JPH041495A - 外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機 - Google Patents
外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機Info
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- JPH041495A JPH041495A JP2091443A JP9144390A JPH041495A JP H041495 A JPH041495 A JP H041495A JP 2091443 A JP2091443 A JP 2091443A JP 9144390 A JP9144390 A JP 9144390A JP H041495 A JPH041495 A JP H041495A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/14—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using rotating valves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用空調装置の冷媒圧縮機等として用いる
可変容量式ベーン型圧縮機、特に外部からの制御信号に
より吐出量を制御し得る外部制御可能な可変容量式ベー
ン型圧縮機に関する。
可変容量式ベーン型圧縮機、特に外部からの制御信号に
より吐出量を制御し得る外部制御可能な可変容量式ベー
ン型圧縮機に関する。
(従来の技術)
従来、このような外部制御可能な可変容り式ベーン型圧
縮機としては、例えば、吐出圧の冷媒ガスがオリフィス
を介して導入される高圧室内の制御圧により全稼動位置
側に、低圧室内の吸入圧及び付勢力の合力により一部稼
動位置側に夫々回動付勢され、正逆回動により圧縮開始
時期を変化させる制御部材と、前記高圧室と吸入室とを
連通ずる通路を開閉する電磁弁とを備え、該電磁弁の開
閉を外部からの制御信号によって制御することにより、
高圧室から吸入室に洩れる冷媒ガス量を制御し、これに
よって高圧室内の制御圧を変化させ、この変化に応じて
前記制御部材を正逆回動させて吐出量を連続的に制御す
るものが知られている(例えば、特開昭63−2054
78号公報、特開昭63−85285号公報)。
縮機としては、例えば、吐出圧の冷媒ガスがオリフィス
を介して導入される高圧室内の制御圧により全稼動位置
側に、低圧室内の吸入圧及び付勢力の合力により一部稼
動位置側に夫々回動付勢され、正逆回動により圧縮開始
時期を変化させる制御部材と、前記高圧室と吸入室とを
連通ずる通路を開閉する電磁弁とを備え、該電磁弁の開
閉を外部からの制御信号によって制御することにより、
高圧室から吸入室に洩れる冷媒ガス量を制御し、これに
よって高圧室内の制御圧を変化させ、この変化に応じて
前記制御部材を正逆回動させて吐出量を連続的に制御す
るものが知られている(例えば、特開昭63−2054
78号公報、特開昭63−85285号公報)。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来の技術は、いずれも前記高圧室と吸
入室とを連通ずる通路を電磁弁で開閉することにより、
前記制御圧を略2〜14kg/cmの範囲内で変化させ
て吐出量を最小から最大まで連続的に制御する構成であ
り、且つ高圧室と吸入室とを連通ずる通路の通路断面積
が大きい。すなわち、1!磁弁には、吐出量が最大とな
る全稼動時に略14kg/cm’の高圧の冷媒ガスが作
用し、しかもこの高圧の冷媒ガスの吸入室へのリーク量
を通路断面積の大きい通路を電磁弁により開閉して制御
するので、電磁弁にかかる負荷が大きい。
入室とを連通ずる通路を電磁弁で開閉することにより、
前記制御圧を略2〜14kg/cmの範囲内で変化させ
て吐出量を最小から最大まで連続的に制御する構成であ
り、且つ高圧室と吸入室とを連通ずる通路の通路断面積
が大きい。すなわち、1!磁弁には、吐出量が最大とな
る全稼動時に略14kg/cm’の高圧の冷媒ガスが作
用し、しかもこの高圧の冷媒ガスの吸入室へのリーク量
を通路断面積の大きい通路を電磁弁により開閉して制御
するので、電磁弁にかかる負荷が大きい。
従って、上記従来の技術では、電磁弁に大きな吸引力を
持たせることが必要であり、大きな電磁弁が必要となる
。
持たせることが必要であり、大きな電磁弁が必要となる
。
また、上記従来の技術では、外部からの制御信号により
吐出量をきめ細かく制御するためには、応答性が良くて
大量の冷媒ガスを制御できる太きな電磁弁が必要となる
。
吐出量をきめ細かく制御するためには、応答性が良くて
大量の冷媒ガスを制御できる太きな電磁弁が必要となる
。
本発明は、このような従来の問題点に着目して為された
もので、電磁弁にかかる負荷を小さくすることにより、
応答性が良くて吸引力の小さな電磁弁を用いて制御圧を
制御することができ、これによって吐出量をきめ細かく
外部から制御することができる外部制御可能な可変容量
式ベーン型圧縮機を提供することを目的としている。
もので、電磁弁にかかる負荷を小さくすることにより、
応答性が良くて吸引力の小さな電磁弁を用いて制御圧を
制御することができ、これによって吐出量をきめ細かく
外部から制御することができる外部制御可能な可変容量
式ベーン型圧縮機を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は、吐出圧の冷媒
ガスがオリフィスを介して導入される高圧室内の制御圧
により全稼動位置側に、低圧室内の吸入圧及び付勢力の
