JPH0415302Y2 - - Google Patents
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- JPH0415302Y2 JPH0415302Y2 JP1986030529U JP3052986U JPH0415302Y2 JP H0415302 Y2 JPH0415302 Y2 JP H0415302Y2 JP 1986030529 U JP1986030529 U JP 1986030529U JP 3052986 U JP3052986 U JP 3052986U JP H0415302 Y2 JPH0415302 Y2 JP H0415302Y2
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- Japan
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- arm
- tube
- pipette
- liquid
- stirring device
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Links
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、血液の各種の分析を行う自動分析
装置の攪拌装置に係り、特に液を気泡で攪拌する
攪拌装置の改良に関する。
装置の攪拌装置に係り、特に液を気泡で攪拌する
攪拌装置の改良に関する。
血液の各種の分析を行う自動分析装置にあつて
は、反応液の反応を均一化するために、この反応
液を混合攪拌するための攪拌装置が一般に配設さ
れており、その攪拌方式も超音波攪拌等の液非接
触方式のものや、攪拌棒を液に浸漬して攪拌した
り気泡で攪拌する液接触方式のもの等種々の方式
のものが知られている。
は、反応液の反応を均一化するために、この反応
液を混合攪拌するための攪拌装置が一般に配設さ
れており、その攪拌方式も超音波攪拌等の液非接
触方式のものや、攪拌棒を液に浸漬して攪拌した
り気泡で攪拌する液接触方式のもの等種々の方式
のものが知られている。
しかしながら、攪拌棒を液に浸漬して攪拌した
り気泡で攪拌する従来の液接触方式の攪拌装置に
あつては、液中に浸漬された攪拌棒や気泡を送り
出すチユーブを、攪拌作業が終了する度に洗浄し
て再使用に供することは、上記洗浄が完全であれ
ば問題はないのであるが、この完全化を図ること
は、当該洗浄装置を超高性能化しなければなら
ず、この結果、自動分析装置全体が大型化、複雑
化、高価格化してしまうという問題を有してお
り、特に免疫学的分析においては、洗浄が不完全
なまま上記攪拌棒や上記チユーブを再使用に供す
ることは、前の血液の影響を受けやすいことか
ら、この種の分析の測定精度に対する信頼性を大
幅に低減してしまうという問題をも有していた。
り気泡で攪拌する従来の液接触方式の攪拌装置に
あつては、液中に浸漬された攪拌棒や気泡を送り
出すチユーブを、攪拌作業が終了する度に洗浄し
て再使用に供することは、上記洗浄が完全であれ
ば問題はないのであるが、この完全化を図ること
は、当該洗浄装置を超高性能化しなければなら
ず、この結果、自動分析装置全体が大型化、複雑
化、高価格化してしまうという問題を有してお
り、特に免疫学的分析においては、洗浄が不完全
なまま上記攪拌棒や上記チユーブを再使用に供す
ることは、前の血液の影響を受けやすいことか
ら、この種の分析の測定精度に対する信頼性を大
幅に低減してしまうという問題をも有していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、攪拌方式が
液接触方式である攪拌装置の液接触部分を液接触
後に切断することで、前の血液の影響を完全に排
除することができ、以つてこの種の血液分析に対
する信頼性が大幅に向上することができる構成簡
易な攪拌装置を廉価に提供しようとするものであ
る。
であつて、その目的とするところは、攪拌方式が
液接触方式である攪拌装置の液接触部分を液接触
後に切断することで、前の血液の影響を完全に排
除することができ、以つてこの種の血液分析に対
する信頼性が大幅に向上することができる構成簡
易な攪拌装置を廉価に提供しようとするものであ
る。
即ち、この考案にあつては、上記問題点を解決
するため、容器内の液体を気泡攪拌する攪拌装置
を、その先端部が液内に浸漬され空気を圧送する
チユーブと、所定位置で上記チユーブの液が付着
