JPH04152244A - 硬さ検出器 - Google Patents

硬さ検出器

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JPH04152244A
JPH04152244A JP27871490A JP27871490A JPH04152244A JP H04152244 A JPH04152244 A JP H04152244A JP 27871490 A JP27871490 A JP 27871490A JP 27871490 A JP27871490 A JP 27871490A JP H04152244 A JPH04152244 A JP H04152244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hardness
sensor
oscillator
hardness sensor
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP27871490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenobu Umeda
秀信 梅田
Yoshiyuki Morita
善之 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、圧電素子の自励発振を利用した硬さセンサを
備えた硬さ検出器に関する。詳しくは、硬さセンサをケ
ース等の支持体に固定するための構造に関するものであ
る。
[背景技術] 圧電素子の自励発振を利用した硬さセンサの従来例を第
6図に示す。この硬さセンサ1は、発振子2と振動検出
子3とからなっている。発振子2は、圧電セラミックス
等からなる圧電基板4の両主面に上面電極5と下面電極
6を形成された厚み長さ振動モード(振動による変位方
向な両矢印で示す。〕の圧電素子7の先端面に略三角形
板状をしたベークライトや樹脂、金属製などの振動板8
の後端面を接着剤によって接着したものである。
一方、振動検出子3は、厚み長さ振動モード(振動によ
る変位方向な両矢印で示す。)を有する圧電セラミック
ス等の圧電基板9の両主面にそれぞれ上面電極10と下
面電極11を形成したものである。この振動検出子3は
、発振子2と変位方向(あるいは各圧電基板4,9の分
極方向)を一致させるようにして発振子2の上面に載置
され、下面電極11を発振子2の上面電極5と電気的に
導通させるようにして発振子2の上面に接着剤等で固定
されている。
次に、この硬さセンサ1を動作させるための回路ブロッ
ク図を第7図に示す。発振子2の上面電極5(及び振動
検出子の下面電極11)は接地されており、振動検圧子
3の上面電極10は増幅器12の入力端子13に接続さ
れ、増幅器12の出力端子14は発振子2の下面電極6
に接続されており、発振子2と振動検出子3と増幅器1
2とによって自励発振回路が構成されている。従って、
発振子2の上面及び下面電極5,8を介して圧電素子7
にトリガー電圧のようなスタート信号を印加すると、圧
電素子7は逆圧電効果によって微少変位する。この微少
変位によって圧電素子7の上面に固着されている振動検
出子3も変位を起こし、振動検出子3の圧電効果によっ
てその上面及び下面電極10.11間に電圧が誘起され
る。この誘起電圧は増幅器12で増幅された後、再び発
振子2に同相でフィードバックされ、これによって発振
子2が持続的に振動を始め、自動発振が成立する。
このようにして自励発振している発振子2の振動板8の
先端を硬さを検出しようとする被検出物体15に接触さ
せると、被検出物体15の硬さに応じてその発振周波数
が変化する。この発振周波数の変化を検出するため、増
幅器12の出力端子14には、周波数カウント回路18
、周波数差−電圧変換回路17及び表示器18が接続さ
れている。しかして、上記のように被検出物体15に接
触することによって発振周波数を変化させられた自励発
振は、振動検出子3で検出され、増幅器12で増幅され
た後、周波数カウント回路16によってその発振周波数
をカウントされる。ついで、周波数差−電圧変換回路1
7は、被検出物体15に接触していない時の発振周波数
のカウント値と被検出物体15に接触した時の発振周波
数のカウント値との差を電圧出力に変換して計量化し、
これを硬度値として表示器18へ出力し、表示器18に
表示させている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような硬さセンサを用いて被検出物体の硬さを測
定しようとすれば、硬さセンサを保持し、振動板の先端
を被検出物体の表面に接触させた状態で硬さセンサを固
定する必要がある。
しかしながら、発振子の全体をしっかりと支持させれば
、その支持力が振動負荷となるため、発振子もしくは圧
電素子の自励発振が抑制される。
これに対し、自励発振を妨げないように不安定な支持方
法を採れば、発振子を被検出物体の表面に接触させた時