合力により一部稼動位置側に夫々回動付勢され、正逆回
動により圧縮開始時期を変化させる制御部材を備え、前
記制御圧を変化させることにより、前記制御部材を正逆
回動させて吐出量を制御する可変容量式ベーン型圧縮機
において、吐出空間から吐出圧の冷媒ガスをオリフィス
を介して前記高圧室に導く高圧導入通路と、該オリフィ
スの開閉を外部からの制御信号に応じて制御する電磁弁
と1通路断面積が前記オリフィスより小さく、前記高圧
室から吸入室に微量の冷媒ガスを常時洩らすリーク通路
とが設けられているものである。
ガスがオリフィスを介して導入される高圧室内の制御圧
により全稼動位置側に、低圧室内の吸入圧及び付勢力の
合力により一部稼動位置側に夫々回動付勢され、正逆回
動により圧縮開始時期を変化させる制御部材を備え、前
記制御圧を変化させることにより、前記制御部材を正逆
回動させて吐出量を制御する可変容量式ベーン型圧縮機
において、吐出空間から吐出圧の冷媒ガスをオリフィス
を介して前記高圧室に導く高圧導入通路と、該オリフィ
スの開閉を外部からの制御信号に応じて制御する電磁弁
と1通路断面積が前記オリフィスより小さく、前記高圧
室から吸入室に微量の冷媒ガスを常時洩らすリーク通路
とが設けられているものである。
(作用)
そして、上記ベーン型圧縮機では、外部からの制御信号
に応じて電磁弁が開弁じてオリフィスが開くと、吐出空
間から吐出圧の冷媒ガスが高圧導入通路及びそのオリフ
ィスを介して高圧室内に導入される。このとき、高圧室
から吸入室に微量の冷媒ガスがリーク通路を介して洩れ
ているが、この洩れ量は高圧室内に導入される冷媒ガス
量に比べて僅かであるので、制御圧が上昇していき、制
御部材が全稼動位置側に回動して吐出量が増大する。
に応じて電磁弁が開弁じてオリフィスが開くと、吐出空
間から吐出圧の冷媒ガスが高圧導入通路及びそのオリフ
ィスを介して高圧室内に導入される。このとき、高圧室
から吸入室に微量の冷媒ガスがリーク通路を介して洩れ
ているが、この洩れ量は高圧室内に導入される冷媒ガス
量に比べて僅かであるので、制御圧が上昇していき、制
御部材が全稼動位置側に回動して吐出量が増大する。
一方、外部からの制御信号に応じて11磁弁が閉弁して
オリフィスが閉じると、吐出圧の冷媒ガスが高圧室内に
導入されなくなる。このとき、高圧室から吸入室に微量
の冷媒ガスがリーク通路を介して洩れているので、制御
圧が下降していき、制御部材が一部稼動位置側に回動し
て吐出量が減少する。
オリフィスが閉じると、吐出圧の冷媒ガスが高圧室内に
導入されなくなる。このとき、高圧室から吸入室に微量
の冷媒ガスがリーク通路を介して洩れているので、制御
圧が下降していき、制御部材が一部稼動位置側に回動し
て吐出量が減少する。
このように、高圧室から吸入室に微量の冷媒ガスを常時
洩らしながら、通路断面積の小さいオリフィスを外部か
らの制御信号に応じて電磁弁によって開閉して高圧室内
に導入する吐出圧の冷媒ガス量を制御し、これによって
高圧室内の制御圧Pcを変化させるので、電磁弁にかか
る負荷が小さく、電磁弁の吸引力が小さくてすむ。
洩らしながら、通路断面積の小さいオリフィスを外部か
らの制御信号に応じて電磁弁によって開閉して高圧室内
に導入する吐出圧の冷媒ガス量を制御し、これによって
高圧室内の制御圧Pcを変化させるので、電磁弁にかか
る負荷が小さく、電磁弁の吸引力が小さくてすむ。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の一実施例に係る外部制御
可能な可変容量式ベーン型圧縮機を説明する。
可能な可変容量式ベーン型圧縮機を説明する。
第1図に示すように、外部制御可能な可変容量式ベーン
型圧縮機は、略楕円形の内周面1aを有するカムリング
1と、カムリング1の両側端面を閉塞する如くこれら両
側端面に夫々固定されたフロントサイドブロック3及び
リヤサイドブロック4とから成るシリンダと、該シリン
ダ内に回転自在に収納された円筒状のロータ2と、これ
ら両すイドブロック3,4の外側端面に夫々固定された
フロントヘッド5.リヤヘッド6と、ロータ2の回転軸
7とを主要構成要素としており、回転軸7は両サイドブ
ロック3,4に夫々設けた軸受8゜9に回転可能に支持
されている。
型圧縮機は、略楕円形の内周面1aを有するカムリング
1と、カムリング1の両側端面を閉塞する如くこれら両
側端面に夫々固定されたフロントサイドブロック3及び
リヤサイドブロック4とから成るシリンダと、該シリン
ダ内に回転自在に収納された円筒状のロータ2と、これ
ら両すイドブロック3,4の外側端面に夫々固定された
フロントヘッド5.リヤヘッド6と、ロータ2の回転軸
7とを主要構成要素としており、回転軸7は両サイドブ
ロック3,4に夫々設けた軸受8゜9に回転可能に支持
されている。
フロントヘッド5の上面には熱媒体である冷媒ガスの吐
出口5aが、リヤヘッド6の上部後端面には冷媒ガスの
吸入口6aが夫々形成されている。
出口5aが、リヤヘッド6の上部後端面には冷媒ガスの
吸入口6aが夫々形成されている。
吐出口5aはフロントヘッド5とフロントサイドブロッ
ク3とにより画成される吐出室lOに、吸入口6aはリ
ヤヘッド6とリヤサイドブロック4とにより画成される
吸入室11に夫々連通している。
ク3とにより画成される吐出室lOに、吸入口6aはリ
ヤヘッド6とリヤサイドブロック4とにより画成される
吸入室11に夫々連通している。
前記シリンダの内面とロータ2の外周面との間に、周方
向に180度偏位して対称的に2つの圧縮室12.12
が画成されている。前記ロータ2にはその径方向に沿う
ベーン溝(図示省略)が周方向に等間隔を存して複数設
けてあり、これらのベーン溝内にベーン13が夫々散村
