JPH04147858A - シート成形用積層体 - Google Patents
シート成形用積層体Info
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- JPH04147858A JPH04147858A JP2272944A JP27294490A JPH04147858A JP H04147858 A JPH04147858 A JP H04147858A JP 2272944 A JP2272944 A JP 2272944A JP 27294490 A JP27294490 A JP 27294490A JP H04147858 A JPH04147858 A JP H04147858A
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- Japan
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- polypropylene
- laminate
- thickness
- polypropyrene
- gas barrier
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0207—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features
- B65D1/0215—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features multilayered
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シート成形に用いる積層体に関し、より詳し
くは、半調理ないしは調理済食品を充填して金属蓋で巻
締め密封するカップ状容器を得るための、シート成形用
積層体に関する。
くは、半調理ないしは調理済食品を充填して金属蓋で巻
締め密封するカップ状容器を得るための、シート成形用
積層体に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種のカップ状容器を得るための積層体として
は、例えば特公昭61−34392号公報に知られるよ
うに、耐熱性、強度等に優れたポリプロピレンを主体と
し、さらにガスバリヤ−性を付与するため、中間層とし
てエチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニ
リデン系樹脂等のガスバリヤ−性樹脂を介在させたもの
が多く、このポリプロピレンとガスバリヤ−性樹脂を、
接着性樹脂を介して共押し出してシートを得るか、ある
いはポリプロピレンフィルムとガスバリヤ−性樹脂を、
接着剤を介して積層して得、シート成形することが一般
的であった。また、近年では、従来のポリオレフィン樹
脂が内容物の香気成分を吸着したり、ポリオレフィン臭
と呼ばれる低分子物質を放出して内容物の味覚を低下さ
せていたことから、このような問題のない、ポリエステ
ル系樹脂を内容物に接する面に形成することが提案され
ている。これら積層体は、真空成形等のシート成形法に
より、カップ状等の適宜形状の容器として成形される。
は、例えば特公昭61−34392号公報に知られるよ
うに、耐熱性、強度等に優れたポリプロピレンを主体と
し、さらにガスバリヤ−性を付与するため、中間層とし
てエチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニ
リデン系樹脂等のガスバリヤ−性樹脂を介在させたもの
が多く、このポリプロピレンとガスバリヤ−性樹脂を、
接着性樹脂を介して共押し出してシートを得るか、ある
いはポリプロピレンフィルムとガスバリヤ−性樹脂を、
接着剤を介して積層して得、シート成形することが一般
的であった。また、近年では、従来のポリオレフィン樹
脂が内容物の香気成分を吸着したり、ポリオレフィン臭
と呼ばれる低分子物質を放出して内容物の味覚を低下さ
せていたことから、このような問題のない、ポリエステ
ル系樹脂を内容物に接する面に形成することが提案され
ている。これら積層体は、真空成形等のシート成形法に
より、カップ状等の適宜形状の容器として成形される。
この成形にあたり、カップ状容器を得るには通常0.5
〜1.0程度の絞り比で成形しており、トレー状容器の
場合は0.2〜0゜3の絞り比で成形する。従って、上
記シートは、カップ状容器を得るには少なくとも0.5
程度の絞り比での成形が可能な成形性を有していること
が必要である。得られたカップ状容器は、内容物を充填
して開口部を金属製の蓋で巻締めたり、金属あるいはプ
ラスチックフィルム製の蓋をヒートシールにより接合し
て密封し、ボイル、レトルト等の加熱殺菌に供していた
。
〜1.0程度の絞り比で成形しており、トレー状容器の
場合は0.2〜0゜3の絞り比で成形する。従って、上
