JPH04148565A - ショットキバリアダイオード - Google Patents
ショットキバリアダイオードInfo
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- JPH04148565A JPH04148565A JP27421890A JP27421890A JPH04148565A JP H04148565 A JPH04148565 A JP H04148565A JP 27421890 A JP27421890 A JP 27421890A JP 27421890 A JP27421890 A JP 27421890A JP H04148565 A JPH04148565 A JP H04148565A
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は従来のものより更に整流特性が良好であって損
失の少ないショットキバリアダイオードの構造に関する
ものである。
失の少ないショットキバリアダイオードの構造に関する
ものである。
メタルと半導体との接触により生ずる電位障壁を利用し
て整流する第1図の如き構造をもつショットキバリアダ
イオード(図において(6)はシリコン基板、(4)は
エピタキシャル層、(1)はバリヤメタル)は、他のダ
イオードに比して高速かつ正方向立上り電圧が低く低損
失であることから電力用として多く用いられている。特
に最近における集積回路の駆動電圧の低圧化はその必要
をとみに高めつつあり、更に低損失のショットキバリア
ダイオードへの要求が強い。
て整流する第1図の如き構造をもつショットキバリアダ
イオード(図において(6)はシリコン基板、(4)は
エピタキシャル層、(1)はバリヤメタル)は、他のダ
イオードに比して高速かつ正方向立上り電圧が低く低損
失であることから電力用として多く用いられている。特
に最近における集積回路の駆動電圧の低圧化はその必要
をとみに高めつつあり、更に低損失のショットキバリア
ダイオードへの要求が強い。
これを実現するためには正方向電圧降下と逆方向電流が
現在のものより小さく、ダイオードの損失即ち正方向損
失と逆方向損失の和の小さい整流特性の良好なものの実
現が必要である。しかし、ショットキバリアダイオード
の正方向電圧降下と逆方向電流は第2図に示す定性的な
関係図のように、ショットキ接合を形成するバリヤメタ
ルの材質によって決定される。一般には正方向電圧降下
の小さいものは逆方向電流が大きく、逆方向電流の小な
るものは正方向電圧降下が大きいと云う正逆相反する特
性を有する。
現在のものより小さく、ダイオードの損失即ち正方向損
失と逆方向損失の和の小さい整流特性の良好なものの実
現が必要である。しかし、ショットキバリアダイオード
の正方向電圧降下と逆方向電流は第2図に示す定性的な
関係図のように、ショットキ接合を形成するバリヤメタ
ルの材質によって決定される。一般には正方向電圧降下
の小さいものは逆方向電流が大きく、逆方向電流の小な
るものは正方向電圧降下が大きいと云う正逆相反する特
性を有する。
例えば正方向電圧降下を従来知られているメタルで見れ
ば、第2FMのようにチタン(Ti)、クロム(Cr)
、現在量も多く用いられているモリブデン(M o )
の順序で大となって正方向損失を大とする傾向を示す、
一方逆方向電流は上記とは逆にモリブデン(M o )
、クロム(Cr)、チタン(Ti)の順序で大となっ
て逆方向損失を増大させる傾向をもつ。
ば、第2FMのようにチタン(Ti)、クロム(Cr)
、現在量も多く用いられているモリブデン(M o )
の順序で大となって正方向損失を大とする傾向を示す、
一方逆方向電流は上記とは逆にモリブデン(M o )
、クロム(Cr)、チタン(Ti)の順序で大となっ
て逆方向損失を増大させる傾向をもつ。
従って損失正方向と逆方向損失の和で与えられるダイオ
ードにおいては、正逆両方向損失の兼ね合いによって最
も低損失が実現される材質を選ばざるを得す、現状では
モリブデン(M o )が最も多く用いられている。し
かし現在以上に低損失のショットキバリアダイオードを
現状の構造によって実現するには、新しい材質の開拓な
どの難しい課題が解決されなければならない。
ードにおいては、正逆両方向損失の兼ね合いによって最
も低損失が実現される材質を選ばざるを得す、現状では
モリブデン(M o )が最も多く用いられている。し
かし現在以上に低損失のショットキバリアダイオードを
現状の構造によって実現するには、新しい材質の開拓な
どの難しい課題が解決されなければならない。