した部分を切断するカツターと、上記チユーブを
上記カツターで切断した後同チユーブを所定長毎
に送り出す手段と、から構成することで、新たな
駆動装置を別途配設することなく、上記チユーブ
の液と接触した部分を自動的に切断し、かつ新た
に液中に浸漬されるチユーブ部分を自動的に所定
長ずつ送り出すことができるように攪拌装置を構
成したものである。
するため、容器内の液体を気泡攪拌する攪拌装置
を、その先端部が液内に浸漬され空気を圧送する
チユーブと、所定位置で上記チユーブの液が付着
した部分を切断するカツターと、上記チユーブを
上記カツターで切断した後同チユーブを所定長毎
に送り出す手段と、から構成することで、新たな
駆動装置を別途配設することなく、上記チユーブ
の液と接触した部分を自動的に切断し、かつ新た
に液中に浸漬されるチユーブ部分を自動的に所定
長ずつ送り出すことができるように攪拌装置を構
成したものである。
以下、添付図面に示す一実施例に基き、この考
案を詳細に説明する。
案を詳細に説明する。
この実施例に係る攪拌装置1は、軸2を支点と
して回動可能なアーム3と、該アーム3に形成さ
れた係止部4と、該係止部4に連結された摺動体
5と、該摺動体5を摺動可能に抱持する保持体6
と、上記摺動体5を上方向に付勢するコイルスプ
リング7と、一端が空気ポンプ(図示せず)に接
続され他端が上記摺動体5に挿着されたチユーブ
8と、所定位置で上記チユーブ8の液が付着した
部分を切断するカツター9と、から構成されてい
る。
して回動可能なアーム3と、該アーム3に形成さ
れた係止部4と、該係止部4に連結された摺動体
5と、該摺動体5を摺動可能に抱持する保持体6
と、上記摺動体5を上方向に付勢するコイルスプ
リング7と、一端が空気ポンプ(図示せず)に接
続され他端が上記摺動体5に挿着されたチユーブ
8と、所定位置で上記チユーブ8の液が付着した
部分を切断するカツター9と、から構成されてい
る。
アーム3は、試薬等を吸引・吐出するピペツト
装置10のピペツトアーム11が回転作動する際
に、同ピペツトアーム11が回転作動に伴つて回
動するようにセツトされている。
装置10のピペツトアーム11が回転作動する際
に、同ピペツトアーム11が回転作動に伴つて回
動するようにセツトされている。
ピペツト装置10は、第1図に示すように、駆
動装置(図示せず)によつてサンプル吸引位置a
で試薬ボトル20内から測定項目に対応する試薬
を所要量吸引した後、第1図時計方向へと移送さ
れ、サンプル分注位置bで上記試薬を反応容器2
1内に所要量吐出し、然る後に洗浄位置(図示せ
ず)へと移送されるもので、軸12を支点として
回転制御されるピペツトアーム11と、該ピペツ
トアーム11の回転自由端部に装着されるピペツ
ト13と、該ピペツト13に接続され上記液を所
要量吸引・吐出するサンプリングポンプ(図示せ
ず)と、から構成されている。
動装置(図示せず)によつてサンプル吸引位置a
で試薬ボトル20内から測定項目に対応する試薬
を所要量吸引した後、第1図時計方向へと移送さ
れ、サンプル分注位置bで上記試薬を反応容器2
1内に所要量吐出し、然る後に洗浄位置(図示せ
ず)へと移送されるもので、軸12を支点として
回転制御されるピペツトアーム11と、該ピペツ
トアーム11の回転自由端部に装着されるピペツ
ト13と、該ピペツト13に接続され上記液を所
要量吸引・吐出するサンプリングポンプ(図示せ
ず)と、から構成されている。
ピペツトアーム11は、第1図に示すように、
平面略V字状に形成されており、前記ピペツト1
3は同図右側のアーム片11aに配設され保持さ
れていると共に、該アーム片11aの裏面側には
ローラ15が回転可能に軸支されている。
平面略V字状に形成されており、前記ピペツト1
3は同図右側のアーム片11aに配設され保持さ
れていると共に、該アーム片11aの裏面側には
ローラ15が回転可能に軸支されている。
また、ピペツトアーム11の第1図左側に形成
されたアーム片11bは、第2図からも明らかな
ように、その先端平面部が前記アーム片11aの
平面高さより上方に位置するよう逆L字状に折曲
形成されており、該先端平面部の内側縁部には略
C字状に切り欠かれた係止片部14が形成されて
いる。
されたアーム片11bは、第2図からも明らかな
ように、その先端平面部が前記アーム片11aの
平面高さより上方に位置するよう逆L字状に折曲
形成されており、該先端平面部の内側縁部には略
C字状に切り欠かれた係止片部14が形成されて
いる。
一方前記アーム3は、第1図に示すように、一