記シートは、カップ状容器を得るには少なくとも0.5
程度の絞り比での成形が可能な成形性を有していること
が必要である。得られたカップ状容器は、内容物を充填
して開口部を金属製の蓋で巻締めたり、金属あるいはプ
ラスチックフィルム製の蓋をヒートシールにより接合し
て密封し、ボイル、レトルト等の加熱殺菌に供していた
。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上述したポリエステル系樹脂やエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニリデン系樹脂は
、ポリプロピレンに比べてシート成形時の成形性が悪い
ことが知られている。これは、ポリエステル系樹脂やエ
チレン−ビニルアルコール共重合体等の融点、溶融粘度
等が高いことや、ポリエステル系樹脂にあっては熱によ
り結晶化することに起因する、成形時の伸びの悪さが大
きな原因であり、これら成形性の悪い樹脂を用いた場合
の成形不良としては、その層が割れるということがあげ
られる。
ニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニリデン系樹脂は
、ポリプロピレンに比べてシート成形時の成形性が悪い
ことが知られている。これは、ポリエステル系樹脂やエ
チレン−ビニルアルコール共重合体等の融点、溶融粘度
等が高いことや、ポリエステル系樹脂にあっては熱によ
り結晶化することに起因する、成形時の伸びの悪さが大
きな原因であり、これら成形性の悪い樹脂を用いた場合
の成形不良としては、その層が割れるということがあげ
られる。
この問題を解決するには、ポリエステル系樹脂やエチレ
ン−ビニルアルコール共重合体等を成形し昌いように変
性することがあげられるが、抜本的な改善とはならず、
これらの樹脂が本来持つ有効な性質を損なうことにもな
り兼ねない。
ン−ビニルアルコール共重合体等を成形し昌いように変
性することがあげられるが、抜本的な改善とはならず、
これらの樹脂が本来持つ有効な性質を損なうことにもな
り兼ねない。
そこで本発明は、上記ポリエステル系樹脂、およびエチ
レン−ビニルアルコール共重合体あるいはポリ塩化ビニ
リデン系樹脂等のガスバリヤ−性樹脂を含んでも、その
層構成の各層のバランスを調整することにより、良好な
成形性が得られる積層体を提供するものである。
レン−ビニルアルコール共重合体あるいはポリ塩化ビニ
リデン系樹脂等のガスバリヤ−性樹脂を含んでも、その
層構成の各層のバランスを調整することにより、良好な
成形性が得られる積層体を提供するものである。
〈課題を解決するための手段〉
すなわち本発明は、シート成形に用いる積層体において
、易成形性延伸ポリエステル/第1のポリプロピレン/
ガスバリヤ−性樹脂/第2のポリプロピレンの構成から
なる積層体であって、第1のポリプロピレンが、積層体
全体に対して30〜70%の厚さであり、かつ、第2の
ポリプロピレンは単独で積層体全体に対して15%以上
の厚さを有し、さらに、第1のポリプロピレンと第2の
ポリプロピレンの合計の厚さが積層体全体に対して少な
くとも65%以上であることを特徴とする、シート成形
用積層体である。
、易成形性延伸ポリエステル/第1のポリプロピレン/
ガスバリヤ−性樹脂/第2のポリプロピレンの構成から
なる積層体であって、第1のポリプロピレンが、積層体
全体に対して30〜70%の厚さであり、かつ、第2の
ポリプロピレンは単独で積層体全体に対して15%以上
の厚さを有し、さらに、第1のポリプロピレンと第2の
ポリプロピレンの合計の厚さが積層体全体に対して少な
くとも65%以上であることを特徴とする、シート成形
用積層体である。
また、本発明の態様において、上記積層体は、易成形性
延伸ポリエステルフィルムと無延伸ポリプロピレンフィ
ルムの貼り合わせ積層フィルムと、ポリプロピレン/ガ
スバリヤ−性樹脂/ポリプロピレンの構成からなる共押
し出しフィルムとを、無延伸ポリプロピレンとポリプロ
ピレンを対向させて熱圧着により積層して得ることがで
きる。この場合、第1のポリプロピレンは、熱圧着され
た、対向する無延伸ポリプロピレンと共押し出しのポリ
プロピレンとを合わせた層である。
延伸ポリエステルフィルムと無延伸ポリプロピレンフィ
ルムの貼り合わせ積層フィルムと、ポリプロピレン/ガ
スバリヤ−性樹脂/ポリプロピレンの構成からなる共押
し出しフィルムとを、無延伸ポリプロピレンとポリプロ
ピレンを対向させて熱圧着により積層して得ることがで
きる。この場合、第1のポリプロピレンは、熱圧着され
た、対向する無延伸ポリプロピレンと共押し出しのポリ
プロピレンとを合わせた層である。
また、本発明の好ましい態様において、ガスバリヤ−性
樹脂は、エチレン−ビニルアルコール共重合体またはポ
リ塩化ビニリデン系樹脂のいずれかから選ばれる。
樹脂は、エチレン−ビニルアルコール共重合体またはポ
リ塩化ビニリデン系樹脂のいずれかから選ばれる。
