JPH04148089A - 給水ポンプの給水量制御方法 - Google Patents

給水ポンプの給水量制御方法

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JPH04148089A
JPH04148089A JP26937890A JP26937890A JPH04148089A JP H04148089 A JPH04148089 A JP H04148089A JP 26937890 A JP26937890 A JP 26937890A JP 26937890 A JP26937890 A JP 26937890A JP H04148089 A JPH04148089 A JP H04148089A
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JP
Japan
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flow rate
water supply
feed water
variable speed
control device
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JP26937890A
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Masaru Morio
森尾 勝
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Mitsubishi Power Ltd
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Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明はボイラへの給水量制御方法に係り、特に給水ポ
ンプを可変速制御装置(VVVF)による運転と商用電
源によってボイラへの給水量を制御する給水量の制御方
法に関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来のボイラ給水系統及び給水ポンプの概略制
御系統図である。
第3において給水は給水ポンプ1、給水流量調節弁2、
給水加熱器3、給水管路4、ドラム5、ボイラ6へ供給
され、ドラム5の蒸気は蒸気供給管7、過熱器8、主蒸
気管9を経てタービンlOへ供給される。
11は給水流量検出器、12は給水デマンド、13は負
荷信号、14は減算器、15は調節計、16は加算器、
17は自動/手動切替器、18は可変速制御装置、19
は電動機である。
この様な構造において、給水ポンプ1は電動機19によ
って駆動され、給水量は給水流量調節弁2、の開度調整
によって行なわれるが、給水流量検出器11からの給水
流量が給水デマンド12になるように減算器14、調節
計15を経て加算16で負荷信号13が加えられ、自動
/手動切替器17を経て給水流量調節弁2を調整する。
以上のような従来の給水量制御方法に対して、最近では
電動#119を可変速制御装置18によって低速度から
定格速度まで可変速制御することにより給水流量を調整
する制御方法が採用されるようになった。
それは給水流量調節弁2による給水量の調整では、給水
流量調節弁2の圧力損失により電動機19の動力損失が
大きくなるため、給水流量調節弁2を全開にして電動機
19を可変速制御することによって省エネルギー化が図
れるからである。
この可変速制御装置18によって電動機19を可変速に
する制御方法は、加算器16の出力信号を可変速制御装
置18へ与え、電動機19の回転数をこの可変速制御装
置18によって変えることによって行なわれる。
第4図は電動機を可変速制御するための電源構成図であ
る。
第4図゛において電動機19を可変速制御装置18によ
る運転を行なう場合には、コンビネーションスイッチ2
0及び接触器21が投入され、商用電源22、降圧変圧
器23、可変速制御装置18及び昇圧変圧器24によっ
て電動機19が可変速に駆動される。
この可変速制御装置18によって電動機19を低速度か
ら定格速度まで運転することができるが、万が一可変速
制御装置18が故障した場合には、電動機19を商用電
源22によって定格速度で運転し、給水流量は給水流量
調節弁2によって行なう。
この商用電源22による運転を行なう時には、第4図の
コンビネーションスイッチ25及び接触器26は投入さ
れ、一方、接触器21は開放される。
この様な電動機19の可変速制御装置18による運転か
ら商用電源22による運転への切り替のタイムチャート
を第5図に示す。
第5図の縦軸には給水流量、給水流量調節弁2の開度、
電動機19の回転数を示し、横軸は時間を示す。
第5図の横軸における時刻t。から時刻1+の間では可
変速制御装置18による運転、時刻1+から時刻t2の
間ではフリーラン、時刻t2から時刻t3の間では商用
電源22による運転を示す。
そして、第5図の曲線Aは給水流量、曲線Bは給水流量