本発明は係るダイオードの改良に関するもので半導体基
板の表面を凹凸状に形成し、該凹凸面にショットキバリ
ア金属を設けたショットキバリアダイオードにおいて、
該凹凸面はバリア高さ(φ@)を変化させて、ショット
キ接合の有効面積の効率化を図ると共に電気特性を目的
に応じて変化できるショットキバリアダイオードを提供
するものである。因みに従来、n型Si上に金属を形成
し、ショットキバリアダイオードをつくったとき、その
電気的特性(たとえばショットキバリア高さφ、)は前
記形成した金属によって一義的に決定されていた。たと
えば、金属にアルミニウム(A1)を選んだ場合、φ6
は0.76 e Vである。一方φ。が0.76eVよ
りも低いショットキバリアダイオードを作成したい場合
、たとえばφ8が0.5 e■のショットキバリアダイ
オードを作製したいばあいには、金属としてチタニウム
(Ti)を選んでいた。
板の表面を凹凸状に形成し、該凹凸面にショットキバリ
ア金属を設けたショットキバリアダイオードにおいて、
該凹凸面はバリア高さ(φ@)を変化させて、ショット
キ接合の有効面積の効率化を図ると共に電気特性を目的
に応じて変化できるショットキバリアダイオードを提供
するものである。因みに従来、n型Si上に金属を形成
し、ショットキバリアダイオードをつくったとき、その
電気的特性(たとえばショットキバリア高さφ、)は前
記形成した金属によって一義的に決定されていた。たと
えば、金属にアルミニウム(A1)を選んだ場合、φ6
は0.76 e Vである。一方φ。が0.76eVよ
りも低いショットキバリアダイオードを作成したい場合
、たとえばφ8が0.5 e■のショットキバリアダイ
オードを作製したいばあいには、金属としてチタニウム
(Ti)を選んでいた。
また本願出願人は先に、金属と半導体との間にアモルフ
ァス層を形成することで、1種類の金属で前記凹部と凸
部のφ8を制御した低損失のダイオードを提案した。(
特願平2−195240)しかし、1種類の金属でtw
inできるφ8の範囲は特にφ、を高くする方向では限
られている。たとえば、Tiを金属に選んだ場合、通常
Tiとn型Siとのφ8は0.51eVであるが、Ti
とn型Siとの開に水素を含んだアモルファス層を形成
することで0.71eVまでは制御できる。しかし、そ
れ以上のφ5を持ったダイオードは作製できない。
ァス層を形成することで、1種類の金属で前記凹部と凸
部のφ8を制御した低損失のダイオードを提案した。(
特願平2−195240)しかし、1種類の金属でtw
inできるφ8の範囲は特にφ、を高くする方向では限
られている。たとえば、Tiを金属に選んだ場合、通常
Tiとn型Siとのφ8は0.51eVであるが、Ti
とn型Siとの開に水素を含んだアモルファス層を形成
することで0.71eVまでは制御できる。しかし、そ
れ以上のφ5を持ったダイオードは作製できない。
本発明は係るダイオードの改良に関するものである。
本発明では、金属と半導体との間に形成したアモルファ
ス層と、2種類の金属の組み合わせでさらにφ8の制御
範囲を広げるものである。
ス層と、2種類の金属の組み合わせでさらにφ8の制御
範囲を広げるものである。
例えば、前記凸部のφ、を0.51 e V、凹部φ3
を0.96eVとしたダイオードを作製したい場合を考
える。金属にT1とAlを選ぶと、Tiとn型Siとの
φ8は0.51eVであり、Alとn型Siとのφ8は
0.76eVである。凸部の表面はT1を被着すること
によってφ、は0.51eVになる。一方、凹部にはA
tを被着するがそれだけではφ8は0.76 e Vと
なってしまうので、Alとn型Siとの間に水素を含ん
だアモルファス層を形成することで、凹部では0.96
eVのφ8が達成できる。で、金属がAlでもφ8が高
いダイオードが作製できる。
を0.96eVとしたダイオードを作製したい場合を考
える。金属にT1とAlを選ぶと、Tiとn型Siとの
φ8は0.51eVであり、Alとn型Siとのφ8は
0.76eVである。凸部の表面はT1を被着すること
によってφ、は0.51eVになる。一方、凹部にはA
tを被着するがそれだけではφ8は0.76 e Vと
なってしまうので、Alとn型Siとの間に水素を含ん
だアモルファス層を形成することで、凹部では0.96
eVのφ8が達成できる。で、金属がAlでもφ8が高
いダイオードが作製できる。
第3図(a)(b)は本発明の一実施例を示す平面図及
び断面図、第4図はその動作説明図でA及びBはショッ
トキバリアダイオードの電極、lはショットキバリア形
成金属でバリア高さφ、の大きな金属、2は表面保護膜