く作用〉
上記した構成からなる本発明のシート成形用積層体は、
第1のポリプロピレンの厚さと、第1のポリプロピレン
と第2のポリプロピレンの合計の厚さが積層体全体に対
して特定の厚さとされることにより、各ポリプロピレン
の層の成形性が十分に確保される。そして、成形の際、
易成形性延伸ポリエステルが、積層体全体に対して30
〜70%の厚さに形成された第1のポリプロピレンの伸
びに追随して成形され、また、ガスバリヤ−性樹脂は、
上記第1のポリプロピレンと第2のポリプロピレンに挟
まれた状態であり、両者の伸びに追随して成形される。
第1のポリプロピレンの厚さと、第1のポリプロピレン
と第2のポリプロピレンの合計の厚さが積層体全体に対
して特定の厚さとされることにより、各ポリプロピレン
の層の成形性が十分に確保される。そして、成形の際、
易成形性延伸ポリエステルが、積層体全体に対して30
〜70%の厚さに形成された第1のポリプロピレンの伸
びに追随して成形され、また、ガスバリヤ−性樹脂は、
上記第1のポリプロピレンと第2のポリプロピレンに挟
まれた状態であり、両者の伸びに追随して成形される。
〈実施例〉
次に、図面を参照して本発明を説明する。第1図は本発
明のシート成形用積層体の一実施例を示す断面図、第2
図は本発明のシート成形用積層体の製造方法の一例を示
す断面説明図である。
明のシート成形用積層体の一実施例を示す断面図、第2
図は本発明のシート成形用積層体の製造方法の一例を示
す断面説明図である。
本発明のシート成形用積層体(1)は、第1図に示すよ
うに、易成形性延伸ポリエステル(11)/第1のポリ
プロピレン(12) /ガスバリヤー性樹脂(I3)/
第2のポリプロピレン(14)の構成からなる。
うに、易成形性延伸ポリエステル(11)/第1のポリ
プロピレン(12) /ガスバリヤー性樹脂(I3)/
第2のポリプロピレン(14)の構成からなる。
第1のポリプロピレン(12)は、積層体全体に対して
30〜70%の厚さに形成されており、かつ、第2のポ
リプロピレン(14)は単独で積層体全体に対して15
%以上の厚さを有し、さらに、第1のポリプロピレン(
I2)と第2のポリプロピレン(14)の合計の厚さが
積層体(1)全体の厚さに対して少なくとも65%以上
となるよう、構成されている。
30〜70%の厚さに形成されており、かつ、第2のポ
リプロピレン(14)は単独で積層体全体に対して15
%以上の厚さを有し、さらに、第1のポリプロピレン(
I2)と第2のポリプロピレン(14)の合計の厚さが
積層体(1)全体の厚さに対して少なくとも65%以上
となるよう、構成されている。
ポリプロピレン(12)、(14)は、ポリプロピレン
単体であることは必須でなく、むしろ、一般にシート成
形に適した公知のポリプロピレン系材料を使用すること
ができ、好ましい材料としては、ポリプロピレン−エチ
レンランダム共重合体、フDンク共重合体、あるいはこ
れらのブレンド品、ポリプロピレン−エチレンブロック
共重合体とポリプロピレンホモポリマーとのブレンド品
等である。
単体であることは必須でなく、むしろ、一般にシート成
形に適した公知のポリプロピレン系材料を使用すること
ができ、好ましい材料としては、ポリプロピレン−エチ
レンランダム共重合体、フDンク共重合体、あるいはこ
れらのブレンド品、ポリプロピレン−エチレンブロック
共重合体とポリプロピレンホモポリマーとのブレンド品
等である。
市販されているものとしては、三井石油化学工業株製、
商品名:B200、B220、B240、チッソ■製、
商品名:F3020、XF1935、三菱油化■製、商
品名:FT6C,MB2、EC9、X I BNJ、東
し合成■製、商品名ニドレフアンON等が使用できる。
商品名:B200、B220、B240、チッソ■製、
商品名:F3020、XF1935、三菱油化■製、商
品名:FT6C,MB2、EC9、X I BNJ、東
し合成■製、商品名ニドレフアンON等が使用できる。
易成形性延伸ポリエステル(11)は、容器とじて成形
された際、容器の内面層となるもので、内容物の香気成
分の透過ないし吸着や、異臭成分の発生による、内容物
の味覚変化を防止する層である。
された際、容器の内面層となるもので、内容物の香気成
分の透過ないし吸着や、異臭成分の発生による、内容物
の味覚変化を防止する層である。
−gにポリエステル系樹脂は上記性能を有していること
が知られているが、無延伸のポリエステル系樹脂は結晶
化がなされていないので、耐内容物性、耐熱性等の物性
が劣り、使用に適さない。また、この無延伸ポリエステ
ル系樹脂は、製造工程の関係から、50μm以下とする
ことが困難でもあり、不必要な厚さとなってしまう。こ
の点、延伸されたポリエステル系樹脂は、延伸配向によ
る結晶化がなされており、また、10〜20μm程度の
薄いフィルムが得られるので、好ましい。ただし、延伸
ポリエチレンテレフタレートフィルムは、一般に結晶化
度が高く、また、結晶化速度が大きいので、シート成形