端部に軸2が回転可能に装着され、また他端部上
面には前記係止部4、摺動体5及び保持体6が組
構された状態で保持されていると共に、該アーム
3のピペツト側端部には、平面略V字状のガイド
片3aと凹溝3bが夫々形成されており、これら
ガイド片3aのピペツト側端縁と凹溝3bとで平
面略J字状のガイドラインLが形成される。即
ち、上記アーム3は、前記ピペツトアーム11よ
り下方に位置するように配設され、ピペツトアー
ム11に装着されたローラ15の外周面が、上記
のように配設された該アーム3に形成されてなる
上記ガイドラインLに当接するようにセツトされ
る。
端部に軸2が回転可能に装着され、また他端部上
面には前記係止部4、摺動体5及び保持体6が組
構された状態で保持されていると共に、該アーム
3のピペツト側端部には、平面略V字状のガイド
片3aと凹溝3bが夫々形成されており、これら
ガイド片3aのピペツト側端縁と凹溝3bとで平
面略J字状のガイドラインLが形成される。即
ち、上記アーム3は、前記ピペツトアーム11よ
り下方に位置するように配設され、ピペツトアー
ム11に装着されたローラ15の外周面が、上記
のように配設された該アーム3に形成されてなる
上記ガイドラインLに当接するようにセツトされ
る。
尚、係止部4等に挿入保持されているチユーブ
8は、前記ピペツト13がサンプル分注位置bに
セツトされているときに、同サンプル分注位置b
の真下にセツトされている反応容器21から反応
容器移送方向z(第1図参照)へ2容器分進んだ
位置で停止している反応容器21内に浸漬される
ように、上記アーム3に保持されている。
8は、前記ピペツト13がサンプル分注位置bに
セツトされているときに、同サンプル分注位置b
の真下にセツトされている反応容器21から反応
容器移送方向z(第1図参照)へ2容器分進んだ
位置で停止している反応容器21内に浸漬される
ように、上記アーム3に保持されている。
係止部4は、第2図に示すように、チユーブ8
が挿入される貫通孔4aが形成されてなる筒状胴
部4bと、該胴部4bの上端部及び下端部より水
平方向に拡径形成されてなる上鍔片4c及び下鍔
片4dと、該下鍔片4dの下面より下方に突設さ
れその外周面に螺子が刻設されてなる嵌合部4e
と、から構成されており、上記筒状胴部4bの外
径は前記係止片部14の開口径より小径に形成さ
れている。
が挿入される貫通孔4aが形成されてなる筒状胴
部4bと、該胴部4bの上端部及び下端部より水
平方向に拡径形成されてなる上鍔片4c及び下鍔
片4dと、該下鍔片4dの下面より下方に突設さ
れその外周面に螺子が刻設されてなる嵌合部4e
と、から構成されており、上記筒状胴部4bの外
径は前記係止片部14の開口径より小径に形成さ
れている。
摺動体5は、第2図に示すように、側面略逆T
字状に形成されており、その上端部には上記係止
部4の嵌合部4eが螺装される螺子孔5aと、螺
子孔5aより小径でチユーブ8が挿入される通孔
5bと、通孔5bの下端から連続して拡径開設さ
れてなるコイルスプリング収納孔5cと、その下
端部が拡径形成されてなる鍔部5dとから構成さ
れている。即ち、上記摺動体5は、螺子孔5a内
に前記係止部4の嵌合部4eを螺装することで相
互に連結される。
字状に形成されており、その上端部には上記係止
部4の嵌合部4eが螺装される螺子孔5aと、螺
子孔5aより小径でチユーブ8が挿入される通孔
5bと、通孔5bの下端から連続して拡径開設さ
れてなるコイルスプリング収納孔5cと、その下
端部が拡径形成されてなる鍔部5dとから構成さ
れている。即ち、上記摺動体5は、螺子孔5a内
に前記係止部4の嵌合部4eを螺装することで相
互に連結される。
このように連結された係止部4と摺動体5は、
アーム3の上面にボルト固定された保持体6に昇
降スライド可能に保持されている。
アーム3の上面にボルト固定された保持体6に昇
降スライド可能に保持されている。
この保持体6は、第2図に示すように、略逆凹
状に形成されており、その天板6aには前記摺動
体5の細径胴部外径よりは太径で鍔部5dの外径
よりは細径の保持孔6bが開設されている。従つ
て、摺動体5は、その鍔部5dが前記保持体6の
中空部6c内に昇降スライド可能に収納されてお
り、かつ常態において上記鍔部5dが、最上昇位
置で天板6aに衝合するようにコイルスプリング
7を介して第2図上方に付勢されている。
状に形成されており、その天板6aには前記摺動
体5の細径胴部外径よりは太径で鍔部5dの外径
よりは細径の保持孔6bが開設されている。従つ
