JPH04150102A - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
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- JPH04150102A JPH04150102A JP27115190A JP27115190A JPH04150102A JP H04150102 A JPH04150102 A JP H04150102A JP 27115190 A JP27115190 A JP 27115190A JP 27115190 A JP27115190 A JP 27115190A JP H04150102 A JPH04150102 A JP H04150102A
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘電体フィルタに関し、特に共振周波数の設
定を容易にできるとともに、アース用ケースを不要にし
て部品点数を削減でき、かつ部品を小型化できるように
した構造に関する。
定を容易にできるとともに、アース用ケースを不要にし
て部品点数を削減でき、かつ部品を小型化できるように
した構造に関する。
誘電体フィルタとして、従来、例えば第6図及び第7図
に示す構造のものがある。この誘電体フィルタ20は、
誘電体ブロック21に2つの貫通孔22.22を並行に
形成し、該各貫遣孔22の内周面に内導電膜23を形成
するとともに、上記誘電体ブロック21の開放側端面2
1aを除く、四側面21b、及び短絡面21Cにそれぞ
れ外導電膜24.及び短絡用溝iit膜25を形成する
とともに、上記誘電体ブロック21の再貫通孔2222
の間に結合用スリフト26を形成して構成されている。
に示す構造のものがある。この誘電体フィルタ20は、
誘電体ブロック21に2つの貫通孔22.22を並行に
形成し、該各貫遣孔22の内周面に内導電膜23を形成
するとともに、上記誘電体ブロック21の開放側端面2
1aを除く、四側面21b、及び短絡面21Cにそれぞ
れ外導電膜24.及び短絡用溝iit膜25を形成する
とともに、上記誘電体ブロック21の再貫通孔2222
の間に結合用スリフト26を形成して構成されている。
また、上記誘電体ブロック21の各貫通孔22の開放側
端面21a側部分内には、ストッパ部28aが一体形成
された樹脂ピン28が圧入されており、該樹脂ピン28
の軸芯には結合用金属ピン29が挿入されている。さら
に上記誘電体ブロック21には該ブロック21の開放側
端面21aを覆う大略コ字状のアース用金属ケース27
が装着されており、該ケース27はこれの半田孔27a
に充填された半田により上記外導電膜24に接続されて
いる。
端面21a側部分内には、ストッパ部28aが一体形成
された樹脂ピン28が圧入されており、該樹脂ピン28
の軸芯には結合用金属ピン29が挿入されている。さら
に上記誘電体ブロック21には該ブロック21の開放側
端面21aを覆う大略コ字状のアース用金属ケース27
が装着されており、該ケース27はこれの半田孔27a
に充填された半田により上記外導電膜24に接続されて
いる。
このような誘電体フィルタ20において共振周波数を設
定する場合、従来、上記貫通孔22の軸方向長さを各共
振器段の周波数に合わせたり、あるいは開放側端面21
aに電極膜を形成したりして行っている。また、Qe容
量は上記内厚電膜23と金属ピン29との間でとるとと
もに、開放側端面21a側のアースは金属ケース27で
とるようにしている。
定する場合、従来、上記貫通孔22の軸方向長さを各共
振器段の周波数に合わせたり、あるいは開放側端面21
aに電極膜を形成したりして行っている。また、Qe容
量は上記内厚電膜23と金属ピン29との間でとるとと
もに、開放側端面21a側のアースは金属ケース27で
とるようにしている。
C発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来の誘電体フィルタ20では、共振
周波数を設定する場合、貫通孔22の軸方向長さを変え
て共振器の周波数に合わせる構造であるから、各共振器