の熱により高い結晶化度となり、伸びが悪くなり成形性
が悪いので、本発明のようなシート成形用の材料として
は不適当である。好ましい材料としては、テレフタル酸
とエチレングリコールを主成分とし、さらにアゼライン
酸、ダイマー酸、アジピン酸、イソフタル酸、セバシン
酸、グルタル酸等の酸成分、あるいは14−ブタンジオ
ール、ネオペンチルグリコール、プロピレングリコール
、ビスフェノールA、■。
が知られているが、無延伸のポリエステル系樹脂は結晶
化がなされていないので、耐内容物性、耐熱性等の物性
が劣り、使用に適さない。また、この無延伸ポリエステ
ル系樹脂は、製造工程の関係から、50μm以下とする
ことが困難でもあり、不必要な厚さとなってしまう。こ
の点、延伸されたポリエステル系樹脂は、延伸配向によ
る結晶化がなされており、また、10〜20μm程度の
薄いフィルムが得られるので、好ましい。ただし、延伸
ポリエチレンテレフタレートフィルムは、一般に結晶化
度が高く、また、結晶化速度が大きいので、シート成形
の熱により高い結晶化度となり、伸びが悪くなり成形性
が悪いので、本発明のようなシート成形用の材料として
は不適当である。好ましい材料としては、テレフタル酸
とエチレングリコールを主成分とし、さらにアゼライン
酸、ダイマー酸、アジピン酸、イソフタル酸、セバシン
酸、グルタル酸等の酸成分、あるいは14−ブタンジオ
ール、ネオペンチルグリコール、プロピレングリコール
、ビスフェノールA、■。
4−シクロヘキサンジオール等のグコール成分などの、
第3成分を添加して、樹脂に成形性(伸び)を持たせた
、易成形性ポリエステルであり、さらに、耐熱性等を上
げるために、適度に延伸したフィルムである。具体的に
は、奇人■製、商品名:I96、東し■製、商品名ニル
ミラーFB6等が使用できる。この易成形性延伸ポリエ
ステル(11〕は、容器として成形した際の最も薄い部
分での非吸着性等の性能を保持可能な、すなわち層とし
て十分な厚さである、3μm以上となるようにする。1
2μm程度より厚くすることは、非吸着性等の点からも
メリットはなく、コスト的にも不利であり、積層体の成
形性に大きな影響を与え、好ましくない。
第3成分を添加して、樹脂に成形性(伸び)を持たせた
、易成形性ポリエステルであり、さらに、耐熱性等を上
げるために、適度に延伸したフィルムである。具体的に
は、奇人■製、商品名:I96、東し■製、商品名ニル
ミラーFB6等が使用できる。この易成形性延伸ポリエ
ステル(11〕は、容器として成形した際の最も薄い部
分での非吸着性等の性能を保持可能な、すなわち層とし
て十分な厚さである、3μm以上となるようにする。1
2μm程度より厚くすることは、非吸着性等の点からも
メリットはなく、コスト的にも不利であり、積層体の成
形性に大きな影響を与え、好ましくない。
ガスバリヤ−性樹脂(13)は、積層体にガスバリヤ−
性、特に内容物に悪影響を与える、酸素に対するバリヤ
ー性を付与するものであって、通常シート成形に用いら
れている、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリ
塩化ビニリデン系樹脂等がが使用できる。具体的には、
■クラレ製、商品名:エバール Flol、日本合成■
製、商品名:ソノアール等のエチレン−ビニルアルコー
ル共重合体、ダウ・ケミカル社製、商品名:サラン51
6等のポリ塩化ビニリデン系樹脂、旭化成工業■製、商
品名:サランUB、バリヤロンCX等のポリ塩化ビニリ
デン系樹脂フィルムが使用できる。このガスバリヤ−性
樹脂(13)は、十分なガスバリヤ−性が発揮できるよ
う、容器として成形した際の最も薄い部分で12μm以
上となるようにし、前記ポリエステル系樹脂同様の理由
から、25μm以下となるようにする。
性、特に内容物に悪影響を与える、酸素に対するバリヤ
ー性を付与するものであって、通常シート成形に用いら
れている、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリ
塩化ビニリデン系樹脂等がが使用できる。具体的には、
■クラレ製、商品名:エバール Flol、日本合成■
製、商品名:ソノアール等のエチレン−ビニルアルコー
ル共重合体、ダウ・ケミカル社製、商品名:サラン51
6等のポリ塩化ビニリデン系樹脂、旭化成工業■製、商
品名:サランUB、バリヤロンCX等のポリ塩化ビニリ
デン系樹脂フィルムが使用できる。このガスバリヤ−性
樹脂(13)は、十分なガスバリヤ−性が発揮できるよ
う、容器として成形した際の最も薄い部分で12μm以
上となるようにし、前記ポリエステル系樹脂同様の理由
から、25μm以下となるようにする。
本発明のシート成形用積層体(1)は、上述した易成形
性延伸ポリエステル(11)、第1のポリプロピレン(
12)、ガスバリヤ−性樹脂(13)、第2のポリプロ
ピレン(14)をこの順に、共押し出し、ドライラミネ
ート、熱圧着等の公知の手段を、必要に応して組み合わ