て、摺動体5は、その鍔部5dが前記保持体6の
中空部6c内に昇降スライド可能に収納されてお
り、かつ常態において上記鍔部5dが、最上昇位
置で天板6aに衝合するようにコイルスプリング
7を介して第2図上方に付勢されている。
また、第2図中符号22は、保持体6の下端内
周面に形成されて溝に嵌合固定される押え板体を
示し、該押え板体22の下部及び係止部4と摺動
体5との連結部には、チユーブ8の第2図下方向
(以下、チユーブ8の送り出し方向xという。)へ
の送り出しは許容するが上方向への移動を規制す
る逆動防止体17が夫々装着されている。
周面に形成されて溝に嵌合固定される押え板体を
示し、該押え板体22の下部及び係止部4と摺動
体5との連結部には、チユーブ8の第2図下方向
(以下、チユーブ8の送り出し方向xという。)へ
の送り出しは許容するが上方向への移動を規制す
る逆動防止体17が夫々装着されている。
逆動防止体17は、第3図Aに示すように漏斗
状に形成されており、その尖端部に開設されたチ
ユーブ保持孔18は、チユーブ8の外径よりは若
干細径に形成されていると共に、該尖端部には、
第3図Bに示すように略十字状のスリツト19が
形成されており、従つて、該スリツト19によつ
て分割され、かつ弾性が付与された前記逆動防止
体17の尖端部は、チユーブ8の送り出し方向x
(第2図参照)へのチユーブ8の送り出しはスム
ーズに許容するが、チユーブ8の送り出し方向x
とは反対方向、つまりチユーブ8の引き戻し方向
y(第2図参照)への移動は、前記逆動防止体1
7の各尖端部がチユーブ8の外周面に食い込んで
その移動を規制するように構成されている。
状に形成されており、その尖端部に開設されたチ
ユーブ保持孔18は、チユーブ8の外径よりは若
干細径に形成されていると共に、該尖端部には、
第3図Bに示すように略十字状のスリツト19が
形成されており、従つて、該スリツト19によつ
て分割され、かつ弾性が付与された前記逆動防止
体17の尖端部は、チユーブ8の送り出し方向x
(第2図参照)へのチユーブ8の送り出しはスム
ーズに許容するが、チユーブ8の送り出し方向x
とは反対方向、つまりチユーブ8の引き戻し方向
y(第2図参照)への移動は、前記逆動防止体1
7の各尖端部がチユーブ8の外周面に食い込んで
その移動を規制するように構成されている。
次に、上記実施例のように構成された攪拌装置
1の作用について説明すると、今、ピペツトアー
ム11が第1図に示すようにサンプル分注位置b
にセツトされており、従つてピペツト13が対応
する反応容器21内に測定項目に対応する試薬を
所要量分注し、かつチユーブ8がこれも対応する
反応容器21(試薬が分注される反応容器より2
容器分進んだ位置にセツトされている反応容器を
指す。)の反応液内に浸漬され、気泡を送出して
該反応液を混合攪拌し、これらの作業が全て終了
して、前記ピペツトアーム11が上昇して停止し
ている。勿論、この場合、ピペツトアーム11の
ローラ15は、その外周面が上記停止位置でアー
ム3のガイドラインLに接する位置にセツトされ
ている。
1の作用について説明すると、今、ピペツトアー
ム11が第1図に示すようにサンプル分注位置b
にセツトされており、従つてピペツト13が対応
する反応容器21内に測定項目に対応する試薬を
所要量分注し、かつチユーブ8がこれも対応する
反応容器21(試薬が分注される反応容器より2
容器分進んだ位置にセツトされている反応容器を
指す。)の反応液内に浸漬され、気泡を送出して
該反応液を混合攪拌し、これらの作業が全て終了
して、前記ピペツトアーム11が上昇して停止し
ている。勿論、この場合、ピペツトアーム11の
ローラ15は、その外周面が上記停止位置でアー
ム3のガイドラインLに接する位置にセツトされ
ている。
この状態からピペツトアーム11は、図示しな
い駆動装置によつて、軸12を支点として第1図
反時計方向へ回動される。このとき、ピペツトア
ーム11のローラ15は前記ガイドラインLに当
接し、軸2を支点として前記アーム3を第1図時
計方向へ押圧回動させ、これらアーム3とピペツ
トアーム11との相対的回動によつて、前記アー
ム片11bに形成された係止片部14と係止部4
との係合状態は徐々に解除される。
い駆動装置によつて、軸12を支点として第1図
反時計方向へ回動される。このとき、ピペツトア
ーム11のローラ15は前記ガイドラインLに当
接し、軸2を支点として前記アーム3を第1図時
計方向へ押圧回動させ、これらアーム3とピペツ
トアーム11との相対的回動によつて、前記アー