、硬さセンサが動かないよう固定するのが困難である。
それにも拘らず、硬さセンサの支持ないし固定方法につ
いては、これまで特に考慮を払われていなかった。
本発明は、斜上の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、発振子の自励発振を抑
制することなく、しかも強固に発振子を固定することが
できる硬さ検出器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る第一の硬さ検出器は、圧電素子を有する発
振子な自励発振させ、該発振子を被検出物体に接触させ
たときに物体の硬さに応じて変化する発振周波数を検出
することにより当該物体の硬さを検出する硬さセンサを
備えた硬さ検出器であって、前記硬さセンサを振動の節
の部分のみで固定することによって硬さセンサを支持体
に支持させたことを特徴としている。
また、本発明に係る第二の硬さ検出器は、圧電素子な有
する発振子を自励発振させ、該発振子を被検出物体に接
触させたときに物体の硬さに応じて変化する発振周波数
を検出することにより当該物体の硬さな検出する硬さセ
ンサを備えた硬さ検出器であって、前記硬さセンサと支
持体との間に弾性材料を充填することによって硬さセン
サを支持体内に支持させたこ・とを特徴としている。
[作用] 第一の硬さ検出器にあっては、振幅の極めて小さな振動
の節の部分のみで硬さセンサを固定しているので、硬さ
センサを固定することによって硬さセンサの自励発振が
抑制されることがない。
また、第二の硬さ検出器にあっては、支持体と硬さセン
サとの間に弾性材料を充填することによって硬さセンサ
を固定しているので、硬さセンサの表面には弾性材料が
接触しているだけであり、硬さセンサの微少弾性振動が
ダンピングされず、硬さセンサの自励発振が抑制されな
い。
したがって、本発明によれば、発振子の自励発振を抑制
することなく硬さセンサを支持体に強固に固定させるこ
とができ、検出信号の再現性を良好にすることがでとる
さらに、第二の硬さ検圧器にあっては、硬さセンサを弾
性材料によって包んでいるので、衝撃等から硬さセンサ
を保護することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図及び第2図に本発明の一実施例の硬さ検出器19
を示す。この硬さ検出器19は、支持体であるケース2
o内に、硬さセンサ1を収納状態で固定したものである
。ケース20は、一端が開口した円筒状や角筒状等の筒
形をしており、この開口からケース20内に硬さセンサ
1を納入し、硬さセンサ1の先端部(すなわち、振動板
8の先端部)のみをケース20から突出させである。あ
るいは、縦割りに2分割されたケース20間に硬さセン
サ1を挟み込んで2分割されたケース20を一体に接着
ないし溶接してもよい。ケース20内面の中央部には、
水平な支持台21が設けられており、支持台21と対向
してケース20にはネジ22を貫通させてあり、ネジ2
2を締め付けて支持台21とネジ22の先端との間に硬
さセンサ1を強固に挟持している。
硬さセンサ1は、例えば第6図の従来例の硬さセンサと
同様な構造を有するものであり、第3図に破線で示すよ
うに、圧電素子7の中心部に振動の節23@0−持ち、
両端部に腹24を持った振動モードで自励発振する。し
たがって、硬さセンサ1は、圧電素子7の中心部の節2
3の位置でケース20内面の支持台21とネジ22との
間に挟まれて固定されている。なお、この実施例では、
圧電素子7の中心部で圧電素子7と振動検出子3とを支
持台21とネジ22の間に挟み込んでいるので、圧電素
子7と振動検出子3を接着していなくても差し支えない
しかして、圧電素子7の振動の節23の位置で硬さセン
サ1を固定しているので、支持台21やネジ22によっ
て発振子2の自励発振が抑圧されることがなく、発振子
2の自励振動を抑制することなく硬さセンサ1をケース
20内に強固に固定することかでと、被検出物体15に
もしっかりと接触させることができる。
第4図は、本発明の別な実施例を示す断面図である。こ
の硬さ検出器25は、一端開口した筒形のケース20内
に硬さセンサ1を納入し、硬さセンサ1とケーク20内
面との間にシリコンゴムや発泡ポリウレタン樹脂、柔軟
なエポキシ樹脂等の弾性材料2Gを充填し、硬さセンサ
1を弾性材料26で包み込むようにしてケース20内に
固定したものである。
しかして、硬さセンサ1は、直接ケース20に固定され
ることなく、弾性材料2θを介して固定されているので
、発振子2の自励発振を抑制することなく硬さセンサ1
をケース20内に固定することができる。また、ケース
20から突出している振動板8の先端部を被検出物体1
5にしっがつと接触させる時にも支障がない。さらに、
硬さセンサ1は、弾性材料26によって包まれているの
で、硬さセンサ1が弾性材料26によって保護され、硬
さ検出器25に落下等による衝撃を与えても破損しにく