せ、積層して得ることができる。
性延伸ポリエステル(11)、第1のポリプロピレン(
12)、ガスバリヤ−性樹脂(13)、第2のポリプロ
ピレン(14)をこの順に、共押し出し、ドライラミネ
ート、熱圧着等の公知の手段を、必要に応して組み合わ
せ、積層して得ることができる。
好ましい積層方法としては、第2図に示すように、まず
、易成形性延伸ポリエステル(11)フィルムと無延伸
ポリプロピレン(12a)フィルムをドライラミネート
により積層して、貼り合わせ積層フィルム(a)を作成
しておき、他方、ポリプロピレン(12b) 、ガスバ
リヤ−性樹脂(13)、ポリプロピレン(14a)をそ
れぞれ接着性樹脂(15)を介して共押し出しにより積
層して共押し出しフィルム(b)を作成し、この共押し
出しフィルムい)のポリプロピレン(12b) と、貼
り合わせ積層フィルム(a)の無延伸ポリプロピレン(
12a)を、前記共押し出しフィルム(b)が熱い内に
(押し出し直後に)、対向して重ね合わせ、圧着して積
層する方法が例示できる。
、易成形性延伸ポリエステル(11)フィルムと無延伸
ポリプロピレン(12a)フィルムをドライラミネート
により積層して、貼り合わせ積層フィルム(a)を作成
しておき、他方、ポリプロピレン(12b) 、ガスバ
リヤ−性樹脂(13)、ポリプロピレン(14a)をそ
れぞれ接着性樹脂(15)を介して共押し出しにより積
層して共押し出しフィルム(b)を作成し、この共押し
出しフィルムい)のポリプロピレン(12b) と、貼
り合わせ積層フィルム(a)の無延伸ポリプロピレン(
12a)を、前記共押し出しフィルム(b)が熱い内に
(押し出し直後に)、対向して重ね合わせ、圧着して積
層する方法が例示できる。
製造された本発明のシート成形用積層体(1)は、易成
形性延伸ポリエステル(11)/無延伸ポリプロピレン
(12a) /ポリプロピレン(12b) /ガスバリ
ヤー性樹脂(13)/ポリプロピレン(14a)の構成
となり、無延伸ポリプロピレン(12a) /ポリプロ
ピレン(12b)が本発明の第1のポリプロピレン(1
2)に、ポリプロピレン(14a)が本発明の第2のポ
リプロピレン(14)にそれぞれ相当することとなる。
形性延伸ポリエステル(11)/無延伸ポリプロピレン
(12a) /ポリプロピレン(12b) /ガスバリ
ヤー性樹脂(13)/ポリプロピレン(14a)の構成
となり、無延伸ポリプロピレン(12a) /ポリプロ
ピレン(12b)が本発明の第1のポリプロピレン(1
2)に、ポリプロピレン(14a)が本発明の第2のポ
リプロピレン(14)にそれぞれ相当することとなる。
第1のポリプロピレン(12)、第2のポリプロピレン
(14)の積層体全体に対する厚さの調整は、上述した
貼り合わせ積層フィルム(a)に用いる無延伸ポリプロ
ピレン(12a)フィルムの厚さの選択と、共押し出し
時のポリプロピレン(12b) 、ポリプロピレン(1
4a)の厚さを、5成形性延伸ポリエステル(11)、
ガスバリヤ−性樹脂(13)の厚さを考慮して調節する
ことにより容易に行うことができる。
(14)の積層体全体に対する厚さの調整は、上述した
貼り合わせ積層フィルム(a)に用いる無延伸ポリプロ
ピレン(12a)フィルムの厚さの選択と、共押し出し
時のポリプロピレン(12b) 、ポリプロピレン(1
4a)の厚さを、5成形性延伸ポリエステル(11)、
ガスバリヤ−性樹脂(13)の厚さを考慮して調節する
ことにより容易に行うことができる。
上記共押し出しを行う場合、ポリプロピレン(12b)
とポリプロピレン(14a)の厚さは均等であることが
、共押し出し加工の安定性を得るためには好ましい。
とポリプロピレン(14a)の厚さは均等であることが
、共押し出し加工の安定性を得るためには好ましい。
ガスバリヤ−性樹脂(13)として既にフィルム状形成
したものを用いる場合には、易成形性延伸ポリエステル
(11)、第1のポリプロピレン(12)、ガスバリヤ
−性樹脂(13)、第2のポリプロピレン(14)を、
それぞれ接着剤を介して積層したり、易成形性延伸ポリ
エステル(11)とガスバリヤ−性樹脂(13)の間に
溶融ポリプロピレン樹脂を流し、積層するサンドラミネ
ーション法により積層することもできる。このとき第1
のポリプロピレンは、ン容融ポリプロピレン樹脂により
形成される層であり、第2のポリプロピレンは、ポリプ
ロピレンフィルムを貼り合わせたり、溶融ポリプロピレ
ン樹脂をガスバリヤ−性樹脂(13)上に押し出しコー
ティングして形成してもよい。
したものを用いる場合には、易成形性延伸ポリエステル
(11)、第1のポリプロピレン(12)、ガスバリヤ
−性樹脂(13)、第2のポリプロピレン(14)を、
それぞれ接着剤を介して積層したり、易成形性延伸ポリ
エステル(11)とガスバリヤ−性樹脂(13)の間に
溶融ポリプロピレン樹脂を流し、積層するサンドラミネ
ーション法により積層することもできる。このとき第1