ム片11bに形成された係止片部14と係止部4
との係合状態は徐々に解除される。
そして上記ローラ15によるアーム3の押圧作
動が更に進行するに従い、前記アーム3はカツタ
ー9の方向へ回動され、ローラ15とガイドライ
ンLとの当接状態が解除される直前で、チユーブ
8に反応液が付着した部分がカツター9によつて
切断される。
動が更に進行するに従い、前記アーム3はカツタ
ー9の方向へ回動され、ローラ15とガイドライ
ンLとの当接状態が解除される直前で、チユーブ
8に反応液が付着した部分がカツター9によつて
切断される。
一方、ローラ15とガイドラインLとの当接状
態から解除されたピペツトアーム11は、前記駆
動装置によつて、軸12を支点として第1図反時
計方向へ更に回動され、図示しない洗浄位置でピ
ペツト13に洗浄を行つた後、サンプル吸引位置
aまで移送され、同サンプル吸引位置aで試薬ボ
トル20内から測定項目に対応する試薬が所要量
吸引される。このとき、切断作業が終了したアー
ム3は、切断位置で停止したまま待機状態にセツ
トされている。
態から解除されたピペツトアーム11は、前記駆
動装置によつて、軸12を支点として第1図反時
計方向へ更に回動され、図示しない洗浄位置でピ
ペツト13に洗浄を行つた後、サンプル吸引位置
aまで移送され、同サンプル吸引位置aで試薬ボ
トル20内から測定項目に対応する試薬が所要量
吸引される。このとき、切断作業が終了したアー
ム3は、切断位置で停止したまま待機状態にセツ
トされている。
この後、試薬ボトル20内から測定項目に対応
する試薬を所要量吸引したピペツト13は、駆動
装置によつて、軸12を支点として第1図時計方
向へと回動され、ピペツト13がサンプル分注位
置bへ移送される手前で、前記ローラ15は前記
アーム3の凹溝3bと係合し、この状態から更に
ピペツト13がサンプル分注位置bまで移送され
るに従い、アーム3はローラ15に押圧されて第
1図反時計方向へ軸2に支点として回動され、か
つ前記アーム片11bに形成された係止片部14
と係止部4とは係合状態にセツトされる。
する試薬を所要量吸引したピペツト13は、駆動
装置によつて、軸12を支点として第1図時計方
向へと回動され、ピペツト13がサンプル分注位
置bへ移送される手前で、前記ローラ15は前記
アーム3の凹溝3bと係合し、この状態から更に
ピペツト13がサンプル分注位置bまで移送され
るに従い、アーム3はローラ15に押圧されて第
1図反時計方向へ軸2に支点として回動され、か
つ前記アーム片11bに形成された係止片部14
と係止部4とは係合状態にセツトされる。
この後、ピペツトアーム11は、反応容器21
内に試薬を分注するため下降を開始し、これに伴
ない前記アーム片11bは、係止部4の下鍔部4
dの上面に当接し、さらに上記下降の進行によつ
て係止部4と摺動体5は、コイルスプリング7の
付勢力に抗して保持体6内を下降し、前記アーム
片11bが下鍔部4dの上面に当接した後、前記
ピペツトアーム11の下降が停止するまでのスト
ローク分に対応するチユーブ8の送り出しが自動
的に行われ、この送り出されたチユーブ8は、そ
のまま対応する反応容器21内に浸漬され、常時
空気ポンプから送られる空気を反応液内へと供給
する。この場合、逆動防止体17は、前記したよ
うに、チユーブ8の送り出し方向xへの移送を規
制しないので、同チユーブ8の送り出し作業はス
ムーズに行われること勿論である。
内に試薬を分注するため下降を開始し、これに伴
ない前記アーム片11bは、係止部4の下鍔部4
dの上面に当接し、さらに上記下降の進行によつ
て係止部4と摺動体5は、コイルスプリング7の
付勢力に抗して保持体6内を下降し、前記アーム
片11bが下鍔部4dの上面に当接した後、前記
ピペツトアーム11の下降が停止するまでのスト
ローク分に対応するチユーブ8の送り出しが自動
的に行われ、この送り出されたチユーブ8は、そ
のまま対応する反応容器21内に浸漬され、常時
空気ポンプから送られる空気を反応液内へと供給
する。この場合、逆動防止体17は、前記したよ
うに、チユーブ8の送り出し方向xへの移送を規
制しないので、同チユーブ8の送り出し作業はス
ムーズに行われること勿論である。
このようにしてチユーブ8の送り出し作業が終
了し、かつ所定の気泡攪拌作業が終了すると、ピ
ペツトアーム11は上昇し、これに伴ない前記ア
ーム片11bと係止部4の下鍔部4dとの押圧状
態が解除され、係止部4及び摺動体5はコイルス
プリング7の付勢力によつて保持体6内を上昇し