方向に沿って出没自在に嵌装されている。
向に180度偏位して対称的に2つの圧縮室12.12
が画成されている。前記ロータ2にはその径方向に沿う
ベーン溝(図示省略)が周方向に等間隔を存して複数設
けてあり、これらのベーン溝内にベーン13が夫々散村
方向に沿って出没自在に嵌装されている。
前記リヤサイドブロック4には、第1図に示す吸入ボー
ト14が周方向の略対称な位置に設けられている(第1
図は軸芯を通る略90度の角度で切った縦断面図である
ので、同図中には片方の吸入ボート14のみが見えてい
る)。各吸入ボート14はリヤサイドブロック4の厚さ
方向に貫通しており、各吸入ボート】4を介して吸入室
】】と圧縮室12.12とが夫々連通している。
ト14が周方向の略対称な位置に設けられている(第1
図は軸芯を通る略90度の角度で切った縦断面図である
ので、同図中には片方の吸入ボート14のみが見えてい
る)。各吸入ボート14はリヤサイドブロック4の厚さ
方向に貫通しており、各吸入ボート】4を介して吸入室
】】と圧縮室12.12とが夫々連通している。
前記カムリング1の外周壁には第1図に示すように、軸
方向にずれた位置にある2つの吐出ボート15,15が
周方向の略対称な位置に設けである(第1図では、上記
吸入ボート14と同様の理由により片方の吐出ボート1
5.15のみが見えている)、また、カムリング1の外
周壁には、弁止め部16aを有する吐出弁カバー16が
ボルト17により固定されている。カムリング1の外周
壁と弁止め部16aとの間には、吐出弁カバー16側に
保持された吐出弁18が介装されている。
方向にずれた位置にある2つの吐出ボート15,15が
周方向の略対称な位置に設けである(第1図では、上記
吸入ボート14と同様の理由により片方の吐出ボート1
5.15のみが見えている)、また、カムリング1の外
周壁には、弁止め部16aを有する吐出弁カバー16が
ボルト17により固定されている。カムリング1の外周
壁と弁止め部16aとの間には、吐出弁カバー16側に
保持された吐出弁18が介装されている。
各吐出弁18の開弁時に各吐出ボート15に夫々連通す
る吐出空間19が、周方向の略対称な位置にカムリング
1と吐出弁カバー16とにより画成されている。フロン
トサイドブロック3には各吐出空間19に夫々連通する
連通路20が周方向の略対称な位置に形成されている。
る吐出空間19が、周方向の略対称な位置にカムリング
1と吐出弁カバー16とにより画成されている。フロン
トサイドブロック3には各吐出空間19に夫々連通する
連通路20が周方向の略対称な位置に形成されている。
そして、各吐出ボート15が開口したときには、圧縮室
】2内の圧縮された冷媒ガスが吐出ボート15、吐出空
間19、連通路20、吐出室1o及び吐出口5aを順次
介して吐出されるようになっている。
】2内の圧縮された冷媒ガスが吐出ボート15、吐出空
間19、連通路20、吐出室1o及び吐出口5aを順次
介して吐出されるようになっている。
第1図及び第3図(a)に示すように、リヤサイドブロ
ック4には、そのロータ2側端面に環状凹部21が設け
られており、該環状凹部21内には2つの圧力作動室2
2.22が周方向の略対称な位置に設けられている。環
状凹部21内にはリング状の制御部材23が正逆回動可
能に嵌装されている。該制御部材23は各圧縮室12内
での圧縮開始時期を制御するためのもので、その外周縁
には周方向の略対称な位置に円弧状の切欠部(図示省略
)が設けられていると共に、その−側面には周方向の略
対称な位置に突片状の受圧部23a。
ック4には、そのロータ2側端面に環状凹部21が設け
られており、該環状凹部21内には2つの圧力作動室2
2.22が周方向の略対称な位置に設けられている。環
状凹部21内にはリング状の制御部材23が正逆回動可
能に嵌装されている。該制御部材23は各圧縮室12内
での圧縮開始時期を制御するためのもので、その外周縁
には周方向の略対称な位置に円弧状の切欠部(図示省略
)が設けられていると共に、その−側面には周方向の略
対称な位置に突片状の受圧部23a。
23a(第3図(a)を参照)が一体的に突設されてい
る。各受圧部238は、各圧力作動室22内に夫々スラ
イド可能に嵌挿されている。各圧力作動室22内は、各
受圧部23aにより低圧室221と高圧室222とに2
分されている。
る。各受圧部238は、各圧力作動室22内に夫々スラ
イド可能に嵌挿されている。各圧力作動室22内は、各
受圧部23aにより低圧室221と高圧室222とに2
分されている。
該各個圧室22】は各吸入ボート】4を介して吸入室1
1と連通し、該各個圧室221内には低圧である吸入圧
Psが導入される。
1と連通し、該各個圧室221内には低圧である吸入圧
Psが導入される。
前ぎC高圧室222の一方は、第1図、第2図及び第3
図(a)に示すように、オリフィス31を有する高圧導
入通路30を介して前記吐出空間19に連通していると
共に、各高圧室222は連通路24を介して互いに連通
している。これによって、各高圧室222内には吐出空
間19がら吐出圧Pdの冷媒ガスがオリフィス31を介
して導入されて制御圧Pcが形成される。また、前記オ
リフィス31の開閉を外部からの制御信号に応じて制御
する電磁弁40が、リヤサイドブロック4及びリヤヘッ
ド6に装着されている。さらに、高圧室222の一方は
、通路断面積がオリフィス31より小さいリーク通路5
0を介して吸入室11に連通しており、各高圧室222
から吸入室11に微量の冷媒ガスが常時洩れるようにな
っている。
図(a)に示すように、オリフィス31を有する高圧導
入通路30を介して前記吐出空間19に連通していると
共に、各高圧室222は連通路24を介して互いに連通