のポリプロピレンは、ン容融ポリプロピレン樹脂により
形成される層であり、第2のポリプロピレンは、ポリプ
ロピレンフィルムを貼り合わせたり、溶融ポリプロピレ
ン樹脂をガスバリヤ−性樹脂(13)上に押し出しコー
ティングして形成してもよい。
次に、各層の厚さを適宜変化させて製造した積層体を、
プラグアシスト成形法により、絞り比を種々変えて、口
径80mmφ、口部からのテーパー角度10°のカップ
状容器に成形した時の、成形性の評価を行った。評価は
、良好な成形が可能な絞り比を求めることによった。
プラグアシスト成形法により、絞り比を種々変えて、口
径80mmφ、口部からのテーパー角度10°のカップ
状容器に成形した時の、成形性の評価を行った。評価は
、良好な成形が可能な絞り比を求めることによった。
(木葉以下余白)
ΩJJII
易成形性延伸ポリエステルフィルム(奇人■製、商品名
:T−96、厚さ50μm)と無延伸ポリプロピレンフ
ィルム(東し合成■製、商品名ニドレフアンON、厚さ
30μm)とを、エステル系接着剤(東洋インキ製造昧
製、商品名: AD−900/RT−5、塗布量5g/
ボ)を介してドライラミネートにより積層し、貼り合わ
せ積層フィルムを作成した。
:T−96、厚さ50μm)と無延伸ポリプロピレンフ
ィルム(東し合成■製、商品名ニドレフアンON、厚さ
30μm)とを、エステル系接着剤(東洋インキ製造昧
製、商品名: AD−900/RT−5、塗布量5g/
ボ)を介してドライラミネートにより積層し、貼り合わ
せ積層フィルムを作成した。
一方、ポリプロピレン(チッソ■製、商品名:XF−1
935)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(■ク
ラレ製、商品名:エバールFIO1、厚さ50μm)、
ポリプロピレン(チッソ■製、商品名:XF−4935
81製)をそれぞれポリプロピレン系接着性樹脂(三菱
油化■製、商品名:モデIyりP−300F、厚さ50
μm)を介して共押し出しにより積層して、共押し出し
フィルムを作成し、この共押し出しフィルムのポリプロ
ピレンと、貼り合わせ積層フィルムの無延伸ポリプロピ
レンを、前記共押し出しフィルム押し出し直後に、対向
して重ね合わせ、圧着して積層した。このとき、共押し
出しする両ポリプロピレンの厚さを変え、無延伸ポリプ
ロピレン/ポリプロピレンの厚さが積層体全体の50%
となるようにし、易成形性延伸ポリプロピレン/ポリプ
ロピレンの厚さと、熱圧着されない側のポリプロピレン
の厚さの合計が、積層体全体に対して60〜90%とな
るように調整して、ポリプロピレンの総厚の異なる積層
体を種々作成した。これらの積層体を、上述のように成
形(成形温度180℃)し、成形可能な絞り比を求めた
。結果を表1に示す。
935)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(■ク
ラレ製、商品名:エバールFIO1、厚さ50μm)、
ポリプロピレン(チッソ■製、商品名:XF−4935
81製)をそれぞれポリプロピレン系接着性樹脂(三菱
油化■製、商品名:モデIyりP−300F、厚さ50
μm)を介して共押し出しにより積層して、共押し出し
フィルムを作成し、この共押し出しフィルムのポリプロ
ピレンと、貼り合わせ積層フィルムの無延伸ポリプロピ
レンを、前記共押し出しフィルム押し出し直後に、対向
して重ね合わせ、圧着して積層した。このとき、共押し
出しする両ポリプロピレンの厚さを変え、無延伸ポリプ
ロピレン/ポリプロピレンの厚さが積層体全体の50%
となるようにし、易成形性延伸ポリプロピレン/ポリプ
ロピレンの厚さと、熱圧着されない側のポリプロピレン
の厚さの合計が、積層体全体に対して60〜90%とな
るように調整して、ポリプロピレンの総厚の異なる積層
体を種々作成した。これらの積層体を、上述のように成
形(成形温度180℃)し、成形可能な絞り比を求めた
。結果を表1に示す。
(木葉以下余白)
一表」−
上記実験において、限界絞り比を越えた成形をおこなう
と、内層のポリエステル系樹脂層の割れが確認された。
と、内層のポリエステル系樹脂層の割れが確認された。
上述の結果から、ポリプロピレンの厚さの合計を、積層
体全体に対して65%以上、好ましくは80%以上の厚
さとすることにより、良好な成形性が得られることがわ
かった。
体全体に対して65%以上、好ましくは80%以上の厚
さとすることにより、良好な成形性が得られることがわ
かった。
塁Jul先
層構成、製造方法は実験1同様にして、積層体全体の厚
さ1mm、ポリプロピレンの総厚を85%となるよう、
共押し出しの両ポリプロピレンの厚さを変えることによ
り、本発明の第1のポリプロピレンの厚さと本発明の第
2のポリプロピレンの厚さを変え、積層体を種々作成し
た。この積層体を、実験1同様に成形し、評価した。結
果を表2に示す。
さ1mm、ポリプロピレンの総厚を85%となるよう、
