JPH04242301A - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
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- JPH04242301A JPH04242301A JP3003688A JP368891A JPH04242301A JP H04242301 A JPH04242301 A JP H04242301A JP 3003688 A JP3003688 A JP 3003688A JP 368891 A JP368891 A JP 368891A JP H04242301 A JPH04242301 A JP H04242301A
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- JP
- Japan
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- electrodes
- dielectric filter
- peripheral surface
- capacitor
- circumferential face
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として高周波無線機器
等に使用される誘電体フィルタに関するものである。
等に使用される誘電体フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の誘電体フィルタを図8および図9
を用いて説明する。図8は従来の誘電体フィルタの斜視
図であり、図9は同誘電体フィルタの等価回路図である
。
を用いて説明する。図8は従来の誘電体フィルタの斜視
図であり、図9は同誘電体フィルタの等価回路図である
。
【0003】図8において、2個の柱状の1/4波長誘
電体同軸共振素子(以下、共振素子という)101,1
02の終端面、内周面および外周面には電極103,1
04,105が形成されており、また絶縁基板119の
主面上には電極106,107,108,109,11
0,111が設けられており、電極106と108の間
,108と110の間,107と109の間,109−
110の間にはそれぞれコンデンサ素子112,113
,114,115が接続されている。
電体同軸共振素子(以下、共振素子という)101,1
02の終端面、内周面および外周面には電極103,1
04,105が形成されており、また絶縁基板119の
主面上には電極106,107,108,109,11
0,111が設けられており、電極106と108の間
,108と110の間,107と109の間,109−
110の間にはそれぞれコンデンサ素子112,113
,114,115が接続されている。
【0004】また電極108と電極109はコイル11
6で接続され、電極110,111はそれぞれ接地され
ている。さらに、共振素子101,102の内周面に形
成した電極103,104と絶縁基板105上の電極1
06,107とがそれぞれリード線117,118で接
続された構成となっていた。
6で接続され、電極110,111はそれぞれ接地され
ている。さらに、共振素子101,102の内周面に形
成した電極103,104と絶縁基板105上の電極1
06,107とがそれぞれリード線117,118で接
続された構成となっていた。
【0005】図9は上記図8で説明した誘電体フィルタ
の等価回路図を示す。すなわち図9において符号121
,122は誘電体共振器を示し、キャパシタ123,1
24,125,126はそれぞれ図8のコンデンサ素子
112,113,114,115を示し、インダクタ1
27はコイル116を示すものである。
の等価回路図を示す。すなわち図9において符号121
,122は誘電体共振器を示し、キャパシタ123,1
24,125,126はそれぞれ図8のコンデンサ素子
112,113,114,115を示し、インダクタ1
27はコイル116を示すものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例のように構成される誘電体フィルタでは、共振素子1
21,122の他に、絶縁基板105、コンデンサ素子
112,113,114,115およびリード線117
,118を必要とし、部品点数が多くまた各々の部品の
接続が複雑であり、組立工数・品質・コストなどの他に
小形化する際にも課題を有したものであった。
例のように構成される誘電体フィルタでは、共振素子1
21,122の他に、絶縁基板105、コンデンサ素子
112,113,114,115およびリード線117
,118を必要とし、部品点数が多くまた各々の部品の
接続が複雑であり、組立工数・品質・コストなどの他に
小形化する際にも課題を有したものであった。
【0007】本発明は上記課題を解決し、部品点数を削
減し小形化を図った信頼性の高い誘電体フィルタを提供
することを目的としたものである。
減し小形化を図った信頼性の高い誘電体フィルタを提供
することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による誘電体フィルタは開放面と終端面の2つ