長の異なる多数の誘電体ブロックを準備しなければなら
ず、それだけコストが上昇するという問題点がある。ま
た開放側端面21aに電極を形成する場合は、別途電極
をパターン形成するのに手間がかかり、それだけコスト
が上昇するという問題がある。
周波数を設定する場合、貫通孔22の軸方向長さを変え
て共振器の周波数に合わせる構造であるから、各共振器
長の異なる多数の誘電体ブロックを準備しなければなら
ず、それだけコストが上昇するという問題点がある。ま
た開放側端面21aに電極を形成する場合は、別途電極
をパターン形成するのに手間がかかり、それだけコスト
が上昇するという問題がある。
また、上記従来の誘電体フィルタ20では、Qe容量は
、金属ピン29の挿入量、つまり貫通孔22内に挿入す
る樹脂ピン28の挿入量で決まるが、この樹脂ピン28
の挿入量を規制するためにストッパ部28aが必要とな
り、該ストッパ部28aの分だけフィルタの軸方向が長
くなり、それだけ部品が大型化するという問題点がある
。
、金属ピン29の挿入量、つまり貫通孔22内に挿入す
る樹脂ピン28の挿入量で決まるが、この樹脂ピン28
の挿入量を規制するためにストッパ部28aが必要とな
り、該ストッパ部28aの分だけフィルタの軸方向が長
くなり、それだけ部品が大型化するという問題点がある
。
さらに、上記従来の誘電体フィルタ20では、誘電体ブ
ロック21の開放側端面21a側のアースを金属ケース
27でとる構造であるから、このケース27の分だけ部
品点数が増えるという問題点もある。
ロック21の開放側端面21a側のアースを金属ケース
27でとる構造であるから、このケース27の分だけ部
品点数が増えるという問題点もある。
本発明は上記従来の各問題点を解決するためになされた
もので、コストを上昇させることなく共振周波数を設定
できるとともに、部品を小型化でき、しかもアース用ケ
ースを不要にして部品点数を削減できる誘電体フィルタ
を提供することを目的としている。
もので、コストを上昇させることなく共振周波数を設定
できるとともに、部品を小型化でき、しかもアース用ケ
ースを不要にして部品点数を削減できる誘電体フィルタ
を提供することを目的としている。
そこで本発明は、誘電体プロ、りに、該ブロックの一端
面から他端面に近接する位置まで延びる少なくとも2つ
の共振器孔を並行に形成し、該共振器孔の内表面に内厚
電膜を形成するとともに、上記誘電体ブロックの外表面
に外溝電膜を形成し、少なくとも両端の上記共振器孔内
に、金属ピンの一端部を挿着してなる樹脂ピンを挿入し
、該金属ピンの他端部を上記誘電体ブロックの他端面か
ら上記外溝電膜と非接触状態で外方に突出させたことを
特徴とする誘電体フィルタである。
面から他端面に近接する位置まで延びる少なくとも2つ
の共振器孔を並行に形成し、該共振器孔の内表面に内厚
電膜を形成するとともに、上記誘電体ブロックの外表面
に外溝電膜を形成し、少なくとも両端の上記共振器孔内
に、金属ピンの一端部を挿着してなる樹脂ピンを挿入し
、該金属ピンの他端部を上記誘電体ブロックの他端面か
ら上記外溝電膜と非接触状態で外方に突出させたことを
特徴とする誘電体フィルタである。
本発明に係る誘電体フィルタによれば、誘電体ブロック
にこれの一端面から他端面に近接して延びる有底の共振
器孔を形成し、該共振器孔の内表面に内厚を膜を形成す
るとともに、上記誘電体ブロックの外表面に外溝電膜を
形成したので、上記内厚電膜の内端面部分と他端面の外
溝電膜とでストレ容量を形成でき、金属ピン周囲の電極
の無い領域を適宜調整して他端面の外溝電膜の面積を変
えることこれにより共振周波数を所望値に設定できる。
にこれの一端面から他端面に近接して延びる有底の共振
器孔を形成し、該共振器孔の内表面に内厚を膜を形成す
るとともに、上記誘電体ブロックの外表面に外溝電膜を
形成したので、上記内厚電膜の内端面部分と他端面の外
溝電膜とでストレ容量を形成でき、金属ピン周囲の電極
の無い領域を適宜調整して他端面の外溝電膜の面積を変
えることこれにより共振周波数を所望値に設定できる。
その結果、従来のような共振器長の異なる多数の誘電体
ブロックを準備したり、あるいは手間のかかるtiを別