している。これによって、各高圧室222内には吐出空
間19がら吐出圧Pdの冷媒ガスがオリフィス31を介
して導入されて制御圧Pcが形成される。また、前記オ
リフィス31の開閉を外部からの制御信号に応じて制御
する電磁弁40が、リヤサイドブロック4及びリヤヘッ
ド6に装着されている。さらに、高圧室222の一方は
、通路断面積がオリフィス31より小さいリーク通路5
0を介して吸入室11に連通しており、各高圧室222
から吸入室11に微量の冷媒ガスが常時洩れるようにな
っている。
このようにして、前記制御部材23は、高圧室222内
の制御圧Pcにより全稼動位置側に、低圧室22】内の
吸入圧Ps及びねじりコイルばね25の付勢力の合力に
より一部稼動位置側に夫々回動付勢され、該合力と制御
圧Pcとの差により正逆回動して圧縮開始時期を制御す
るようになっている。
の制御圧Pcにより全稼動位置側に、低圧室22】内の
吸入圧Ps及びねじりコイルばね25の付勢力の合力に
より一部稼動位置側に夫々回動付勢され、該合力と制御
圧Pcとの差により正逆回動して圧縮開始時期を制御す
るようになっている。
前記電磁弁40は、第2図に示すように、オリフィス3
1を有する通路形成部材41と、励磁コイル42が巻か
れたコイルボビン43と、該コイルボビン43の一端と
通路形成部材41の端面とによりフランジ部が挾持され
、軸部がコイルボビン43内に嵌合した磁性体から成る
コア44と、コイルボビン43内に摺動自在に嵌挿され
た大径軸部45aとコア44の貫通孔44aに摺動自在
に嵌合した針弁45bとが一体に形成された磁性体から
成るプランジャ45と、コイルボビン43の他端側にあ
り、プランジャ45の右方への変位位置を規制するスト
ッパ部材46と、プランジャ45を右方へ付勢するスプ
リング47と、一端側を通路形成部材41のフランジ部
41aに、他端側をストッパ部材46の端面に夫々カシ
メて固定されたカバ一部材48とから構成されている。
1を有する通路形成部材41と、励磁コイル42が巻か
れたコイルボビン43と、該コイルボビン43の一端と
通路形成部材41の端面とによりフランジ部が挾持され
、軸部がコイルボビン43内に嵌合した磁性体から成る
コア44と、コイルボビン43内に摺動自在に嵌挿され
た大径軸部45aとコア44の貫通孔44aに摺動自在
に嵌合した針弁45bとが一体に形成された磁性体から
成るプランジャ45と、コイルボビン43の他端側にあ
り、プランジャ45の右方への変位位置を規制するスト
ッパ部材46と、プランジャ45を右方へ付勢するスプ
リング47と、一端側を通路形成部材41のフランジ部
41aに、他端側をストッパ部材46の端面に夫々カシ
メて固定されたカバ一部材48とから構成されている。
そして、ストッパ部材46には、第1図に示す制御部6
0からの制御信号を励磁コイル42に導くためのコード
49が保持されている。このように一つのアセンブリと
して組立てられた電磁弁40は、その通路形成部材41
及びカバ一部材48の一端部がリヤサイドブロック4の
装着穴4aに嵌合するように該カバ一部材48をリヤヘ
ッド6の装着穴6b内に入れ、該カバ一部材48の外側
を蓋体48aで閉塞しである。
0からの制御信号を励磁コイル42に導くためのコード
49が保持されている。このように一つのアセンブリと
して組立てられた電磁弁40は、その通路形成部材41
及びカバ一部材48の一端部がリヤサイドブロック4の
装着穴4aに嵌合するように該カバ一部材48をリヤヘ
ッド6の装着穴6b内に入れ、該カバ一部材48の外側
を蓋体48aで閉塞しである。
前記通路形成部材41の外周面と前記装着穴4aの内周
面との間には環状の空間32が、該通路形成部材41の
端面と装着穴4aの底面との間には空間33が夫々形成
されている。該通路形成部材41には、軸方向に穿設さ
れた中央穴41bと、該中央穴41bと前記環状の空間
32とを連通する連通孔41cと、前記空間33に開口
し、オリフィス31を介して中央穴41bに連通した拡
径穴41dとが形成されている。
面との間には環状の空間32が、該通路形成部材41の
端面と装着穴4aの底面との間には空間33が夫々形成
されている。該通路形成部材41には、軸方向に穿設さ
れた中央穴41bと、該中央穴41bと前記環状の空間
32とを連通する連通孔41cと、前記空間33に開口
し、オリフィス31を介して中央穴41bに連通した拡
径穴41dとが形成されている。
そして、前記環状の空間32は、リヤサイドブロック4
の連通路34及びカムリング1の連通路35を介して前
記吐出空間19に連通していると共に、前記空間33は
リヤサイドブロック4の連通路36を介して前記高圧室
22、の−力に連通している。このようにして、高圧室
222の一方と吐出空間19とを連通ずる前記高圧導入
通路30は、連通路35,34、環状の空間32、連通
孔41c1中央穴41b、オリフィス31、拡径穴41
d、空間33及び連通路36により構成されている。
の連通路34及びカムリング1の連通路35を介して前
記吐出空間19に連通していると共に、前記空間33は
リヤサイドブロック4の連通路36を介して前記高圧室
22、の−力に連通している。このようにして、高圧室
222の一方と吐出空間19とを連通ずる前記高圧導入
通路30は、連通路35,34、環状の空間32、連通
孔41c1中央穴41b、オリフィス31、拡径穴41
d、空間33及び連通路36により構成されている。
そして、前記制御部60は、エンジン回転数信号(rp
m)、熱負荷を表わすエバポレータの出口側温度信号(
Tem)、車両が加速されたことを検知したときに発生
される所謂加速カットのための加速信号等の入力信号に
