JPH0629705Y2 - 複合音叉式圧力センサ - Google Patents

複合音叉式圧力センサ

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JPH0629705Y2
JPH0629705Y2 JP16169388U JP16169388U JPH0629705Y2 JP H0629705 Y2 JPH0629705 Y2 JP H0629705Y2 JP 16169388 U JP16169388 U JP 16169388U JP 16169388 U JP16169388 U JP 16169388U JP H0629705 Y2 JPH0629705 Y2 JP H0629705Y2
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Japan
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screw
diaphragm
pressure
tuning fork
pressure sensor
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JP16169388U
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JPH0281439U (ja
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謙二 須藤
眞伸 竹田
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、過大の入力圧に対するセンサの破損防止手段
を備えた複合音叉式の圧力センサに関するものである。
〈従来の技術〉 第2図は破損防止手段を備えた従来のこの種の圧力セン
サの一例の構成図である。図において、10は複合音叉
式振動子で、その具体的構成を第3図に示す。第3図に
おいて、11,12は振動梁、13,14は支持部であ
る。振動梁11,12に図示の方向から軸力を与えると
2本の梁に圧縮力が作用し、その軸力に応じて両梁の固
有振動数が変化する。即ち、軸力が増大すると固有振動
数が減少し、軸力が減少すると振動数は増大する。この
振動数の節部に取付けられた一対の圧電素子15,16
を励振及び検出用とし、かつ増幅器17を用いて自励振
回路を構成することにより、出力端子18からは軸力に
応じた周波数信号が取り出される。
この場合、複合音叉式としての2本の梁11,12が点
線で示すように振動する1次の振動モードを用いると、
両梁は対象に振動する。その結果、振動によって梁の根
元に生じる反力や曲げモーメントは夫々打消し合い、支
持部13,14には振動による力が働かない。その為、
振動エネルギーは振動子10の内部に閉じ込められて、
メカニカルQの高いものとなっている。出力端子18か
ら取出される周波数信号はその周期に比例した時間だけ
クロックパルスを計数することにより、ディジタル信号
に変換される。
第2図に戻り、20は円環状のダイヤフラム、21はダ
イヤフラム20の剛性を補強する為の円板状のディスク
で、ダイヤフラム20はディスク21を介して振動子1
0の一方の支持部13に溶接により取付けられている。
30は断面T字状でかつ軸方向に貫通孔が形成された円
形状のボデイ、40は圧力導入口41を有する円形状の
キャップである。ボデイ30の頭部31にはダイヤフラ
ム20が配置される凹部33が形成されている。一方、
ボデイ30の足部32には端子51,52が取付けられ
ると共に、振動子10の支持部14が嵌合される穴34
が形成されている。振動子10は、支持部14がボデイ
30の足部32に形成した穴34に嵌合され、かつボデ
イ30の頭部31に形成した凹部33にダイヤフラム2
0とディスク21が位置するように頭部31の貫通孔3
5内に配置される。キャップ40はダイヤフラム20を
覆う様にボデイ30に取付けられる。端子51,52に
は第2図で説明した励振用の圧電素子15及び検出用圧
電素子16が接続されている。
60は過大の入力圧に対するセンサの破損防止手段で、
ボデイ30の頭部31に形成したネジ孔61、及びこの
ネジ孔61に螺合されたネジ62よりなり、ネジ62の
先端はダイヤフラム20の裏面に対向するようになって
いる。
この様な構成において、圧力導入口41より入力された
圧力はダイヤフラム20によって受圧され、複合音叉振
動子10を圧縮することにより第3図で説明した如く入
力圧力が検出される。過大圧力が入力された場合、ダイ
ヤフラム20の変位は大きくなるが、そうするとそのダ
イヤフラムはネジ62の先端部に当たり、ダイヤフラム
20はそれ以上に変位しない。即ち、ネジ62はストッ
パーとして作用し、その為振動子10に過大な力が作用
するのが防止され、これにより振動子10の破損が防止
される。ストッパーの位置はネジ62により任意に調整
することができる。
この様な過大の入力圧に対するセンサの破損防止手段を
備えた複合音叉式圧力センサは本願出願人によって開発
され、その技術は既に出願されている。しかし、 (a)ダイヤフラム20の曲面とストッパーであるネジ
62の平面との接触である。
(b)ストッパーであるネジ62がダイヤフラム20に
対して直角に位置しているため、ネジ62の1回転あた
りの移動量はネジ62のピッチとなる為に、ストッパー
の微調整が容易ではない。
等の問題がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案は、従来のストッパーが有する上記のような問題
点を解決するためになされたもので、その目的は微調整
が容易なストッパーを備えたこの種の圧力センサを提供
することにある。
〈課題を解決する為の手段〉 本考案は上記の目的を達成するために、ボデイに所定の
角度をもってディスクの裏面に至るネジ孔を形成すると
共にこのネジ孔にその先端部が前記角度に対応した角度