途パターン形成したりする場合に比べてコストを低減で
きる。
ブロックを準備したり、あるいは手間のかかるtiを別
途パターン形成したりする場合に比べてコストを低減で
きる。
また、本発明では、上記共振器孔内に樹脂ピンを挿入し
、該樹脂ピンに挿入された金属ピンの他端部を上記誘電
体ブロックの他端面から外方に突出させたので、従来の
ストッパ部を不要にできる分だけフィルタの軸方向を短
くでき、それだけ部品を小型化できる。
、該樹脂ピンに挿入された金属ピンの他端部を上記誘電
体ブロックの他端面から外方に突出させたので、従来の
ストッパ部を不要にできる分だけフィルタの軸方向を短
くでき、それだけ部品を小型化できる。
さらに、本発明によれば、上記各共振器孔を誘電体ブロ
ックの他端面に近接する位置まで形成し、該他端面に外
溝T4膜を形成したので、上記各共振器孔の底面を結ぶ
面が開放端面となることから、該開放端面のアースは上
記他端面の外扉を膜でとることができる。その結果、従
来のアース用ケースを不要にでき、この分だけ部品点数
を削減できる。
ックの他端面に近接する位置まで形成し、該他端面に外
溝T4膜を形成したので、上記各共振器孔の底面を結ぶ
面が開放端面となることから、該開放端面のアースは上
記他端面の外扉を膜でとることができる。その結果、従
来のアース用ケースを不要にでき、この分だけ部品点数
を削減できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による一体成形
型誘電体フィルタを説明するための図である。
型誘電体フィルタを説明するための図である。
図において、lは2段の共振器が構成された一体成形型
誘電体フィルタである。この誘電体フィルタ1は直方体
状の誘電体ブロック2からなり、該ブロック2には2つ
の共振器孔3,3が並行に形成されている。上記各共振
器孔3は上記誘電体ブロック2の一端面2aから他端面
2bに近接する位置まで延びる有底孔状に形成されてお
り、該各共振器孔3の底面3aを結ぶ平面が開放端面a
(第1図に一点鎖線で示す)となっている、また上記各
共振器孔3の内周面、及び底面3aには内湯電膜4が被
覆形成されており、該各自導電膜4の端面4aは上記共
振器孔3の開口縁に位置している。さらに、上記誘電体
ブロック2の一端面2a側の両弁振器孔3間には溝状の
結合用スリット部9が形成されている。
誘電体フィルタである。この誘電体フィルタ1は直方体
状の誘電体ブロック2からなり、該ブロック2には2つ
の共振器孔3,3が並行に形成されている。上記各共振
器孔3は上記誘電体ブロック2の一端面2aから他端面
2bに近接する位置まで延びる有底孔状に形成されてお
り、該各共振器孔3の底面3aを結ぶ平面が開放端面a
(第1図に一点鎖線で示す)となっている、また上記各
共振器孔3の内周面、及び底面3aには内湯電膜4が被
覆形成されており、該各自導電膜4の端面4aは上記共
振器孔3の開口縁に位置している。さらに、上記誘電体
ブロック2の一端面2a側の両弁振器孔3間には溝状の
結合用スリット部9が形成されている。
さらにまた、上記誘電体ブロック2の外表面の両端面2
a、2b及び四側面2Cにはアース用外扉1i膜5が被
覆形成されており、該外翼電膜5は上記各内厚II!I
4の端面4aに接続されている。
a、2b及び四側面2Cにはアース用外扉1i膜5が被
覆形成されており、該外翼電膜5は上記各内厚II!I
4の端面4aに接続されている。
また上記誘電体ブロック2の一側面2cの上記内湯電膜
4の開放端面aに位!する部分には、周波数調整用の切
削部すが形成されており、これは外翼電膜5を削り取る
ことによって形成されたものである。
4の開放端面aに位!する部分には、周波数調整用の切
削部すが形成されており、これは外翼電膜5を削り取る
ことによって形成されたものである。
また、上記誘電体ブロック2の各共振器孔3の底面3a
部分には該ブロック2の他端面2bに貫通する挿入孔6
が形成されており、また内湯電膜4、及び外扉を膜5の
上記挿入孔6の周縁部には非電極部6aが形成されてい
る。
部分には該ブロック2の他端面2bに貫通する挿入孔6