、3はバリア高さφ−の低い金属、例えばT l s
4は高いφ3を有するアモルファス状の半導体、5は半
導体、6は半導体5の中に形成された5とは反対の導電
型層で、−船釣にはガードリング、と呼ばれる領域であ
る。
び断面図、第4図はその動作説明図でA及びBはショッ
トキバリアダイオードの電極、lはショットキバリア形
成金属でバリア高さφ、の大きな金属、2は表面保護膜
、3はバリア高さφ−の低い金属、例えばT l s
4は高いφ3を有するアモルファス状の半導体、5は半
導体、6は半導体5の中に形成された5とは反対の導電
型層で、−船釣にはガードリング、と呼ばれる領域であ
る。
7は5と同じ導電型の低抵抗半導体層、8は電極金属で
ある。
ある。
なお半導体5の表面は凹凸形状に形成され、凸部上部の
略平面にバリア高さφ、の小さい金属3を形成する。
略平面にバリア高さφ、の小さい金属3を形成する。
次に本発明構造のショットキバリアダイオードの動作原
理を以下に説明する0本構造はいわば小バリア高さのシ
ョットキバリアダイオードと、大バリア高さのショット
キバリアダイオードを併列接続した等価回路で表現され
る。
理を以下に説明する0本構造はいわば小バリア高さのシ
ョットキバリアダイオードと、大バリア高さのショット
キバリアダイオードを併列接続した等価回路で表現され
る。
従って、A電極が正、B電極が負の順方向電界が印加さ
れると、まず、小バリア高さの接合部においてバリア高
さの大きな接合よりも先に電子が金属3から金属1を通
ってAに流れ込む、金属3をTiで形成した場合には電
流密度20OA/d程度までは、はとんど小バリア高さ
ショットキバリアダイオードのJFVF特性が支配的に
なる。
れると、まず、小バリア高さの接合部においてバリア高
さの大きな接合よりも先に電子が金属3から金属1を通
ってAに流れ込む、金属3をTiで形成した場合には電
流密度20OA/d程度までは、はとんど小バリア高さ
ショットキバリアダイオードのJFVF特性が支配的に
なる。
そして電流密度300A/cd以上でようやく大バリア
高さショットキバリアダイオードの接合面積及びバリア
高さφおを横切る順方向電流の重なりが、小バリア接合
面積で大電流順方向電流が流れ難いのを補助するように
効いてくる。
高さショットキバリアダイオードの接合面積及びバリア
高さφおを横切る順方向電流の重なりが、小バリア接合
面積で大電流順方向電流が流れ難いのを補助するように
効いてくる。
一方逆方向特性は、A電極に負、B電極が正に印加され
ると、金属/半導体接合がら空乏層が半導体側に形成さ
れ、逆方向印加電圧の上昇と伴に拡がって来る。
ると、金属/半導体接合がら空乏層が半導体側に形成さ
れ、逆方向印加電圧の上昇と伴に拡がって来る。
逆方向電圧が印加されると、第4図に示すように金属3
から拡がって来る空乏層(イ)が凸部の巾aと半導体5
のSBDを埋めるまでは金属3と半導体5が形成する接
合から伸びてくる空乏層内での再結合電流が逆方向電流
の大部分を占める。
から拡がって来る空乏層(イ)が凸部の巾aと半導体5
のSBDを埋めるまでは金属3と半導体5が形成する接
合から伸びてくる空乏層内での再結合電流が逆方向電流
の大部分を占める。
凸部の巾aが金属1とアモルファス半導体4の接合から
伸びてくる空乏層で埋められた(口)、ピンチオフ電圧
V、からは、金属3と半導体5が形成するショットキバ
リア接合にかかる電界Eはほぼ固定され、その後逆方向
電圧が大きくなっても金属3と半導体5接合の電界Eは
増大しないため、はぼ金属3シヨツトキバリアを横切る
再結合電流J。J2はV、よりも高い電圧領域でほぼ一
定値となる。
伸びてくる空乏層で埋められた(口)、ピンチオフ電圧
V、からは、金属3と半導体5が形成するショットキバ
リア接合にかかる電界Eはほぼ固定され、その後逆方向
電圧が大きくなっても金属3と半導体5接合の電界Eは
増大しないため、はぼ金属3シヨツトキバリアを横切る
再結合電流J。J2はV、よりも高い電圧領域でほぼ一
定値となる。
いいかえれば、小さなショットキバリア高さφ。
の接合を横切る漏れ電流を、■、電圧以後は小さな値に
抑えることが出来る。
抑えることが出来る。
■、後も電圧印加すると、金属1から伸びる空乏層は電
圧降伏するまで伸びる(ハ)が大きなφ。
圧降伏するまで伸びる(ハ)が大きなφ。
値を持つSBD接合が形成する空乏層の再結合電流Js
mx、は比較的小さい漏れ電流値となる。
mx、は比較的小さい漏れ電流値となる。
〈実施例〉
N型シリコンエピタキシアルウェハーの一部にアモルフ
ァス状のシリコン層を形成する例を以下に説明する。