の主面と、内周面および外周面を有し、上記終端面,内
周面および外周面に電極を形成すると共に開放面上に上
記内周面および外周面に形成した電極以外の独立したコ
ンデンサ電極を形成した1/4波長誘電体同軸共振器を
少なくとも2個以上接合し、それぞれのコンデンサ電極
間をインダクタンス素子で接続する構成にしたものであ
る。
に本発明による誘電体フィルタは開放面と終端面の2つ
の主面と、内周面および外周面を有し、上記終端面,内
周面および外周面に電極を形成すると共に開放面上に上
記内周面および外周面に形成した電極以外の独立したコ
ンデンサ電極を形成した1/4波長誘電体同軸共振器を
少なくとも2個以上接合し、それぞれのコンデンサ電極
間をインダクタンス素子で接続する構成にしたものであ
る。
【0009】
【作用】この構成により内周面の電極とコンデンサ電極
、およびコンデンサ電極と外周面の電極の間に容量をも
つキャパシタを形成し、従来例と同様の誘電体フィルタ
を、少ない部品点数でかつ簡単な構造で得ることができ
る。
、およびコンデンサ電極と外周面の電極の間に容量をも
つキャパシタを形成し、従来例と同様の誘電体フィルタ
を、少ない部品点数でかつ簡単な構造で得ることができ
る。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の一実施例につい
て図1および図2を用いて説明する。図1は本発明によ
る誘電体フィルタを示す斜視図、図2はその等価回路図
である。
て図1および図2を用いて説明する。図1は本発明によ
る誘電体フィルタを示す斜視図、図2はその等価回路図
である。
【0011】図1において隣接するように配置した2個
の柱状の共振素子1,2のそれぞれの終端面,内周面お
よび外周面に電極3,4,5および6,7,8をメタラ
イズまたはメッキなどの方法によって形成し、この共振
素子1,2のそれぞれの開放面に前記内周面の電極4,
7および外周面の電極5,8以外の独立したライン状の
コンデンサ電極9,10を形成している。
の柱状の共振素子1,2のそれぞれの終端面,内周面お
よび外周面に電極3,4,5および6,7,8をメタラ
イズまたはメッキなどの方法によって形成し、この共振
素子1,2のそれぞれの開放面に前記内周面の電極4,
7および外周面の電極5,8以外の独立したライン状の
コンデンサ電極9,10を形成している。
【0012】さらにそれぞれのコンデンサ電極9と10
の間には、コイル11などのインダクタンス素子をはん
だ12,13などで接続固着して構成したものである。
の間には、コイル11などのインダクタンス素子をはん
だ12,13などで接続固着して構成したものである。
【0013】このような構成において、それぞれの外周
面の電極5,8を接地し、内周面の電極4,7をそれぞ
れ入力,出力端子とすれば、図2の等価回路に示すよう
になる。すなわち、符号79,80は図1の共振素子1
,2を表わし、キャパシタ81,82はそれぞれ図1の
内周面の電極4と7およびコンデンサ電極9と10の間
の容量を表わし、キャパシタ83,84はそれぞれ図1
のコンデンサ電極9と10および外周面の電極5と8の
間の容量を表わすものである。さらにインダクタ85は
図1のコイル11を表わすものであり、図2の等価回路
図は前記従来例で説明した図9の誘電体フィルタと全く
同じ構成のものである。
面の電極5,8を接地し、内周面の電極4,7をそれぞ
れ入力,出力端子とすれば、図2の等価回路に示すよう
になる。すなわち、符号79,80は図1の共振素子1
,2を表わし、キャパシタ81,82はそれぞれ図1の
内周面の電極4と7およびコンデンサ電極9と10の間
の容量を表わし、キャパシタ83,84はそれぞれ図1
のコンデンサ電極9と10および外周面の電極5と8の
間の容量を表わすものである。さらにインダクタ85は
図1のコイル11を表わすものであり、図2の等価回路
図は前記従来例で説明した図9の誘電体フィルタと全く
同じ構成のものである。
【0014】このように本発明は従来例に示す誘電体フ
ィルタが図1のように共振素子1,2とコイル11だけ
で構成することが可能となり、部品点数も少なく、簡単
な構造となる。また図2のキャパシタ81,82,83
,84の値は、図1のコンデンサ電極9,10の大きさ
と位置で容易に可変することが可能であり、最適なフィ
ルタの定数を選択することができる。さらに、コンデン
サ電極9,10一端を削除し、電極面積を可変すること
により、誘電体フィルタを組立てた後の微調整も可能に
するものである。
ィルタが図1のように共振素子1,2とコイル11だけ
で構成することが可能となり、部品点数も少なく、簡単
な構造となる。また図2のキャパシタ81,82,83
,84の値は、図1のコンデンサ電極9,10の大きさ
と位置で容易に可変することが可能であり、最適なフィ
ルタの定数を選択することができる。さらに、コンデン
サ電極9,10一端を削除し、電極面積を可変すること
により、誘電体フィルタを組立てた後の微調整も可能に
するものである。
【0015】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