が形成されており、また内湯電膜4、及び外扉を膜5の
上記挿入孔6の周縁部には非電極部6aが形成されてい
る。
そして、上記各共振器孔3内には円柱状の樹脂ピン7が
挿入され、接着剤で固定されており、該樹脂ピン7の端
面ば上記共振器孔3の底面3aに当接している。また、
上記樹脂ピン7の軸芯には金属ピン8の一端部8aが挿
入されており、該金属ピン8の他端部8bは上記挿入孔
6を通って誘電体ブロック2の他端面2bから外方に突
出している。この金属ピン8は上記非電極部6aによっ
て内厚を膜4.外導電膜5と非接触状態となっている。
挿入され、接着剤で固定されており、該樹脂ピン7の端
面ば上記共振器孔3の底面3aに当接している。また、
上記樹脂ピン7の軸芯には金属ピン8の一端部8aが挿
入されており、該金属ピン8の他端部8bは上記挿入孔
6を通って誘電体ブロック2の他端面2bから外方に突
出している。この金属ピン8は上記非電極部6aによっ
て内厚を膜4.外導電膜5と非接触状態となっている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の一体成形型誘電体フィルタ1によれば、誘電
体ブロック2にこれの一端面2aから他端面2bに近接
して延びる有底の一対の共振器孔3を並行に形成し、各
共振器孔3の内表面に内湯電膜4を形成するとともに、
上記誘電体ブロック2の両端面2a、2b、及び四側面
2cにアース周外導電膜5を形成したので、上記内湯電
膜4の内端面と誘電体ブロック2の他端面2bの外翼電
膜5とでストレ容量を形成することができる。この場合
、上記非電極部6aの面積を変えることによりストレ容
量を適宜設定することができ、これにより所望の共振周
波数を得ることができる。その結果、従来の共振器長を
変えたり、開放側端面に手間のかかる電極をパターン形
成したりする場合に比べてコストを低減できる。また上
記ストレ容量を付与したことにより共振器孔3の軸方向
長さを短くでき、その分だけ小型化できる。さらに、上
記共振周波数を調整する場合は、誘電体ブロック2の開
放端面3部分に形成された切削部すの面積を変えること
により容易に調整できる。なお、この切削部すの形状は
特に限る必要はない。
体ブロック2にこれの一端面2aから他端面2bに近接
して延びる有底の一対の共振器孔3を並行に形成し、各
共振器孔3の内表面に内湯電膜4を形成するとともに、
上記誘電体ブロック2の両端面2a、2b、及び四側面
2cにアース周外導電膜5を形成したので、上記内湯電
膜4の内端面と誘電体ブロック2の他端面2bの外翼電
膜5とでストレ容量を形成することができる。この場合
、上記非電極部6aの面積を変えることによりストレ容
量を適宜設定することができ、これにより所望の共振周
波数を得ることができる。その結果、従来の共振器長を
変えたり、開放側端面に手間のかかる電極をパターン形
成したりする場合に比べてコストを低減できる。また上
記ストレ容量を付与したことにより共振器孔3の軸方向
長さを短くでき、その分だけ小型化できる。さらに、上
記共振周波数を調整する場合は、誘電体ブロック2の開
放端面3部分に形成された切削部すの面積を変えること
により容易に調整できる。なお、この切削部すの形状は
特に限る必要はない。
また、本実施例では、上記共振器孔3内に樹脂ピン7を
挿入し、該樹脂ピン7に挿入された金属ピン8の他端部
8bを上記誘電体ブロック2の他端面2bから外方に突
出させたので、上記樹脂ピン7の位置はこれの端面を共
振器孔3の底面3aに当接させることにより規制でき、
所望のQe容量が得られるとともに、上記樹脂ピン7を
誘電体ブロック2内にとり込むことができ、従来のスト
ツバ部の分だけフィルタの軸方向を短くでき、ひいては
上記金属ピン8の他端部8bをプリント基板上の配線パ
ターンに接続して実装する際の低背化ができる。
挿入し、該樹脂ピン7に挿入された金属ピン8の他端部
8bを上記誘電体ブロック2の他端面2bから外方に突
出させたので、上記樹脂ピン7の位置はこれの端面を共
振器孔3の底面3aに当接させることにより規制でき、
所望のQe容量が得られるとともに、上記樹脂ピン7を
