要の長さを有する合金内にフ
ラックスを封入し、この合金の感温部に内部に封入した
フラックスに達する孔または切込みを裡数個設けている
ので、感温部のいずれかで異常温度に達するとこの異常
温度部位またはその近傍の合金が設定温度で溶融すると
同時にフラックスが溶融流出して合金の酸化物及び汚物
の影響を受けることなく、表面張力にて球状となる溶融
合金の表面を被覆して温度ヒユーズの目的を達する。
温度ヒユーズであって、所要の長さを有する合金内にフ
ラックスを封入し、この合金の感温部に内部に封入した
フラックスに達する孔または切込みを裡数個設けている
ので、感温部のいずれかで異常温度に達するとこの異常
温度部位またはその近傍の合金が設定温度で溶融すると
同時にフラックスが溶融流出して合金の酸化物及び汚物
の影響を受けることなく、表面張力にて球状となる溶融
合金の表面を被覆して温度ヒユーズの目的を達する。
長尺であるため給湯器のような広範囲にわたる検温部を
有する機器や複数の検温部品を有するコンピュータのご
とき機器においても1つの温度ヒユーズで検温可能とな
り温度ヒユーズの取付等が簡易となり、異常温度発生部
位も正確に検知することができる。
有する機器や複数の検温部品を有するコンピュータのご
とき機器においても1つの温度ヒユーズで検温可能とな
り温度ヒユーズの取付等が簡易となり、異常温度発生部
位も正確に検知することができる。
以下本発明長尺温度ヒユーズを図示の実施例にもとづい
て説明する。
て説明する。
図において1は予め設定された温度で溶融する合金で、
かつ検温すべき範囲または箇所を一つで配設できるよう
な長さを有する長尺物で、かつその内部に設定温度で溶
融するフラックス2を封入する。従って合金1は細いパ
イプ状のものが望ましい。そしてフラックス2と合金1
の設定溶融温度は等しくてもあるいは異なってもよく、
温度ヒユーズとして正常に作動するよう適当に定められ
る。
かつ検温すべき範囲または箇所を一つで配設できるよう
な長さを有する長尺物で、かつその内部に設定温度で溶
融するフラックス2を封入する。従って合金1は細いパ
イプ状のものが望ましい。そしてフラックス2と合金1
の設定溶融温度は等しくてもあるいは異なってもよく、
温度ヒユーズとして正常に作動するよう適当に定められ
る。
二〇長尺の温度ヒユーズの主体となる合金lはその長手
方向に任意間隔もしくは定間隔で封入されたフラックス
に達する孔3または切込み(切目)4を設ける。この切
目4は合金1の長平方向にそう形状または合金1を横切
る方向等とすることができ、孔3の場合は小円形、三角
形、四角形等種々の形状を採用することができ、さらに
は切目4と孔3とを適当に混在せしめることも可能で、
この切目4、孔3は設定温度で溶融したフラックスが合
金外部へ溶出するものであれば形状・大きさは限定され
ることがなく、また孔3、切目4の間隔は検温位置を検
知するものであるため適当に定めることができる。
方向に任意間隔もしくは定間隔で封入されたフラックス
に達する孔3または切込み(切目)4を設ける。この切
目4は合金1の長平方向にそう形状または合金1を横切
る方向等とすることができ、孔3の場合は小円形、三角
形、四角形等種々の形状を採用することができ、さらに
は切目4と孔3とを適当に混在せしめることも可能で、
この切目4、孔3は設定温度で溶融したフラックスが合
金外部へ溶出するものであれば形状・大きさは限定され
ることがなく、また孔3、切目4の間隔は検温位置を検
知するものであるため適当に定めることができる。
二〇長尺の合金1の両端には従来の温度ヒユーズと同様
リード線5.6を導電的に接続するとともにこの合金1
の外周部を絶縁性のケース7にて覆い、リード線5.6
がこのケース7端より突出させ、このケース端にはシー
ル剤8゜9にて封入される。
リード線5.6を導電的に接続するとともにこの合金1
の外周部を絶縁性のケース7にて覆い、リード線5.6
がこのケース7端より突出させ、このケース端にはシー
ル剤8゜9にて封入される。
なおケース7は本発明温度ヒユーズを機器の検温箇所を
結ぐようにして屈曲配設可能なように可撓性のある材欝
のものが望ましい。
結ぐようにして屈曲配設可能なように可撓性のある材欝
のものが望ましい。
上達の如く構成される本発明温度ヒユーズは給湯器等の
検温面積が広い機器や検温すべき部品等が多いコンピュ
ータ等の機器において、検温箇所間を結ぶように適当に
屈曲して配設するものである。
検温面積が広い機器や検温すべき部品等が多いコンピュ
ータ等の機器において、検温箇所間を結ぶように適当に
屈曲して配設するものである。
〔発明の効果〕
本発明長尺温度ヒユーズは所要の長さを有する合金内に
フラックスを封入し、この合金の感温部に内部に封入し
たフラックスに達する孔または切込みを複数個設けてい
るため、広範囲もしくは多数位置の検温も一つの温度ヒ
ユーズで行え、温度ヒユーズの取付けが簡易となり、か
つ正確に作動し、作動箇所も検出できる等の利点を有す
る。
フラックスを封入し、この合金の感温部に内部に封入し
たフラックスに達する孔または切込みを複数個設けてい
るため、広範囲もしくは多数位置の検温も一つの温度ヒ
ユーズで行え、温度ヒユーズの取付けが簡易となり、か
つ正確に作動し、作動箇所も検出できる等の利点を有す
る。
図面は本発明長尺温度ヒユーズの一実施例を示し、第1
図は縦断正面図、第2図は同側面図、第3図は要部の説
明図である。 lは合金、2はフラックス、3は孔、4は切目、 5.
6はリード線、 7はケース。 特許出願人 橘金属工業株式会社 第1図
図は縦断正面図、第2図は同側面図、第3図は要部の説
明図である。 lは合金、2はフラックス、3は孔、4は切目、 5.
6はリード線、 7はケース。 特許出願人 橘金属工業株式会社 第1図
Claims (1)
- (1)検温すべき範囲または箇所にわたって配設される
長尺の温度ヒューズであって、所要の長さを有する合金
内にフラックスを封入し、この合金の感温部に内部に封
入したフラックスに達する孔または切込みを複数個設け
、この長尺状の合金長端にリード線を結ぎ、かつ外部を
ケースにて覆ってなる長尺温度ヒューズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27165890A JPH04147532A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 長尺温度ヒューズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27165890A JPH04147532A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 長尺温度ヒューズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147532A true JPH04147532A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17503099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27165890A Pending JPH04147532A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 長尺温度ヒューズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04147532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160137818A (ko) * | 2015-05-22 | 2016-12-01 | 스마트전자 주식회사 | 퓨즈 저항기 및 그 제조방법 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP27165890A patent/JPH04147532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160137818A (ko) * | 2015-05-22 | 2016-12-01 | 스마트전자 주식회사 | 퓨즈 저항기 및 그 제조방법 |
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