調節弁2の開度、曲線Cは電動機19の回転数を示す。
つまり、第5図の横軸における時刻t0からtlまでの
間では前述したように可変速制御装置18による運転を
しており給水流量調節計15によって給水流量が、第5
図の曲線Aで示すように規定値になるように可変速制御
装置18で調整するが、運転中に可変速制御装置18が
故障した場合又手動切替時(1+時刻)に電動機19を
可変速制御装置18から切り離して商用電源22による
商用運転に切替える。
しかしこの切替運転を瞬時に行なうと電動機19の誘起
電圧と商用電源22の電圧の位相が一致しない場合には
商用電源22から電動機19へ大きな突入電流が流れ込
み過大なトルクを与えてモータシャフトに損害を与える
可能性がある。このため電動機19の誘起電圧が喪失す
る。時刻t2まで第5図の曲laCで示すようにフリー
ランさせる。時刻t2に第4図の接触器26を投入する
と電動機19は定格速度まで加速され、これまで全開で
あった給水流量調節弁2は給水要求信号に応じてその開
度を第5図の曲線Bて示すように調整される。
可変速制御装置18を切離した時刻t、から商用電源2
2によって加速完了するまでの時刻t3迄の間フッーラ
ン減速によって給水流量は曲線Aに示すように一旦低下
するが加速とともに再び増加する。
しかし、可変速制御装置18による回転速度から商用電
源22による定格速度まで加速される間は給水流量調節
弁2の追従遅れにより給水流量が増加する。
可変速制御装置18は省エネルギ効果を図る目的で設置
されるが省エネルギ効果を図るためには給水流量調節弁
2は極力全開状態で使用されることが望ましい、可変速
制御装置18の故障時は電動機19の駆動源は商用電源
22に切替えて運転されることになるが、給水ポンプ1
の回転数は第5図の曲線Cで示すように可変速制御装置
18による運転回転数60〜70%から商用運転回転数
ioo%へ上昇することになる、商用電源22による運
転時の給水流量は給水流量調節弁2により調整を行なう
が、このような過渡期においては給水ポンプlの回転数
の上昇による給水流量の変動が大きくなり、ドラムレベ
ルの上昇又蒸気温度の低下を生ずることになる。可変速
制御装置18による運転から商用電源22による運転へ
の切替えは可変速制御装置18の故障時又運転員判断に
よる手動切替により行なわれる。可変速制御装置18に
よる運転から商用電源22による運転への切替操作時に
於いてもボイラを安全に運転出来るように給水制御方法
の改善が求められている。
また、可変速制御装置18の運転による追従性は60秒
〜90秒10〜100%流量と遅いため負荷追従性の改
善を図ることが要求されている。従来は可変速制御装置
18による運転から商用電源22による運転への切替時
の給水制御は単なる給水流量制御(P+I制御)であり
、この方式では可変速制御装置18による運転から商用
電源22による運転への切替時の3〜lO秒間の短時間
の外乱に対して追従することは不可であった。このため
給水流量の急激な増加を抑えることが出来なかった6[
発明が解決しようとする課題] 負荷変化時あるいは可変速制御装置による運転から商用
電源による運転への切替時において、従来の給水流量調
節弁全開状態のままで可変速制御装置によって給水流量
を制御する方法では、可変速制御装置による運転から商
用電源による運転への切替時における給水流量の変動を
小さくすることはできない。
本発明はかかる従来の欠点を解消しようとするもので、
その目的とするところは、可変速制御装置による運転か
ら商用電源による運転への切替時であっても給水流量の
変動が少なく、しかも、ドラムレベルの上昇及びボイラ
蒸気温度の低下を防止することができる給水ポンプの給
水量制御方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は前述の目的を達成するために、給水ポンプを可
変速制御装置による運転時には給水流量調節弁を併用し
て給水量制御を行ない、可変速制御装置による運転から
商用電源による運転に切り替える間は給水流量調節弁を
所定開度に絞り込み、その後に給水流量調節弁による給
水流量制御に移行させるようにしたものである。
[作用] 可変速制御装置による運転中も給水流量調節弁を給水流
量の約10%分絞り込みとする。このように可変速制御
装置と給水流量調節弁の併用制御とすることにより負荷
変化に対しては先づ応答性の速い給水流量調節弁により
調整される。一方可変速制御装置による回転数は負荷に
見合った回転数になるように調整されるため給水流量の
変動は3%程度に入っている。また、可変速制御装置に
よる運転から商用電源による運転へ切替わる際(フリ2
−ラン時間)給水流量調節弁を10%給水流量分絞った
状態から一旦開き、フリーラン後に所定開度迄、急速に
絞り込み動作を行なうことにより給水流量の変動を3%
程度に抑えることができ、ボイラドラムの給水レベルの
急上昇及ボイラ蒸気温度の急低下を生しることなく運転
することができる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る給水系統及び給水ポンプ