誘電体ブロック2内にとり込むことができ、従来のスト
ツバ部の分だけフィルタの軸方向を短くでき、ひいては
上記金属ピン8の他端部8bをプリント基板上の配線パ
ターンに接続して実装する際の低背化ができる。
さらに、本実施例によれば、共振器孔3の底面3aを誘
電体ブロック2の他端面2bに近接させ、該他端面2b
に外扉を膜5を形成したので、該外扉電WX5で上記共
振器孔3の開放端面aのアースをとることができ、従来
のアース用ケースを不要にして部品点数を削減できる。
電体ブロック2の他端面2bに近接させ、該他端面2b
に外扉を膜5を形成したので、該外扉電WX5で上記共
振器孔3の開放端面aのアースをとることができ、従来
のアース用ケースを不要にして部品点数を削減できる。
なお、上記実施例では、2段の共振器からなる一体成形
型FW体フィルタを例にとって説明したが、本発明は3
段以上の共振器からなる誘電体フィルタにも勿論適用で
きる。
型FW体フィルタを例にとって説明したが、本発明は3
段以上の共振器からなる誘電体フィルタにも勿論適用で
きる。
第5図は3段の共振器からなる一体成形型誘電体フィル
タを示す図であり、図中、第1図と同一符号は同−又は
相当部分を示す、この誘電体フィルタ10は、誘電体ブ
ロック2に該ブロック2の一端面2aから他端面2bに
近接する位置まで延びる3つの共振器孔3を並行に形成
し、該容共振器孔3内に内湯電膜4を形成するとともに
、該ブロック2の外表面に外溝電膜5を形成して構成さ
れており、基本的構造は上記実施例と同様である。
タを示す図であり、図中、第1図と同一符号は同−又は
相当部分を示す、この誘電体フィルタ10は、誘電体ブ
ロック2に該ブロック2の一端面2aから他端面2bに
近接する位置まで延びる3つの共振器孔3を並行に形成
し、該容共振器孔3内に内湯電膜4を形成するとともに
、該ブロック2の外表面に外溝電膜5を形成して構成さ
れており、基本的構造は上記実施例と同様である。
また、上記誘電体ブロック2の両端の共振器孔3内には
樹脂ピン7が挿入されており、該樹脂ピン7の金属ピン
8の他端部8bは上記誘電体ブロック2の他端面2bか
ら外方に突出している。
樹脂ピン7が挿入されており、該樹脂ピン7の金属ピン
8の他端部8bは上記誘電体ブロック2の他端面2bか
ら外方に突出している。
上記一体成形型誘電体フィルタ10においても、各内湯
電膜4の内端面とこれと対向する外溝電膜5とでストレ
容量を形成することができ、該容量を設定することによ
り所望の共振周波数を得ることができ、上記実施例と同
様の効果が得られる。
電膜4の内端面とこれと対向する外溝電膜5とでストレ
容量を形成することができ、該容量を設定することによ
り所望の共振周波数を得ることができ、上記実施例と同
様の効果が得られる。
また、上記実施例では、各共振器同士を溝状のスリット
部9で結合させた場合を例にとって説明したが、本発明
は勿論これに限られるものではなく、例えば各共振器孔
間に結合孔を形成してもよい。
部9で結合させた場合を例にとって説明したが、本発明
は勿論これに限られるものではなく、例えば各共振器孔
間に結合孔を形成してもよい。
以上のように本発明に係る誘電体フィルタによれば、誘
電体ブロックにこれの一端面から他端面に近接する位置
まで延びる少なくとも2つの共振器孔を形成し、該共振
器孔の内表面に内湯電膜を形成するとともに、上記誘電
体ブロックの外表面に外扉iit膜を形成し、少なくと
も両端の上記共振器孔内に金属ピンを挿着してなる樹脂
ピンを挿入し、該金属ピンの他端部を上記誘電体ブロッ
クの他端面から外方に突出させたので、コストを上昇さ
せることなく共振周波数を設定できるとともに、部品を
小型化できる効果があり、しかもアース用ケースを不要
にして部品点数を削減できる効果がある。
電体ブロックにこれの一端面から他端面に近接する位置
まで延びる少なくとも2つの共振器孔を形成し、該共振
器孔の内表面に内湯電膜を形成するとともに、上記誘電
体ブロックの外表面に外扉iit膜を形成し、少なくと
も両端の上記共振器孔内に金属ピンを挿着してなる樹脂
ピンを挿入し、該金属ピンの他端部を上記誘電体ブロッ