基いて、前記電磁弁40の閉弁及び開ブr時間をデユー
ティ−比制御するためのオン/オフ信号を制御信号とし
て電磁弁40に出力するようになっている。
m)、熱負荷を表わすエバポレータの出口側温度信号(
Tem)、車両が加速されたことを検知したときに発生
される所謂加速カットのための加速信号等の入力信号に
基いて、前記電磁弁40の閉弁及び開ブr時間をデユー
ティ−比制御するためのオン/オフ信号を制御信号とし
て電磁弁40に出力するようになっている。
以下、上記構成を有する外部制御可能な可変容量式ベー
ン型圧縮機の作動を説明する。
ン型圧縮機の作動を説明する。
制御部60から電磁弁40の励磁フィル42に、エンジ
ン回転数信号(rp+n)等に基いて決定されるデユー
ティ比でオン時間とオフ時間が繰り返されるオン/オフ
信号が制御信号として出力される。
ン回転数信号(rp+n)等に基いて決定されるデユー
ティ比でオン時間とオフ時間が繰り返されるオン/オフ
信号が制御信号として出力される。
オフ信号が入力されている間、電磁弁4oは吸弓力を発
生しないので、プランジャ45はスプリング47の付勢
力により第2図の如く右方に変位した開弁位置にあり、
その針弁45bの先端がオリフィス31のシート面から
離れてオリフィス31を開いている。すなわち電磁弁4
oが開弁じている。一方、オン信号が入力されている間
、電磁弁40が発生する吸引力によりプランジャ45が
スプリング47の付勢力に抗して第2図の開弁位置から
左方に変位した閉弁位置にあり、その針弁45bの先端
がオリフィス31のシート面に着座してオリフィス31
を閉じている。すなわち電磁弁40が閉弁している。
生しないので、プランジャ45はスプリング47の付勢
力により第2図の如く右方に変位した開弁位置にあり、
その針弁45bの先端がオリフィス31のシート面から
離れてオリフィス31を開いている。すなわち電磁弁4
oが開弁じている。一方、オン信号が入力されている間
、電磁弁40が発生する吸引力によりプランジャ45が
スプリング47の付勢力に抗して第2図の開弁位置から
左方に変位した閉弁位置にあり、その針弁45bの先端
がオリフィス31のシート面に着座してオリフィス31
を閉じている。すなわち電磁弁40が閉弁している。
上述の如く電磁弁40が開弁して針弁45bの先端がオ
リフィス31を開くと(第2図及び第3図(a)の状s
)、吐出空間19から吐出圧Pdの冷媒ガスが前記高圧
導入通路30及びそのオリフィス31を介して高圧室2
2.内に導入される。
リフィス31を開くと(第2図及び第3図(a)の状s
)、吐出空間19から吐出圧Pdの冷媒ガスが前記高圧
導入通路30及びそのオリフィス31を介して高圧室2
2.内に導入される。
このとき、高圧室22.から吸入室11に微量の冷媒ガ
スがリーク通路50を介して洩れているが、この洩れ量
は高圧室22.内に導入される冷媒ガス量に比べて僅か
であるので、制御圧Pcが上昇していき、制御部材23
が全稼動位置側に回動して吐出量が増大する。第3図(
a)に示す如く制御部材23が全稼動位置まで回動する
と、吐出量が最大となる。
スがリーク通路50を介して洩れているが、この洩れ量
は高圧室22.内に導入される冷媒ガス量に比べて僅か
であるので、制御圧Pcが上昇していき、制御部材23
が全稼動位置側に回動して吐出量が増大する。第3図(
a)に示す如く制御部材23が全稼動位置まで回動する
と、吐出量が最大となる。
一方、上述の如く電磁弁4oが閉弁して針弁45bの先
端がオリフィス31を閉じると(第3図(b)の状態)
、吐出圧Pdの冷媒ガスが高圧室22.内に導入されな
くなる。このとき、高圧室22.から吸入室11に微量
の冷媒ガスがリーク通路50を介して洩れているので、
制御圧Pcが下降していき、制御部材23が一部稼動位
置側に回動して吐出量が減少する。第3図(b)に示す
如く制御部材23が一部稼動位置まで回動すると、吐出
量が最小となる。
端がオリフィス31を閉じると(第3図(b)の状態)
、吐出圧Pdの冷媒ガスが高圧室22.内に導入されな
くなる。このとき、高圧室22.から吸入室11に微量
の冷媒ガスがリーク通路50を介して洩れているので、
制御圧Pcが下降していき、制御部材23が一部稼動位
置側に回動して吐出量が減少する。第3図(b)に示す
如く制御部材23が一部稼動位置まで回動すると、吐出
量が最小となる。
このように、各高圧室228内の制御圧Pcは、オフ信
号の間で上昇すると共にオン信号の間で低下するので、
制御圧Pcはオン/オフ信号のオン時間とオフ時間の比
率即ちデユーティ比に応じた圧力となる。従って、例え
ば、熱負荷が大きくなってエバポレータの出口側温度が
上昇した場合には、制御部60は、この温度上昇に応じ
てオン時間に対するオフ時間の比率を大きくしたオン/
オフ信号を出力する。これとは逆に、熱負荷が小さくな
ってエバポレータの出口側温度が低下した場合には、制
御e60は、この温度低下に応じてオフ時間に対するオ
ン時間の比率を大きくしたオン/オフ信号を出力する。
号の間で上昇すると共にオン信号の間で低下するので、
制御圧Pcはオン/オフ信号のオン時間とオフ時間の比
率即ちデユーティ比に応じた圧力となる。従って、例え
ば、熱負荷が大きくなってエバポレータの出口側温度が
上昇した場合には、制御部60は、この温度上昇に応じ
てオン時間に対するオフ時間の比率を大きくしたオン/
オフ信号を出力する。これとは逆に、熱負荷が小さくな
ってエバポレータの出口側温度が低下した場合には、制
御e60は、この温度低下に応じてオフ時間に対するオ
ン時間の比率を大きくしたオン/オフ信号を出力する。
上記実施例によれば、高圧室22.の−カから吸入室1
1に微量の冷媒ガスを常時洩らしながら、通路断面積の