の概略制御系統図、第2図は縦軸に給水流量、給水流量
調節弁の開度、電動機の回転数を示し、横軸に時間を示
した特性曲線図である。
第1図において符号1から符号19までは従来のものと
同一のものを示す。
27は特性演算器、28は自動/手動切替器、29は信
号保持器、30はバイアス器、31.32は信号切替器
、33は開度発信器である。
そして、第2図の曲線りは給水流量、曲線Eは給水流量
調節弁2の開度、曲線Fは電動機19の開度を示す。
このような構造において、給水量の調整は、負荷要求信
号13に応じて可変速制御装置18に対する速度基準値
を変化させて行なうと共に給水調節計15の出力信号を
給水流量調節弁2へ与えて可変速制御装置18と給水流
量調節弁2を併用することにより行なわれる。
つまり、従来の給水ポンプ1による給水量制御方法は第
5図の曲線Bに示すように可変速制御装置18による運
転時、フリーランには給水流量調節弁2の開度は全開の
ままで運転されていたが、本発明の実施例においては第
2図の曲線Eで示すように可変速制御装置18による運
転時には給水流量調節弁2の開度を約10〜20%絞り
込むのである。
そして、通常運転時は負荷信号13に基づいて与えられ
る給水量基準を特性演算器27で作成し可変速制御装置
18へ与える。又給水流量調節弁2は給水調節計15に
より給水流量が規定値になるように調整される。第2図
に示すように時刻t0から時刻t1の間では可変速制御
装置18による運転をしている。可変速制御装置18の
故障又手動切替時(1,時刻)から商用電源22へ切替
わる時刻t2迄給水流量調節弁2を給水調節計15の出
力信号により追従させて給水流量調節弁2を第2図の曲
線Eで示すように開動作する。フリーラン時間経過後(
tz時刻)給水流量調節弁2は商用電源22による運転
の開度迄急速に絞り込む。動作は可変速制御装置18に
よる運転のt1時刻の開度発信器33からの信号を信号
保持器29で記憶しておき、その開度から商用ta22
による運転時の開度分をバイアス器30でバイアス(マ
イナスバイアス)して商用電源22による運転開度を設
定する。信号切替器31.32を通して給水流量調節弁
2へ信号を与える。電動機19が商用電源22に切替わ
り給水ポンプ1の回転数が定格速度に達すると信号切替
器31.32を切替えて給水流量調節計15からの信号
で給水流量調節弁2を調整する。
この様に可変速制御装置18による運転時には給水流量
調節弁2と併用して給水量制御を行ない、可変速制御装
置18による運転から商用電源22による運転に切り替
える間は給水流量調節弁2を所定開度に絞り込むので、
給水流量の変動を第2図の曲線りで示すように低く抑え
てボイラを安定に運転することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、負荷変化に対しては給水流量調節弁と
可変速制御装置の併用により給水量の変動を低く抑える
ことができ、しかもトラムレベルの上昇及びボイラ蒸気
温度の急低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る給水系統及び給水ポンプ
の概略制御系統図、第2図は縦軸に給水流量、給水流量
調節弁の開度、電動機の回転数を示し、横軸に時間を示
した第1図の特性曲線図、第3図は従来の給水ポンプの
概略制御系統図、第4図は電動機を可変速制御するため
の電源構成図、第5図は第3図の特性曲線図である。 1・・・・・・給水ポンプ、2・・・・・−給水流量調
節弁、4・・・・・・給水管路、6・・・・・・ボイラ
、18・・−・・−可変速制御装置、22・・−・・−
商用電源。 第1図 111I2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ボイラへの給水管路に給水流量調節弁と給水ポンプを配
    置し、この給水ポンプを可変速制御装置による運転と商
    用電源による運転のいずれかに切り替えて給水流量を制
    御するものにおいて、前記給水ポンプを可変速制御装置
    による運転時には給水流量調節弁と併用して給水量制御
    を行ない、 可変速制御装置による運転から商用電源による運転に切
    り替える間は給水流量調節弁を所定開度に絞り込み、 その後に給水流量調節弁による給水流量制御に移行させ
    ることを特徴とする給水ポンプの給水量制御方法。
JP26937890A 1990-10-09 1990-10-09 給水ポンプの給水量制御方法 Pending JPH04148089A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002349443A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ポンプ装置及びその能力制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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