クの他端面から外方に突出させたので、コストを上昇さ
せることなく共振周波数を設定できるとともに、部品を
小型化できる効果があり、しかもアース用ケースを不要
にして部品点数を削減できる効果がある。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による一体成形
型FAN体フィルタを説明するための図であり、第1図
はその断面図、第2図はその平面図、第3図はその斜視
図、第4図は樹脂ピンを示す斜視図、第5図は上記実施
例の他の例による3段の共振器からなる一体形成型誘電
体フィルタを示す断面図、第6図及び第7図はそれぞれ
従来の一体成形型誘電体フィルタを示す断面図、平面図
である。 図において、1.10は一体成形型誘電体フィルタ、2
は誘電体ブロック、2aは誘電体ブロックの一端面、2
bは他端面、3は共振器孔、4は内厚1を膜、5は外溝
電膜、7は樹脂ピン、8は金属ピン、8aは金属ピンの
一端部、8bは他端部である。 特許出願人 株式会社 村田製作所代理人 弁
理士 下布 努 第1 図
型FAN体フィルタを説明するための図であり、第1図
はその断面図、第2図はその平面図、第3図はその斜視
図、第4図は樹脂ピンを示す斜視図、第5図は上記実施
例の他の例による3段の共振器からなる一体形成型誘電
体フィルタを示す断面図、第6図及び第7図はそれぞれ
従来の一体成形型誘電体フィルタを示す断面図、平面図
である。 図において、1.10は一体成形型誘電体フィルタ、2
は誘電体ブロック、2aは誘電体ブロックの一端面、2
bは他端面、3は共振器孔、4は内厚1を膜、5は外溝
電膜、7は樹脂ピン、8は金属ピン、8aは金属ピンの
一端部、8bは他端部である。 特許出願人 株式会社 村田製作所代理人 弁
理士 下布 努 第1 図
Claims (1)
- (1)誘電体ブロックに、該ブロックの一端面から他端
面に近接する位置まで延びる少なくとも2つの共振器孔
を並行に形成し、該共振器孔の内表面に内導電膜を形成
するとともに、上記誘電体ブロックの外表面に外導電膜
を形成し、少なくとも両端の上記共振器孔内に軸芯に金
属ピンの一端部が挿着された樹脂ピンを挿入し、上記金
属ピンの他端部を上記誘電体ブロックの他端面から上記
外導電膜と非接触状態で外方に突出させたことを特徴と
する誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27115190A JP2852465B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 誘電体フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27115190A JP2852465B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 誘電体フィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150102A true JPH04150102A (ja) | 1992-05-22 |
| JP2852465B2 JP2852465B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17496045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27115190A Expired - Fee Related JP2852465B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2852465B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP27115190A patent/JP2852465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2852465B2 (ja) | 1999-02-03 |
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