JPH041480Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041480Y2 JPH041480Y2 JP10873086U JP10873086U JPH041480Y2 JP H041480 Y2 JPH041480 Y2 JP H041480Y2 JP 10873086 U JP10873086 U JP 10873086U JP 10873086 U JP10873086 U JP 10873086U JP H041480 Y2 JPH041480 Y2 JP H041480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ramp
- tilting
- parallel
- horizontal
- fixed step
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動車等車両の傾斜試験台に関す
る。
る。
[従来技術]
自動車においては、ブレーキの効き等を試験す
るために、傾斜試験が行われている。この傾斜試
験を行う傾斜試験台は、基盤に傾斜台を枢着し、
その傾斜台の両側に通路を設けている。したがつ
て、傾斜台を傾斜させると通路も傾斜してしまつ
て昇降が不能になつて、試験中の諸作業が制約を
受ける。
るために、傾斜試験が行われている。この傾斜試
験を行う傾斜試験台は、基盤に傾斜台を枢着し、
その傾斜台の両側に通路を設けている。したがつ
て、傾斜台を傾斜させると通路も傾斜してしまつ
て昇降が不能になつて、試験中の諸作業が制約を
受ける。
そのため、通路に傾斜方向に直交する凸部を多
数形成したものがあるが、昇降は困難で危険であ
る。
数形成したものがあるが、昇降は困難で危険であ
る。
ブレーキ試験に際し、自動車に任意の適正荷重
を任意の時間簡単な操作によつてかけ得る装置に
ついては、本出願人が実開昭50−6081号公報で開
示したものがある。
を任意の時間簡単な操作によつてかけ得る装置に
ついては、本出願人が実開昭50−6081号公報で開
示したものがある。
[考案の目的]
したがつて本考案の目的は、傾斜試験中に昇降
して諸作業を行うことができる車両の傾斜試験台
を提供することにある。
して諸作業を行うことができる車両の傾斜試験台
を提供することにある。
[考案の構成]
本考案によれば、水平な固定ステツプの内側に
傾斜台を枢着し、その傾斜台の両側に傾斜台の水
平時に踏み面が固定ステツプの踏み面と面一な複
数の可動ステツプを互いに隣接して枢着し、これ
らすべてのステツプの枢着点を通る垂直線上の2
点を傾斜台に平行な平行リンクで連結している。
傾斜台を枢着し、その傾斜台の両側に傾斜台の水
平時に踏み面が固定ステツプの踏み面と面一な複
数の可動ステツプを互いに隣接して枢着し、これ
らすべてのステツプの枢着点を通る垂直線上の2
点を傾斜台に平行な平行リンクで連結している。
[考案の作用効果]
したがつて傾斜台を傾斜させても、可動ステツ
プの踏み板は平行リングによつて固定ステツプの
水平な踏み板と平行に、すなわち水平に保持さ
れ、階段が形成される。その結果、この階段を容
易に昇降して諸作業を行うことができる。
プの踏み板は平行リングによつて固定ステツプの
水平な踏み板と平行に、すなわち水平に保持さ
れ、階段が形成される。その結果、この階段を容
易に昇降して諸作業を行うことができる。
[好ましい実施の態様]
本考案の実施に際し、すべてのステツプの枢着
点を通る垂直線上に安全柵を設け、これら安全柵
の上端を傾斜台に平行な手すりで連結するのが好
ましい。このようにすると、昇降および作業の安
全性を向上することができる。
点を通る垂直線上に安全柵を設け、これら安全柵
の上端を傾斜台に平行な手すりで連結するのが好
ましい。このようにすると、昇降および作業の安
全性を向上することができる。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図および第2図において、ピツトPの長手
方向の一端上縁の両側には、踏み面すなわち上面
が水平な固定ステツプ3が固設されており、その
固定ステツプ3の内側には支軸(第3図)2を介
し傾斜台1が枢着されていて、図示されない手段
で所定角度の範囲内で自動車Cを載置して無段階
に傾斜できるようになつている。この傾斜台1の
両側には、傾斜台1の水平時に上面が固定ステツ
プ3の上面と面一になるように多数(図示の例で
はそれぞれ25個)の可動ステツプ4が互いに隣接
して枢着されている。
方向の一端上縁の両側には、踏み面すなわち上面
が水平な固定ステツプ3が固設されており、その
固定ステツプ3の内側には支軸(第3図)2を介
し傾斜台1が枢着されていて、図示されない手段
で所定角度の範囲内で自動車Cを載置して無段階
に傾斜できるようになつている。この傾斜台1の
両側には、傾斜台1の水平時に上面が固定ステツ
プ3の上面と面一になるように多数(図示の例で