小さいオリフィス31を外部からの制御信号に応じて電
磁弁40によって開閉して各高圧室22.内に導入する
吐出圧Pdの冷媒ガス量を制御し、これによって各高圧
室22.内の制御圧Pcを変化させるので、電磁弁40
にかかる負荷が小さい、従って、電磁弁40の吸引力が
小さくてすみ、吸引力の小さな電磁弁40を用いること
ができ、その結果制御圧Pc、即ち吐出量をきめ細かく
外部から制御することができる。
1に微量の冷媒ガスを常時洩らしながら、通路断面積の
小さいオリフィス31を外部からの制御信号に応じて電
磁弁40によって開閉して各高圧室22.内に導入する
吐出圧Pdの冷媒ガス量を制御し、これによって各高圧
室22.内の制御圧Pcを変化させるので、電磁弁40
にかかる負荷が小さい、従って、電磁弁40の吸引力が
小さくてすみ、吸引力の小さな電磁弁40を用いること
ができ、その結果制御圧Pc、即ち吐出量をきめ細かく
外部から制御することができる。
次に、上記実施例における電磁弁40の吸引力が具体的
にどの程度になるかについて説明する。
にどの程度になるかについて説明する。
以下の説明において、前記オリフィス31.リーク通路
50の各通路断面積をs、、 s、とする。
50の各通路断面積をs、、 s、とする。
(i)制御圧Pcを略2〜14kg/cm”の範囲内で
変化させて吐出量を最小から最大まで連続的に制御する
ために、電磁弁40が開弁じて吐出量が最大となる全穆
動時(P d =14に、 g/ c m’)には、制
御圧PcはPc≧P d −0,2k g/ c m程
度になることが必要である。また、電磁弁40の開弁時
にオリフィス31.リーク通路50を流れる流量Q、、
Q、は同じであるから、が得られる。
変化させて吐出量を最小から最大まで連続的に制御する
ために、電磁弁40が開弁じて吐出量が最大となる全穆
動時(P d =14に、 g/ c m’)には、制
御圧PcはPc≧P d −0,2k g/ c m程
度になることが必要である。また、電磁弁40の開弁時
にオリフィス31.リーク通路50を流れる流量Q、、
Q、は同じであるから、が得られる。
この(1)式において、Pc上Pd−0,2より、Pc
=Pd−0,2と置くと、 となる。
=Pd−0,2と置くと、 となる。
そして、Pd=14kg/cm 、Ps=2kg/cm
’を通常とすると、(1′)式より、(ii)前記リー
ク通路50より洩らすことが可能なガス量は、経験値よ
り分っており、 S、≦0.08mm″程度である。
’を通常とすると、(1′)式より、(ii)前記リー
ク通路50より洩らすことが可能なガス量は、経験値よ
り分っており、 S、≦0.08mm″程度である。
従って、s、=7,7 s、=0.616mm’となる
。
。
(市)そして、電磁弁40を開弁するときの負荷を考え
ると、 Pd−Pc≧28kg/am”程度の差が最大で作用す
ると考えて設計する必要があるので、上記(ii)より
、 28k g/ a m” Xo、006+、6c m
=0.173kgとなる。
ると、 Pd−Pc≧28kg/am”程度の差が最大で作用す
ると考えて設計する必要があるので、上記(ii)より
、 28k g/ a m” Xo、006+、6c m
=0.173kgとなる。
従って、電磁弁40の吸引力は、500g程度の小さい
力で十分である。
力で十分である。
なお、上記実施例を第4図の変形例で示すように構成す
ることもできる。
ることもできる。
この変形例では、前記空間33をリヤサイドブロック4
の連通路34′及びカムリング1の連通路35′を介し
て前記吐出空間19に連通させると共に、前記環状の空
間32をリヤサイドブロック4の連通路36′を介して
高圧室228の一方に連通させである。
の連通路34′及びカムリング1の連通路35′を介し
て前記吐出空間19に連通させると共に、前記環状の空
間32をリヤサイドブロック4の連通路36′を介して
高圧室228の一方に連通させである。
従って、この変形例では、電磁弁40が開弁じてオリフ
ィス31が開くと、吐出空間19から吐出圧Pdの冷媒
ガスが、高圧導入通路30内を連通路35’、34’、
空間33、拡径穴41d、オリフィス31、中央穴41
b、連通孔41c、環状の空間32及び連通路36′の
順に流れて高圧室22.内に導入される。
ィス31が開くと、吐出空間19から吐出圧Pdの冷媒
ガスが、高圧導入通路30内を連通路35’、34’、
空間33、拡径穴41d、オリフィス31、中央穴41
b、連通孔41c、環状の空間32及び連通路36′の
順に流れて高圧室22.内に導入される。
(発明の効果)
以上詳述した如く、本発明によれば、吐出圧の冷媒ガス
がオリフィスを介して導入される高圧室内の制御圧によ
り全稼動位置側に、低圧室内の吸入圧及び付勢力の合力
により一部稼動位置側に夫々回動付勢され、正逆回動に
より圧縮開始時期を変化させる制御部材を備え、前記制
御圧を変化させることにより、前記制御部材を正逆回動
させて吐出量を制御する可変容量式ベーン型圧縮機にお
いて、吐出空間から吐出圧の冷媒ガスをオリフィスを介
して前記高圧室に、導く高圧導入通路と、該オリフィス
の開閉を外部からの制御信号に応じて制御する電磁弁と
、通路断面積が前記オリフィスより小さく、前記高圧室
から吸入室に微量の冷媒ガスを常時洩らすリーク通路と
が設けられている構成により、高圧室から吸入室に微量
の冷媒ガスを常時洩らしながら、通路断面積の小さいオ
リフィスを外部からの制御信号に応じて電磁弁によって
開閉して高圧室内に導入する吐出圧の冷媒ガス量を制御
し、これによって高圧室内の制御圧Pcを変化させるの
で、電磁弁にかかる負荷が小さく、電磁弁の吸引力が小
さくてすみ、吸引力の小さな電磁弁を用いることができ
