JPH04149912A - 自己変形熱伸縮吸収電力ケーブル - Google Patents

自己変形熱伸縮吸収電力ケーブル

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Publication number
JPH04149912A
JPH04149912A JP2274959A JP27495990A JPH04149912A JP H04149912 A JPH04149912 A JP H04149912A JP 2274959 A JP2274959 A JP 2274959A JP 27495990 A JP27495990 A JP 27495990A JP H04149912 A JPH04149912 A JP H04149912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
self
power cable
deforming
contraction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2274959A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kamoshita
博史 鴨志田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP2274959A priority Critical patent/JPH04149912A/ja
Publication of JPH04149912A publication Critical patent/JPH04149912A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自己変形熱伸縮吸収電力ケーブルに関するもの
である。
[従来の技術] ケーブルは通電されると導体に生じる熱により発熱し、
伸び出しが生じる。この発熱に伴う伸び出しを吸収する
には、管路布設の電力ケーブルの場合、ケーブル接続マ
ンホール内にとられるオフセット部の変形により吸収す
るのが一般的である。
また、近年、ケーブルにスパイラル状に突起を取り付け
ることで、伸び出しを管路内でのケーブルの変形により
吸収するケーブルも開発されている。
更に、ケーブルオフセット部を何等かの方法で固定し、
オフセット反抗力を増加させることで、ケーブルの伸び
出しを防止するのも有る。
また、軸力低減を目的としたものであるが、特開平2−
41609号公報に示されるような方法も有る。
[発明が解決しようとする課WA] 新たな送電線路を構築する場合に°は、線路条件に合っ
た大きさのマンホールが建設できるが、既設線路に布設
する場合等では新たなケーブルのための専有空間が制限
され、必要なオフセット長がとれないケースがある。こ
の場合、マンホールを拡張するなどの対策を施し、オフ
セット空間が確保できたとしても、多額の建設費を要す
る。
伸縮対策として、管路出口部でケーブルを固定し、伸び
出しを管路内でケーブルの座屈変形により吸収する方法
も有る。しかし、ケーブルを管路内で座屈させるに十二
分な把持力を固定部に持たせなければならず、このよう
な大きな把持力は、ケーブルに機械的、電気的障害を与
えかねない。
ケーブルにスパイラル状の突起をつけるものでは、ケー
ブルの製造ライン、特に押出しの口金を改造し、かつ回
転できるように変更しなければならず、多大な設備投資
が必要である。
特開平2−41609号公報によるものでは、ケーブル
とスペーサとが分離している構造のため、スペーサがず
れやすく、また、管路内の段差(継目)等にひっかかっ
た場合、スペーサをねじるような力が働き、ケーブルに
外傷を与える恐れも有る。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、発熱に伴
うケーブルの熱伸縮を容易に吸収することを可能とした
自己変形熱伸縮膜収電力ケーブルを提供することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、電力ケーブルのシースを、ある間隔てほぼ
流線形状のこぶ状突起を持って形成することにより、達
成される。
「作用コ 上記手段を設けたので、ケーブルの温度上昇に伴ってこ
ぶ状突起間が簡単に変形して熱伸縮を容易に吸収するよ
うになる。
また、こぶ状突起は、シース自身に一体に有し而も流線
形状としているので、管路内引き込み時や引き込み後の
布設状態での熱伸縮挙動時に、突起が管路内面を摩擦力
を小さくしてすべらせることができ、自己変形による熱
伸縮をスムーズにする。また、特に流線形状の突起とし
たことで、座屈変形時に局部的な応力集中を緩和させる
ことができる。
[実施例] 以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図から第4図には本発明の一実施例が示されている。
本実施例では電力ケーブル1のシース2を、ある間隔て