て原位置へと復動し、以後、上記手順でチユーブ
8の切断及び送り出し作業が繰り返えされる。
了し、かつ所定の気泡攪拌作業が終了すると、ピ
ペツトアーム11は上昇し、これに伴ない前記ア
ーム片11bと係止部4の下鍔部4dとの押圧状
態が解除され、係止部4及び摺動体5はコイルス
プリング7の付勢力によつて保持体6内を上昇し
て原位置へと復動し、以後、上記手順でチユーブ
8の切断及び送り出し作業が繰り返えされる。
この考案は、以上説明したように、一度液に浸
漬された気泡送出用チユーブの液接触部分を自動
的に切断廃棄し、かつ新たな液内に浸漬されるチ
ユーブを所定長自動的に供給するように構成され
ているので、前の血液等による影響を全く受ける
ことがなく、従つて測定精度に対する信頼性を大
幅に向上させることができるとともに、チユーブ
を保持するアーム及びカツターを駆動するための
新たな動力及びチユーブを送り出すための新たな
動力も不要なので、構成も大幅に簡略化すること
ができ、大幅なコストダウンを図ることができる
等、種々の優れた効果を奏する。
漬された気泡送出用チユーブの液接触部分を自動
的に切断廃棄し、かつ新たな液内に浸漬されるチ
ユーブを所定長自動的に供給するように構成され
ているので、前の血液等による影響を全く受ける
ことがなく、従つて測定精度に対する信頼性を大
幅に向上させることができるとともに、チユーブ
を保持するアーム及びカツターを駆動するための
新たな動力及びチユーブを送り出すための新たな
動力も不要なので、構成も大幅に簡略化すること
ができ、大幅なコストダウンを図ることができる
等、種々の優れた効果を奏する。
図面は、この考案の一実施例に係る攪拌装置を
示すものであつて、第1図は該攪拌装置の配置状
態を示す平面図、第2図は同装置の要部の構成を
示す断面図、第3図Aは逆動防止体の縦断面図、
第3図Bは同体の平面図である。 符号の説明、1……攪拌装置、4……係止部、
5……摺動体、6……保持体、7……コイルスプ
リング、8……チユーブ、9……カツター、11
……ピペツトアーム、17……逆動防止体、21
……反応容器。
示すものであつて、第1図は該攪拌装置の配置状
態を示す平面図、第2図は同装置の要部の構成を
示す断面図、第3図Aは逆動防止体の縦断面図、
第3図Bは同体の平面図である。 符号の説明、1……攪拌装置、4……係止部、
5……摺動体、6……保持体、7……コイルスプ
リング、8……チユーブ、9……カツター、11
……ピペツトアーム、17……逆動防止体、21
……反応容器。
Claims (1)
- 容器内の液体を気泡攪拌する攪拌装置であつ
て、該攪拌装置は、その先端部が液内に浸漬され
空気を圧送するチユーブと、所定位置で上記チユ
ーブの液が付着した部分を切断するカツターと、
上記チユーブを上記カツターで切断した後同チユ
ーブを所定長毎に送り出す手段と、から構成され
てなることを特徴とする攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030529U JPH0415302Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030529U JPH0415302Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144538U JPS62144538U (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0415302Y2 true JPH0415302Y2 (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=30835421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986030529U Expired JPH0415302Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415302Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP1986030529U patent/JPH0415302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144538U (ja) | 1987-09-11 |
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