を図3を用いて説明する。図3は本発明の誘電体フィル
タを示す斜視図であり、隣接するように配置した2個の
共振素子14,15のそれぞれの終端面,内周面,外周
面に電極16,17,18および19,20,21を形
成し、この共振素子14,15のそれぞれの開放面に前
記内周面の電極17,20および外周面の電極18,2
1以外の独立したリング状のコンデンサ電極22,23
を前記内周面の電極17,20を囲むように形成してい
る。さらにそれぞれのコンデンサ電極22と23の間に
はコイル24をはんだ25,26などで接続固着して構
成したものである。このような構成にした誘電体フィル
タでは、前記実施例1に示す図1の誘電体フィルタと同
様の回路構成と効果を有するだけでなく、共振素子14
,15を外周面を密着して配列する際にコンデンサ電極
22,23がリング状であるために方向性が無く、コイ
ル24をコンデンサ電極22,23のどの位置にでもは
んだ付けできるという新たな効果を得ることができる。
を図3を用いて説明する。図3は本発明の誘電体フィル
タを示す斜視図であり、隣接するように配置した2個の
共振素子14,15のそれぞれの終端面,内周面,外周
面に電極16,17,18および19,20,21を形
成し、この共振素子14,15のそれぞれの開放面に前
記内周面の電極17,20および外周面の電極18,2
1以外の独立したリング状のコンデンサ電極22,23
を前記内周面の電極17,20を囲むように形成してい
る。さらにそれぞれのコンデンサ電極22と23の間に
はコイル24をはんだ25,26などで接続固着して構
成したものである。このような構成にした誘電体フィル
タでは、前記実施例1に示す図1の誘電体フィルタと同
様の回路構成と効果を有するだけでなく、共振素子14
,15を外周面を密着して配列する際にコンデンサ電極
22,23がリング状であるために方向性が無く、コイ
ル24をコンデンサ電極22,23のどの位置にでもは
んだ付けできるという新たな効果を得ることができる。
【0016】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
を図4および図5を用いて説明する。図4は本発明によ
る誘電体フィルタを示す斜視図、図5はその等価回路図
である。
を図4および図5を用いて説明する。図4は本発明によ
る誘電体フィルタを示す斜視図、図5はその等価回路図
である。
【0017】隣接するように配置した2個の共振素子2
7,28のそれぞれの終端面,内周面および外周面に電
極29,30,31および32,33,34を形成し、
この共振素子27,28のそれぞれの開放面に前記内周
面の電極30,33および外周面の電極31,34以外
の独立した凹状のコンデンサ電極35,36と、内周面
の電極30,33と接続された円弧状の調整電極37,
38を形成している。この場合に調整電極37,38は
、内周面を介してコンデンサ電極35,36と反対側に
配置することが必要である。そらにそれぞれのコンデン
サ電極35と36の間にはコイル39をはんだ40,4
1など接続固着して構成したものである。
7,28のそれぞれの終端面,内周面および外周面に電
極29,30,31および32,33,34を形成し、
この共振素子27,28のそれぞれの開放面に前記内周
面の電極30,33および外周面の電極31,34以外
の独立した凹状のコンデンサ電極35,36と、内周面
の電極30,33と接続された円弧状の調整電極37,
38を形成している。この場合に調整電極37,38は
、内周面を介してコンデンサ電極35,36と反対側に
配置することが必要である。そらにそれぞれのコンデン
サ電極35と36の間にはコイル39をはんだ40,4
1など接続固着して構成したものである。
【0018】このような構成においてそれぞれの外周面
の電極31,34を接地し、内周面の電極30,33を
それぞれ入力,出力端子とすれば図5の等価回路に示す
ようになる。すなわち、符号86,87は図4の共振素
子27,28を表わし、キャパシタ88,89はそれぞ
れ図4の内周面の電極30と33およびコンデンサ電極
35と36の間の容量を表わし、キャパシタ90,91
はそれぞれ図4のコンデンサ電極35と36および外周
面の電極31と34の間の容量を表わすものである。ま
た、キャパシタ92,93はそれぞれ図4の調整電極3
7と38および外周面の電極31と34の間の容量を表
わし、さらに、インダクタ94は、図4のコイル39を
表わすものであり、図5の等価回路図は前記本発明の実
施例1で説明した図2の等価回路にキャパシタ92,9
3を付加した構成のものとなる。
の電極31,34を接地し、内周面の電極30,33を
それぞれ入力,出力端子とすれば図5の等価回路に示す
ようになる。すなわち、符号86,87は図4の共振素
子27,28を表わし、キャパシタ88,89はそれぞ
れ図4の内周面の電極30と33およびコンデンサ電極
35と36の間の容量を表わし、キャパシタ90,91
はそれぞれ図4のコンデンサ電極35と36および外周
面の電極31と34の間の容量を表わすものである。ま
た、キャパシタ92,93はそれぞれ図4の調整電極3
7と38および外周面の電極31と34の間の容量を表