ァス状のシリコン層を形成する例を以下に説明する。
ヒ素不純物原子をドープした比抵抗0.003Ω・国厚
さ400μmのシリコン基板7上にリンを不純物原子と
した比抵抗0.5Ω・国のエピタキシアルシリコン層5
を6μm堆積させる。
さ400μmのシリコン基板7上にリンを不純物原子と
した比抵抗0.5Ω・国のエピタキシアルシリコン層5
を6μm堆積させる。
スチーム酸化処理で約1μm厚さのS i Ox膜を形
成し、ガードリング部分のみの酸化膜を除去する第1次
の写真処理を行う、その後、フッ酸系のエツチング液で
ガードリング部を窓開けする。
成し、ガードリング部分のみの酸化膜を除去する第1次
の写真処理を行う、その後、フッ酸系のエツチング液で
ガードリング部を窓開けする。
イオン注入でボロン原子を約I X 10 ”an−”
を50keVで打ち込み、1100℃、30分、02雰
囲気でアニール拡散してガードリング部6(P+拡散)
3μmを形成する。
を50keVで打ち込み、1100℃、30分、02雰
囲気でアニール拡散してガードリング部6(P+拡散)
3μmを形成する。
次に、第2次写真を施し、Tiを蒸着する領域の酸化膜
を除去し、なおかつTiの蒸着に先立って、種々の結晶
格子歪みを含んでいる表面Siを約1000〜2000
人エツチングして取り去る。前記前処理の直後に、Tl
を電子ビーム蒸着する。膜厚は約3000〜3500人
とする。
を除去し、なおかつTiの蒸着に先立って、種々の結晶
格子歪みを含んでいる表面Siを約1000〜2000
人エツチングして取り去る。前記前処理の直後に、Tl
を電子ビーム蒸着する。膜厚は約3000〜3500人
とする。
第3次写真を施し、2.5X2.5μm角のTiパター
ンが残るような写真パターンで、Ti膜温湿式エツチン
グ行う、T1エツチング液組成はHtO21容、EDT
A2溶の混合液を65℃±2℃に加温すると約3分間で
Ti膜をエツチングすることができる。
ンが残るような写真パターンで、Ti膜温湿式エツチン
グ行う、T1エツチング液組成はHtO21容、EDT
A2溶の混合液を65℃±2℃に加温すると約3分間で
Ti膜をエツチングすることができる。
なお、ガードリング内側の面積は0.01a+fとした
。次に第4次写真としてTiパターンの上からT1膜部
がホトレジストで被われて、Ti部以外のシリコン部に
2×2μmの正方形にエツチング掘り込むパターンを約
0.75μmの微細加工が可能なステッパーアライメン
トを用いて写真処理する。この時、6000人厚のポジ
レジストを塗布する6 RI E (Reactive Ion Etcber
)を使用して、CC12F zガスを導入して、約5m
Torrに調整したら約2kWの電力を投入して、約3
μm深さで開口部が約3μmを約7〜8分でエツチング
する。
。次に第4次写真としてTiパターンの上からT1膜部
がホトレジストで被われて、Ti部以外のシリコン部に
2×2μmの正方形にエツチング掘り込むパターンを約
0.75μmの微細加工が可能なステッパーアライメン
トを用いて写真処理する。この時、6000人厚のポジ
レジストを塗布する6 RI E (Reactive Ion Etcber
)を使用して、CC12F zガスを導入して、約5m
Torrに調整したら約2kWの電力を投入して、約3
μm深さで開口部が約3μmを約7〜8分でエツチング
する。
はぼU字形にエツチングする。こうしてa#2am、f
=3μm、h=3μmの凹凸形状9がほぼできた6 なお、Siエツチング形状の制御は、Siエツチングガ
スの種類をCF4、NF、等のF系、C’C14、CC
1zF2等のCI系ガスの比率を調整することにより、
深さに対する上部開口部の距離を調整することも可能で
ある。
=3μm、h=3μmの凹凸形状9がほぼできた6 なお、Siエツチング形状の制御は、Siエツチングガ
スの種類をCF4、NF、等のF系、C’C14、CC
1zF2等のCI系ガスの比率を調整することにより、
深さに対する上部開口部の距離を調整することも可能で
ある。
RIEによるSiエツチング後、プラズマダメージ層を
除去するために、約200〜500人のSlをH2O2
、N H4F −Hx Oの混合液からなるSiエツチ
ング液で除去し、引き続き表面の酸化膜をフッ酸系のエ
ツチング液で全面除去する。
除去するために、約200〜500人のSlをH2O2
、N H4F −Hx Oの混合液からなるSiエツチ
ング液で除去し、引き続き表面の酸化膜をフッ酸系のエ
ツチング液で全面除去する。
次に、RIEを使用して、水素ガスを導入し、約5mT