り、硬さ検出器25の1Iii#衝撃性が向上する。ま
た、硬さセンサ1とケース20の間にシリコンゴムや独
立気泡発泡体のウレタン樹等の弾性材料26を充填して
あれば、硬さセンサlの部分に水が浸入して硬さセンサ
1が濡れることがなく、硬さ検出器25の防水性が向上
する。
また、硬さセンサlの振動板8の部分では、第5図に示
すように振動板8の略中央部で振動の節27(−点鎖線
で示す。)が生じるので、振動の境界条件が不連続的に
変化するケース20の端部28(あるいは、弾性材料2
6の界面)を振動板8の節27の箇所に位置させると、
より一層発振子2の自励発振が抑制されにくくなる。
[発明の効果] 本発明の第−及び第二の硬さ検出器によれば、発振子の
自励発振を抑制することなく硬さセンサを支持体に強固
に固定させることができるので、硬さセンサを被検出物
体に確実に接触させることかでき、検出信号の再現性な
良好にすることができる。
さらに、第二の硬さ検出器にあっては、硬さセンサを弾
性材料によって包んでいるので、衝撃等から硬さセンサ
を保護することができ、硬さ検出器の耐衝撃性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同上
の外観斜視図、第3図は同上の硬さセンサの振動モード
を示す説明図、第4図は本発明の別な実施例を示す断面
図、第5図は同上の振動板における振動の節の位置を示
す一部破断した斜視図、第6図は従来例の硬さセンサを
示す斜視図、第7図は硬さセンサの回路ブロック図であ
る。 1・・・硬さセンサ 2・・・発振子 7・・・圧電素子 20・・・ケース 21・・・支持台 22・・・ネジ 23・・・振動の節 26・・・弾性材料 特許出願人  オムロン株式会社 代理人 弁理士 中 野 雅 房 第2図 26・・・弾性材料 箒5 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電素子を有する発振子を自励発振させ、該発振
    子を被検出物体に接触させたときに物体の硬さに応じて
    変化する発振周波数を検出することにより当該物体の硬
    さを検出する硬さセンサを備えた硬さ検出器であって、 前記硬さセンサを振動の節の部分のみで固定することに
    よって硬さセンサを支持体に支持させたことを特徴とす
    る硬さ検出器。
  2. (2)圧電素子を有する発振子を自励発振させ、該発振
    子を被検出物体に接触させたときに物体の硬さに応じて
    変化する発振周波数を検出することにより当該物体の硬
    さを検出する硬さセンサを備えた硬さ検出器であって、 前記硬さセンサと支持体との間に弾性材料を充填するこ
    とによって硬さセンサを支持体内に支持させたことを特
    徴とする硬さ検出器。
JP27871490A 1990-10-16 1990-10-16 硬さ検出器 Pending JPH04152244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27871490A JPH04152244A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 硬さ検出器

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JP27871490A JPH04152244A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 硬さ検出器

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Publication Number Publication Date
JPH04152244A true JPH04152244A (ja) 1992-05-26

Family

ID=17601170

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27871490A Pending JPH04152244A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 硬さ検出器

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JP (1) JPH04152244A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2016208253A1 (ja) * 2015-06-25 2018-04-19 マクセル株式会社 硬度計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2016208253A1 (ja) * 2015-06-25 2018-04-19 マクセル株式会社 硬度計

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