わし、さらに、インダクタ94は、図4のコイル39を
表わすものであり、図5の等価回路図は前記本発明の実
施例1で説明した図2の等価回路にキャパシタ92,9
3を付加した構成のものとなる。
【0019】このように上記の構成によれば前記実施例
1で説明した図1の誘電体フィルタと同等の効果を有す
るだけでなく、調整電極37,38を削除することによ
り、共振素子27,28の共振周波数を微調整すること
も可能である。なお、前記調整電極37,38はそれぞ
れコンデンサ電極35,36と直接容量的に結合しない
ように内周面を介して互いに反対側に配置するのが良い
。
1で説明した図1の誘電体フィルタと同等の効果を有す
るだけでなく、調整電極37,38を削除することによ
り、共振素子27,28の共振周波数を微調整すること
も可能である。なお、前記調整電極37,38はそれぞ
れコンデンサ電極35,36と直接容量的に結合しない
ように内周面を介して互いに反対側に配置するのが良い
。
【0020】(実施例4)以下、本発明の第4の実施例
を図6を用いて説明する。図6は本発明による誘電体フ
ィルタを示す斜視図であり、隣接するように配置した2
個の共振素子42,43のそれぞれの終端面,内周面お
よび外周面に電極44,45,46および47,48,
49を形成し、この共振素子42,43のそれぞれの開
放面に内周面の電極45,48および外周面の電極46
,49以外にライン状で任意の深さを有し、内周面に電
極部をもつ断面が凹型のコンデンサ電極50,51を形
成している。さらにそれぞれのコンデンサ電極50と5
1の間にはコイル52をはんだ53,54などで接続固
着して構成したものである。
を図6を用いて説明する。図6は本発明による誘電体フ
ィルタを示す斜視図であり、隣接するように配置した2
個の共振素子42,43のそれぞれの終端面,内周面お
よび外周面に電極44,45,46および47,48,
49を形成し、この共振素子42,43のそれぞれの開
放面に内周面の電極45,48および外周面の電極46
,49以外にライン状で任意の深さを有し、内周面に電
極部をもつ断面が凹型のコンデンサ電極50,51を形
成している。さらにそれぞれのコンデンサ電極50と5
1の間にはコイル52をはんだ53,54などで接続固
着して構成したものである。
【0021】このような構成にすることにより、上記コ
イル52は、共振素子42,43の開放面の表面部だけ
でなく前記コンデンサ電極50,51の凹部の中にもそ
の一部が挿入固着されるので、安定でかつ機械的な強度
も向上する。また、それぞれのコンデンサ電極50,5
1と、内周面の電極45,48あるいは外周面の電極4
6,49とで形成される容量は、コンデンサ電極50,
51を形成した凹部の位置,大きさ,深さで調整ができ
るものである。
イル52は、共振素子42,43の開放面の表面部だけ
でなく前記コンデンサ電極50,51の凹部の中にもそ
の一部が挿入固着されるので、安定でかつ機械的な強度
も向上する。また、それぞれのコンデンサ電極50,5
1と、内周面の電極45,48あるいは外周面の電極4
6,49とで形成される容量は、コンデンサ電極50,
51を形成した凹部の位置,大きさ,深さで調整ができ
るものである。
【0022】(実施例5)以下、本発明の第5の実施例
を図7を用いて説明する。図7は本発明による誘電体フ
ィルタを示す斜視図であり、隣接するように配置した3
個の共振素子55,56,57のそれぞれの終端面,内
周面および外周面に電極58,59,60および61,
62,63および64,65,66を形成し、この共振
素子55,56,57のそれぞれの開放面に内周面の電
極59,62,65および外周面の電極60,63,6
6以外の独立したライン状のコンデンサ電極67,68
,69と外周面の電極60,63,66に接続された調
整電極70,71,72を形成し、このそれぞれのコン
デンサ電極67と68の間、および68と69の間には
コイル73,74をはんだ75,76および77,78
などで接続固着して構成したものである。
を図7を用いて説明する。図7は本発明による誘電体フ
ィルタを示す斜視図であり、隣接するように配置した3
個の共振素子55,56,57のそれぞれの終端面,内
周面および外周面に電極58,59,60および61,
62,63および64,65,66を形成し、この共振
素子55,56,57のそれぞれの開放面に内周面の電
極59,62,65および外周面の電極60,63,6
6以外の独立したライン状のコンデンサ電極67,68
,69と外周面の電極60,63,66に接続された調
整電極70,71,72を形成し、このそれぞれのコン
デンサ電極67と68の間、および68と69の間には
コイル73,74をはんだ75,76および77,78
などで接続固着して構成したものである。
【0023】このような構成にすることによって前記実
施例3の図4に示す誘電体フィルタと全く同様の効果を
得ることが可能であり、さらに上記共振素子を4個以上
用いて構成した場合でも同様に構成ができ、かつ同様に
効果が得られることは言うまでもない。
施例3の図4に示す誘電体フィルタと全く同様の効果を
得ることが可能であり、さらに上記共振素子を4個以上