でカットされたネジを螺合し、このネジの先端斜め部分
をディスクの裏面に当接させることにより過大の入力圧
に対するストッパーとなるように構成したものである。
以下、実施例に付いて詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本考案に係る圧力センサの一実施例の構成図で
ある。尚、第1図において第2図と同一部分は第1図と
同一符号を付し、それらの動作を含む再説明は省略す
る。第1図において、70は本考案のに係わる過大の入
力圧に対するセンサの破損防止手段(ストッパー)で、
ボデイ30の頭部31部分に45度の角度をもって形成
したネジ孔71、及びこのネジ孔71に螺合されたネジ
72よりなる。このネジ72の先端は45度にカットさ
れ、そのカットされた45度の面がディスク21の裏面
に当接するようになっている。
この様な構成において、圧力導入口41より入力された
圧力は第2図と同様にダイヤフラム20によって受圧さ
れ、複合音叉振動子10を圧縮することにより入力圧力
が検出される。過大圧力が入力された場合、ダイヤフラ
ム20の変位は大きくなるが、そうするとそのダイヤフ
ラムはネジ72の先端カット面に当たり、ダイヤフラム
20はそれ以上に変位しない。即ち、ネジ72はストッ
パーとして作用し、その為振動子10に過大な力が作用
するのが防止される。
ストッパーの位置はネジ72により任意に調整すること
ができるが、この場合ネジ72の先端がストップ対象物
であるディスク21の裏面に45度にカットされた面で
接触しているので、ネジ72を回転させた場合、1回転
あたり対象物との間隔の変化量がネジ72のピッチの 倍になる。その為、対象物に対して第2図に示す如く直
角にネジ72を配置する場合に比較して微調整が容易に
できる。3mmのネジを用いた場合第2図の従来装置と比
較した場合、 従来装置…3×0.5(ピッチ)…0.5mm/回転 本考案装置…3×0.5(ピッチ)…0.35mm/回転 更に、ピッチが0.35の細目のネジをもちいると3×0.35
…0.25mm/回転となり、従来装置のほぼ1/2のピッチ
となる為、微調整が容易になる。また、本考案において
は、ダイヤフラム20の様な曲面でなく、ディスク21
の平面との接触とすることも調整を容易にしている効果
がある。
〈本考案の効果〉 以上説明したように、本考案においてはダイヤフラムを
保持するディスクの裏面にその先端部が角度をもってカ
ットされたネジのカット面を当接させることにより過大
入力に対するストッパーとして作用させるように構成し
たので、微調整のきく破損防止手段を備え圧力センサを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る圧力センサの一実施例の構成図、
第2図は従来の圧力センサの一例の構成図、第3図は第
1図及び第2図に用いられる複合音叉振動子の構成図で
ある。 10……複合音振動子、20……ダイヤフラム、21…
…ディスク、30……ボデイ、40……キャップ、70
……破損防止手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面T字状でかつ軸方向に貫通孔が形成さ
    れたボデイ、支持部にディスクを介してダイヤフラムが
    取付けられ前記ボデイの貫通孔内に配置された複合音叉
    振動子、及び圧力を前記ダイヤフラムに導く圧力導入孔
    を有し前記ボデイに取付けられるキャップよりなる圧力
    センサにおいて、 前記ボデイに所定の角度をもって前記ディスクの裏面に
    至るネジ孔を形成すると共にこのネジ孔にその先端部が
    前記角度に対応した角度でカットされたネジを螺合し、
    このネジの先端カット部分を前記ディスクの裏面に当接
    させることにより過大の入力圧に対するストッパーとし
    たことを特徴とする複合音叉式圧力センサ。
JP16169388U 1988-12-13 1988-12-13 複合音叉式圧力センサ Expired - Lifetime JPH0629705Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16169388U JPH0629705Y2 (ja) 1988-12-13 1988-12-13 複合音叉式圧力センサ

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JP16169388U JPH0629705Y2 (ja) 1988-12-13 1988-12-13 複合音叉式圧力センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0281439U JPH0281439U (ja) 1990-06-22
JPH0629705Y2 true JPH0629705Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=31444860

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JP16169388U Expired - Lifetime JPH0629705Y2 (ja) 1988-12-13 1988-12-13 複合音叉式圧力センサ

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JP2008232886A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Epson Toyocom Corp 圧力センサ

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JPH0281439U (ja) 1990-06-22

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