はそれぞれ25個)の可動ステツプ4が互いに隣接
して枢着されている。
第3図および第4図において、可動ステツプ4
は水平に見て下向きの2等辺3角形状に形成され
ていて、支軸2と同一水平線上のステツプ軸5に
より傾斜台1に枢着されている。なお、14はス
テツプ軸5の一端を軸支するステツプ枠である。
これら支軸2およびステツプ軸5を通る垂直線上
には、上下にそれぞれリンクピン6,7が突設さ
れていて、それらのリンクピン6,7は、傾斜台
1に平行な平行リンク8,9と、垂直リンク10
とで相互に連結されている。そして、リンク10
は上方に延長されて安全棚11に形成されてお
り、それら安全棚11の上端は、手すりピン12
を介し傾斜台1に平行な手すり13で相互に連結
されている。
は水平に見て下向きの2等辺3角形状に形成され
ていて、支軸2と同一水平線上のステツプ軸5に
より傾斜台1に枢着されている。なお、14はス
テツプ軸5の一端を軸支するステツプ枠である。
これら支軸2およびステツプ軸5を通る垂直線上
には、上下にそれぞれリンクピン6,7が突設さ
れていて、それらのリンクピン6,7は、傾斜台
1に平行な平行リンク8,9と、垂直リンク10
とで相互に連結されている。そして、リンク10
は上方に延長されて安全棚11に形成されてお
り、それら安全棚11の上端は、手すりピン12
を介し傾斜台1に平行な手すり13で相互に連結
されている。
したがつて、傾斜台1を2点鎖線の位置に傾斜
させると、可動ステツプ4はリンクピン6,7、
平行リンク8,9により上面が水平になるように
持ち上げられ、これらの上面により傾斜台1の両
側に階段が形成される。なお、この際、可動ステ
ツプ4の斜辺は相互の干渉を避け、かつ形成され
た階段の踏代を大きくする役割を果す。この結
果、作業員は階段を容易に昇降して諸作業を行う
ことができ、また安全棚11、手すり13により
安全に保護される。
させると、可動ステツプ4はリンクピン6,7、
平行リンク8,9により上面が水平になるように
持ち上げられ、これらの上面により傾斜台1の両
側に階段が形成される。なお、この際、可動ステ
ツプ4の斜辺は相互の干渉を避け、かつ形成され
た階段の踏代を大きくする役割を果す。この結
果、作業員は階段を容易に昇降して諸作業を行う
ことができ、また安全棚11、手すり13により
安全に保護される。
[まとめ]
以上説明したように本考案によれば、傾斜台の
傾斜時に可動ステツプにより階段を形成し、昇降
を容易にして安全に諸作業を行うことができる。
傾斜時に可動ステツプにより階段を形成し、昇降
を容易にして安全に諸作業を行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体側面図、
第2図は全体上面図、第3図は第1図の円内部分
の拡大図、第4図は第3図のA矢視図である。 1……傾斜台、3……固定ステツプ、4……可
動ステツプ、8,9……平行リンク。
第2図は全体上面図、第3図は第1図の円内部分
の拡大図、第4図は第3図のA矢視図である。 1……傾斜台、3……固定ステツプ、4……可
動ステツプ、8,9……平行リンク。
Claims (1)
- 水平な固定ステツプの内側に傾斜台を枢着し、
その傾斜台の両側に傾斜台の水平時に踏み面が固
定ステツプの踏み面と面一な複数の可動ステツプ
を互いに隣接して枢着し、これらすべてのステツ
プの枢着点を通る垂直線上の2点を傾斜台に平行
な平行リンクで連結したことを特徴とする車両の
傾斜試験台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10873086U JPH041480Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10873086U JPH041480Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317436U JPS6317436U (ja) | 1988-02-05 |
| JPH041480Y2 true JPH041480Y2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=30986195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10873086U Expired JPH041480Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041480Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP10873086U patent/JPH041480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317436U (ja) | 1988-02-05 |
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