用いて構成した場合でも同様に構成ができ、かつ同様に
効果が得られることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明による誘電体フィル
タ共振素子の開放面に独立したコンデンサ電極を設ける
ことにより、インダクタ結合のフィルタを簡単に構成す
ることができ、以下のような効果を得ることができるも
のである。
タ共振素子の開放面に独立したコンデンサ電極を設ける
ことにより、インダクタ結合のフィルタを簡単に構成す
ることができ、以下のような効果を得ることができるも
のである。
【0025】(1)コンデンサ素子と絶縁基板とこれら
を配線するためのリード端子が不要になり、部品点数が
削減できる。
を配線するためのリード端子が不要になり、部品点数が
削減できる。
【0026】(2)配線箇所が少なく簡単な構造であり
、生産性に優れると共に信頼性面で安定化が図れる。
、生産性に優れると共に信頼性面で安定化が図れる。
【0027】(3)コンデンサ電極の位置,形状,大き
さなどでその容量を可変することが可能になり、誘電体
フィルタ組立て後の微調整も行えるものである。
さなどでその容量を可変することが可能になり、誘電体
フィルタ組立て後の微調整も行えるものである。
【0028】以上のように本発明による効果は大きく、
工業的価値の大なるものである。
工業的価値の大なるものである。
【図1】本発明の第1の実施例による誘電体フィルタを
示す斜視図
示す斜視図
【図2】同実施例1の誘電体フィルタを示す等価回路図
【図3】本発明の第2の実施例による誘電体フィルタを
示す斜視図
示す斜視図
【図4】本発明の第3の実施例による誘電体フィルタを
示す斜視図
示す斜視図
【図5】同実施例3の誘電体フィルタを示す等価回路図
【図6】本発明の第4の実施例による誘電体フィルタを
示す斜視図
示す斜視図
【図7】本発明の第5の実施例により誘電体フィルタを
示す斜視図
示す斜視図
【図8】従来例の誘電体フィルタを示す斜視図
【図9】
同従来例の誘電体フィルタを示す等価回路図
同従来例の誘電体フィルタを示す等価回路図
1,2 共振素子
3,6 終端面の電極
4,7 内周面の電極
5,8 外周面の電極
9,10 コンデンサ電極
11 コイル
12,13 はんだ
79,80 共振素子
81,82,83,84 キャパシタ85 インダ
クタ
クタ
Claims (4)
- 【請求項1】開放面と終端面の2つの主面と内周面およ
び外周面を有し、上記終端面と内周面および外周面に電
極を形成すると共に開放面上に上記内周面および外周面
に形成した電極以外の独立したコンデンサ電極を形成し
た1/4波長誘電体同軸共振器を少なくとも2個以上接
合し、それぞれの前記コンデンサ電極間をインダクタン
ス素子で接続したことを特徴とする誘電体フィルタ。 - 【請求項2】コンデンサ電極の形状が内周面を囲むリン
グ状であることを特徴とする請求項1記載の誘電体フィ
ルタ。 - 【請求項3】開放面上に内周面または外周面に形成した
電極と接続された調整電極を形成したことを特徴とする
請求項1記載の誘電体フィルタ。 - 【請求項4】コンデンサ電極の形状が開放面上に内周面
および外周面と接しない凹部を設け、この凹部の内面に
コンデンサ電極を形成したものであることを特徴とする
請求項1または請求項2または請求項3記載の誘電体フ
ィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003688A JPH04242301A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 誘電体フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003688A JPH04242301A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 誘電体フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242301A true JPH04242301A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11564342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003688A Pending JPH04242301A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04242301A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5783978A (en) * | 1995-06-21 | 1998-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Band rejection filter having a plurality of dielectric resonator with cutout portions having electrodes therein |