共押し出しの両ポリプロピレンの厚さを変えることによ
り、本発明の第1のポリプロピレンの厚さと本発明の第
2のポリプロピレンの厚さを変え、積層体を種々作成し
た。この積層体を、実験1同様に成形し、評価した。結
果を表2に示す。
(木葉以下余白)
−表」−
$2=
第1のポリプロピレン
*3:
$4:
第1のポリプロピレン
成形温度
上述の結果から、第1のポリプロピレンの厚さは、積層
体全体に対して30%以上、70%以下とすることによ
り、良好な成形性が得られることがわかった。なお、こ
の実験において、第1のポリプロピレンの厚さが薄い場
合は、易成形性ポリエステルが割れ、逆に第2のポリプ
ロピレンの厚さが薄い場合は、エチレン−ビニルアルコ
ール共重合体が割れるという現象が著しかった。
体全体に対して30%以上、70%以下とすることによ
り、良好な成形性が得られることがわかった。なお、こ
の実験において、第1のポリプロピレンの厚さが薄い場
合は、易成形性ポリエステルが割れ、逆に第2のポリプ
ロピレンの厚さが薄い場合は、エチレン−ビニルアルコ
ール共重合体が割れるという現象が著しかった。
−■Jし狡」−
第1のポリプロピレンの厚さを30%、第2のポリプロ
ピレンの厚さを55%となるよう、共押し出しフィルム
の各層の厚さを変えることにより、積層体全体の厚さを
種々変えて積層体を作成し、実験l同様に成形し、評価
した。結果を表3に示す。
ピレンの厚さを55%となるよう、共押し出しフィルム
の各層の厚さを変えることにより、積層体全体の厚さを
種々変えて積層体を作成し、実験l同様に成形し、評価
した。結果を表3に示す。
(木葉以下余白)
上述の結果から、良好なシート成形を行うには、第1の
ポリプロピレンの厚さが、120μm以上であればよい
ことがわかった。ただし、積層体全体の厚さが薄いと、
得られた容器の座屈強度等に劣るので、実際の製造にお
いては、この点を考慮する必要がある。
ポリプロピレンの厚さが、120μm以上であればよい
ことがわかった。ただし、積層体全体の厚さが薄いと、
得られた容器の座屈強度等に劣るので、実際の製造にお
いては、この点を考慮する必要がある。
以上の実験は、ガスバリヤ−性樹脂としてエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体を用いた場合を示したが、ポリ
塩化ビニリデン系樹脂を用いた場合も成形性の点ではほ
とんど変わりがなく、本発明の構成とすることで、良好
な成形性をえることができた。
ニルアルコール共重合体を用いた場合を示したが、ポリ
塩化ビニリデン系樹脂を用いた場合も成形性の点ではほ
とんど変わりがなく、本発明の構成とすることで、良好
な成形性をえることができた。
本発明は以上述べた構成であるが、必要に応し、本発明
の目的を損なわない範囲で他の樹脂を混合したり、他の
層をさらに付加することができる。
の目的を損なわない範囲で他の樹脂を混合したり、他の
層をさらに付加することができる。
例えば、シート成形後、不要部分を打ち抜き除去するこ
とにより生じるスクラップ(パリ)を、リサイクル樹脂
として共押し出しフィルム製造時にポリプロピレン層に
混合したり、ポリプロピレン層に隣接してリサイクル樹
脂層として形成することができる。また、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体を用いた場合は、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体の吸湿による劣化を防ぐために
、共押し出しに用いる接着性樹脂に、リン酸水素ナトリ
ウム(NaHPOa)等の吸湿剤を10重量%程度混合
しておくこともできる。
とにより生じるスクラップ(パリ)を、リサイクル樹脂
として共押し出しフィルム製造時にポリプロピレン層に
混合したり、ポリプロピレン層に隣接してリサイクル樹
脂層として形成することができる。また、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体を用いた場合は、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体の吸湿による劣化を防ぐために
、共押し出しに用いる接着性樹脂に、リン酸水素ナトリ
ウム(NaHPOa)等の吸湿剤を10重量%程度混合
しておくこともできる。
〈発明の効果〉
以上述べた構成からなる本発明のシート成形用積層体は
、第1のポリプロピレンと第2のポリプロピレンを、積
層体総厚に対して特定の厚さとなるようにしたので、通
常では成形性の悪いポリエステル、エチレン−ビニルア
ルコールやポリ塩化ビニリデン系樹脂を含んでも、絞り
比0.5以上の良好な成形性を得ることができるように
なった
、第1のポリプロピレンと第2のポリプロピレンを、積
層体総厚に対して特定の厚さとなるようにしたので、通
常では成形性の悪いポリエステル、エチレン−ビニルア
ルコールやポリ塩化ビニリデン系樹脂を含んでも、絞り