orrに調整したら、約2kWの電力を投入し、プラズ
マ放電させる。水素プラズマに晒されたガードリング内
側のSi表面にはアモルファス状のシリコン層4が形成
される。
orrに調整したら、約2kWの電力を投入し、プラズ
マ放電させる。水素プラズマに晒されたガードリング内
側のSi表面にはアモルファス状のシリコン層4が形成
される。
なお、アモルファスシリコン層の膜厚・性質などはRI
Eの条件、圧力、パワー、導入するガスの種類等を変え
ることにより制御することも可能である。
Eの条件、圧力、パワー、導入するガスの種類等を変え
ることにより制御することも可能である。
次にA1Φを蒸着する。AlをU字形Siの底部/′4
側面に充分回らせるため、蒸着入射角とウェハーの自転
、公転の角度及び回転速度を調整し、実用上問題ない程
度に改善した。AIの膜厚は約5000人とし、引き続
きCr及びNi蒸着を同一真空蒸着室内で通常方法にて
行った。CrはA1及びNiの拡散バリア金属の役目を
する。また、Slウェハーの裏面にもCr /N i蒸
着を引き続き処理する。
側面に充分回らせるため、蒸着入射角とウェハーの自転
、公転の角度及び回転速度を調整し、実用上問題ない程
度に改善した。AIの膜厚は約5000人とし、引き続
きCr及びNi蒸着を同一真空蒸着室内で通常方法にて
行った。CrはA1及びNiの拡散バリア金属の役目を
する。また、Slウェハーの裏面にもCr /N i蒸
着を引き続き処理する。
次に、パターン面のA電極必要領域にのみAI/ Cr
/ N iが存在するように第4次写真を行う。
/ N iが存在するように第4次写真を行う。
N1のエツチング液は塩化第2鉄系のエツチング液で、
Crは硝酸第2セリウム系のエツチング液で、さらにA
lは公知のHz P OA系のエツチング液でエツチン
グした・ その後、ウェハー上のNi面にPb−5n系ハンダを溶
融、チップをダイシングし、通常の工程にて、ショット
キバリアダイオードチップを完成させた。
Crは硝酸第2セリウム系のエツチング液で、さらにA
lは公知のHz P OA系のエツチング液でエツチン
グした・ その後、ウェハー上のNi面にPb−5n系ハンダを溶
融、チップをダイシングし、通常の工程にて、ショット
キバリアダイオードチップを完成させた。
以上の製作工程により、丈−ドリング内側面積0.01
d、Tiシリコンショットキ面積7.48X103−1
a=21m A I−アモルファスシリコンショットキ
領域 f・3pmを完成させた。第5図(a)(b)は
従来例と比較した本発明ダイオードの特性図で(a)は
順方向特性図、(b)は逆方向特性図で図中各々(イ)
は従来例、(ロ)は本発明実施例の特性を示す、即ち本
実施例による順方向特性(ロ)は’J 、 = 0.3
3 v o l t (at 200Amp/m)であ
り、従来構造(イ)のTi SBD V、=0.2
94voltとほとんど同程度である。しかし、逆方向
特性において本実施例では特性(ロ)に示来構造のTi
バリアダイオードではエト=13mAであり漏れ電流は
1/l O7に減少した。従って、本実施例によるダイ
オードを整流回路に適用すると、損失を減少できた。
d、Tiシリコンショットキ面積7.48X103−1
a=21m A I−アモルファスシリコンショットキ
領域 f・3pmを完成させた。第5図(a)(b)は
従来例と比較した本発明ダイオードの特性図で(a)は
順方向特性図、(b)は逆方向特性図で図中各々(イ)
は従来例、(ロ)は本発明実施例の特性を示す、即ち本
実施例による順方向特性(ロ)は’J 、 = 0.3
3 v o l t (at 200Amp/m)であ
り、従来構造(イ)のTi SBD V、=0.2
94voltとほとんど同程度である。しかし、逆方向
特性において本実施例では特性(ロ)に示来構造のTi
バリアダイオードではエト=13mAであり漏れ電流は
1/l O7に減少した。従って、本実施例によるダイ
オードを整流回路に適用すると、損失を減少できた。
第6図は本発明の他の実施例を示す断面図で、上記実施
例と相違する点は凸部の略表面にアモルファス半導体層
4′を形成してバリヤ高さ(φカ)を低くした点にある
。因みにバリヤ高さを低くするためのアモルファス半導
体層4′はプラズマ放電の際にArガスを導入してAr
プラズマに晒すことにより形成できる。
例と相違する点は凸部の略表面にアモルファス半導体層
4′を形成してバリヤ高さ(φカ)を低くした点にある
。因みにバリヤ高さを低くするためのアモルファス半導
体層4′はプラズマ放電の際にArガスを導入してAr
プラズマに晒すことにより形成できる。