| US6191668B1 (en) * | 1992-06-26 | 2001-02-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Coaxial resonator and dielectric filter using the same |
| US8294532B2 (en) | 2008-12-09 | 2012-10-23 | Cts Corporation | Duplex filter comprised of dielectric cores having at least one wall extending above a top surface thereof for isolating through hole resonators |
| US9030276B2 (en) | 2008-12-09 | 2015-05-12 | Cts Corporation | RF monoblock filter with a dielectric core and with a second filter disposed in a side surface of the dielectric core |
| US9030272B2 (en) | 2010-01-07 | 2015-05-12 | Cts Corporation | Duplex filter with recessed top pattern and cavity |
| US9030275B2 (en) | 2008-12-09 | 2015-05-12 | Cts Corporation | RF monoblock filter with recessed top pattern and cavity providing improved attenuation |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6453604A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Dielectric filter |
| JPH0234001A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 帯域阻止フイルタ |
| JPH0279501A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Alps Electric Co Ltd | 誘電体フィルタ |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3003688A patent/JPH04242301A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6453604A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Dielectric filter |
| JPH0234001A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 帯域阻止フイルタ |
| JPH0279501A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Alps Electric Co Ltd | 誘電体フィルタ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8294532B2 (en) | 2008-12-09 | 2012-10-23 | Cts Corporation | Duplex filter comprised of dielectric cores having at least one wall extending above a top surface thereof for isolating through hole resonators |
| US9030276B2 (en) | 2008-12-09 | 2015-05-12 | Cts Corporation | RF monoblock filter with a dielectric core and with a second filter disposed in a side surface of the dielectric core |
| US9030275B2 (en) | 2008-12-09 | 2015-05-12 | Cts Corporation | RF monoblock filter with recessed top pattern and cavity providing improved attenuation |
| US9030272B2 (en) | 2010-01-07 | 2015-05-12 | Cts Corporation | Duplex filter with recessed top pattern and cavity |
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