、その結果吐出量をきめ細かく外部から制御することが
できる。従って、圧縮機を大型化することなく、吐出量
をきめ細かく且つ高い応答性で制御することができる。
がオリフィスを介して導入される高圧室内の制御圧によ
り全稼動位置側に、低圧室内の吸入圧及び付勢力の合力
により一部稼動位置側に夫々回動付勢され、正逆回動に
より圧縮開始時期を変化させる制御部材を備え、前記制
御圧を変化させることにより、前記制御部材を正逆回動
させて吐出量を制御する可変容量式ベーン型圧縮機にお
いて、吐出空間から吐出圧の冷媒ガスをオリフィスを介
して前記高圧室に、導く高圧導入通路と、該オリフィス
の開閉を外部からの制御信号に応じて制御する電磁弁と
、通路断面積が前記オリフィスより小さく、前記高圧室
から吸入室に微量の冷媒ガスを常時洩らすリーク通路と
が設けられている構成により、高圧室から吸入室に微量
の冷媒ガスを常時洩らしながら、通路断面積の小さいオ
リフィスを外部からの制御信号に応じて電磁弁によって
開閉して高圧室内に導入する吐出圧の冷媒ガス量を制御
し、これによって高圧室内の制御圧Pcを変化させるの
で、電磁弁にかかる負荷が小さく、電磁弁の吸引力が小
さくてすみ、吸引力の小さな電磁弁を用いることができ
、その結果吐出量をきめ細かく外部から制御することが
できる。従って、圧縮機を大型化することなく、吐出量
をきめ細かく且つ高い応答性で制御することができる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機を示す縦断面
図、第2図は第1図の一部を拡大した断面図、第3図(
a)は電磁弁が開弁じたときの作動説明図、第3図(b
)は電磁弁が閉弁したときの作動説明図、第4図は変形
例を示す要部拡大断面図である。 Ps・・・吸入圧、Pd・・・吐出圧、Pc・・・制御
圧、19・・・吐出空間、221・・・低圧室、222
・・・高圧室、23・・・制御部材、30・・・高圧導
入通路、31・・・オリフィス、50・・・リーク通路
。
外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機を示す縦断面
図、第2図は第1図の一部を拡大した断面図、第3図(
a)は電磁弁が開弁じたときの作動説明図、第3図(b
)は電磁弁が閉弁したときの作動説明図、第4図は変形
例を示す要部拡大断面図である。 Ps・・・吸入圧、Pd・・・吐出圧、Pc・・・制御
圧、19・・・吐出空間、221・・・低圧室、222
・・・高圧室、23・・・制御部材、30・・・高圧導
入通路、31・・・オリフィス、50・・・リーク通路
。
Claims (1)
- 1.吐出圧の冷媒ガスがオリフイスを介して導入される
高圧室内の制御圧により全稼動位置側に、低圧室内の吸
入圧及び付勢力の合力により一部稼動位置側に夫々回動
付勢され、正逆回動により圧縮開始時期を変化させる制
御部材を備え、前記制御圧を変化させることにより、前
記制御部材を正逆回動させて吐出量を制御する可変容量
式ベーン型圧縮機において、吐出空間から吐出圧の冷媒
ガスをオリフイスを介して前記高圧室に導く高圧導入通
路と、該オリフイスの開閉を外部からの制御信号に応じ
て制御する電磁弁と、通路断面積が前記オリフイスより
小さく、前記高圧室から吸入室に微量の冷媒ガスを常時
洩らすリーク通路とが設けられていることを特徴とする
外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091443A JP2857680B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機 |
| US07/675,655 US5129791A (en) | 1990-04-06 | 1991-03-27 | Variable capacity vane compressor controllable by an external control signal |
| DE4111058A DE4111058C2 (de) | 1990-04-06 | 1991-04-05 | Verdichter mit variabler Fördermenge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091443A JP2857680B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041495A true JPH041495A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2857680B2 JP2857680B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=14026514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2091443A Expired - Lifetime JP2857680B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 外部制御可能な可変容量式ベーン型圧縮機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5129791A (ja) |
| JP (1) | JP2857680B2 (ja) |
| DE (1) | DE4111058C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
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|---|---|---|---|---|