第1図は従来のショットキバリアダイオードの説明図、
第2図は各種バリアメタルによる従来のショットキバリ
アダイオードの整流特性図、第3図(a)(b)は本発
明の一実施例の平面図及び断面図、第4図は動作説明図
、第5図は従来例を比較した本発明実施例の特性図、第
6図は本発明の他の実施例図である。
第2図は各種バリアメタルによる従来のショットキバリ
アダイオードの整流特性図、第3図(a)(b)は本発
明の一実施例の平面図及び断面図、第4図は動作説明図
、第5図は従来例を比較した本発明実施例の特性図、第
6図は本発明の他の実施例図である。
Claims (4)
- (1)半導体基板の表面を凹凸形状に形成し、該凹凸表
面にショットキバリア金属を設けたショットキバリアダ
イオードにおいて、 バリア高さ(φ_■)の異なる複数の金属が凹凸形状の
半導体表面に設けてあり、前記凹凸表面の少なくとも一
表面をアモルファス状半導体層により形成したことを特
徴とするショットキバリアダイオード。 - (2)アモルファス状半導体層を凸部表面に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のショッ
トキバリアダイオード。 - (3)アモルファス状半導体層を凹部表面に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のショッ
トキバリアダイオード。 - (4)アモルファス状半導体層が水素を含有することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2)項及び
第(3)項記載のショットキバリアダイオード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27421890A JPH04148565A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ショットキバリアダイオード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27421890A JPH04148565A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ショットキバリアダイオード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148565A true JPH04148565A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17538677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27421890A Pending JPH04148565A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ショットキバリアダイオード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04148565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100361696B1 (ko) * | 2000-06-13 | 2002-11-22 | 주식회사 케이이씨 | 쇼트키베리어다이오드 및 그 제조방법 |
| JP2020038987A (ja) * | 2015-02-11 | 2020-03-12 | インフィネオン テクノロジーズ オーストリア アクチエンゲゼルシャフト | ショットキー接触部を有する半導体デバイスを製造するための方法 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27421890A patent/JPH04148565A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100361696B1 (ko) * | 2000-06-13 | 2002-11-22 | 주식회사 케이이씨 | 쇼트키베리어다이오드 및 그 제조방법 |
| JP2020038987A (ja) * | 2015-02-11 | 2020-03-12 | インフィネオン テクノロジーズ オーストリア アクチエンゲゼルシャフト | ショットキー接触部を有する半導体デバイスを製造するための方法 |
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