ほぼ流線形状のこぶ状突起3を持って形成した。このよ
うにすることによりケーブル1の温度上昇に伴ってこぶ
状突起3間が簡単に而も無理なく変形して熱伸縮を容易
に吸収するようになり、発熱に伴うケーブル1の熱伸縮
を容易に吸収することを可能とした自己変形熱伸縮膜収
電力ケーブルを得ることができる。
すなわち第1図にケーブル外観を、第2図にケーブル断
面を示す。シース部2のほぼ流線形状のこぶ状突起3は
、シース2を押し出す際にシース2の押出し量を変える
。第3図に本実施例の電力ケーブル1を布設した状態を
示す。ケーブル1はこぶ状突起3の部分で支持され、中
空に浮いた状態になり、自重で図中点線表示のように多
少たわむ。第4図に伸び出しを吸収した状態を示す。温
度上昇に伴う伸び出しは、ケーブル1が下にたわむ変形
により吸収される。なおこれらの図において、4は管路
、5はコアである。
このように本実施例によれば次に述べるような効果を奏
することができる。
(1)マンホールの縮小化ができ、経済的である。
また、マンホールを拡張しなくともすむため、既設の線
路にもケーブル布設が可能である。
(これはケーブルの熱伸縮による伸び出しを管路内で吸
収できるため、ケーブルオフセットの部分か縮小できる
からである。) (2)ケーブルの構造を変え、スネークを発生し易くす
るものと比較し、経済的にその目的が達成できる。(こ
れはケーブルのシースを押し出す際に、(イ)シース押
出し量を多くする。(ロ)ケーブルを送り出すスピード
を緩めることで、単位長さあたりのシースの押出し量を
多くする。
(ハ)押出し機をもう一台据付はシースの突起の分たけ
断続的に押し出す。こと等によりラインの変更、改造な
しでできるからである。)なお、突起の形状は管路内で
ひっかかり等が生じないような、はぼ流線形状でなだら
かな形状がよい。
突起の高さは、ケーブルの導体温度変化に対してケーブ
ルが下方向に移動する変化量と同等であるのが望ましい
。例えば、ケーブルの線膨張係数18 x 10−6(
1/’C) 、導体温度変化65(”C)突起間距離1
500 +amとすれば、下向きの変位量は約24mm
となり、突起高さは24mm程度が最適となる。
[発明の効果] 上述のように本発明によれば電力ケーブルのシスを、あ
る間隔でほぼ流線形状のこぶ状突起を持って形成したの
で、ケーブルの温度上昇に伴ってこぶ状突起間が簡単に
而も応力集中等の問題を伴うことなく変形して熱伸縮を
容易に吸収するよ\  − うになり、発熱に伴つケーブルの熱伸縮を容易に吸収す
ることを可能とした自己変形熱伸縮収収電力ケーブルを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自己変形熱伸縮収収電力ケーブルの一
実施例のケーブル外観を示す説明図、第2図は同じく一
実施例の縦断側面図、第3図は同じく一実施例のケーブ
ルを管路に引き入れた状態を示す説明図、第4図は同じ
く一実施例のケーブルの変形により伸び出しを吸収した
状態を示す説明図である。 1 : 電力ケーブル、 2 : シ ス、 こぶ状突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、発熱に伴う管路内のケーブルの伸び出しを吸収する
    自己変形熱伸縮吸収電力ケーブルにおいて、電力ケーブ
    ルのシースが、ある間隔でほぼ流線形状のこぶ状突起を
    持って形成されたものであることを特徴とする自己変形
    熱伸縮吸収電力ケーブル。
JP2274959A 1990-10-12 1990-10-12 自己変形熱伸縮吸収電力ケーブル Pending JPH04149912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2274959A JPH04149912A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 自己変形熱伸縮吸収電力ケーブル

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JP2274959A JPH04149912A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 自己変形熱伸縮吸収電力ケーブル

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JPH04149912A true JPH04149912A (ja) 1992-05-22

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JP2274959A Pending JPH04149912A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 自己変形熱伸縮吸収電力ケーブル

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