| US5364235A (en) * | 1993-09-27 | 1994-11-15 | Zexel Usa Corporation | Variable capacity vane compressor with axial pressure device |
| US6206652B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-03-27 | Copeland Corporation | Compressor capacity modulation |
| JP3717143B2 (ja) * | 1999-03-10 | 2005-11-16 | カルソニックコンプレッサー株式会社 | アイドリング回転数制御装置 |
| US6755625B2 (en) | 2002-10-07 | 2004-06-29 | Robert H. Breeden | Inlet throttle valve |
| US8157538B2 (en) | 2007-07-23 | 2012-04-17 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Capacity modulation system for compressor and method |
| BRPI1007407A2 (pt) | 2009-01-27 | 2016-02-16 | Emerson Climate Technologies | sistema e método de descarregamento para um compressor |
| US10378533B2 (en) | 2011-12-06 | 2019-08-13 | Bitzer Us, Inc. | Control for compressor unloading system |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2909768A1 (de) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | Rausch & Pausch | Magnetventil |
| JPS6255487A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 可変容量型ベ−ン圧縮機 |
| EP0256624B1 (en) * | 1986-07-07 | 1991-02-27 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
| JPS6385285A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-15 | Diesel Kiki Co Ltd | 容量可変機構を有するベ−ン型回転圧縮機 |
| EP0261507B1 (en) * | 1986-09-25 | 1990-06-13 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Sliding-vane rotary compressor with displacement-adjusting mechanism, and controller for such variable displacement compressor |
| JPS63205478A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Diesel Kiki Co Ltd | 可変容量型圧縮機の制御装置 |
| US4752189A (en) * | 1986-12-09 | 1988-06-21 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Valve arrangement for a variable displacement compressor |
| JPS63266178A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 | Diesel Kiki Co Ltd | 可変容量型圧縮機 |
| JPS63289286A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 能力制御コンプレッサ |
| JPH0264779U (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2091443A patent/JP2857680B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-27 US US07/675,655 patent/US5129791A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-05 DE DE4111058A patent/DE4111058C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4111058A1 (de) | 1991-10-10 |
| US5129791A (en) | 1992-07-14 |
| DE4111058C2 (de) | 1994-09-15 |
| JP2857680B2 (ja) | 1999-02-17 |
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