比0.5以上の良好な成形性を得ることができるように
なった
第1図は本発明のシート成形用積層体の一実施例を示す
断面図、第2図は本発明のシート成形用積層体の製造方
法の一例を示す断面説明図である0)・・・シート成形
用積層体 (11)・・・5成形性延伸ポリエステル(12)・・
・第1のポリプロピレン (13)・・・ガスバリヤ−性樹脂 (14)・・・第2のポリプロピレン (a)・・・貼り合わせ積層フィルム (b)・・・共押し出しフィルム 第1図 第2図
断面図、第2図は本発明のシート成形用積層体の製造方
法の一例を示す断面説明図である0)・・・シート成形
用積層体 (11)・・・5成形性延伸ポリエステル(12)・・
・第1のポリプロピレン (13)・・・ガスバリヤ−性樹脂 (14)・・・第2のポリプロピレン (a)・・・貼り合わせ積層フィルム (b)・・・共押し出しフィルム 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)シート成形に用いる積層体において、易成形性延
伸ポリエステル/第1のポリプロピレン/ガスバリヤー
性樹脂/第2のポリプロピレンの構成からなる積層体で
あって、第1のポリプロピレンが、積層体全体に対して
30〜70%の厚さであり、かつ、第2のポリプロピレ
ンは単独で積層体全体に対して15%以上の厚さを有し
、さらに、第1のポリプロピレンと第2のポリプロピレ
ンの合計の厚さが積層体全体に対して少なくとも65%
以上であることを特徴とする、シート成形用積層体。 - (2)上記積層体が、 (a)易成形性延伸ポリエステルフィルムと無延伸ポリ
プロピレンフィルムの貼り合わせ積層フィルムと、 (b)ポリプロピレン/ガスバリヤー性樹脂/ポリプロ
ピレンの構成からなる共押し出しフィルムとが、 無延伸ポリプロピレンとポリプロピレンとが対向されて
熱圧着により積層されたシートである、請求項1記載の
シート成形用積層体。 - (3)ガスバリヤー性樹脂が、エチレン−ビニルアルコ
ール共重合体またはポリ塩化ビニリデン系樹脂のいずれ
かである、請求項1または請求項2に記載の、シート成
形用積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272944A JPH04147858A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | シート成形用積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272944A JPH04147858A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | シート成形用積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147858A true JPH04147858A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17520949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2272944A Pending JPH04147858A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | シート成形用積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04147858A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584619U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-16 | 日本ザンパック株式会社 | 食品の包装材 |
| WO2017145290A1 (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 長瀬産業株式会社 | 熱成形用シート及び食品用トレイ |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP2272944A patent/JPH04147858A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584619U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-16 | 日本ザンパック株式会社 | 食品の包装材 |
| WO2017145290A1 (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 長瀬産業株式会社 | 熱成形用シート及び食品用トレイ |
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